コロール ― 2016年04月19日 15:34
コロール
パラオの中心街、コロールの街並み。
といっても、歩いて回れる範囲だけど。
炎天下でなければ・・・。
アンテロープからクルマで送ってもらい、昼飯を食いに、町はずれに近い、アンティアスカフェで、11時からのランチ(早過ぎ?:昨夜食い過ぎたので、朝食抜きなんで、仕方ない)。
10ドル弱で、大盛り(←食い過ぎ)。
飲み物(リフィルのアイスティ)、ランチ(10種類以上)、デザート(本日は、自家製プリン)で、この値段。
カツカレーは、大盛りでも、カープレストランよりは少ない(あそこは、別格だけどな)。
腹いっぱいになって、WCTC前のスランゲルスというスーパーで、少し涼む。
チョコレート牛乳を75セントで買う。
で、加藤さんお勧めのコーヒーベリーで、ホットカフェラテのTallサイズで寛いだ。
ここで、サンドイッチのランチでも良かったかな。
落ち着ける感じだ。
ゆっくりとコーヒーを頂いた後、電話を借りて、アンテロープから向かいに来てもらって帰る。
満ち足りたお腹、ダイビングのストレスのない午後のひと時・・・。
催眠活性物質の「マドロミン」(微睡みン?)が大量に分泌されて、部屋のベッドの中で至福の時間を過ごす。
短時間の熟睡で、さわやか気分、その後食堂でうだうだする。
最終日をこうして過ごすのは、正解だな。
シュノーケリングとか、島内ツアーとかには興味ないので、丁度いい。
夕方になったら、ほぼ乾いたBCと蛇腹ホースをデイドリームに預けに行く。
1か月半後には、また来ることになるので、今回は置いて帰ることにした。
次回は、大量の荷物を持ち帰ることになる。
やれやれ・・・。
まあいい。
お目当てのお土産屋さんが休みで、結局空港で買うことにした。
まだ、若干、マドロミンの影響が続いていて、頭がボーっとしている(いつものことですが)。
時折、シャワーのような雨が降るが、基本的にはいいお天気だ。
カウンターのおねーさんが、一度下した簾を上げている。
午後の傾いた陽が、アンテロープの中庭(?)に差している。
セルフサービスのコーヒーでも飲んだら、そろそろ器材を預けに行こうかな。
セルフサービスのコーヒーに近い席は、浮沈子の定位置になっていて、いつも大体座れる。
ここからの眺めが、今回の旅のベースのイメージだな。
妙に落ち着ける。
一人だけいたお客さんも部屋に帰ってしまって、例によって浮沈子だけの食堂・・・。
次回も、もちろんここに泊まる予定だ。
空いていればな。
空いてるだろーな。
空いているに決まってる・・・。
一応、仮予約みたいにしてもらっているので、帰国後にフィックスしよう。
レートのいい時期に固めようとか、セコイことを考えているのだ(ドル建てなので)。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、そろそろ強烈な西日に照らされながら、器材を預けに行くか・・・。
パラオの中心街、コロールの街並み。
といっても、歩いて回れる範囲だけど。
炎天下でなければ・・・。
アンテロープからクルマで送ってもらい、昼飯を食いに、町はずれに近い、アンティアスカフェで、11時からのランチ(早過ぎ?:昨夜食い過ぎたので、朝食抜きなんで、仕方ない)。
10ドル弱で、大盛り(←食い過ぎ)。
飲み物(リフィルのアイスティ)、ランチ(10種類以上)、デザート(本日は、自家製プリン)で、この値段。
カツカレーは、大盛りでも、カープレストランよりは少ない(あそこは、別格だけどな)。
腹いっぱいになって、WCTC前のスランゲルスというスーパーで、少し涼む。
チョコレート牛乳を75セントで買う。
で、加藤さんお勧めのコーヒーベリーで、ホットカフェラテのTallサイズで寛いだ。
ここで、サンドイッチのランチでも良かったかな。
落ち着ける感じだ。
ゆっくりとコーヒーを頂いた後、電話を借りて、アンテロープから向かいに来てもらって帰る。
満ち足りたお腹、ダイビングのストレスのない午後のひと時・・・。
催眠活性物質の「マドロミン」(微睡みン?)が大量に分泌されて、部屋のベッドの中で至福の時間を過ごす。
短時間の熟睡で、さわやか気分、その後食堂でうだうだする。
最終日をこうして過ごすのは、正解だな。
シュノーケリングとか、島内ツアーとかには興味ないので、丁度いい。
夕方になったら、ほぼ乾いたBCと蛇腹ホースをデイドリームに預けに行く。
1か月半後には、また来ることになるので、今回は置いて帰ることにした。
次回は、大量の荷物を持ち帰ることになる。
やれやれ・・・。
まあいい。
お目当てのお土産屋さんが休みで、結局空港で買うことにした。
まだ、若干、マドロミンの影響が続いていて、頭がボーっとしている(いつものことですが)。
時折、シャワーのような雨が降るが、基本的にはいいお天気だ。
カウンターのおねーさんが、一度下した簾を上げている。
午後の傾いた陽が、アンテロープの中庭(?)に差している。
セルフサービスのコーヒーでも飲んだら、そろそろ器材を預けに行こうかな。
セルフサービスのコーヒーに近い席は、浮沈子の定位置になっていて、いつも大体座れる。
ここからの眺めが、今回の旅のベースのイメージだな。
妙に落ち着ける。
一人だけいたお客さんも部屋に帰ってしまって、例によって浮沈子だけの食堂・・・。
次回も、もちろんここに泊まる予定だ。
空いていればな。
空いてるだろーな。
空いているに決まってる・・・。
一応、仮予約みたいにしてもらっているので、帰国後にフィックスしよう。
レートのいい時期に固めようとか、セコイことを考えているのだ(ドル建てなので)。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、そろそろ強烈な西日に照らされながら、器材を預けに行くか・・・。
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