ドラゴン再使用2017年03月20日 10:22

ドラゴン再使用
ドラゴン再使用


何度目かの浅い眠りから目覚め、陽の光が差しているので起きて身支度を済ませる。

人間は、夜眠ることで、脳や身体をリセットし、翌日の再使用(?)に備える。

なかなかよくできていると感心するが、宇宙ロケットはそうはいかなかった。

再使用されていたのは、スペースシャトルくらいか。

使い捨てよりも金がかかるという点を除けば、素晴らしいコンセプトだったが、金が続かなくなってお蔵入りになった(そうなのかあ?)。

NASAは再び使い捨てのロケットに舞い戻り、貨物用宇宙船も使い捨てになった・・・。

と、ついさっきまで思ってたんだがな。

貨物用のドラゴンカプセルが、再使用可能な設計になっていて、次回のCRS-11から、再使用版が使われることになっていたとは知らなかったな。

(SpaceX社, Dragonカプセルを来年にも再使用することを計画)
http://d.hatena.ne.jp/t-naka/20161016/p1

「SpaceX社はDragonを再使用可能な設計としている」

「NASAとのCRS契約では新品を使うことになっていた。」

「CRS-11で再使用予定でNASAとも調整中」

(SpaceX to reuse Dragon capsules on cargo missions:元記事)
http://spacenews.com/spacex-to-reuse-dragon-capsules-on-cargo-missions/

(ドラゴン (宇宙船):商業貨物輸送機の契約)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9)#.E5.95.86.E6.A5.AD.E8.B2.A8.E7.89.A9.E8.BC.B8.E9.80.81.E6.A9.9F.E3.81.AE.E5.A5.91.E7.B4.84

「NASAは2008年12月23日にスペースX社と貨物輸送契約に調印した。これは最低20,000キログラム(44,000ポンド)の貨物を12回の打ち上げでISSへ輸送する、という総額16億ドルの契約」

1回失敗してるからな。

その扱いがどうなるのかは知らない。

「・COTS Demo Flight 1:2010年12月8日:不明(秘密の貨物として円盤状のLe Brouèreチーズが積まれていた。)
・COTS Demo Flight 2+:2012年5月22日:行き:525g:帰り:665kg
・CRS-1:2012年10月8日:行き:453kg:帰り:334kg+229kg
・CRS-2:2013年3月1日:行き:544kg:帰り:1,043kg
・CRS-3:2014年4月18日:行き:2,089kg:帰り:1,800kg
・CRS-4:2014年9月21日:行き:2,216kg:帰り:1,486kg
・CRS-5:2015年1月10日:行き:2,317kg:帰り:不明(以下、行きのみ)
・CRS-6:2015年4月14日:2015kg
・CRS-7:2015年6月28日:失敗
・CRS-8:2016年4月8日:(加圧)1,723kg+1,413kg(非加圧)(Bigelow BEAM module)
・CRS-9:2016年7月18日:(加圧)1,790kg+(非加圧)467kg(International Docking Adapter-2)
・CRS-10:2017年2月19日14:39:(加圧)1,530kg+(非加圧)960kg
・CRS-11:2017年5月(予定):(加圧)1,737kg+(非加圧)1,573kg
・CRS-12:2017年8月1日(予定):(加圧)2,349kg+(非加圧)961kg:帰り:不明」(日本語・英語版ウィキによる:以下、同じ)

行きだけの合計で、23937kg(デモフライト除く)であり、契約は果たされることになる(予定)。

当初契約はここまで。

以下は、追加契約分。

「・CRS-13:2017年10月(予定):(加圧)2,333kg+(非加圧)977kg
・CRS-14:2018年2月(予定):(加圧)2,760kg+(非加圧)550kg
・CRS-15:2018年4月(予定):(加圧)2,410kg+(非加圧)900kg」

ペイロード重量が分かっているのはここまで。

「・CRS-16:2018年8月(予定)
・CRS-17:2018年10月(予定)
・CRS-18:2018年12月(予定)
・CRS-19:2019年5月(予定)
・CRS-20:2019年秋(予定)」

ここまでが、第1期ということになり、CRS-11以降のカーゴカプセルの再使用の対象である。

これ以降の貨物輸送は、ドラゴン2によって行われる。

「CRS-2契約のカーゴ輸送にはDragon 2を利用する計画」(宇宙ニュースの小部屋)

既に回収されたカプセルは、大切に取ってあるだろうから、メンテナンスして再使用出来れば、もう、カーゴドラゴンを作る必要はなくなる。

「再使用できるようになれば、Dragon 1の製造ラインをDragon 2に振り向ける。」(宇宙ニュースの小部屋)

何回使えるかは分からないが、ドラゴン2が10回使えるわけだから、相当もつだろう。

ドラゴン2と異なり、カーゴカプセルは、使い回しが出来ない。

ISSトラック専用ということになる。

コスト削減や、製造ラインのことを考えれば、再使用は当然だな。

ISSが浮かんでる間は、大丈夫だろう。

そうか、前回のCRS-10は、新品のカーゴドラゴンの見納めだったわけだ。

ちっと、意識してなかったな・・・。

(Dragon Splashes Down in the Pacific.:追加)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/10/29/6616614

ちょっと気になって、外出から帰ってきて調べたら、以前のこのブログでも再使用については取り上げていた。

CNNの記事にも明記してある。

(宇宙船「ドラゴン」が帰還、初の民間委託任務を完了)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35023681.html

「今後も再利用を予定しており、船に積んで回収した。」

CRS-11で使用されるカプセルが、いつの回収のものかは分からない。

既に、デモフライト1以外で失敗したSRC-7を除いた10回は回収されているので、それを1回ずつ使えばいい(1機は、スペースXの天井から吊るしてあるしな)。

タッチマウスポインター2017年03月20日 21:19

タッチマウスポインター
タッチマウスポインター


ウインドウズタブレットを3枚も買ってしまって、途方に暮れている浮沈子(7インチ:ケイアンWinTab7、8インチ:ケイアンKBM85-B、10インチ:シンクパッド10:既存)。

シンクパッド10に続き、8インチのケイアンKBM85-Bにも、このソフトを入れる。

(TouchMousePointer(タッチマウスポインタ))
http://www.lovesummertrue.com/touchmousepointer/ja-jp/index.html

個人で限られた性能だけを使う分には無料のようだ(未確認)。

浮沈子の所に、金を払えという請求が来たことはない。

要するに、バーチャルポインターなわけだな。

画面をシコシコ擦ると、ポインターがピッピと動いて、タップするとクリックになるという(全画面モード)。

設定によって、タッチパッド風のエリアを表示させて、あたかもノートパソコンのそれのように、ブラウザーをスクロールさせたり、コピペしたりできる。

タッチパッド付きの折り畳み式キーボードを買ってしまった浮沈子は、まあ、そっちを使えばいいということになるが、持ち歩くガジェットを制限されているときなどは重宝する。

モバイルWi-Fiルーター、モバイルバッテリー、スマホ、キーボード、そして本体。

ノートパソコンより、重いんじゃないかと思うんだが、画面は所詮8インチだ。

やっぱ、10インチ以下というのはキビシー。

老眼鏡なしでは、とても使い物にはならない。

(製品情報 / KBM85-B)
https://www.keian.co.jp/products/kbm85-b/

「【お詫び】
製品パッケージ記載の商品サイズに誤りがございました。
誤)241.5×125.2×7.2mm
正)214.5×125.2×7.2mm
皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、訂正いたします。」

すいません、パッケージの記載なんて、小さすぎて見えませんでした・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

メールも使えるように設定したので、暫く持ち歩いてみようと思っている。

キーボードは、必須だがな。

この大きさで打つのは拷問に等しい。

ブルートゥースの普通のやつを持っていこうかな。

タッチパッド付きも、徐々に慣れてきたので、あれでもいいか。

いろいろ持ち歩くことを考えると、結局、ノートパソコンになる。

バックアップの外付けハードディスクとかもあるしな。

正副予備の3系統を持ち歩くというのは、やはり辛い。

大概の方は、スマホとクラウドストレージで済ませている。

それが使えないところには行かない。

それが、正解だろうな。

人間は、この星のどこででも生きられるわけではないのだ。

スマホが使えるところで生きるというのも、立派な生き方だろう。

そして、スマホを抱いて寝るのだ・・・。