🚀ニューグレン:年内復帰を表明 ― 2026年06月03日 12:29
ニューグレン:年内復帰を表明
(ブルーオリジンは、非常に積極的な運航再開スケジュールを設定している。)
https://arstechnica.com/space/2026/06/blue-origin-vows-to-fly-its-new-glenn-rocket-before-the-end-of-this-year/
「ブルーオリジンの最高経営責任者は、月曜夜、2026年末までに再びロケットを打ち上げると誓った。」
マジか!?。
「現実的な期間は12~18ヶ月」
「飛行再開まで6ヶ月という期間設定は非常に楽観的すぎる。」
エリックバーガー(EB)はその根拠を明確に示している。
「ブルーオリジンはこれまで、これほど急いで事業を進めたことはない。」
うーん、実に説得力のある理由だと思うんだがな。
爆発の威力はすさまじく、修復には時間を要することが見込まれている。
「LC-36A発射台は、コンクリート基礎から上部構造に至るまで、大規模な改修が必要となる。これらの資材の中には、かなり長い納期を要するものもあり、同社に必要な人員、特にこの特殊な発射装置を製造する熟練技術者、溶接工などが確保できるかどうかは不明」
超短期間での復帰を目指す理由の一つとして、EBはユニークな考えを披露している。
「約6ヶ月というこの積極的なスケジュールは、競合他社であるスペースXが製造するファルコンヘビーロケットでブルームーン着陸船を打ち上げるという議論を制限したいという同社の意向」
そういう話が出ているとは知らなかったな・・・。
(ブルーオリジン社、ニューグレンへのフライトを年末までに再開すると表明)
https://spaceflightnow.com/2026/06/03/blue-origin-vows-to-resume-new-glenn-flights-by-years-end/
「先週、発射台で大規模な爆発事故が発生したにもかかわらず、ジェフ・ベゾス氏率いるロケット会社ブルーオリジンは火曜日、被害は当初懸念されていたほど深刻ではなく、年内にニューグレンからのロケット打ち上げを再開する予定だと発表」
「我々は以前から、輸送起立装置を廃止し、代替となる垂直型(ロケット組み立て能力)に移行する作業を進めており、今後は直接その方式に移行するため、新たな輸送起立装置は必要ありません。」(ブルーオリジンのCEO、デイブ・リンプ氏)
「この自称「宇宙開発競争」に勝利するため、NASAはスペースXとブルーオリジンの両社に頼り、近い将来、オリオン宇宙船に搭乗したアルテミス計画の宇宙飛行士とのランデブーおよびドッキング試験を行うための新型月着陸船を地球軌道に打ち上げることを期待している。」
「自称「宇宙開発競争」」か・・・。
ウィリアム・ハーウッド記者は、物事の本質がちゃんと分かってる感じだな。
中国との有人月面着陸競争は、NASAや一部のメディアがでっち上げた虚構だ。
アルテミス計画の遅れから、「競争」になっちまっただけで、有人月面着陸自体、半世紀以上も前にケリはついている。
ただし、今世紀については、逆に中国が順調に開発を進めていることから、米国に先んじて有人月面着陸を成し遂げることは確実と見做されている。
「NASA長官のジャレッド・アイザックマン氏は、利用可能な着陸船の種類に関わらず、2028年にアルテミス計画の宇宙飛行士を月面に着陸させることについて、依然として楽観的な見方を示している。」
トップマネージメントに要求される資質として、合理的な範囲での楽観主義は重要だろう。
2028年じゃなく、2040年くらいなら、浮沈子も同意できないわけではない。
しかし、今度は米国の開発力の衰退が表面化してくる恐れがある。
かつて、宇宙開発の先頭に立っていたソ連(今はロシア)がどうなっているかを見れば、浮沈子の妄想(ひょっとしたら、米国は二度と月に戻ることはないのではないか)も、あながちあり得ない話とばかりは言えないような気もするがな。
まあいい。
「これは単なる宣伝文句ではなく、我が国の能力を示す重要な実証となるのだ。」(先月就任したばかりのケネディ宇宙センター所長ブライアン・ヒューズ氏)
いろんな意味で、それはその通りだろう。
ハーウッド記者は、記事の中で重要な指摘をしている。
「リンプ氏が年末までに運航を再開すると誓ったことは、爆発の「根本原因」が、修正とテストに数ヶ月を要するようなエンジンの不具合ではなかった可能性を示唆しているのかもしれない。少なくとも、重大な設計上の欠陥ではなかった可能性もある。」
いい観察だな。
「エンジンの故障調査が長引けばULAにとって痛手となるが、ニューグレンでの事故の原因は今のところBE-4エンジンではないとされている。」
調査の進展を見守るしかないな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ブルーオリジンの発射台を再建するにはどれくらいの時間がかかるのか?スペースXのベテラン社員数名に聞いてみた。)
https://arstechnica.com/space/2026/06/how-long-will-it-take-to-rebuild-blue-origins-launch-pad-we-asked-some-spacex-vets/
「これには、ケープカナベラルの発射場周辺の湿地帯を数週間かけて捜索し、ブースターの破片を探す作業が含まれていた。発射台から最も遠い部品が、爆発の最もエネルギーの高い部分に最も近いと考えられたためだ。最終的に、調査チームは上段の圧力容器の内張りの複雑な破損に焦点を絞った。」
「ブルーオリジンはニューグレン打ち上げ失敗の原因について公式には説明していないが、7基あるBE-4メインエンジンのいずれかに異常があった可能性が憶測されている。」
「同氏は、異常事態はそれぞれ異なると警告した。」(同氏:2016年秋に事故調査を指揮したスペースXのエンジニア、ハンス・ケーニヒスマン)
エリックバーガーは、相変わらず年内復帰を疑問視している。
「敷地の修復作業を含め、SpaceXはAMOS-6の失敗から新たな打ち上げまで15.5ヶ月を要した。修復と設計に続く実際の建設作業には11ヶ月かかった。」
「この記事のために話を聞いた元スペースX社員(匿名希望者もいれば、実名で話してくれた者もいた)は、このスケジュールが現実的だとは誰も考えていなかった。12ヶ月というのは概ね最良のシナリオと見なされており、18ヶ月が最も可能性が高いとされていた。」
「諦めるな」「これは大変なことだ。だが、必ず立ち直れる。今はそう感じられなくても、必ず乗り越えられる。気分は良くないだろう。顧客やエンジニア、運用チームのことを思うと心が痛む。誰もが辛い状況にいる。だが、これで終わりだという考えは捨てて、これを新たなスタートを切るチャンスだと捉えよう。」(2016年にファルコン9ロケットの運用を統括していたトリップ・ハリス氏)
励まされたからと言って、つらい気持ちが変わるわけじゃないし、状況が好転するわけでもないことは誰もが知っている。
ブルーオリジンも、単なる修復ではなく、垂直組み立てプロセスに移行する方針を打ち出して、前向きの対策を含めた対応で進めようとしている。
ちょっと調べたんだが、ニューグレンの地球低軌道への打ち上げ能力は45トン。
NASAが当てにしている、月着陸船ブルームーンマーク2の燃料積載重量と同じだ。
来年予定されているアルテミス3で、満タンで打ち上げることはないだろうけど、地球低軌道に上げるには十分だ。
舌噛んでも、FHじゃ上げたくないだろうな・・・。
(ブルーオリジンは、非常に積極的な運航再開スケジュールを設定している。)
https://arstechnica.com/space/2026/06/blue-origin-vows-to-fly-its-new-glenn-rocket-before-the-end-of-this-year/
「ブルーオリジンの最高経営責任者は、月曜夜、2026年末までに再びロケットを打ち上げると誓った。」
マジか!?。
「現実的な期間は12~18ヶ月」
「飛行再開まで6ヶ月という期間設定は非常に楽観的すぎる。」
エリックバーガー(EB)はその根拠を明確に示している。
「ブルーオリジンはこれまで、これほど急いで事業を進めたことはない。」
うーん、実に説得力のある理由だと思うんだがな。
爆発の威力はすさまじく、修復には時間を要することが見込まれている。
「LC-36A発射台は、コンクリート基礎から上部構造に至るまで、大規模な改修が必要となる。これらの資材の中には、かなり長い納期を要するものもあり、同社に必要な人員、特にこの特殊な発射装置を製造する熟練技術者、溶接工などが確保できるかどうかは不明」
超短期間での復帰を目指す理由の一つとして、EBはユニークな考えを披露している。
「約6ヶ月というこの積極的なスケジュールは、競合他社であるスペースXが製造するファルコンヘビーロケットでブルームーン着陸船を打ち上げるという議論を制限したいという同社の意向」
そういう話が出ているとは知らなかったな・・・。
(ブルーオリジン社、ニューグレンへのフライトを年末までに再開すると表明)
https://spaceflightnow.com/2026/06/03/blue-origin-vows-to-resume-new-glenn-flights-by-years-end/
「先週、発射台で大規模な爆発事故が発生したにもかかわらず、ジェフ・ベゾス氏率いるロケット会社ブルーオリジンは火曜日、被害は当初懸念されていたほど深刻ではなく、年内にニューグレンからのロケット打ち上げを再開する予定だと発表」
「我々は以前から、輸送起立装置を廃止し、代替となる垂直型(ロケット組み立て能力)に移行する作業を進めており、今後は直接その方式に移行するため、新たな輸送起立装置は必要ありません。」(ブルーオリジンのCEO、デイブ・リンプ氏)
「この自称「宇宙開発競争」に勝利するため、NASAはスペースXとブルーオリジンの両社に頼り、近い将来、オリオン宇宙船に搭乗したアルテミス計画の宇宙飛行士とのランデブーおよびドッキング試験を行うための新型月着陸船を地球軌道に打ち上げることを期待している。」
「自称「宇宙開発競争」」か・・・。
ウィリアム・ハーウッド記者は、物事の本質がちゃんと分かってる感じだな。
中国との有人月面着陸競争は、NASAや一部のメディアがでっち上げた虚構だ。
アルテミス計画の遅れから、「競争」になっちまっただけで、有人月面着陸自体、半世紀以上も前にケリはついている。
ただし、今世紀については、逆に中国が順調に開発を進めていることから、米国に先んじて有人月面着陸を成し遂げることは確実と見做されている。
「NASA長官のジャレッド・アイザックマン氏は、利用可能な着陸船の種類に関わらず、2028年にアルテミス計画の宇宙飛行士を月面に着陸させることについて、依然として楽観的な見方を示している。」
トップマネージメントに要求される資質として、合理的な範囲での楽観主義は重要だろう。
2028年じゃなく、2040年くらいなら、浮沈子も同意できないわけではない。
しかし、今度は米国の開発力の衰退が表面化してくる恐れがある。
かつて、宇宙開発の先頭に立っていたソ連(今はロシア)がどうなっているかを見れば、浮沈子の妄想(ひょっとしたら、米国は二度と月に戻ることはないのではないか)も、あながちあり得ない話とばかりは言えないような気もするがな。
まあいい。
「これは単なる宣伝文句ではなく、我が国の能力を示す重要な実証となるのだ。」(先月就任したばかりのケネディ宇宙センター所長ブライアン・ヒューズ氏)
いろんな意味で、それはその通りだろう。
ハーウッド記者は、記事の中で重要な指摘をしている。
「リンプ氏が年末までに運航を再開すると誓ったことは、爆発の「根本原因」が、修正とテストに数ヶ月を要するようなエンジンの不具合ではなかった可能性を示唆しているのかもしれない。少なくとも、重大な設計上の欠陥ではなかった可能性もある。」
いい観察だな。
「エンジンの故障調査が長引けばULAにとって痛手となるが、ニューグレンでの事故の原因は今のところBE-4エンジンではないとされている。」
調査の進展を見守るしかないな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ブルーオリジンの発射台を再建するにはどれくらいの時間がかかるのか?スペースXのベテラン社員数名に聞いてみた。)
https://arstechnica.com/space/2026/06/how-long-will-it-take-to-rebuild-blue-origins-launch-pad-we-asked-some-spacex-vets/
「これには、ケープカナベラルの発射場周辺の湿地帯を数週間かけて捜索し、ブースターの破片を探す作業が含まれていた。発射台から最も遠い部品が、爆発の最もエネルギーの高い部分に最も近いと考えられたためだ。最終的に、調査チームは上段の圧力容器の内張りの複雑な破損に焦点を絞った。」
「ブルーオリジンはニューグレン打ち上げ失敗の原因について公式には説明していないが、7基あるBE-4メインエンジンのいずれかに異常があった可能性が憶測されている。」
「同氏は、異常事態はそれぞれ異なると警告した。」(同氏:2016年秋に事故調査を指揮したスペースXのエンジニア、ハンス・ケーニヒスマン)
エリックバーガーは、相変わらず年内復帰を疑問視している。
「敷地の修復作業を含め、SpaceXはAMOS-6の失敗から新たな打ち上げまで15.5ヶ月を要した。修復と設計に続く実際の建設作業には11ヶ月かかった。」
「この記事のために話を聞いた元スペースX社員(匿名希望者もいれば、実名で話してくれた者もいた)は、このスケジュールが現実的だとは誰も考えていなかった。12ヶ月というのは概ね最良のシナリオと見なされており、18ヶ月が最も可能性が高いとされていた。」
「諦めるな」「これは大変なことだ。だが、必ず立ち直れる。今はそう感じられなくても、必ず乗り越えられる。気分は良くないだろう。顧客やエンジニア、運用チームのことを思うと心が痛む。誰もが辛い状況にいる。だが、これで終わりだという考えは捨てて、これを新たなスタートを切るチャンスだと捉えよう。」(2016年にファルコン9ロケットの運用を統括していたトリップ・ハリス氏)
励まされたからと言って、つらい気持ちが変わるわけじゃないし、状況が好転するわけでもないことは誰もが知っている。
ブルーオリジンも、単なる修復ではなく、垂直組み立てプロセスに移行する方針を打ち出して、前向きの対策を含めた対応で進めようとしている。
ちょっと調べたんだが、ニューグレンの地球低軌道への打ち上げ能力は45トン。
NASAが当てにしている、月着陸船ブルームーンマーク2の燃料積載重量と同じだ。
来年予定されているアルテミス3で、満タンで打ち上げることはないだろうけど、地球低軌道に上げるには十分だ。
舌噛んでも、FHじゃ上げたくないだろうな・・・。
😼AIネタ:Project Solara:さらばパソコン? ― 2026年06月03日 19:43
AIネタ:Project Solara:さらばパソコン?
(MicrosoftがAIエージェント専用デバイス向け新プラットフォーム「Project Solara」を発表、WindowsではなくAndroidベースのOSでエージェント中心のシステムを形成)
https://gigazine.net/news/20260603-microsoft-project-solara/
「Project Solaraの基盤はWindowsではなく、AOSP(Android Open Source Project)をベースにしたMicrosoft Device Ecosystem Platform(MDEP)です。」
この記事の中で、唯一、何の抵抗もなく、すんなりと理解できた話だ(他は、さっぱり・・・)。
「セキュリティや信頼性、導入のしやすさ、イノベーションを重視したエンタープライズグレードのOSであり、デバイスメーカーが大規模に構築・展開できるように・・・」
ウインドウズがそうじゃないってことだけは、日々使っていてよーく理解できてるからな(そういうことかあ?)。
まあいい。
Project Solaraが何を実現しようとしているかを知る手掛かりは、リンクされている動画にあった。
(Project Solara: A new vision for agent-first computing:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=OO8Z04KMARE
「Project Solaraをご紹介します。これは、エージェント主導のエクスペリエンスを実現するためにゼロから構築された新しいプラットフォームで、その実現方法を再考する2つの新しいコンセプトデバイスが含まれています。これらのアップデートにより、環境間でのセットアップ、構築、実行が簡素化され、必要なすべてがより統合されたWindows開発エクスペリエンスに統合されます。」
我々がコンピューターを使って何かしようとする時、スマホ、タブレット、携帯電話、ノートパソコン、キーボード、マウスなどの操作に囚われ、また、それぞれのアプリケーション固有のインターフェースに振り回されて、肝心の「何がしたいのか」の部分が、それらのノイズに深く埋もれがちになっているのだという(そうなのかあ?)。
「Project Solaraのデバイス側の構成要素には複数のクラウドベースエージェントを動的に読み込み、調整する「エージェントシェル」が含まれます。」
「さらに重要な技術概念が「just-in-time UI」です。これは、開発者が新しい画面サイズや入力方式ごとにUIを作り直さなくても、エージェントがデバイス、画面サイズ、コンテンツ、音声・視覚・タッチなどの操作モードに合わせて表示や操作体験を適応させるという考え方です。」
この動的マンマシンインターフェイス(仕様のごく一部ですが)の実装は、さすがに段階的に行われるようだが、浮沈子はここでようやく気付いた。
このプロジェクトの真の狙いは、コンピューター利用の再定義なのだ。
(Microsoft、AndroidベースのAIエージェント基盤「Solara」発表 Snapdragon搭載のバッジ型端末も披露)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2606/03/news066.html
「従来の「アプリを開いて操作する」コンピュータではなく、「エージェントを呼び出して意図を伝える」エージェントファーストなデバイスを実現することを目指す。」
・アプリからエージェントへ
・開くソフトウェアから呼び出す知性へ
・ボタンのGUIからエージェントを介した意図の表現へ
AIの登場で、コンピューターは、より使いやすく、より身近に、より人間臭く(機械として意識されなく)なっていく。
M社は、データセンターからノートパソコンまで関与する企業だけど、今回のデバイスは、クァルコムとメディアテックと連携した。
「Qualcommとの提携では、携帯型リファレンスデバイスを共同開発した。」
「MediaTekとは据え置き型のデスクコンセプトデバイスを共同開発した。」
まあ、ぶっちゃけ、端末はどこでも良かったのに違いない(そうなのかあ?)。
そこは、M社の事業範囲外だ(ARMチップ用ウインドウズの開発での繋がりかな)。
商売上の狙いは、別の所にあるんだろう。
「エージェントの実体や状態の多くはAzure側に置き、デバイスは「クラウド上の長期実行型インテリジェンスへの窓」として機能する設計」
21世紀型、AI時代のシンクライアントといっていい。
アズール使ってもらえればな・・・。
「Microsoftはターゲット業種として、医療、小売、ホスピタリティ、金融サービス、法律、産業、フィールドサービスなどを挙げており・・・」
人間は人間にしかできない仕事に注力すべきだ(どの業種でも、顧客満足度を向上させるためには高度な対面サービスが要求されるし、労働集約的要素もある)。
AI時代になっても、いや、そうなったからこそ、コンピューターは人間に奉仕する存在でなければならんだろう。
残念ながら、さらばパソコンとはならない。
10個しかキーがないキーボード(スプリット10(画像参照):まだテスト中)で与太ブログ書いたりするのは無理だろう(意外と、あっさりできそうな気も・・・)。
キータッチは、相変わらず4秒に1回くらいだ・・・。
ロボットなら、100倍くらいな速度でうてるんじゃね?。
まあ、どうでもいいんですが。
Project Solaraが、この先どうなるかは分からない。
AIへの莫大な投資は、いつか何らかの形で回収しなければならない。
対人サービスの要素が大きい分野で、コンピューターの使い勝手が良くなるのは結構だが、早く回収しないと対人サービスそのものが、ロボットに置き換えられちまいそうだからな・・・。
(MicrosoftがAIエージェント専用デバイス向け新プラットフォーム「Project Solara」を発表、WindowsではなくAndroidベースのOSでエージェント中心のシステムを形成)
https://gigazine.net/news/20260603-microsoft-project-solara/
「Project Solaraの基盤はWindowsではなく、AOSP(Android Open Source Project)をベースにしたMicrosoft Device Ecosystem Platform(MDEP)です。」
この記事の中で、唯一、何の抵抗もなく、すんなりと理解できた話だ(他は、さっぱり・・・)。
「セキュリティや信頼性、導入のしやすさ、イノベーションを重視したエンタープライズグレードのOSであり、デバイスメーカーが大規模に構築・展開できるように・・・」
ウインドウズがそうじゃないってことだけは、日々使っていてよーく理解できてるからな(そういうことかあ?)。
まあいい。
Project Solaraが何を実現しようとしているかを知る手掛かりは、リンクされている動画にあった。
(Project Solara: A new vision for agent-first computing:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=OO8Z04KMARE
「Project Solaraをご紹介します。これは、エージェント主導のエクスペリエンスを実現するためにゼロから構築された新しいプラットフォームで、その実現方法を再考する2つの新しいコンセプトデバイスが含まれています。これらのアップデートにより、環境間でのセットアップ、構築、実行が簡素化され、必要なすべてがより統合されたWindows開発エクスペリエンスに統合されます。」
我々がコンピューターを使って何かしようとする時、スマホ、タブレット、携帯電話、ノートパソコン、キーボード、マウスなどの操作に囚われ、また、それぞれのアプリケーション固有のインターフェースに振り回されて、肝心の「何がしたいのか」の部分が、それらのノイズに深く埋もれがちになっているのだという(そうなのかあ?)。
「Project Solaraのデバイス側の構成要素には複数のクラウドベースエージェントを動的に読み込み、調整する「エージェントシェル」が含まれます。」
「さらに重要な技術概念が「just-in-time UI」です。これは、開発者が新しい画面サイズや入力方式ごとにUIを作り直さなくても、エージェントがデバイス、画面サイズ、コンテンツ、音声・視覚・タッチなどの操作モードに合わせて表示や操作体験を適応させるという考え方です。」
この動的マンマシンインターフェイス(仕様のごく一部ですが)の実装は、さすがに段階的に行われるようだが、浮沈子はここでようやく気付いた。
このプロジェクトの真の狙いは、コンピューター利用の再定義なのだ。
(Microsoft、AndroidベースのAIエージェント基盤「Solara」発表 Snapdragon搭載のバッジ型端末も披露)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2606/03/news066.html
「従来の「アプリを開いて操作する」コンピュータではなく、「エージェントを呼び出して意図を伝える」エージェントファーストなデバイスを実現することを目指す。」
・アプリからエージェントへ
・開くソフトウェアから呼び出す知性へ
・ボタンのGUIからエージェントを介した意図の表現へ
AIの登場で、コンピューターは、より使いやすく、より身近に、より人間臭く(機械として意識されなく)なっていく。
M社は、データセンターからノートパソコンまで関与する企業だけど、今回のデバイスは、クァルコムとメディアテックと連携した。
「Qualcommとの提携では、携帯型リファレンスデバイスを共同開発した。」
「MediaTekとは据え置き型のデスクコンセプトデバイスを共同開発した。」
まあ、ぶっちゃけ、端末はどこでも良かったのに違いない(そうなのかあ?)。
そこは、M社の事業範囲外だ(ARMチップ用ウインドウズの開発での繋がりかな)。
商売上の狙いは、別の所にあるんだろう。
「エージェントの実体や状態の多くはAzure側に置き、デバイスは「クラウド上の長期実行型インテリジェンスへの窓」として機能する設計」
21世紀型、AI時代のシンクライアントといっていい。
アズール使ってもらえればな・・・。
「Microsoftはターゲット業種として、医療、小売、ホスピタリティ、金融サービス、法律、産業、フィールドサービスなどを挙げており・・・」
人間は人間にしかできない仕事に注力すべきだ(どの業種でも、顧客満足度を向上させるためには高度な対面サービスが要求されるし、労働集約的要素もある)。
AI時代になっても、いや、そうなったからこそ、コンピューターは人間に奉仕する存在でなければならんだろう。
残念ながら、さらばパソコンとはならない。
10個しかキーがないキーボード(スプリット10(画像参照):まだテスト中)で与太ブログ書いたりするのは無理だろう(意外と、あっさりできそうな気も・・・)。
キータッチは、相変わらず4秒に1回くらいだ・・・。
ロボットなら、100倍くらいな速度でうてるんじゃね?。
まあ、どうでもいいんですが。
Project Solaraが、この先どうなるかは分からない。
AIへの莫大な投資は、いつか何らかの形で回収しなければならない。
対人サービスの要素が大きい分野で、コンピューターの使い勝手が良くなるのは結構だが、早く回収しないと対人サービスそのものが、ロボットに置き換えられちまいそうだからな・・・。


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