🚀スターシップ:IFT-11:打ち上げ予定日決まる ― 2025年10月02日 09:29
スターシップ:IFT-11:打ち上げ予定日決まる
(SpaceX、スターシップフライト11の目標と仮打ち上げ日を発表)
https://www.teslarati.com/spacex-starship-flight-11-targets-launch-date-revealed/
「SpaceXは、10月13日(月)にStarship打ち上げシステムの11回目の試験飛行を予定しています。打ち上げ開始時刻は、中部標準時午後6時15分に開始される予定です。」
アルスは、その内容について詳しく報じている。
(SpaceXは今年最後のスターシップ飛行に向けていくつかの秘策を用意している)
https://arstechnica.com/space/2025/09/spacex-has-a-few-tricks-up-its-sleeve-for-the-last-starship-flight-of-the-year/
「表面的には、SpaceX の次回の Starship 飛行の飛行計画は前回のものとよく似ている。」
「スーパーヘビーブースターは、スペースXの南テキサス発射場沖合のメキシコ湾に再び着水する。上段ロケット「スターシップ」は、弾道飛行を行い、インド洋上空で大気圏に再突入した後、オーストラリア北西部の海上に着陸する。」
・ロケットの衛星展開装置を再度テスト
・宇宙空間でラプターエンジンの1つを再点火
同じじゃん!?。
「同じだけど違う」
「次期スターシップの飛行計画にはSpaceX社によるいくつかの変更が加えられています。」
ホントかあ?。
「前回のスターシップの飛行と同様に、SpaceX社は数千枚ものセラミック製耐熱タイルの一部を取り外し、「宇宙船全体の脆弱な部分を意図的にストレステストする」ことを目指しています。」
多少のバリエーションの違いはあっても、耐熱タイル絡みのテストを行うという点では同じではないのかあ?。
「次回のスターシップ飛行に実験的な金属タイルが搭載されるかどうかについては言及しなかった。」
詳しい内容については明かされないに違いない。
1段目のスーパーヘビーブースターについては、若干の変更があるようだ。
「このブースター「ブースター15」は3月に打ち上げられ、宇宙空間の端から帰還後、スターベースの発射塔に捕捉された。スペースXは、来月このブースターに搭載されるメタン燃料のラプターエンジン33基のうち、24基が「飛行実証済み」であると発表した。」
エンジンの9機が入れ替えられたわけだが、これにはあまり意味はない。
次の次のフライトテスト(IFT-12)からは、エンジンは全てラプター3に入れ替えられるからな。
「新しいブースター着陸シーケンスでは、まずロケットの33基のエンジンのうち13基を使用し、その後5基にダウンシフトし、燃焼の最終段階では中央の3基のエンジンのみを使用します。以前のブースターは、13基のエンジンから3基のエンジンに直接切り替えていました。」
うーん、見た目はあまり変わらないだろう。
つまりだな、IFT-10と次回のIFT-11は、やっぱ同じに見えるということなわけだ。
これは、たぶん、次の次のIFT-12でも変わらない。
「スターシップV3の初飛行は2026年初頭に予定されており、スペースXのスターベースにある元の発射台から少し離れた場所にある、最終装備と試験中の新しい発射台が使用される予定」
「スターシップV3でもう1回弾道飛行を試みる可能性が高い」
ちょっと気になる話もある。
「13号機は来年後半に地球低軌道まで打ち上げられる」
やっと周回軌道に上がるわけだが、来年後半というのはいささか間が空き過ぎなのではないのかあ?。
まあいい。
IFT-11の打ち上げ予定日は決まった。
中身は前回と同じで、多少の違いがあるとしても素人には分かるまい。
13日は予定を入れているので生中継では見られないが、後からじっくりと録画を鑑賞することにしよう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(スペースX、新型ロケット「スターシップ」第11回飛行試験を日本時間10月14日に実施へ)
https://sorae.info/space/20251001-starship.html
「直近のStarship打ち上げ目標日時は、日本時間2025年10月14日8時15分(アメリカ中部夏時間2025年10月13日18時15分)です。」
時差を考慮してなかったな。
いずれにしても、14日の朝は実況では見られない。
「今回の試験でもStarship宇宙船が実際に到達するのは従来と同じインド洋ですが、降下の最終段階ではStarbaseに帰還する際の飛行経路を模倣するために、機体の動的なバンク操作が行われます。」
その違いは、ビデオ見ただけでは分からないんだろう。
「第11回飛行試験で使用されるブースターは2025年3月の第8回飛行試験で使用され、発射台への帰還に成功した機体です。」
ちょっと気になったので、次期採用エンジンのラプター3の、さらに次のバージョンについて調べた。
(スペースX ラプター:リート)
https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_Raptor#LEET
「このプロジェクトは「1337エンジン」と名付けられ、「LEET」(コーディングミームにちなんで)と発音されます。」
「ラプターでは多惑星生命体を作ることはできません。あまりにも高価すぎるからです。しかし、1337が準備できるまでの間、ラプターは私たちを支えるために必要です」(マスク氏)
「LEETコンセプトはラプター3の設計を完全に覆すものであることが明らかにされ、マスク氏はスペースXが「おそらくいつかはそうするだろう。…[ラプター3]はLEETエンジンに似ているが、例えばまだ印刷部品が残っているため、はるかに高価だ」と述べた。 」
うーん、3Dプリンティングは多品種少量生産には向いているかも知れないけど、スターシップは「量産」されるロケットだからな。
それがコストの足を引っ張ることになるとは・・・。
まあいい。
リートエンジンが登場するのがいつになるかは不明だが(たぶん、2030年代)、スターシップが量産(1日1機くらい?)され、地球低軌道から火星軌道に至るまで、数珠つなぎになっているに違いない。
月軌道?。
うーん、ビミョーだなあ・・・。
(SpaceX、スターシップフライト11の目標と仮打ち上げ日を発表)
https://www.teslarati.com/spacex-starship-flight-11-targets-launch-date-revealed/
「SpaceXは、10月13日(月)にStarship打ち上げシステムの11回目の試験飛行を予定しています。打ち上げ開始時刻は、中部標準時午後6時15分に開始される予定です。」
アルスは、その内容について詳しく報じている。
(SpaceXは今年最後のスターシップ飛行に向けていくつかの秘策を用意している)
https://arstechnica.com/space/2025/09/spacex-has-a-few-tricks-up-its-sleeve-for-the-last-starship-flight-of-the-year/
「表面的には、SpaceX の次回の Starship 飛行の飛行計画は前回のものとよく似ている。」
「スーパーヘビーブースターは、スペースXの南テキサス発射場沖合のメキシコ湾に再び着水する。上段ロケット「スターシップ」は、弾道飛行を行い、インド洋上空で大気圏に再突入した後、オーストラリア北西部の海上に着陸する。」
・ロケットの衛星展開装置を再度テスト
・宇宙空間でラプターエンジンの1つを再点火
同じじゃん!?。
「同じだけど違う」
「次期スターシップの飛行計画にはSpaceX社によるいくつかの変更が加えられています。」
ホントかあ?。
「前回のスターシップの飛行と同様に、SpaceX社は数千枚ものセラミック製耐熱タイルの一部を取り外し、「宇宙船全体の脆弱な部分を意図的にストレステストする」ことを目指しています。」
多少のバリエーションの違いはあっても、耐熱タイル絡みのテストを行うという点では同じではないのかあ?。
「次回のスターシップ飛行に実験的な金属タイルが搭載されるかどうかについては言及しなかった。」
詳しい内容については明かされないに違いない。
1段目のスーパーヘビーブースターについては、若干の変更があるようだ。
「このブースター「ブースター15」は3月に打ち上げられ、宇宙空間の端から帰還後、スターベースの発射塔に捕捉された。スペースXは、来月このブースターに搭載されるメタン燃料のラプターエンジン33基のうち、24基が「飛行実証済み」であると発表した。」
エンジンの9機が入れ替えられたわけだが、これにはあまり意味はない。
次の次のフライトテスト(IFT-12)からは、エンジンは全てラプター3に入れ替えられるからな。
「新しいブースター着陸シーケンスでは、まずロケットの33基のエンジンのうち13基を使用し、その後5基にダウンシフトし、燃焼の最終段階では中央の3基のエンジンのみを使用します。以前のブースターは、13基のエンジンから3基のエンジンに直接切り替えていました。」
うーん、見た目はあまり変わらないだろう。
つまりだな、IFT-10と次回のIFT-11は、やっぱ同じに見えるということなわけだ。
これは、たぶん、次の次のIFT-12でも変わらない。
「スターシップV3の初飛行は2026年初頭に予定されており、スペースXのスターベースにある元の発射台から少し離れた場所にある、最終装備と試験中の新しい発射台が使用される予定」
「スターシップV3でもう1回弾道飛行を試みる可能性が高い」
ちょっと気になる話もある。
「13号機は来年後半に地球低軌道まで打ち上げられる」
やっと周回軌道に上がるわけだが、来年後半というのはいささか間が空き過ぎなのではないのかあ?。
まあいい。
IFT-11の打ち上げ予定日は決まった。
中身は前回と同じで、多少の違いがあるとしても素人には分かるまい。
13日は予定を入れているので生中継では見られないが、後からじっくりと録画を鑑賞することにしよう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(スペースX、新型ロケット「スターシップ」第11回飛行試験を日本時間10月14日に実施へ)
https://sorae.info/space/20251001-starship.html
「直近のStarship打ち上げ目標日時は、日本時間2025年10月14日8時15分(アメリカ中部夏時間2025年10月13日18時15分)です。」
時差を考慮してなかったな。
いずれにしても、14日の朝は実況では見られない。
「今回の試験でもStarship宇宙船が実際に到達するのは従来と同じインド洋ですが、降下の最終段階ではStarbaseに帰還する際の飛行経路を模倣するために、機体の動的なバンク操作が行われます。」
その違いは、ビデオ見ただけでは分からないんだろう。
「第11回飛行試験で使用されるブースターは2025年3月の第8回飛行試験で使用され、発射台への帰還に成功した機体です。」
ちょっと気になったので、次期採用エンジンのラプター3の、さらに次のバージョンについて調べた。
(スペースX ラプター:リート)
https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_Raptor#LEET
「このプロジェクトは「1337エンジン」と名付けられ、「LEET」(コーディングミームにちなんで)と発音されます。」
「ラプターでは多惑星生命体を作ることはできません。あまりにも高価すぎるからです。しかし、1337が準備できるまでの間、ラプターは私たちを支えるために必要です」(マスク氏)
「LEETコンセプトはラプター3の設計を完全に覆すものであることが明らかにされ、マスク氏はスペースXが「おそらくいつかはそうするだろう。…[ラプター3]はLEETエンジンに似ているが、例えばまだ印刷部品が残っているため、はるかに高価だ」と述べた。 」
うーん、3Dプリンティングは多品種少量生産には向いているかも知れないけど、スターシップは「量産」されるロケットだからな。
それがコストの足を引っ張ることになるとは・・・。
まあいい。
リートエンジンが登場するのがいつになるかは不明だが(たぶん、2030年代)、スターシップが量産(1日1機くらい?)され、地球低軌道から火星軌道に至るまで、数珠つなぎになっているに違いない。
月軌道?。
うーん、ビミョーだなあ・・・。
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