ニュル24時間2014年06月22日 01:12

ニュル24時間
ニュル24時間


GTカーが鎬を削るニュル24時間。

(ニュルブルクリンク 24時間耐久レース特別編集・ニュース)
http://response.jp/special/recent/2505/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF+24%E6%99%82%E9%96%93%E8%80%90%E4%B9%85%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

浮沈子的には余り興味がない。

(【LIVE】ニュルブルクリンク24時間レースを、ネット中継で観戦しよう!)
http://jp.autoblog.com/2014/06/21/live-24/

ガズーレーシング(トヨタ)と、スバルの2元生中継が観られる。

(このページは、ニュルブルクリンク24hレース、オフィシャルコーディネータが運営するサイトです。)
http://nurburgring.jp/

なんと、165台が走っている。

さっき、レースが始まって、既に1時間が経ったところだ。

アクシデント頻発で、どうなることやら。

(自動更新で順位が表示されるページ)
http://www.24h-rennen.de/24h-live/einzelansicht/ranking/page/show/5/

(ニュルブルクリンク24時間レース)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF24%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

「ニュルブルクリンク24時間レース(ニュルブルクリンク24じかんレース、24 Hours Nürburgring)とは、ドイツのニュルブルクリンクで毎年開催される、ADAC主催の耐久レースのこと。24時間でどれだけ長い距離を走れるかを競う。毎年5月から6月の初夏に開催される。」

(エントリーリスト)
http://www.24h-rennen.de/uploads/media/24h-race_2014_entry_list_08_05_14.pdf

いいかげんにしてくれ・・・。

数えてみたら175台もいる。

歴代優勝を見ると、ドイツ車が多いな。

開催国だし、当然とはいえ、BMWが19回、ポルシェが11回、フォードが5回、ダッジ(クライスラー)が3回、オペル、アウディ、メルセデスが各1回である。

全41回の開催で、ドイツ車が34回優勝している(フォードをアメ車扱いするのは抵抗があるが)。

もちろん、カテゴリー別に競争が行われているので、単純な話ではないのだろうが、今年は今のところ、マクラーレンが頑張っている。

浮沈子は、どうもGTカーというのはだめだな。

今のところ、1位:66番:McLaren:MP4-12C GT3、2位:14番:Mercedes-Benz:SLS AMG GT3、3位:4番:Audi:R8 LMS ultraという順番だが、始まって2時間なので、全く予断を許さない。

(GAZOO Racing presents Nur24H TV!)
http://www.ustream.tv/channel/gazoo-racing-presents-nur24h-tv

(SUBARU-USTREAM)
http://www.ustream.tv/channel/subaru-ustream

Uストリームでは、引き続きやっているようだ。

とりあえず、ここで上げておくことにする。

オーブコム再び2014年06月22日 05:53

オーブコム再び
オーブコム再び


ファルコン9によるオーブコムの打ち上げが、本日行われることになった模様だ。

(Orbcomm OG2 | Falcon 9 Satellite Launch)
http://www.spacex.com/webcast/

ただし、中継は、なし。

「Go for Launch Attempt Today:
SpaceX and ORBCOMM are a go for launch today at 5:46 pm ET from Cape Canaveral Air Force Station in Florida. There will not be a live webcast for this launch attempt, but we will provide updates as available.」

せっかく翌日のラウンチウインドウに間に合わせたんだったら、中継してくれてもいいんじゃない?。

まあいい。

時差が13時間あるので、日本時間で22日朝6時46分の打ち上げになる。

また、ずれ込んだりしたら悲劇だな。

ヘリウムのリークチェックは、整備場の方でも確認するんだろうが、垂直に立てた時点で調子が悪くなるのかも知れないし。

燃料の注入は、垂直に立てた状態で行うので、そっちの方だと射点でしか行えないということになる。

どっちにしても、不具合が出れば、また延期ということになる。

毎回こういうことだと、商用サービスとしてはいかがなものかということになりはすまいか。

浮沈子などは、単に興味本位で見ているだけだからいいが、実際にサービスを利用しているクライアントや、これから利用しようとしている方達にしてみれば、気が気じゃないと思うんだが。

ましてや、今後、有人飛行の打ち上げロケットになった日には、人工衛星どころじゃないだろう。

いい加減なチェックで打ち上げられるよりは余程いいが、同じようなトラブルを抱えて、毎回打ち上げが延期されることになれば、信頼性の問題になる。

今回の打ち上げにしても、ロケット側の都合で延期された経緯があり、再延期ということになっている。

まあ、無事に打ち上げに成功すれば、そんな遅れのことなんて、一気に吹っ飛んでしまうんだが・・・。

(SpaceX社のロケット 打ち上げ直前に中止)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_21/space-x/

「ケープ・カナベラルの宇宙センターからSpaceX社のファルコン9ロケットの打ち上げが予定されていたが、第二段エンジンの燃料タンクの圧力が低下したため、打ち上げ直前に打ち上げが中止された。NBC Newsが伝えた。」

(SpaceX Falcon 9 launch rescheduled for Saturday; liftoff set for 5:46 p.m.)
http://www.mynews13.com/content/news/cfnews13/news/article.html/content/news/articles/cfn/2014/6/20/spacex_falcon_9_laun.html

「Tonight’s new launch window has been set from 5:46-6:39 p.m.」とある。

1時間弱の打ち上げ時間の幅があるわけだ。

「If SpaceX does host a webcast of the launch on Saturday, you'll be able to watch it live on News 13.」

どうやったら観ることができるんだろうか。

とりあえず、上げておく。

scrubbed2014年06月22日 07:45

scrubbed
scrubbed


(scrub)
http://ejje.weblio.jp/content/scrub

「2
a:〔+目的語(+out)〕《口語》〈行事・計画・命令などを〉取りやめる,中止する.
用例
The game was scrubbed (out) because of the rain. その試合は雨のために中止された.
b:〈ミサイル発射・飛行を〉中止する.」

なんと、再び発射は中止された。

(SpaceX Falcon 9 launch attempt chat)
http://www.mynews13.com/chat.html

このチャットをモニターしていたら、スクラブという単語が出てきた。

6時24分の投稿である。

ニュース13が確認した(6時27分)。

時刻は東部夏時間である。

やれやれ、またか。

まあ、仕方ないだろう。

早起きして損したかな。

いやいや、生中継がなくても、チャットでチェックできるという、新たな楽しみを知ったわけだ。

投稿者も、なかなか建設的で、好感が持てたな。

うん、こういうファンに支えられたロケット打ち上げは、きっと成功するに違いない(希望的観測)。

「no-go for tonight. new launch window info will be available soon」

(Orbcomm OG2 | Falcon 9 Satellite Launch)
http://www.spacex.com/webcast/

「Launch Update
Today's ORBCOMM launch attempt has been scrubbed due to weather. Currently reviewing next available launch opportunities.」

天気のせいにしてるが、ホントかなあ?。

ニュル24再考2014年06月22日 11:48

ニュル24再考
ニュル24再考


まあ、当然のことながら、まだニュルブルクリンク24時間レースは続いている。

現在のところ、トップは20号車で、4、1、22、44号車までが77ラップの同一周回を走っている。

1位:20号車:BMW:Z4 GT3
2位:4号車:Audi:R8 LMS ultra
3位:1号車:Mercedes-Benz:SLS AMG GT3
4位:22号車:Mercedes-Benz:SLS AMG GT3
5位:44号車:Porsche:911 GT3 R 997

まあ、ポルシェまで書きたかったというのがホンネなんですが・・・。

20.832kmのコースを8分21秒923のラップタイムで走っている(20号車のベストラップ)。

高々、時速150km以下のアベレージである。

ルマンの、ざっと100km落ちの平均時速だが、そこは、ノルドシュライフェのコースが、そのアベレージしか許さないということでもある。

総合16位を走っているトヨタ、26位を走っているスバルなどの国産車もいるが、浮沈子は全く関心がない。

他にもいるのかもしれないが、よく知らないし、調べる気もおきない。

トップ14位まではSP9GT3というカテゴリーで占められていて、その中に国産車は皆無である。

6位:15号車:Mercedes-Benz
7位:10号車:Audi
8位:7号車:Aston Martin
9位:502号車:Audi
10位:23号車:Mercedes-Benz
11位:8号車:Porsche
12位:28号車:BMW
13位:16号車:Audi
14位:18号車:Audi

なんか、ベンツとアウディとBMWがうようよいる。

ポルシェが少ないんじゃね?。

まあ、どうでもいいんですが。

もう、このクラスのクルマは、スーパーカー並のクルマでないと太刀打ちできない。

そういえば、マクラーレンの66号車はリタイアしてしまったようだ(69号車もダメみたいだ:未確認)。

過酷なレースであることに変わりはない。

現地はそろそろ、朝の5時になろうとしている。

日本の7時間落ちの時間帯だ。

空が白み始め、スバルの118号車がピットストップで修理に入っている。

右のサスペンションを交換するようだ。

どこぞでヒットしたのかもしれない。

遅い車をよける時にぶつかったらしい。

これで、クラストップから陥落になってしまうのだろうか。

まあ、どうでもいいんですが。

レースはようやく13時間、まだまだ先は長いようだ。

活断層2014年06月22日 23:36

活断層


「日本の活断層:
プレートテクトニクスによれば、日本列島は、関東・東北地方の沖の日本海溝で太平洋プレートが北アメリカプレートの下に沈み込む際に東西方向の強い圧縮力を受けている。東北から近畿にかけての断層の多くは、この応力を受けて生成された逆断層や横ずれ断層である。」

(断層:日本の活断層)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%AD%E5%B1%A4#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E6.B4.BB.E6.96.AD.E5.B1.A4

敦賀第二原発の再稼動を巡って、活断層の認定が問題となっているらしい。

(敦賀原発 断層動く可能性否定できず)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140621/k10015403141000.html

「福井県にある敦賀原子力発電所の真下にある断層が「将来動く可能性がある」と原子力規制委員会で見解が示されていることを巡って、事業者の日本原子力発電は21日の会合で改めて反論しましたが、専門家からは「将来動く可能性を否定できない」という指摘が相次ぎました。」

もしも、この断層が活断層と認定されると、原発は廃炉となる。

浮沈子は、地質学的なことは良く分からないのだが、活断層であるかどうかは、どこかで人間が線を引かなければならないだろう。

そこに、問題はないのか。

断層というからには、動いたからこそ断層なのであって、過去に一度も動いたことがない断層などはない(動かなければ、そもそも断層はできない)。

長い期間動かない断層は、今後も動くことはないだろうというのが、一応業界(学会?)の常識になっているらしいが、その考え方は、希望的観測に過ぎない。

もっといえば、断層がないところに断層が新たに出来ることもあるわけで(全ての断層は、当然、そうやって出来た)、その断層が動かないことの証明なんて、論理的には不可能だろう。

プレートテクトニクスを否定するか、日本列島にかかる地殻の圧力を無視するか、我が国の国土を完全な剛体として作り直すかしない限り、断層による地上構造物の被害を皆無とすることは不可能である。

でも、まあ、そんなことをいっていては、我が国に原発を作ることは出来ない。

浮沈子は、日本列島のような柔な地殻構造しか持たない国土に原発を無理して作らなくてもいいような気がしているのだが、背に腹は代えられないので、原発企業は、妥当な線で妥協して、何とか原発を作ったり、既存の原発を再稼動させようとしている。

敦賀原発の話は、そういうミクロの、人間の都合を含む、どろどろした話らしい。

事業者である日本原電の資料を読んだ。

(敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第2回追加調査評価会合(当社資料))
http://www.japc.co.jp/tsuruga-chousa/20140621_list.html

いやあ、何が書いてあるのかさっぱり分からない。

気になったのは、テフラ(テンプラではない!)という単語だ。

(テフラ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%95%E3%83%A9

地質学的に、年代を特定する指標として使われている、火山灰のことらしい。

つまり、火山灰は広範囲にほぼ同時に降るので、地層中に同一のテフラが含まれていれば、その地層は同時期に形成されたと考えられるわけだ。

年代が明らかなテフラが積もった後に、地層が動いた跡がなければ、その年代以降は断層の活動がなかったということになり、まあ、今後も大丈夫だろうということになるようだな。

しかし、その後に侵食等によって削られ、再体積したりすることもあるわけで、その辺りになると議論があるようだ。

有識者会議というところで検討しているらしいが、科学的に誰もが納得する結論を得るには至っていない。

疑わしきは罰するというスタンスで結論を得ようとしているようだ。

断層があって、その上に原発が建っているだけで、素人は不安を感じる。

それに対して、いやいや、この断層は今後動くことはないから、大丈夫というお墨付きを与えることなど、出来ないのではないか。

つまり、直下に断層をもった原発の再稼動は、どれだけ科学的な資料を積み上げても再稼動は困難ということになる。

疑いをさしはさむ余地があれば、別にその疑いを合理化する仮説や見解を示す必要はない。

1点でも疑問があり、絶対に活断層ではないという完全性を否定できれば、原発の再稼動はないのだ。

廃炉である。

もちろん、その地に新たな原発を建てることもできない。

同様の条件では、二度と原発の稼動はない。

それでいいのか。

いいんだろうな。

もう、二度と原発の事故はゴメンだ。

電気料金が上がっても、我が国の貿易収支が赤字になっても、多くの産業が潰れ、国力の低下を招いても、原発の事故だけはゴメンだ。

そんなに原発が好きならば、フランスに移住でもすればいい。

安定陸塊である大陸地殻に、原発を設置している。

かの地では、断層の上に原発を建てるようなことはしないでもいいのだ。

浮沈子は、原子力の利用に反対ではない。

大いに利用すべきだし、そのための技術を蓄積していくことも大切だと考えている。

ただ、それは、安全が確保された上での話だ。

津波が来ない高台の地で、断層などの真上に建てることのない場所に原発を作ればいい。

(敦賀活断層、評価書作成へ=規制委)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014062100263

「21日の会合終了後、記者会見した原電の星野知彦開発計画室長は、活断層を認定した評価書について「ほとんど書き換わると思っている。変わらないならロジカル(論理的)でない」などと述べた。」

もちろん、ロジカルではない。

M9の地震も、15mの津波も、全交流電源喪失もロジカルではなかった。

人間が決めたロジカルな基準は、自然には通用しないということは、既に明らかになっている。

出来て以来、一度も動いたことがない断層が動くどころか、断層がないところに、新たに断層が出来るのは、自然の摂理であり、それは、自然にとっては全く合理的なことであって、なんの矛盾もない。

導くべき基準は、原発の有限寿命の中で断層の活動(ずれ)によって、原発が損傷する怖れを排除するということである。

工学的にそんな建築が出来るかどうかは分からないが、たとえ土台がずれても安全が保てるような設計にすればいいのではないか。

金が掛かり過ぎてそんな原発では採算が取れないというのなら、原発を止めるしかない。

それでも、原発を我が国に作るべきだというのなら、その負担を国民が負うべきだろう。

原発事故というリスクで負うのか、高コストを負担し続けるという形で負うかだ。

浮沈子的には、活断層の真上でも安全に稼動できる原発を作ってもらいたいものだが、実際にはそうはいかないだろう。

「限られたデータから導いた希望的な推論で、活断層を否定する材料にならない」

どんな資料が出ても、おそらく最強のこの一言で片付けられてしまうだろう。

敦賀原発は終わった。

あと、いくつの原発が廃炉に追い込まれるのだろうか。