設計図? ― 2013年01月21日 19:56
設計図?
この設計図に基づいて製作したトラベルフレームで、事故が起こっても、浮沈子は一切の責任を取りませんのでそのつもりで。
ていうか、この図面、良く見ると寸法が入っていない。
現物合わせだ(ひでえ!)。
イントラが、ワンセットセブに置いてあるというので、実測してもらうことにした。
俗に言うマンガというやつだ。イメージを絵にしただけ。この図面からトラベルフレームを作れたら、感動モノである。
さっき渡してきたのだけれど、「もう、製作に入っちゃっていいですか?」と聞かれて、一瞬迷った。
市販の安いやつにしておけばいいものを・・・。
とりあえず、まずは形にしてみるところから始める。使っていくうちに、改良する点がいろいろ出てくると思われるが、それは少しずつ解決していく。
その加工が出来るようにするために、組み立て式にした。運搬のためではない。切込みを入れたり、穴を開けたりする時のためだ。
その意味では、半完成品なのである。好きなように穴を開け、好きなように切込みを入れ、各自が使いやすいように加工できる素材である。
製品ではないので、意匠登録もなければ、何もない。
一応、浮沈子は、これで潜ってみようと思っているが、どなたか人柱になりたい方は、ご自由にどうぞ(って、インスピでサイドマウントしたい人って、いるのかあ?)。
この設計図に基づいて製作したトラベルフレームで、事故が起こっても、浮沈子は一切の責任を取りませんのでそのつもりで。
ていうか、この図面、良く見ると寸法が入っていない。
現物合わせだ(ひでえ!)。
イントラが、ワンセットセブに置いてあるというので、実測してもらうことにした。
俗に言うマンガというやつだ。イメージを絵にしただけ。この図面からトラベルフレームを作れたら、感動モノである。
さっき渡してきたのだけれど、「もう、製作に入っちゃっていいですか?」と聞かれて、一瞬迷った。
市販の安いやつにしておけばいいものを・・・。
とりあえず、まずは形にしてみるところから始める。使っていくうちに、改良する点がいろいろ出てくると思われるが、それは少しずつ解決していく。
その加工が出来るようにするために、組み立て式にした。運搬のためではない。切込みを入れたり、穴を開けたりする時のためだ。
その意味では、半完成品なのである。好きなように穴を開け、好きなように切込みを入れ、各自が使いやすいように加工できる素材である。
製品ではないので、意匠登録もなければ、何もない。
一応、浮沈子は、これで潜ってみようと思っているが、どなたか人柱になりたい方は、ご自由にどうぞ(って、インスピでサイドマウントしたい人って、いるのかあ?)。
惜しい! ― 2013年01月21日 22:57
惜しい!
(N8000Ⅱ)
http://shop.apadjp.com/products/detail.php?product_id=325
((新商品情報)スマートフォンN8000Ⅱのご紹介)
http://apadjp.com/apad-%E5%85%A5%E8%8D%B7%E6%83%85%E5%A0%B1/%EF%BC%88%E6%96%B0%E5%95%86%E5%93%81%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3n8000%E2%85%A1%E3%81%AE%E3%81%94%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
このデカさ!。
しかし、5.7インチまで来ましたなあ!。
あと一息。
愛用しているN8000は、かなり満足度が高く、限定的な使い方をしている限り(つまり、文章を打とうとかしない限り)、ウェブの閲覧などでイラつくことはない。
しかし、解像度という点では、1280×720というアットーテキなスペックに負けている(浮沈子のは800×480)。全然映らないテレビチューナーも、重いだけ(178g)。
デュアルコアのスピードと、解像度という基本性能に注力して、理想の6インチまで、あと半歩を切ったスペックにクラクラする(衝動買いの予感・・・)。
値段を見て、ちょっと高いと思うが、N8000が2万円だったので、納得の値段か。
しかしなあ、ゼッタイ200g以上あるだろうし、電池の持ちも悪そうだ。
うーん、迷うところだ。
(N8000Ⅱ)
http://shop.apadjp.com/products/detail.php?product_id=325
((新商品情報)スマートフォンN8000Ⅱのご紹介)
http://apadjp.com/apad-%E5%85%A5%E8%8D%B7%E6%83%85%E5%A0%B1/%EF%BC%88%E6%96%B0%E5%95%86%E5%93%81%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%89%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3n8000%E2%85%A1%E3%81%AE%E3%81%94%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
このデカさ!。
しかし、5.7インチまで来ましたなあ!。
あと一息。
愛用しているN8000は、かなり満足度が高く、限定的な使い方をしている限り(つまり、文章を打とうとかしない限り)、ウェブの閲覧などでイラつくことはない。
しかし、解像度という点では、1280×720というアットーテキなスペックに負けている(浮沈子のは800×480)。全然映らないテレビチューナーも、重いだけ(178g)。
デュアルコアのスピードと、解像度という基本性能に注力して、理想の6インチまで、あと半歩を切ったスペックにクラクラする(衝動買いの予感・・・)。
値段を見て、ちょっと高いと思うが、N8000が2万円だったので、納得の値段か。
しかしなあ、ゼッタイ200g以上あるだろうし、電池の持ちも悪そうだ。
うーん、迷うところだ。
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