😼エボラ:952、2472026年06月20日 20:44

エボラ:952、247


(状況報告書第35号/MVB_18/06/2026)
https://insp.cd/sitrep-n35-mvb_18-06-2026/

DRC:933、245
ウガンダ:19、2
合計:952、247
致命率:26パーセント

😼エボラ:30人の死者2026年06月20日 16:10

エボラ:30人の死者
エボラ:30人の死者


(コンゴでエボラ熱拡大懸念、避難民キャンプで30人死亡)
https://jp.reuters.com/economy/YIHTDMPI55KSBED4C223IVMPP4-2026-06-19/

「コンゴ民主共和国の​北東部イトゥリ州ブニアの‌避難民キャンプで、5月初旬から少なくとも30人が死亡したことが分かった。」

「前例​にない高さの死亡率で、症状を⁠踏まえると、エボラ出​血熱が急速に拡大している兆候​を示している可能性」

ブニア周辺では約2万人が避難民キャンプで暮らしていると言われており、DRCの年間死亡率が人口1000人当たり8.5人であることを考えると、1か月半で30人が死亡というのが特異なのかどうかはやや疑問だ(通常では1.5か月で21人程度と推計される)。

少なくないことは間違いない。

遡及的に検査が行われていないため(未確認:記事によれば死因は症状からの推定と思われる)、避難民キャンプ内で大規模な流行が発生しているかどうかは分からない。

「WHOのデータによると、コンゴは人口に⁠対す​る医療従事者の密​度が最も低い国の一つで、人口1万人当​たりわずか11人にとどまっている。」

ちなみに、我が国はゆうに100人を超えている。

やれやれ・・・。

これじゃあ、迷信信じちゃうよなあ・・・。

😼欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し込み2026年06月20日 04:33

欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し込み
欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し込み


前回、ISWの地図を貼った記事(って、昨日ですが)。

(欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し合い)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2026/06/19/9860868

画像を比較すると、市内と西郊外で交戦区域が広がっている。

市内は、南西部に保持していた安定支配地域が交戦区域に変わった。

西郊外では、ドヴハ・バルカの西とイリニフカの北で交戦区域が広がっている。

この3か所とも、戦術的な意義は大きい。

今回の更新では、この戦域ではウ軍の反撃は見られない。

南部戦線では、んな、針の先でつついたような規模ではなく、数十倍の領土を今日も奪還しているので、ウ軍の攻勢が衰えてきたなどということは決してない。

が、全ての戦線で、ただ一か所、コスティアンティニフカ方面だけ押し込まれている。

ISWの評価は「交戦区域」だから、必ずしもロシア軍が優勢とは限らないが、これまでの戦闘の経緯からそのことは明らかだ。

市内南部には、まだ安定支配地域が残っているし、チャシブヤール方面にも、最近交戦区域に囲まれてヤバっぽい感じにはなってきているけど、長期間に渡り突出部となっている安定支配地域が存在する。

これらをいつまで守り切れるか、また、現在の交戦区域を簡単に明け渡さず、自軍の陣地を維持できるかが問題だ。

そうはいっても、この1年の経緯を見れば、コスティアンティニフカの陥落は、既に誰の目にも明らかになってきている。

陥落することは確実だが、それがいつになるかが問題だ。

今年の夏なのか、年内なのか、来年の夏なのか・・・。

😼宇宙人は電気羊の夢を見るか2026年06月19日 19:16

宇宙人は電気羊の夢を見るか


(宇宙人が地球を訪れない「3つの理由」とは?)
https://gigazine.net/news/20260619-aliens-not-visiting-us/

・宇宙が大きすぎる
・想像を絶するほどのエネルギー需要
・地球が宇宙人にとって有害な星である

なーんだ・・・。

「138億年に及ぶ宇宙の歴史の中で、私たち人類が観測を行ってきた期間は100年程度しかありません。その短い期間に知的生命体を発見できる可能性は極めて低いと言えます。」

「成功の確率を推定するのは難しいが、探さなければその確率はゼロにまで低下する」(ニューサウスウェールズ大学シドニー校で科学コミュニケーションおよび宇宙生物学を研究するキャロル・オリバー教授)

宇宙人どころか、地球外での細菌レベルの生命(って、細菌をバカにしてるわけじゃありませんが)の存在すら信じてない浮沈子にとって、こんな議論は無意味だ。

「地球から宇宙に光速の電波を発信し始めたのは1901年であり、その電波はまだ120光年先にしか届いておらず天の川銀河の約0.000002%に過ぎない」

リンクされていた関連記事では、「地球の電波バブル」と呼んでいた。

(地球からこれまで宇宙に送った信号が作る「電波バブル」とは?)
https://gigazine.net/news/20260524-earths-signal-space/

「人類が本格的に高出力の無線通信を始めたのは20世紀初頭で、それ以降に放送されたラジオ、テレビ、レーダー、人工衛星通信、さらには意図的に宇宙へ向けて送ったメッセージまでもが、現在も宇宙空間へ広がり続けているといえます。」

「しかし、電波が数光年先まで送られて受信される可能性があるというのは概念的な話であり、(中略)数光年先では検出不可能なレベルまで弱まっている」

なーんだ・・・。

「意図的に狭帯域に電波を照射した場合には、恒星の距離で復号される現実的な可能性があります。」

それだって、あんま当てにはならんけどな。

このブログでも、10年前に電波バブル(当時はそういう言葉があることは知りませんでしたが)について記事にしている。

(110光年の音楽)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/12/11/8273451

「ところで、浮沈子が、ブログに書こうと思ったきっかけは、この記述があったから。
(オンブラ・マイ・フ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95
「この曲は「世界で初めて電波に乗せて放送された音楽」でもある。1906年12月24日、レジナルド・フェッセンデンによって行われた初めてのラジオ実験放送でレコード演奏された。」
110年前のクリスマスイブに、電波は宇宙に放たれたわけだ。
今、そのメロディーは、110光年彼方の星々に流れている(りょうけん座α星辺り)。」

当時は、逆二乗の法則とやらで検出不能になることなど、夢にも思わずに甘美な妄想に浸っていた・・・。

まあいい。

このフェッセンデンのラジオ放送の記事も見つけた(もっとも、見つけたのはAIですが)。

(電波の歴史~④世界で初めてのラジオ放送はクリスマスサプライズ!:世界初のラジオ番組はクリスマスのサプライズ放送!)
https://mikado-denso.com/m-online/archives/post7113#%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%88%9D%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E7%95%AA%E7%B5%84%E3%81%AF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E6%94%BE%E9%80%81%EF%BC%81

「1906年のクリスマスイブの日、フェッセンデンは自分の無線システムをつかい世界で初めて不特定多数に向けて音楽と話し声を発信しました。傍受したのは主に、大西洋を航行していたユナイテッド・フルーツ社の貨物船の乗組員達と言われていますが、果物相場の動きをモールス信号で聞いていた最中、突然、午後9時に「CQ,CQ,CQ(一斉呼び出し)」のモールス信号が割り込み、ヘンデルのラルゴのレコード演奏とフェッセンデン自身のバイオリンと歌の生演奏、そして聖書の言葉を引用した結びの言葉で締めくくられる内容が聞こえて来たのですから、どの人も相当驚いたのではないかと思います。トン・ツーしか聞こえなかった無機質な無線放送から突然豊かな音色の楽器の響きと人の声!そしてこれが世界で最初のラジオ放送とされ、フェッセンデンはラジオの父と呼ばれるようになりました。」

この記事には、怪しげな再現映像も付いている。

まあ、どうでもいいんですが。

最近の記事で、こんなのも読んだ。

(記憶はどのようにして脳の中に保存されるのか?)
https://gigazine.net/news/20260617-human-brain-memory/

「記憶を定着させる大きな方法の1つが、感情を抱くことです。感情は、人間の行動を導く非常に強力な仕組みであり、数億年前に進化しました。危険を避け、食べ物を探し、繁殖するよう人間を動機付けます。何かを強く感じるたびに、それが正しいかどうかに関係なく、脳は「これこそが生存にとって重要だ」と判断します。だからこそ、人間にとって最も強烈な記憶の多くには強い感情の色合いが含まれるのです。」

「記憶の定着の多くは睡眠中に起こります。海馬は集合体を何度も何度も再生し、それを強固で取り出しやすいものにします。そして最終的に、人間は本当の長期記憶を手に入れます。」

「脳は記憶を取り出すたびに新しい情報を付け加えたり一部を忘れたりします。たとえ自分にとって重要で絶対に忘れないと思っている記憶でさえ、時間の経過と共に他の記憶と結び付いて元の体験は少しずつ失われていくことがあります。何かをよく覚えているからといって、その記憶が正しいとは限らないことを意味します。」

「思い出すということは、動画の再生ボタンを押すだけの作業ではありません。記憶は過ぎ去った瞬間を何度も繰り返し体験できる魔法のようなものですが、あなたの『注意』というスポットライトを浴びるたびに少しずつ溶けて変化していく可能性があります」

なんか、怪しい雰囲気だけど、直観的には理解しやすい気もする。

長期記憶の形成が、睡眠中に行われるというのはよく聞く話だ。

宇宙人がいるかどうかの議論は別にして、もしいたとしたら、アンドロイドのように電気羊の夢を見るのか、是非とも聞いてみたいところだな・・・。

😼欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し合い2026年06月19日 16:41

欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し合い
欧州大戦争:コスティアンティニフカ:押し合い


前回、ISWの地図を貼った記事。

(欧州大戦争:ロシア敗北の日:戦場の真実)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2026/06/17/9860488

画像を比較すると、市内と西郊外で交戦区域が広がっている。

西郊外(ドヴハ・バルカ集落)の一角は、先日ウ軍が反撃したところでもある。

少なくとも、ここでは押し合い(一進一退)が繰り広げられているようだ。

長期的にロシア軍が押していることは間違いじゃないが、ウ軍も押されっ放しじゃない。

何か記事が出たら、触れるかもしれないけど、とりあえず戦況地図だけ貼っておく。