😼欧州大戦争:ドルジュキーウカ:困難な課題2026年08月15日 04:59

欧州大戦争:ドルジュキーウカ:困難な課題
欧州大戦争:ドルジュキーウカ:困難な課題


前回の同じ地域の戦況地図が掲載されている記事から。

(欧州大戦争:ドルジュキーウカ:チャシブヤール)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2026/08/04/9869128

(ドネツクにおけるロシア軍にとって、これは非常に困難な課題となるだろう。)
https://www.vietnam.vn/ja/thach-thuc-kho-nhan-doi-voi-quan-doi-nga-o-donetsk

「「ドネツク弧」における重要な拠点であるドルジコフカが注目を集めている。この都市を制圧することが、ロシア軍がウクライナの防衛線を突破する鍵になると考えられている。」

「コンスタンティノフカの制圧宣言後、ロシア軍(RFAF)は攻撃部隊をドルジコフカの南郊外であるアレクセーエヴォ=ドルジコフカ地域に集中させ、N-20号線沿いに進軍している。」

「アレクセーヴォ・ドルジコフカは、ドルジコフカ市(コンスタンティノフカとほぼ同じ規模)のすぐ後ろに位置する、小さな都市型の村である。」

記事では、いろいろ書かれているが、浮沈子的関心はそこにはない。

画像の戦況地図で示したように、ドルジュキーウカ南部地域におけるロシア軍の交戦区域の拡大に注目している。

このエリアは、ウ軍に何度も押し返されており、それにもかかわらず、今回もロシア軍が進出を試みている。

コスティアンティニフカ方面では、記事にもある通り、オレクシーエボドルジュキーウカ(アレクセーヴォ・ドルジコフカ)への浸透が始まろうとしているし、南西からの集落伝いの接近も気になる。

今回は、チャシブヤール方面の動きはなかったが、コスティアンティニフカ西部に広がる要塞平原への進出は大いに懸念される。

記事には、ライバーの戦況地図(8月11日付)が掲載されているが、ISWより保守的(ロシアにとって)な感じだ。

まあいい。

「かつて、スロビャンスク、ドルジコフカ、クラマトルスク、コンスタンティノフカといった都市は、難攻不落の要塞都市の連鎖を構成する要として称賛されていた。しかし、コンスタンティノフカの運命は、これらの都市もロシア軍によって破壊され得ることを証明した。」

「・・・要塞都市は人々が考えていたほど難攻不落ではなかったことが分かった」(専門家)

「今年の夏か初秋にロシア軍がドルジコフカとクラマトルスクへの攻撃を開始し、両都市の将来を決定づけることになるだろう。」(専門家ダンディキン氏)

ずいぶん気が早いと感じるが、ロシア軍が進軍を加速している兆候は既に表れている。

ウ軍が効果的な反撃を行うことが出来なければ、要塞都市群の運命は暗いものになるだろう。

逆に、数年間以上持ちこたえたり、反撃に転じて、セべリスクやコスティアンティニフカを奪還することが出来れば、南部戦線の状況を再現することも不可能ではない。

まあ、だからといって、ウクライナがこの戦争に勝てるわけじゃないけどな。

それには、もっと別の要素が必要だ。

欧州がロシアの機先を制して、この戦争に主体的に介入すれば勝機は開ける。

双方で数千万人の死者が出るだろうが、ウクライナが欧州を引き込むことに成功できるかどうかがカギだ。

んなバカなことは、誰も望んでいない。

困難な課題は、ドルジュキーウカの攻略じゃないことは確かだろうな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(メドベージェフ氏は、ウクライナ紛争はロシアが設定した条件の下でのみ終結すると述べた。)
https://www.vietnam.vn/ja/ong-medvedev-noi-xung-dot-ukraine-se-chi-ket-thuc-theo-dieu-kien-cua-nga

「紛争は必ず終結する。時間の問題だ。もちろん、それはロシアの条件で起こると私は信じている。紛争が終結、あるいは一時休止した後も、西側諸国との関係は大きく変わらないだろう」(ロシア安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長)

「また、この問題に関連して、ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアの最優先事項は現在、国境地域の安全保障を確保することであると断言した。」

「現在、重要な交渉は特殊軍事作戦に焦点を当てているが、国境全域、あらゆる地域におけるロシア国家の安全保障を確保するという任務を怠ってはならない」

ロシアは、ウクライナを事実上併合した後も、欧州との関係を維持しようとしている。

ホントかあ?。

確かに、ロシアは今、政治の季節ではある。

「あの」メドベージェフでさえ、戦争の終結を語り、欧州との共存を模索しているフリをしている(そうなのかあ?)。

プーチンも、「国境地域の安全保障」というオブラートに包んで、欧州との緊張関係を封じている(そういうことかあ?)。

んなこたぁない!。

ロシアの選挙が終われば、衣の下から鎧や剣が次々に出て来ることに疑いの余地はない。

特に、ロシアと国境を接する国々とは、一触即発な状況に陥るに違いない。

欧州とロシアのチキンゲームは既に始まっている。

どちらが先に手を出すかは問題じゃない。

来年、「西側諸国との関係は大きく変わらない」というメドベージェフの言葉を、どんな気分で思い出すかだな・・・。

😼エボラ:4748、22162026年08月15日 12:42

エボラ:4748、2216
エボラ:4748、2216


(状況報告書番号091/MVEBDB/08/13/2026)
https://insp.cd/sitrep-n091-mvebdb-13-08-2026/

DRC:4727、2214
ウガンダ:20、2
フランス:1、0
合計:4748、2216
致命率:47パーセント