🚀スターシップ:IFT-11:打ち上げ予定日決まる ― 2025年10月02日 09:29
スターシップ:IFT-11:打ち上げ予定日決まる
(SpaceX、スターシップフライト11の目標と仮打ち上げ日を発表)
https://www.teslarati.com/spacex-starship-flight-11-targets-launch-date-revealed/
「SpaceXは、10月13日(月)にStarship打ち上げシステムの11回目の試験飛行を予定しています。打ち上げ開始時刻は、中部標準時午後6時15分に開始される予定です。」
アルスは、その内容について詳しく報じている。
(SpaceXは今年最後のスターシップ飛行に向けていくつかの秘策を用意している)
https://arstechnica.com/space/2025/09/spacex-has-a-few-tricks-up-its-sleeve-for-the-last-starship-flight-of-the-year/
「表面的には、SpaceX の次回の Starship 飛行の飛行計画は前回のものとよく似ている。」
「スーパーヘビーブースターは、スペースXの南テキサス発射場沖合のメキシコ湾に再び着水する。上段ロケット「スターシップ」は、弾道飛行を行い、インド洋上空で大気圏に再突入した後、オーストラリア北西部の海上に着陸する。」
・ロケットの衛星展開装置を再度テスト
・宇宙空間でラプターエンジンの1つを再点火
同じじゃん!?。
「同じだけど違う」
「次期スターシップの飛行計画にはSpaceX社によるいくつかの変更が加えられています。」
ホントかあ?。
「前回のスターシップの飛行と同様に、SpaceX社は数千枚ものセラミック製耐熱タイルの一部を取り外し、「宇宙船全体の脆弱な部分を意図的にストレステストする」ことを目指しています。」
多少のバリエーションの違いはあっても、耐熱タイル絡みのテストを行うという点では同じではないのかあ?。
「次回のスターシップ飛行に実験的な金属タイルが搭載されるかどうかについては言及しなかった。」
詳しい内容については明かされないに違いない。
1段目のスーパーヘビーブースターについては、若干の変更があるようだ。
「このブースター「ブースター15」は3月に打ち上げられ、宇宙空間の端から帰還後、スターベースの発射塔に捕捉された。スペースXは、来月このブースターに搭載されるメタン燃料のラプターエンジン33基のうち、24基が「飛行実証済み」であると発表した。」
エンジンの9機が入れ替えられたわけだが、これにはあまり意味はない。
次の次のフライトテスト(IFT-12)からは、エンジンは全てラプター3に入れ替えられるからな。
「新しいブースター着陸シーケンスでは、まずロケットの33基のエンジンのうち13基を使用し、その後5基にダウンシフトし、燃焼の最終段階では中央の3基のエンジンのみを使用します。以前のブースターは、13基のエンジンから3基のエンジンに直接切り替えていました。」
うーん、見た目はあまり変わらないだろう。
つまりだな、IFT-10と次回のIFT-11は、やっぱ同じに見えるということなわけだ。
これは、たぶん、次の次のIFT-12でも変わらない。
「スターシップV3の初飛行は2026年初頭に予定されており、スペースXのスターベースにある元の発射台から少し離れた場所にある、最終装備と試験中の新しい発射台が使用される予定」
「スターシップV3でもう1回弾道飛行を試みる可能性が高い」
ちょっと気になる話もある。
「13号機は来年後半に地球低軌道まで打ち上げられる」
やっと周回軌道に上がるわけだが、来年後半というのはいささか間が空き過ぎなのではないのかあ?。
まあいい。
IFT-11の打ち上げ予定日は決まった。
中身は前回と同じで、多少の違いがあるとしても素人には分かるまい。
13日は予定を入れているので生中継では見られないが、後からじっくりと録画を鑑賞することにしよう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(スペースX、新型ロケット「スターシップ」第11回飛行試験を日本時間10月14日に実施へ)
https://sorae.info/space/20251001-starship.html
「直近のStarship打ち上げ目標日時は、日本時間2025年10月14日8時15分(アメリカ中部夏時間2025年10月13日18時15分)です。」
時差を考慮してなかったな。
いずれにしても、14日の朝は実況では見られない。
「今回の試験でもStarship宇宙船が実際に到達するのは従来と同じインド洋ですが、降下の最終段階ではStarbaseに帰還する際の飛行経路を模倣するために、機体の動的なバンク操作が行われます。」
その違いは、ビデオ見ただけでは分からないんだろう。
「第11回飛行試験で使用されるブースターは2025年3月の第8回飛行試験で使用され、発射台への帰還に成功した機体です。」
ちょっと気になったので、次期採用エンジンのラプター3の、さらに次のバージョンについて調べた。
(スペースX ラプター:リート)
https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_Raptor#LEET
「このプロジェクトは「1337エンジン」と名付けられ、「LEET」(コーディングミームにちなんで)と発音されます。」
「ラプターでは多惑星生命体を作ることはできません。あまりにも高価すぎるからです。しかし、1337が準備できるまでの間、ラプターは私たちを支えるために必要です」(マスク氏)
「LEETコンセプトはラプター3の設計を完全に覆すものであることが明らかにされ、マスク氏はスペースXが「おそらくいつかはそうするだろう。…[ラプター3]はLEETエンジンに似ているが、例えばまだ印刷部品が残っているため、はるかに高価だ」と述べた。 」
うーん、3Dプリンティングは多品種少量生産には向いているかも知れないけど、スターシップは「量産」されるロケットだからな。
それがコストの足を引っ張ることになるとは・・・。
まあいい。
リートエンジンが登場するのがいつになるかは不明だが(たぶん、2030年代)、スターシップが量産(1日1機くらい?)され、地球低軌道から火星軌道に至るまで、数珠つなぎになっているに違いない。
月軌道?。
うーん、ビミョーだなあ・・・。
(SpaceX、スターシップフライト11の目標と仮打ち上げ日を発表)
https://www.teslarati.com/spacex-starship-flight-11-targets-launch-date-revealed/
「SpaceXは、10月13日(月)にStarship打ち上げシステムの11回目の試験飛行を予定しています。打ち上げ開始時刻は、中部標準時午後6時15分に開始される予定です。」
アルスは、その内容について詳しく報じている。
(SpaceXは今年最後のスターシップ飛行に向けていくつかの秘策を用意している)
https://arstechnica.com/space/2025/09/spacex-has-a-few-tricks-up-its-sleeve-for-the-last-starship-flight-of-the-year/
「表面的には、SpaceX の次回の Starship 飛行の飛行計画は前回のものとよく似ている。」
「スーパーヘビーブースターは、スペースXの南テキサス発射場沖合のメキシコ湾に再び着水する。上段ロケット「スターシップ」は、弾道飛行を行い、インド洋上空で大気圏に再突入した後、オーストラリア北西部の海上に着陸する。」
・ロケットの衛星展開装置を再度テスト
・宇宙空間でラプターエンジンの1つを再点火
同じじゃん!?。
「同じだけど違う」
「次期スターシップの飛行計画にはSpaceX社によるいくつかの変更が加えられています。」
ホントかあ?。
「前回のスターシップの飛行と同様に、SpaceX社は数千枚ものセラミック製耐熱タイルの一部を取り外し、「宇宙船全体の脆弱な部分を意図的にストレステストする」ことを目指しています。」
多少のバリエーションの違いはあっても、耐熱タイル絡みのテストを行うという点では同じではないのかあ?。
「次回のスターシップ飛行に実験的な金属タイルが搭載されるかどうかについては言及しなかった。」
詳しい内容については明かされないに違いない。
1段目のスーパーヘビーブースターについては、若干の変更があるようだ。
「このブースター「ブースター15」は3月に打ち上げられ、宇宙空間の端から帰還後、スターベースの発射塔に捕捉された。スペースXは、来月このブースターに搭載されるメタン燃料のラプターエンジン33基のうち、24基が「飛行実証済み」であると発表した。」
エンジンの9機が入れ替えられたわけだが、これにはあまり意味はない。
次の次のフライトテスト(IFT-12)からは、エンジンは全てラプター3に入れ替えられるからな。
「新しいブースター着陸シーケンスでは、まずロケットの33基のエンジンのうち13基を使用し、その後5基にダウンシフトし、燃焼の最終段階では中央の3基のエンジンのみを使用します。以前のブースターは、13基のエンジンから3基のエンジンに直接切り替えていました。」
うーん、見た目はあまり変わらないだろう。
つまりだな、IFT-10と次回のIFT-11は、やっぱ同じに見えるということなわけだ。
これは、たぶん、次の次のIFT-12でも変わらない。
「スターシップV3の初飛行は2026年初頭に予定されており、スペースXのスターベースにある元の発射台から少し離れた場所にある、最終装備と試験中の新しい発射台が使用される予定」
「スターシップV3でもう1回弾道飛行を試みる可能性が高い」
ちょっと気になる話もある。
「13号機は来年後半に地球低軌道まで打ち上げられる」
やっと周回軌道に上がるわけだが、来年後半というのはいささか間が空き過ぎなのではないのかあ?。
まあいい。
IFT-11の打ち上げ予定日は決まった。
中身は前回と同じで、多少の違いがあるとしても素人には分かるまい。
13日は予定を入れているので生中継では見られないが、後からじっくりと録画を鑑賞することにしよう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(スペースX、新型ロケット「スターシップ」第11回飛行試験を日本時間10月14日に実施へ)
https://sorae.info/space/20251001-starship.html
「直近のStarship打ち上げ目標日時は、日本時間2025年10月14日8時15分(アメリカ中部夏時間2025年10月13日18時15分)です。」
時差を考慮してなかったな。
いずれにしても、14日の朝は実況では見られない。
「今回の試験でもStarship宇宙船が実際に到達するのは従来と同じインド洋ですが、降下の最終段階ではStarbaseに帰還する際の飛行経路を模倣するために、機体の動的なバンク操作が行われます。」
その違いは、ビデオ見ただけでは分からないんだろう。
「第11回飛行試験で使用されるブースターは2025年3月の第8回飛行試験で使用され、発射台への帰還に成功した機体です。」
ちょっと気になったので、次期採用エンジンのラプター3の、さらに次のバージョンについて調べた。
(スペースX ラプター:リート)
https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_Raptor#LEET
「このプロジェクトは「1337エンジン」と名付けられ、「LEET」(コーディングミームにちなんで)と発音されます。」
「ラプターでは多惑星生命体を作ることはできません。あまりにも高価すぎるからです。しかし、1337が準備できるまでの間、ラプターは私たちを支えるために必要です」(マスク氏)
「LEETコンセプトはラプター3の設計を完全に覆すものであることが明らかにされ、マスク氏はスペースXが「おそらくいつかはそうするだろう。…[ラプター3]はLEETエンジンに似ているが、例えばまだ印刷部品が残っているため、はるかに高価だ」と述べた。 」
うーん、3Dプリンティングは多品種少量生産には向いているかも知れないけど、スターシップは「量産」されるロケットだからな。
それがコストの足を引っ張ることになるとは・・・。
まあいい。
リートエンジンが登場するのがいつになるかは不明だが(たぶん、2030年代)、スターシップが量産(1日1機くらい?)され、地球低軌道から火星軌道に至るまで、数珠つなぎになっているに違いない。
月軌道?。
うーん、ビミョーだなあ・・・。
🚀アルテミス:アルテミスブルー:解決策もブルー ― 2025年10月03日 02:39
アルテミス:アルテミスブルー:解決策もブルー
(アメリカが中国に遅れをとった経緯と、中国が追いつく方法)
https://arstechnica.com/space/2025/10/how-america-fell-behind-china-in-the-lunar-space-race-and-how-it-can-catch-back-up/
「最近の報道のおかげで、アルテミスブルーの潜在的な解決策が見つかりました。」
「答えは、ブルーオリジンのマーク1着陸船です。」
はあ?。
「同社は最初のマーク1着陸機の組み立てを終え、間もなくフロリダからヒューストンのジョンソン宇宙センターへ輸送し、真空チャンバーでの試験を行う予定です。」
「しかし、人間が着陸できる設計ではありません。貨物着陸機として設計されたものです。」
「ブルーオリジンは既にNASAと、人類を月面に運ぶことを目的とした、はるかに大型のマーク2着陸船の開発契約を結んでいます。しかし現実的には、この着陸船は2030年代まで完成しません。」
「スペースXのスターシップと同様に、複数回の燃料補給打ち上げが必要になります。」
これじゃ、ダメじゃん!?。
「ここからが重要な部分です。Arsは政府筋の情報に基づき、ブルーオリジンがマーク1着陸機の改良版(マーク2の乗組員開発で得られた知見を活用したもの)の予備作業を開始したと報じています。」
「複数のマーク1着陸機が乗組員を月面まで運び、その後月周回軌道に戻ってオリオン宇宙船とランデブーを行うことになります。」(マーク1着陸機:正確には、その改良版の有人月面着陸機)
「重要なのは、燃料補給が一切不要であるということです。」
「ブルーオリジンの創業者ジェフ・ベゾス氏はこのアイデアに興味を持っているという。興味を示さないわけがない。四半世紀もの間、彼はマスク氏が宇宙飛行でいかに活躍しているかを聞いてきたのだ。ベゾス氏はアポロ計画にも情熱を注いでおり、今こそ国が危機に瀕している時に重要な役割を果たすことができるだろう。スペースX社に先んじて月面着陸を果たし、宇宙飛行の歴史に名を刻む可能性もあるのだ。」
結論から言おう。
これは、中国に先を越されないためだけにでっち上げられた奇策だ(そうなのかあ?)。
民間の有人宇宙船の開発にどれ程の時間と手間がかかるかは、未だに完成していないB社のスターライナーの例を引くまでもない(開発にはすでに11年が費やされている)。
ブルーオリジン(これもB社だけど)だけが、どうして数年で開発することが可能だと思うんだろうか?。
浮沈子的には、従来型の請負業者の提案の方が実現可能性が高い気がするがな。
「月着陸船の建造:NASAは1960年代にグラマン社製の月着陸船で既に人類を月に着陸させている。」
「一部の従来型の請負業者はNASAとトランプ政権の高官に対し、これが最善の選択肢であり、十分な資金とコストプラス保証があれば2、3年で建造できると伝えている。」
もちろん、エリックバーガーは猛反対だ。
「従来型の請負業者が5年以内に月着陸船を完成させるという考えは、過去20年間のいかなる証拠にも裏付けられていない。」
しかし、ブルーオリジンには、一度も有人宇宙船を建造した経験がない(弾道軌道用のニューシェパードはあるけど:たぶん、月着陸船とは「月とスッポン」ほども違うだろうけどな)。
それこそ、期限内に開発可能だという証拠は一つもない。
浮沈子的解決策は明快だ。
アルテミス計画(有人月面開発計画)からの撤退(競争のない状態に勝ち負けはない)。
月は中国のものだ(そんなあ!)。
NASAは、民間企業が月面開発するのを支援するにとどまる。
物資の輸送とか、需要はいくらでもあるだろう。
中国の下請けになって、中国企業と競争を繰り広げればいい。
エリックバーガーは乗り気ではないようだが、米国は火星に注力した方がいいかもな(浮沈子は懐疑的ですが)。
工学的には、火星に行くのに月から燃料を調達した方が有利だということは証明されている(酸素・水素系だけど)。
その開発は中国が行い、米国に供給する。
中国の有人月面開発が米国に先行する事態は、双方にとって悪い話じゃないはずだ。
勝ち負けは、長いスパンで多角的な視野で捉える必要がある。
でも、まあ、米国が中国に抜かれるのは確定した未来だ。
浮沈子的には、火星サンプルリターンでそれが明確になると見ている。
2030年代は米国にとって悲惨な10年になるだろう。
もちろん、スターシップは着実に実績を積み重ね、地球低軌道を埋め尽くすに違いない。
しかし、ISSは落下し、軌道上の宇宙ステーションは中国の天宮だけになる。
月面に居るのは中国人だけ。
ひょっとすると、月周回軌道にも宇宙ステーションを建造し始めるかもしれない。
やれやれ・・・。
スターシップだって、いつまでも我が世の春を謳歌できるわけではない。
中国版スターシップの登場は時間の問題だろう。
大型完全再使用ロケットが競合する時代が訪れる。
2030年代から2040年代にかけて、米中の宇宙開発は逆転の時期を迎える。
それは、地上における両国の力関係の反映なのかもしれない・・・。
(アメリカが中国に遅れをとった経緯と、中国が追いつく方法)
https://arstechnica.com/space/2025/10/how-america-fell-behind-china-in-the-lunar-space-race-and-how-it-can-catch-back-up/
「最近の報道のおかげで、アルテミスブルーの潜在的な解決策が見つかりました。」
「答えは、ブルーオリジンのマーク1着陸船です。」
はあ?。
「同社は最初のマーク1着陸機の組み立てを終え、間もなくフロリダからヒューストンのジョンソン宇宙センターへ輸送し、真空チャンバーでの試験を行う予定です。」
「しかし、人間が着陸できる設計ではありません。貨物着陸機として設計されたものです。」
「ブルーオリジンは既にNASAと、人類を月面に運ぶことを目的とした、はるかに大型のマーク2着陸船の開発契約を結んでいます。しかし現実的には、この着陸船は2030年代まで完成しません。」
「スペースXのスターシップと同様に、複数回の燃料補給打ち上げが必要になります。」
これじゃ、ダメじゃん!?。
「ここからが重要な部分です。Arsは政府筋の情報に基づき、ブルーオリジンがマーク1着陸機の改良版(マーク2の乗組員開発で得られた知見を活用したもの)の予備作業を開始したと報じています。」
「複数のマーク1着陸機が乗組員を月面まで運び、その後月周回軌道に戻ってオリオン宇宙船とランデブーを行うことになります。」(マーク1着陸機:正確には、その改良版の有人月面着陸機)
「重要なのは、燃料補給が一切不要であるということです。」
「ブルーオリジンの創業者ジェフ・ベゾス氏はこのアイデアに興味を持っているという。興味を示さないわけがない。四半世紀もの間、彼はマスク氏が宇宙飛行でいかに活躍しているかを聞いてきたのだ。ベゾス氏はアポロ計画にも情熱を注いでおり、今こそ国が危機に瀕している時に重要な役割を果たすことができるだろう。スペースX社に先んじて月面着陸を果たし、宇宙飛行の歴史に名を刻む可能性もあるのだ。」
結論から言おう。
これは、中国に先を越されないためだけにでっち上げられた奇策だ(そうなのかあ?)。
民間の有人宇宙船の開発にどれ程の時間と手間がかかるかは、未だに完成していないB社のスターライナーの例を引くまでもない(開発にはすでに11年が費やされている)。
ブルーオリジン(これもB社だけど)だけが、どうして数年で開発することが可能だと思うんだろうか?。
浮沈子的には、従来型の請負業者の提案の方が実現可能性が高い気がするがな。
「月着陸船の建造:NASAは1960年代にグラマン社製の月着陸船で既に人類を月に着陸させている。」
「一部の従来型の請負業者はNASAとトランプ政権の高官に対し、これが最善の選択肢であり、十分な資金とコストプラス保証があれば2、3年で建造できると伝えている。」
もちろん、エリックバーガーは猛反対だ。
「従来型の請負業者が5年以内に月着陸船を完成させるという考えは、過去20年間のいかなる証拠にも裏付けられていない。」
しかし、ブルーオリジンには、一度も有人宇宙船を建造した経験がない(弾道軌道用のニューシェパードはあるけど:たぶん、月着陸船とは「月とスッポン」ほども違うだろうけどな)。
それこそ、期限内に開発可能だという証拠は一つもない。
浮沈子的解決策は明快だ。
アルテミス計画(有人月面開発計画)からの撤退(競争のない状態に勝ち負けはない)。
月は中国のものだ(そんなあ!)。
NASAは、民間企業が月面開発するのを支援するにとどまる。
物資の輸送とか、需要はいくらでもあるだろう。
中国の下請けになって、中国企業と競争を繰り広げればいい。
エリックバーガーは乗り気ではないようだが、米国は火星に注力した方がいいかもな(浮沈子は懐疑的ですが)。
工学的には、火星に行くのに月から燃料を調達した方が有利だということは証明されている(酸素・水素系だけど)。
その開発は中国が行い、米国に供給する。
中国の有人月面開発が米国に先行する事態は、双方にとって悪い話じゃないはずだ。
勝ち負けは、長いスパンで多角的な視野で捉える必要がある。
でも、まあ、米国が中国に抜かれるのは確定した未来だ。
浮沈子的には、火星サンプルリターンでそれが明確になると見ている。
2030年代は米国にとって悲惨な10年になるだろう。
もちろん、スターシップは着実に実績を積み重ね、地球低軌道を埋め尽くすに違いない。
しかし、ISSは落下し、軌道上の宇宙ステーションは中国の天宮だけになる。
月面に居るのは中国人だけ。
ひょっとすると、月周回軌道にも宇宙ステーションを建造し始めるかもしれない。
やれやれ・・・。
スターシップだって、いつまでも我が世の春を謳歌できるわけではない。
中国版スターシップの登場は時間の問題だろう。
大型完全再使用ロケットが競合する時代が訪れる。
2030年代から2040年代にかけて、米中の宇宙開発は逆転の時期を迎える。
それは、地上における両国の力関係の反映なのかもしれない・・・。
😼欧州大戦争:閑話休題:スリッパが笑う話 ― 2025年10月03日 16:38
欧州大戦争:閑話休題:スリッパが笑う話
(歴史の教訓と戦時下教育 ウクライナで愛 国心を教えることはできるのか?)
https://www.ukrinform.jp/rubric-society/4042996-li-shino-jiao-xunto-zhan-shi-xia-jiao-yuukurainade-ai-guo-xinwo-jiaoerukotohadekirunoka.html
「そう、私たちはウクライナ人だ。でも、今の世界でそのことがそれほど重要だろうか。どこでも暮らせるし。言語? 大切なのは英語を知っていることだ」
「彼らに愛国心を教える?」
「私のスリッパを笑わせないで!」(編集注:何をバカなことを、の意)
ウクライナに限った話ではないような気がするんだがな。
ドンパチやっている国で、愛国心を教えることは難しいだろう。
ましてや、それを「民主的」に行うとなれば猶更だ。
しかし、ウクライナは何とかしてその方法を見出そうとしているようだ。
「もし教師が生徒に『なぜ私たちは戦わなければならないのですか?』と尋ねることを許し、その質問を無価値なものと断定せずに、穏やかに説明する。そして、それこそが全体主義的思考に対する最も強力な対抗策なのだ。そうすることで批判的思考と愛国心が結びつく。愛国心が盲信的ではなく、意識的なものとなる。」
「戦略は、3つの柱に基づいて構築されるべきである。それは、(1)プロパガンダからの予防接種としての批判的思考、(2)尊厳、共感、連帯などの例を示す価値観教育、(3)スローガンではなく、文化の美しさと経験を通じた文化的アイデンティティだ」。」
うーん、浮沈子的感想を開示するのはいささか躊躇いも感じるけど、盲信であれ意識的に鼓舞されたものであれ、結果的に若者が戦場に駆り出され、同じ人間同士がドンパチし合うことに変わりはないような気もするがな。
まあ、歴史教育が形を変えたプロパガンダだとは言わない。
「ウクライナ人にとって、独立ウクライナで暮らすこと、つまり自分たちの未来を自由に決めることができる時代を生きることが、最善なのは明らかだ。」
世界では、3つの国家が最善の選択(つまり自分たちの未来を自由に決めることができる時代を生きること)を取り得るとされる。
米国と中国とロシアだ。
残念ながらウクライナじゃない。
日本でもなければ、欧州でもない。
もちろん、3つの国の中にも様々な人々がおり、彼ら一人一人が最善の選択が出来るわけじゃない。
為政者がどういう手段で国民を鼓舞するかは、統治体制によって異なる。
ドンパチが始まれば、結果的に効率よく戦場に動員できる方が有利だろう。
その意味では、北朝鮮とかは抜群だろうな(そうなのかあ?)。
ウクルインフォルムの記事は、昨今の我が国の動向も踏まえ、考えさせられるものがあった。
今日は、明日からのモルジブツアーの準備に忙殺されている。
まだ、案内とかちゃんと読んでない(大丈夫なのかあ?)。
最悪、パスポートとクレジットカードがあれば何とかなると舐めてかかっている。
もう一つ記事を紹介しよう(グーグル検索が見つけてきました)。
(【佐藤優コラム】トランプ氏の本音〝ウクライナの全領土奪還のためにアメリカがリスクを取る必要はない〟)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/361756
「時間と忍耐のほか、欧州や、特にNATO(北大西洋条約機構)からの財政的な支援があれば、この戦争が始まった際の元の国境まで(領土を)奪い返すことは、十分ありうるオプションだ」>(9月25日「朝日新聞」デジタル版)
これを初めに読んだ時には、またまたトランプの豹変に振り回されるのかと思ったけど、よく読めば、確かに米国が何かすると言っているわけじゃない。
「トランプ氏は、和平交渉が進まない原因はウクライナとヨーロッパの頑なな姿勢によるもの」
「それならば、あんたらヨーロッパ諸国がウクライナを全面支援して全領土の回復を試みてみたら? 俺は見ているから」(いずれも、ロシアでの一般的な解釈:佐藤氏の指摘による。)
「トランプ氏の目的はロシアとの連携を強化することを通じてアメリカの国益を増進することだ。ウクライナの全領土奪還のためにアメリカがリスクを取る必要などさらさらない」(佐藤氏によるトランプ氏の認識)
うーん、本音がどこにあるかはまだ分からないけどな。
バンス副大統領がぶち上げたトマホーク供与についても、例によって大山鳴動の気配が濃厚だ。
(米のウクライナへのトマホーク供与の公算小=関係筋)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/B7LSKVIDMBKGXATFKKBDTGMYJI-2025-10-02/
「バンス米副大統領は28日、長射程の巡航ミサイル「トマホーク」の入手を求めるウクライナの要請を検討していると明らかにしていた。」
「ウクライナにはより射程が短い他の兵器を供給できるとの考えを示唆。米国は欧州同盟国による他の長距離兵器の購入およびウクライナへの供給許可を検討する可能性はあるが、トマホークを供与する公算は小さい」(米当局者)
トマホークと言えば、1年前にウクライナがぶち上げた勝利計画の切り札とされ、ロシアへの深部攻撃を可能にする最終兵器と見做された。
が、バイデン政権下でさえ、刺激が強過ぎて(そういうことかあ?)認められなかった経緯がある。
ロシアが西側供与兵器の中で最も懸念するのは、長距離ミサイルだからな。
ウクライナは、クレムリンにも叩き込むつもりのようだし、穏やかな話でないことだけは確かだ。
ウクライナにとって、ポクロフシク北部(ドブロピリア方面)以外での戦況は芳しくない。
(ロシアの攻勢ペースは9月に失速、前進コストが高価なのはポクロウシク方面)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russias-offensive-pace-slowed-in-september-with-the-most-costly-advance-being-in-the-pokrovsk-area/
「6月と7月に556㎢と564㎢」
「8月に入るとロシア軍の前進ペース=464㎢に」
「9月の領土損失は259㎢」
合計では、1843平方kmになる。
ドブロピリアでウクライナは170平方km以上を奪還したと誇っているが(<以下追加>参照)、ロシアは4か月の間にその10倍以上のウクライナ領土を侵略している。
やれやれ・・・。
もっとも、ウクライナの領土は60万平方kmだから、1843平方kmといっても300分の1以下に過ぎない。
まあ、どうでもいいんですが。
トランプ就任後、今月20日で9か月が経つ。
停戦への努力は水面下で続いているのかもしれないが、表面的にはその兆しはない。
民主的歴史教育で愛国心を鼓舞し、戦場に若者を送り込み続けるウクライナと、もっとシンプルに金で命を買っているロシア(そうなのかあ?)との凄惨な戦いは続いている。
僅かの土地を血で贖い、その攻防に命を懸ける。
バカな話だ・・・。
この戦争が年内に決着することはないだろう。
来年も、ひょっとしたらその次の年もドンパチは続く。
ザルジニーは破壊と領域支配が戦争の本質だと喝破していたが、ウクライナの町はがれきの山と化し、美しかったポクロフシクの街並みは見る影もないに違いない(未確認)。
これからも、そのがれきの山は増え続けていく。
(フリアイポレ方面の戦い、ロシア軍の前進ペースが落ちない唯一の例外)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/the-battle-in-the-hlyaipol-area-was-the-only-exception-where-the-pace-of-russian-advance-did-not-slow-down/
「ロシア軍はウクライナ軍の補給ルートを混乱させるためドニプロペトロウシク州南東部への前進を強化している」(Kyiv Independent)
「ロシア軍がドニプロペトロウシク州とザポリージャ州の州境に近いヴェルボーヴの制圧を試みている」「あと15kmほどドニプロペトロウシク州内に前進すればドンバス地方におけるウクライナ軍の補給ルートに脅威を与えるかもしれない」(ウクライナ人アナリストのパブロ・ナロジニー氏)
ヴェルボーヴはステポベ(既にロシアが侵略)の西約4kmの集落で、P-85まで約10kmとなる。
「ザポリージャ州フリアイポレ方面の防衛ラインが数週間以内に大きく崩れる可能性は限りなく低いものの、フリアイポレ方面の強固な防衛ラインを迂回する布石が着々と進行しており、ウスペニフカを失ってP-85経由の移動が困難になるとフリアイポレへの補給が複雑化し、フリアイポレまで失うとオレホボの防衛ラインが怪しくなり、オレホボまで失うと固定化されていたザポリージャ州の防衛ラインが崩壊して来年の今頃にはザポリージャの安全が直接脅かされているかもしれない。」(航空万能論ブログ管理人)
ワンセンテンスが長いな・・・。
来年の今頃の話まで出ているが、州都ザポリージャが脅かされる事態が想定されている。
この方面の進軍のペースを考えれば、あながち不可能とは言えないだろうが気の遠くなるような話ではある。
ウクライナは最近、従来18歳以下だった海外への渡航制限を22歳以下に緩和している。
若い命が戦場に駆り出されることが減ることは好ましいけど、それは戦線における兵員不足を加速することに繋がる。
「この地域の問題は他方面と比較して人員が極端に不足している点だ」(Black Bird Groupのカステヘルミ氏)
ウクライナ軍は全般的に人員不足に陥っていて、何とかやりくりしているようだが根本的な解決には至っていない。
(クピャンスク前線で火災、ウクライナは包囲される危険を前に救援を要請)
https://www.vietnam.vn/ja/mat-tran-kupyansk-ruc-lua-ukraine-cau-vien-truoc-nguy-co-bi-bao-vay
「ウクライナ側はクチェロフカ、ペトロパヴリヴカ、ペシャネの防衛部隊から多数の救難信号を発信した。これらの部隊は甚大な損害を報告し、長期的な防衛を維持するのに十分な兵力はもはや残っていない。」
問題はこれらの増援要請に応えられるかだ。
「注目すべきは、この戦線には地上に予備軍がほとんど存在しなかったことである。彼らは地域司令部からの増援に頼らざるを得なかったが、ロシア軍の火力統制下での増援動員はリスクを伴っていた。」
「増派部隊はウクライナの持ちこたえを助けるかもしれないが、同時に、限られた予備軍への依存度が高まっていることを浮き彫りにする。これは、消耗戦においては長期的に維持することが難しい要因である。」
「ウクライナはこの戦略的地域における防衛維持においてますます困難に直面している」
以前の記事では、クピャンスク方面への増援は出ないという話もあった。
ウクライナのリソースがショートしそうだというプーチンの見立ては、これまで悉く外れてきた。
武装警察まで投入して急場を凌いだりしているけど、新たに投入された部隊の中からは逃亡兵が続出しているという話もある。
やっぱ、民主的歴史教育で育まれた愛国心だけじゃ持たないのかもしれないなあ・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ドブロピッリャ方面での反攻により330平方キロメートルを奪還=ゼレンシキー宇大統領)
https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/4038546-doburopirrya-fang-miandeno-fan-gongniyoriping-fangkirometoruwo-duo-haizerenshiki-yu-da-tong-ling.html
「ドブロピッリャ方面とポクロウシク方面における私たちの反転攻勢について。ロシア人は私たちを包囲したがっていたが、そこでは私たちの軍が敵を殲滅するためにあらゆることを行っている。今日の時点で、約330平方キロメートルが私たちのコントロール下にあり、160平方キロメートルが解放され、170平方キロメートル超で敵を掃討した」(ゼレンシキー大統領)
画像の地図の縮尺で見ても、ドブロピリアの突出部(ロジンスケの北)を全て合算しても10km×20km(200平方キロメートル)程度にしかならないからな。
鯖を読むにも程があるだろう!?。
現在は、ロシア軍が若干反撃しているから、その分を割り引いても170平方kmというのが順当なところだ。
ロシアが夏季攻勢で侵略した面積は、少なくともその10倍以上になることは間違いない。
「私たちが防衛している最中に成功について語るのは容易ではないものの、それはウクライナ軍の成功だと思っている」(同上)
もう、1年ぶりのまとまった領土奪還に興奮するのは理解できないわけじゃないけど、「成功」を謳うのは気が早すぎだろう(反転攻勢とかぶち上げちゃってるしな)。
この方面は、浮沈子の妄想ではドネツク州の残る都市群(コスティアンディニフカ、ドルジュキーウカ、クラマトルスク、スロビアンスク、リマンなど)を西側から包囲するための戦略的なルートだからな。
ロシア軍は、犠牲を顧みずに突破を図ろうとするに違いないのだ(そうなのかあ?)。
プーチンは、戦況に関する認識も披露している。
(プーチン氏がウクライナに「降伏」要求、トマホーク供与案めぐり米に警告 露会議で発言)
https://www.sankei.com/article/20251003-FOMR4ITF7JMZVA6UJINZXUZED4/
「プーチン氏は前線の戦況に関し、露軍がウクライナ東部ハルキウ州ボフチャンスクの半分を制圧し、同州の要衝クプヤンシクの3分の2を支配下に置いたと主張。東部ドネツク州でも露軍がウクライナ軍の防衛線の一角コスチャンチニウカに進入したと指摘した。」
早いな・・・。
ISWの戦況地図では、ボルチャンスクの制圧(半分ですが)も、クピャンスクの3分の2の支配も、コスティアンティニフカの侵入も確認されていない。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が注目しているウダチネについては、最近の情報は上がっていないようだ(未確認)。
ポクロフシク炭鉱も、激しい攻撃を受けているようだし。
ゼレンスキーが強がっていられるのも今のうちだけ。
プーチンは有形無形の圧力を加え続けるだろう。
浮沈子的には、ドニプロペトロフシク州への侵攻は、単にドネツク支配のための緩衝地帯ではなく、同州そのものの完全支配を意図しているように思える。
ドニプロは重要な産業都市だ。
(ドニプロ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%AD
「人口 (2022年1月19日現在)
市域 968,502人」
「経済
ウクライナの主要産業の中心地である。鋳鉄、圧延金属、パイプ、機械、コンバイン、農業機械、トラクター、トロリーバス、冷蔵庫、化学薬品が生産されている。」
ちょっと意外だったのが、中部に位置しながら、ロシア語話者が多いという点だ。
「民族・言語
2001年ウクライナ国勢調査によると人口の52.5%がロシア語を母国語と選択し、ウクライナ語は46.5%となっていた。日常生活上ではロシア語が最も使われる都市となっている。」
航空万能論では、ザポリージャ占領に注目しているけど、浮沈子的にはこっちの方が影響がデカい気がするけどな・・・。
(歴史の教訓と戦時下教育 ウクライナで愛 国心を教えることはできるのか?)
https://www.ukrinform.jp/rubric-society/4042996-li-shino-jiao-xunto-zhan-shi-xia-jiao-yuukurainade-ai-guo-xinwo-jiaoerukotohadekirunoka.html
「そう、私たちはウクライナ人だ。でも、今の世界でそのことがそれほど重要だろうか。どこでも暮らせるし。言語? 大切なのは英語を知っていることだ」
「彼らに愛国心を教える?」
「私のスリッパを笑わせないで!」(編集注:何をバカなことを、の意)
ウクライナに限った話ではないような気がするんだがな。
ドンパチやっている国で、愛国心を教えることは難しいだろう。
ましてや、それを「民主的」に行うとなれば猶更だ。
しかし、ウクライナは何とかしてその方法を見出そうとしているようだ。
「もし教師が生徒に『なぜ私たちは戦わなければならないのですか?』と尋ねることを許し、その質問を無価値なものと断定せずに、穏やかに説明する。そして、それこそが全体主義的思考に対する最も強力な対抗策なのだ。そうすることで批判的思考と愛国心が結びつく。愛国心が盲信的ではなく、意識的なものとなる。」
「戦略は、3つの柱に基づいて構築されるべきである。それは、(1)プロパガンダからの予防接種としての批判的思考、(2)尊厳、共感、連帯などの例を示す価値観教育、(3)スローガンではなく、文化の美しさと経験を通じた文化的アイデンティティだ」。」
うーん、浮沈子的感想を開示するのはいささか躊躇いも感じるけど、盲信であれ意識的に鼓舞されたものであれ、結果的に若者が戦場に駆り出され、同じ人間同士がドンパチし合うことに変わりはないような気もするがな。
まあ、歴史教育が形を変えたプロパガンダだとは言わない。
「ウクライナ人にとって、独立ウクライナで暮らすこと、つまり自分たちの未来を自由に決めることができる時代を生きることが、最善なのは明らかだ。」
世界では、3つの国家が最善の選択(つまり自分たちの未来を自由に決めることができる時代を生きること)を取り得るとされる。
米国と中国とロシアだ。
残念ながらウクライナじゃない。
日本でもなければ、欧州でもない。
もちろん、3つの国の中にも様々な人々がおり、彼ら一人一人が最善の選択が出来るわけじゃない。
為政者がどういう手段で国民を鼓舞するかは、統治体制によって異なる。
ドンパチが始まれば、結果的に効率よく戦場に動員できる方が有利だろう。
その意味では、北朝鮮とかは抜群だろうな(そうなのかあ?)。
ウクルインフォルムの記事は、昨今の我が国の動向も踏まえ、考えさせられるものがあった。
今日は、明日からのモルジブツアーの準備に忙殺されている。
まだ、案内とかちゃんと読んでない(大丈夫なのかあ?)。
最悪、パスポートとクレジットカードがあれば何とかなると舐めてかかっている。
もう一つ記事を紹介しよう(グーグル検索が見つけてきました)。
(【佐藤優コラム】トランプ氏の本音〝ウクライナの全領土奪還のためにアメリカがリスクを取る必要はない〟)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/361756
「時間と忍耐のほか、欧州や、特にNATO(北大西洋条約機構)からの財政的な支援があれば、この戦争が始まった際の元の国境まで(領土を)奪い返すことは、十分ありうるオプションだ」>(9月25日「朝日新聞」デジタル版)
これを初めに読んだ時には、またまたトランプの豹変に振り回されるのかと思ったけど、よく読めば、確かに米国が何かすると言っているわけじゃない。
「トランプ氏は、和平交渉が進まない原因はウクライナとヨーロッパの頑なな姿勢によるもの」
「それならば、あんたらヨーロッパ諸国がウクライナを全面支援して全領土の回復を試みてみたら? 俺は見ているから」(いずれも、ロシアでの一般的な解釈:佐藤氏の指摘による。)
「トランプ氏の目的はロシアとの連携を強化することを通じてアメリカの国益を増進することだ。ウクライナの全領土奪還のためにアメリカがリスクを取る必要などさらさらない」(佐藤氏によるトランプ氏の認識)
うーん、本音がどこにあるかはまだ分からないけどな。
バンス副大統領がぶち上げたトマホーク供与についても、例によって大山鳴動の気配が濃厚だ。
(米のウクライナへのトマホーク供与の公算小=関係筋)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/B7LSKVIDMBKGXATFKKBDTGMYJI-2025-10-02/
「バンス米副大統領は28日、長射程の巡航ミサイル「トマホーク」の入手を求めるウクライナの要請を検討していると明らかにしていた。」
「ウクライナにはより射程が短い他の兵器を供給できるとの考えを示唆。米国は欧州同盟国による他の長距離兵器の購入およびウクライナへの供給許可を検討する可能性はあるが、トマホークを供与する公算は小さい」(米当局者)
トマホークと言えば、1年前にウクライナがぶち上げた勝利計画の切り札とされ、ロシアへの深部攻撃を可能にする最終兵器と見做された。
が、バイデン政権下でさえ、刺激が強過ぎて(そういうことかあ?)認められなかった経緯がある。
ロシアが西側供与兵器の中で最も懸念するのは、長距離ミサイルだからな。
ウクライナは、クレムリンにも叩き込むつもりのようだし、穏やかな話でないことだけは確かだ。
ウクライナにとって、ポクロフシク北部(ドブロピリア方面)以外での戦況は芳しくない。
(ロシアの攻勢ペースは9月に失速、前進コストが高価なのはポクロウシク方面)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russias-offensive-pace-slowed-in-september-with-the-most-costly-advance-being-in-the-pokrovsk-area/
「6月と7月に556㎢と564㎢」
「8月に入るとロシア軍の前進ペース=464㎢に」
「9月の領土損失は259㎢」
合計では、1843平方kmになる。
ドブロピリアでウクライナは170平方km以上を奪還したと誇っているが(<以下追加>参照)、ロシアは4か月の間にその10倍以上のウクライナ領土を侵略している。
やれやれ・・・。
もっとも、ウクライナの領土は60万平方kmだから、1843平方kmといっても300分の1以下に過ぎない。
まあ、どうでもいいんですが。
トランプ就任後、今月20日で9か月が経つ。
停戦への努力は水面下で続いているのかもしれないが、表面的にはその兆しはない。
民主的歴史教育で愛国心を鼓舞し、戦場に若者を送り込み続けるウクライナと、もっとシンプルに金で命を買っているロシア(そうなのかあ?)との凄惨な戦いは続いている。
僅かの土地を血で贖い、その攻防に命を懸ける。
バカな話だ・・・。
この戦争が年内に決着することはないだろう。
来年も、ひょっとしたらその次の年もドンパチは続く。
ザルジニーは破壊と領域支配が戦争の本質だと喝破していたが、ウクライナの町はがれきの山と化し、美しかったポクロフシクの街並みは見る影もないに違いない(未確認)。
これからも、そのがれきの山は増え続けていく。
(フリアイポレ方面の戦い、ロシア軍の前進ペースが落ちない唯一の例外)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/the-battle-in-the-hlyaipol-area-was-the-only-exception-where-the-pace-of-russian-advance-did-not-slow-down/
「ロシア軍はウクライナ軍の補給ルートを混乱させるためドニプロペトロウシク州南東部への前進を強化している」(Kyiv Independent)
「ロシア軍がドニプロペトロウシク州とザポリージャ州の州境に近いヴェルボーヴの制圧を試みている」「あと15kmほどドニプロペトロウシク州内に前進すればドンバス地方におけるウクライナ軍の補給ルートに脅威を与えるかもしれない」(ウクライナ人アナリストのパブロ・ナロジニー氏)
ヴェルボーヴはステポベ(既にロシアが侵略)の西約4kmの集落で、P-85まで約10kmとなる。
「ザポリージャ州フリアイポレ方面の防衛ラインが数週間以内に大きく崩れる可能性は限りなく低いものの、フリアイポレ方面の強固な防衛ラインを迂回する布石が着々と進行しており、ウスペニフカを失ってP-85経由の移動が困難になるとフリアイポレへの補給が複雑化し、フリアイポレまで失うとオレホボの防衛ラインが怪しくなり、オレホボまで失うと固定化されていたザポリージャ州の防衛ラインが崩壊して来年の今頃にはザポリージャの安全が直接脅かされているかもしれない。」(航空万能論ブログ管理人)
ワンセンテンスが長いな・・・。
来年の今頃の話まで出ているが、州都ザポリージャが脅かされる事態が想定されている。
この方面の進軍のペースを考えれば、あながち不可能とは言えないだろうが気の遠くなるような話ではある。
ウクライナは最近、従来18歳以下だった海外への渡航制限を22歳以下に緩和している。
若い命が戦場に駆り出されることが減ることは好ましいけど、それは戦線における兵員不足を加速することに繋がる。
「この地域の問題は他方面と比較して人員が極端に不足している点だ」(Black Bird Groupのカステヘルミ氏)
ウクライナ軍は全般的に人員不足に陥っていて、何とかやりくりしているようだが根本的な解決には至っていない。
(クピャンスク前線で火災、ウクライナは包囲される危険を前に救援を要請)
https://www.vietnam.vn/ja/mat-tran-kupyansk-ruc-lua-ukraine-cau-vien-truoc-nguy-co-bi-bao-vay
「ウクライナ側はクチェロフカ、ペトロパヴリヴカ、ペシャネの防衛部隊から多数の救難信号を発信した。これらの部隊は甚大な損害を報告し、長期的な防衛を維持するのに十分な兵力はもはや残っていない。」
問題はこれらの増援要請に応えられるかだ。
「注目すべきは、この戦線には地上に予備軍がほとんど存在しなかったことである。彼らは地域司令部からの増援に頼らざるを得なかったが、ロシア軍の火力統制下での増援動員はリスクを伴っていた。」
「増派部隊はウクライナの持ちこたえを助けるかもしれないが、同時に、限られた予備軍への依存度が高まっていることを浮き彫りにする。これは、消耗戦においては長期的に維持することが難しい要因である。」
「ウクライナはこの戦略的地域における防衛維持においてますます困難に直面している」
以前の記事では、クピャンスク方面への増援は出ないという話もあった。
ウクライナのリソースがショートしそうだというプーチンの見立ては、これまで悉く外れてきた。
武装警察まで投入して急場を凌いだりしているけど、新たに投入された部隊の中からは逃亡兵が続出しているという話もある。
やっぱ、民主的歴史教育で育まれた愛国心だけじゃ持たないのかもしれないなあ・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ドブロピッリャ方面での反攻により330平方キロメートルを奪還=ゼレンシキー宇大統領)
https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/4038546-doburopirrya-fang-miandeno-fan-gongniyoriping-fangkirometoruwo-duo-haizerenshiki-yu-da-tong-ling.html
「ドブロピッリャ方面とポクロウシク方面における私たちの反転攻勢について。ロシア人は私たちを包囲したがっていたが、そこでは私たちの軍が敵を殲滅するためにあらゆることを行っている。今日の時点で、約330平方キロメートルが私たちのコントロール下にあり、160平方キロメートルが解放され、170平方キロメートル超で敵を掃討した」(ゼレンシキー大統領)
画像の地図の縮尺で見ても、ドブロピリアの突出部(ロジンスケの北)を全て合算しても10km×20km(200平方キロメートル)程度にしかならないからな。
鯖を読むにも程があるだろう!?。
現在は、ロシア軍が若干反撃しているから、その分を割り引いても170平方kmというのが順当なところだ。
ロシアが夏季攻勢で侵略した面積は、少なくともその10倍以上になることは間違いない。
「私たちが防衛している最中に成功について語るのは容易ではないものの、それはウクライナ軍の成功だと思っている」(同上)
もう、1年ぶりのまとまった領土奪還に興奮するのは理解できないわけじゃないけど、「成功」を謳うのは気が早すぎだろう(反転攻勢とかぶち上げちゃってるしな)。
この方面は、浮沈子の妄想ではドネツク州の残る都市群(コスティアンディニフカ、ドルジュキーウカ、クラマトルスク、スロビアンスク、リマンなど)を西側から包囲するための戦略的なルートだからな。
ロシア軍は、犠牲を顧みずに突破を図ろうとするに違いないのだ(そうなのかあ?)。
プーチンは、戦況に関する認識も披露している。
(プーチン氏がウクライナに「降伏」要求、トマホーク供与案めぐり米に警告 露会議で発言)
https://www.sankei.com/article/20251003-FOMR4ITF7JMZVA6UJINZXUZED4/
「プーチン氏は前線の戦況に関し、露軍がウクライナ東部ハルキウ州ボフチャンスクの半分を制圧し、同州の要衝クプヤンシクの3分の2を支配下に置いたと主張。東部ドネツク州でも露軍がウクライナ軍の防衛線の一角コスチャンチニウカに進入したと指摘した。」
早いな・・・。
ISWの戦況地図では、ボルチャンスクの制圧(半分ですが)も、クピャンスクの3分の2の支配も、コスティアンティニフカの侵入も確認されていない。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が注目しているウダチネについては、最近の情報は上がっていないようだ(未確認)。
ポクロフシク炭鉱も、激しい攻撃を受けているようだし。
ゼレンスキーが強がっていられるのも今のうちだけ。
プーチンは有形無形の圧力を加え続けるだろう。
浮沈子的には、ドニプロペトロフシク州への侵攻は、単にドネツク支配のための緩衝地帯ではなく、同州そのものの完全支配を意図しているように思える。
ドニプロは重要な産業都市だ。
(ドニプロ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%AD
「人口 (2022年1月19日現在)
市域 968,502人」
「経済
ウクライナの主要産業の中心地である。鋳鉄、圧延金属、パイプ、機械、コンバイン、農業機械、トラクター、トロリーバス、冷蔵庫、化学薬品が生産されている。」
ちょっと意外だったのが、中部に位置しながら、ロシア語話者が多いという点だ。
「民族・言語
2001年ウクライナ国勢調査によると人口の52.5%がロシア語を母国語と選択し、ウクライナ語は46.5%となっていた。日常生活上ではロシア語が最も使われる都市となっている。」
航空万能論では、ザポリージャ占領に注目しているけど、浮沈子的にはこっちの方が影響がデカい気がするけどな・・・。
😼モルジブツアー:前日の予習 ― 2025年10月03日 19:35
モルジブツアー:前日の予習
(モルディブ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%96
「インドとスリランカの南西に点在する1,192の島から構成される」
「首都はマレ」(マーレとも)
「公用語 ディベヒ語」(話者数はおよそ30万人)
知らねー・・・。
「人口は約51万人」
「人口のうち外国人が13万人以上を占める」
「英語名の「Maldives」はサンスクリットで「島々の花輪」を意味する」
なんか、ロマンチックだな・・・。
英国領だったが、1965年に独立している。
「主産業は漁業と観光業。観光部門がGDPの約3分の1を占めており、最大の外貨獲得源でもある。リゾート島は85 - 100もあるといわれる。」
「漁業
約5000隻の漁船を擁し、16万トン(2004年)の漁獲高をあげている。対象はマグロ、次いでカツオである。これらは最大の輸出品目となっている。」
「人口を上回る数の観光客が訪れており1999年には年間43万人、2019年には年間170万人を超えた。観光客は中国、インド、ヨーロッパ、北米など、全世界から訪れられている。またそれに伴い観光業は雇用も生み出しており1999年にはモルディブの就業人口の14%を占めている。」
「外国人は特別に許可された場合を除いて観光が許可されている島以外には入ることができない。」
今回のツアーは、マーレからクルーズ船に乗りっぱなしなので、アイランドホッピングのようなことはしない(バアア環礁に行くようです:マーレからは近い)。
時差は4時間。
まあ、なんとか凌げるだろう。
経由地のコロンボは3.5時間差だそうだ(ハンパ!)。
頂いた資料にも目を通し、器材の確認も済んだので爆食&爆睡するとしようか・・・。
(モルディブ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%96
「インドとスリランカの南西に点在する1,192の島から構成される」
「首都はマレ」(マーレとも)
「公用語 ディベヒ語」(話者数はおよそ30万人)
知らねー・・・。
「人口は約51万人」
「人口のうち外国人が13万人以上を占める」
「英語名の「Maldives」はサンスクリットで「島々の花輪」を意味する」
なんか、ロマンチックだな・・・。
英国領だったが、1965年に独立している。
「主産業は漁業と観光業。観光部門がGDPの約3分の1を占めており、最大の外貨獲得源でもある。リゾート島は85 - 100もあるといわれる。」
「漁業
約5000隻の漁船を擁し、16万トン(2004年)の漁獲高をあげている。対象はマグロ、次いでカツオである。これらは最大の輸出品目となっている。」
「人口を上回る数の観光客が訪れており1999年には年間43万人、2019年には年間170万人を超えた。観光客は中国、インド、ヨーロッパ、北米など、全世界から訪れられている。またそれに伴い観光業は雇用も生み出しており1999年にはモルディブの就業人口の14%を占めている。」
「外国人は特別に許可された場合を除いて観光が許可されている島以外には入ることができない。」
今回のツアーは、マーレからクルーズ船に乗りっぱなしなので、アイランドホッピングのようなことはしない(バアア環礁に行くようです:マーレからは近い)。
時差は4時間。
まあ、なんとか凌げるだろう。
経由地のコロンボは3.5時間差だそうだ(ハンパ!)。
頂いた資料にも目を通し、器材の確認も済んだので爆食&爆睡するとしようか・・・。
😼変異種:ストラタス:英国などで流行 ― 2025年10月04日 03:17
変異種:ストラタス:英国などで流行
(イギリス(および国際)で注目されている新型コロナ変異株「Stratus」(学名:XFG / XFG.3 系列) についての 多角的・徹底的・包括的 な解説とFAQ)
https://note.com/clean_broom590/n/n261608c59c90
「「Stratus」はメディアでの通称で、学術上は XFG 系列(XFG, XFG.3 等) と表記される SARS-CoV-2 の系統です。WHO は 2025年6月に XFG を Variant Under Monitoring(監視下変異株) に指定しています。現時点の評価では「世界的リスクは低」とされていますが、感染拡大の兆候があるため注視されています。」
東京都での感染は少し落ち着いてきているけど、新規推定感染者数は3000人くらいで落ち切っていない。
直近の状況は分からないけど、流行しているのはNB.1.8.1(通称ニンバス)と思われる(未確認)。
XFG系統(ストラタス)は東京都では8月中旬に1例確認されているけど、その後の状況は不明だ。
引き続き、マスク手洗い社会的距離換気に気を付けて感染予防を続ける。
ワクチンは、夏場にうったのが効いていることを願いつつ、送られてきた接種券(予診票)とにらめっこしながら、年内にするか年明けにするかを決めなければならない(来年3月末まで有効)。
前回接種した医療機関の院長は、3か月に1回くらい接種しているそうだが、流行状況を見定めつつ、タイミングを計ることにしよう。
流行状況と言えば、東京都ではインフルエンザの流行が始まってしまった(画像参照)。
(インフルエンザの流行状況(東京都 2025-2026年シーズン)
更新日:2025年10月2日:ページは最新に更新されます。)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/
(東京都インフルエンザ情報:10月3日版)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/assets/flu/2025/Vol28No2.pdf
「・ 定点医療機関 からのインフルエンザ患 者 報 告 数 は 818 人 、 定 点 当 たり 1.96 人」
前週の報告では定点当たり0.39人だから上昇に転じている。
このまま流行拡大に突入するかどうかは不明だが、インフルエンザワクチンの予診票も併せて送られているので悩むところだ(接種時期は別々でも可)。
やれやれ・・・。
高齢者で持病持ち(高血圧・糖尿病)の浮沈子としては、ワクチンをうたないという選択肢はない。
副反応で死ぬか、新型コロナ(インフルエンザでもいいんですが)で死ぬかの2択だ(そんなあ!)。
今日はこれから成田に行って、モルジブに飛ぶ。
さっき目が覚めて、ネットを徘徊していたら眠れなくなっちまって、このブログを書き始めた。
機内で眠れるからいいか(時差はコロンボで3時間半)。
西側だから、1日がそれだけ長くなる(帰りは短くなるけど)。
そういえば、スリランカの首都はコロンボから移転してスリジャヤワルダナプラコッテとかになってたような気がする(クイズネタだな)。
(スリランカと日本の時差計算!サマータイムや3つの時差ボケ対策も解説)
https://newt.net/lka/mag-9106776612
「スリランカの場合、インド亜大陸の一部として、かつてのイギリス植民地時代の名残で、この独特の時差が設定されています。」
「日本からスリランカの首都コロンボまでは、約6,800km以上の距離があります。直行便の場合、フライト時間は約9時間から10時間程度です。」
「長距離フライトになりますが、エキゾチックな島国スリランカへの期待に胸を膨らませながら、機内で十分な休息をとりましょう。」
東京都の感染状況とは少しの間、縁が切れる。
モルジブの感染状況は不明だ。
熱帯(気候区分では熱帯モンスーン気候)だから、インフルエンザは通年の感染が継続している可能性もある(未確認)。
まあいい。
活動的な生活をしている以上、感染リスクは常にある。
引きこもって生き続けるか、動き回って早死にするか(そういう選択なのかあ?)。
浮沈子的には、動き回って生き続けたいところだな・・・。
(イギリス(および国際)で注目されている新型コロナ変異株「Stratus」(学名:XFG / XFG.3 系列) についての 多角的・徹底的・包括的 な解説とFAQ)
https://note.com/clean_broom590/n/n261608c59c90
「「Stratus」はメディアでの通称で、学術上は XFG 系列(XFG, XFG.3 等) と表記される SARS-CoV-2 の系統です。WHO は 2025年6月に XFG を Variant Under Monitoring(監視下変異株) に指定しています。現時点の評価では「世界的リスクは低」とされていますが、感染拡大の兆候があるため注視されています。」
東京都での感染は少し落ち着いてきているけど、新規推定感染者数は3000人くらいで落ち切っていない。
直近の状況は分からないけど、流行しているのはNB.1.8.1(通称ニンバス)と思われる(未確認)。
XFG系統(ストラタス)は東京都では8月中旬に1例確認されているけど、その後の状況は不明だ。
引き続き、マスク手洗い社会的距離換気に気を付けて感染予防を続ける。
ワクチンは、夏場にうったのが効いていることを願いつつ、送られてきた接種券(予診票)とにらめっこしながら、年内にするか年明けにするかを決めなければならない(来年3月末まで有効)。
前回接種した医療機関の院長は、3か月に1回くらい接種しているそうだが、流行状況を見定めつつ、タイミングを計ることにしよう。
流行状況と言えば、東京都ではインフルエンザの流行が始まってしまった(画像参照)。
(インフルエンザの流行状況(東京都 2025-2026年シーズン)
更新日:2025年10月2日:ページは最新に更新されます。)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/
(東京都インフルエンザ情報:10月3日版)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/assets/flu/2025/Vol28No2.pdf
「・ 定点医療機関 からのインフルエンザ患 者 報 告 数 は 818 人 、 定 点 当 たり 1.96 人」
前週の報告では定点当たり0.39人だから上昇に転じている。
このまま流行拡大に突入するかどうかは不明だが、インフルエンザワクチンの予診票も併せて送られているので悩むところだ(接種時期は別々でも可)。
やれやれ・・・。
高齢者で持病持ち(高血圧・糖尿病)の浮沈子としては、ワクチンをうたないという選択肢はない。
副反応で死ぬか、新型コロナ(インフルエンザでもいいんですが)で死ぬかの2択だ(そんなあ!)。
今日はこれから成田に行って、モルジブに飛ぶ。
さっき目が覚めて、ネットを徘徊していたら眠れなくなっちまって、このブログを書き始めた。
機内で眠れるからいいか(時差はコロンボで3時間半)。
西側だから、1日がそれだけ長くなる(帰りは短くなるけど)。
そういえば、スリランカの首都はコロンボから移転してスリジャヤワルダナプラコッテとかになってたような気がする(クイズネタだな)。
(スリランカと日本の時差計算!サマータイムや3つの時差ボケ対策も解説)
https://newt.net/lka/mag-9106776612
「スリランカの場合、インド亜大陸の一部として、かつてのイギリス植民地時代の名残で、この独特の時差が設定されています。」
「日本からスリランカの首都コロンボまでは、約6,800km以上の距離があります。直行便の場合、フライト時間は約9時間から10時間程度です。」
「長距離フライトになりますが、エキゾチックな島国スリランカへの期待に胸を膨らませながら、機内で十分な休息をとりましょう。」
東京都の感染状況とは少しの間、縁が切れる。
モルジブの感染状況は不明だ。
熱帯(気候区分では熱帯モンスーン気候)だから、インフルエンザは通年の感染が継続している可能性もある(未確認)。
まあいい。
活動的な生活をしている以上、感染リスクは常にある。
引きこもって生き続けるか、動き回って早死にするか(そういう選択なのかあ?)。
浮沈子的には、動き回って生き続けたいところだな・・・。


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