😼キーボード:RP2040:まず外堀から2026年04月17日 22:56

キーボード:RP2040:まず外堀から
キーボード:RP2040:まず外堀から


(RP2040)
https://en.wikipedia.org/wiki/RP2040

「RP2040は、Raspberry Pi Ltd.が設計した32ビット デュアルコア ARM Cortex-M0+ マイクロコントローラです。2021年1月にRaspberry Pi Picoボードの一部としてリリースされました。」

浮沈子が買ったコルネ4チェリーにも、左右に1個ずつ積まれている。

「RP2040チップは、 TSMCが40nmプロセスを使用して製造した7×7ミリメートル(0.28インチ×0.28インチ)のQFN -56EP表面実装デバイス(SMD)パッケージです。」

「内部フラッシュメモリやEEPROMメモリは搭載されていません(リセット後、ブートローダーは外部フラッシュメモリまたはUSBからファームウェアを内部SRAMにロードします)。」

「QSPIバスコントローラは最大16MBの外部フラッシュメモリをサポートします。」

コルネ4のウィンボンド製W25Q128JVSQは128Mビットとある(8で割ると16MB:んなにいるのかあ?)。

「コア電圧を生成するオンチッププログラマブル低ドロップアウトレギュレータ(LDO)」

レギュレーター内蔵か・・・。

「30個のGPIOピンがあり、そのうち4個はオプションでアナログ入力として使用できます。」

画像はコルネのv4.1.0基板のキキャドを拡大したもの(裏面のレイヤーだけ:左側)。

表裏が逆になって見にくいけど、データシートに対応図も見つけた。

(1.4.1. Pin Locations:ファイル、デカっ!:全部で642ページあります:ピン配置図は11ページ目)
https://pip-assets.raspberrypi.com/categories/814-rp2040/documents/RP-008371-DS-1-rp2040-datasheet.pdf?disposition=inline

ピン番号2~9(8個)、11~18(8個)、27~32(6個)、34~41(8個)が汎用の信号線として割り当てられている。

どのピンがどのキーに割り振られているかというのは興味深いところだ(ダイレクトピンは文字通り直結だからな)。

ピン番号:キー(番号のみ:キキャドの基板図より)
2:4
3:6
4:3
5:7
6:EX1
7:RE(ロータリーエンコーダー)0A
8:RE1A
9:REB
11:EX2
12:2
13:LED
14:1
15:TX(ピンジャック:左右連結用)
16:USB VBUS PIN(USBからの電力線?)
17:9
18:8
27:16
28:21
29:17
30:20
31:18
32:+3V3(???)
34:19
35:13
36:14
37:15
38:12
39:11
40:10
41:5
42:+3V3(???)

なんと、16、32、42番は貴重な信号線の割り当てを電力線として使っちまってる(そういうことかあ?:ワケワカ・・・)。

が、1~21までとロータリーエンコーダー兼用のEX1、EX2を合わせて計23キーがマイコンと「直結」していることは確認できた。


キーの配置も見ておこうか(左手:左側から)。

上段:19、18、13、12、5、4
中段:20、17、14、11、6、3、EX1
下段:21、16、15、10、7、2、EX2
親指:9、8、1

底面のグラウンド端子含めて、RP2040には57本の足がある。

上記の配線を見ると、キースイッチの隙間を縫うようにして、マイコンの周りの足に上手く導いているように見える。

芸術的とまでは言わないけど、工芸作品を鑑賞しているような気分になれるな・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック