😼欧州大戦争:夏季攻勢の新兵器:ソーラー充電ドローン ― 2025年07月11日 21:11
欧州大戦争:夏季攻勢の新兵器:ソーラー充電ドローン
(ロシア軍に「ソーラー充電ドローン」出現 待ち伏せ型の新たな進化)
https://forbesjapan.com/articles/detail/80507
「太陽光発電によってバッテリーの満充電状態を維持できれば、ドローンはさらに長時間、あるいは理論上は無期限に待ち伏せし、監視を続けることが可能になる。」
「ソーラーチャージャーを装備し、「休眠モード」に入れば、ドローンは無期限に待機することが可能になる。カメラやその他の電子機器を作動させ続けるのに必要な電力は5Wかそこらなので、太陽が出ている限りドローンは「起きた」状態も維持できるだろう。」
今のところ、「無限に飛び続ける」ドローンが現れることはないようだが、待機状態(監視状態)を維持できれば、戦況へ影響を与える運用が可能になるという。
「ソーラー充電式ドローンは“ハイテク版地雷原”を形成する可能性もある。こうしたドローン地雷原は、現在の待ち伏せ攻撃FPVドローンのように操縦士が操作することもできるだろうし、自機もしくはほかの無人センサーで探知した敵を自動で攻撃するように設定することもできるだろう。」
「みずから再充電できるソーラードローンの群れは、敵地に侵入する長期任務にも投入できるかもしれない。彼らは数kmずつ、飛び跳ねるようにして忍び込んでいく。進行速度は遅いかもしれないが、低空を飛行して目立たず前進できる。」
記事に掲載されているドローンの太陽電池は、いかにも取って付けたような配置で、無骨かつ非効率な感じだ。
「しかし、この不器用な設計は、新しく危険な能力を持つ新世代のFPVドローンの先駆けである可能性がある。」「・・・急速に進化していくかもしれない。その進化の成功例は、たとえば登場からわずか1年で戦場で戦果をあげる兵器に進化した光ファイバードローンのように、急速に普及することもあり得る。」
もっとも、決定的に重要なのは「お天道様次第」ということだろうな。
太陽が燦燦と照り付けている夏季限定なドローンかもしれない。
雪が降る冬季や、雨模様の時には運用が困難になるだけだろう(太陽電池に雪が積もるしな)。
もちろん、夜間も充電は出来ない。
電波妨害を回避できる光ファイバードローンのような、急速な展開は難しいだろう。
が、しかし、事実は妄想より奇なりで、この手のドローンは既に実践投入されている。
「このドローンは日中、ソーラーパネルを利用して防犯カメラのような「監視哨」として機能し、バッテリーは目標が発見されたときに備えて温存しているのかもしれない。」
まあ、ソーラーパネルは日照が重要だから、上空からの監視には弱くて、すぐに見つかっちまうという欠点もある。
橋の下に隠れて待ち伏せすることは難しい(橋の上じゃないとな)。
まあいい。
今日は、こんなニュースも出ている。
(ウクライナ保安庁の幹部職員、キーウで射殺される)
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjrlq17r01vo
「ウクライナ当局によると、ウクライナ保安庁(SBU)の幹部職員が10日朝、キーウ市内で銃撃されて死亡した。」
「ウクライナの複数の報道機関は、殺害されたのはSBUのイワン・ウォロニチ大佐だと伝えている。」
「SBUは、イギリスの情報局保安部(MI5)に相当する国内治安・防諜機関だが、2022年のロシアによる全面侵攻以降は、ロシアでの暗殺や破壊工作でも大きい役割を果たしてきた。」
暗殺機関の幹部が暗殺されるという、何とも皮肉な事件だ。
「ロイター通信が検証した監視カメラ映像には、現地時間10日午前9時すぎ、キーウ市南部ホロシイウスキー地区で、ジーンズと黒いTシャツ姿の男性が建物から出て、ビニール袋とかばんを手に車へ向かう様子が映っている。そこに別の男性が駆け寄り、発砲する様子が確認されている。」「襲撃者は拳銃を使い、SBU職員に向かって5発発砲した」
浮沈子がふと思ったのは、こういう「仕事人」の役割は、そのうちドローンが担うようになるんだろうな。
標的を待ち伏せして、お命頂戴する・・・。
やれやれ・・・。
ドンパチの戦場で開発された兵器は、戦場から遠く離れた土地でも役に立つことがある。
昼間出歩くのも考え物かもな・・・。
(ロシア軍に「ソーラー充電ドローン」出現 待ち伏せ型の新たな進化)
https://forbesjapan.com/articles/detail/80507
「太陽光発電によってバッテリーの満充電状態を維持できれば、ドローンはさらに長時間、あるいは理論上は無期限に待ち伏せし、監視を続けることが可能になる。」
「ソーラーチャージャーを装備し、「休眠モード」に入れば、ドローンは無期限に待機することが可能になる。カメラやその他の電子機器を作動させ続けるのに必要な電力は5Wかそこらなので、太陽が出ている限りドローンは「起きた」状態も維持できるだろう。」
今のところ、「無限に飛び続ける」ドローンが現れることはないようだが、待機状態(監視状態)を維持できれば、戦況へ影響を与える運用が可能になるという。
「ソーラー充電式ドローンは“ハイテク版地雷原”を形成する可能性もある。こうしたドローン地雷原は、現在の待ち伏せ攻撃FPVドローンのように操縦士が操作することもできるだろうし、自機もしくはほかの無人センサーで探知した敵を自動で攻撃するように設定することもできるだろう。」
「みずから再充電できるソーラードローンの群れは、敵地に侵入する長期任務にも投入できるかもしれない。彼らは数kmずつ、飛び跳ねるようにして忍び込んでいく。進行速度は遅いかもしれないが、低空を飛行して目立たず前進できる。」
記事に掲載されているドローンの太陽電池は、いかにも取って付けたような配置で、無骨かつ非効率な感じだ。
「しかし、この不器用な設計は、新しく危険な能力を持つ新世代のFPVドローンの先駆けである可能性がある。」「・・・急速に進化していくかもしれない。その進化の成功例は、たとえば登場からわずか1年で戦場で戦果をあげる兵器に進化した光ファイバードローンのように、急速に普及することもあり得る。」
もっとも、決定的に重要なのは「お天道様次第」ということだろうな。
太陽が燦燦と照り付けている夏季限定なドローンかもしれない。
雪が降る冬季や、雨模様の時には運用が困難になるだけだろう(太陽電池に雪が積もるしな)。
もちろん、夜間も充電は出来ない。
電波妨害を回避できる光ファイバードローンのような、急速な展開は難しいだろう。
が、しかし、事実は妄想より奇なりで、この手のドローンは既に実践投入されている。
「このドローンは日中、ソーラーパネルを利用して防犯カメラのような「監視哨」として機能し、バッテリーは目標が発見されたときに備えて温存しているのかもしれない。」
まあ、ソーラーパネルは日照が重要だから、上空からの監視には弱くて、すぐに見つかっちまうという欠点もある。
橋の下に隠れて待ち伏せすることは難しい(橋の上じゃないとな)。
まあいい。
今日は、こんなニュースも出ている。
(ウクライナ保安庁の幹部職員、キーウで射殺される)
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjrlq17r01vo
「ウクライナ当局によると、ウクライナ保安庁(SBU)の幹部職員が10日朝、キーウ市内で銃撃されて死亡した。」
「ウクライナの複数の報道機関は、殺害されたのはSBUのイワン・ウォロニチ大佐だと伝えている。」
「SBUは、イギリスの情報局保安部(MI5)に相当する国内治安・防諜機関だが、2022年のロシアによる全面侵攻以降は、ロシアでの暗殺や破壊工作でも大きい役割を果たしてきた。」
暗殺機関の幹部が暗殺されるという、何とも皮肉な事件だ。
「ロイター通信が検証した監視カメラ映像には、現地時間10日午前9時すぎ、キーウ市南部ホロシイウスキー地区で、ジーンズと黒いTシャツ姿の男性が建物から出て、ビニール袋とかばんを手に車へ向かう様子が映っている。そこに別の男性が駆け寄り、発砲する様子が確認されている。」「襲撃者は拳銃を使い、SBU職員に向かって5発発砲した」
浮沈子がふと思ったのは、こういう「仕事人」の役割は、そのうちドローンが担うようになるんだろうな。
標的を待ち伏せして、お命頂戴する・・・。
やれやれ・・・。
ドンパチの戦場で開発された兵器は、戦場から遠く離れた土地でも役に立つことがある。
昼間出歩くのも考え物かもな・・・。
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