😼エボラ:週報:第13報2026年08月11日 23:19

エボラ:週報:第13報


(エボラ・ブンディブギョウイルス感染症の発生 コンゴ民主共和国|ウガンダ週次対外情勢報告13、2026年8月9日時点のデータ)
https://www.afro.who.int/countries/democratic-republic-of-congo/publication/ebola-bundibugyo-virus-disease-outbreak-4

「2026年8月9日現在、累計感染者数は4,381人、累計死亡者数は2,011人となり、致死率は45.9%となっています。」

やれやれ・・・。

今回の週報は、ほぼリアルタイムで出たので、予想はない。

<前週からの感染者の増加(カッコ内は確定症例数)>
第1報(5月18日):(35)
第2報(5月24日):77(112)
第3報(5月31日):220(332)
第4報(6月7日):237(569)
第5報(6月14日):258(827)
第6報(6月21日):241(1068)
第7報(6月28日):260(1328)
第8報(7月5日):317(1645)
第9報(7月12日):339(1984)
第10報(7月19日):439(2423)
第11報(7月26日):839(3262)
第12報(8月2日):540(3802)
第13報(8月9日):579(4381)

「イトゥリ州は依然として流行の中心地であり、累計感染者数の85.8%、累計死亡者数の80.6%を占めています。」

週次の感染者数の増加(拡大)は、この流行がまだピークアウトを迎えていないことを示している。

2014年の西アフリカ地域での流行の際は、一週間の増加は1000人を超えてたから、それと比べれば・・・、ということはある。

それでも、コンパクトな感染区域内でこれだけの増加というのは、凄まじいことに変わりない。

現状を見る限り、1万人の大台を超えるのは確実な情勢だ。

ブンデブギョ株に特化したワクチンが投入されるのは、早くても秋以降、下手すると来年になりかねない。

それまでは、徹底した隔離と追跡で凌ぐしかないな・・・。

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