🐱クローム:リモートデスクトップ:2枚持ち ― 2023年06月20日 10:05
クローム:リモートデスクトップ:2枚持ち
大井町ジェクサーで打っているが、クライアントはA315だ。
さらに、アローズも持ち出しているが、これは低速シムからWi-Fiテザリングしてアクセスポイントとして使っている。
せっかくジェクサーのWi-Fiがあるのに・・・。
接続環境に縛られたくない。
まあ、ドコモのLTE回線が届かないところじゃあムリポだけどな。
我が国での面積カバー率は6割とかそんなもんだろうから、山間僻地では届かないし、もちろん、洋上では無理だ。
それでも、都心で落ちることはまずないし(最近は分からんけどな)、こうしてビルの7階でも電波は届いている。
アローズのテザリングの設定は初めて行ったが、混乱することはなかった。
画面を暗くしてしまっても、接続が切れることはない。
バッテリーの消費がどうなるかは分からないが、A315の方が怪しいので、USBテザリングを試す気にはならない(そのうち、チャレンジします)。
今日は、とりあえず、初の2枚持ちで自転車をこいでみた。
500g程度のアローズを、A315を入れている布製のキャリングバッグのポケットに押し込んでリュックで背負う。
特に重くなった気はしない(スマホなど、余計なもの(!)は持たないしな)。
やはり、画面は15.6インチのA315がアットーテキに見やすい。
リモート接続しているA220(24インチ外部モニターに接続)のオリジナルの設定のまま、18ポイントで十分見られる。
老眼鏡を掛けたくなることもない。
2枚持ちはアリかも知れないな。
最悪、A315が死んじまっても、バックアップとしてのアローズは無傷で使えるし(逆だと、Wi-Fi使えないと繋がりませんが)。
さて、どうしたものか。
素直にワイマックスルーターとノートパソコンを持ち出すのが正解と分かっている。
わざわざリモートアクセスする意義などない。
増して、Wi-Fi環境があるところで、低速シムで繋ぐかよ!?。
せっかく可搬性に優れたアンドロイドタブレットを仕入れ、低速シムでの接続も可能なんだから、それと折り畳みキーボードを持ち歩いて21世紀の矢立にするというのも一興だ。
しかし、どう考えても2枚持ちにしてリモートデスクトップ接続する意味はない。
何をどうするかは、もう少し使い勝手を考えてから決める。
まだ、新型コロナの流行が続いていて、長時間の外部でのブログ打ちは考え物だ。
平日朝のラウンジは空いていて、120円の自販機コーヒーを啜りながら快適に打ち込んでいる。
そろそろ筋トレでも始めないと、何しに来たんだか分らんからな。
急いではいないので、このままアップしてから3クールの減量メニューに取り掛かるとすっかな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
減量メニュー消化。
筋トレ×3+有酸素運動150kcal+プール1500m。
上がってきてから、A315をWi-Fi接続しようとしたら、ジェクサーのWi-Fiにはじかれた(アローズは無事に接続)。
仕方がないので、朝試さなかったUSBテザリングで繋いだら、あっさり繋がる・・・。
やれやれ・・・。
2台持ち(2枚持ち?)で大正解だな(素直にワイマックスルーター持ち歩けばあ?)。
出先のWi-Fiは、繋がったらラッキーくらいに考えておいた方がいいだろう。
帰りに、大井町のヤマダ電機でアローズ用のインナーケースでも物色していこうかな(残念ながら、適当な大きさがなくて100均ので我慢)。
正副予備の3台態勢が理想だが、ウエイトトレーニング並みの重量になっちまう(そうなのかあ?)。
それにしても、A315のバッテリーの減りの速いこと速いこと!。
あっという間に65パーセントだとさ。
やれやれ・・・。
ラウンジが混んできたので、そろそろ退散するとするか・・・。
大井町ジェクサーで打っているが、クライアントはA315だ。
さらに、アローズも持ち出しているが、これは低速シムからWi-Fiテザリングしてアクセスポイントとして使っている。
せっかくジェクサーのWi-Fiがあるのに・・・。
接続環境に縛られたくない。
まあ、ドコモのLTE回線が届かないところじゃあムリポだけどな。
我が国での面積カバー率は6割とかそんなもんだろうから、山間僻地では届かないし、もちろん、洋上では無理だ。
それでも、都心で落ちることはまずないし(最近は分からんけどな)、こうしてビルの7階でも電波は届いている。
アローズのテザリングの設定は初めて行ったが、混乱することはなかった。
画面を暗くしてしまっても、接続が切れることはない。
バッテリーの消費がどうなるかは分からないが、A315の方が怪しいので、USBテザリングを試す気にはならない(そのうち、チャレンジします)。
今日は、とりあえず、初の2枚持ちで自転車をこいでみた。
500g程度のアローズを、A315を入れている布製のキャリングバッグのポケットに押し込んでリュックで背負う。
特に重くなった気はしない(スマホなど、余計なもの(!)は持たないしな)。
やはり、画面は15.6インチのA315がアットーテキに見やすい。
リモート接続しているA220(24インチ外部モニターに接続)のオリジナルの設定のまま、18ポイントで十分見られる。
老眼鏡を掛けたくなることもない。
2枚持ちはアリかも知れないな。
最悪、A315が死んじまっても、バックアップとしてのアローズは無傷で使えるし(逆だと、Wi-Fi使えないと繋がりませんが)。
さて、どうしたものか。
素直にワイマックスルーターとノートパソコンを持ち出すのが正解と分かっている。
わざわざリモートアクセスする意義などない。
増して、Wi-Fi環境があるところで、低速シムで繋ぐかよ!?。
せっかく可搬性に優れたアンドロイドタブレットを仕入れ、低速シムでの接続も可能なんだから、それと折り畳みキーボードを持ち歩いて21世紀の矢立にするというのも一興だ。
しかし、どう考えても2枚持ちにしてリモートデスクトップ接続する意味はない。
何をどうするかは、もう少し使い勝手を考えてから決める。
まだ、新型コロナの流行が続いていて、長時間の外部でのブログ打ちは考え物だ。
平日朝のラウンジは空いていて、120円の自販機コーヒーを啜りながら快適に打ち込んでいる。
そろそろ筋トレでも始めないと、何しに来たんだか分らんからな。
急いではいないので、このままアップしてから3クールの減量メニューに取り掛かるとすっかな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
減量メニュー消化。
筋トレ×3+有酸素運動150kcal+プール1500m。
上がってきてから、A315をWi-Fi接続しようとしたら、ジェクサーのWi-Fiにはじかれた(アローズは無事に接続)。
仕方がないので、朝試さなかったUSBテザリングで繋いだら、あっさり繋がる・・・。
やれやれ・・・。
2台持ち(2枚持ち?)で大正解だな(素直にワイマックスルーター持ち歩けばあ?)。
出先のWi-Fiは、繋がったらラッキーくらいに考えておいた方がいいだろう。
帰りに、大井町のヤマダ電機でアローズ用のインナーケースでも物色していこうかな(残念ながら、適当な大きさがなくて100均ので我慢)。
正副予備の3台態勢が理想だが、ウエイトトレーニング並みの重量になっちまう(そうなのかあ?)。
それにしても、A315のバッテリーの減りの速いこと速いこと!。
あっという間に65パーセントだとさ。
やれやれ・・・。
ラウンジが混んできたので、そろそろ退散するとするか・・・。
🐱クローム:リモートデスクトップ:川崎からアローズで ― 2023年06月19日 18:33
クローム:リモートデスクトップ:川崎からアローズで
自宅のメイン機(X220)にWi-Fiから入っている。
今日は、筋トレは軽く流して、プールで1200mねばった。
このブルートゥースのキーボード(折り畳み式)も、ちょっと慣れない感じで、ムカついて叩き壊したくなるが、もちろん、ダイレクト接続なら問題はないので、キーボードが悪いわけではない。
タイムラグで、バックスペースを叩き過ぎてしまうのと、キーピッチが狭く、打鍵感にも乏しい感じがする。
慣れの問題だろうと思っていたんだが、リモートデスクトップで使うと七難が露わになる。
が、10インチ程度のタブレットから自宅のパソコンに入り、老眼鏡をかけて操作する分には問題はない。
タブレットのメニューの文字は、ジジババ向きの大きさではないからな。
冷房の効いたラウンジで、冷たい缶コーヒー飲みながら長居をすると身体に悪そうなので、早々に退散する。
アップするのは帰宅してからにしよう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
というわけで、今回も無事に自宅のホストからアップできた。
この運用なら、常用できそうな感じだな。
が、問題がないわけではない。
10インチモニターで快適に入力するには、ホスト側の文字を24ポイントの大きさにしなければならない。
デカっ・・・。
まあいい。
メイン機のX220には、ファイアフォックスも入れてあるし、そこから設定したライトボックスは、24インチモニターで見る都合上、18ポイントのままにしてあるからな。
メイン機から打ち込む際にはそれを使えばいい。
A315(モニターは15.6インチ)から打った時には、18ポイントのままでも違和感はなかった。
この差は大きいかもしれない。
こういう重箱の隅をつつくようなビミョーな違いというのが、長い間に効いてくるのだ。
違和感というか、その運用を続けられるかどうかとかな。
15.6インチのタブレットが最適だろう(そうなのかあ?)。
世間が、老眼のジジイが自転車こいでフィットネス行くのに合わせて、タブレットを設計していないことだけは確かだ。
巻紙のようにくるくると丸められるモニターとか、それこそ空間コンピューターでも何でもいいけど、ゴーグル掛けると200インチのモニターが目の前に出てくる仕掛けが欲しいな。
バッテリーの持ちが気になるところだが、短いブログを打ち込んでリモートデスクトップのクライアントを運用する分には十分だろう。
記事にも書いたが、折り畳みのキーボードの方が問題だ。
可搬性を要求されるアイテムなので、それ程高級なキーボードを求めるわけにはいかないが、新しいキーボードの購入は不可避だ。
今日は、もう少しで叩きつけて壊すところだったからな(そんなあ!)。
少し、単価が高いヤツなら、思いとどまることができるかも知れない(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
今日は、出かける前に、メイン機とケーブル接続してファイル転送も行ってみた。
パソコン側のファイラー(ウインドウズなのでエクスプローラーですけど)で操作したんだが、アローズ側でフォルダー間でファイルを移動する際に、コピーと同じ手間がかかっている。
面白いな・・・。
ちょっと調べてみようかな。
この件、何か分かればまた書く。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(第653回:MTP接続 とは)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/638973.html
「MTPとは、“メディア転送プロトコル”を意味する英語「Media Transfer Protocol」の略で、米マイクロソフトが、ポータブルなデジタル音楽プレーヤーなどとWindowsパソコンを接続するために開発した技術仕様」
「MTP接続の場合、ファイルの管理をパソコンではなく、Android側(クライアントのマルチメディアデバイス側)で行います。」
単なる外部ストレージではない、それ自身がファイル編集能力を持ったアンドロイドスマホ内のストレージ内のファイルを弄らせるわけだからな。
それなりの対策が必要なんだろう。
ファイルの移動を、コピー&デリートで行っているように見えるのも、そのせいかもしれない(まだ未確認)。
今回、MTP関係について調べたので、どこかでまとめて記事にするかも知れない。
MTP接続したアンドロイドスマホを、リモートデスクトップ接続したアンドロイドタブレットから弄るとかな・・・。
自宅のメイン機(X220)にWi-Fiから入っている。
今日は、筋トレは軽く流して、プールで1200mねばった。
このブルートゥースのキーボード(折り畳み式)も、ちょっと慣れない感じで、ムカついて叩き壊したくなるが、もちろん、ダイレクト接続なら問題はないので、キーボードが悪いわけではない。
タイムラグで、バックスペースを叩き過ぎてしまうのと、キーピッチが狭く、打鍵感にも乏しい感じがする。
慣れの問題だろうと思っていたんだが、リモートデスクトップで使うと七難が露わになる。
が、10インチ程度のタブレットから自宅のパソコンに入り、老眼鏡をかけて操作する分には問題はない。
タブレットのメニューの文字は、ジジババ向きの大きさではないからな。
冷房の効いたラウンジで、冷たい缶コーヒー飲みながら長居をすると身体に悪そうなので、早々に退散する。
アップするのは帰宅してからにしよう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
というわけで、今回も無事に自宅のホストからアップできた。
この運用なら、常用できそうな感じだな。
が、問題がないわけではない。
10インチモニターで快適に入力するには、ホスト側の文字を24ポイントの大きさにしなければならない。
デカっ・・・。
まあいい。
メイン機のX220には、ファイアフォックスも入れてあるし、そこから設定したライトボックスは、24インチモニターで見る都合上、18ポイントのままにしてあるからな。
メイン機から打ち込む際にはそれを使えばいい。
A315(モニターは15.6インチ)から打った時には、18ポイントのままでも違和感はなかった。
この差は大きいかもしれない。
こういう重箱の隅をつつくようなビミョーな違いというのが、長い間に効いてくるのだ。
違和感というか、その運用を続けられるかどうかとかな。
15.6インチのタブレットが最適だろう(そうなのかあ?)。
世間が、老眼のジジイが自転車こいでフィットネス行くのに合わせて、タブレットを設計していないことだけは確かだ。
巻紙のようにくるくると丸められるモニターとか、それこそ空間コンピューターでも何でもいいけど、ゴーグル掛けると200インチのモニターが目の前に出てくる仕掛けが欲しいな。
バッテリーの持ちが気になるところだが、短いブログを打ち込んでリモートデスクトップのクライアントを運用する分には十分だろう。
記事にも書いたが、折り畳みのキーボードの方が問題だ。
可搬性を要求されるアイテムなので、それ程高級なキーボードを求めるわけにはいかないが、新しいキーボードの購入は不可避だ。
今日は、もう少しで叩きつけて壊すところだったからな(そんなあ!)。
少し、単価が高いヤツなら、思いとどまることができるかも知れない(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
今日は、出かける前に、メイン機とケーブル接続してファイル転送も行ってみた。
パソコン側のファイラー(ウインドウズなのでエクスプローラーですけど)で操作したんだが、アローズ側でフォルダー間でファイルを移動する際に、コピーと同じ手間がかかっている。
面白いな・・・。
ちょっと調べてみようかな。
この件、何か分かればまた書く。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(第653回:MTP接続 とは)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/638973.html
「MTPとは、“メディア転送プロトコル”を意味する英語「Media Transfer Protocol」の略で、米マイクロソフトが、ポータブルなデジタル音楽プレーヤーなどとWindowsパソコンを接続するために開発した技術仕様」
「MTP接続の場合、ファイルの管理をパソコンではなく、Android側(クライアントのマルチメディアデバイス側)で行います。」
単なる外部ストレージではない、それ自身がファイル編集能力を持ったアンドロイドスマホ内のストレージ内のファイルを弄らせるわけだからな。
それなりの対策が必要なんだろう。
ファイルの移動を、コピー&デリートで行っているように見えるのも、そのせいかもしれない(まだ未確認)。
今回、MTP関係について調べたので、どこかでまとめて記事にするかも知れない。
MTP接続したアンドロイドスマホを、リモートデスクトップ接続したアンドロイドタブレットから弄るとかな・・・。
🐱アンドロイドはシンクライアントになるのか ― 2023年06月18日 23:39
アンドロイドはシンクライアントになるのか
クロームブラウザーをベースとした、リモートデスクトップ環境(グーグルリモートデスクトップ)に嵌っている。
その環境構築のあまりの簡便さに感動し、一度接続されれば制約が全くない駄々洩れのセキュリティにビビりながらな。
個人のホスト位ならまだしも(それだってヤバさは同じですが)、企業や組織のデータが筒抜けになるわけだ。
ファイル転送の機能も持っているから、閲覧だけではなく、データそのものを送ることもできる(しょえーっ!)。
が、そういう話は一旦脇に置いて、ノートパソコンを飲み屋に置いてきたとか、酔っぱらって電車の中に忘れてきたなどと言う顔面蒼白になるあっちゃーな事態を回避できるメリットは大きい。
数万件の顧客情報や取引情報が、あっという間に世間に出回ることになる。
悪夢だ・・・。
リモートデスクトップにしたからと言って、ローカルにデータを置かないとは限らんからな。
USBなくしたとかなんとか、そういう話は枚挙にいとまがない。
今どきの環境を考えれば、あらゆる端末にセキュリティを施して情報漏洩を防ぐ対策を取るより、トータルコストとしてサーバーに投資した方が効率的なことは間違いない。
どの道、通信環境は整えなければならないわけだし、全社員が端末を持つのは当たり前になった。
リモートワークになり、端末を共用するということもなくなったしな。
そういうことなら、安いタブレットでも渡して、そこから社内の仮想デスクトップにアクセスさせ、そこに(実際にはそれを動かしているサーバーに)リソースを集中させて仕事してもらうのが一番だ。
仕事で使うなら、ちゃんとキーボードも付いているクロームブックみたいなのがいいだろう。
クライアントとして、仮想デスクトップ(ホスト)にアクセス出来ればいいのだ。
画面の描画とインターフェイスデバイス(キーボードやマウス)の操作がエミュレートできればいい。
データはおろか、それを加工するアプリケーションすらも端末側にはないからな。
クロームブックは、そのあたりのころ合いを心得ていて、アプリはダウンロードしてローカルで走らせることになっている(詳しくは知りませんが)。
データの保存先が、原則としてクラウドなだけだ(もちろん、ローカルにも山のように置けるようです)。
まあ、理想とするところは、その都度ダウンロードして最新のアプリを使い、クラウド上のデータを加工してローカルには残さないという形態だろう。
そのプラットフォームとして、クロームOSがある。
しかしなあ、グーグルに全てを委ねてしまっていいものか(M社でもA社でも同じことですけど)。
かといって、自社で匹敵する体制を整えるというのは至難の業だし、個人ではムリポだ。
せいぜい、複数のクラウドサービスに分散して冗長性を計るくらいか。
パソコンを複数台用意して、似たようなアプリを揃えてクラッシュに備えるとか(ちなみに、浮沈子は稼働するウインドウズPCは4台あります:いらねーよ!)。
2台は家でのメイン機としての正副、残る2台は持ち出し用の正副という位置づけ。
データの通信環境も、メインのワイマックス2+と、格安低速シムの2系統で確保している。
それでも、ブログ自体は1社とだけの契約だからな。
そこが落ちれば何もできない。
サブのブログも考えたけど、管理が面倒なのと、想定読者が未来の自分だけなので、1社でいいことにした。
その代わり、ローカルにバックアップを取っている。
で、そんな状況で、メイン機のシンクライアントとしてアンドロイドを使うことができるんだろうか?。
ままごとのようなリモートデスクトップ環境だけど、手元の機器にはデータは置かず、家にあるパソコンにだけ(もちろん、ブログにもありますが)データを置く体制だ。
そんなことをしてみても何の意味もないんだが、通信環境がこれだけ整い、スマホを持ち歩くのが当たり前になり(浮沈子は普段は持ち歩きませんが)、世の中がそれを前提として動き出すようになると、パソコンそのものが仮想化され、クラウドの向こうで動き出すようになるのではないか。
既に、ビジネスシーンではそういうサービスが展開し始めている。
また、ゲームパソコンのように、巨大なリソース(計算資源)を投入しなければならないことになれば、逆に手元表示機能と分散させた方が有利になるのではないか(未確認:そりゃあ、ローカルで突っ込めればそれに越したことはないけど)。
120フレないと表示しきれないようなソフトなんて、べらぼーな話だからな。
(【2023年版】PS5の120fps対応ゲームソフト一覧|42選)
https://www.yutomo-gaming.com/archives/3564
「PS5の120fps対応ゲーム一覧:
Borderlands3(ボーダーランズ3)
ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界 –
Bright Memory Infinite
Call of Duty: ブラックオプス コールド ウォー
Call of Duty: Modern Warfare II
Call of Duty: Vanguard
Call of Duty:Warzone 2.0
Fortnite
Destiny2
Devil May Cry V:スペシャル エディション
DOOM Eternal
Dying Light 2
Centipede Recharged
Knockout City
黒い砂漠オンライン
Dirt5
ゴーストランナー
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
ホグワーツ・レガシー
仁王 Collection
モンスターボーイ 呪われた王国
レインボーシックス シージ
BIOHAZARD RE:2
BIOHAZARD RE:3
BIOHAZARD 7
GRIS
Gunborg
Jumanji: The Video Game
Mount and Blade II: Bannerlord
Neon White
オリオリワールド
Quake
Rez Infinite
ロケットリーグ
Rogue Company
テトリス エフェクト・コネクテッド
ラスト オブ アス
添丁の伝説
The Touryst
トニー・ホーク プロ・スケーター 1 + 2
アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション
Ziggurat 2」
ゲーム機用だけど、こんなにあるんだ・・・。
([2023]おすすめのゲーミングPCを紹介!初心者でもわかりやすく選び方まで徹底解説)
https://www.rentio.jp/matome/2022/10/gaming-pc-compare/
「120fps以上が快適にゲームができると言われていますので、120fps以上fpsが出せるゲーミングPCを選ぶと良いでしょう。」
はあ!?、必要最低条件ということなのかあ?。
「同時に配信などを考えている場合は、32GB以上のメモリを搭載した方が良い」
「1TB以上あると安心」
世間は、浮沈子が考えているよりも進化が速いようだ。
最低でも10万円超え、高額な機種になれば50万円を超えてくる。
こりゃあ、ゲーム用途でのシンクライアントはムリポだな。
つーか、逆に現代のシンクライアントというのは、一昔前のスパコンということなわけだ。
アンドロイド6の中古タブレットをクライアントにして、リモートデスクトップごっこしている浮沈子には縁のない話だな。
時代はAIや空間コンピューターに移行している。
世界は変わりつつあるのかもしれないが、それは見た目だけの話に過ぎない。
それはそれで重要だが、人間がそれほど急速に変化できるわけではない。
浮沈子は、自分のペースで生きていく。
とりあえずは、アローズ(アンドロイドタブレット)をシンクライアントにして、格安低速シムでリモートデスクトップごっこだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
別稿で書こうかとも思ったけど、大した話ではないので追記にした。
アローズで、光彩認証によるロック解除に成功した。
取説によれば、そもそも最後まで設定しないとロック設定には至らないらしい。
設定→ロック・セキュリティ→端末のロック→「セキュリティ認証画面」の選択が必要だ。
(取扱説明書 [F-04H])
https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/support/manual/F-04H_J_OP_01.pdf
「❖セキュリティ解除方法を有効にする
設定したセキュリティの解除方法を有効にします。」(P.120)
「2[セキュリティ認証画面]
・ 設定したセキュリティ解除方法が有効になります。」(同上)
光彩認証による登録は事前に行っておく。
登録時は裸眼で行う必要があるが、ロック解除の際は眼鏡使用でも可能だった(虫眼鏡では不可!:当然でしょうな・・・)。
まあいい。
ロック解除は一瞬で終わる。
速い!。
これは、ちょっとカンドーものだ。
で、写真とかで撮った画像で解除できるかどうかを試してみようと思っているんだが、その結果を公表するというのはいかがなものかだな。
慎重に検討してから決めよう・・・。
クロームブラウザーをベースとした、リモートデスクトップ環境(グーグルリモートデスクトップ)に嵌っている。
その環境構築のあまりの簡便さに感動し、一度接続されれば制約が全くない駄々洩れのセキュリティにビビりながらな。
個人のホスト位ならまだしも(それだってヤバさは同じですが)、企業や組織のデータが筒抜けになるわけだ。
ファイル転送の機能も持っているから、閲覧だけではなく、データそのものを送ることもできる(しょえーっ!)。
が、そういう話は一旦脇に置いて、ノートパソコンを飲み屋に置いてきたとか、酔っぱらって電車の中に忘れてきたなどと言う顔面蒼白になるあっちゃーな事態を回避できるメリットは大きい。
数万件の顧客情報や取引情報が、あっという間に世間に出回ることになる。
悪夢だ・・・。
リモートデスクトップにしたからと言って、ローカルにデータを置かないとは限らんからな。
USBなくしたとかなんとか、そういう話は枚挙にいとまがない。
今どきの環境を考えれば、あらゆる端末にセキュリティを施して情報漏洩を防ぐ対策を取るより、トータルコストとしてサーバーに投資した方が効率的なことは間違いない。
どの道、通信環境は整えなければならないわけだし、全社員が端末を持つのは当たり前になった。
リモートワークになり、端末を共用するということもなくなったしな。
そういうことなら、安いタブレットでも渡して、そこから社内の仮想デスクトップにアクセスさせ、そこに(実際にはそれを動かしているサーバーに)リソースを集中させて仕事してもらうのが一番だ。
仕事で使うなら、ちゃんとキーボードも付いているクロームブックみたいなのがいいだろう。
クライアントとして、仮想デスクトップ(ホスト)にアクセス出来ればいいのだ。
画面の描画とインターフェイスデバイス(キーボードやマウス)の操作がエミュレートできればいい。
データはおろか、それを加工するアプリケーションすらも端末側にはないからな。
クロームブックは、そのあたりのころ合いを心得ていて、アプリはダウンロードしてローカルで走らせることになっている(詳しくは知りませんが)。
データの保存先が、原則としてクラウドなだけだ(もちろん、ローカルにも山のように置けるようです)。
まあ、理想とするところは、その都度ダウンロードして最新のアプリを使い、クラウド上のデータを加工してローカルには残さないという形態だろう。
そのプラットフォームとして、クロームOSがある。
しかしなあ、グーグルに全てを委ねてしまっていいものか(M社でもA社でも同じことですけど)。
かといって、自社で匹敵する体制を整えるというのは至難の業だし、個人ではムリポだ。
せいぜい、複数のクラウドサービスに分散して冗長性を計るくらいか。
パソコンを複数台用意して、似たようなアプリを揃えてクラッシュに備えるとか(ちなみに、浮沈子は稼働するウインドウズPCは4台あります:いらねーよ!)。
2台は家でのメイン機としての正副、残る2台は持ち出し用の正副という位置づけ。
データの通信環境も、メインのワイマックス2+と、格安低速シムの2系統で確保している。
それでも、ブログ自体は1社とだけの契約だからな。
そこが落ちれば何もできない。
サブのブログも考えたけど、管理が面倒なのと、想定読者が未来の自分だけなので、1社でいいことにした。
その代わり、ローカルにバックアップを取っている。
で、そんな状況で、メイン機のシンクライアントとしてアンドロイドを使うことができるんだろうか?。
ままごとのようなリモートデスクトップ環境だけど、手元の機器にはデータは置かず、家にあるパソコンにだけ(もちろん、ブログにもありますが)データを置く体制だ。
そんなことをしてみても何の意味もないんだが、通信環境がこれだけ整い、スマホを持ち歩くのが当たり前になり(浮沈子は普段は持ち歩きませんが)、世の中がそれを前提として動き出すようになると、パソコンそのものが仮想化され、クラウドの向こうで動き出すようになるのではないか。
既に、ビジネスシーンではそういうサービスが展開し始めている。
また、ゲームパソコンのように、巨大なリソース(計算資源)を投入しなければならないことになれば、逆に手元表示機能と分散させた方が有利になるのではないか(未確認:そりゃあ、ローカルで突っ込めればそれに越したことはないけど)。
120フレないと表示しきれないようなソフトなんて、べらぼーな話だからな。
(【2023年版】PS5の120fps対応ゲームソフト一覧|42選)
https://www.yutomo-gaming.com/archives/3564
「PS5の120fps対応ゲーム一覧:
Borderlands3(ボーダーランズ3)
ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界 –
Bright Memory Infinite
Call of Duty: ブラックオプス コールド ウォー
Call of Duty: Modern Warfare II
Call of Duty: Vanguard
Call of Duty:Warzone 2.0
Fortnite
Destiny2
Devil May Cry V:スペシャル エディション
DOOM Eternal
Dying Light 2
Centipede Recharged
Knockout City
黒い砂漠オンライン
Dirt5
ゴーストランナー
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
ホグワーツ・レガシー
仁王 Collection
モンスターボーイ 呪われた王国
レインボーシックス シージ
BIOHAZARD RE:2
BIOHAZARD RE:3
BIOHAZARD 7
GRIS
Gunborg
Jumanji: The Video Game
Mount and Blade II: Bannerlord
Neon White
オリオリワールド
Quake
Rez Infinite
ロケットリーグ
Rogue Company
テトリス エフェクト・コネクテッド
ラスト オブ アス
添丁の伝説
The Touryst
トニー・ホーク プロ・スケーター 1 + 2
アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション
Ziggurat 2」
ゲーム機用だけど、こんなにあるんだ・・・。
([2023]おすすめのゲーミングPCを紹介!初心者でもわかりやすく選び方まで徹底解説)
https://www.rentio.jp/matome/2022/10/gaming-pc-compare/
「120fps以上が快適にゲームができると言われていますので、120fps以上fpsが出せるゲーミングPCを選ぶと良いでしょう。」
はあ!?、必要最低条件ということなのかあ?。
「同時に配信などを考えている場合は、32GB以上のメモリを搭載した方が良い」
「1TB以上あると安心」
世間は、浮沈子が考えているよりも進化が速いようだ。
最低でも10万円超え、高額な機種になれば50万円を超えてくる。
こりゃあ、ゲーム用途でのシンクライアントはムリポだな。
つーか、逆に現代のシンクライアントというのは、一昔前のスパコンということなわけだ。
アンドロイド6の中古タブレットをクライアントにして、リモートデスクトップごっこしている浮沈子には縁のない話だな。
時代はAIや空間コンピューターに移行している。
世界は変わりつつあるのかもしれないが、それは見た目だけの話に過ぎない。
それはそれで重要だが、人間がそれほど急速に変化できるわけではない。
浮沈子は、自分のペースで生きていく。
とりあえずは、アローズ(アンドロイドタブレット)をシンクライアントにして、格安低速シムでリモートデスクトップごっこだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
別稿で書こうかとも思ったけど、大した話ではないので追記にした。
アローズで、光彩認証によるロック解除に成功した。
取説によれば、そもそも最後まで設定しないとロック設定には至らないらしい。
設定→ロック・セキュリティ→端末のロック→「セキュリティ認証画面」の選択が必要だ。
(取扱説明書 [F-04H])
https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/support/manual/F-04H_J_OP_01.pdf
「❖セキュリティ解除方法を有効にする
設定したセキュリティの解除方法を有効にします。」(P.120)
「2[セキュリティ認証画面]
・ 設定したセキュリティ解除方法が有効になります。」(同上)
光彩認証による登録は事前に行っておく。
登録時は裸眼で行う必要があるが、ロック解除の際は眼鏡使用でも可能だった(虫眼鏡では不可!:当然でしょうな・・・)。
まあいい。
ロック解除は一瞬で終わる。
速い!。
これは、ちょっとカンドーものだ。
で、写真とかで撮った画像で解除できるかどうかを試してみようと思っているんだが、その結果を公表するというのはいかがなものかだな。
慎重に検討してから決めよう・・・。
🐱アンドロイド:アローズ:7年前だけど現役 ― 2023年06月18日 00:55
アンドロイド:アローズ:7年前だけど現役
秋葉原に、フィットネスの合間に出かけて衝動買いした(9980円:税込み+交通費230円×2:金額的には相場のようです)。
(立てかけられるgrip edge(グリップ エッジ)と、世界初注1虹彩認証搭載で、こだわりの快適をあなたに。)
https://www.fmworld.net/product/phone/f-04h/?fmwfrom=f-04h_gripedge
「arrows Tab F-04H」
どうも、出荷時期を見ると7年くらい前の機種のようだ(2016年7月29日発売らしい)。
スペックは以下の通り。
・サイズ(H×W×D) 約175×266×6.8mm
・質量 約439g
・OS Android™ 6.0
・CPU MSM8992 1.8GHz デュアルコア+1.4GHz クアッドコア
・メモリ:
・・内蔵 RAM3GB/ROM32GB
・・外部 最大256GB(microSD/microSDHC/microSDXC)
・バッテリー容量 6000mAh(着脱不可)
・連続待受時間:
・・LTE 約970時間
・・3G 約1080時間
・ディスプレイ 約10.5インチ WQXGA(2560×1600) 有機EL
・カメラ:
・・アウトカメラ 有効画素数 約810万画素CMOS
・・インカメラ 有効画素数 約240万画素CMOS
・通信:
・・受信時 最大262.5Mbps
・・送信時 最大50Mbps
最近流行りの狭額縁ではなく、一昔前のたっぷりと幅のある額縁だ。
これ、実は持ちやすい・・・。
シンクパッド10と同じ感じだが、横長のディスプレイなのでホームページを見たりするには不便だ。
映画鑑賞するならもってこいだけどな。
浮沈子は、10インチやそこいらの画面では見る気になれない・・・。
ドコモのシムを解除してあるというので、以前から契約しているバックアップ用の低速シム(DTI)を接続してみたら、あっけなく繋がった(<以下追加>参照)。
やったね!(別に、Wi-Fiだけでも良かったんですが:なぜか、ジェクサー大井町では繋がらない:再度チャレンジの予定)。
・防水/防塵 対応しています(IPX5、IPX8)注5/対応しています(IP6X)注5
注5:防水・防塵については「防水/防塵性能について」をご覧ください。
(防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)対応)
https://www.fmworld.net/product/phone/f-04h/safety.html#waterproof
「お風呂やキッチンなどの水まわり、山やキャンプなどのアウトドアでも快適に使えます。」
「F-04HにおいてIPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところにF-04Hを沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。」
「ご使用の際はキャップ(SIM・SDスロット部カバー)が確実に閉じているかご確認ください。」
「防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。」
以下は割愛する。
要するに、ちょっと水がかかっても大丈夫という程度だ。
台所などでの使用を想定している。
持ち運ぶ際に、急に雨が降ってきても、雨合羽を取り出してリュックサックの上からかぶる時間くらいは耐えてくれるということか(未確認)。
・ワンセグ/フルセグ 対応しています/対応しています
既に、スマホでは数年前から搭載されていない。
化石のような機能だが、これが付いているとたぶんN社からの取り立ての対象になるんだろう。
この機能を外したのは、それが原因かもしれないな。
が、アローズはしっかり付いている(まだ見てませんが)。
・生体認証 虹彩認証
これは面白いと思って、さっそく登録したんだが、使い方が分からずに放置されている(分かれば、必ず記事にします!)。
充電とパソコンとのデータ通信に使うポートはマイクロUSBが1個だけだ。
充電しながらマウスを繋いでぐりぐりすることはできない。
キャップクリップのブルートゥースマウスとは相性が悪く、とても使えたものではなかった。
まあ、タブレットだから、ふつーの使い方では問題になることはない(画面触ればいいだけ)。
浮沈子のように、リモートアクセスしてぐりぐりしたいときには必須の機能になる。
このあたりをどう解決するかは検討事項だ。
我が家のワイマックス2+には、あっけなく繋がり、メイン機のX220をホストとして、リモートデスクトップでもつがなった。
さて、これをクライアントにして、遠隔で自宅のメイン機に入り、そこでライトボックスを立ち上げてブログを書くというのが狙いなんだが、このタブレットは立てかけて使うことができる仕様になっている。
「立てかけて楽しめるgrip edgeで楽しさ広がる。」
「タブレットをさまざまな利用シーンで快適に使いたいという思いに応えられるように、カンタンに壁に立てかけて快適に使えるgrip edge(滑り止め構造)を採用しました。」
最初は、なんでこんなところにゴムが貼り付けてあるのか、さっぱり分からなかったが、なーんだ、そーゆーことだったのかという感じだな。
「立てかけて手が自由になるからTVや動画の視聴も快適。」
テレビも動画も見ない浮沈子には、全く縁がない話ではある。
今日は、筋トレとクロストレーナーを3クールやってから、外出届を出して京浜東北線で秋葉原へ出かけ、じゃんぱらで速攻で買って、帰り道に64GBのマイクロSDメモリーも仕入れて戻った(あきばおーで440円税込み:安っす!:とりあえず突っ込んで認識はしているが、まだ使ってはいない)。
1時間15分くらいだから、とんぼ返りだな。
戻ってから、プールで1800mくらいばちゃばちゃ水遊びして、暗くなってから帰ってきた。
中古品だが(Bランクだそうです)、見た目も綺麗だし、画面の色むらも全く気にならない(スペックによれば、有機ELだそうです)。
バッテリーのヘタリはやむを得ないところだ。
こいつのバッテリーの交換は、顕微鏡下の脳神経外科手術に匹敵する。
素人が手を出せる世界じゃない。
ニューラリンク用の手術ロボットでもなければ不可能だろう・・・。
(ARROWS Tab (F-04H)バッテリー交換しました!スマホ修理工房天神地下街店★)
https://s-phone.jp/diary/arrows-tab-%EF%BC%88f-04h%EF%BC%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%BF%AE%E7%90%86%E5%B7%A5/
「今回は、マイナーな機種arrows Tab(F-04H)のバッテリー交換しました!」
やっぱ、マイナーなんだ・・・。
「修理料金:10,780円+ 端末代(機種によって異なります。)」
うーん、もう1枚買った方が安かったりもする(つーか、もう一台の端末から引っぺがしてきて修理するようです:富士通製品の交換部品は、市場に流通していないそうです)。
メーカーでは、既に2021年10月末をもって、修理対応を終了している。
やれやれ・・・。
安物買いをしてしまった感じだが、まあ、アンドロイドタブレットはそもそも消耗品だからな。
使えるだけ使ったら、買い替えるのが筋だ。
ユーザーが、ガチャガチャとバッテリーパックを交換しながら、長く使えたのはX220の時代までだろう。
未だに交換部品が流通している。
アローズも、それほど長い寿命ではないだろうが、手元にある間は大切に使い倒していきたいもんだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ServersMan SIM LTE)
https://dream.jp/svmsim/support/manual/mnl_and_01.html
低速シムの設定マニュアルのページを久しぶりに見たので、念のためにリンクを貼っておく。
・名前:お好きな名前を任意に入力(例:DTI)
・APN:dream.jp (ディー・アール・イー・エー・エム・ドット・ジェ・ピー)
・ユーザー名:user@dream.jp
・パスワード:dti
・認証タイプ:「CHAP」を選択
・「メニューキー」を押して「保存」を選択。
アンドロイドのバージョンによって、多少の表現上の違いとかはあるだろうが、言わんとするところは同じだ。
アクセスポイントネーム(APN)の設定を、上記に倣って行い、保存することを忘れずに(浮沈子は、これをしないで何度泣きを見たことか)、「データ通信を有効にする」だけの話だ。
やったことはないけど、他の格安シム(データ通信専用)の設定も、似たようなもんだろう(未確認)。
メインのデータ通信はKDDI系(ワイマックス)だからな。
バックアップは、NTT系にしておきたい。
通信できなくなって何か困ることがあるわけではないけど(そもそも、スマホを持ち歩かないしな)、何かの時に、確実にインターネットに接続できるという安心感は重要だ。
可能性としては、スターリンクだって選択肢には入っている(ホントかあ?)。
山間僻地や海洋のど真ん中に行くわけではないしな。
それでも、設備の保守や更新などの際に、大規模なネットワークダウンを起こすことはある。
電源系や通信系を、瞬停なく切り替えるのは想像以上に困難だ。
湯水のようにリソースをつぎ込めるとは限らないからな。
ある程度の頻度で、トラブルは起こると考えておいた方がいい。
衛星インターネットは、他との重複領域が少ないとはいえ、陸上や沿海では地上回線をバックボーンとして使っているからな。
トラブルでアクセスが集中して輻輳が起これば、共倒れになる可能性もある。
個人のネットワーク接続に、専用線を引くわけにもいかないし、衛星回線が現実的な価格で使えるなら、それに頼るというのもアリかも知れない。
そういう、バックアップ用の回線をシェアするサービスが生まれてもいいかもしれない。
アローズは、充電器が付いていなかったので、手持ちのACアダプターから充電しているんだが、これがまた遅い・・・。
1パーセント増えるのに1時間もかかっている(そ、そんなあ!?)。
こりゃあ、バッテリーの問題じゃなくて、充電器側の問題だな。
高圧賭けて突っ込めばいいのかもしれないけど、それこそバッテリーの寿命を縮めかねない。
少し、情報収集して対策しないとな・・・。
秋葉原に、フィットネスの合間に出かけて衝動買いした(9980円:税込み+交通費230円×2:金額的には相場のようです)。
(立てかけられるgrip edge(グリップ エッジ)と、世界初注1虹彩認証搭載で、こだわりの快適をあなたに。)
https://www.fmworld.net/product/phone/f-04h/?fmwfrom=f-04h_gripedge
「arrows Tab F-04H」
どうも、出荷時期を見ると7年くらい前の機種のようだ(2016年7月29日発売らしい)。
スペックは以下の通り。
・サイズ(H×W×D) 約175×266×6.8mm
・質量 約439g
・OS Android™ 6.0
・CPU MSM8992 1.8GHz デュアルコア+1.4GHz クアッドコア
・メモリ:
・・内蔵 RAM3GB/ROM32GB
・・外部 最大256GB(microSD/microSDHC/microSDXC)
・バッテリー容量 6000mAh(着脱不可)
・連続待受時間:
・・LTE 約970時間
・・3G 約1080時間
・ディスプレイ 約10.5インチ WQXGA(2560×1600) 有機EL
・カメラ:
・・アウトカメラ 有効画素数 約810万画素CMOS
・・インカメラ 有効画素数 約240万画素CMOS
・通信:
・・受信時 最大262.5Mbps
・・送信時 最大50Mbps
最近流行りの狭額縁ではなく、一昔前のたっぷりと幅のある額縁だ。
これ、実は持ちやすい・・・。
シンクパッド10と同じ感じだが、横長のディスプレイなのでホームページを見たりするには不便だ。
映画鑑賞するならもってこいだけどな。
浮沈子は、10インチやそこいらの画面では見る気になれない・・・。
ドコモのシムを解除してあるというので、以前から契約しているバックアップ用の低速シム(DTI)を接続してみたら、あっけなく繋がった(<以下追加>参照)。
やったね!(別に、Wi-Fiだけでも良かったんですが:なぜか、ジェクサー大井町では繋がらない:再度チャレンジの予定)。
・防水/防塵 対応しています(IPX5、IPX8)注5/対応しています(IP6X)注5
注5:防水・防塵については「防水/防塵性能について」をご覧ください。
(防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)対応)
https://www.fmworld.net/product/phone/f-04h/safety.html#waterproof
「お風呂やキッチンなどの水まわり、山やキャンプなどのアウトドアでも快適に使えます。」
「F-04HにおいてIPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところにF-04Hを沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。」
「ご使用の際はキャップ(SIM・SDスロット部カバー)が確実に閉じているかご確認ください。」
「防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。」
以下は割愛する。
要するに、ちょっと水がかかっても大丈夫という程度だ。
台所などでの使用を想定している。
持ち運ぶ際に、急に雨が降ってきても、雨合羽を取り出してリュックサックの上からかぶる時間くらいは耐えてくれるということか(未確認)。
・ワンセグ/フルセグ 対応しています/対応しています
既に、スマホでは数年前から搭載されていない。
化石のような機能だが、これが付いているとたぶんN社からの取り立ての対象になるんだろう。
この機能を外したのは、それが原因かもしれないな。
が、アローズはしっかり付いている(まだ見てませんが)。
・生体認証 虹彩認証
これは面白いと思って、さっそく登録したんだが、使い方が分からずに放置されている(分かれば、必ず記事にします!)。
充電とパソコンとのデータ通信に使うポートはマイクロUSBが1個だけだ。
充電しながらマウスを繋いでぐりぐりすることはできない。
キャップクリップのブルートゥースマウスとは相性が悪く、とても使えたものではなかった。
まあ、タブレットだから、ふつーの使い方では問題になることはない(画面触ればいいだけ)。
浮沈子のように、リモートアクセスしてぐりぐりしたいときには必須の機能になる。
このあたりをどう解決するかは検討事項だ。
我が家のワイマックス2+には、あっけなく繋がり、メイン機のX220をホストとして、リモートデスクトップでもつがなった。
さて、これをクライアントにして、遠隔で自宅のメイン機に入り、そこでライトボックスを立ち上げてブログを書くというのが狙いなんだが、このタブレットは立てかけて使うことができる仕様になっている。
「立てかけて楽しめるgrip edgeで楽しさ広がる。」
「タブレットをさまざまな利用シーンで快適に使いたいという思いに応えられるように、カンタンに壁に立てかけて快適に使えるgrip edge(滑り止め構造)を採用しました。」
最初は、なんでこんなところにゴムが貼り付けてあるのか、さっぱり分からなかったが、なーんだ、そーゆーことだったのかという感じだな。
「立てかけて手が自由になるからTVや動画の視聴も快適。」
テレビも動画も見ない浮沈子には、全く縁がない話ではある。
今日は、筋トレとクロストレーナーを3クールやってから、外出届を出して京浜東北線で秋葉原へ出かけ、じゃんぱらで速攻で買って、帰り道に64GBのマイクロSDメモリーも仕入れて戻った(あきばおーで440円税込み:安っす!:とりあえず突っ込んで認識はしているが、まだ使ってはいない)。
1時間15分くらいだから、とんぼ返りだな。
戻ってから、プールで1800mくらいばちゃばちゃ水遊びして、暗くなってから帰ってきた。
中古品だが(Bランクだそうです)、見た目も綺麗だし、画面の色むらも全く気にならない(スペックによれば、有機ELだそうです)。
バッテリーのヘタリはやむを得ないところだ。
こいつのバッテリーの交換は、顕微鏡下の脳神経外科手術に匹敵する。
素人が手を出せる世界じゃない。
ニューラリンク用の手術ロボットでもなければ不可能だろう・・・。
(ARROWS Tab (F-04H)バッテリー交換しました!スマホ修理工房天神地下街店★)
https://s-phone.jp/diary/arrows-tab-%EF%BC%88f-04h%EF%BC%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%BF%AE%E7%90%86%E5%B7%A5/
「今回は、マイナーな機種arrows Tab(F-04H)のバッテリー交換しました!」
やっぱ、マイナーなんだ・・・。
「修理料金:10,780円+ 端末代(機種によって異なります。)」
うーん、もう1枚買った方が安かったりもする(つーか、もう一台の端末から引っぺがしてきて修理するようです:富士通製品の交換部品は、市場に流通していないそうです)。
メーカーでは、既に2021年10月末をもって、修理対応を終了している。
やれやれ・・・。
安物買いをしてしまった感じだが、まあ、アンドロイドタブレットはそもそも消耗品だからな。
使えるだけ使ったら、買い替えるのが筋だ。
ユーザーが、ガチャガチャとバッテリーパックを交換しながら、長く使えたのはX220の時代までだろう。
未だに交換部品が流通している。
アローズも、それほど長い寿命ではないだろうが、手元にある間は大切に使い倒していきたいもんだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ServersMan SIM LTE)
https://dream.jp/svmsim/support/manual/mnl_and_01.html
低速シムの設定マニュアルのページを久しぶりに見たので、念のためにリンクを貼っておく。
・名前:お好きな名前を任意に入力(例:DTI)
・APN:dream.jp (ディー・アール・イー・エー・エム・ドット・ジェ・ピー)
・ユーザー名:user@dream.jp
・パスワード:dti
・認証タイプ:「CHAP」を選択
・「メニューキー」を押して「保存」を選択。
アンドロイドのバージョンによって、多少の表現上の違いとかはあるだろうが、言わんとするところは同じだ。
アクセスポイントネーム(APN)の設定を、上記に倣って行い、保存することを忘れずに(浮沈子は、これをしないで何度泣きを見たことか)、「データ通信を有効にする」だけの話だ。
やったことはないけど、他の格安シム(データ通信専用)の設定も、似たようなもんだろう(未確認)。
メインのデータ通信はKDDI系(ワイマックス)だからな。
バックアップは、NTT系にしておきたい。
通信できなくなって何か困ることがあるわけではないけど(そもそも、スマホを持ち歩かないしな)、何かの時に、確実にインターネットに接続できるという安心感は重要だ。
可能性としては、スターリンクだって選択肢には入っている(ホントかあ?)。
山間僻地や海洋のど真ん中に行くわけではないしな。
それでも、設備の保守や更新などの際に、大規模なネットワークダウンを起こすことはある。
電源系や通信系を、瞬停なく切り替えるのは想像以上に困難だ。
湯水のようにリソースをつぎ込めるとは限らないからな。
ある程度の頻度で、トラブルは起こると考えておいた方がいい。
衛星インターネットは、他との重複領域が少ないとはいえ、陸上や沿海では地上回線をバックボーンとして使っているからな。
トラブルでアクセスが集中して輻輳が起これば、共倒れになる可能性もある。
個人のネットワーク接続に、専用線を引くわけにもいかないし、衛星回線が現実的な価格で使えるなら、それに頼るというのもアリかも知れない。
そういう、バックアップ用の回線をシェアするサービスが生まれてもいいかもしれない。
アローズは、充電器が付いていなかったので、手持ちのACアダプターから充電しているんだが、これがまた遅い・・・。
1パーセント増えるのに1時間もかかっている(そ、そんなあ!?)。
こりゃあ、バッテリーの問題じゃなくて、充電器側の問題だな。
高圧賭けて突っ込めばいいのかもしれないけど、それこそバッテリーの寿命を縮めかねない。
少し、情報収集して対策しないとな・・・。
🐱アンドロイドもどき:ファイアという選択 ― 2023年06月12日 19:51
アンドロイドもどき:ファイアという選択
(Amazonから3万円台で11インチ・2K液晶搭載の大型タブレット「Fire Max 11」が登場したのでその性能をチェックしてみた)
https://gigazine.net/news/20230608-amazon-fire-max-11-benchmark/
「「Fire Max 11」が2023年6月14日に登場します。」
まあ、こいつが手に入らなくても構わない。
100均の老眼鏡さえあれば、10インチのタブレットからでもリモートアクセスして何とかなることは確認できたからな。
クロームさえ動けば問題はない・・・。
(シリーズ最高スペックの「Fire Max 11」タブレットが登場! しかし、違和感も……)
https://allabout.co.jp/gm/gc/497866/
「Webブラウザも「Google Chrome」が使えず、Amazonの「Silkブラウザ」を使う必要があります。」
なぬ!?。
ファイアタブレットについては、浮沈子は何も知らないに等しい。
アンドロイドOSらしき怪しげなプラットフォームをでっち上げた、アマゾンの商品を買わせるための仕掛けとみている。
クロームブラウザーが使えなければどうしようもないじゃないの・・・。
「生産性向上のタブレットとしても使いたいのであれば、別のタブレットを検討した方が無難です。あえて、いばらの道を進みパイオニアを目指す選択も考えられますが、冷静に見れば、あと数世代の時間が必要だと感じています。」
シルクとやらでは、クロームリモートデスクトップは使えないんだろうか?。
(FireHD8 ノートPC化計画(5))
https://lineblog.me/tsyouji525/archives/9405866.html
「(3) Googleリモートデスクトップ
Google系のサービスで1つだけ、特別にとりあげておきたいのがGoogleリモートデスクトップです。このサービスについて、ネット上では「利用できない」との記述が目立ちますが、普通に利用可能でした。」
んだ、できるんじゃん!。
ちなみに、別記事によればファイアフォックスでも可能とあるから、リモートデスクトップが利用可能なブラウザーはあるということだな。
「「デスクトップサイト」に切り替える」という手順が必要なようだ(未確認)。
解像度の関係かも知れないし、記事は少し古いので現在は違っているかもしれない。
単にフツーのアンドロイドタブレットを導入するというのは、あまりに安直過ぎてチャレンジングじゃないからな。
中古なら、10インチサイズが1万円くらいから手に入る。
可搬性、限定された用途、ネットワークを駆使した拡張性(つーのかあ?)、多分に遊び半分(そんだけじゃね?)。
まあ、どうでもいいんですが。
持ち運び用途にする限り、落としたりぶつけたりして壊れるリスクは避けられない。
端末としての用途に特化して、シンクライアントとして使うのが正しいような気がする。
もちろん、最低限の仕様は満たしていないとな。
13インチくらいのやつがあると丁度いいんだがなあ・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
念のため、X220にファイアフォックスを入れて、クライアントとして使えるかどうかを確認した。
まあ、クロームと同じように使えた(サーバーとしても使えるかもな:ホストプログラムを入れてくれと催促されてしまった:試しに入れてみようとしたら、ファイアフォックスをホストとして設定できないようになっているということだった:残念・・・)。
ファイアタブレットを導入したとしても、クロームリモートデスクトップ(正式にはGoogleリモートデスクトップというらしい)のクライアントとしては使えるようだ。
ブラウザーとしてのファイアフォックスについては、少し試してみて、何かあればまた書く。
(Amazonから3万円台で11インチ・2K液晶搭載の大型タブレット「Fire Max 11」が登場したのでその性能をチェックしてみた)
https://gigazine.net/news/20230608-amazon-fire-max-11-benchmark/
「「Fire Max 11」が2023年6月14日に登場します。」
まあ、こいつが手に入らなくても構わない。
100均の老眼鏡さえあれば、10インチのタブレットからでもリモートアクセスして何とかなることは確認できたからな。
クロームさえ動けば問題はない・・・。
(シリーズ最高スペックの「Fire Max 11」タブレットが登場! しかし、違和感も……)
https://allabout.co.jp/gm/gc/497866/
「Webブラウザも「Google Chrome」が使えず、Amazonの「Silkブラウザ」を使う必要があります。」
なぬ!?。
ファイアタブレットについては、浮沈子は何も知らないに等しい。
アンドロイドOSらしき怪しげなプラットフォームをでっち上げた、アマゾンの商品を買わせるための仕掛けとみている。
クロームブラウザーが使えなければどうしようもないじゃないの・・・。
「生産性向上のタブレットとしても使いたいのであれば、別のタブレットを検討した方が無難です。あえて、いばらの道を進みパイオニアを目指す選択も考えられますが、冷静に見れば、あと数世代の時間が必要だと感じています。」
シルクとやらでは、クロームリモートデスクトップは使えないんだろうか?。
(FireHD8 ノートPC化計画(5))
https://lineblog.me/tsyouji525/archives/9405866.html
「(3) Googleリモートデスクトップ
Google系のサービスで1つだけ、特別にとりあげておきたいのがGoogleリモートデスクトップです。このサービスについて、ネット上では「利用できない」との記述が目立ちますが、普通に利用可能でした。」
んだ、できるんじゃん!。
ちなみに、別記事によればファイアフォックスでも可能とあるから、リモートデスクトップが利用可能なブラウザーはあるということだな。
「「デスクトップサイト」に切り替える」という手順が必要なようだ(未確認)。
解像度の関係かも知れないし、記事は少し古いので現在は違っているかもしれない。
単にフツーのアンドロイドタブレットを導入するというのは、あまりに安直過ぎてチャレンジングじゃないからな。
中古なら、10インチサイズが1万円くらいから手に入る。
可搬性、限定された用途、ネットワークを駆使した拡張性(つーのかあ?)、多分に遊び半分(そんだけじゃね?)。
まあ、どうでもいいんですが。
持ち運び用途にする限り、落としたりぶつけたりして壊れるリスクは避けられない。
端末としての用途に特化して、シンクライアントとして使うのが正しいような気がする。
もちろん、最低限の仕様は満たしていないとな。
13インチくらいのやつがあると丁度いいんだがなあ・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
念のため、X220にファイアフォックスを入れて、クライアントとして使えるかどうかを確認した。
まあ、クロームと同じように使えた(サーバーとしても使えるかもな:ホストプログラムを入れてくれと催促されてしまった:試しに入れてみようとしたら、ファイアフォックスをホストとして設定できないようになっているということだった:残念・・・)。
ファイアタブレットを導入したとしても、クロームリモートデスクトップ(正式にはGoogleリモートデスクトップというらしい)のクライアントとしては使えるようだ。
ブラウザーとしてのファイアフォックスについては、少し試してみて、何かあればまた書く。
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