「一突きで殺す者」2017年02月16日 01:35

「一突きで殺す者」
「一突きで殺す者」


(ジャガー・XJ:X350系)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BBXJ#X350.E7.B3.BB

「2003年にフルモデルチェンジしてX350系となった。オールアルミニウムボディの採用により、従来のモデルよりも軽量化を実現。エンジンは3.6および4.2リットルのV型8気筒および過給器付きの4.2リットルV型8気筒、トランスミッションは6速ATが用意された。」

「X350系のバリエーションは以下のようであった。
・V型6気筒モデル - 3.0エグゼクティブ
・V型8気筒モデル - 4.2エグゼクティブ
・V型8気筒スーパーチャージドモデル - XJR」

(ジャガー XJ(XJ)カタログ・スペック情報・モデル・グレード比較:2003年5月から2009年5月)
http://www.goo-net.com/catalog/JAGUAR/XJ/

「1968年デビューより7代目となるフラッグシップサルーン、ジャガーXJ。軽量アルミニウム製モノコックボディには、V型8気筒DOHCの3.5L(267馬力)、4.2Lが自然吸気(304馬力)とスーパーチャージャー仕様(406馬力)、新たにV型6気筒DOHCの3L(243馬力)の計4タイプを搭載。伝統のJゲート式 ZF社製6速ATが組み合わされる。バリエーションは上から、スーパーチャージドモデルのスーパーV8と19インチ装着のスポーティなXJR、XJ8に4.2と3.5、6気筒XJ6に3.0をラインアップする。エアサスペンションを標準装備し、車高をすばやく自動的に調整するセルフレベリング機構を持つ。リアシートは、アームレストに埋め込まれたコントロールパネルを操作してCD&MDオーディオや、フロントシートのヘッドレストに内蔵された液晶スクリーンで、TVやDVDを楽しむこともできるリアマルチメディアシステムを用意する。デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、ホイールスピンを防いで加速を促し、ドライバーを安全に保護するダイナミックスタビリティーコントロール、緊急時に最大の制動力を発揮させる、エマージェンシーブレーキアシストなど先進の安全装備を標準とする。XJ6 3.0を除き、左右のハンドル位置から選択可能。」

ジャガーって、全然知らないんだが、マレーシアにある北朝鮮大使館の公用車になってるらしい。

(金正男氏殺害で女1人を逮捕 遺体安置の病院には北朝鮮大使館員の姿も)
http://www.afpbb.com/articles/-/3117958

「マレーシア・クアラルンプールで、金正男氏とされる北朝鮮人男性の遺体が安置されている病院を去る北朝鮮大使館の車(2017年2月15日撮影)」(キャプションより)

「この病院にある法医学部門の建物の外では、北朝鮮の国旗を掲げた黒いジャガー(Jaguar)製セダンに乗って、国旗をあしらったピンバッジを着用した北朝鮮の当局者4人が現れたが、現地時間の午後8時(日本時間午後9時)頃、報道陣に応じることなく立ち去った。」

黒いジャガーかあ・・・。

(ジャガー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%83%BC

「ヒョウと同様に黒変種(ブラックジャガー)も存在する。」

「黒変種は6%ほどの割合で誕生する。」(キャプションより)

ジャガーXJ8の350系における、ブラック塗装の割合については未調査。

まあ、どうでもいいんですが。

公用車の年式やタイプ、排気量などについては分からない(サイドエアベントはないようです)。

「2007年コードネームX358にマイナーチェンジ。主にエクステリアに変更を受けた。フロント及びリアのバンパー形状が見直され、スポーティな外観となった。また、フロントフェンダー側面にはサイドエアベントが設けられた。」

2003年から2006年の生産モデルと思われる。

あるところにはある国だからな。

スーパーチャージャー付きV8かもな。

「2006年3.6リットルV型8気筒エンジンがラインナップより落とされる。またソブリンにはスーパーチャージドエンジンが搭載された。」

「・最高出力:406ps(298kW)/6100rpm
・最大トルク:56.4kg・m(553N・m)/3500rpm」(グーネットより)

1.8トンの車重だからな。

パワー的には十分過ぎる。

500Eなんかより、よっぽど速いだろう。

いいクルマ乗ってんだな・・・。

羨ましいな・・・。

粛清されなきゃな・・・。

まあいい。

しかし、あれだな、AFPの記者も、ジャガー(Jaguar)にわざわざリンク貼ってるしな。

いみねー・・・。

それとも、これは、何かの暗喩なんだろうか?。

「ジャガー(Jaguar)という名前は南アメリカインディアンの“ヤガー”という言葉から来ており、これは「一突きで殺す者」という意味が含まれている。」(ウィキより)

なるほどね・・・。

久々に踏み込む2017年01月27日 03:52

久々に踏み込む
久々に踏み込む


冬の日の午後、神田まで首都高を走る。

足は、500E。

銀座方面が故障車渋滞の表示だったが、構わず突入。

安全運転の範囲内で、久々に踏み込む。

5リッターV8エンジンの咆哮が聞こえ、ややヘタリ気味のブリヂストンレグノが路面を蹴る。

浜崎橋ジャンクションの合流で渋滞を確認。

迷わず八重洲線(Y)にハンドルを切る(つーか、合流しないで左車線をキープするだけ)。

(首都高速八重洲線)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%85%AB%E9%87%8D%E6%B4%B2%E7%B7%9A

「東京都千代田区の神田橋JCTから、港区の汐留JCTへ至る首都高速道路の路線である。途中に東京高速道路(以下、KK線)を挟むため、2区間に分かれている。」

(東京高速道路)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF

「この一般自動車道については外部から東京高速道路株式会社線、会社線、KK線とも呼ばれる。」

「首都高速都心環状線の汐留ジャンクション (JCT) と京橋JCTとの間をバイパスするルートを形成しており、途中の西銀座JCTで首都高速八重洲線に接続している。」

ややっこしい路線だが、ETC利用者はそのまま通過するだけで、トータルでは、環状1号線を通過する料金と同じだけ払うことになる。

年に1回、使うかどうかという程度だが、今日は大正解で、箱崎の手前で合流するまで、まるでサーキットのような感じで加速減速を繰り返す。

後ろから、最新型のベンツが追い付こうと飛ばしてくるが、25年も昔の500Eの敵ではない。

踏み込めば、ワープするように加速するし、ブレーキは真綿で締めるように減速する(もちろん、ワープったって、したことないですが)。

1.7トンの重量なりの慣性はあるけど、大排気量NAエンジンは、物理の法則をちょっとだけ違反する程のトルクを見せつける。

軽い!。

羽が生えたような軽やかささえ感じる。

これだ!。

これが、本来の500Eだな。

普段、のろのろと前の車のケツを追いかけ、絹の走りとか言いながら超低速走行に甘んじているが、ひとたび鞭を入れた時の活発さは、スポーツセダンとして、現代でも十分満足のいく走りを見せる。

まあ、燃費の方は、十分満足というわけにはいかないがな。

高速中心でも、リッター8km位がせいぜいだ。

今日は、そんなケチなことを言わずに、クルマが走りたいように走らせる。

コーナーの立ち上がりでは、しっかりと踏み込む・・・。

どこまでも続く、フワーっとした独特の加速。

そして、路面に吸い付くような減速。

コーナーでも、しっかりと曲がる。

怖くない。

強靭なボディと、足回りの妙が生む絶対的な安心感。

このクルマのポテンシャルの範囲で操る限り、ドライバーは至福の時間を過ごすことが出来る。

競うための走りではない。

味わい、堪能し、酔いしれるための走りだ。

軽やかに舞い、疾風の如く駆け抜ける・・・。

神田の出口(本町)で高速を降り、ETCが差額を告げる(110円:KK線の入り口までは450円)。

昼下がりのサーキットランは終わった(良い子は、マネしないでね!)。

用事を済ませて下道をトボトボと帰る。

夕方の渋滞にはまり、あれほど活発だった炎の走りはどこへやら・・・。

まあいい。

世界は、再びゆっくりとした時を刻み始める。

ワープ航行していたエンタープライズが、通常航行に戻ったようなもんだからな。

時間の流れ自体が、変わってしまうのも無理はない。

流れに乗って、てろてろ走っても、不満は感じない。

絹の走りだからな(今どきのクルマと比べると、ちょっと硬いですが)。

まあ、どうでもいいんですが。

画像は、本日、神田でゲットしたアイテム。

これが何かが分かる人は、ちょっとビョーキかも。

(The Razor Light Mount System:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=NQpoxqjTXaQ

3分1秒くらいに、ちらっと映っている。

緊急時にクリップをホースから外すために、Cの字型になっているクリップホルダー(つーのかあ?)。

(BREAK AWAY CONNECTOR)
http://shop.gosidemount.com/en/break-away-connector

「Designed to simply deploy the long hose from the clip in an emergency.」

実際の緊急事態というよりは、練習用としての用途に向いている。

毎回、細いタイラップやOリングをぶっちぎるよりはスマートだしな。

しかし、金額を考えると、その方が安いということはある。

ゴムは、かなり硬くて、使ってみなければ評価はできない。

レイザー使ってる人が、みんな持ってるわけではないだろうが、ちょっと試してみたくなった。

浮沈子はビンボー人で、レイザー買えないからな。

このゴム製品で、せめて雰囲気だけでも味わおうと。

使ってみて、何か特筆すべき点があれば、また書く。

縦目2017年01月12日 11:25

縦目
縦目


エクソシスト(初めのヤツ)のラストシーンに、280SEの4.5が登場する。

当時は、もちろん、そんなもんに全く興味はない。

(エクソシストのテーマ曲:怖い動画出ます:3分49秒辺り)
https://www.youtube.com/watch?v=XRtuxMkLyUw

エクソシストって、今見ても、ホント怖いんだから・・・。

つーか、気持ち悪い。

で、280SEって、どんなクルマよ?。

(MERCEDES BENZ 280SE (1970))
http://280se-w108.blog.so-net.ne.jp/2009-01-16

「280SE(L) 4.5 SOHC.V8 4520cc 225ps」

「1971年には3.5Lエンジンのボアを拡大した4.5L-V8エンジンも登場。280SE 4.5、280SEL 4.5、300SEL 4.5の3機種がラインナップに加わります」

「1972年には後継モデルであるW116が登場。W108/109そのものが消滅することになったため、これらの4.5Lエンジン搭載モデルの寿命は1年余りでした。」

(Mercedes-Benz W108)
https://en.wikipedia.org/wiki/Mercedes-Benz_W108

「Model:Chassis code:Production time:Number built:Engine
・280SE 4.5:W108.067:04/71–11/72:13,527:4.5 L:M117 V8」

(エクソシスト (映画))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

「1973年のアメリカのホラー映画。」

製作年代的にも合ってるな。

この4.5を使ったあたりに、なんともいえないセンスを感じる。

新車で、最高級のベンツが買える・・・。

そう、この一家は裕福な女優の家庭なのだ。

しかも、SELとかの運転手付きで重役が乗る社用車じゃなくて、自家用のSE。

エアサスのW109シリーズでなくて、コンベンショナルなコイルスプリング。

まあ、調達できるクルマが、それしかなかったのかもしれないけど、設定によくマッチしている。

今じゃ、れっきとしたクラシックモデルだろう。

縦目のベンツは、憧れだな。

半世紀も前のクルマだしな。

たぶん、所有することはないと思うけど。

街中で、たまに目にすることがある。

その度に、思わず目が行く。

おそらく、現代でも十分に通用する動力性能だろう。

燃費とか最悪だろうけど、そういうことは気にしないで乗るクルマだ。

引用した記事には、300SEL6.3のことが書いてある。

「このモデルは先に登場していたMBの最上級モデル、600に搭載されていたアルミブロック&ヘッドの6.3L-V8エンジン(250ps、51.0mkg)を300SELのシャーシに搭載したもので、600に比べて700Kgも軽い重量を生かし、最高速度220Km/h、0-100Km/h加速6.5秒という当時としては驚異的な性能を発揮。」

「ブレーキは強大なパワーを受け止めるべく、全輪ベンチレーテッド・ディスクブレーキが標準装備となっていました。この6.3の性能は当時発売されていた5シーターサルーンで世界最速だったのは言うまでもなく、ポルシェ911Sなどのスポーツカーの性能をもはるかに凌ぐものだったのです。」

軽いボディに、ドデカイエンジンを押し込んで、類稀な動力性能を得る・・・。

ベンツは、昔からやってるわけだ。

W124では、500E作ったしな。

約20年後に作られた500Eなんて、現在でも完璧に実用車になる。

映画の中のこの手のクルマに、ようやく目がいくようになる。

そうして、時代の流れと、自らの老いを悟る。

まあ、どーでもいいんですが・・・。

本音かよ!?2017年01月09日 10:20

本音かよ!?


若者が欲しいクルマの第一位。

プリウス・・・。

まさかねえ・・・。

しかし、第二位がアクアといわれると、あながち冗談とも思えない。

しかも、ここ数年こんな情況なんだそうだ。

(新成人のクルマ所有率、4年ぶりに上昇…欲しい車種、1位はこれ)
http://response.jp/article/2017/01/08/288006.html

「モデルチェンジによりプリウスが2年ぶりのトップに返り咲いた。」

ポルシェとか、フェラーリなんて、影も形もない。

ちみたち、本当に欲しいクルマ、答えてんのかあ?。

買えそうなクルマの中から、テキトーに選んでんじゃねーの?。

それにしても、プリウスとアクアかよ・・・。

あれは、まあ、浮沈子に言わせれば、選んで乗るんじゃなくて、仕方なく乗るクルマだ。

米国のセレブが乗ってるのは、もちろんイメージコントロールによるものだし、エコに関心があることをアピールするだけの代物だ。

乗ってみればわかるが、あれはふつーのクルマだよ。

まあ、テクノロジーとしては、ハイブリッドというのは面白い技術だし、それをふつーのクルマに仕立てる技術は大したもんで、メカマニアの心をくすぐるには違いないが、選定された理由はそうではないだろう。

実燃費が25km位だというから、実用的にはガソリン食わなくていいというのはあるが、二十歳の若者が憧れるクルマといわれると、考えさせられてしまう。

浮沈子が初代プリウスを買ったのは、30代の時だったが、それまで乗っていたのは日産パルサーで、その後に乗り換えたのが300Eだ。

初代は、ちょっと特殊なクルマで、カックンブレーキと極端なエコタイヤ、軽自動車と同じ程度の動力性能と、これまた同じ程度の燃費だった。

世界初のハイブリッドということもあり、注目度抜群、オーナーも誇りを持って乗ることが出来た。

燃費の悪いガスガズラーを乗ってる連中が、みんなテイノーに見えたな(今じゃ、浮沈子がテイノーですが)。

まあいい。

そのプリウスも4代目になって、試乗した限りでは、ようやくふつーのクルマになった。

それだけの話で、クルマとして、燃費以外に魅力が溢れているというわけではない。

なんか、へんてこなデザインで、それが好きという方もいるかも知れないが、メジャーじゃないだろう。

アクアに至っては、ただのコンパクトカーだ。

それ以上でも、それ以下でもない。

おまけに、車格が高いプリウスよりもカタログ燃費は悪いときている。

売れる要素がない。

それでも、トヨタの宣伝に乗せられて、みんな買ってしまうわけだな。

その辺を走っているクルマは、半数はトヨタだし、アクアやプリウスを見かけても、今じゃ誰も振り返ったりはしない。

そういう、レアものの価値は、失われている。

まあ、SUVやワンボックスが上位に来なかっただけ、救いがあるのかもしれない。

今どきの若いもんの感性が、どういう風になっているのか、やや疑問を感じる。

つーか、たぶん、クルマなんて、関心の対象外なんだろう。

自動車運転免許証は、都市部以外は生活必需品だから取得せざるを得ないし、軽トラック乗って仕事の手伝いするには、マニュアル免許でないといけないというのが、統計からも浮かび上がる。

そうでない人は、オートマ限定で沢山だ。

ポルシェのGT3も乗れるしな(あんま、かんけーないですが)。

もっぱらの関心は、スマホのネットゲームだし、ラインのかわいいスタンプなんだろう(そうなのかあ?)。

移動の自由というのが、実はコミュニケーションの自由だったということに気付いた大衆が、雪崩を打ってそっちに行ってしまったということか。

今、若者人口は、浮沈子の世代の半分になっている。

そのさらに半分しか免許を取得しないわけだから、今後、国内での自動車需要は激減していくだろう。

自動運転車なんてのが走り出したら、クルマを所有する意欲もなくなるに違いない。

ソニー損保の統計が、何時まで行われるのか分からないが、それ自体が意味を失う可能性すらある。

浮沈子は、ひょっとすると、クルマに夢中になれた最後の世代ということになるのかもしれない。

ハッキリさせておこう。

プリウスが新成人が欲しいクルマのトップになるなんざ、言語道断、愚の骨頂だ!。

アクアが2位というのも許せん!。

この現実を、どう受け止めたらいいのか・・・。

うーん、熱が出そうだ・・・。

0.8度2017年01月07日 17:05

0.8度
0.8度


日中でも8.1度までしか上がらない気温。

今朝は、0.8度だったようだ。

「トウキョウ毎正時の気温:
時刻(時):気温(度)
1:2.4
2:1.3
3:1.5
4:1.3
5:1.5
6:0.9
7:0.8
8:1.5
9:3.6
10:5.4
11:5.9
12:7.0
13:8.0
14:8.1
15:7.7
16:6.7
17:5.1」

身体に堪える。

左の耳は、まだ良くならない。

それでも、昨日のようなめまいはないので、愚弟の付き合いで秋葉原に出かけた。

足は、03ボクスター。

相変わらず、走りに隙がないクルマだ。

運転は隙だらけだがな。

ドライバーの髪の毛も、隙だらけ・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

このクルマに乗ると、どうしても、ちっとでも前に行こうとして、車線変更を繰り返してしまう。

反省・・・。

一般道は、サーキットではないのだ(もちろん、高速道路もサーキットではありません!)。

直線で減速し、コーナーで加速するような運転は慎まなければならない。

秋葉原では、4Kテレビというのを拝んできた(浮沈子の買い物は、角の東映で200円で買ったマフラーだけ)。

どーせ部屋には入らないし、浮沈子はテレビを見ないので縁はないんだが、愚弟の付き合いでヨドバシの4階で全商品を眺める。

デカイ・・・。

もう50インチは当たり前。

65とか70インチも並んでいる。

40インチ何て、サイテーの大きさになる。

ああ、ハイビジョンとかが出たころは、35インチとかが売れ筋だったような気がしていたんだがな。

もう、黙って勧められるままに買ったりしたら、55インチくらいが売れ筋になってしまうだろう。

実際、40インチとかは、もう、売れ筋商品ではない。

50インチ以下は、並べてあるだけのような感じだ。

日ごろ、CCRとかの価格にしか目がいかない浮沈子の場合、妙に安いような気がしてしまう。

こんな値段で、こんなデカいのが買えるのか。

まあ、CCRと比較してはいけないだろうが、大きさと価格という単純な価値に基づけば、4Kテレビはお買い得な商品だろう。

我が家のパソコンモニターは24インチだから、面積で4倍以上ということになる。

LG電子は、有機液晶パネルのモデルを売り出している。

ちょっと特徴のある画面で、ぎらついた感じがするし、コントラストが強すぎるようだ。

黒は綺麗に出ているが、白が光り過ぎていると感じる。

CGとかで作成された画面を見ると、何となく作り物っぽい感じになる。

逆に、リアリティが失われるのだ。

ほほう・・・。

見比べ用に置いてある隣の液晶画面は、確かにぼんやりしているようだが、むしろ見やすく、自然に感じる。

CGでも、リアリティが高い。

これは意外だったな。

CG画像を詳細に見せてはいけないんだろう。

少し暈して、くすんだ感じに見せるのがよろしい。

クッキリ、ハッキリでは、元も子もない。

女優さんの化粧とか、これから大変だろうな。

まあいい。

帰りも、もちろんボクスターで飛ばす。

いい感じだ。

このまま乗り続けようかと、本気で思う。

短時間のドライブなら、全く問題はない。

シートが狭かろうが、室内に荷物が積めなかろうが、そんなことは気にならない。

都内から箱根の往復くらいなら、十分こなす。

CCR積んで成田に乗りつけようとすると、ちょっと積載能力が足りない。

助手席とトランク全部使っても、ギリギリという感じか。

インスピの黄色い箱は、助手席にしか入らないしな。

テックサイドマウントとCCRの両面対応での器材は、絶対に無理だ。

挑戦する気も起きない。

浮沈子の場合、500Eでギリギリというところだ。

黄色い箱の他に、パンパンに詰めたメッシュバッグが3つになる。

ファーストクラス必須だな。

その方が航空券は安いだろう。

それを考えると、500Eだけ残すのが正解かも知れない。

しかし、浮沈子は最後の1台は83ボクスターにしようと思っている。

荷物も積めるしな。

エンジンにも不足はない。

黄色い箱とメッシュバッグ3つを飲み込むことが出来る。

4つくらい、行けるかも!!!!(←4つ)。

そんなことを考えながら、戻ってきた。

駐車場に停めながら、いつか、このクルマ(03ボクスター)を手放すことになると自分に言い聞かせる。

お前が悪いわけじゃない・・・。

新しいオーナーの下で、幸せになれると思うから手放すんだ・・・。

500Eも、その意味では心配はない。

大切に乗ってもらえるはずのクルマだ。

しかし、まだ、手放すわけにはいかない。

83タルガは、余程の粋人に引き取られなければ、ぞんざいに乗りつぶされてしまうだろう。

浮沈子の手元にあるのが一番幸せだと思うから、最後まで取っておきたい。

今年中になるのかなあ。

そんな思いで、クルマを降りる。

ポルシェの乗り味を教えてくれたクルマ。

アクセルやハンドルのレスポンスが、スポーツカーにとってどれほど大切か。

基本に忠実に運転することが、どれほどクルマを安定させるか。

浮沈子は、このクルマにずいぶん教えられた。

ポルシェが、21世紀になっても、未だにスポーツカーの基準になっていることを実感する。

ミッドシップポルシェが、スポーツカーであることは間違いない。

ファンカーと呼ぼうが、何と呼ぼうが、正しい運転に正しく反応するクルマであることだけは確かだ。

内装がチープだとか、ウインカーレバーがちゃっちいとか、そんなことはどうでもいい。

インターミディエイトシャフト問題は、少なくともこの個体については全くその兆しもない。

ポルシェジャパンの保証もあるし、乗り続けて心配の種になることはない。

いいクルマだ・・・。

だが、浮沈子は降りると決めている。

そう思って、乗り続けている。

近代的な水冷エンジンを積んで、ポルシェの屋台骨を支えたクルマ。

きちんとディーラーのメンテナンスを受けて、管理されてきたクルマ。

うーん、もったいない。

もちっと乗ってから手放すことにしよう・・・。

乗る度に、同じパターンが繰り返される。

しかし、その時は近い。

別れの時に涙を流さなくて済むように、このクルマには余計な手は入れていない。

バッテリーをボッシュのディープサイクルにしたくらいだ。

乗れない時期が長いからな。

83タルガも、同じバッテリーにして、キルスイッチも付けた。

500Eが、一番頻度が高いはずなのに、こっちはリチウムイオンバッテリーにして、冬場はヒヤヒヤしている。

2週間空くと、ドキドキしながらクランキングする。

成田に停めっぱなしにする時には、クランキング用の補助バッテリーを持参している。

早く暖かくなって、思う存分オープンにして乗り回したい。

冬の盛り。

今朝の最低気温は、0.8度。

車のエンジンにとっては、美味しい季節だ。

空気の密度高く、電子制御された混合比で、咳き込むこともなくきれいに吹き上がる。

フォオオオオォォォォーーーンンン・・・。

水平対向6気筒エンジンが、乾いた音を響かせる。

馬力じゃあない。

このリニアな加速感と、踏めば蹴り出すグリップ感。

自由自在なハンドリング・・・。

もう、たまらんです・・・。