辻褄合わせで水泳教室の前に300m泳ぐアホ ― 2019年06月05日 09:22
辻褄合わせで水泳教室の前に300m泳ぐアホ
先週辺りから始めたダブルフィットネス。
朝一番に行って1クール。
夕方から夜にかけて、もう1クール。
朝は元気がいい時は自転車。
夕方から行くときは、概ね電動スクーター。
電動スクーターで行った時には、クロストレーナーを半分にして、残りのカロリー消費をエアロバイク(自転車こぎ)で埋め合わせる。
電動スクーター乗って、フィットネスで自転車こぎか・・・。
まあいい。
プールでは、基本姿勢を身に付けるために、ストリームラインを意識しながら、壁蹴ったり、途中で立ったりしながら、500mを泳ぐ(漂う?)。
水慣れしておくのが目的だからな。
バリバリに水泳やるためにプールに漬かっているわけではない。
そうはいっても、昨日の中級水泳教室では、バタフライを練習した。
なぜか、いつの間にか両手回しで25mを10ストロークで泳げるようになっていた(最後の1本)。
中級のレベルでは、シングル(10ストローク未満)が目安なんだそうだが、浮沈子の本籍は初級だからな。
十分だ(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
練習の殆どは、フィンを付けて行う。
一応、名目上、ダイビングではインストラクターということになっているからな。
某指導団体では、テクニカルダイバーということにもなっている(別の団体では、前段階で落第してますけど)。
フィンを履かせれば、怖いものはない。
バタフライだろうがエビフライだろうが、束になって掛かってこい!。
フィンの快適な推進力で、快調に飛ばして練習を続けた。
ドルフィンキック、片手回し、片手・片手・両手・両手、両手回し・・・。
楽勝だな・・・。
で、最後に頼りのフィンを脱いで泳ぐ。
羽をもがれた蝶は、芋虫に戻るしかない。
魔法が解けた馬車が、カボチャになる時が訪れる・・・。
第二キックが全然打てない!。
身体が上がらず、両手のリカバリーが水中になってしまう(原因は、うねりが作れていなくて、フィンでの蹴りに頼って腕を回していたから)。
あーあ・・・。
が、まあ、フィン着けて練習したおかげでタイミングが取れて、両手を回して25mを泳ぎ切ることができた。
やれやれ・・・。
シングルでは泳げなかったが、浮沈子にとっては十分だ。
今週のダブルフィットネスは、400mずつ泳いでいる(月曜だけですが:日曜日はシングル400m)。
無理せずに、コントロールしながら、身体を馴染ませるため(上手い理屈を考えたな・・・)。
都合、300m少なくなっている(通常は1回500m)。
水泳教室の前に、時間があったので、ウォーミングアップを兼ねて300m泳いで辻褄を合わせる。
(つじ‐つま)
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/147394/meaning/m0u/
「「辻」は裁縫で縫い目が十文字に合う所。「褄」は着物の裾の左右が合う所」
「合うべきところがきちんと合う物事の道理」
今日は、月に2度あるフィットネスの休養日。
罪悪感に駆られることなく、うだうだ出来る日だ。
梅雨入り前に、83タルガで箱根に行こうかとも思ったけど、のんびり過ごすことにした。
ダイビングの予定も暫くはないし、先月の下旬からアクティブな日々を過ごしてきたからな。
フィリピンから帰国後に患った風邪も、ようやく治まった。
今朝は、朝起きても喉が痛くなくなっていた。
まあ、ここで油断すると、またひきなおすに決まっている。
巷では、スターリンク衛星の反射で、天体観測に支障が出ていると話題だ。
(夜空を「汚染」するスターリンク衛星の光害問題)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12259_1.php
「低軌道の衛星は90分に1回程度地球を周回するため、観測中の望遠鏡の視野を通過する頻度は1度や2度ではないこともある。「光害」と呼ばれる現象が人工衛星によって夜空で起きる事態が、これまでにない規模で現実のものとなった。」
(科学者たち、SPACEXがSTARLINK衛星の夜空への影響を議論:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.spaceflightinsider.com/organizations/space-exploration-technologies/scientists-spacex-debate-starlink-satellites-impact-on-night-sky/
「12,000台が打ち上げられると、夏の夜には70から100機の衛星が見える」
壮観だな。
事の是非はともかく、21世紀的話題になったわけだ。
人工衛星が引き起こす、夜空の光害か・・・。
先週辺りから始めたダブルフィットネス。
朝一番に行って1クール。
夕方から夜にかけて、もう1クール。
朝は元気がいい時は自転車。
夕方から行くときは、概ね電動スクーター。
電動スクーターで行った時には、クロストレーナーを半分にして、残りのカロリー消費をエアロバイク(自転車こぎ)で埋め合わせる。
電動スクーター乗って、フィットネスで自転車こぎか・・・。
まあいい。
プールでは、基本姿勢を身に付けるために、ストリームラインを意識しながら、壁蹴ったり、途中で立ったりしながら、500mを泳ぐ(漂う?)。
水慣れしておくのが目的だからな。
バリバリに水泳やるためにプールに漬かっているわけではない。
そうはいっても、昨日の中級水泳教室では、バタフライを練習した。
なぜか、いつの間にか両手回しで25mを10ストロークで泳げるようになっていた(最後の1本)。
中級のレベルでは、シングル(10ストローク未満)が目安なんだそうだが、浮沈子の本籍は初級だからな。
十分だ(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
練習の殆どは、フィンを付けて行う。
一応、名目上、ダイビングではインストラクターということになっているからな。
某指導団体では、テクニカルダイバーということにもなっている(別の団体では、前段階で落第してますけど)。
フィンを履かせれば、怖いものはない。
バタフライだろうがエビフライだろうが、束になって掛かってこい!。
フィンの快適な推進力で、快調に飛ばして練習を続けた。
ドルフィンキック、片手回し、片手・片手・両手・両手、両手回し・・・。
楽勝だな・・・。
で、最後に頼りのフィンを脱いで泳ぐ。
羽をもがれた蝶は、芋虫に戻るしかない。
魔法が解けた馬車が、カボチャになる時が訪れる・・・。
第二キックが全然打てない!。
身体が上がらず、両手のリカバリーが水中になってしまう(原因は、うねりが作れていなくて、フィンでの蹴りに頼って腕を回していたから)。
あーあ・・・。
が、まあ、フィン着けて練習したおかげでタイミングが取れて、両手を回して25mを泳ぎ切ることができた。
やれやれ・・・。
シングルでは泳げなかったが、浮沈子にとっては十分だ。
今週のダブルフィットネスは、400mずつ泳いでいる(月曜だけですが:日曜日はシングル400m)。
無理せずに、コントロールしながら、身体を馴染ませるため(上手い理屈を考えたな・・・)。
都合、300m少なくなっている(通常は1回500m)。
水泳教室の前に、時間があったので、ウォーミングアップを兼ねて300m泳いで辻褄を合わせる。
(つじ‐つま)
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/147394/meaning/m0u/
「「辻」は裁縫で縫い目が十文字に合う所。「褄」は着物の裾の左右が合う所」
「合うべきところがきちんと合う物事の道理」
今日は、月に2度あるフィットネスの休養日。
罪悪感に駆られることなく、うだうだ出来る日だ。
梅雨入り前に、83タルガで箱根に行こうかとも思ったけど、のんびり過ごすことにした。
ダイビングの予定も暫くはないし、先月の下旬からアクティブな日々を過ごしてきたからな。
フィリピンから帰国後に患った風邪も、ようやく治まった。
今朝は、朝起きても喉が痛くなくなっていた。
まあ、ここで油断すると、またひきなおすに決まっている。
巷では、スターリンク衛星の反射で、天体観測に支障が出ていると話題だ。
(夜空を「汚染」するスターリンク衛星の光害問題)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12259_1.php
「低軌道の衛星は90分に1回程度地球を周回するため、観測中の望遠鏡の視野を通過する頻度は1度や2度ではないこともある。「光害」と呼ばれる現象が人工衛星によって夜空で起きる事態が、これまでにない規模で現実のものとなった。」
(科学者たち、SPACEXがSTARLINK衛星の夜空への影響を議論:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.spaceflightinsider.com/organizations/space-exploration-technologies/scientists-spacex-debate-starlink-satellites-impact-on-night-sky/
「12,000台が打ち上げられると、夏の夜には70から100機の衛星が見える」
壮観だな。
事の是非はともかく、21世紀的話題になったわけだ。
人工衛星が引き起こす、夜空の光害か・・・。
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