😼水泳ネタ:寒中水泳:ただし温水プールで!2026年01月26日 00:02

水泳ネタ:寒中水泳:ただし温水プールで!


(心理学の観点から見る「冬を乗り切る方法」とは?)
https://gigazine.net/news/20260125-getting-through-winter/

「新年の賑わいも去り、春の訪れもまだ先で、1月と2月は気候が特に厳しく気持ちも落ち込みがちになるという人も多いはず。」

うーん、激しく同意だな・・・。

「休息は決して怠慢ではなく、次の季節に向けて心身を整えるための必須のプロセス」

「季節を細分化して認識することで、特に2月や3月に感じがちな「いつまでも冬が終わらない」という絶望感を和らげ、春の訪れを段階的に感じ取ることが可能になります。」

記事では、冬季を3つに区分とあるけど、サーミ人は年間を以下の8つの季節に分類しているそうだ(AIによる概要)。

「具体的な8つの季節の区分は、以下の通りです。

・冬(Gidda-dálvve): 真冬、暗闇の時期。
・冬の春(Gidda-dálvve): 雪解けが始まる時期。
・春(Giđđageasse): 氷の割れる時期。
・春の夏(Giđđageasse): トナカイが子供を産む時期。
・夏(Giesse): 真夜中の太陽が輝く白夜の時期。
・夏の秋(Čakčagiesse): トナカイの放牧が始まる時期。
・秋(Čakča): ベリー摘みや小魚の時期。
・秋の冬(Čakčadálvve): 最初の雪が降る時期。

これらの季節は、サーミ人が行うトナカイの放牧地への移動(シータ活動)や、鮭漁、ライチョウ猟などの生業と深く連動しています。」

極北の地に住む人々の知恵だろう。

このところ、浮沈子が棲息する東京地方でも、最低気温が零度を下回る日が続いている(今朝はプラス1.2度でしたが)。

べらぼーめ・・・。

今日は、フィットネスに午後から出かけ、夕方のテクニカルプログラム(バタフライベーシックとクロールベーシック)に参加してきた。

もちろん、大井町ジェクサーのプールは、一応温水プールだ(なんか、冬場はぬるいような気がするんだがな)。

今日は大入りで、バタフライは17人もいて、2レーン使って泳いだ(16人以上は2レーンだそうです)。

クロールは13人で1レーンだけだったがな。

バタフライは、2回もフルコース(25m)を泳いだ。

浮沈子は12ストロークだったが、コーチは7ストロークで泳いでいた(第1キックの後のグライドが長い!)。

うーん、あんなに肩回んないよなあ・・・。

まあいい。

クロールは手をグーチョキパーで計3回泳ぐ(チョキは指を揃え、パーといっても、指の間は極端に広げません)。

「最後に、身体的なセルフケアを怠らないことが、最終的には精神的な自己肯定感の維持に直結します。」

心の健康は、身体の健康からだからな。

気が塞いだり、滅入ったりした時ほど、身体を動かして気分転換を図るのがよろしい。

「特に栄養価の高い旬の野菜やスパイスを食事に取り入れることや、乾燥から肌や唇を守るための丁寧な保湿、さらには冬でも紫外線対策を忘れないことが重要です。」

身体を動かせば食欲も湧き、必要な栄養素も接種できるというものだ(摂り過ぎにはご用心!)。

一応、夕食は食ったんだが、これからガッツリ夜食を食おうと思っている(控えめにした方がいいんじゃね?)。

辛いのはダメだからな。

スパイスは控えめにしよう・・・。

「厳しい季節の中でも自分を大切に扱っているという心理的な安心感を生み出す」

気の持ちようだけではなく、具体的な行動に移すことが重要だ。

「ホーマー氏は、人とのつながりは落ち込んだ気分に対する強力な緩衝材になると述べており、自分から他者に声をかけるといった小さな親切が、自分自身のポジティブな感情をも呼び起こすという「波及効果」に期待できると説明しています。」(ホーマー氏:プリマス大学の心理学准教授であるソフィー・ホーマー氏)

浮沈子は今日、水泳でお隣になった女性と、他の参加者の泳ぎを見ながら、あーでもないこーでもないと下馬評をしていた(そうだったかあ?)。

自分自身で実践している「冬の落ち込みを回避する策」が、心理学的にも理に適っていることを確認できたのは良かった。

で、いい調子だったんだが、どこかに毛糸の手袋を置き忘れちまって、家に帰ってから気づいた。

今日は有楽町にも行ったし、Sプロのお店にも顔を出したからな。

問い合わせたらSプロに置き忘れていた。

やれやれ・・・。

(筋力が低い中高年は認知症になりやすいことが判明)
https://gigazine.net/news/20260125-weak-muscles-higher-dementia-risk/

「新たな研究では、筋力の弱い中高年は筋力が強い同年代の人に比べて認知症になりやすいとの結果が示されました。」

因果関係を確認したわけではなく、統計的に、ざっくりそういう傾向があることが分かったという事らしい(さらに詳細な解析が必要とのこと)。

そういえば、今日は筋トレやってないしな(風邪から回復して、ようやく2日ほど取り組み始めたばかり)。

明日はフィットネスの定休日だから、大っぴらにサボれる。

日が昇って暖かくなったら、散歩にでも行こうかな。

(冬は暗い朝ではなく明るい時間に起きた方が脳がブーストする)
https://gigazine.net/news/20171031-clocks-changing-great-brain/

「生物学的に見ると、遅い朝・明るい時間に起きた方が脳がブーストして1日のキックスタートが切れ、暗い時間に起きると1日を通して脳の機能が落ちる」

「朝の目覚めは生物学的に非常に重要であり、1日のキックスタートが切れるかどうかはコルチゾールがブーストするかどうかに左右されます。」

「暗い朝はコルチゾールをブーストできないので、生物学的な連鎖反応を縮小させ、光をしっかり浴びた日に比べ十分に体を機能させることができなくなります。生物学的に見れば、冬の朝は日の出ていない暗い時間に起きるよりも、太陽がしっかり上って光があふれる遅い時間に起きた方が、脳や体の働きが向上すると言えるわけです。」

何とも我田引水な引用と分かっている。

が、やっぱ、明日は朝寝坊してゆっくり起きるとしよう・・・。

😼欧州大戦争:重箱の隅:ハルキウ州北東部2026年01月26日 10:11

欧州大戦争:重箱の隅:ハルキウ州北東部
欧州大戦争:重箱の隅:ハルキウ州北東部


(ハリコフの状況は再び激化しており、ロシアはウクライナに対する多方面からの圧力を強めている。)
https://www.vietnam.vn/ja/kharkiv-nong-tro-lai-nga-gia-tang-ap-luc-da-huong-len-ukraine

「1月20日、ロシア軍はハリコフ州で新たな攻勢を開始したと報じられ、ウクライナ北東部における紛争の行方を大きく変えた。キエフのアナリストによると、ロシア軍はデフティアルネ村を制圧し、ネスターネ村を含む周辺地域への軍事的圧力を強め続けている。」

侵攻地域としては大したことはない。

ここは以前から交戦区域扱いになっていて、デフティアルネ周辺はロシア軍が出没する地域だった。

ISWの戦況地図では、そこがロシア軍の安定支配地域になり、その西部のネスターネ村(ネステルネとも表記)周辺に交戦区域が広がっている。

プーチンは最近、ゲラシモフに対してハルキウやスムイで緩衝地帯を広げるように指示を出しているからな。

隣接するロシア領内への攻撃を抑制するためだが、んな10kmやそこいらの緩衝地帯を設けたからといって、何が変わるわけでもないだろう(そうなのかあ?)。

ベトナムメディアは、もちろん「安全保障緩衝地帯」と認めた上で、この新たな侵攻をやや異なる観点から報じている。

「ロシアの視点から見ると、デフティアルネへの進撃とネステルネへの圧力強化は、国境沿いに安全保障緩衝地帯を確立し、ウクライナに軍の再配置を強いることで他の主要地域での抵抗を減らし、多方向からの攻撃に迅速に対応するウクライナの指揮系統の能力を試すという、複数の目的を同時に達成することを目的としているようにみえる。」

「ロシアは、新たな攻撃の道を継続的に開くことで主導権を維持し、ウクライナ軍に受動的な対応を強い、新たな脅威に対処するために絶えず陣形を調整し、資源を分散させている。」

「この傾向が続けば、ウクライナ東部および北東部における戦闘は新たな段階に入り、圧力が少数のホットスポットに集中するのではなく、戦線全体に広がる可能性がある。こうした状況において、ハリコフにおける新たな攻勢軸は、ウクライナの防衛網を疲弊させ、弱体化させる戦略において重要な一環となる可能性がある。」

まあ、実際にそう上手くいくかどうかは分からないし、ロシアのリソースだって無限じゃないからな。

攻撃側として、敵に数倍する兵力を投入する必要があるし、FPVドローンによるキルゾーンが設定されているからな。

そう簡単な話じゃないだろう。

ベトナムメディアが報じているように、ウクライナ軍を混乱させることが出来るかどうかは分からない。

ロシア軍はスムイ州でも別方面で越境して侵攻したが、ウクライナ軍にキッチリ抑え込まれて支配地域を拡大できないでいる。

クピャンスクに至っては、どっちが束縛されているのか判然としない。

ここはオスキル川を擁する都市で、守るのも攻めるのもなかなか難しいものがありそうな感じだしな。

ハルキウ州北東部地域については、いささか気になる情報も上がっている。

(ウクライナはGoogleの元CEOであるエリック・シュミット率いるベンチャー企業が提供するAIドローンの実弾射撃試験場となりロシア政府関係者は警戒を強めている)
https://gigazine.net/news/20260105-ukraine-ai-drone/

「・・・クピャンスクやハルキウ周辺のロシア兵からは、これらの新型ドローンが電波妨害を完全に無効化してスムーズに飛行し、次々と命中弾を上げているとの報告が上がっています。」

その高性能ぶりには舌を巻く・・・。

「シュミット氏が提供する主力ドローンである「Bumblebee」は、一度標的を特定すれば、その後は人間が一切介在することなくAIが自律的に標的を追い詰め、攻撃を完了させる能力を持っているとのこと。BumblebeeはAIを用いた自律的な目標認識機能を備えており、カメラ映像の中から兵士、車両、バンカーなどを自動的に検出して操縦士に提示します。また、ロシア軍による激しい電波妨害に対抗するためにさまざまな技術が導入されており、通信が遮断された状態でも自律攻撃による命中率は70%を超えるそうです。操作はインターネット経由でも可能で、地上チームが前線で機体を放出した後、約300マイル(約483キロ)離れた場所から操縦士が攻撃を指揮した事例も報告されています。」

「シュミット氏の取り組みはこれだけに留まらず、時速100kmで飛行し90マイル(約144km)以上の範囲を攻撃可能な固定翼型ドローン「Hornet」や、飛来する自爆型ドローンを95%の確率で迎撃するシステム「Merops」も提供しています。これらの開発は、ウクライナ軍の精鋭部隊である第13ハルティア旅団などとの密接な協力のもとで行われており、戦場からのフィードバックを受けてソフトウェアがリモートで頻繁に更新されるという、極めて迅速な開発サイクルを実現しているとのこと。」

第13ハルティア旅団というのは、ハルキウに本部を置き、アウディーイウカやポクロフシク方面にも出張っている。

「ロシアの技術情報報告書は、回収された機体を分析した結果、そのチップセットやマザーボードが世界有数のメーカーに匹敵する最高品質であると評価しています。」

ウクライナのジャーナリストだったブトゥゾフ氏(現在は軍務中)が以前報じていたけど、クピャンスクの奪還に際してはこれらの秘密兵器(そうなのかあ?)が大活躍したに違いない(未確認)。

まあ、どうでもいいんですが。

確認しておこう。

ハルキウ州のロシア国境沿いには、緩衝地帯の創設と思われる新たな侵攻が見られ、大局的には戦線が拡大している。

ロシア軍は、これらがウクライナ軍の混乱やリソースの再配置や予備軍の追加投入を促し、敵を圧迫すると考えているのかも知れない。

逆に言えば、ロシア軍はもう、正面突破を試みるだけの兵力が尽きているのかもしれない(そういうことかあ?)。

それは、ウクライナ戦線という重箱の隅だけを見ているからかもな。

(ロシア軍が2026年に製造したKh-101巡航ミサイルを1月20日にもう使用した可能性、在庫切迫か)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/28fd3698e6aa1a750b18aa344fdc2fd43197ac2c

例によって詳細な検証をしているんだが、浮沈子的に注目したのはここ。

「ロシア軍は昨年に弾道ミサイルを大量使用した時期があり、2025年10月(101発:記事)と2025年11月(91発:記事)は通常の2~3倍の量を発射していました。おそらくこれで使用可能な在庫を一旦使い切って(対NATO用の在庫は手を付けたくない)、今は備蓄の余裕がほとんど無いのだと思われます。」

対NATO用在庫は健全だ(未確認)。

ウクライナ戦線におけるロシア軍のセコイ用兵(新たな戦線を開いて、敵の兵力を分散・混乱させる)も、欧州大戦争に向けて兵力を温存するための方策なのかもしれない。

2027年(浮沈子の妄想する欧州大戦争勃発の年)って、おおっ、もう来年じゃん!?。

浮沈子の妄想の中で渦巻くNATO軍対ロシア軍のガチなドンパチ(戦術核兵器が飛び交う人類初の戦い)。

一方、米国主導の和平交渉は大詰めと伝えられている。

(ウクライナが3カ国協議は「建設的」、米も「非常に前向き」 2月1日に再協議)
https://www.cnn.co.jp/world/35243133.html

「「緩衝地帯やさまざまな管理メカニズム」について協議が行われたが、領土問題は依然として難航しているという。」

「ロシアは今回の協議に情報機関トップらを派遣。ウクライナは外交・安全保障分野の高官を含む交渉団を送った。米国はウィトコフ特使をはじめ、トランプ大統領の義理の息子クシュナー氏らが出席」

「米国によれば、次回の協議は2月1日、再びアブダビで行われる予定」

「ロシアのリャブコフ外務次官は協議後、ロシア国営タス通信に対し、ロシアは、昨年に米アラスカ州で行われたロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領の首脳会談で到達した「基本的な理解に完全に沿う」計画を策定したい考えだと語った。」

ロシアがこのスキームを崩さない限り、枝葉末節でどれだけ合意に達したとしても、和平合意は成立しない。

この和平交渉自体が、ロシアの制裁回避とゼレンスキー政権の汚職スキャンダル隠しが作り上げた茶番だからな。

それでも、動機は不純でも何でも、瓢箪から駒が出ないとは限らない。

アブダビでの交渉がどうなるかは分からないが、実質的な進展があれば好ましい話だ。

新たな侵攻を受けて、ウクライナはどう対応するつもりなんだろうな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

記事は昨日のうちに書いてたんだが、今朝見たらネスターネ村(ネステルネ村?)に向けてロシア軍の浸透区域が追加されていた。

このエリアは、年明けから活発な動きが見られる。

画像の範囲で見ると、クピャンスク北部の国境地帯、今回のデフティアルネ周辺、ハルキウ北部のボルチャンスク周辺(従来からの侵攻地域)が相互に接続される可能性もある。

ボルチャンスクでは、最近、安定支配地域の拡大も見られたしな。

ハルキウ州北東部の動きからも、目が離せなくなってきたな・・・。

😼暴走する米帝:国連脱退と平和評議会2026年01月26日 21:12

暴走する米帝:国連脱退と平和評議会
暴走する米帝:国連脱退と平和評議会


(アメリカ、世界保健機関からの正式脱退を発表)
https://www.bbc.com/japanese/articles/cgqegvk571wo

「アメリカは22日、世界保健機関(WHO)から正式に脱退したと発表した。国連の公衆衛生機関であるWHOは、活動資金の最大拠出国の一つを失うこととなった。」

そりゃまあ、金も大事かもしれないけど、米国、特にCDCが果たしていた役割を喪失する影響は甚大だ。

「米保健福祉省は今回の決定について、WHOによる新型コロナウイルスのパンデミック対応の「不手際」や、WHOが改革を進められていないこと、加盟国からの政治的影響を理由に挙げた。」

「WHOはこうした批判を一蹴。テドロス・アダノム・ゲブレイェススWHO事務局長は、アメリカのWHO脱退はアメリカと世界にとって損失だと述べた。」

「米政府は、WHOへの資金拠出をすべて停止し、スイス・ジュネーヴのWHO本部や世界各地のWHO事務所から米国人の職員および請負業者を呼び戻したとしている。また、アメリカのWHOとの協力事業数百件を停止または中止したとも発表した。」

「これからは、アメリカとWHOの関わりは、脱退手続きの遂行と、米国民の健康と安全の保護に関係することにのみ限定される」(ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官とマルコ・ルビオ国務長官)

「米保健福祉省は、疾病監視や病原体情報の共有については、他国と2国間関係を構築する方針」

「ポリオやHIVをめぐる国際的取り組みについて問われると、米当局は、アメリカは「NGOや信仰基盤組織」と連携して取り組みを継続していく」

「国際的なインフルエンザワクチンの情報共有や開発に、アメリカが引き続き参加するのかについては、当局者はわからないとした。」

やれやれ・・・。

まあ、ある意味では米国の脱退は既定路線だったわけだから、今更ジタバタしても仕方ない気もする。

問題なのは、WHO脱退が氷山の一角に過ぎないのではないかという懸念だ。

(EU、平和評議会のトランプ氏への権限集中に「深刻な懸念」)
https://jp.reuters.com/world/us/7NACSTJYJVKQ7BSBH7JSCZAXHM-2026-01-26/

「欧州連合(EU)は、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を指揮する目的で設立された「平和評議会」について、トランプ米大統領に権限が集中している点に懸念を示している。」

この団体、実に怪しい・・・。

浮沈子的に注目したのはフランス大統領府の見解だ。

(【解説】なぜ仏マクロン大統領はトランプ大統領提案の「平和評議会」を拒否するのか?独裁的構造への懸念)
https://news.ntv.co.jp/category/international/1a21e84bb5af4fff8c9f2eb1d85e4a7b

「現段階ではマクロン大統領が評議会に参加しないことを明らかにしました。」

「その最大の理由は、この「平和評議会」が既存の国際秩序、特に国連を形骸化させる恐れがあるためです。AFP通信が入手した「憲章」草案には、国連を「失敗ばかりの組織」と暗に批判し、そこから離れるよう呼びかけています。フランス大統領府の側近は、「いかなる場合でも尊重されるべき国連の原則と組織に関する重大な問題を引き起こしている」と懸念を表明しています。」

「フランスは「多国間主義」を外交の柱としており、国際法と国連を中心とした秩序を重視しています。国連に代わる組織を作るというトランプ氏の構想は、受け入れられないものです。」

WHO脱退後の米保健福祉省の対策を見ても分かる通り、トランプ政権の国際問題への対応は二国間交渉によるものが中心で、多国間の取り決めでルールを定める方式じゃあない。

「「平和評議会」の組織構造自体も、民主的な国家が参加するにはあまりに異質です。その権限はトランプ氏に集中しています。トランプ氏が初代議長となり、他の国家元首や政府首脳を評議会に「招待」する権限はトランプ氏だけが有します。」

ハチャメチャだな・・・。

「さらに、その任期は“終身制”に近いものです。トランプ氏は「いつでも」後継者を指名できる一方、彼を交代させるには、理事会が満場一致で「職務遂行不能」と認定する必要があり、極めて高いハードルが設定されています。」

「また、評議会の意志決定は「加盟国の過半数」で行われ、各加盟国は「1票」を持ちますが、それには「議長の承認」も必要です。つまり、トランプ氏に事実上の拒否権が与えられています。これはトランプ氏の支配下に置かれる組織であり、国際的な合議体と言えるかは疑問です。」

疑問どころか、明らかにトランプの私的組織だろう。

「10億ドル=約1600億円の参加費」「10億ドル以上の現金を拠出した加盟国は、3年ごとの任期更新が免除される」

国連を私物化することが出来なければ、国連の外に第二の国連を作ってしまえばいいという発想だ。

「フランス側が懸念する「国連体制の破壊」と「トランプ氏個人への権力集中」。この対立は、今後のアメリカとフランスの関係のみならず、国際秩序のあり方に影響を及ぼすことになりそうです。」

それは既に始まっている。

米国は、ゆくゆくは国連から離脱するつもりなんだろう(そうなのかあ?)。

ニューヨークの本部は解体され、北京辺りに新たな本部が設立されるのではないか(未確認)。

世界は、10億ドルをポンと払える金持ち国家集団と、国連でしか拾ってもらえないビンボー国家集団とに分かれ、分断と対立の時代に向かって真っ逆さまに落ちていく(そんなあ!)。

まず間違いなく言えることは、この団体から贈られる平和賞が創設されるだろうということだ(未確認)。

もちろん、第1回受賞者はトランプなわけだ。

一人芝居もいい加減にしろと言いたい。

ふざけた話だ・・・。

(米国が平和評議会のロゴを発表。)
https://www.vietnam.vn/ja/my-ra-mat-logo-cua-hoi-dong-hoa-binh

「1月22日にスイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで発表されたこのロゴは、地球儀を囲む2本のオリーブの枝を描いています。ただし、国連のロゴのように世界地図全体ではなく、新しいデザインでは北米と南米の一部のみが強調されています。」

良く恥ずかしげもなく、この金ぴかのロゴマークを発表できるな・・・。

「これはトランプ氏の個人的な美的感覚と一致しています。」

「約60カ国に招待状を送り、組織の規模は拡大しました。」

「この取り組みに関連して、サウジアラビアは他のイスラム教徒が多数派を占める7カ国と共に、1月21日に共同声明を発表し、平和評議会への参加を発表し、ガザ紛争におけるトランプ大統領の「和平努力」への支持を表明した。その後、クウェート外務省は米国の招待を受け入れたことを確認した。」

「ロシア側では、トランプ大統領はウラジーミル・プーチン大統領が「参加に同意した」と明らかにした。しかし、クレムリンは、プーチン大統領が外務省に対し「公式回答」を出す前に招待状を検討するよう指示したと伝えた。」

さすがに、プーチンも何かクサいと感じてるんだろう。

「フランス、ノルウェー、スウェーデンなど数カ国は参加を辞退した。スロベニアのロバート・ゴロブ首相は、「招待を受け入れる時期ではない」と述べた。」

「トランプ氏は米国大統領の任期満了後も留任する可能性があり、「執行委員会の全会一致の同意に基づく自発的な辞任または職務遂行不能」の場合のみ、議長が交代する。」

事実上の終身議長だな。

まあいい。

米国帝国主義の象徴だろう。

我が国にも、招待状が来ているようだ。

(米国、平和評議会に日本招待 パレスチナ和平巡り)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026012001102&g=pol

「トランプ米大統領から日本の参加を呼び掛ける招待状が高市早苗首相宛てに届いていたことが分かった。」

まさか、参加したりはしないよねえ?。

「政府は参加の可否について検討を進める。」

「米国は中国やロシアを含む幅広い国々に参加を呼び掛けている。」

中国は200パーセント拒否だろうな(未確認)。

「日本政府関係者は「和平計画は支持しているが、参加するかどうかは時間をかけて検討する」と語った。」

慎重な姿勢はいいけど、断り方に気を付けないと嫌がらせを食らいかねないからな。

仮に、本当に仮に参加するとしても、10億ドルの常任理事国入りは避けるべきだろう。

ボードメンバーにならなくたって、関与の方法はいくらでもあるだろう(未調査)。

こんな私的な団体が世界を仕切るようになるなんてのはご免だ。

が、しかし・・・。

設立をぶち上げたダボスの状況は悲惨だったらしい。

(焦点:ダボス会議「トランプ・ショー」で閉幕、恐怖と諦め漂う)
https://jp.reuters.com/world/us/5WWQOOWCRZJY7LKETBVZNXGBCA-2026-01-26/

「トランプ氏や米高官がダボスの凍った通りを車で移動すると、それを目の当たりにした参加者たちの間には恐怖や嫌悪感、そして諦めの感情が広がった。」

「トランプ氏は欧州、そして欧州の価値観を非常に率直に批判し、それが恐ろしく感じられた」(スイス・バーゼル州政府長官のコンラディン・クラマー氏)

「トランプ氏は会場外で北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談してグリーンランドを巡り合意。また米国が主導して世界の紛争解決を担うことをめざす「平和評議会」 の発足式典を開き、複数の世界のリーダーたちをダボスに呼び寄せた。」

浮沈子的には、この平和評議会は、結果的に拡大せず、せいぜいガザの管理に使われるにとどまると見ている。

国連の代替にはならない。

米国は、好むと好まざるとに関わらず、今後も国連との関係を維持していかざるを得ないだろう。

WHO脱退が、他に波及することは考えられない(ユネスコからは既に脱退を通知済み:年末発効予定)。

国連は、米国を取り込むために作られた機関だ(そうなのかあ?)。

その米国が離脱しようとしていること自体が、国連の危機であり、国連中心に世界の秩序を形成しようとする勢力の危機なわけだ。

米国抜きの国連はあり得ない(存在する意味を失う)。

そのあり得ない前提が、今、ガラガラと音を立てて崩れ去っていこうとしている。

二国間主義の米国といえども、平和協議会のような金ぴかクラブを作らなければ世界を回していくことは出来ない。

この動きが、国連改革に対するカンフル剤となって、停滞している改革を一気に進める契機となるのが好ましい。

もうしばらく、注視していることにしよう・・・。

😼暴走する米帝:生産から収奪への転換2026年01月26日 22:52

暴走する米帝:生産から収奪への転換


(エマニュエル・トッドが危惧する西側諸国の崩壊「トランプが『収奪』の道を暴走するようになった理由」)
https://news.yahoo.co.jp/articles/de69341c9d6a468c6a5d8f982852c6c47eabbab7?page=1

「いまの情勢を見て、トランプが力にものを言わせて好き勝手やっていると言う人もいるようです。しかし、実際にはトランプは、米国がロシアに軍事で負け、中国に経済で負けた事実を認めざるをえなくなったのです。その敗北の怒りを同盟国やいまも米国の勢力圏内にある国々にぶつけていると見るのが妥当です」

トッドの言い回しは独特だが、「敗北の怒り」をぶつけられている国々から見れば、「力にものを言わせて好き勝手やっている」ようにみえるのではないのかあ?。

帝国主義的行動を、生産から収奪への転換と見切っているのはさすがだ。

が、一方で米国は国内へ生産力を呼び戻そうとあらゆる手立てを採っている。

浮沈子的には、生産も収奪も、両方やろうとしているように見えるんだがな。

まあいい。

「米国の退化が、私たちが思っている以上に猛スピードで進んでいます。米国の16~24歳の若者層で読み書きの能力が充分な水準に達していない人の割合を見ると、2017年は17%だったのが、いまは25%になっています。米国は識字率の低い国になっているわけです。貿易事情も悪化しています。いまや米国は農産物でも貿易赤字なのですからね。製造業の復活も起きていません」

識字率の低下は、ちょっと驚きだ。

製造業の復活には時間が掛かるだろうが、農産物で赤字というのも意外だな。

この辺りは、ちょっと確認を要するかもしれない。

トッドが見ている指標は、確かに懸念すべき材料ではある。

米国は、構造的劣化に見舞われ、世界における指導的地位を失いつつあるが、重要なのはそのスピードだ。

緩やかな衰退ならば、世界はその変化を吸収し、混乱に陥ることなく歴史を回すことが出来る。

が、どうもそうではないらしい。

しかもだ、トランプ政権は、それに輪をかけて加速しているように見える。

生産(への回帰)と(帝国主義的)収奪の追求が米国にとって害をなすかどうかは知らないが、他国にとって好ましくないことだけは間違いない。

浮沈子的には、グリーンランド問題に関心があったんだが、トッドはすでに実質的に米国支配下にあるんだから、大騒ぎすべきではないとする立場のようだ(そうなのかあ?)。

「NATOは米国の指揮下にありますし、グリーンランドも事実上(同地に基地を持つ)米国の支配下にあります。そこにトランプが出てきて、グリーンランドの正式な領有権を求め、それに対して米国の忠実な同盟国であるデンマークと欧州諸国が反発し、兵士をグリーンランドに派遣する状況になっているわけです。西側諸国が完全に冷静さを失っていることがわかります」

もちろん、欧州の反応は極めて政治的なもので、数十人規模の兵隊を派遣したからといって米国に軍事的に対抗できるとは思ってないだろう。

明らかなエクスキューズだ。

それを、「冷静さを失っている」と捉えるのが妥当なのかあ?。

浮沈子的には、思いっきり冷静だと見てるんだがな。

むしろ、冷静過ぎるくらいだ。

ルッテ(NATO事務総長)が、トランプに米軍基地に限定した実質的領有を提案して鎮静化を図るなど、この事態を乗り切るべく動いている。

当分、嵐は起きないだろう。

そこは、トッドの見立て違いと見ている。

が、これは象徴的な出来事として例示的に取り上げられているだけで、西側が構造的瓦解に瀕しているという点は同意だ。

浮沈子的妄想では、中露に食われる欧州と、それを餌として差し出し、自国勢力圏を確実にしようと取引している米国な構図だ。

中露には、ベネズエラとキューバは諦めてもらわなければならないだろうし、台湾有事も大きな混乱を避けられるに違いない(そうなのかあ?)。

既に、そういう手打ちは済んでいる(未確認:妄想だからな)。

確かに世界にドンパチのない平和をもたらすためには、大国同士で話を付けて、周縁国を代理戦争に駆り立てないことが肝要だ。

二等国家はヂッと我慢で耐え忍ぶしかない。

ポスト冷戦で低強度紛争が世界中で勃発したり、テロが横行した反省からも、そういう構造が好ましいと感じる。

んな、みんな仲良く平等に暮らせる世界なんて、おとぎ話の中にしかないのだ・・・。

トッドは、西欧の衰退を悲しい目で見ているのかもしれないが、それは歴史の必然だし、欧州大戦争を伴わずに平和裏に移行できるのが望ましい。

浮沈子的には、そうはならないと思っているけどな。

大西洋を望む丘の上にロシア国旗が翻るまでには紆余曲折があるだろう。

中国の首都がローマになる妄想も、しばらく先のことになりそうだ・・・。

💐追悼の日:チャレンジャー事故から40年2026年01月26日 23:42

追悼の日:チャレンジャー事故から40年


(スペースシャトル「チャレンジャー」の事故から40年 NASAが2026年の「追悼の日」を迎える)
https://sorae.info/space/20260126-nasa-day-of-remembrance.html

「毎年1月下旬から2月上旬にかけては、NASAにとって特別な時期です。アポロ計画で1回、スペースシャトル計画で2回の事故がこの時期に集中するように起きていて、合わせて17名の宇宙飛行士が命を落としているからです。」

「NASAは1月の第4木曜日を追悼の日と定め、毎年アメリカ各地で記念行事を行っています。」

宇宙開発のブログ記事を書き、訳知り顔にNASAを批判しながら、浮沈子はこの日があることを知らなかった(反省!)。

ソラエの記事には、アーリントン墓地でアイザックマンが献花している写真が添えられている(浮沈子も、今日の標題の絵文字をいつもの🚀(ロケット)ではなく💐(花束)にしました)。

「今年2026年は、スペースシャトル「Challenger(チャレンジャー)」によるSTS-51Lミッションの打ち上げ時に事故が起きてから40年の節目です。」

「アメリカ東部標準時1986年1月28日11時38分にアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたチャレンジャーは、2本の固体燃料ロケットブースターの片方に生じたトラブルが原因で、発射73秒後に空中分解。コマンダーのFrancis R. “Dick” Scobee(ディック・スコビー)宇宙飛行士以下7名が亡くなりました。」

浮沈子は、この時のことを鮮明に覚えている。

テレビで生中継やってたからな(勤務中でしたけど)。

割愛するけど、他のいくつかの事例についても触れている。

「人類初、民間初という様々なマイルストーンが打ち立てられていくその先には、いつの日か起こり得る事故やトラブルが待ち受けています。リスクを可能な限り低く抑えるためにも、過去の出来事を決して忘れず、教訓を学び取らねばならない。NASAの追悼の日は、その思いを新たにする日となっています。」

いい記事だな。

アルテミス2の打ち上げが迫る中、書きたいことは山ほどあるんだがなあ・・・。

今日は与太を飛ばさず、静かにしているとしよう。

黙とう・・・。