予選リーグ辛くも突破! ― 2018年06月29日 01:41
予選リーグ辛くも突破!
勝ち点同じ、得失点差同じ、総得点同じ、直接対決引き分けで、結局フェアプレーポイント(反則ポイント)の差(4対6:少ない方がいい)で、ちょこっと少なかったので辛くも勝ち抜け・・・。
(2018 FIFAワールドカップ・グループH)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2018_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97H
「反則ポイント: 日本4点、セネガル6点」
ラッキーというか、運も実力のうちというか。
直前の監督交代にも関わらず、大胆な選手起用などで、最小の労力で最大の効果を上げた感じだ(そうなのかあ?)。
まあいい。
浮沈子は、得点はともかく、勝ち負けは予想通りだったので満足している。
(大胆予想ワールドカップ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/06/25/8902858
コロンビアの絵に描いたようなコーナーキックからのゴールシーン(ヘディングシュート)は、ネットの中継でライブで見ていた。
点が入る時というのは、ああいう感じなんだろうな。
試合前に、ちょこっと調べていたら、懐かしい名前を見つけた。
(W杯4度経験のカーン氏、敗退のドイツに苦言「全くもって理解に苦しむ」)
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180628/785535.html
「最後の試合になるかもしれないという危機的状況で、あんなにも人間味のない無機質な姿で、プレーを続けていたことは全くもって理解に苦しむよ」
オリバーカーンと言えば、霊長類最強のゴールキーパーといわれた男だ。
なんで、人類最強とか、世界最強でなかったのかは知らない。
バナナを投げ入れられたこともあるらしい。
(【最強のGK】オリバー・カーン伝説)
https://matome.naver.jp/odai/2135316518330721901
「・・・本国では対戦チームのファンから、バナナを投げられたりする。」
まあ、どうでもいいんですが。
「家で唯一飼ってる動物といえば俺だ。」
わかった、わかった・・・。
前回優勝のドイツは予選リーグで敗退。
我が国は、辛くも突破。
明暗を分けたわけだが、ワールドカップは、まだまだ続く。
予選リーグ突破は、想定外だったからな。
次にどこと当たるとか、全然調べてないしな(イングランドかベルギーのどちらか(勝った方)で、日本時間で7月3日らしい:どっちも勝てそうにない相手だしなあ・・・)。
どっかの記事に出たら、とりあえず読んでおこうかな・・・。
(2018 FIFAワールドカップ・決勝トーナメント:ベルギー vs 日本 (Match 54):追加)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2018_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88#%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC_vs_%E6%97%A5%E6%9C%AC_(Match_54)
ベルギーみたいだ・・・。
勝ち点同じ、得失点差同じ、総得点同じ、直接対決引き分けで、結局フェアプレーポイント(反則ポイント)の差(4対6:少ない方がいい)で、ちょこっと少なかったので辛くも勝ち抜け・・・。
(2018 FIFAワールドカップ・グループH)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2018_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97H
「反則ポイント: 日本4点、セネガル6点」
ラッキーというか、運も実力のうちというか。
直前の監督交代にも関わらず、大胆な選手起用などで、最小の労力で最大の効果を上げた感じだ(そうなのかあ?)。
まあいい。
浮沈子は、得点はともかく、勝ち負けは予想通りだったので満足している。
(大胆予想ワールドカップ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/06/25/8902858
コロンビアの絵に描いたようなコーナーキックからのゴールシーン(ヘディングシュート)は、ネットの中継でライブで見ていた。
点が入る時というのは、ああいう感じなんだろうな。
試合前に、ちょこっと調べていたら、懐かしい名前を見つけた。
(W杯4度経験のカーン氏、敗退のドイツに苦言「全くもって理解に苦しむ」)
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180628/785535.html
「最後の試合になるかもしれないという危機的状況で、あんなにも人間味のない無機質な姿で、プレーを続けていたことは全くもって理解に苦しむよ」
オリバーカーンと言えば、霊長類最強のゴールキーパーといわれた男だ。
なんで、人類最強とか、世界最強でなかったのかは知らない。
バナナを投げ入れられたこともあるらしい。
(【最強のGK】オリバー・カーン伝説)
https://matome.naver.jp/odai/2135316518330721901
「・・・本国では対戦チームのファンから、バナナを投げられたりする。」
まあ、どうでもいいんですが。
「家で唯一飼ってる動物といえば俺だ。」
わかった、わかった・・・。
前回優勝のドイツは予選リーグで敗退。
我が国は、辛くも突破。
明暗を分けたわけだが、ワールドカップは、まだまだ続く。
予選リーグ突破は、想定外だったからな。
次にどこと当たるとか、全然調べてないしな(イングランドかベルギーのどちらか(勝った方)で、日本時間で7月3日らしい:どっちも勝てそうにない相手だしなあ・・・)。
どっかの記事に出たら、とりあえず読んでおこうかな・・・。
(2018 FIFAワールドカップ・決勝トーナメント:ベルギー vs 日本 (Match 54):追加)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2018_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88#%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC_vs_%E6%97%A5%E6%9C%AC_(Match_54)
ベルギーみたいだ・・・。
ロケットの打ち上げ ― 2018年06月29日 09:54
ロケットの打ち上げ
柄にもなく、サッカーの記事を書いてしまって後悔している。
現地では、両チームが試合放棄してパス回しで時間稼ぎしたことに非難が集中している。
(ロシア紙「サッカーばかにした」=日本-ポーランド戦で-サッカーW杯)
https://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018062900318
「スキャンダルだ。日本はボールを回して時間を稼ぎ、ポーランドは攻撃しなかった。両国はサッカーをばかにした」
「両チームが最後の10分間に行ったことはW杯でわれわれが最も見たくないものだ」
プロスポーツにあるまじき失態だな。
金を払って世紀の興行を見に行った観客を楽しませないでどーする?。
宇宙開発だって、大衆を楽しませることを意識しないと成り立たない時代だというのに(そうなのかあ?)。
ISSへの打ち上げで空中爆発し、フェイスブックの衛星を発射台で血祭りにあげた(!)スペースXの爪の垢でももらうがいい(そういうことかあ?)。
浮沈子のように、何かが起こることを期待してネット上の生中継を見ている観客(?)は、世界中にいるに違いない(ホントかあ?)。
ロケットの打ち上げは、21世紀になっても日常の光景というわけにはいかないのだ。
こんなもんを、大衆の乗る公共交通機関として利用しようなどというS社の構想は、時代を先取りし過ぎている。
つーか、無謀といえよう。
周到な準備と、繰り返しの試験を経て、更には、実績を積んで、ようやく無人機の打ち上げに至る。
基本的な構成は、何か問題が起こるまでは変えない。
それがふつーだったわけだ。
それを、根底から覆したのがS社のアプローチで、この10年の間に、目まぐるしくモデルチェンジを行い、度重なる失敗をものともせずに開発を続けてきた。
我が国では、技術の継承という観点から、概ね20年毎に莫大な経費を投じて新規ロケットの開発を行っているが、そういうちんたらした開発はS社とは無縁だ。
ようやく飛び始めたブロック5でさえ、既に引退の話が出ているほどだ。
そう、BFRの開発が本格化しつつあり、早ければ来年(まあ、イーロン時間ですが)には初飛行をしそうな勢いだ。
現在の開発ペースを見る限り、三菱がS社に追いつくことは、永遠にない・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
少ない実績で次の開発を進めるということは、隠れた瑕疵が内在するリスクを伴う。
システムは、ビミョーなバランスの上に成り立っていて、どこかを弄れば、全体に影響が及ぶのが一般だ。
モジュール化しても、そのモジュールのカプセル化がコンピューターのプログラミングのように完全に行われるわけではないからな。
抽象化できないリアルな世界の現実だ。
物理的、化学的影響を、完全には排除できない。
NASAが、ブロック5の打ち上げを、実際の有人飛行までに7回無人で行うことを求めているということだが、浮沈子は真っ当な判断だと思う。
70回でもいいかもしれない(そんなあ!)。
そのくらいの慎重さを求められているのが、現在の有人ロケットということになる。
無人機と異なり、堅牢さだけではなく、冗長性を高めることにより安全性を確保しようということになっているんだろうが、テクニカルダイビングと同じで、どこかで見切りをつけないといけない。
冗長性を機能させるためには、それを管理するシステムを付加する必要があるし、さらにその作動をチェックする仕掛けも必要だ。
ロケット単体で済まなければ、一部を外部化して地上システムに組み込むことも可能だろうが、それを有効に機能させるには通信が健全に行われることが前提になるからな。
そこがブチ切れれば、それまでの話になる。
じゃあ、通信も多重化して・・・。
キリがないのだ。
ダイビングでは、水中に持ち込める物理的限界があるけど、ロケットの場合も積み込める重量の制限がある。
シビアな話だ。
本体の堅牢性だって、材料の進歩があるとはいえ、分厚い材を用いれば重量が嵩んでくる。
強くすりゃあいいってもんでもないのだ。
少しでも重い衛星とかを積んで稼ぎたいのはやまやまだからな。
軽くて丈夫、パワーもいくらでも欲しい。
厳しい世界だ。
使い捨てにするなら、レーシングカーのように、ゴールした次の瞬間にぶっ壊れるような設計も可能かもしれないが(3分前とかじゃなく?)、S社のロケットのように再使用を前提とした場合は、ある程度の耐久性も求められる。
メンテナンスしやすさとか、敢えてぜい弱な部分を作って、そこは消耗品として交換していくとか(昔のベンツのコンパニオンプレートみたいな?)、そういうアプローチがあるのかもしれない(詳しくは知りませんが)。
再使用といっても、制作費やメンテナンスコストとの兼ね合いで、経済性からの最適化も求められるからな。
コスト度外視で耐久性を高めればいいというわけでもない。
そういう観点からも、どこかで妥協して線引きする必要があり、無限の安全性というのは求めようがないのだ。
リスクは、常に存在する。
大体、空気より重いものが空を飛ぶということ自体が、物理の神様にケンカ吹っ掛けてるようなもんだからな。
その空気さえない宇宙空間に飛び出そうとするんだから、容易でないことは明らかだ。
まして、地球を周回する軌道に投入するということになれば、高さだけではダメで、毎秒8km(時速2万8800km:軌道高度によっても変わりますが)というとてつもないスピードを出すことが求められる。
我々が日常目にする移動体の速度とは、桁違いのスピードなわけだ。
ジェット戦闘機が速いとか、ミサイルが速いとかいうレベルじゃない。
大陸間弾道弾くらいになって、ようやく比較できるレベルの速度だ。
事実、スプートニクを打ち上げたロケットは、大陸間弾道弾を改良したものだったわけだしな。
スプートニクショックの本質はそこにある。
決して、人工衛星を先んじて打ち上げられたことではない。
いつ、ソ連のミサイルが降ってくるかもしれないという恐怖こそが、米国が恐れたことなわけだ。
核弾頭積んでな。
ロケット技術の本質は、物理の法則(と地球の重力)が変わらない限り同じだ。
とてつもない材料の進歩や、全く新しい推進システムが登場しない限り、大きく変わることはない。
使い捨てであるか、再使用されるかということも、本質的な違いではない(ビジネスとしては、決定的な違いを生むけどな)。
決して小さくないリスクを抱えながら、莫大なエネルギーを短時間に放射しつつ、何かを宇宙に運び上げる複雑精緻な機械だ。
その何かが、人工衛星とかISSへの貨物ならまだいい(ドカンといっても、金で解決できるしな)。
生卵のような生きた人間を運ぶということになれば、運ぶ方にも運ばれる方にも、それ相応の覚悟が必要だ。
例えとしては適当ではないかもしれないけど、イニシャルDという漫画があって、一部の走り屋に好評だったようだ。
詳細は知らないんだが、山の上のホテルに豆腐を届けるという設定があって、柔らかな豆腐を崩さないように、登りは慎重かつ繊細なドライブを強いられるという。
有人ロケットの打ち上げにも、似たような要素はあるに違いない。
漫画の方は、登りでのストレスを発散させるために、下りは勢いよく走るのが得意になるという話が付いて来て、それが公道レースのモチーフになっているようだ。
ホテルでプリンでも乗せて帰ってくるという設定では、ドラマが成り立たないからな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、ロケットに乗って宇宙空間に飛び出すことが出来るようになったとしても、当分の間は静観することにしている。
(ベゾス氏のブルー・オリジン、宇宙旅行チケットを2019年に発売へ)
https://sorae.info/030201/2018_06_26_blue.html
「宇宙開発企業「ブルー・オリジン」は、2019年から宇宙旅行のチケットの販売を開始する予定」
まあ、こっちはエレベーターのように、垂直に上昇して、まっすぐ降りてくるだけで、速度は大したことはない。
ISSとか、ビゲロー宇宙ホテル(仮称?)に滞在するということになれば、現在の宇宙飛行士並みのリスクを負うことになる。
幸い、コロンビアの空中分解以来、死者を伴う事故は起きていない。
単なるラッキーということかも知れない。
無人機の失敗は、数知れずだからな。
有人機の失敗ということになれば、見世物では済まない。
浮沈子的にも、違う目で見ている。
S社やB社の有人ロケットについては、イベントを期待するわけにはいかない。
慎重のうえにも慎重を期して、万全の態勢でリリースしてもらいたいもんだ。
それまでの間、ソユーズが無事に飛び続けてくれることを祈るばかりだな・・・。
柄にもなく、サッカーの記事を書いてしまって後悔している。
現地では、両チームが試合放棄してパス回しで時間稼ぎしたことに非難が集中している。
(ロシア紙「サッカーばかにした」=日本-ポーランド戦で-サッカーW杯)
https://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018062900318
「スキャンダルだ。日本はボールを回して時間を稼ぎ、ポーランドは攻撃しなかった。両国はサッカーをばかにした」
「両チームが最後の10分間に行ったことはW杯でわれわれが最も見たくないものだ」
プロスポーツにあるまじき失態だな。
金を払って世紀の興行を見に行った観客を楽しませないでどーする?。
宇宙開発だって、大衆を楽しませることを意識しないと成り立たない時代だというのに(そうなのかあ?)。
ISSへの打ち上げで空中爆発し、フェイスブックの衛星を発射台で血祭りにあげた(!)スペースXの爪の垢でももらうがいい(そういうことかあ?)。
浮沈子のように、何かが起こることを期待してネット上の生中継を見ている観客(?)は、世界中にいるに違いない(ホントかあ?)。
ロケットの打ち上げは、21世紀になっても日常の光景というわけにはいかないのだ。
こんなもんを、大衆の乗る公共交通機関として利用しようなどというS社の構想は、時代を先取りし過ぎている。
つーか、無謀といえよう。
周到な準備と、繰り返しの試験を経て、更には、実績を積んで、ようやく無人機の打ち上げに至る。
基本的な構成は、何か問題が起こるまでは変えない。
それがふつーだったわけだ。
それを、根底から覆したのがS社のアプローチで、この10年の間に、目まぐるしくモデルチェンジを行い、度重なる失敗をものともせずに開発を続けてきた。
我が国では、技術の継承という観点から、概ね20年毎に莫大な経費を投じて新規ロケットの開発を行っているが、そういうちんたらした開発はS社とは無縁だ。
ようやく飛び始めたブロック5でさえ、既に引退の話が出ているほどだ。
そう、BFRの開発が本格化しつつあり、早ければ来年(まあ、イーロン時間ですが)には初飛行をしそうな勢いだ。
現在の開発ペースを見る限り、三菱がS社に追いつくことは、永遠にない・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
少ない実績で次の開発を進めるということは、隠れた瑕疵が内在するリスクを伴う。
システムは、ビミョーなバランスの上に成り立っていて、どこかを弄れば、全体に影響が及ぶのが一般だ。
モジュール化しても、そのモジュールのカプセル化がコンピューターのプログラミングのように完全に行われるわけではないからな。
抽象化できないリアルな世界の現実だ。
物理的、化学的影響を、完全には排除できない。
NASAが、ブロック5の打ち上げを、実際の有人飛行までに7回無人で行うことを求めているということだが、浮沈子は真っ当な判断だと思う。
70回でもいいかもしれない(そんなあ!)。
そのくらいの慎重さを求められているのが、現在の有人ロケットということになる。
無人機と異なり、堅牢さだけではなく、冗長性を高めることにより安全性を確保しようということになっているんだろうが、テクニカルダイビングと同じで、どこかで見切りをつけないといけない。
冗長性を機能させるためには、それを管理するシステムを付加する必要があるし、さらにその作動をチェックする仕掛けも必要だ。
ロケット単体で済まなければ、一部を外部化して地上システムに組み込むことも可能だろうが、それを有効に機能させるには通信が健全に行われることが前提になるからな。
そこがブチ切れれば、それまでの話になる。
じゃあ、通信も多重化して・・・。
キリがないのだ。
ダイビングでは、水中に持ち込める物理的限界があるけど、ロケットの場合も積み込める重量の制限がある。
シビアな話だ。
本体の堅牢性だって、材料の進歩があるとはいえ、分厚い材を用いれば重量が嵩んでくる。
強くすりゃあいいってもんでもないのだ。
少しでも重い衛星とかを積んで稼ぎたいのはやまやまだからな。
軽くて丈夫、パワーもいくらでも欲しい。
厳しい世界だ。
使い捨てにするなら、レーシングカーのように、ゴールした次の瞬間にぶっ壊れるような設計も可能かもしれないが(3分前とかじゃなく?)、S社のロケットのように再使用を前提とした場合は、ある程度の耐久性も求められる。
メンテナンスしやすさとか、敢えてぜい弱な部分を作って、そこは消耗品として交換していくとか(昔のベンツのコンパニオンプレートみたいな?)、そういうアプローチがあるのかもしれない(詳しくは知りませんが)。
再使用といっても、制作費やメンテナンスコストとの兼ね合いで、経済性からの最適化も求められるからな。
コスト度外視で耐久性を高めればいいというわけでもない。
そういう観点からも、どこかで妥協して線引きする必要があり、無限の安全性というのは求めようがないのだ。
リスクは、常に存在する。
大体、空気より重いものが空を飛ぶということ自体が、物理の神様にケンカ吹っ掛けてるようなもんだからな。
その空気さえない宇宙空間に飛び出そうとするんだから、容易でないことは明らかだ。
まして、地球を周回する軌道に投入するということになれば、高さだけではダメで、毎秒8km(時速2万8800km:軌道高度によっても変わりますが)というとてつもないスピードを出すことが求められる。
我々が日常目にする移動体の速度とは、桁違いのスピードなわけだ。
ジェット戦闘機が速いとか、ミサイルが速いとかいうレベルじゃない。
大陸間弾道弾くらいになって、ようやく比較できるレベルの速度だ。
事実、スプートニクを打ち上げたロケットは、大陸間弾道弾を改良したものだったわけだしな。
スプートニクショックの本質はそこにある。
決して、人工衛星を先んじて打ち上げられたことではない。
いつ、ソ連のミサイルが降ってくるかもしれないという恐怖こそが、米国が恐れたことなわけだ。
核弾頭積んでな。
ロケット技術の本質は、物理の法則(と地球の重力)が変わらない限り同じだ。
とてつもない材料の進歩や、全く新しい推進システムが登場しない限り、大きく変わることはない。
使い捨てであるか、再使用されるかということも、本質的な違いではない(ビジネスとしては、決定的な違いを生むけどな)。
決して小さくないリスクを抱えながら、莫大なエネルギーを短時間に放射しつつ、何かを宇宙に運び上げる複雑精緻な機械だ。
その何かが、人工衛星とかISSへの貨物ならまだいい(ドカンといっても、金で解決できるしな)。
生卵のような生きた人間を運ぶということになれば、運ぶ方にも運ばれる方にも、それ相応の覚悟が必要だ。
例えとしては適当ではないかもしれないけど、イニシャルDという漫画があって、一部の走り屋に好評だったようだ。
詳細は知らないんだが、山の上のホテルに豆腐を届けるという設定があって、柔らかな豆腐を崩さないように、登りは慎重かつ繊細なドライブを強いられるという。
有人ロケットの打ち上げにも、似たような要素はあるに違いない。
漫画の方は、登りでのストレスを発散させるために、下りは勢いよく走るのが得意になるという話が付いて来て、それが公道レースのモチーフになっているようだ。
ホテルでプリンでも乗せて帰ってくるという設定では、ドラマが成り立たないからな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、ロケットに乗って宇宙空間に飛び出すことが出来るようになったとしても、当分の間は静観することにしている。
(ベゾス氏のブルー・オリジン、宇宙旅行チケットを2019年に発売へ)
https://sorae.info/030201/2018_06_26_blue.html
「宇宙開発企業「ブルー・オリジン」は、2019年から宇宙旅行のチケットの販売を開始する予定」
まあ、こっちはエレベーターのように、垂直に上昇して、まっすぐ降りてくるだけで、速度は大したことはない。
ISSとか、ビゲロー宇宙ホテル(仮称?)に滞在するということになれば、現在の宇宙飛行士並みのリスクを負うことになる。
幸い、コロンビアの空中分解以来、死者を伴う事故は起きていない。
単なるラッキーということかも知れない。
無人機の失敗は、数知れずだからな。
有人機の失敗ということになれば、見世物では済まない。
浮沈子的にも、違う目で見ている。
S社やB社の有人ロケットについては、イベントを期待するわけにはいかない。
慎重のうえにも慎重を期して、万全の態勢でリリースしてもらいたいもんだ。
それまでの間、ソユーズが無事に飛び続けてくれることを祈るばかりだな・・・。
いきなりな真夏日が続く ― 2018年06月29日 11:11
いきなりな真夏日が続く
連日の熱帯夜、連日の真夏日。
東京地方が梅雨明けになったという話は聞いていないけどな。
(厳しい暑さ収まらず 最新1か月予報)
https://tenki.jp/forecaster/takumi_sato/2018/06/28/1100.html
「向こう1か月は、夏の太平洋高気圧の勢力が強く、暖かい空気に覆われやすい見込みです。全国的に平年よりも気温の高い状態が続きそうです。」
「ポイント解説へ:
・6月30日から7月6日:厳しい暑さが続く
・7月7日から7月13日:全国的に高温傾向
・7月14日から7月27日:真夏の陽気に」
暑くて高温傾向で真夏の陽気になっちまうんだったら、梅雨明けじゃねーのかあ?。
今朝も、午前11時で31度を超え、ギラギラとした太陽が容赦なく降り注いでいて、所用でちょこっと外出して、これはタマランと、冷房をギンギンに効かせた部屋にさっさと引き籠ってしまった。
フィットネスに行くだけで、夏バテしそうな気になる。
今日は、プールにだけ浸かって、とっとと帰ってきて涼しい部屋で昼寝でもするのがよろしい(サボって、昼寝だけするという手もあるなあ・・・)。
とても、ジムで筋トレする気にはなれないしな。
しかし、しないと筋肉は付かない。
往復で自転車こぐだけでは、やはり不足だ。
筋肉痛には自転車だけでも確実になるんだがな・・・。
まあいい。
ファンダメンタルズの講習に向けて、基礎体力だけは維持向上させていかなければならない。
今年は、そういう目標があるから、まだ頑張る気になるが、それを失った後のリバウンドが怖いな。
体重増加ではなく、フィットネスのサボりだ(まあ、必然的に体重増加が付いてくるでしょうが)。
来月の計量に向けて、少し食事量をコントロールしている。
右背部痛は、今週初めに出現して、今日も鈍い痛みを伴っているが、耐えられないほどではない。
まず、間違いなく尿管結石だろう。
痛みの部位が徐々に下がってきている。
また排出する時に、情けない痛みを伴って出てくるに違いない。
まあ、どうでもいいんですが。
昨日は、潜水で15mほど潜ってみた。
楽に潜れる距離というのは、確かにこの程度だ。
午後の時間に行ったら、プールはガラガラで、潜水の練習をせざるを得ない雰囲気だったからな。
初心者コース独占だ。
少し頑張れば、25m潜れることは分かっているから、無理はしない。
手を搔いた後のリカバリーと、足の蹴りのタイミングが上手く掴めずに、一瞬静止してしまう。
そのまま蹴りを入れて、手を伸ばしたままにして惰性で進む時間を少しでもとろうとするんだが、浮くのが怖くて、すぐに手を搔いてしまう。
間に、ドルフィンキックを1発入れて、手を伸ばしたままの距離を長くすることが課題だ。
もちろん、スタートの際に壁は蹴らない。
海での本番では、壁はないからな。
最初の一掻きの後にも、ドルフィンキックを入れている。
それが効果的なのかどうかは分からない。
何となく、安心していられるというだけの話かもしれない。
競技ではないし、距離も桁違いに短いので、それ程こだわることはない。
自分が気持ちよく進めれば、それでいいと思っている。
暑い夏に、プールでの潜水の話は相応しいな。
温水プールでもな。
既に、天気図では関東地方は梅雨明けでもおかしくない。
太平洋高気圧が卓越して、梅雨前線を押し上げている。
この傾向が続くのかどうか。
(平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値))
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
「平成30年の梅雨入り:
・関東甲信:6月6日ごろ:6月8日ごろ(平年):6月7日ごろ(昨年)」
「平成30年の梅雨明け:
・関東甲信:未定:7月21日ごろ(平年):7月6日ごろ(昨年)」
昨年は、めちゃくちゃ梅雨明けが早かったが、今年はそれを更新するかもしれないな。
(昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu09.html
「2001年:6月 5日ごろ(梅雨入り):7月 1日ごろ(梅雨明け)」
今年は、いい勝負かも知れない。
向こう1週間の天気予報では、雨のマークは付いていないしな・・・。
(関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて:追加)
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2018/06/29/1103.html
「関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。」
やっぱ、梅雨明け宣言したか・・・。
連日の熱帯夜、連日の真夏日。
東京地方が梅雨明けになったという話は聞いていないけどな。
(厳しい暑さ収まらず 最新1か月予報)
https://tenki.jp/forecaster/takumi_sato/2018/06/28/1100.html
「向こう1か月は、夏の太平洋高気圧の勢力が強く、暖かい空気に覆われやすい見込みです。全国的に平年よりも気温の高い状態が続きそうです。」
「ポイント解説へ:
・6月30日から7月6日:厳しい暑さが続く
・7月7日から7月13日:全国的に高温傾向
・7月14日から7月27日:真夏の陽気に」
暑くて高温傾向で真夏の陽気になっちまうんだったら、梅雨明けじゃねーのかあ?。
今朝も、午前11時で31度を超え、ギラギラとした太陽が容赦なく降り注いでいて、所用でちょこっと外出して、これはタマランと、冷房をギンギンに効かせた部屋にさっさと引き籠ってしまった。
フィットネスに行くだけで、夏バテしそうな気になる。
今日は、プールにだけ浸かって、とっとと帰ってきて涼しい部屋で昼寝でもするのがよろしい(サボって、昼寝だけするという手もあるなあ・・・)。
とても、ジムで筋トレする気にはなれないしな。
しかし、しないと筋肉は付かない。
往復で自転車こぐだけでは、やはり不足だ。
筋肉痛には自転車だけでも確実になるんだがな・・・。
まあいい。
ファンダメンタルズの講習に向けて、基礎体力だけは維持向上させていかなければならない。
今年は、そういう目標があるから、まだ頑張る気になるが、それを失った後のリバウンドが怖いな。
体重増加ではなく、フィットネスのサボりだ(まあ、必然的に体重増加が付いてくるでしょうが)。
来月の計量に向けて、少し食事量をコントロールしている。
右背部痛は、今週初めに出現して、今日も鈍い痛みを伴っているが、耐えられないほどではない。
まず、間違いなく尿管結石だろう。
痛みの部位が徐々に下がってきている。
また排出する時に、情けない痛みを伴って出てくるに違いない。
まあ、どうでもいいんですが。
昨日は、潜水で15mほど潜ってみた。
楽に潜れる距離というのは、確かにこの程度だ。
午後の時間に行ったら、プールはガラガラで、潜水の練習をせざるを得ない雰囲気だったからな。
初心者コース独占だ。
少し頑張れば、25m潜れることは分かっているから、無理はしない。
手を搔いた後のリカバリーと、足の蹴りのタイミングが上手く掴めずに、一瞬静止してしまう。
そのまま蹴りを入れて、手を伸ばしたままにして惰性で進む時間を少しでもとろうとするんだが、浮くのが怖くて、すぐに手を搔いてしまう。
間に、ドルフィンキックを1発入れて、手を伸ばしたままの距離を長くすることが課題だ。
もちろん、スタートの際に壁は蹴らない。
海での本番では、壁はないからな。
最初の一掻きの後にも、ドルフィンキックを入れている。
それが効果的なのかどうかは分からない。
何となく、安心していられるというだけの話かもしれない。
競技ではないし、距離も桁違いに短いので、それ程こだわることはない。
自分が気持ちよく進めれば、それでいいと思っている。
暑い夏に、プールでの潜水の話は相応しいな。
温水プールでもな。
既に、天気図では関東地方は梅雨明けでもおかしくない。
太平洋高気圧が卓越して、梅雨前線を押し上げている。
この傾向が続くのかどうか。
(平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値))
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
「平成30年の梅雨入り:
・関東甲信:6月6日ごろ:6月8日ごろ(平年):6月7日ごろ(昨年)」
「平成30年の梅雨明け:
・関東甲信:未定:7月21日ごろ(平年):7月6日ごろ(昨年)」
昨年は、めちゃくちゃ梅雨明けが早かったが、今年はそれを更新するかもしれないな。
(昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu09.html
「2001年:6月 5日ごろ(梅雨入り):7月 1日ごろ(梅雨明け)」
今年は、いい勝負かも知れない。
向こう1週間の天気予報では、雨のマークは付いていないしな・・・。
(関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて:追加)
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2018/06/29/1103.html
「関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。」
やっぱ、梅雨明け宣言したか・・・。
老眼鏡購入 ― 2018年06月29日 12:08
老眼鏡購入
眼鏡のつるのヒンジの部分が欠けて、壊れてしまったので買い替える。
近所の100均なんだが、ケースも付いていてとても100円には見えない。
老眼は進んでいるんだが、見栄を張って一番弱い強度のやつにする。
ウインドウズタブレットの小さい文字が読めればいい。
ウインドウズ10は、基本的にパソコンとかの大画面で操作することを前提に設計されているから、老眼のジジイが10インチくらいの画面を読むことを想定していないのだ。
21世紀になり、印刷物がモニターの画面に置き換えられてきても、老眼鏡などという過去の遺物がなくならないわけだな。
行きつけのレストランで撮影し、そのままブログに上げようとしたんだが、ブルートゥースのキーボードが電池切れになり、たまたま充電用のケーブルを持っていなかったので、画像だけ上げて後から書いている。
もう、昨日の話だ。
眼鏡のフレームの用語については、こんなページがあった。
(意外に知らないメガネパーツの名前とその由来)
http://n-oni.jp/?page_id=3995
浮沈子は、近視とかではなかったので、中年になるまでは眼鏡のお世話になることがなかった。
眼鏡を作るようになったのは、老眼が進行してパソコンのモニターを見るのが辛くなってきたから。
最近は、メガネがないと書類を書いたり読んだりすることが出来ない。
書籍を読むときには、必要不可欠だしな。
モニターだって、拡大は出来るけど、その分表示情報が制限されてしまい、見通しが悪くなる。
文字を拡大すると、モニター自体も拡大してくれるようにならないと、実用にはならないのだ。
21世紀中には無理だろうな。
モニターの両側を掴んで引っ張ると、10インチのモニターが20インチになるとか・・・。
まあいい。
そんな苦労をしなくても、老眼鏡を掛ければ、世界は見違えるように鮮明になり、細かい文字を追うことも出来る。
しかしなあ、メガネの修理とか調整をするというのは、本質的な矛盾をはらんでいるということに気づかされる。
だって、細かい作業をするには、眼鏡を掛けなければならないのに、そのメガネが壊れてしまって、メガネなしのまま蟻んこのようなネジを探さなければならないわけだからな。
拷問だ・・・。
予備のメガネは、ロジカルに必需品ということになる。
まあ、どうでもいいんですが。
今朝、ニュースを聞いていたら、インターステラテクノロジズの観測ロケットが発射直後に落下し、炎上したという。
(ホリエモンロケット2号機が炎上、打ち上げ直後に落下)
https://www.asahi.com/articles/ASL6X61C0L6XULBJ010.html
「MOMOは、市販の電子部品を使うなど、低コスト化を図り、民間企業が独自開発したロケットとして、国内初の宇宙空間(高度100キロ)到達を目指していた。」
ロケットの打ち上げが日常の光景になるには、まだ時間がかかりそうだな・・・。
眼鏡のつるのヒンジの部分が欠けて、壊れてしまったので買い替える。
近所の100均なんだが、ケースも付いていてとても100円には見えない。
老眼は進んでいるんだが、見栄を張って一番弱い強度のやつにする。
ウインドウズタブレットの小さい文字が読めればいい。
ウインドウズ10は、基本的にパソコンとかの大画面で操作することを前提に設計されているから、老眼のジジイが10インチくらいの画面を読むことを想定していないのだ。
21世紀になり、印刷物がモニターの画面に置き換えられてきても、老眼鏡などという過去の遺物がなくならないわけだな。
行きつけのレストランで撮影し、そのままブログに上げようとしたんだが、ブルートゥースのキーボードが電池切れになり、たまたま充電用のケーブルを持っていなかったので、画像だけ上げて後から書いている。
もう、昨日の話だ。
眼鏡のフレームの用語については、こんなページがあった。
(意外に知らないメガネパーツの名前とその由来)
http://n-oni.jp/?page_id=3995
浮沈子は、近視とかではなかったので、中年になるまでは眼鏡のお世話になることがなかった。
眼鏡を作るようになったのは、老眼が進行してパソコンのモニターを見るのが辛くなってきたから。
最近は、メガネがないと書類を書いたり読んだりすることが出来ない。
書籍を読むときには、必要不可欠だしな。
モニターだって、拡大は出来るけど、その分表示情報が制限されてしまい、見通しが悪くなる。
文字を拡大すると、モニター自体も拡大してくれるようにならないと、実用にはならないのだ。
21世紀中には無理だろうな。
モニターの両側を掴んで引っ張ると、10インチのモニターが20インチになるとか・・・。
まあいい。
そんな苦労をしなくても、老眼鏡を掛ければ、世界は見違えるように鮮明になり、細かい文字を追うことも出来る。
しかしなあ、メガネの修理とか調整をするというのは、本質的な矛盾をはらんでいるということに気づかされる。
だって、細かい作業をするには、眼鏡を掛けなければならないのに、そのメガネが壊れてしまって、メガネなしのまま蟻んこのようなネジを探さなければならないわけだからな。
拷問だ・・・。
予備のメガネは、ロジカルに必需品ということになる。
まあ、どうでもいいんですが。
今朝、ニュースを聞いていたら、インターステラテクノロジズの観測ロケットが発射直後に落下し、炎上したという。
(ホリエモンロケット2号機が炎上、打ち上げ直後に落下)
https://www.asahi.com/articles/ASL6X61C0L6XULBJ010.html
「MOMOは、市販の電子部品を使うなど、低コスト化を図り、民間企業が独自開発したロケットとして、国内初の宇宙空間(高度100キロ)到達を目指していた。」
ロケットの打ち上げが日常の光景になるには、まだ時間がかかりそうだな・・・。
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