😼変異種:ワクチン接種前夜:噴飯物 ― 2025年07月11日 22:36
変異種:ワクチン接種前夜:噴飯物
(論文、学術誌… 不確かなワクチン情報 その“根拠”を追跡)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250121/k10014697891000.html
「<日本看護倫理学会が緊急声明で挙げた5つの懸念>
1:レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
2:シェディングの問題
3:将来の安全性に関する問題
4:インフォームドコンセントの問題
5:接種勧奨と同調圧力の問題」
「「ワクチンの成分が肺から放出され、近くにいる人が吸い込むことは想像に難くない」とだけ書かれ、それを裏付ける実験データは示されていません。」(シェディングの根拠とされた論文)
「・・・この論文は噴飯物に近い内容だと思います」(ワクチンに詳しい免疫学者 宮坂昌之さん(大阪大学名誉教授))
宮坂氏と言えば、当初mRNAワクチンに反対し、後に科学的知見が得られたとして賛成に回った人物だ。
噴飯ものかあ・・・。
「この学術雑誌は「ワクチンは有害だ」という見解を広めることを目的としています。コロナ禍以降、こうした特定の主張を広めるための学術雑誌は増加しています。こうした学術雑誌の知名度が上がると、一般向けの科学記事にも論文が引用され、それがSNSでシェアされて誤った情報が拡散されてしまうのです。これは科学に対する人々の信頼を損なうものです」(“ワクチンの理論と研究”と題した雑誌「IJVTPR」の信頼性について:学術雑誌調査会社Cabells ヤスミン・モス分析官)
(日本看護倫理学会に掲載された声明:【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために)
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
「レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。」
もう緊急事態じゃないしな。
ワクチンが不足しているわけでもない。
うちたくなければうたなくてもいいし、高齢者等への定期接種でさえ今年は国の補助も出ない(自治体の補助は出るかも:未確認)。
あくまでも自己責任。
自らの判断で接種するかどうかを決める。
高齢者で持病持ちの浮沈子に選択の余地はない。
明日の午後にはワクチン接種して副反応に見舞われることになる(夏季流行対策なので、全額自腹)。
やれやれ・・・。
今回選んだレプリコンワクチンは、今のところ重大な副反応で接種者の半数が死んじまったなどということにはなっていない。
数名の死者も出ているようだが、それが許容範囲かどうかは知らない。
進むも死、退くも死。
新型コロナで逝くヤツぁ逝ってよし!。
浮沈子が、この耳で聞いた言葉(自身、正論だと思います)が改めて蘇る。
9回目の新型コロナワクチンの接種になるが、毎回命懸けだ。
世間では、話題にもならない新型コロナ。
東京都の新規感染者は推計で毎日2000人を超えている。
来週は梅雨明けで海の日で夏休み全開!。
やれやれ・・・。
ワクチンうったからって、翌日から効き目が出るわけじゃない(従来の新型コロナワクチンの場合、1週間から10日前後で抗体価がピークになると言われている)。
今回は、その意味ではギリギリかな。
もちっと早くから動き出していればと後悔している。
Meiji Seika ファルマのコスタイベ筋注用ワクチンの持続期間は、12か月とも言われている。
(新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」の接種12カ月後の免疫原性に関する比較結果がThe Luncet Infectiouse Diseases 誌に掲載)
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/241119_01.pdf
「コスタイベ筋注用」の免疫応答持続性は従来型の mRNA ワクチンよりも優れており、50歳以上の年齢層も含め、ワクチン接種後12カ月間持続することが確認されました。」
この話が本当なら、次回接種の時期をずーっと遅らせて、年末以降にすることも可能かもしれない(明日、接種する時に聞いてみよう・・・)。
1万5千円も払うんだからな。
元取らないとな・・・。
(論文、学術誌… 不確かなワクチン情報 その“根拠”を追跡)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250121/k10014697891000.html
「<日本看護倫理学会が緊急声明で挙げた5つの懸念>
1:レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
2:シェディングの問題
3:将来の安全性に関する問題
4:インフォームドコンセントの問題
5:接種勧奨と同調圧力の問題」
「「ワクチンの成分が肺から放出され、近くにいる人が吸い込むことは想像に難くない」とだけ書かれ、それを裏付ける実験データは示されていません。」(シェディングの根拠とされた論文)
「・・・この論文は噴飯物に近い内容だと思います」(ワクチンに詳しい免疫学者 宮坂昌之さん(大阪大学名誉教授))
宮坂氏と言えば、当初mRNAワクチンに反対し、後に科学的知見が得られたとして賛成に回った人物だ。
噴飯ものかあ・・・。
「この学術雑誌は「ワクチンは有害だ」という見解を広めることを目的としています。コロナ禍以降、こうした特定の主張を広めるための学術雑誌は増加しています。こうした学術雑誌の知名度が上がると、一般向けの科学記事にも論文が引用され、それがSNSでシェアされて誤った情報が拡散されてしまうのです。これは科学に対する人々の信頼を損なうものです」(“ワクチンの理論と研究”と題した雑誌「IJVTPR」の信頼性について:学術雑誌調査会社Cabells ヤスミン・モス分析官)
(日本看護倫理学会に掲載された声明:【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために)
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
「レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。」
もう緊急事態じゃないしな。
ワクチンが不足しているわけでもない。
うちたくなければうたなくてもいいし、高齢者等への定期接種でさえ今年は国の補助も出ない(自治体の補助は出るかも:未確認)。
あくまでも自己責任。
自らの判断で接種するかどうかを決める。
高齢者で持病持ちの浮沈子に選択の余地はない。
明日の午後にはワクチン接種して副反応に見舞われることになる(夏季流行対策なので、全額自腹)。
やれやれ・・・。
今回選んだレプリコンワクチンは、今のところ重大な副反応で接種者の半数が死んじまったなどということにはなっていない。
数名の死者も出ているようだが、それが許容範囲かどうかは知らない。
進むも死、退くも死。
新型コロナで逝くヤツぁ逝ってよし!。
浮沈子が、この耳で聞いた言葉(自身、正論だと思います)が改めて蘇る。
9回目の新型コロナワクチンの接種になるが、毎回命懸けだ。
世間では、話題にもならない新型コロナ。
東京都の新規感染者は推計で毎日2000人を超えている。
来週は梅雨明けで海の日で夏休み全開!。
やれやれ・・・。
ワクチンうったからって、翌日から効き目が出るわけじゃない(従来の新型コロナワクチンの場合、1週間から10日前後で抗体価がピークになると言われている)。
今回は、その意味ではギリギリかな。
もちっと早くから動き出していればと後悔している。
Meiji Seika ファルマのコスタイベ筋注用ワクチンの持続期間は、12か月とも言われている。
(新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」の接種12カ月後の免疫原性に関する比較結果がThe Luncet Infectiouse Diseases 誌に掲載)
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/241119_01.pdf
「コスタイベ筋注用」の免疫応答持続性は従来型の mRNA ワクチンよりも優れており、50歳以上の年齢層も含め、ワクチン接種後12カ月間持続することが確認されました。」
この話が本当なら、次回接種の時期をずーっと遅らせて、年末以降にすることも可能かもしれない(明日、接種する時に聞いてみよう・・・)。
1万5千円も払うんだからな。
元取らないとな・・・。
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