😼ジャンクライフ:番外編:Unihertz Titan:なんじゃこりゃあ!?2025年05月01日 13:20

ジャンクライフ:番外編:Unihertz Titan:なんじゃこりゃあ!?
ジャンクライフ:番外編:Unihertz Titan:なんじゃこりゃあ!?


(久々のQWERTYキーボード付きスマホがUnihertzから登場か。5Gを纏って)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2011169.html

「QWERTY IS BACK」

元々は、タイプライターの打鍵時に、アームが絡まないようにとわざと打ちにくい配列にしたといわれるキーボード。

パソコンなら関係ないんだが、欧米人は頭悪いからな。

記事には、そのキーボード付きなスマホのことが載っているけど、新製品の画像はなく、現行品(型落ち?)の製品が数種類出ているようなことが書いてある。

ブラックベリーは、キーボード付きのスマホだったが(オバマが愛用)、それに匹敵する、いや、凌駕する製品があったことを浮沈子は寡聞にして知らなかった。

(買いそびれた「鈍器的な重量」Unihertz Titanを友人から衝動買い)
https://ascii.jp/elem/000/004/008/4008620/

「スマホワールドでも昨今ではメジャーではないQWERTYキーボード付きのヘビー級タフネス・スマホ「Unihertz Titan」をゲット。携帯重量は300gを超す8インチタブレットに迫る。」

「鈍器のような重さですよ……」

なんじゃこりゃあ!?。

これはもう、スマホというよりミニノートと言った方がいい(それ程のものかあ?)。

かつて、HP100LXという名機があった。

(ミニPCの名機「HP-LX」をヒットさせた、新宿アドホック店の“元祖エバンジェリスト”)
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=11723

「かつて、多くのモバイルユーザーを熱狂させた幻の名機「HP100/200LX」(HP)」

「HP100LXは、1993年に米ヒューレット・パッカードから発売された、“手のひらサイズのIBM互換機”。発売当時、まだ日本語版は出ていなかったが、ユーザーの手で日本語化が進められ、この熱意がメーカーを動かした。1999年に発売中止が発表されたときは、大規模な署名運動が繰り広げられ、社会現象にまでなったという、いわくつきのモバイル端末」

まあ、どうでもいいんですが。

(HP-100LX/200LX)
http://www.na.rim.or.jp/~ykumano/100lx.htm

「閉じたときのサイズは160x85x26[mm]で重量は約320gくらい」

まあ、それに匹敵するタイタンの重量なわけだ(実測で306gだそうです)。

バッテリーの容量が凄い!。

「6000mAhのバッテリーを搭載したTitanは、やはり変態スマホだ。」(タイタンの記事より)

同感だな・・・。

確認しておこう。

これは、スマホではない(断定的!)。

れっきとしたアンドロイドOS搭載のパソコンと言えよう。

文字を打ち、文章を綴るための現代の矢立である。

スマホにキーボードから文字を打ちたいという、浮沈子のヘンタイ的要求を叶える、もう一つの選択肢が現れたわけだ(そういうことかあ?)。

さらには、大画面こそ不足しているけど、このチタンスマホのキーボードにはヘンタイの極みな隠れた性能がある。

「設定で「スクロールアシスト」をオンにすれば、物理キーボード面をタッチパッドのように指先でなぞって、ブラウザ画面を簡単に上下(ときには左右)スクロールできる」(3ページ目:画像のキャプションより)

タッチパッドまで付いているわけだ。

まあ、どうでもいいんですが。

Unihertzの新製品がどんなものかは知らないけど、クワーティーキーボードが付いてくることは間違いない(そう宣伝してるしな)。

それどころか、ひょっとすると、キーボードにスマホを付けた製品かもしれない(そういうことかあ?)。

スマホは、オマケだ(そんなあ!)。

時代は、大画面を求めてフォールディング(画面折り畳み)スマホに突入しつつある。

長辺折りで、もう一つの画面の代わりに、キーボードが付いていたっていい気がする(そうなのかあ?:HP100LXの復活か!?)。

まあいい。

繰り返すが、これはもう、スマホではない。

れっきとしたミニPCだ(かつては、パームトップPCというジャンルがあったけどな)。

しかし、キーボードをタッチパッドとして使うというのには驚いたな・・・。

😼ジャンクライフ:番外編:アンドロイド同士2025年05月01日 05:01

ジャンクライフ:番外編:アンドロイド同士


(実家にいる母親の困りごとを、スマホの遠隔操作で解決しました)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/minna/1343678.html

「「TeamViewer」という遠隔操作アプリを活用して解決」

「操作する側の筆者のスマートフォンには、「TeamViewerでリモートコントロール」、操作される側の母親のスマートフォンには「TeamViewer QuickSupport」という形で、それぞれ微妙に名称が異なるアプリをインストール」

うーん、このアプリを使うと、アンドロイドスマホ同士のリモートアクセスが可能になるようだ。

別記事を見ると、個人使用は無料とある。

浮沈子的に、合目的的ではないので導入は見送るものの、理屈の上ではアンドロイドテレビからアンドロイドスマホを操作できるという「悪魔の所業」が可能になるのかもしれない(未確認)。

最近は、セキュリティが向上して使い勝手に難があるとか、無償版でも時間が経つと切断されるなどという話も上がっている(未確認)。

(TeamViewer Remote Control)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamviewer.teamviewer.market.mobile

「クイックガイド:
1. このアプリをインストールします
2. 接続するデバイスで、TeamViewer QuickSupport をダウンロードします
3. QuickSupport アプリの ID を ID フィールドに入力して接続します」

記事にあるのと同じ方法のようだ。

まあいい。

我が家にはアンドロイドテレビがないし、邪魔で置き場にも困るから、買う予定もない。

大画面からのスマホ操作は絶対の正義だが(そうなのかあ?)、50インチの画面からでなくても、老眼鏡なしでの操作は可能だ。

リモートアクセスというのは、何かこう、罪悪感というか、「いけないこと」をしている気がして、ドキドキする(そうなのかあ?)。

記事の中にも、そういうシーンが描かれている・・・。

「遠隔「操作」なので、筆者がディスプレイをスワイプすると、母親のほうの画面表示も当然動きますよね。」

「でも、この時点で実家は上を下への大騒ぎ。母親は悲鳴を上げながら「怖い」と連呼するし、偶然隣にいた父親は、どこで仕入れたのか「PayPayの残高が盗まれるかもしれない」とつぶやいてニヤリと笑っています。」

やれやれ・・・。

記事は、新型コロナの時代で、それらしき記述も見られるのが時代を感じさせる。

アプリ自体は4年後の現在も残っているし、ビジネスモデルに振ってきているとはいえ、無償版の利用も可能なようだ。

浮沈子はやらない!。

アンドロイドテレビが欲しくなっちまったら、ヤバいからな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(TeamViewer Remote Control)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamviewer.teamviewer.market.mobile

「このアプリを使用して他のデバイスをリモート制御します」(このサポートする側は、記事中でもリンク済み。)

(TeamViewer QuickSupport)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamviewer.quicksupport.market&hl=ja

「あらゆるデバイス (デスクトップ、Web ブラウザー、モバイル) からの接続要求を受け付けることができます。」(サポートされる側はようやく見つけた。)

うーん、こなれていない翻訳を見ると、何となく不安になる(そういうことかあ?)。

導入しないといっておきながら、アプリの在処だけは確認した。

登録しないとお試しできないんだろうけど、そうすると有償版に乗り換えを勧めるメールとかがしこたま届くんだろうな(未確認)。

「チームビューアー:
2021年7月2日
TeamViewerは個人利用であれば無料でご利用いただけます。万が一、何らかの理由でTeamViewer IDが商用利用として検出された場合は、調査を行い、ソフトウェアのブロックを解除いたします。リセットは、当社のウェブサイト(https://www.teamviewer.com/en/reset-management/)からご依頼ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。」

これを読むと、ブチブチ切れたり繋がりにくい原因の一つが、どうやら誤って商用利用と認識されたことだと推測される。

やれやれ・・・。

やっぱ、止めといたほうが無難だな・・・。

😼ジャンクライフ:Air Droid:パソコン版2025年04月30日 21:48

ジャンクライフ:Air Droid:パソコン版
ジャンクライフ:Air Droid:パソコン版


前の(その前の)記事からの続きだ。

(画面をミラーリングしてコントロールするパワフルでシンプルな方法)
https://www.airdroid.com/ja/cast/

「シームレスなコラボレーションのための、万能クロスプラットフォーム画面ミラーリング」

結論から言うと、無料版ではパソコンからの操作はできない(全画面表示と画面の回転くらいか)。

「USB接続
モバイルデバイスをPCにキャストする場合のみ」

これも、無料版では出来ない。

浮沈子の環境では、ネットワークが弱く、接続にも難があった。

scrcpyとは、advがバッティングすることもあって、無料版の導入は見送りとなった。

京セラKYV44スマホとクロームブック(エイスースCM3)をウェッブ版から接続する方は安定している(繋ぎっぱにして様子を見ているけど、まだ1度しか落ちていない)。

どうも、相性みたいなもんがあるのかもしれない(そうなのかあ?)。

スマホを大画面から操作したいというのは一定の需要があるようで、有償の製品もいくつか出回っている。

無線接続は、パフォーマンスの問題や接続性が悪いこともあるので、USBケーブルを使った接続方法も健在だ。

パソコンの画面に出せればいいだけというのは、有償製品の宣伝程度の扱いで無償公開されているけど、scrcpyのように大画面からマウスとキーボードで操作することに慣れてしまうと、やはり物足りない気もする。

つーか、浮沈子の目標とする「さらば老眼鏡」(老眼鏡を掛けずにスマホを家で弄る:ヘンタイです・・・)のプロジェクトには馴染まない。

昨日は、菖蒲沢でボートダイビングをしてきたんだが、前泊した富戸のクラブハウスにあったソニーブラビアの大画面にスマホ(ギャラクシーA21)や持参したクロームブック(C214MA)をキャストする方がメインだった気がする(そんなあ!)。

50インチくらいのテレビ画面からスマホを操作できれば、老眼鏡とは確実におさらばできるんだがな(どうやって!?:テレビは、適度に離れた位置から見ましょう!:<以下追加>参照)。

いろいろチャレンジして痛感したのは、スマホは手元でズーム機能などを活用したり、大人しく諦めて老眼鏡を掛けて操作するものだということだ。

マンマシンインターフェースも、そのように設計されている。

携帯に適した大きさと重量、画面の広さや解像度、その画面をタッチしたりする操作性は、高度な技術を用いた最適化の賜物だ。

最近では更に、画面のフォールディング(折り畳み)機能まで付いてきている(今のところ、アンドロイドスマホだけのようですが)。

老眼鏡を掛けずに、家でスマホを弄りたい(パソコンなどへの接続は可能)などというのは、本末転倒も甚だしい。

邪道、ヘンタイ、ワケワカの極致だ。

が、しかし、それでも、浮沈子的正当性がないわけではない。

個人がコンピューターを所有して、インターネットにアクセスしてグローバルな情報に接続するというのは一昔前(1990年以前)は夢の世界に過ぎなかった。

今の時代、個人が所有するコンピューターというのはスマホのことだ。

緑内障治療の一環として両眼に単焦点の人工眼内レンズを入れ、強制的に遠視にしている浮沈子の場合、それが使いづらいというのは年齢的なことを別にしても、相応の理由がある。

そう、パソコンなどとの接続は老眼鏡の代わりなわけで、邪道な手段というわけじゃないのだ。

パソコンが使えれば、キーボードや液晶モニターの大画面、マウスなど、使い慣れたマンマシンインターフェイスがオマケで付いてくる(オマケなのかあ?)。

世間では、仕事の効率化や会議ツール、プレゼンツールとして重宝がられているようだけど、もっとパーソナルな使い方があってもいい。

以前から、スマホをドッキングして、OSやインターフェイスはそのままに、大画面やキーボード、マウスやタッチパッドを使えるようにするインテリジェントドックのような製品は模索されてきた(見かけはノートパソコンですが)。

(実機で見るRazerのスマートフォンドッキングデバイス「Project Linda」)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1100533.html

「今年展示されたのは、Razerが発売しているスマートフォン「Razer Phone」を装着することで、ノートPCのような利用を可能とするドッキングデバイス「Project Linda」」(2018年の記事:画像参照)

「同様のシステムを採用するものは、過去にいくつかのメーカーから登場している」

まあいい。

しかし、少なくともUI(ユーザーインターフェイス)は、画面などの大きさに最適化されているし、OSのウインドウデザインだって、VGAの解像度(640×480)の時代とは異なる。

浮沈子は、CUIの方が馴染みがあるけど、今時そんなもんを使っている人はいない。

今日も、操作方法に慣れないAir Droidからscrcpyに戻った時にはホッとした(タスクマネージャーから、Air Droidとadb関係のプロセスを終了させなければならない:でないと、scrcpyがエラーを吐くからな)。

何か不具合が起こった時に、ログを吐いていてくれないと不安になる(システムごとスタックしたのかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

もし、アンドロイドのインテリジェントドックが実現するとしたら、UIの部分は、独自のレイヤーを咬ませて最適化する必要があるかもしれない。

アンドロイド自身も、タブレット市場の奪還(アイパッドにごっそり持っていかれっ放しだからな)を目指して変化しようと模索している。

スマホをパソコンに接続して使うというのは、古くて新しい発想だ。

パーソナルなコンピューターが、パソコン(主にデスクトップパソコン)からスマホに代わり、コンピューターにアクセスするときの環境がCUIからGUIに代わり、ある程度の基礎知識を持ったユーザー(自分で小さなプログラムを書けるスキルがある)から、何も知らない子供でも使える道具に代わった。

浮沈子は、今でもビデオの予約が出来ない(今はビデオないけど)。

人間が決めたメーカー毎に異なるルールには、汎用性がないからな。

ロジックに基づいているわけでもない。

でも、それは繰り返し使って慣れていけば使いこなせるようになる。

アイフォンはそうやって普及した(99パーセントのユーザーは、マニュアル読んだことないだろうし:んなもん、どこにあるんだあ?)。

これからは、音声や動画がコミュニケーションのツールになるんだろう。

キーボードもマウスも、大画面さえも、コンピューターとの接点ではなくなる。

AIが両者(人間と機械と)を取り持って、良きに計らう時代になる。

ウインドウズもマックもリナックスもクロームも、AIのプラットフォームとして機能するレイヤーに変化し、コンピューターはどのOSが使えるかではなく、どのAIが使えるかで選ばれるようになるのかもしれない。

まあいい。

浮沈子は、もう少しレトロな時代に生きている。

GUIよりCUIを好み、フリック入力じゃなくタッチタイピングに親しみ、レティナディスプレイではなくてもデカい液晶モニターに愛着を感じる(最近はパソコンモニターも、有機ELが主流になりつつあるようです:後述)。

スマホに向かって話しかけたり、エージェントが返す答に耳を傾けたりするよりも、キーボードから文字を打ち込み、画面に表示される回答を目を凝らして読む方を選ぶ。

目の機能が残っているうちは、できるだけそれらを使って生活したい。

耳も遠くなる一方で、聞き取れずに聞き返すことが多くなってきている。

音として聞こえてはいても、言葉として聞き取れなかったりするのだ(ヤバくね?)。

耳の奥(つまり、脳みそ?)の問題だな。

液晶モニター(ゲーミングマシン用?)については、こんな記事もあった。

(ゲーミングモニター選びは変わった。最先端はミニLED・量子ドット・有機EL!重要要素をとことん解説)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1620671.html

「今回の企画では、 ゲーミングモニター選びにおいて押さえておくべきポイントの新テーマとして、「ミニLED」、「量子ドット」、「有機EL」といったものを掲げたい。」

ミニLED、有機ELは何となく分かるけど、「量子ドット」というのは、あまり聞かないな。

「液晶のみならず有機ELにも使われだした魔法の技術「量子ドット」」

「「量子ドット」(Quantum Dot: QD)
これは、ナノメートルサイズの半導体化合物を用いて、入射してきた光を別の波長(色)の光に変換できる素材のこと。」

「量子ドット部材としては、インジウム、リン、亜鉛、硫黄、セシウム、臭素、ヨウ素など、さまざまな元素を組み合わせたレシピが開発されている。なお、量子ドットによる光の波長変換はそうしたレシピ以外に、その粒径(サイズ)も大きく関わっている。」

「なぜ名前に「量子」(Quantum)のキーワードが出てくるかというと、光の波長変換を量子力学レベルで行なうため、と説明されることが多い。波長変換精度は非常に優れており、レーザー光に迫るような「純色」を得られることから、ここ10年くらいで映像関連技術への転用が一気に始まったのだ。」

「この光の波長変換に際し、エネルギー効率が良いとされているのが、波長の短い青色光だ。」

記事の後半に出てくるけど、同じ有機ELでもLG電子は白色光、サムスンは青色光を元にしている。

「LG式の有機ELは、白色の単色有機ELパネルにカラーフィルタを組み合わせることでフルカラー有機ELパネルを形成させる方式」

「「量子ドット有機EL」(QD-OLED)パネルとも呼ばれているSamsung式の有機ELパネルでは、青色単色の有機ELパネルに対し、量子ドットシート(レイヤー)を組み合わせることでカラー有機ELパネルを形成したものになる。そう、LG式有機ELパネルは「白色有機EL×RGBカラーフィルタ」だが、Samsung式QD-OLEDは「青色有機EL×RG量子ドットレイヤー」(B: ブルー光はそのまま活用)という組み合わせ」

もう、この辺になるとワケワカ度全開で、んじゃあ、どれが一番いいのかが分からなくなってくる。

文字入力中心の浮沈子の場合は、エッジ発光の液晶モニター(一番レガシーな奴)で十分な気もする(たぶん、一番安いし!)。

確認しておこう。

スマホをパソコンから操作するというのは、近年、パーソナルガジェットとして定着したスマホ事態を、パーソナルだけではなく、会議やプレゼンなどのコミュニケーションツールとして活用したいという需要が発生しているからに他ならない。

パソコンで、改めてコンテンツを作るという手間も省ける。

そのうち、そういうのはAIの仕事になるんだろうけどな。

浮沈子の場合は、個人的身体的特性(老眼)を反映した需要と、これまた個人的な趣味やパソコンライフの系譜に連なる好みの問題からも、スマホのパソコンからの利用を進めていきたい理由がある。

大画面は、絶対的な正義だからな。

キーボードやマウスを使って、文字を打ったり画面を操作したいというのも大きな理由だ。

壁掛けテレビにも興味があったが、その画面についてもミニLED、量子ドット、有機ELといったキーワードが氾濫している(ゲーミングマシン用パソコンモニターにまで)。

10年以上前に買った24インチのモニターは、今も健在だ(入力端子はD-Sub9ピン!)。

さすがに最近のノートパソコンは、アナログ端子なんて持ってないから、変換ケーブルを咬ませてHDMIから取り出している。

十分だ(音声はミニジャックからボーズのスピーカーへ:これも、そろそろ消えていく運命かも)。

持ち歩かないスマホ、キーボードと大画面とマウスで使うスマホ・・・。

さて、NHKのニュースでも聞くとするかな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(チューナーレステレビをマウスとキーボードで操作する!)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/homewifi/1555493.html

「50P63Jは、OSにAndroidベースの「Google TV」を搭載しているので、キーボードとマウスを接続することで、ちょっとしたPCのように操作できる。画面のスクロールやリンクのクリックをマウスでできるようになるほか、検索などでの文字入力も、非常にやりやすくなる。」

「マウスとキーボードは、Bluetooth接続に対応した製品なら簡単に接続できる。 50P63Jは背面にUSB Type-A(USB 3.0対応)ポートが1つ付いていて、USB接続も可能」

そーか、ブルートゥースで接続すれば、離れた所からPCを操作するように「テレビ」を操作できるわけだ。

ここに、scrcpyみたいなのをインストール出来れば、スマホを「テレビ」から操作できるわけだ。

さすがに、そんな需要はないだろう・・・。

(スマホのリモコンアプリでテレビを操作する方法! スマートリモコンとの違いも解説)
https://prebell.so-net.ne.jp/tips/pre_22112201.html

「スマホをリモコンのように使い、テレビなどの機器を操作できるというもの」

これは、逆パターンの、スマホ→操作→テレビのパターンだな。

検索して出てくるのは、逆パターンだけだった(なんか出てきたら、テレビ買わなくっちゃならなくなるかもな)。

やれやれ・・・。

(Android TV)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Android_TV

「最新安定版:14」

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

さすがに、デバイスドライバーの関係もあるからな。

アンドロイドだからって、ミラーリングや操作ができるツールが入るとは限らない。

が、世の中の開発者にはヘンタイな奴もいるから、アンドロイドテレビから、スマホを操作するやつだって出てこないとは限らんからな。

で、ブルートゥースでキーボードとマウス繋いで、傍らに置いたスマホをグリグリするわけだ(そうなのかあ?)。

ああ、今夜は悪夢を見そうな予感がする・・・。

😼ジャンクライフ:クロームブックにミラーリング:意味ねーかも2025年04月30日 16:41

ジャンクライフ:クロームブックにミラーリング:意味ねーかも
ジャンクライフ:クロームブックにミラーリング:意味ねーかも


(USBでChromebookにモバイルデバイスをミラーリングする方法)
https://www.airdroid.com/ja/screen-mirror/mirror-phone-to-chromebook-with-usb/

「モバイルデバイスをChromebookにミラーリングする理由はいくつかあります。これは、それぞれのユーザーの用途によっても職場での使用法によっても異なります。」

・Chromebookの画面が大きくなれば、映画鑑賞がさらに楽しくなります。
・Chromebookのビューが強化され、ユーザーはモバイルデバイスでファイルを簡単に表示したり、本を読んだりすることができます。
・何かを発表する必要がある場合は、自分や他のユーザーのためにChromebookでプレゼンテーションを再生できます。
・会議が簡素化され、オフィスでの時間も節約され、生産性が向上します。
・教室やオフィスでは、Chromebook画面をミラーリングすることで共同作業が容易になります。

自宅で自分の楽しみでしかスマホを使わない浮沈子は、何かを発表することも会議をすることも共同作業をすることもない。

電子ブックを読んだり、映画鑑賞くらいしか用途はない。

そもそも、せいぜい画面が11.6インチのエイスースC214Mに映したところで、縦長表示では元のスマホ(ギャラクシーA21)の画面(5.87インチ)の方が大きい。

さらば老眼鏡の観点から言えば、逆効果だ!。

やれやれ・・・。

アンドロイドスマホとクロームブックは、グーグルが共有できる仕掛けを用意していて、それは既に試している。

んじゃあつまらん!、ということで調べたんだが、標準設定でクロームブックからスマホを操作するという仕掛けは見つけられなかった。

何らかのアプリの助けを借りなければならないようだ。

パソコン系(ウィン、マック、リナックス)との連携と異なり、クロームブックのと需要は少ないようで、引用した記事くらいしか見当たらない。

しかも、この記事はエアドロイドの宣伝記事だ!。

まあいい。

素直に、最初からエアドロイドを試せばいいんだろうけど、記事の中には他の選択肢も紹介されている。

「USBを使用してChromebookにモバイルデバイスを画面ミラーリングする方法」

アイフォンは、比較的簡単らしいが、アンドロイドスマホはクロームブック側にアプリのインストールが必要だ。

「Vysor Webアプリ(Android用)」

接続には苦労したけど(京セラKYV44:アンドロイド9では繋がらず)、ギャラクシーA21スマホからはほぼ記事の通りの操作であっけなく繋がった。

「長所:
・Chromebookから直接スマートフォンをコントロール
・アプリのインストールは必要なし(アンドロイドデバイス側に)
・セットアップが簡単で、接続が高速」

「短所:
・ミラーリングは有線接続でのみ可能(有償版では出来るようです。)
・AndroidデバイスでUSBデバッグが必要
・音声未対応(有償版では出来るようです。)」

この他に、全画面表示は有償版でしか行えない。

無償版は、まあ、どんなもんかの体験版程度な感じだ。

ミラキャスト使って、50インチくらいのテレビで鑑賞するならともかく、12インチ足らずのノートパソコンの画面では、余り有難味は感じられない。

まして、普段使いの24インチのパソコンモニターでの操作環境(cdrcpy)は構築済みだからな。

「とりあえず、やってみました」以上の意味は感じられない。

スマホの画面を他のデバイスから操作できるメリットは、普段使っているパソコンのキーボードやマウスが使えることの割合も大きい。

ショートカットキーにしても、マウスで画面をスワイプする操作にしても、普段の操作の延長線上にある。

「スマホ」という新しいアプリを使っているようなものだ。

C214MとギャラクシーA21との接続には、両端がUSB-Cのケーブルが必要だったが、先日購入したシェアウォーターのペレグリン(ダイビングコンピューター)の付属品が使用できた(充電用)。

まあ、どうでもいいんですが。

画像は、ギャラクシーA21を縦にしたC214Mと繋いでみたところ。

これなら、まあ、デカいスマホ(11.6インチ!)を手に入れたようなもんだが、ワイアレスじゃないので意味は半減だ。

で、AirDroid Castも試した。

クロームブックでは、ウェッブ接続だけのようだ。(クロームブック側から画面の操作はできない)

ウィンPCへの接続は試していない。

ウェブ経由でふつーに画面は映るけど、操作がスマホ側からだけなのでさらば老眼鏡とはならない。

無線で画面が映ること、京セラKYV44でもあっさり繋がることは特筆していい。

市販のアプリは、操作がシンプルで安定している(無線接続なので、ネットワークが不安定だと落ちますが)。

エイスースのCM3と京セラKYV44でもスムーズに繋がって動いている。

接続性、安定性ということなら、これが一番かもしれない(検証中)。

今回はクロームブックからというテーマだったので、パソコン版の無料版は試していないけど、この安定性なら良好な印象の可能性はある。

ちっと様子見て、挑戦するようならまた書く。

😼ジャンクライフ:番外編:隣の芝生:アイフォンの行方2025年04月27日 22:50

ジャンクライフ:番外編:隣の芝生:アイフォンの行方
ジャンクライフ:番外編:隣の芝生:アイフォンの行方


(iPadOS19でiPadがMac化?iPhoneは外部ディスプレイ接続対応か)
https://iphone-mania.jp/ipad-594390/

「目次:
1.iPad+Magic KeyboardでMacに近い操作感を実現
2.iPhoneが外部ディスプレイ接続に対応
3.Apple製品間の垣根が低くなり、シームレスなエコシステムへ」

アンドロイドのパソコン接続で四苦八苦している浮沈子から見ると、メーカー(アップル)が明確な方針をもって対応してくれているアイフォン(アイフォーン)やアイパッドは羨ましい(やっぱ、初期にはバグとかもあるようですが)。

ジェイルブレイクしなくても、メーカー自身がやってくれるからな。

まあ、隣の芝生は美しく見えるだけなのかもしれない。

よく読むと、今回の改定も大した話ではない。

1.Macに近い操作感:
・iPadOS19では、iPadをMagic Keyboardに接続すると、画面上部にmacOSのようなメニューバーが表示され、Macに近い操作感が実現する。
・Magic Keyboardが接続されると、自動的にマルチタスクモードに切り替わる「ステージマネージャー2.0」も採用

2.外部ディスプレイ接続:
・USB-C搭載のiPhoneで、外部ディスプレイ接続に対応
・これまではUSB-Cケーブルを使っても、iPhoneから外部ディスプレイへのミラーリングに限定されていた

3.シームレスなエコシステム
・iPad、iPhone、Macの操作感が近づき、垣根が低くなる

まあ、3番目だけは、ウインドウズやアンドロイド、クロームブックが逆立ちしても追いつけないアドバンテージだがな。

サムスン電子はテレビまで作っているから、似たような展開になる可能性はある(パソコンないけど:ギャラクシーブックって売れてるのかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

記事の中に出てくるステージマネージャーというのが気になったので調べた。

(iPadでステージマネージャを使ってウインドウを移動する/サイズ変更する/整理する)
https://support.apple.com/ja-jp/guide/ipad/ipad1240f36f/ipados

「対応しているモデルでは、ステージマネージャを使用できます。ステージマネージャは、マルチタスクを実行して簡単に成果を上げることができる新機能です。ウインドウのサイズを好みに変更したり、複数の重なったウインドウを一度に表示したり、タップしてアプリを切り替えたりできます。」

うーん、舌噛んでも「ウインドウズ」マネージャーとは言いたくないだろうけど、マルチタスク、マルチウインドウな話以外の何物でもない。

アンドロイドでも、似たような話は出てきている。

(Androidタブレットでマルチウィンドウが可能に。Googleがデベロッパープレビュー公開)
https://www.publickey1.jp/blog/24/androidgoogle.html

「GoogleはAndroidタブレットの新機能として画面上でアプリケーションを任意の大きさのウィンドウで表示できる機能をデベロッパープレビューとして公開」

現行でも、画面分割な形でのマルチウインドウ化は可能だが、まあ、ダサダサだ。

「この機能はデスクトップウィンドウイング(desktop windowing)と呼ばれています。」

「Androidタブレットでマルチタスクとマルチインスタンスがサポートされ、複数のアプリケーションを同時に開いて参照しつつ作業を進めることができるようになります。」

理想を言えば、スマホやタブレットがパソコンやテレビとワイヤレスで繋がって、同じアプリを使えて仮想的にメモリーを共有し、データやファイルをコピペやドラッグアンドドロップできるのがよろしい。

リソースの最適化や解像度(画面の面積が違うからな)などの問題はあるんだろうが、老眼鏡を掛けずにスマホが使えるscrcpyを使い始めた浮沈子は、その有難味を痛感している。

スマホは家で、パソコンから操作するもんだ(そうなのかあ?)。

今日は、SDカードのマウントポイントを調べるのに、システムファイルをルート直下から見られるファイラーをインストールしたんだが、全ての操作はパソコンから行った。

何のストレスもなく、スマホには指一本触れなかった。

アンドロイド11だから、音声を飛ばすにはスリープ状態ではダメだけど、そこから一度画面だけ立ち上げて、一度落としてから再度接続すれば、つなぎっぱのギャラクシーA21に一切触れることなく操作が可能だ。

音量調整だけは問題だが、VLCを立ち上げておけば、そっちの画面操作で調整できちまうからな。

ジャンク品で、筐体の歪みからボタンが操作しづらいので、ちょうどいいかも知れない。

そう、ミラーアプリは、ジャンクライフ御用達ともいえる(そういうことかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

scrcpyを使う中で、ほんの少し、ガジェットのシームレスな連携によって実現するかもしれない未来が見えてきた気がする。

パラオでは、アンドロイドテレビとの連携も体験できたしな。

誰だって、OSやウインドウシステムそのものを扱いたいわけじゃない。

それらは、縁の下の力持ちで、その上で走るアプリと、データやファイルのハンドリングを快適に行いたいだけなわけだ。

浮沈子は、大画面で老眼鏡を掛けずに、打ち慣れたキーボードから与太ブログを垂れ流したいだけで、動画(音声含む)や静止画の扱いは、必要最小限でいい。

スマホ片手に、電話やアプリ使って仕事作業までこなす気はサラサラない。

ファミレスの注文で、クロームブックからQRコード読み取るのはさすがに辟易するけどな(隣のバーコード読んじまうのが玉に瑕!)。

まあいい。

何事も適材適所ということか。

個人がコンピューターを持つことなんて夢のまた夢だったころから付き合っているけど、こんな、複数のガジェットを連携させて使う時代が来るとは思わなかった。

手の中には、当時のスパコンが収まっている。

その計算能力やメモリーは、ユーザーの使い易さただ一点だけのために使われていて、実際の処理はクラウドの先にある桁違いのサーバー群で処理されている。

AIは、クラウドサイドとエッジサイドで2極化が進みそうな感じだけど、機械学習のプロセスはクラウドサイドで行わざるを得ないだろう。

そのデータ収集のフィルターを、エッジサイドで行って、分散して莫大な計算を行うようにするのかもしれない。

機械が機械と対話して、人間が与り知らないところで無限の進化を遂げていく・・・。

(「AIが意識を持つ可能性はあるのか?」をAI開発企業は本気で考えている、AIの福祉が重要課題になる可能性も)
https://gigazine.net/news/20250425-ai-conscious-welfare-humanism-anthropic/

「いつかはAIが意識を持つかもしれず、それに応じてAIの福祉について検討した方がいい」

「結局のところ、より多くの人々がAIシステムに意識があるかのように扱い始めています。AIに恋をし、セラピストとして利用し、彼らのアドバイスを求めています。最も賢いAIシステムは一部の領域で人間を上回っています。AIが人間レベルの権利とまではいかなくても、少なくとも私たちが動物に与えるものと同じ程度には、道徳的配慮に値するようになるラインはあるのでしょうか?」(アメリカの日刊紙ニューヨーク・タイムズで技術コラムニストを務めるケビン・ルース氏)

AIの福祉だってえ?。

ったく・・・。

まあいい。

「AIが意識を持っているかどうかを調べるためにはAIシステムの内部を研究し、人間の脳の意識に関連する構造と同じものの一部が、AIシステムの内部でも活動しているかどうかを調べる必要があるとしています。また、特定の環境における動作や特定のタスクの達成方法を観察することで、AIシステムを調査することも可能だと考えています。しかし、AIの意識は単純な「ある/ない」の2択ではなくスペクトル的なものであり、リトマス試験紙のように単純な試験方法はない」(カイル・フィッシュ氏:2024年10月にAnthropicが採用した最初のAI福祉研究者)

SFの世界では、古くから機械の意識という魅力的な課題として取り上げられている。

浮沈子的には、手塚治虫の火の鳥の連作の中に登場するチヒロというロボットが、人間に恋をするという話が好きだ。

(チヒロ)
https://tezukaosamu.net/jp/character/3159.html

「「火の鳥 復活編」「火の鳥 望郷編」に登場するロボット。」

画像は、このページにあるシーンより・・・。

「私・・・・・・」

「苦しい」

「苦しい・・・・・・
痛い・・・・・・
とても苦しいんです」

「新しい感情が私を支配して・・・・・・消すことが出来ません!」

恋をしたことがない人には分からんだろうけどな(おまいには、分かってんのかあ?)。

別の話としては、攻殻機動隊に出てくる「ゴースト」というネタもある。

(「ゴースト」とは何か?――実写映画版「攻殻機動隊」公開を機に振り返る)
https://jp.ign.com/kokaku-movie/12536/opinion/

「サイボーグ化された登場人物達は、しばしば「自分のゴーストの囁き」を感じ取る。それは自分の肉体がほとんど残っていないにもかかわらず、自己を保ち続けている人々の自我の現れだ。」

「「攻殻機動隊」シリーズが、機械的身体における自己というものを描くことによって、作品群を鑑賞する私たちに対し、自意識とはなにかという問いかけを行っていることは明らかだ。」

まあ、この話は長くなるので割愛する。

スマホとパソコンが繋がるなら、スマホと人間が繋がったっておかしくはない(そういう話かあ?)。

なんたって、アンドロイド化された人間の首の後ろにはソケットが付いているからな。

そういえば、マトリックスの登場人物達の首の後ろにも、そんなもんが付いてたしな。

このスマホからUSBケーブルでちょこっと繋ぐと、網膜か視神経に直接刺激を与えて、100インチモニターぐらいの画面を操作(どーやって?)することが出来るようになるかも知れないじゃないの・・・。

アップルは、一足先にVRモニターでその世界を垣間見せてくれた。

「Apple Vision Pro(AIによる要約):

・ゴーグル型のHMD (ヘッドマウントディスプレイ):ユーザーの視界に空間を投影することで、デジタルコンテンツと現実世界を融合させます。
・空間オーディオシステム:高精度の音響で没入感を高めます。
・カスタムレンズ:快適な視覚体験を提供します。
・高度な空間コンピューティング:ユーザーの動きや視線に合わせて、デジタルコンテンツをリアルタイムで表示します。」

電子的なガジェットで代替しているけど、これが侵襲的に脳と直結するようになるのは時間の問題だ。

イーロンマスクは、そんな未来を現実にしようとしている(Neuralink)。

「AI による概要:

詳細

Neuralinkは、イーロン・マスクが共同創業した会社で、脳とコンピュータをつなぐインターフェース(BCI)を開発しています。具体的には、脳にチップを埋め込み、思考でコンピュータやデバイスを操作できる技術を追求しています。」

人間が機械に近づき、機械が人間に近づく。

あまり遠くない未来に、2つの曲線が交わる時が訪れるんだろう(そうなのかあ?)。

余りにも人間らしい機械と、あまり人間味のないアンドロイド化された人間と(今でも、似たようなやつぁいますけど)。

(AppleはiOS 19でSiriをどのようにアップデートする予定なのか?)
https://gigazine.net/news/20250427-how-apple-plans-fix-siri-ios-19/

「AppleはSiriのアップグレードが遅れていることを正式に認め、2026年中のリリースになることをアナウンスしています。」

「「ユーザーのパーソナルコンテキストを認識する機能」「画面認識機能」「アプリ内アクション機能」といった3つの機能がSiriで利用可能になると目されています。」

記事には、AI(Apple Intelligence)と統合された「進化したSiri」の具体的なイメージは書かれていない。

しかし、まるで個人秘書のように、ユーザーの人となりを理解し、その意に添うように様々な処理を行ったり、アドバイスを出すことは間違いない。

刑事コロンボなら、「うちのかみさんがね・・・」とでも言うんだろうか?。

ああ、Siriに敷かれるのは、時間の問題だろうな・・・。