😼ジャンクライフ:さらば老眼鏡:キーボードアサイン変更 ― 2025年04月24日 08:12
ジャンクライフ:さらば老眼鏡:キーボードアサイン変更
先日、ギャラクシーA21をウィンPCから操作する関係で、コマンドプロンプトウィンドウの文字の大きさを拡大するというのが宿題になっていた。
(ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:Wi-Fi接続)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/04/17/9769200
「・・・
が、老眼鏡が不要になったわけじゃない。
浮沈子の環境では、コマンドプロンプトの字が小さいからな。
これについては、別途対策を考える。」
で、安易にAIセンセに聞いちまった・・・。
「AI による概要
詳細
コマンドプロンプトウィンドウの文字サイズを拡大するには、以下の方法があります。
方法1:ウィンドウのサイズを変更する
コマンドプロンプトウィンドウの右下隅をドラッグして、ウィンドウを大きくする。
最大化ボタンをクリックして、ウィンドウを最大化する。
ウィンドウを大きくすると、文字も大きくなって表示されます。
方法2:フォントサイズを調整する
コマンドプロンプトウィンドウのタイトルバーを右クリックし、「プロパティ」を選択する。
「フォント」タブを開き、「サイズ」の項目でフォントサイズを大きい数値に変更する。
「OK」をクリックすると、文字サイズが変更されます。
方法3:キーボードショートカットを使う
「Ctrl」キーを押しながら「+」キーを押し、文字サイズを拡大する。
「Ctrl」キーを押しながら「-」キーを押し、文字サイズを縮小する。
その他
コマンドプロンプトのプロパティ画面では、文字の色やフォントの種類も変更できます。
コマンドプロンプトウィンドウのサイズは、「レイアウト」タブで変更できます。
デスクトップの解像度とスケーリング設定によって、文字の大きさが変わる場合があります。
これらの方法を参考に、お好みの文字サイズに調整してください。
生成 AI は試験運用中です。」
浮沈子の環境(ウィン11)では、上記の方法3が有効だった。
問題なのは、浮沈子のキーボードでは「+」キーが上手く表示できていなかったこと。
英語キーボード(49キー)を日本語で使うために、いろいろ試して使いやすくしてたからな。
あーだこーだ試して、何とかフォントの拡大には成功した(画像参照)。
キーボードの種類は英語にして、日本語で使う際には慣れないキーアサインのまま使っている。
ショートカットキーも変わったけど、細かい設定はこれから詰める。
まあ、実際にscrcpyでコマンドプロンプト画面を使うのは、Wi-Fi接続の時だけだから、USB接続して動かす際には関係ないともいえる。
やや本末転倒(いつものことですが)なきらいはあるが、スマホを老眼鏡なしで扱うことが出来るようにはなった。
しかしなあ、スマホをパソコンに接続して、パソコンからスマホを扱うというのは、まあ、どう考えてもヘンタイであることに変わりはない。
スマホは、素直に持ち出して、スマホとして使ってやるのが本来の姿だ。
先週から6日間の日程でパラオにダイビングしに行き、グアム経由の税関申告の際に必要なQRコードを表示するために持ち出した(帰国時だけ:往路は日本で印刷して持参)。
今時、スマホがないと海外旅行にも行けない。
やれやれ・・・。
現地ホテル(パラオホテル)の部屋では、壁掛けテレビにスマホの映像を映したりして遊んだ(別記事で書きます)。
スマホを弄る時には老眼鏡をかけ、テレビの映像を見る際には額に押し上げて鑑賞する・・・。
まあいい。
さらば老眼鏡の境地には、なかなか達することが出来ないでいる。
怪しげなジャンクライフは、もうしばらく続きそうだ・・・。
先日、ギャラクシーA21をウィンPCから操作する関係で、コマンドプロンプトウィンドウの文字の大きさを拡大するというのが宿題になっていた。
(ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:Wi-Fi接続)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/04/17/9769200
「・・・
が、老眼鏡が不要になったわけじゃない。
浮沈子の環境では、コマンドプロンプトの字が小さいからな。
これについては、別途対策を考える。」
で、安易にAIセンセに聞いちまった・・・。
「AI による概要
詳細
コマンドプロンプトウィンドウの文字サイズを拡大するには、以下の方法があります。
方法1:ウィンドウのサイズを変更する
コマンドプロンプトウィンドウの右下隅をドラッグして、ウィンドウを大きくする。
最大化ボタンをクリックして、ウィンドウを最大化する。
ウィンドウを大きくすると、文字も大きくなって表示されます。
方法2:フォントサイズを調整する
コマンドプロンプトウィンドウのタイトルバーを右クリックし、「プロパティ」を選択する。
「フォント」タブを開き、「サイズ」の項目でフォントサイズを大きい数値に変更する。
「OK」をクリックすると、文字サイズが変更されます。
方法3:キーボードショートカットを使う
「Ctrl」キーを押しながら「+」キーを押し、文字サイズを拡大する。
「Ctrl」キーを押しながら「-」キーを押し、文字サイズを縮小する。
その他
コマンドプロンプトのプロパティ画面では、文字の色やフォントの種類も変更できます。
コマンドプロンプトウィンドウのサイズは、「レイアウト」タブで変更できます。
デスクトップの解像度とスケーリング設定によって、文字の大きさが変わる場合があります。
これらの方法を参考に、お好みの文字サイズに調整してください。
生成 AI は試験運用中です。」
浮沈子の環境(ウィン11)では、上記の方法3が有効だった。
問題なのは、浮沈子のキーボードでは「+」キーが上手く表示できていなかったこと。
英語キーボード(49キー)を日本語で使うために、いろいろ試して使いやすくしてたからな。
あーだこーだ試して、何とかフォントの拡大には成功した(画像参照)。
キーボードの種類は英語にして、日本語で使う際には慣れないキーアサインのまま使っている。
ショートカットキーも変わったけど、細かい設定はこれから詰める。
まあ、実際にscrcpyでコマンドプロンプト画面を使うのは、Wi-Fi接続の時だけだから、USB接続して動かす際には関係ないともいえる。
やや本末転倒(いつものことですが)なきらいはあるが、スマホを老眼鏡なしで扱うことが出来るようにはなった。
しかしなあ、スマホをパソコンに接続して、パソコンからスマホを扱うというのは、まあ、どう考えてもヘンタイであることに変わりはない。
スマホは、素直に持ち出して、スマホとして使ってやるのが本来の姿だ。
先週から6日間の日程でパラオにダイビングしに行き、グアム経由の税関申告の際に必要なQRコードを表示するために持ち出した(帰国時だけ:往路は日本で印刷して持参)。
今時、スマホがないと海外旅行にも行けない。
やれやれ・・・。
現地ホテル(パラオホテル)の部屋では、壁掛けテレビにスマホの映像を映したりして遊んだ(別記事で書きます)。
スマホを弄る時には老眼鏡をかけ、テレビの映像を見る際には額に押し上げて鑑賞する・・・。
まあいい。
さらば老眼鏡の境地には、なかなか達することが出来ないでいる。
怪しげなジャンクライフは、もうしばらく続きそうだ・・・。
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