😼水泳ネタ:バタ足の極意:つま先立ちで足踏み2025年09月16日 21:54

水泳ネタ:バタ足の極意:つま先立ちで足踏み


ダイビングの基礎と水慣れのために、大井町ジェクサーのプールに通う浮沈子。

文字通り、浮いたり沈んだりしている。

平泳ぎの一掻き一蹴りや、最近はクロールの水中スタートも始めた(まだうまくできない)。

ストリームラインの重要さはダイビングにも共通だが、頭頂部を進行方向に向けておくスイミングと、顎を上げて常に気道を開いておくダイビングとではやや異なる点もある。

基本的にフィンを履いて泳ぐダイビングと、素足のまま泳ぐスイミングはバタ足の方法も異なる。

太腿を使えとか、足首を柔らかくしろとか、指導者によっても、また、生徒が付けてきた癖によっても、言うことは様々だ。

ジジババが付けてきた癖は、かる~く半世紀くらいの年季が入っているからな。

そう簡単には直らないぞお・・・!。

浮沈子は、スイミングのバタ足では膝を曲げろと指導されている。

通常の指導とは真逆なわけだ。

まあいい。

で、最近教わって、積極的に取り入れているのが表題にも掲げた「つま先立ちで足踏み」するバタ足。

その心は、大臀筋(大殿筋)を使えということらしい。

太腿の大腿四頭筋とかを酷使すると、バタ足は疲れるからな(スピードは、そっちの方が速そう)。

床の上につま先立ちになり、つま先を上げずに交互に踵を床に付けて足踏みする感じなんだそうだ。

そうすると、骨盤が左右に揺れ、お尻フリフリする感じになる。

うつぶせのバタ足は、呼吸が出来ずにすぐ立ってしまうので、練習は背浮きして行う(キック板使うのがキライなので)。

初めは要領が分からずに、なかなか進まない感じだったが、コツを掴むと楽ちんで息切れもせずに25m(実際には20mで立ちます)泳ぐことが出来る。

足首の力を抜くと言っても、キックの効率を上げるためにはスナップを利かせる必要もあるから、ある程度できるようになったらそこだけ意識するといいかも。

大臀筋を使うと言っても、もちろん、太腿とかも使っているんだろうが、一般に体幹に近いところの筋肉の方が疲れにくい(筋肉自体もデカいからな)ということもあるようで、その意味でもこのバタ足は実に効果的だ。

初心者コースで苦労しているジジババに、片っ端から伝授している(コツが掴みにくいので、あまり人気はありませんが)。

スタートする際に、つま先立ちして足踏みしてからそのまま泳ぎ出すと動きのコツがつかみやすいかも知れない。

進もうとか考えずに、ひたすらお尻をフリフリする(骨盤動かす)ことに意識を集中させる。

太腿やふくらはぎの筋肉に力が入ると上手くいかない。

ひたすら足踏み、ひたすらフリフリ・・・。

背浮きで練習しているんだが、うつ伏せになると上手くいかない(原因は不明:いろいろ試して研究中)。

理屈は同じなので、何かが間違っているに違いない。

今までバタ足は大嫌いだったんだが、この方法を教わってから大好きになった(まだ、背浮きだけですけど)。

息切れもしないので、いくらでも泳げそうな気になる(錯覚じゃね?)。

足の振り幅、ピッチ(振る速度)などの調整はこれから。

浮沈子は、楽にゆっくり泳ぎたいのだ。

この歳になって、新しいことにチャレンジできるというのは嬉しい限りだ。

マスターできるかどうかは分からないけど、それを目指して取り組むこと自体が楽しい。

明日も元気で、お尻フリフリしよう・・・。