ウエアラブルのシュールな定義 ― 2015年10月25日 21:00
ウエアラブルのシュールな定義
(ガジェット (電子機器))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88_(%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8)
「単体で動作する機器のことを指す事が多いため、単体での動作が出来ないパソコンの周辺機器などは含めない」
まあ、それでも、USBメモリーは認めるといっている。
パソコンなどの本体に刺さなければ、ただの屑だ。
しかし、もし、その中に有用なデータが書かれていれば、宝の山である。
こういった電子的小物を、常時身に着けて出歩くことができれば、これをウエアラブルということができよう。
(ウェアラブルコンピュータ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
「単に持ち運べるコンピュータとは異なり、主に衣服状や腕時計状で身につけたまま使えるものを指す。」
ブルートゥースとかで、別のコンピューターと連携しなければならない類は、厳密にはUSBメモリーと同じだろうが、そこに実現している機能は、まさしくウエアラブルなものだから、まあ、いいことにしよう。
「眼球に直接埋め込まれ、脳に直結したディスプレイ」
「1つは利用者に対するリアルタイムの情報提供、2つ目は利用者の状態の記録、3つ目は外部のコンピュータとの連携」
こんなことを考えたのは、この記事を読んだから。
(生命は私たちが考えていたよりも3億年前に誕生していた(研究結果))
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/22/earth-age-carbon-study_n_8365158.html
「これは、NASAの惑星ミッションにかけている費用の約3%にあたります」
予算要求の時期だからって、なり振り構わない態度はいかがなものか。
浮沈子がビビったのは、次の下り・・・。
「ハリソン教授は報告書の中で付け加えた。「地球上の生命はほとんど瞬間的に誕生した可能性があります。適切な要素があれば、生命はすぐに形成されるように思われます」」
46億年前までは、確かにドロドロに溶けた溶岩の海だったんだろうが、それからわずか5億年後に生体由来の炭素が見つかったことは、衝撃に値する。
生命は、遠い昔に地球という稀有な環境を持った星の上に奇跡的に誕生し、以来、連綿と絶えることなく進化し続け、とうとう人間という変種を生み出してしまった・・・。
そいういう古典的生物学的パラダイムが、ガラガラと音を立てて崩れるのを感じる。
もっと気軽に、いつでもどこでも、チャンスさえあれば宇宙のあちこちで、3分くらい(宇宙的スケールですが)でインスタントに生命が誕生し、あれよあれよという間に進化していく・・・。
置かれた環境に適応するためには、ありとあらゆる手段を使う。
(細胞小器官)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%B0%8F%E5%99%A8%E5%AE%98
「細胞の内部で特に分化した形態や機能を持つ構造の総称である。」
進化的に分化したものだけではない。
「ミトコンドリアに関しては、元来別の細胞が細胞内共生したものに由来するとの説(細胞内共生説)が有力視されている。葉緑体に関しても共生に由来するのではないかという見方もある」
(細胞内共生説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%86%85%E5%85%B1%E7%94%9F%E8%AA%AC
「藻類の葉緑体は、高等植物のものと比べて、複雑な形のものが多く、それらの中には、二重膜ではなく、三重、四重の膜に包まれたもの、あるいはその中にはっきりとした核のような構造を持つものがある。」
「これらが、細胞内に葉緑体を持つ真核単細胞生物を、別の真核生物が取り込んだことから生じたものだということがわかってきた。すなわち、細胞内共生体を持つ細胞を、細胞内共生(二次共生)させているわけである。」
浮沈子が若かった頃は、細胞核自体が、ウイルスの外部からの感染による説があったが、あれはどうなったんだろうか?。
少なくとも、現代のウイルスの中には、細胞核内のDNAに潜り込んで、増殖を行うものがあることが知られている。
(This page gives a quick access to replication cycle graphics.)
http://viralzone.expasy.org/all_by_species/1496.html
こういった感染サイクルの過程の中で、ウイルスが持つ機能を宿主が獲得していった可能性があるかもしれない。
(核遺伝子)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90
「真核生物の独特なゲノムは、共生関係から起こってきたと考えられている。」
「進化の過程で、細胞小器官の持つ小さな遺伝子のうち、多くが核遺伝子に移動している」
人間が、体育館ほどもあったコンピューターを身に付けられるように小型化し、アホみたく腕に付けてはニタニタしているのを見ると、これは、生物の基本的な性質を表しているに違いないと確信する。
それどころか、彼らはそのうち、皮膚の中や頭蓋骨の中、眼球や聴覚神経の中にチップを埋め込み、配線の代わりに刺青をし、指先に埋め込まれたセンサーを通してテーブル(何の仕掛けもない、ただのテーブル)を指でなぞりながらブログを書くようになるのだ。
さらに、それらの情報を自らの遺伝子に組み込み、孫子の代まで引き継ごうとするに違いない・・・。
ウエアラブルとは、身に着けるということだろうから、究極のウエアラブルは体内に取り込むということになる。
全身に、カメレオンのように色が変わる刺青をし、背景に溶け込んで透明人間になることができる日も近いだろう(素っ裸だから、あったかいところじゃないとだめだけどな)。
進化の加速を遺伝情報に取り込んで、様々な機能を生身で発揮できるようにする。
少なくとも、何らかの外部での補助器官との連携を容易くするためのインターフェイスを備えるようになる。
水棲人間にいきなりなるのは難しいだろうが、将来登場するであろうバイオエレクトロニックCCR(命名:浮沈子)との連携は必須だ。
二酸化炭素の排出、酸素の補給を、肺という気相を通じて行うというのは、如何にもダサイ。
体内呼吸は血液とのやり取りで行ってるわけだから、せめてシャントを通じて体外と結び、血液灌流を通じてガス交換を行うことができるようにすべきだろう。
そうすれば、気相に依存しない減圧が可能となり、そこの部分を加圧したユニットに繋いでおけば、必要な減圧を行ってくれるようになるだろう。
もちろん、浮上したからといって、肺呼吸をすぐに始めるわけにはいかない。
減圧が終わるまでは、息止めたままでいなければならない。
おしゃべりには向かない仕掛けだな。
しかし、肺胞には大気圧しか掛からないので、結局は全体を加圧しなければならない。
うーん、うまくいかんな。
結局、深海で生活するしかないわけで、飽和潜水で高圧神経症候群に耐えながら、潜るしかないのだ。
もちろん、都市の規模で施設を維持するというのは大変なことだから、そう簡単にはいくまいが。
そもそも、現代のCCRだって、大気循環モデルを凝縮して実装しているわけだから、相当なコンセプトではある。
技術の限界があるので、二酸化炭素吸収材は一定時間ごとに交換が必要だったり、持ち込んだ酸素やディリュエントがなくなればそれで終わりだが、それらはいずれ技術的に解決される問題だ。
既に、700気圧のタンクは実用化されて、街中を水素詰めて走ってるしな。
水酸化カルシウムの代わりに、気の利いた仕掛けが実用化されるのも時間の問題だろう。
そうすると、最終的には、人間側の酸素耐性などの生理的な問題になり、生理学的に何らかの対応を取らなければならなくなる。
薬剤の投与とか、身体にキビシー対応ではなく、もっとナチュラルな方法で対応してもらいたい。
高所順応とかはあるのに、高気圧順応とかは聞いたことがないな。
地中深いところで一定期間過ごすとか、そういう適応はないんだろうか?。
(九州芸術工科大学)
http://www.koito-ind.co.jp/eco/koito-environ/topics_m06.htm
「温度・湿度を制御しながら気圧(1/4~4気圧)・酸素濃度まで同時に制御可能な高気圧実験室を中心に水中環境変化による生理反応調査のための水浸実験室など多数の実験室を備えています。」
「高気圧実験室:
温度:-10~50℃±1.0℃
湿度:30~80%RH±5%
気圧:253~4,052hPA±5hPA
酸素濃度:10~40%O2±0.1%
その他:トイレ・シャワー付」
こういった施設での順応度を見て、遺伝子の特性を解析し、該当するコードを突き止めて書き換えて行けば、そのうち水中生活に適応した(=陸上生活には不向きな?)人類を生み出せるだろう。
環境圧の潜水基地で生活し、水中での仕事に特化して、世界中を渡り歩く連中が出来るわけだな。
地上で過ごす時には、宇宙服のような加圧服を着て、生命維持装置をカートで転がしながら歩くわけだ。
連中から見たら、我々は、低気圧下で生活できる宇宙人に見えるだろう・・・。
火星にコロニーが出来れば、そこには微小重力に適応した人々が暮らすことになる。
その機能は、やはり遺伝的に獲得していくしかないだろう。
高濃度(っていうのかあ?)の放射線にも耐性が求められる。
ウエアラブルというのは、究極には、自己の体内に取り込んでしまうということだろう。
肌身離さずということだ。
今、コンピューターが、極小化して体内に入りつつあるが、その先にあるのは遺伝子との融合だろう。
脳神経系との融合は時間の問題かもしれないが、遺伝情報をリアルタイムに操るというのはそう簡単ではない。
意図的にウイルスを感染させて、組み込んだ遺伝情報を短時間で発現させ、用が済んだらリセットしてしまうようなデバイスを体内に埋め込み、意のままに(どうやって?)操るなんてのは、SF以外にはない。
人工冬眠を操るデバイスが出来たりすれば、事実上、タイムマシンを手に入れたも同然だ。
パートナーと喧嘩したら、5万年くらいほとぼり冷ましてからやり直すことだってできるかもしれない。
まあ、その間は意識がないわけだから、目覚めた途端に続きの喧嘩が5万年ぶりに再開するってのは見えてるけどな。
(ガジェット (電子機器))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88_(%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8)
「単体で動作する機器のことを指す事が多いため、単体での動作が出来ないパソコンの周辺機器などは含めない」
まあ、それでも、USBメモリーは認めるといっている。
パソコンなどの本体に刺さなければ、ただの屑だ。
しかし、もし、その中に有用なデータが書かれていれば、宝の山である。
こういった電子的小物を、常時身に着けて出歩くことができれば、これをウエアラブルということができよう。
(ウェアラブルコンピュータ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
「単に持ち運べるコンピュータとは異なり、主に衣服状や腕時計状で身につけたまま使えるものを指す。」
ブルートゥースとかで、別のコンピューターと連携しなければならない類は、厳密にはUSBメモリーと同じだろうが、そこに実現している機能は、まさしくウエアラブルなものだから、まあ、いいことにしよう。
「眼球に直接埋め込まれ、脳に直結したディスプレイ」
「1つは利用者に対するリアルタイムの情報提供、2つ目は利用者の状態の記録、3つ目は外部のコンピュータとの連携」
こんなことを考えたのは、この記事を読んだから。
(生命は私たちが考えていたよりも3億年前に誕生していた(研究結果))
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/22/earth-age-carbon-study_n_8365158.html
「これは、NASAの惑星ミッションにかけている費用の約3%にあたります」
予算要求の時期だからって、なり振り構わない態度はいかがなものか。
浮沈子がビビったのは、次の下り・・・。
「ハリソン教授は報告書の中で付け加えた。「地球上の生命はほとんど瞬間的に誕生した可能性があります。適切な要素があれば、生命はすぐに形成されるように思われます」」
46億年前までは、確かにドロドロに溶けた溶岩の海だったんだろうが、それからわずか5億年後に生体由来の炭素が見つかったことは、衝撃に値する。
生命は、遠い昔に地球という稀有な環境を持った星の上に奇跡的に誕生し、以来、連綿と絶えることなく進化し続け、とうとう人間という変種を生み出してしまった・・・。
そいういう古典的生物学的パラダイムが、ガラガラと音を立てて崩れるのを感じる。
もっと気軽に、いつでもどこでも、チャンスさえあれば宇宙のあちこちで、3分くらい(宇宙的スケールですが)でインスタントに生命が誕生し、あれよあれよという間に進化していく・・・。
置かれた環境に適応するためには、ありとあらゆる手段を使う。
(細胞小器官)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%B0%8F%E5%99%A8%E5%AE%98
「細胞の内部で特に分化した形態や機能を持つ構造の総称である。」
進化的に分化したものだけではない。
「ミトコンドリアに関しては、元来別の細胞が細胞内共生したものに由来するとの説(細胞内共生説)が有力視されている。葉緑体に関しても共生に由来するのではないかという見方もある」
(細胞内共生説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%86%85%E5%85%B1%E7%94%9F%E8%AA%AC
「藻類の葉緑体は、高等植物のものと比べて、複雑な形のものが多く、それらの中には、二重膜ではなく、三重、四重の膜に包まれたもの、あるいはその中にはっきりとした核のような構造を持つものがある。」
「これらが、細胞内に葉緑体を持つ真核単細胞生物を、別の真核生物が取り込んだことから生じたものだということがわかってきた。すなわち、細胞内共生体を持つ細胞を、細胞内共生(二次共生)させているわけである。」
浮沈子が若かった頃は、細胞核自体が、ウイルスの外部からの感染による説があったが、あれはどうなったんだろうか?。
少なくとも、現代のウイルスの中には、細胞核内のDNAに潜り込んで、増殖を行うものがあることが知られている。
(This page gives a quick access to replication cycle graphics.)
http://viralzone.expasy.org/all_by_species/1496.html
こういった感染サイクルの過程の中で、ウイルスが持つ機能を宿主が獲得していった可能性があるかもしれない。
(核遺伝子)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90
「真核生物の独特なゲノムは、共生関係から起こってきたと考えられている。」
「進化の過程で、細胞小器官の持つ小さな遺伝子のうち、多くが核遺伝子に移動している」
人間が、体育館ほどもあったコンピューターを身に付けられるように小型化し、アホみたく腕に付けてはニタニタしているのを見ると、これは、生物の基本的な性質を表しているに違いないと確信する。
それどころか、彼らはそのうち、皮膚の中や頭蓋骨の中、眼球や聴覚神経の中にチップを埋め込み、配線の代わりに刺青をし、指先に埋め込まれたセンサーを通してテーブル(何の仕掛けもない、ただのテーブル)を指でなぞりながらブログを書くようになるのだ。
さらに、それらの情報を自らの遺伝子に組み込み、孫子の代まで引き継ごうとするに違いない・・・。
ウエアラブルとは、身に着けるということだろうから、究極のウエアラブルは体内に取り込むということになる。
全身に、カメレオンのように色が変わる刺青をし、背景に溶け込んで透明人間になることができる日も近いだろう(素っ裸だから、あったかいところじゃないとだめだけどな)。
進化の加速を遺伝情報に取り込んで、様々な機能を生身で発揮できるようにする。
少なくとも、何らかの外部での補助器官との連携を容易くするためのインターフェイスを備えるようになる。
水棲人間にいきなりなるのは難しいだろうが、将来登場するであろうバイオエレクトロニックCCR(命名:浮沈子)との連携は必須だ。
二酸化炭素の排出、酸素の補給を、肺という気相を通じて行うというのは、如何にもダサイ。
体内呼吸は血液とのやり取りで行ってるわけだから、せめてシャントを通じて体外と結び、血液灌流を通じてガス交換を行うことができるようにすべきだろう。
そうすれば、気相に依存しない減圧が可能となり、そこの部分を加圧したユニットに繋いでおけば、必要な減圧を行ってくれるようになるだろう。
もちろん、浮上したからといって、肺呼吸をすぐに始めるわけにはいかない。
減圧が終わるまでは、息止めたままでいなければならない。
おしゃべりには向かない仕掛けだな。
しかし、肺胞には大気圧しか掛からないので、結局は全体を加圧しなければならない。
うーん、うまくいかんな。
結局、深海で生活するしかないわけで、飽和潜水で高圧神経症候群に耐えながら、潜るしかないのだ。
もちろん、都市の規模で施設を維持するというのは大変なことだから、そう簡単にはいくまいが。
そもそも、現代のCCRだって、大気循環モデルを凝縮して実装しているわけだから、相当なコンセプトではある。
技術の限界があるので、二酸化炭素吸収材は一定時間ごとに交換が必要だったり、持ち込んだ酸素やディリュエントがなくなればそれで終わりだが、それらはいずれ技術的に解決される問題だ。
既に、700気圧のタンクは実用化されて、街中を水素詰めて走ってるしな。
水酸化カルシウムの代わりに、気の利いた仕掛けが実用化されるのも時間の問題だろう。
そうすると、最終的には、人間側の酸素耐性などの生理的な問題になり、生理学的に何らかの対応を取らなければならなくなる。
薬剤の投与とか、身体にキビシー対応ではなく、もっとナチュラルな方法で対応してもらいたい。
高所順応とかはあるのに、高気圧順応とかは聞いたことがないな。
地中深いところで一定期間過ごすとか、そういう適応はないんだろうか?。
(九州芸術工科大学)
http://www.koito-ind.co.jp/eco/koito-environ/topics_m06.htm
「温度・湿度を制御しながら気圧(1/4~4気圧)・酸素濃度まで同時に制御可能な高気圧実験室を中心に水中環境変化による生理反応調査のための水浸実験室など多数の実験室を備えています。」
「高気圧実験室:
温度:-10~50℃±1.0℃
湿度:30~80%RH±5%
気圧:253~4,052hPA±5hPA
酸素濃度:10~40%O2±0.1%
その他:トイレ・シャワー付」
こういった施設での順応度を見て、遺伝子の特性を解析し、該当するコードを突き止めて書き換えて行けば、そのうち水中生活に適応した(=陸上生活には不向きな?)人類を生み出せるだろう。
環境圧の潜水基地で生活し、水中での仕事に特化して、世界中を渡り歩く連中が出来るわけだな。
地上で過ごす時には、宇宙服のような加圧服を着て、生命維持装置をカートで転がしながら歩くわけだ。
連中から見たら、我々は、低気圧下で生活できる宇宙人に見えるだろう・・・。
火星にコロニーが出来れば、そこには微小重力に適応した人々が暮らすことになる。
その機能は、やはり遺伝的に獲得していくしかないだろう。
高濃度(っていうのかあ?)の放射線にも耐性が求められる。
ウエアラブルというのは、究極には、自己の体内に取り込んでしまうということだろう。
肌身離さずということだ。
今、コンピューターが、極小化して体内に入りつつあるが、その先にあるのは遺伝子との融合だろう。
脳神経系との融合は時間の問題かもしれないが、遺伝情報をリアルタイムに操るというのはそう簡単ではない。
意図的にウイルスを感染させて、組み込んだ遺伝情報を短時間で発現させ、用が済んだらリセットしてしまうようなデバイスを体内に埋め込み、意のままに(どうやって?)操るなんてのは、SF以外にはない。
人工冬眠を操るデバイスが出来たりすれば、事実上、タイムマシンを手に入れたも同然だ。
パートナーと喧嘩したら、5万年くらいほとぼり冷ましてからやり直すことだってできるかもしれない。
まあ、その間は意識がないわけだから、目覚めた途端に続きの喧嘩が5万年ぶりに再開するってのは見えてるけどな。

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。