一気乗り2011年12月21日 18:54

日産GT-R
日産GT-R(これには乗れなかった)


故あって、気になっていた自動車に一気に試乗した。

日産リーフ、フェアレディZ、そしてポルシェパナメーラ。

(リーフ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95

(フェアレディZ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3Z

(パナメーラ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%A9

本当は、GTーRにも乗りたかったのだが、試乗車の設定はない。展示してある車を見てきただけ。

試乗した3台は、全く買う気がない。でも、気になるくるまだ。買う気がないから、今まで乗らずにいたが、気になってしょうがなかったので、この機会に乗ってみたまで。

リーフはいい車だと思った。ちょっと安っぽいけど、出来はいい。静かだし、力もあってよく走る。高速道路で走らせていないので何とも言えないが、きっと、それなりに気持ちよく走れるだろう。

買う気にならない理由は、ただ1点、充電インフラが未整備だからである。今あるガソリンスタンドの10倍以上の数がなければ買う気にならない。それも、24時間営業の必要がある。だって、充電時間が30分(80パーセント)かかるし、おそらく、それで走れる距離は100キロメートルくらいだろう。

今日、移動に使ったボクスターは、1回の給油にかかる時間は10分くらいで400キロメートルは走れる。充電時間と走行可能距離の差は12倍である。これが、電気自動車の現実である。だから、絶対普及などしないと断言する。

10分の充電で、500キロメートル走れる電気自動車が出来たら、300万円位なら売れるかもしれない。当分先の話である。

Zは予想外だった。これは、乗用車である。3.7リットルのエンジンはトルクがたっぷりあって乗りやすい。足回りは確かに硬いが、角のない硬さだ。デートカーにも十分使える。いや、実はデートカーなのかもしれない。

屋根が開くロードスタータイプが試乗車だった。クローズボディーでもおそらく同じ印象なのではないか。これは、スポーツカーではないことだけは確かだ。GTカーである。こういう車にはきっと乗らないな・・・。

最後は、パナメーラだった。ポルシェセンターで、ポンと鍵を渡されて、30分くらい乗ってきてください、と言われる。単独試乗であった(いいのかなあ)。

で、乗ってみた。これは、クラウンだ。ポルシェはスポーツカーだと言っているようだが、紛れも無く乗用車である。乗ったのは4輪駆動のタイプ。変な癖は全くない。スムーズなエンジンは静かで力強い。乗り心地も良く、信号で停止するとエンジンが止まる。アクセルを踏むと動き出す。最初は少し気になったが、慣れれば忘れてしまいそうだ。

前の車がいなくなったところで踏み込んでみる。怒涛の加速・・・。まあ、乗り心地の極めて良いGTカーだ。これで高速道路をぶっ飛ばしたら、さぞかし気持ちがいいだろうと思う。

歳をとって宝くじが当たったら、買うかもしれない。楽ちんだから。しかし、でかいなあ。ボクスターと見比べると親子のようだ。

気になる車達を試乗した後で、ボクスターに乗り込む。もう陽も暮れて、あたりは真っ暗である。屋根を開けて夜の街を走る。やはり、この車は今の私に合っている。当分の間は、こいつと付き合うことにしよう・・・。

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