kobo miniゲット! ― 2012年12月22日 22:16
kobo miniゲット!(昨日のブログ、見れてます!)
今まで、幾度となく衝動買いを繰り返し、その都度、すぐに冷めてしまって、ガジェットの死骸の山を累々と築いてきた。
また一つ、アイテムが加わる・・・。
(kobo miniをKindle・iPad mini・Nexus 7などと並べてどれぐらい小さいか比較してみました)
http://gigazine.net/news/20121221-kobo-mini-size/
まあ、大きさの比較なら、このページでゲップが出るほどやってくれているので、ワタクシ「浮沈子」としては、ほとんど触れられていない「重さ」についてレポートする。
とにかく、軽い。
ライトが点かないとか、メモリーが少ないとか、蔵書の数が少ないとか、そんなこんなの欠点を、全て吹き飛ばす軽さ!。
キンドルが、逆立ちしても実現できない、真のモバイル!。
さらに、箱を開けて3分後には、哀れ、背面のカバーまで剥ぎ取られて、この先パンツなしで使われる運命に!(使用上の問題はないのか?)。
134gとあるので、120g台にはなったはずだ。この軽さは、癖になる。次のモデルでは、是非100gを切って欲しいぞ(そしたら、また買う!)。
(kobo mini:楽天のページ:kobo miniの製品詳細を参照)
http://kobo.rakuten.co.jp/ereaders/kobomini/
「※ご利用には、USBポート付きの、インターネットに接続できるパソコンが必要です。」と書いてあるが、そんなことはない。浮沈子は、楽天の会員登録がなかったが、本日、秋葉原のドトールで、コーヒーを1杯飲む間に、手持ちのⅰPod touchからアカウント登録し、kobo miniのアクティベートを完了した。
取説は、開きもしなかった。
それほどに分かりやすい。
この製品の設定が出来ないなら、電子ブックの利用は諦めた方がいい。
まあ、所有者の環境にもよるが、30分も弄っていれば、大体のところは分かる。
しかも、上記の公式ページには出ていないが、ちゃんとブラウザーが付いていて、インターネット接続できる!。画面右上の「三本線」をクリックして、「設定」「その他」「ウェブブラウザ」の「スタート」で開く(こんな深いところに隠さなくても・・・)。スライダーによって画面の拡大が出来るのが、オジサンには嬉しい。
楽天は、何でこのことを宣伝しないのか。
キンドルも、別に宣伝などしていなかったけど。
これは、思ってもみなかった点である。従来のコボタッチや、コボグロー(って読むのか?)でも、出来ていたのだろうか。
よく、比較記事では書籍の品揃えで比べているが、どの電子書籍端末でも似たり寄ったりである。どんぐりの背比べをしても仕方あるまい。過去の本より、これからのデータの充実度が鍵だ。
願わくば、ブラウザーを縦書き対応にしていただいて、不肖浮沈子のブログを、是非ともコボミニで読みたいものだ。
でだ、出荷が2日遅れたわけが、アクティベートする際に分かった。ソフトウェアをダウンロードして、再起動を繰り返していた。バグが見つかったんだろうと思う。詳細は不明だが、明かされることはないだろう。
とにかく、コボミニは浮沈子お気に入りのサイズである。画面は5インチとあるが、面積的には4:3の比率なので一回り大きく感じる。
余計な機能は必要ないから、この大きさで、是非是非軽さを追求して欲しい。
この連休は、電子書籍端末イジリで明け暮れそうである(って、本読むんじゃないのかあ!?)。
今まで、幾度となく衝動買いを繰り返し、その都度、すぐに冷めてしまって、ガジェットの死骸の山を累々と築いてきた。
また一つ、アイテムが加わる・・・。
(kobo miniをKindle・iPad mini・Nexus 7などと並べてどれぐらい小さいか比較してみました)
http://gigazine.net/news/20121221-kobo-mini-size/
まあ、大きさの比較なら、このページでゲップが出るほどやってくれているので、ワタクシ「浮沈子」としては、ほとんど触れられていない「重さ」についてレポートする。
とにかく、軽い。
ライトが点かないとか、メモリーが少ないとか、蔵書の数が少ないとか、そんなこんなの欠点を、全て吹き飛ばす軽さ!。
キンドルが、逆立ちしても実現できない、真のモバイル!。
さらに、箱を開けて3分後には、哀れ、背面のカバーまで剥ぎ取られて、この先パンツなしで使われる運命に!(使用上の問題はないのか?)。
134gとあるので、120g台にはなったはずだ。この軽さは、癖になる。次のモデルでは、是非100gを切って欲しいぞ(そしたら、また買う!)。
(kobo mini:楽天のページ:kobo miniの製品詳細を参照)
http://kobo.rakuten.co.jp/ereaders/kobomini/
「※ご利用には、USBポート付きの、インターネットに接続できるパソコンが必要です。」と書いてあるが、そんなことはない。浮沈子は、楽天の会員登録がなかったが、本日、秋葉原のドトールで、コーヒーを1杯飲む間に、手持ちのⅰPod touchからアカウント登録し、kobo miniのアクティベートを完了した。
取説は、開きもしなかった。
それほどに分かりやすい。
この製品の設定が出来ないなら、電子ブックの利用は諦めた方がいい。
まあ、所有者の環境にもよるが、30分も弄っていれば、大体のところは分かる。
しかも、上記の公式ページには出ていないが、ちゃんとブラウザーが付いていて、インターネット接続できる!。画面右上の「三本線」をクリックして、「設定」「その他」「ウェブブラウザ」の「スタート」で開く(こんな深いところに隠さなくても・・・)。スライダーによって画面の拡大が出来るのが、オジサンには嬉しい。
楽天は、何でこのことを宣伝しないのか。
キンドルも、別に宣伝などしていなかったけど。
これは、思ってもみなかった点である。従来のコボタッチや、コボグロー(って読むのか?)でも、出来ていたのだろうか。
よく、比較記事では書籍の品揃えで比べているが、どの電子書籍端末でも似たり寄ったりである。どんぐりの背比べをしても仕方あるまい。過去の本より、これからのデータの充実度が鍵だ。
願わくば、ブラウザーを縦書き対応にしていただいて、不肖浮沈子のブログを、是非ともコボミニで読みたいものだ。
でだ、出荷が2日遅れたわけが、アクティベートする際に分かった。ソフトウェアをダウンロードして、再起動を繰り返していた。バグが見つかったんだろうと思う。詳細は不明だが、明かされることはないだろう。
とにかく、コボミニは浮沈子お気に入りのサイズである。画面は5インチとあるが、面積的には4:3の比率なので一回り大きく感じる。
余計な機能は必要ないから、この大きさで、是非是非軽さを追求して欲しい。
この連休は、電子書籍端末イジリで明け暮れそうである(って、本読むんじゃないのかあ!?)。
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