😼欧州大戦争:重箱の隅:ポクロフシク市街 ― 2025年07月27日 00:08
欧州大戦争:重箱の隅:ポクロフシク市街
(ウクライナ軍がスームィ方面で拠点を奪還、ロシア軍は東部戦線で前進)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-forces-recapture-bases-near-sumy-russian-forces-advance-on-eastern-front/
「RYBARは「ロシア軍がポクロウシクの中心部に進出した」という報告について「先走った行動だ」と批判した。」
この件については、先日から様々な報告が上がっているが、どうやら事実は一時的な侵入程度の話な様だ。
(ロシア軍部隊がポクロウシク市内に侵入、視覚的にも市内での交戦を確認)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russian-troops-enter-pokrovsk-city-fighting-visible-in-the-city/
「DEEP STATEは21日までに「ロシア軍がポクロウシク南郊外にほぼ到達した」と報告していたが、21日夜「ロシア軍がポクロウシク市内に侵入した」と報告、視覚的にもウクライナ軍の車輌が市内で襲撃される様子も登場」
「敵部隊が市内で初めて確認されたのは17日だった」(ウクライナ軍関係者)
いずれにしても、ポクロフシク市街で戦闘が行われているのは事実のようだ。
それが、威力偵察であれ、本格的な市街戦であれ、重要なことはロシア軍がウクライナ側が張り巡らせたドローンによるキルゾーンを突破したということだろうな。
(ウクライナ軍のドローン、最前線から25kmをキルゾーンに 「走行するだけで命を危険に」)
https://forbesjapan.com/articles/detail/79125
「小型の自爆ドローン(無人機)を毎月数十万機投入しているウクライナ軍は、ロシアによる全面戦争の最前線から25km後方あたりまでの帯域をキルゾーン(撃破地帯)にしている。」
伝えられる様々な戦況は一部の一時的な側面を切り取ったもので、全体の状況を示すものではない。
こうなればいいなとか、こうあるべきだという観点で、話は誇張され現実から乖離し、違った方向へ進展してしまう。
そもそもドンパチ(戦闘行為)は相対的なもので、味方が有利な状況というのは敵にも有利な状況を作り出す。
それを押し切って膠着した前線を動かすためには、数を頼んだり損耗を受け入れたりして辛い結果を伴うことになる。
んなことしてまで、陣地を取ったり、領土を奪ったりすることに何の価値があるかは知らない。
戦場では、そういう価値観の話や正義の話は無意味だ。
敵はそこにいるし、ドローンは飛んでるし、滑空弾や砲弾も飛来する。
突撃部隊は波状的に押し寄せて来るし、食い止められなければ撤退するしかない。
「ディミトロフ~ロディンスケ方向におけるロシア軍の成功」「ポクロウシク南郊外におけるロシア軍の成功」「ロシア軍がポクロウシク市内中心部まで侵入しているという報告が事実に基づいていない」(DEEP STATEとRYBARの評価)
うーん、まあいい。
戦況は常に動いている。
いずれにせよ、ポクロフシク市街でロシア軍の存在が確認されたというのが事実なら、ウクライナ軍の前線は突破されたことになる。
市街で両軍の本格的戦闘が行われたのか、一方的な掃討戦なのかは別の話だ。
1年近くもの間持ちこたえてきたポクロフシクに、最後の時が迫っている。
この間、双方は大きな犠牲を払いながらこの街を巡って攻防を繰り広げてきた。
鉄道の結節点であることから、補給の要であったわけだが、現在ではもう、その役割は果たせなくなっている。
陥落は目前であり、軍事的にはオワコンで、敵の進軍を遅らせるための防波堤程度の役割しかない。
双方に停戦する気があるのかどうかはいささか疑問だが、そのための時間を稼ぐという意義はあるのかもしれない。
停戦が現在の前線に基づいて行われるということなら、少しでも有利なポジションを得たいという動機はあるだろう。
ウクライナ軍が後方に新たな防御拠点を構築しているのなら、その充実のための時間を稼ぐという点でも重要だ。
ドネツク州のウクライナ側州都であるクラマトルスクは、次の攻防の一つの焦点になる。
この夏のもう一つの攻防拠点であるコスティアンティニフカは、クラマトルスクへ至るルート上でもある。
ロシア軍は、じわじわと時間を掛けて支配地域を拡張しているが、逆に言えばウクライナ軍の撤退戦の速度がそれを律しているとも言える。
トランプは、ウクライナ軍が攻勢に転じることを願っていると言われるが、その力は既にない。
つーか、まあ、違う方面で発揮されている。
「ウクライナ軍が大兵力を投入してコスティアンティ二フカとキンドラティフカの間の防衛ラインを突破した」「ウクライナ軍がアンドリイフカ方向で反撃してロシア軍を集落から追い払った」(RYBAR)
「ウクライナ軍の第225独立突撃連隊がキンドラティフカを奪還した」「これで同連隊が奪還した集落は2つ目だ」「キンドラティフカにしがみついたロシア軍部隊は包囲されたものの完全な排除には時間が掛かった」(DEEP STATE)
「ウクライナ軍はスームィ方面の左側面で成功が続いている。」
スムイ州はロシア併合地域ではない。
そこへの侵入を放置するわけにはいかない。
ハルキウ州、ドニプロペトロウシク州も同じだ。
しかし、そこで如何に反撃したとしても、それはロシアにとっては「緩衝地帯」における小競り合いに過ぎず、停戦交渉に引きずり出すための圧力にはならない。
ドネツク州における領土喪失は、抗うことのできないロシアの軍事力優位の象徴であり、西側の支援の綻びであり、ウクライナの兵力の限界でもある。
ドローン戦は、確かに戦場の姿を変えたかもしれないが、その一端は西側の砲弾の不足であり、それは現在も続いている。
それが新たに生み出した戦術であるところの、ドローンによって形作られたとされるキルゾーン(撃破地帯)も、一定の成果は認められるとしても恒久的な防御ラインを形成することにはならなかった。
最強の盾は、あっけなく破られた。
なぜそうなったのかは、やがて専門家と称する人々が詳細に分析して解説することになるだろう。
浮沈子は観察者に過ぎない。
遠く離れた地球の裏側から、間接的な情報を参照しつつ、この無益な戦争の行方を案じている。
アウディーイウカ陥落から1年半。
当時は永遠の彼方にあったポクロフシクの陥落が、間違いなく近づいている。
キルゾーンは突破され、幾重にも張り巡らされていたであろう要塞も越えられてしまった。
市内にはロシア兵が入り込み、やがて占領を試みるだろう。
北部のクピャンスクでは、かなり前からそういう状況が続いている。
市内に兵士が入り込んだといって、それが直ちに都市の占領に繋がるとは限らない。
その状態から、さらに年単位の攻防が続くこともある。
が、ポクロフシクはそうはなるまい。
ロシア軍の戦略やロシアの政治目的からしても、ここを突破して終わりというわけではないからな(クピャンスクは併合地域ではない点に留意)。
ドネツク州内の都市群を総なめにしていくプロセスの始まりに過ぎない。
やれやれ・・・。
確認しておこう。
ここ数日の報告の中で、ポクロフシク市街でのロシア兵の存在が確認されている。
彼らは、USSエンタープライズから「ぴろろろ~ん」と転送されてきたわけではない。
地べたを這いつくばり、おそらく徒歩で侵入したに違いないのだ。
FPVドローンで張り巡らせたはずのキルゾーンとやらは、既に破られている。
密度が足りないのか、監視機能の限界なのかは知らない。
防衛陣地も越えられた。
前線は突破され、あってはならない兵士の侵入を許している。
べらぼーめ・・・。
ポクロフシクの終わりの始まりを感じる・・・。
(ウクライナ軍がスームィ方面で拠点を奪還、ロシア軍は東部戦線で前進)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-forces-recapture-bases-near-sumy-russian-forces-advance-on-eastern-front/
「RYBARは「ロシア軍がポクロウシクの中心部に進出した」という報告について「先走った行動だ」と批判した。」
この件については、先日から様々な報告が上がっているが、どうやら事実は一時的な侵入程度の話な様だ。
(ロシア軍部隊がポクロウシク市内に侵入、視覚的にも市内での交戦を確認)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russian-troops-enter-pokrovsk-city-fighting-visible-in-the-city/
「DEEP STATEは21日までに「ロシア軍がポクロウシク南郊外にほぼ到達した」と報告していたが、21日夜「ロシア軍がポクロウシク市内に侵入した」と報告、視覚的にもウクライナ軍の車輌が市内で襲撃される様子も登場」
「敵部隊が市内で初めて確認されたのは17日だった」(ウクライナ軍関係者)
いずれにしても、ポクロフシク市街で戦闘が行われているのは事実のようだ。
それが、威力偵察であれ、本格的な市街戦であれ、重要なことはロシア軍がウクライナ側が張り巡らせたドローンによるキルゾーンを突破したということだろうな。
(ウクライナ軍のドローン、最前線から25kmをキルゾーンに 「走行するだけで命を危険に」)
https://forbesjapan.com/articles/detail/79125
「小型の自爆ドローン(無人機)を毎月数十万機投入しているウクライナ軍は、ロシアによる全面戦争の最前線から25km後方あたりまでの帯域をキルゾーン(撃破地帯)にしている。」
伝えられる様々な戦況は一部の一時的な側面を切り取ったもので、全体の状況を示すものではない。
こうなればいいなとか、こうあるべきだという観点で、話は誇張され現実から乖離し、違った方向へ進展してしまう。
そもそもドンパチ(戦闘行為)は相対的なもので、味方が有利な状況というのは敵にも有利な状況を作り出す。
それを押し切って膠着した前線を動かすためには、数を頼んだり損耗を受け入れたりして辛い結果を伴うことになる。
んなことしてまで、陣地を取ったり、領土を奪ったりすることに何の価値があるかは知らない。
戦場では、そういう価値観の話や正義の話は無意味だ。
敵はそこにいるし、ドローンは飛んでるし、滑空弾や砲弾も飛来する。
突撃部隊は波状的に押し寄せて来るし、食い止められなければ撤退するしかない。
「ディミトロフ~ロディンスケ方向におけるロシア軍の成功」「ポクロウシク南郊外におけるロシア軍の成功」「ロシア軍がポクロウシク市内中心部まで侵入しているという報告が事実に基づいていない」(DEEP STATEとRYBARの評価)
うーん、まあいい。
戦況は常に動いている。
いずれにせよ、ポクロフシク市街でロシア軍の存在が確認されたというのが事実なら、ウクライナ軍の前線は突破されたことになる。
市街で両軍の本格的戦闘が行われたのか、一方的な掃討戦なのかは別の話だ。
1年近くもの間持ちこたえてきたポクロフシクに、最後の時が迫っている。
この間、双方は大きな犠牲を払いながらこの街を巡って攻防を繰り広げてきた。
鉄道の結節点であることから、補給の要であったわけだが、現在ではもう、その役割は果たせなくなっている。
陥落は目前であり、軍事的にはオワコンで、敵の進軍を遅らせるための防波堤程度の役割しかない。
双方に停戦する気があるのかどうかはいささか疑問だが、そのための時間を稼ぐという意義はあるのかもしれない。
停戦が現在の前線に基づいて行われるということなら、少しでも有利なポジションを得たいという動機はあるだろう。
ウクライナ軍が後方に新たな防御拠点を構築しているのなら、その充実のための時間を稼ぐという点でも重要だ。
ドネツク州のウクライナ側州都であるクラマトルスクは、次の攻防の一つの焦点になる。
この夏のもう一つの攻防拠点であるコスティアンティニフカは、クラマトルスクへ至るルート上でもある。
ロシア軍は、じわじわと時間を掛けて支配地域を拡張しているが、逆に言えばウクライナ軍の撤退戦の速度がそれを律しているとも言える。
トランプは、ウクライナ軍が攻勢に転じることを願っていると言われるが、その力は既にない。
つーか、まあ、違う方面で発揮されている。
「ウクライナ軍が大兵力を投入してコスティアンティ二フカとキンドラティフカの間の防衛ラインを突破した」「ウクライナ軍がアンドリイフカ方向で反撃してロシア軍を集落から追い払った」(RYBAR)
「ウクライナ軍の第225独立突撃連隊がキンドラティフカを奪還した」「これで同連隊が奪還した集落は2つ目だ」「キンドラティフカにしがみついたロシア軍部隊は包囲されたものの完全な排除には時間が掛かった」(DEEP STATE)
「ウクライナ軍はスームィ方面の左側面で成功が続いている。」
スムイ州はロシア併合地域ではない。
そこへの侵入を放置するわけにはいかない。
ハルキウ州、ドニプロペトロウシク州も同じだ。
しかし、そこで如何に反撃したとしても、それはロシアにとっては「緩衝地帯」における小競り合いに過ぎず、停戦交渉に引きずり出すための圧力にはならない。
ドネツク州における領土喪失は、抗うことのできないロシアの軍事力優位の象徴であり、西側の支援の綻びであり、ウクライナの兵力の限界でもある。
ドローン戦は、確かに戦場の姿を変えたかもしれないが、その一端は西側の砲弾の不足であり、それは現在も続いている。
それが新たに生み出した戦術であるところの、ドローンによって形作られたとされるキルゾーン(撃破地帯)も、一定の成果は認められるとしても恒久的な防御ラインを形成することにはならなかった。
最強の盾は、あっけなく破られた。
なぜそうなったのかは、やがて専門家と称する人々が詳細に分析して解説することになるだろう。
浮沈子は観察者に過ぎない。
遠く離れた地球の裏側から、間接的な情報を参照しつつ、この無益な戦争の行方を案じている。
アウディーイウカ陥落から1年半。
当時は永遠の彼方にあったポクロフシクの陥落が、間違いなく近づいている。
キルゾーンは突破され、幾重にも張り巡らされていたであろう要塞も越えられてしまった。
市内にはロシア兵が入り込み、やがて占領を試みるだろう。
北部のクピャンスクでは、かなり前からそういう状況が続いている。
市内に兵士が入り込んだといって、それが直ちに都市の占領に繋がるとは限らない。
その状態から、さらに年単位の攻防が続くこともある。
が、ポクロフシクはそうはなるまい。
ロシア軍の戦略やロシアの政治目的からしても、ここを突破して終わりというわけではないからな(クピャンスクは併合地域ではない点に留意)。
ドネツク州内の都市群を総なめにしていくプロセスの始まりに過ぎない。
やれやれ・・・。
確認しておこう。
ここ数日の報告の中で、ポクロフシク市街でのロシア兵の存在が確認されている。
彼らは、USSエンタープライズから「ぴろろろ~ん」と転送されてきたわけではない。
地べたを這いつくばり、おそらく徒歩で侵入したに違いないのだ。
FPVドローンで張り巡らせたはずのキルゾーンとやらは、既に破られている。
密度が足りないのか、監視機能の限界なのかは知らない。
防衛陣地も越えられた。
前線は突破され、あってはならない兵士の侵入を許している。
べらぼーめ・・・。
ポクロフシクの終わりの始まりを感じる・・・。
🐢タオ島ツアー:準備は進む:タイバーツ両替 ― 2025年07月27日 00:41
タオ島ツアー:準備は進む:タイバーツ両替
炎天下の中、7月26日(土曜日)に、羽田空港まで両替に行ってきた。
レートは良くないし(5.25円!)、まだ1週間先だし、炎天下だし(35.5度:べらぼーめ・・・)、自転車こいで行くほどのもんじゃないとは思ったけど、電動アシストを最弱に設定して頑張ってこいだ。
やれやれ・・・。
3万円ほど両替して、100均でCタイプの電源プラグのアダプターも買って、高い酔い止め薬も仕入れて帰ってきた(充電器は220V対応を確認:これでスマホや水中ライトの18650も充電する)。
準備万端、出発当日も自転車こいで羽田まで行く。
今日は、その予行演習も兼ねた。
往路は、公共交通機関も使えるが、復路は羽田に就くのが遅く、シャトルバスの運行がない時間だからな。
が、しかし、問題も発覚した。
第3ターミナルの自転車置き場は満車だった!。
やれやれ・・・。
なんとか空きスペースを見つけて停めたけど、羽田空港は夏休みの観光スポットと化しているようだ(そうなのかあ?)。
まあいい。
自転車には予備のバッテリーも積んでいったんだが、使わずに帰ってこられた。
アシスト量を最弱(標準アシスト+オンデマンド)にしておけば、羽田空港往復をこなせることは確認できた(片道、1時間15分程度)。
来週はダイビング器材を積んで、空港まで自転車で行く。
アホか・・・。
炎天下の中、7月26日(土曜日)に、羽田空港まで両替に行ってきた。
レートは良くないし(5.25円!)、まだ1週間先だし、炎天下だし(35.5度:べらぼーめ・・・)、自転車こいで行くほどのもんじゃないとは思ったけど、電動アシストを最弱に設定して頑張ってこいだ。
やれやれ・・・。
3万円ほど両替して、100均でCタイプの電源プラグのアダプターも買って、高い酔い止め薬も仕入れて帰ってきた(充電器は220V対応を確認:これでスマホや水中ライトの18650も充電する)。
準備万端、出発当日も自転車こいで羽田まで行く。
今日は、その予行演習も兼ねた。
往路は、公共交通機関も使えるが、復路は羽田に就くのが遅く、シャトルバスの運行がない時間だからな。
が、しかし、問題も発覚した。
第3ターミナルの自転車置き場は満車だった!。
やれやれ・・・。
なんとか空きスペースを見つけて停めたけど、羽田空港は夏休みの観光スポットと化しているようだ(そうなのかあ?)。
まあいい。
自転車には予備のバッテリーも積んでいったんだが、使わずに帰ってこられた。
アシスト量を最弱(標準アシスト+オンデマンド)にしておけば、羽田空港往復をこなせることは確認できた(片道、1時間15分程度)。
来週はダイビング器材を積んで、空港まで自転車で行く。
アホか・・・。

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