集団免疫再び(やっぱ、その2):もっともな指摘と集団免疫の見えない関係はあるのか ― 2020年05月29日 13:21
集団免疫再び(やっぱ、その2):もっともな指摘と集団免疫の見えない関係はあるのか
(コロナ封じ込め成功は国民の「自粛努力」の結果という“美しい嘘”)
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20200527-00180607/
「日本がコロナ封じ込めに成功(いまのところ)した理由を、こんな「国民性」だの「努力」だののせいにしていいのだろうか?
こうした理由には、科学的な根拠はない。」
なかなか手厳しいな。
ヒトヒト感染の感染症の場合、感染経路を断てば終息するのは当たり前だから、強制力を伴ったかどうかは本質的な問題じゃない。
欧米で強制しなければならないのは、進んで従わないケースが多く発生することの裏返しだ(画像は非常事態発令下のカリフォルニアの海岸:マスクなんてしてねーしな・・・)。
初動が遅れたということも影響しているかもしれない。
特に、米国では1か月近くの間、PCR検査が正確に行われなかったために、市中感染が広がってしまったということもある。
「努力の結果と言うなら、たとえば人口100万人当たりの死亡者数が0.3人の台湾人が日本人以上に努力したというのか? ベトナムにいたっては死亡者ゼロである。」
台湾、ベトナムは、厳しい渡航制限をしたことが大きいかもしれない。
ベトナムだって、初期には感染が急速に広がり、街を封鎖したりもしたしな。
ただ、死者ゼロというのは無視できない。
「ニューヨークなど「3密」以前に外出禁止で、街にはほぼ誰も出ていなかった。」
自宅に籠ったことによる、家庭内感染のリスクは確かにあったけどな。
桁違いの感染を引き起こしているという指摘はもっともだ。
「人口100万人あたりの死亡者数を見れば、アジア諸国はみな圧倒的に少ない。日本以上なのはフィリピンだけ。あの中国ですら3人である。」
何をもって「あの」といっているかは知らないけど、今のところ多くのアジア諸国が低い感染率であることは間違いない。
浮沈子は、単にそれぞれの国情に応じた封じ込めが成功していると感じている(テキトーです)。
「つい先日まで、「東京もいずれニューヨークになる」と言っていた人々は、この結果に、沈黙するほかなくなった。」
「いずれ」というのを、どう考えるかだな。
1か月以内か、1年か、或いは10年か。
ワクチンも特効薬もできずに10年経てば、1日10人の感染者が継続したとしても、3万人を超える(確かに、37万人のNYには及ばない・・・)。
100年経てば、コメンテーターの言葉は真実になる(そういうことかあ?)。
いろいろ楽しめる要素はあるんだが、次の指摘は重要だ。
「しかし、いずれにしても、「努力」や「国民性」で議論を終わらせてはいけない。今後は、なぜ日本がこんな状況で助かったか、国を挙げて全力で科学的に解明すべきだ。そうしてこそ、今後に備えられる。次に失敗をしないですむ。」
過去形ではなく、すぐにでも襲ってくる第二波対策として、早急に明らかにしておく必要がある。
「無症状から重症者まで、少なくとも600人の血液を調べ、遺伝子的な見地から、9月までに報告をまとめるという。
はたしてどんな結果が出るのか? 期待したい。」
9月かあ・・・。
間に合うのかあ?。
ウイルスの遺伝子の違いが、感染率や重症度に影響を与えているかもしれないという推測は、一定の合理性がある。
およそ2週間に1回の変異を起こしていると言われる新型コロナウイルスは、既に5000種類以上に及ぶ。
感染性や毒性にどれ程の違いがあるのか、その他の要因(感染する人間側)との関連はどうなのか。
高齢者、免疫が低下する基礎疾患を有する感染者が重症化したり、死亡率が高かったりすることは分かっているが、この病気が始まってから短期間しかたっておらず、その実態には謎が多い。
再感染するのか、再陽性者は感染力があるのか、重症化しにくいのか。
そもそも、安定した免疫は獲得できるのか。
それは、ウイルスの種類によって異なるのか(ここ重要です!)。
(スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72901
「ショッピング、レストランやバー、スポーツジムにも通常通り出かけている。マスクをして出歩いている人は、ほぼ一人も見かけない。」
マスクしてないってのは、初耳だったな。
「有効なワクチンが開発されていない段階で、新型コロナウイルスを抑制するには、軽度の感染者をどんどん増やして、国民の半数以上が体内にウイルスに対する抗体を持つ集団免疫の形成が一つの有力な対策とされる。」
「この集団免疫策を採っているのは世界で唯一スウェーデンだけである。」
中からの貴重な情報だな。
「厳重な閉鎖や自粛策をとらない場合、人口が多く、人の交流が多い大都市のほうが、免疫保有率が高くなり、より早く集団免疫の形成が達成される。」
我が国では、全国知事会の会長が、都市は新型コロナに対して脆弱だと非難し、リモートワークを定着させ地方活性化を図るべきだと正論を吐いていたが、スウェーデンでは少し異なるようだ(追加参照:ややニュアンスが違うかも)。
記事は、集団免疫獲得政策が、市民に深く浸透している様子を窺わせる。
プロフィールを見る限り、医療職ではない様だし、集団免疫閾値の査読前論文の引用も、どっかで仕入れたネタのようだ。
(Covid-19の疾患による群れの免疫レベルは、古典的な群れの免疫レベルよりもかなり低い)
https://arxiv.org/abs/2005.03085
43パーセントという閾値が示されている。
全文は読んでいない。
「スウェーデン人口の40%が免疫を持てば集団免疫が達成でき、ストックホルムでの感染の拡大は6月中旬に止まる」
おおっ!、マジか!。
「5月7日、ストックホルム・リンケビー地区では、アル=シャカージ医師が「この地区では集団免疫がほぼ達成されたようだ」と報告した。」
(ストックホルム県)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E7%9C%8C
「最近では中近東・アジア・中南米からの移民が県内の特定の地域に特に独自のコミュニティーを形成している(形成せざるを得ない)状況がスウェーデン社会への統合という点から問題になっている。特に県内のスンドビーバーリ(Sundbyberg)市リンケビー地区(Rinkeby)やボートシルカ(Botkyrka)市などでは、移民と地元住民との生活上の摩擦、移民の住環境の悪化、移民の就職難が大きな問題となっている。」
うーん、なんか3密を彷彿とさせる記述だなあ・・・。
まあいい。
スウェーデンでは、集団免疫というのは、最早、仮定の話ではない(3週間も前の話か)。
集団免疫は、世界が目指すべき将来の姿だ(って、WHOのライアンさんが言ってるってさ)。
記事には、東京や大阪についての言及もあって興味深い。
「米欧より数週間早くコロナ感染が始まった東京や大阪などの大都市での免疫保有率は、おそらくもっと高率のはずだ。非常事態宣言が発動されなければ、なし崩し的に集団免疫に近づいていたのかもしれない。」
我が国はスウェーデンと違って、医療態勢が貧弱だからな。
緊急事態を宣言しても、医療崩壊が部分的に起こって、人工呼吸器付けないまま、人がバタバタと死んだ。
放っておいたら、今頃パニックだろう。
ライアンさんが、「将来のモデル」と言っているのも、今は医療崩壊を起こさないレベルに留めるのが最優先だからだ。
それに成功したところも、失敗したところもある。
ワクチンの完成が何時になるかが、スウェーデンモデルの成否を分ける。
政策担当者が、天使になるか、悪魔になるか。
明日ワクチンが出来れば、300人程度の死者で収まった東京都(スウェーデンより人口は多い)の勝ち(勝ち負けかあ?)。
100年経ってもワクチンが出来なければ、たぶん、スウェーデンの勝ちだ。
どういう経路をたどるにせよ、集団免疫の達成は避けて通れない。
そのプロセスを最適化するためにも、ウイルスの基礎研究は欠かせないだろう。
特効薬、ワクチン、ウイルス研究。
ゲームチェンジャーが現れない限り、集団免疫は避けて通ることが出来ない。
ストックホルムに引っ越そうかな・・・。
<追加>
(コロナ 地方への臨時交付金 「リーマン以上の額に」経済再生相)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012448261000.html
「地域の魅力を発信し、地方創生を改めて推進するよい機会だ。交付金をうまく活用してもらいたい」
「今回の流行で、人口集中が感染症にぜい弱であることを見せつけられた。地方の魅力を高め、分散型の新しい国家構造をともにつくりたい」
うーん、やや同床異夢感が拭いきれない気もするけどな・・・。
(「第2波」を警戒せよ
新型コロナ、欧米とアジアで差も―専門家)
https://medical.jiji.com/topics/1670?page=1
「菅谷客員教授が指摘しているのが、欧州と日本を含めたアジア諸国で流行した新型ウイルスの感染力や感染時に重症化させる毒性に違いがあった可能性だ。」(2ページ目)
「アジア諸国では、欧米に比べて感染力や毒性の低いウイルスが流行した可能性も考え得る」
仮にそうだとしたら、集団免疫にはどう影響するんだろうか?。
感染力が強く、毒性が弱いのが有利な気がするんだがな(欧米は、両方とも強い?)。
世の中、思い通りにはいかんもんだなあ・・・。
(コロナ封じ込め成功は国民の「自粛努力」の結果という“美しい嘘”)
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20200527-00180607/
「日本がコロナ封じ込めに成功(いまのところ)した理由を、こんな「国民性」だの「努力」だののせいにしていいのだろうか?
こうした理由には、科学的な根拠はない。」
なかなか手厳しいな。
ヒトヒト感染の感染症の場合、感染経路を断てば終息するのは当たり前だから、強制力を伴ったかどうかは本質的な問題じゃない。
欧米で強制しなければならないのは、進んで従わないケースが多く発生することの裏返しだ(画像は非常事態発令下のカリフォルニアの海岸:マスクなんてしてねーしな・・・)。
初動が遅れたということも影響しているかもしれない。
特に、米国では1か月近くの間、PCR検査が正確に行われなかったために、市中感染が広がってしまったということもある。
「努力の結果と言うなら、たとえば人口100万人当たりの死亡者数が0.3人の台湾人が日本人以上に努力したというのか? ベトナムにいたっては死亡者ゼロである。」
台湾、ベトナムは、厳しい渡航制限をしたことが大きいかもしれない。
ベトナムだって、初期には感染が急速に広がり、街を封鎖したりもしたしな。
ただ、死者ゼロというのは無視できない。
「ニューヨークなど「3密」以前に外出禁止で、街にはほぼ誰も出ていなかった。」
自宅に籠ったことによる、家庭内感染のリスクは確かにあったけどな。
桁違いの感染を引き起こしているという指摘はもっともだ。
「人口100万人あたりの死亡者数を見れば、アジア諸国はみな圧倒的に少ない。日本以上なのはフィリピンだけ。あの中国ですら3人である。」
何をもって「あの」といっているかは知らないけど、今のところ多くのアジア諸国が低い感染率であることは間違いない。
浮沈子は、単にそれぞれの国情に応じた封じ込めが成功していると感じている(テキトーです)。
「つい先日まで、「東京もいずれニューヨークになる」と言っていた人々は、この結果に、沈黙するほかなくなった。」
「いずれ」というのを、どう考えるかだな。
1か月以内か、1年か、或いは10年か。
ワクチンも特効薬もできずに10年経てば、1日10人の感染者が継続したとしても、3万人を超える(確かに、37万人のNYには及ばない・・・)。
100年経てば、コメンテーターの言葉は真実になる(そういうことかあ?)。
いろいろ楽しめる要素はあるんだが、次の指摘は重要だ。
「しかし、いずれにしても、「努力」や「国民性」で議論を終わらせてはいけない。今後は、なぜ日本がこんな状況で助かったか、国を挙げて全力で科学的に解明すべきだ。そうしてこそ、今後に備えられる。次に失敗をしないですむ。」
過去形ではなく、すぐにでも襲ってくる第二波対策として、早急に明らかにしておく必要がある。
「無症状から重症者まで、少なくとも600人の血液を調べ、遺伝子的な見地から、9月までに報告をまとめるという。
はたしてどんな結果が出るのか? 期待したい。」
9月かあ・・・。
間に合うのかあ?。
ウイルスの遺伝子の違いが、感染率や重症度に影響を与えているかもしれないという推測は、一定の合理性がある。
およそ2週間に1回の変異を起こしていると言われる新型コロナウイルスは、既に5000種類以上に及ぶ。
感染性や毒性にどれ程の違いがあるのか、その他の要因(感染する人間側)との関連はどうなのか。
高齢者、免疫が低下する基礎疾患を有する感染者が重症化したり、死亡率が高かったりすることは分かっているが、この病気が始まってから短期間しかたっておらず、その実態には謎が多い。
再感染するのか、再陽性者は感染力があるのか、重症化しにくいのか。
そもそも、安定した免疫は獲得できるのか。
それは、ウイルスの種類によって異なるのか(ここ重要です!)。
(スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72901
「ショッピング、レストランやバー、スポーツジムにも通常通り出かけている。マスクをして出歩いている人は、ほぼ一人も見かけない。」
マスクしてないってのは、初耳だったな。
「有効なワクチンが開発されていない段階で、新型コロナウイルスを抑制するには、軽度の感染者をどんどん増やして、国民の半数以上が体内にウイルスに対する抗体を持つ集団免疫の形成が一つの有力な対策とされる。」
「この集団免疫策を採っているのは世界で唯一スウェーデンだけである。」
中からの貴重な情報だな。
「厳重な閉鎖や自粛策をとらない場合、人口が多く、人の交流が多い大都市のほうが、免疫保有率が高くなり、より早く集団免疫の形成が達成される。」
我が国では、全国知事会の会長が、都市は新型コロナに対して脆弱だと非難し、リモートワークを定着させ地方活性化を図るべきだと正論を吐いていたが、スウェーデンでは少し異なるようだ(追加参照:ややニュアンスが違うかも)。
記事は、集団免疫獲得政策が、市民に深く浸透している様子を窺わせる。
プロフィールを見る限り、医療職ではない様だし、集団免疫閾値の査読前論文の引用も、どっかで仕入れたネタのようだ。
(Covid-19の疾患による群れの免疫レベルは、古典的な群れの免疫レベルよりもかなり低い)
https://arxiv.org/abs/2005.03085
43パーセントという閾値が示されている。
全文は読んでいない。
「スウェーデン人口の40%が免疫を持てば集団免疫が達成でき、ストックホルムでの感染の拡大は6月中旬に止まる」
おおっ!、マジか!。
「5月7日、ストックホルム・リンケビー地区では、アル=シャカージ医師が「この地区では集団免疫がほぼ達成されたようだ」と報告した。」
(ストックホルム県)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E7%9C%8C
「最近では中近東・アジア・中南米からの移民が県内の特定の地域に特に独自のコミュニティーを形成している(形成せざるを得ない)状況がスウェーデン社会への統合という点から問題になっている。特に県内のスンドビーバーリ(Sundbyberg)市リンケビー地区(Rinkeby)やボートシルカ(Botkyrka)市などでは、移民と地元住民との生活上の摩擦、移民の住環境の悪化、移民の就職難が大きな問題となっている。」
うーん、なんか3密を彷彿とさせる記述だなあ・・・。
まあいい。
スウェーデンでは、集団免疫というのは、最早、仮定の話ではない(3週間も前の話か)。
集団免疫は、世界が目指すべき将来の姿だ(って、WHOのライアンさんが言ってるってさ)。
記事には、東京や大阪についての言及もあって興味深い。
「米欧より数週間早くコロナ感染が始まった東京や大阪などの大都市での免疫保有率は、おそらくもっと高率のはずだ。非常事態宣言が発動されなければ、なし崩し的に集団免疫に近づいていたのかもしれない。」
我が国はスウェーデンと違って、医療態勢が貧弱だからな。
緊急事態を宣言しても、医療崩壊が部分的に起こって、人工呼吸器付けないまま、人がバタバタと死んだ。
放っておいたら、今頃パニックだろう。
ライアンさんが、「将来のモデル」と言っているのも、今は医療崩壊を起こさないレベルに留めるのが最優先だからだ。
それに成功したところも、失敗したところもある。
ワクチンの完成が何時になるかが、スウェーデンモデルの成否を分ける。
政策担当者が、天使になるか、悪魔になるか。
明日ワクチンが出来れば、300人程度の死者で収まった東京都(スウェーデンより人口は多い)の勝ち(勝ち負けかあ?)。
100年経ってもワクチンが出来なければ、たぶん、スウェーデンの勝ちだ。
どういう経路をたどるにせよ、集団免疫の達成は避けて通れない。
そのプロセスを最適化するためにも、ウイルスの基礎研究は欠かせないだろう。
特効薬、ワクチン、ウイルス研究。
ゲームチェンジャーが現れない限り、集団免疫は避けて通ることが出来ない。
ストックホルムに引っ越そうかな・・・。
<追加>
(コロナ 地方への臨時交付金 「リーマン以上の額に」経済再生相)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200528/k10012448261000.html
「地域の魅力を発信し、地方創生を改めて推進するよい機会だ。交付金をうまく活用してもらいたい」
「今回の流行で、人口集中が感染症にぜい弱であることを見せつけられた。地方の魅力を高め、分散型の新しい国家構造をともにつくりたい」
うーん、やや同床異夢感が拭いきれない気もするけどな・・・。
(「第2波」を警戒せよ
新型コロナ、欧米とアジアで差も―専門家)
https://medical.jiji.com/topics/1670?page=1
「菅谷客員教授が指摘しているのが、欧州と日本を含めたアジア諸国で流行した新型ウイルスの感染力や感染時に重症化させる毒性に違いがあった可能性だ。」(2ページ目)
「アジア諸国では、欧米に比べて感染力や毒性の低いウイルスが流行した可能性も考え得る」
仮にそうだとしたら、集団免疫にはどう影響するんだろうか?。
感染力が強く、毒性が弱いのが有利な気がするんだがな(欧米は、両方とも強い?)。
世の中、思い通りにはいかんもんだなあ・・・。
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