😼グーグルブックの正体:出来損ないのクロームブック2026年05月14日 18:52

グーグルブックの正体:出来損ないのクロームブック


(Gemini向けノートPC「Googlebook」の登場によってChromebookはどうなるのか?)
https://gigazine.net/news/20260514-googlebooks-premium-focus/

「Googlebookはキーボード付きのAndroidタブレットでも、ChromeOSのリブランドでもないと語っています。」(ChromeOS担当ヴァイスプレジデントのジョン・マレティス氏)

現行のアンドロイド上のクロームブラウザーは機能制限されていて、拡張機能は使えない。

これは推測だが、グーグルブックでも出来損ないのクロームブラウザーしか使えないに違いない。

ChromeOS上のクロームブラウザーは、もちろんフルスペックだ。

どんな拡張機能でも使うことが出来る。

「ChromeOSのリブランドでもない」というのは、性能的に未達なために置き換えることが出来ないという意味だ。

マレティス氏は否定しているけど、グーグルブックは間違いなく「キーボード付きのAndroidタブレット」だ。

Gemini Intelligenceは、来月、サムスンとグーグルから発売されるが、そっちの方が余程高機能だ。

だって、電話が掛けられるからな・・・。

グーグルブックとAndroidタブレットでは、電話できないしな。

「Googlebookの登場によりChromeOSを搭載したChromebookがどうなるのかについて、ChromeOS担当ヴァイスプレジデントのジョン・マレティス氏が語っています。」

「ChromeOSがすぐに廃止されることはなく、今後もChromebookとChromebook Plusがラインナップに追加される予定であるほか、Googleは10年間にわたってChromebookをサポートし続けると説明しました。さらに、既存のChromebookの一部はGooglebookと同じファームウェアにアップデート可能とのことで、Googleはファームウェアアップデートの対象デバイスを発表する予定だそうです。」

チープなリソースで軽快に動くChromebookは金にならない。

ユーザーは、ネイティブに動くアンドロイドアプリ(=ゲーム)を使いたいのだ。

Googlebookは、重たい処理に耐えられるリソースをしこたま積んで船出する。

「既存のChromebookの一部はGooglebookと同じファームウェアにアップデート可能」(再掲)

この流れを見ると、ひょっとしてGooglebookに搭載されるブラウザーは、フルスペックのクロームブラウザーになるかも知れないけど、そうでなければダウングレードだろう。

同じアンドロイドベースのアルミニウムOSの話は、影も形もない。

開発、止めちゃったのかもな・・・。

😼Googlebook登場予告:サムスンの不在2026年05月13日 18:19

Googlebook登場予告:サムスンの不在
Googlebook登場予告:サムスンの不在


(Googlebook、対応チップは Intel、Qualcomm、MediaTek の3社。初期モデルは超プレミアムに)
https://helentech.jp/news-googlebook-chipsets-chromebook-upgrade-details-86100/

「Samsung が初期パートナーに不在の理由:
今回、Googlebook の発表時のパートナーリストには ASUS、Acer、Dell、HP、Lenovo が紹介されましたが、Chromebook Plus のときにはラインナップにあった Samsung の名前はありませんでした。」

「「表示されていたメーカーは 2026 年秋のリリースに間に合うパートナーのみ」であることを説明しており、将来的な参入があることを示唆」

「発表時のパートナーリストには ASUS、Acer、Dell、HP、Lenovo が紹介」

ほほう、意味深だな・・・。

「なお、Samsung は直近で Android ベースの Galaxy Book の開発と、Chromebook 向け Exynos 2800 の開発が報じられています。」

グーグルと袂を分かつことになったということかあ?。

(Samsung が Exynos 2800 の Chromebook 版を開発中か。2028年投入との噂)
https://helentech.jp/news-chromebook-85843/

「スマートフォン向けに開発した SoC をノート PC クラスのデバイスに転用するアプローチは Apple が M シリーズで実際に行っていますが、今回のリークにより、Samsung も同様に Chromebook 向けの専用チップを用意していることが示唆されました。」

「Aluminium OS については、Google 幹部が 2026 年後半のリリースを目標としている一方、裁判資料では一般向けの提供は 2026 年の「商用 Trusted testers 向け」にとどまり、コンシューマーへの本格展開は 2028 年以降になる可能性」

「Exynos 2800 のデビューも 2028 年が見込まれており、コンシューマー向け Aluminium OS の展開時期と Samsung の新チップ投入が重なる可能性」

サムスンは、戦略的に動いている。

別に、グーグルとケンカ別れしたわけじゃない。

まあそうだろうな・・・。

(ううっ、ここまでが従来機の限界!。:以下はスプリット10で入力。)

もう一つ、もっと本質的な理由がありそうな感じがしている。

(GeminiをAndroidに統合した『Gemini Intelligence』発表 エージェント的自動操作に対応、Galaxy・PixelスマホやGooglebookに提供)
https://www.techno-edge.net/article/2026/05/13/5059.html

「アプリ横断の自動化、音声入力、ウィジェット生成など5つの主要機能」

▲ アプリをまたいだ複数ステップのタスク自動化
▲ Gemini in Chrome:ウェブ上のタスクを自動処理
▲ ワンタップでフォームを自動入力
▲ 話し言葉を自然なテキストに変換する『Rambler』
▲ 自然言語でカスタムウィジェットを作成

「Gemini Intelligenceの各機能は、今夏に最新のSamsung GalaxyおよびGoogle Pixelスマートフォンから順次展開が始まります。年内にはスマートウォッチ(Wear OS)、車載システム、スマートグラス、Googlebook を含む幅広いAndroidデバイスへ拡大予定。」

つまりだな、グーグルブックというのは単に入れ物に過ぎず、その中身であるジェミニインテリジェンスは、サムスンとグーグルが仲良く先行して展開するわけだ。

袂を分かつどころか、正反対だろう・・・。

こうした流れや、アルミニウムOSの仕掛けを見ると、グーグルブックの正体がアンドロイドブックであることが徐々に明らかになってきた気がする。

決して、クロームブックの後継などではないのだ。

あくまでもアンドロイドOS(の後継であるアルミニウムOS)を動かすための仕掛けであって、クロームOSは消えて無くなる(20年後には影も形もないに違いない)。

(GoogleのAndroid 17ベースデスクトップOS「Aluminium OS」が16分間のリーク動画で明らかに)
https://gigazine.net/news/20260513-aluminium-os-leak/

「基本的には普通のAndroidですが、デスクトップフォルダー、仮想デスクトップ、最適化されたクイック設定と通知パネル、タッチパッドとキーボードのジェスチャーとショートカット、タスクマネージャーなどのPCに最適化されたアプリといった面で、デスクトップ体験のクセがあります。本格的なデスクトップ向けOSというより、Galaxyスマートフォンにキーボードやマウス、モニターを接続して操作できる『Samsung DeX』を少し強化したような印象」(リークグループのMystic Leaks)

「Googleは2026年5月12日のThe Android Show: I/O Editionの中で、Gemini Intelligenceを前提に設計されたノートPC「Googlebook」を発表しています。GooglebookのOSにAluminium OSが搭載される可能性が考えられていますが、記事作成時点では不明です。」

まさか、Samsung DeXを手直しして、そのまんま乗せちまおうとか考えてないよねえ?。

(GoogleがAndroidベースで動くノートPC「Googlebook」を発表、Gemini Intelligenceのためにゼロから設計)
https://gigazine.net/news/20260513-googlebook/

「GoogleがGemini Intelligence向けに設計されたノートPC「Googlebook」を発表しました。」

ギガジンは慎重に、グーグルブックとアルミニウムOSとを切り離している。

開発の当事者が明言していない以上当然だが、穿った見方をすれば、両者は全くの別物である可能性もある。

決まっているのは以下の通り・・・。

➀クロームOS→アルミニウムOS(アンドロイドOSベース)
➁クロームブックの一部→アルミニウムOS搭載可能
ーーーーー<敢えて分離>ーーーーー
➂アンドロイドOS→ジェミニインテリジェンス搭載
➃グーグルブック→ジェミニインテリジェンス搭載

ひょっとすると、クロームブックの次期OSはサムスンDeX改程度のアルミニウムOSでお茶を濁し、グーグルブックをジェミニインテリジェンス搭載の次期アンドロイドOS(バージョン18?)にする「だけ」かも知れない(そんなあ!)。

ぶっちゃけ、クロームOSは大失敗に終わった。

グーグルが社内のリソースを再編して、アンドロイドOS一本に絞るというのは正しい。

浮沈子の妄想通りだったとしても、現行ユーザーから見て大きな違いはない。

クロームブックは、そりゃ多少使い勝手が変わるかも知れないけど、従来通り使い続けられるわけだし、むしろメジャーなアンドロイドOSをベースとすることで安定度は増加するとも言える。

ただし、それではアルミニウムOSの展開が、スマホからタブレット、ノートパソコンに至るまで広範囲に及んでいることの説明が付かない(グーグルの求人広告)。

AIの展開を考えても、企業内や学校内の使用ではOSと統合された状態(メーカーの管理下:グーグル一択ですが)というのはメリットでもある。

クロームブックをアンドロイドOSベースにして、効率的に延命させるという選択(いささか後ろ向きですが)と、アンドロイドを最低でもタブレットに強力に展開しようとする未来志向の選択をするなら、両者(ここではアルミニウムOSとジェミニインテリジェンス)の合体統合は不可欠だ。

ということは、当然、グーグルブックのOSはアルミニウムOSであり、次期クロームブックはグーグルブックそのものということになる(そうなのかあ?)。

そう上手くいくかどうかは分からない。

「Gemini Intelligenceの各機能は、今夏に最新のSamsung GalaxyおよびGoogle Pixelスマートフォンから順次展開が始まります。年内にはスマートウォッチ(Wear OS)、車載システム、スマートグラス、Googlebook を含む幅広いAndroidデバイスへ拡大予定。」(再掲)

ジェミニインテリジェンスは、アンドロイドOSとそのサブセットにまで、広範囲に展開されることになる。

一方で、現在のアルミニウムOSの評価は悲惨だ・・・。

「『Samsung DeX』を少し強化したような印象」(再掲)

まあ、どうでもいいんですが。

アイパッドのような、魅力的な商品に仕立てられるかどうか。

お手並み拝見というところだな・・・。

😼アルミニウム=クロームOS+アンドロイド?:そうじゃない!2026年03月17日 19:02

アルミニウム=クロームOS+アンドロイド?:そうじゃない!
アルミニウム=クロームOS+アンドロイド?:そうじゃない!


(Googleの新OS「Aluminium OS」年内投入へ Android統合とAI強化で新戦略)
https://sumahodigest.com/?p=56718

「Aluminium OSは、Androidをベースとしつつ、従来のノートPC体験を強化することを目的とした新しいプラットフォームです。背景には、生成AIの普及があります。」

「近年、AIツールの活用が広がる中で、大画面やマルチタスク性能、物理キーボードを備えたノートPCの価値が再評価されています。Aluminium OSはこうしたニーズに応える形で設計」

うーん、それってクロームOSとどう違うのかあ?。

「新OSの登場により、既存のChrome OSの行方に注目が集まっていましたが、Googleは開発を継続する方針を明確にしています。」

「シンプルさや管理性の高さといった強みを維持していく見通しです。一方で、Aluminium OSはより高性能なハードウェアを前提としたプレミアム向け製品として展開されるとみられます。」

一応、別物らしい。

んじゃあ、既存のアンドロイドはどーなる!?。

「もう一つの大きな特徴が、Androidとの連携強化です。今後登場予定のAndroid 17では、いわゆるHandoff機能のように、スマートフォンとPC間で作業をシームレスに引き継げる仕組みが導入される見込みです。」

「Aluminium OSはこうした機能と連動し、スマートフォンとノートPCを一体的に使える環境を実現する狙いがあります。これにより、Appleのエコシステムに対抗する存在としての位置付けも期待されています。」

こうしてみると、当面、パソコンOSとしてのアルミニウム、特定用途(教育&企業内端末)向けのクロームOS、スマホ向けのアンドロイドという3軸での展開になりそうな気がする。

「このようにGoogleは、用途に応じてOSを使い分ける二軸戦略を採用する形となります。」

違うんじゃね?。

まあいい。

スマホ向けのアンドロイドが、PC環境に最適化されるAIオリエンテッドなアルミニウムに吸収されることは考えづらい。

本格的なPC向けOSとして、低スペックなデバイスを切り捨てて行こうとしているとすれば、チープなハードウェア(とは限りませんが)で動作するアンドロイドは、スマホ専用OSとして生き残ることが出来るのではないか。

浮沈子的には、パソコンOSはウインドウズかマックかリナックスで十分な気がするけどな。

アルミニウムがそこに割り込む余地はないだろう。

一般のユーザーがAIを使いながら日常レベルの作業をこなすためのプラットフォームということなら、比較的低機能のノートパソコンか、アイパッドのような高機能タブレットということになる。

それ自体がニッチな気がするんだがな。

そこに特化した新OSが、ハードウェアの再展開を起爆することになるかどうかは分からない。

OSのコアな部分とは別の話として、クロームOSが一般市場に普及しなかったこともある。

そこへのテコ入れとして展開するということならまだ理解できるし、実際ハードウェア的にはクロームブックプラスプラス(?)的なスペックが想定されているようだしな。

実は、グーグル自体がその辺りのビジョンを描き切れていないのではないか。

ハイエンドスマホにアルミニウムをぶち込み、外付けのモニターとキーボードやマウスを繋いでパソコン的使い勝手を得る話も出ている。

でも、それって、アンドロイドで既に実装されつつあるわけだし、その辺りの切り分けがどうなるのかも見えていない。

OSは、あくまでもデバイスの奴隷だ。

そのデバイスを使いやすくするための方便に過ぎない。

だれも、OSを使いたくてデバイスを買うわけじゃない。

使いたいのはアプリであり、そのアプリをグリグリするためのデバイスなわけだ。

デバイス展開を構想しないまま、OSだけが先行することはあり得ない。

当初、アイパッドの優勢に対抗するためのタブレット向けOSの構想があった。

タブレットの大画面を有効に活用する新しいアンドロイドの開発だ。

それが、アルミニウムに化けたのかどうかは知らない。

クロームOSは、コンシューマー市場では鳴かず飛ばずのまま。

スマホはスマホで完結。

デバイス間で、コンテンツをたらいまわしできる仕掛けは、それとは別にアップルのエコシステムを追随する形で展開している。

注目するのは、サムスンがスマホとウインドウズPCとの連携をいち早く志向し、独自の成果を上げている点だ。

グーグルが、このスタイルをアルミニウムOSに求めているのかどうかは不明だ。

絶対的なパイが少ないデバイスと連携させても、ユーザーにとってのメリットはないからな。

アンドロイドスマホのユーザーが、ウインドウズパソコンの代わりにアルミニウムが入っているノートパソコンを買ってくれるなら別だけどな(ありえねー・・・)。

つらつら考えるに、結局、アルミニウムOSの展開は失敗に終わる予感がする。

事実上、クロームOSの置き換えに留まり、アンドロイドスマホは現状のまま、高機能タブレットの展開で、多少アイパッドの牙城を崩すことが出来たとしても、せいぜいそこ止まりな気がする。

サムスンがウインドウズマシンとの連携に注力するのは、市場で食っていかなければならない立場上、当然の選択のような気がする。

グーグルは、舌噛んでもその選択は出来ないからな(そうなのかあ?)。

PCのOSを本気で取りに来ない限り、アルミニウムに未来はない。

AIを基軸として、その周囲に複数のOSを展開し、連携を強化してデバイス間の使い勝手を向上させてアップルのエコシステムに対抗するという戦略自体は正しいかも知れないが、現実はそう上手くは行かない。

アルミニウムOSで動くアプリの開発環境を整え、キラーアプリを展開し、PC市場で独自のシェアを築かない限りムリポだろう。

幸い、グーグルにはジェミニや検索エンジン、クロームブラウザー、アンドロイドOSなど、同業他社をアットーするリソースがある。

それらをどう組み合わせ、不足するリソースを補い、ユーザー体験を充実させていくことが出来るかが問題なわけだ。

いや、ひょっとすると、事業分割や独占のペナルティーを回避するために、意図的に統合や連携を遅らせているのかもしれない(そうなのかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

ネットワーク環境が普及し、アプリは都度ダウンロードして使う時代になった。

OSでユーザーを囲い込む時代は終わったのかもしれない。

コンピューティングアズアサービスの時代に、世界最大にして唯一のネットワーク広告企業がどう動こうとしているのか。

世間の関心は、その一点に絞られている気がする・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(GoogleのPC向けOS「Aluminium OS」が間もなく登場)
https://www.findarticles.com/googles-aluminium-os-for-pcs-coming-soon/

少し前の記事だが、アルミニウムOSが何を目指しているかについて、過不足のない考察をしていたので引用する。

「これは、スマートフォン、タブレット、そしてフル機能のPCの間に存在する大きなギャップを埋めるために作られた、AIファーストのAndroidインターフェースです。初期の兆候から、AndroidとChromeOSが統合される可能性があり、これはAndroidを実用的なノートパソコン用OS、そしてデスクトップの代替OSにするためのGoogleの最も野心的な取り組みと言えるでしょう。」

やっぱ、PC用ののOSという見立てだな。

「求人情報には、ノートパソコン、着脱式デバイス、タブレット、コンパクトな「ボックス」など、「完全な製品ポートフォリオ」が記載」

タブレットは、完全にスマホから切り離されることになる。

「ChromeOSは特に教育市場で一定の地位を築いているものの、IDCなどの業界調査機関は長年にわたり、世界における出荷台数シェアを1桁台前半と見積もってきた。プラットフォームを統合することで、Googleは重複を解消し、開発者のターゲットを絞り込み、消費者市場と企業市場の両方でより幅広い顧客層を獲得できるだろう。」

「Googleは、低遅延のAIモデルを実行するために必要な、強力なNPUを搭載したPCクラスのシリコンチップに関して、Qualcommと提携しました。同社の最新PCチップは40 TOPSを超えるNPU処理能力を誇り、これにより、クラウドへの頻繁な問い合わせを必要とせずに、リアルタイムの文字起こし、画像生成、コンテキスト認識型アシスタントなどの機能を実現できます。」

クラウドサイドではなく、エッジサイドのAIが潮流になると見ているわけだ。

「これは重要な点です。なぜなら、GoogleのGeminiシリーズのモデルは、プライバシー、応答性、コスト管理の観点から、デバイス上で部分的に動作するように設計されることが増えているからです。デバイス上でAIを搭載したデスクトップ版Androidは、オフラインでの要約、コード補完、マルチモーダル検索、プロアクティブなタスク自動化を、後付けではなくOSネイティブの機能として提供します。」

OSと統合されたAIが、デバイス上でローカルに動く時代。

うーん、浮沈子は付いて行けないかも・・・。

「Googleは、アルミニウム時代において、ポケットからデスクトップまであらゆるニーズに対応できる、単一のインテリジェントなコンピューティングプラットフォームを提供しようとしている。アプリの互換性、最新のNPUによるパフォーマンス、そして今回こそ真にプレミアムなデスクトップUXを実現できれば、GoogleはついにAndroid搭載PCという課題に対する答え、そして次世代AI PCにおける有力な競合相手となる可能性を秘めている。」

もちろん、その後の発表で、クロームOSの延命は明らかになっている。

スマホが、アルミニウムで新たに導入されるPC向けのUIを用いることはない。

見かけ上、アンドロイドは生き残るだろう(コアの部分で、AIとの統合は行われるし、名称もアルミニウムになるかも知れないけど)。

で、アルミニウムOSが想定する本来のデバイスがPCであることは変わらない。

AIによる作業を効率的に進めるためには、ある程度の大きさのモニター、マルチウインドウによる表示や、マウス(タッチパッド含む)、キーボードによる操作、エトセエトセが必要だからな。

タブレットは、上記のUIを備えることを前提としてアルミニウム化されることになる。

タッチスクリーンが前提になるのかどうかは知らない(使いだすと止まらないけどな)。

浮沈子は、メキシコにタッチスクリーンではないノートパソコンを持って行って、発狂しそうになった・・・。

ううっ、こすりたいーっ!(子供は分かんなくていいです!)。

そのうち、ジェスチャーとか音声だけで用が足りるようになることは分かっている。

AIオリエンテッドなUIは、ユビキタスなものだ。

部屋のどこにいても(トイレやふろ場でも)コンピューターと繋がっていて、モニターとカメラと音声でコミュニケーション可能だ(ハッキングされたらヤバいな・・・)。

屋外でも、ポケットやカバンの中に入れたスマホと、眼鏡(モニターとカメラが仕込まれている)、イヤホンマイクが連携し、歩きながらでもフルスペックのコンピューティングが可能だ。

電車やバス、航空機の中ではどうか。

もちろん、公共交通機関に乗ったこと自体を自動で認識して必要な措置を講じる。

外出から戻れば、部屋や職場のPC上には出先でのコンテンツの変更やら何やらがシームレスに移行され、同じアプリで引き続き処理の継続が可能だ。

それすらも、出先でAIに指示していた内容を確認する程度にとどまる。

気分は、HAL9000の管理下にあるデビッドボーマンだな。

木星圏に到達する前に、抹殺されないようにしないとな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

書いていて少し混乱したので整理しておく。

グーグルが展開するデバイス:OS:デバイスの現在の普及状況:将来の見込み:
・ノートパソコン(クロームブック):クロームOS:✕:✕
・ノートパソコン(クロームブック):アルミニウムOS:ー:△(希望的観測)
・脱着式デバイス(クロームブック):クロームOS:✕:✕
・脱着式デバイス(クロームブック):アルミニウムOS:ー:△(希望的観測)
・ボックス(クロームボックス):クロームOS:✕:✕
・コンパクトなボックス:アルミニウムOS:-:?
・タブレット:アンドロイド:✕:✕
・タブレット:アルミニウムOS:ー:△(希望的観測)
・スマートフォン:アンドロイド(名称変更の可能性あり):〇:○

ここでは、現状のデバイスにおけるOS変更が伴うのは、ノートパソコン、脱着式デバイス(キーボードが外せるやつ)、ボックス型ミニデスクトップ、タブレットに限られると見ている。

タブレットも、上位機種と入門機では異なる可能性があるし、名称と中身が噛み合わない可能性も出て来る。

スマホは、基本的にアンドロイドのままになるだろうけど、AIとの統合で名称が変わる可能性がある。

UIは、タブレット以上の大画面デバイスとは一線を画しているが、画面を外部モニターに映した場合は大画面デバイスと同様のUIになる可能性が高い(既に一部機種には導入されている)。

OSの変更に伴い、クロームOSはフェードアウトしていくと思われる。

グーグルは、事業の継続性を明言しているけど、10年後にはサポート期限切れを迎えるわけで、それを機に撤退するだろう(未確認)。

ハッキリ言って、クロームOSに未来はない。

もう一つ重要なことは、上記の記事にもあるように、デバイス間でのデータやアプリの連携強化だ。

パソコン上で特定のアプリで加工していたデータを、タブレットで外出先に持ち出し、同じアプリで(ここ、重要です)出先で加工したりプレゼンして持ち帰り、パソコン上で仕上げたりするわけだな(もちろん、タブレットと同じアプリ使ってな)。

んなことは、アップル製品では当たり前だし、サムスンのギャラクシーではとっくに出来るのかもしれないけどな(未確認)。

それが、パソコン上でネイティブのアンドロイドアプリを使うことが出来ることによって、OSレベルで保障される。

これからは、AIを駆使してデバイス上での作業を行うことが当たり前になる。

OSと深いレベルで一体化したデバイスを展開するメリットは少なくない。

アップルも、マイクロソフトも、AIとOSとの統合には苦労している。

アップルはAIそのものの開発で出遅れ、マイクロソフトはコパイロットの普及に腐心している。

グーグルは、その点で一日の長がある。

そのアドバンテージを生かすことが出来るかどうか、OSの統合とAIの導入を組み合わせたメリットを追求できるかどうかがミソだ。

特に、PCのOSとして、デバイスの普及を図ることが出来るかどうかは死活問題だろう。

グーグルがデバイス展開に成功しているのは、上記の整理でも分かる通り、ぶっちゃけスマホだけだ(そうなのかあ?)。

クロームブックやクロームボックスに未来はない。

浮沈子は、アンドロイドデバイスはタブレットから入ったけど、出先で動画鑑賞とかはしないので稼働率は低い。

アンドロイドスマホは、通話専用機を含めて数台稼働しているけど、海外旅行で持参が強制されている場合を除き、概ね自宅待機だ(そんなあ!)。

まあいい。

実際、出先に持ち歩くのが多いのはクロームブブックということになる。

Wi-Fi環境が整っていれば、日常生活では十分な性能だし、大多数のユーザーも同じだろう。

AIのサポートがあればいろいろ便利だとは思うけど、それ程タイトなスケジュールで動いているわけじゃないからな。

無くて困るようなことはない(ここも、重要です!)。

ぶっちゃけ、アルミニウムOSや搭載デバイスがどうなろうと、浮沈子の知ったことではないのだ(そんなあ!)。

それよりも、クロームブックの延命を図ってくれる方が余程有難い。

学校や企業で使われる需要があれば、中古格安のデバイスが秋葉原に降ってくる(そういうことかあ?)。

最近、キーボードの調子が悪くて買い替えを検討しているんだが、新品のキーボードより中古のクロームブックの方が安上がりで、選択に困っている(そういう選択かよ!?)。

アルミニウムOSがリリースされれば、買い替え需要が起こって、中古の程度がいいクロームブックが溢れかえるに違いない(そこかあ?)。

使えるクロームブックも2台持ちだけど、もう1台くらいあってもいいかも知れない(邪魔なだけじゃね?)。

アルミニウムの話題は、浮沈子個人にとってはその程度の意味しかない。

スマホとウインドウズPCの連携は、USBケーブルでつないでscrcpyで決まりだしな。

クロームブックとウインドウズPCは、クロームリモートデスクトップやグーグルドライブ等で連携している。

問題があれば、必殺USBメモリで力技で済ませる(コンビニで印刷とかもあるからな:ネットワークプリントだと単価が高いし・・・)。

エディタはブラウザー上で動くライトボックスだし、一度ブログに上げてしまえば、こうして管理画面から更新できるしな。

ウインドウズパソコンである必要はない。

が、アプリによってはクロームOSが使えないこともあるし、スマホだけでは処理しづらいこともある。

大画面での操作が出来ることは、絶対の正義だ(断定的!)。

今日はキーボードの調子がいいので、ついつい筆が滑る(キーが滑るのかあ?:そういうわけじゃないけど)。

グーグルの戦略に見事にはまって、クロームブラウザーとクロームブック漬けの毎日。

PCを弄れるうちは弄り続けるつもりだから、そのうちアルミニウム漬けになるのかもな・・・。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(グーグルのChromeOSとAndroidの統合計画について、現時点でわかっていること)
https://wired.jp/article/google-aluminium-os-chromebook-successor-is-coming/

「2018年、ChromeOSとAndroidの統合を初めて試みた「Pixel Slate」が失敗に終わって以降、この2つのプラットフォームの動向に注目が集まっていた。長年にわたり、ChromeOSとAndroidを融合させる新しいデスクトップOSの話が出ては消えていたのである。」

んな長い話だったのかあ・・・。

「グーグルのAndroidエコシステム担当プレジデントであるサミール・サマットは、グーグルは「PC向けとスマートフォン向けで、これまで非常に異なるシステムを構築してきました。それらを統合するプロジェクトに着手しています」と語ったと報じられている。」

「製品は「AL Entry」「AL Mass Premium」「AL Premium」という3つの階層に分かれるようだ。」

ふーん、松竹梅があるわけだな。

・松:AL Premium
・竹:AL Mass Premium
・梅:AL Entry(浮沈子に縁があるのはこれかあ?)

「これは、Aluminiumにおけるグーグルの構想がいかに大規模であるか、そして長年Chromebookが苦戦してきた、高価格帯市場への本格的な参入の意図を示している。2023年に始まったChromebook Plusプログラムもそのための施策だったが、最上位モデルでさえ価格は800ドル(約12万5,000円)未満だった。」

浮沈子が新品で買った唯一の可動端末であるクロームブックは、実売4万円だったからな(キャンペーンで、1万円以上のおまけ付きでしたが)。

高価格帯に展開しなくてもいいんだけどな・・・。

「グーグルは、この新OSでiPadと真っ向から競争することを狙っている。この新OSのAndroidは、ChromeOSよりも制約が少なく、現在のタブレット端末版を超えて大きく拡張されたAndroid体験を提供するものになる可能性がある。それこそが、競争するための唯一の道だろう。」

「アップルがどう動こうとも、グーグルがAndroidとChromebookを魅力あるものに進化させ、iPad、さらにはMacBookと直接競合する製品をつくれるかどうかという点は、注目に値する。」

ワイアードのルークラーセン氏は、PC市場への本格参入と、タブレットの進化に注目している。

この時点では、デバイス同士の連携に関する情報が出ていなかったのかもしれない(未確認)。

昨年あたりから、矢継ぎ早に情報が出て来ているけど、買い控えとか大丈夫なんだろうか。

もっとも、教育や企業の場合、一朝一夕に乗り換えるわけにはいかないかも知れない。

クロームブックのサポートが継続するということで、とりあえずは現状維持ということだろう。

アルミニウムOS製品は、あくまでプレミアム扱いの一般向け製品として扱われる。

クロームブックプラスプラスなわけだな(そうなのかあ?)。

今日も、クロームOSは定期更新が行われてメンテが継続している。

めんどくさいけど、それはウインドウズでもリナックスでも同じだ(持ってないけどたぶんマックでも)。

確認しておこう。

使いたいのはOSじゃない。

アプリとそれを動かすデバイスだ。

デバイス間で共通のアプリが使えることが望ましい。

データのハンドリングも、その物理的所在を意識せずに使えるのがいい。

どこでもネットワークなら、リモートアクセスでもいいけど、タイムラグの問題があるからな。

ローカル処理のメリットは消えることはない。

AIについてもそれは同じだ。

セキュリティやプライバシーの問題、ネット環境がチープなところでの使用を考えれば(自動翻訳とかな)、エッジサイド(ローカル)で動くのがいいに決まっている。

浮沈子は昔人間だから、キーボードとマウスがないと不安になるが(最近は、タッチパッドとタッチスクリーンも欲しいけど)、最近の人はスマホで済ませるのが流行りのようだ。

せいぜいタブレット止まりか。

そこに注力して、使い勝手を向上させてくれることに否やはない。

既存のリソースで賄ってくれれば言うことはない。

が、まあ、いずれは買い替えになるんだろうな・・・。

😼アルミニウムOS:マルチウインドウなクロームOSっぽいUI2026年02月01日 00:57

アルミニウムOS:マルチウインドウなクロームOSっぽいUI
アルミニウムOS:マルチウインドウなクロームOSっぽいUI


(Googleが開発中のPC向けOS「Aluminium OS」の見た目をうっかり漏らしてしまう)
https://gigazine.net/news/20260129-google-pc-aluminium-os/

「Aluminium OSの画面が以下。下部にはタスクバーが表示され、上部には「日付」「時間」「録画中インジケーター」「Geminiアイコン」「EN(おそらくキーボードの言語)」「通知アイコン」「Wi-Fiアイコン」「バッテリーアイコン」が表示されています。Chromeのウィンドウが2個開いており、スマートフォン版ではなくPC版に近いUIであることが分かります。また、2個のウィンドウの境界線には幅の調整に使えそうなボタンが用意されています。」

「Google Playから各種アプリをインストールできる模様。画面全体を覆い尽くすようなウィンドウ配置だけでなく、画面内に浮かせるような配置もできることが分かります。」

現在でも、クロームOSでは似たようなことは可能だ。

タスクバーの表示についても、あまり変わったところはない。

UIとしては、アンドロイドがクロームOSっぽくなったといったところか。

グーグルの戦略としては、アイパッドの市場を狙って大画面のタブレット端末の機能アップを図りたいわけだが、そうなるとクロームOSと被ることになるので、じゃあ統一してアルミニウムOSにしようということなんだろう。

アンドロイドがベースになるという点ではクロームブックユーザーとしては大きな変化なんだが、逆にUIはほとんど変わらない感じがする。

アンドロイドタブレットを使っているユーザーの変化の方が大きいだろう。

アプリはアンドロイドネイティブになるので、現在のようにクロームOSで使用すると、一部機能が使えなくなったりすることはないだろう。

既報によれば、年内にもアルミニウムOSがリリースされることになりそうだ。

(GoogleはChromeOSをAndroidベースのPC向け新OS「Aluminium OS」に置き換えようとしている)
https://gigazine.net/news/20251125-google-aluminium-os/

「Aluminium OSの開発は進行中で、2026年にリリースされるとみられています。」

アプリの開発環境を作成したり、グーグルの作業は膨大だろうけど、仕様自体はほぼ固まっているのかもしれない(未確認)。

ターゲットはアイパッドだから、そこを外すわけにはいかない。

記事を読むと、ウインドウズやマックOSがターゲットということだけど、コンテンツ作成のための本格的なアプリケーションを走らせるというよりは、幅広いユーザーに使いやすい軽量OSを目指してもらいたいものだ。

クロームOSの堅牢さや軽さを犠牲にしてほしくない気がする。

開発リソースの統合というのは、グーグルにとってのメリットであって、ユーザーにとってはあまり関係ない。

UIが使いやすければ、それでいいのだ。

それを、デバイス毎に最適なデザインで展開すればいい。

今後は、モニターが存在しないデバイスが増えてくる。

眼鏡とか、時計とか、イヤホンとか、ペンダントの形をして、AIによってUIが洗練され、モニターを持つデバイス(PCやタブレットやスマホ)とシームレスにデータのやり取りを行う。

OSが統合されていようと別々であろうと、使い勝手が良く、アプリの操作性が統一されていれば問題はない。

まあ、異なるOSにアプリを適合させる作業もあるから、アプリ制作者の負担はあるけどな。

そこは、OS統合のメリットではある。

どんな出来栄えになるのかが楽しみだな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(グーグルのChromeOSとAndroidの統合計画について、現時点でわかっていること)
https://wired.jp/article/google-aluminium-os-chromebook-successor-is-coming/

「アップルは、macOSとiPadOSを統合する計画を明確に否定している。」

これはこれで、ハードウェアから垂直統合しているメーカーの妥当な見解だろう。

「グーグルの幹部らは、この取り組みが2026年のどこかで始動することを明らかにした。「Google I/O 2026」が有力な発表の場とみられるが、実際のところはまだわからない。」

つーことは、大体5月頃の発表になりそうな感じだ。

「対象とするデバイスの種類が示されていた。ノートPCや着脱式の端末、タブレット端末に加え、「ボックス」(おそらくミニPCを指す)と呼ばれる機器が含まれている。」

「長年Chromebookが苦戦してきた、高価格帯市場への本格的な参入の意図を示している。2023年に始まったChromebook Plusプログラムもそのための施策だったが、最上位モデルでさえ価格は800ドル(約12万5,000円)未満だった。」

うーん、軽量OSでチープなハードでも動くところが良かったんだがな。

「グーグルはすでに現行のハードウェアでAluminium OSを検証しているという。これは、既存のChromebookが新しいソフトウェアへアップグレードできる可能性を示している。」

これは、買い控えを避けるための妥当な方針だ。

「最大の不明点は、新しいAluminium OSと、既存のAndroidやChromeOSとの相違点だ。インターフェイスや機能がどのようなものになるのかもまだわからない。」

今回のリーク(漏洩?)で、その辺りは少し見えてきている。

重量級のアプリケーションをグリグリ動かすことが出来るかどうかだな。

「わたしたちは、PCやデスクトップ向け製品のために共通の技術基盤を一緒につくっています。これは、AIを含む技術スタック全体で進めてきた取り組みを活かし、Geminiのモデルやアシスタント、すべてのアプリケーション、開発者コミュニティをPCの領域へと広げていく方法のひとつだと考えています」

浮沈子的には、タブレットの戦略的な高機能化に注目だ。

「グーグルは、この新OSでiPadと真っ向から競争することを狙っている。この新OSのAndroidは、ChromeOSよりも制約が少なく、現在のタブレット端末版を超えて大きく拡張されたAndroid体験を提供するものになる可能性がある。それこそが、競争するための唯一の道だろう。なぜなら、アップルも自社製品を同様の方向性で発展させているからだ。」

アンドロイドタブレットを、PCと統合されたOSで引っ張ろうということだが、別々のOSで走っているアップルも、やろうとしていること自体は同じなわけだ。

「2つのプラットフォームを統合しないと公言してきたにもかかわらず、両者の重なりはこれまでになく大きくなっている。今年、iPadOSは初めて本格的なウインドウ機能を導入し、macOSに大きく近づいた。一方Macにおいても2027年には、MacBook Proにタッチスクリーンが搭載されると噂されている。」(記事は2025年12月)

まんまや・・・。

「アップルがどう動こうとも、グーグルがAndroidとChromebookを魅力あるものに進化させ、iPad、さらにはMacBookと直接競合する製品をつくれるかどうかという点は、注目に値する。」

ビンボーな浮沈子は、チープなデバイスの方がいいんだがな・・・。

😼アンドロイドはクロームブックの夢を見るか2025年07月16日 02:31

アンドロイドはクロームブックの夢を見るか


(「将来的にChromeOSとAndroidを統合する予定」とGoogle幹部が語る)
https://gigazine.net/news/20250715-android-google/

「ChromeOSとAndroidを単一のプラットフォームに統合する予定なので、最近人々がノートパソコンをどのように使用し、何をしているのか非常に興味があります」(GoogleのAndroidエコシステム担当プレジデントであるサミール・サマット氏)

記事にはぐちゃぐちゃ書いてあるが、さわりの部分はここだけだ。

「TechRadarによるインタビューの中で、サマット氏はChromeOSとAndroidの統合については一言触れたのみで、具体的な時期や詳細について明かしていません。」

アンドロイドについては、これまでも様々なうわさが飛び交っている。

開発が中止されたと言われる「フクシア」OSへの転換もその一つだったけどな。

最近も、クロームOSがアンドロイドに統合されるという話は出ていた。

こういう話が出てくる背景にあるのは、デバイスの処理能力の向上だ。

上位のOSに統合してもある程度サマになるということなら、統合してメンテナンスを共通化した方が提供側の利益になるし、ユーザーも操作性の統一というメリットを享受できる。

アプリ開発者も嬉しいしな。

いいことだらけだ・・・。

が、一つ間違えば中途半端なユーザー体験を与えることになりかねない。

アップルがマックOSとiOSの統合に慎重なのはそのためでもある。

まあいい。

ユーザーはOSを使いたいわけじゃない。

アプリを使うためのプラットフォームとして、敢えて言えば必要悪として使っているだけだ。

浮沈子は、パソコンやクロームブック上のクロームブラウザーで9割以上の作業をしているけど、たまにはM社のペイントや、モジラのサンダーバード(メーラー)も使っている。

ファイル操作は概ねエクスプローラーだしな。

日常的には、パソコンの使用頻度がアットーテキに高いから、スマホやタブレットのOSがどうなろうと知ったことではない。

が、たまーにスマホでの作業が必須(最近、これが多くなりつつあって困っている)なので、「スマホの画面をクロームブックで使えるようにしてくれるOS」があれば、非常にありがたいと感じる。

スマホを持ち歩くことなく、クロームブックだけ必要に応じて持ち歩ければそれでいい(やや、ワケワカ・・・)。

まあ、どうでもいいんですが。

グーグルがタブレットレベルのOSの統合を計ろうとしている背景には、もちろん、商売が絡んでいるんだろうけど、将来的に「ワンOS」を見据えているのかも知れない。

「・・・これは重要なことですが、コンピューティングにはハイエンドという側面もあります。ハイエンド端末は可能性の限界を押し広げます。そうすることで、コンピューティングの新たな可能性を切り開くのです」(サマット氏)

コンピューターは、長らくモニター、キーボード、マウスを使って操作するデバイスだった(パソコンに限らず、汎用機も含めてな)。

これからは、AIエージェントを介して、音声やジェスチャーで操作し、XR(AR+VR)の画面で閲覧するデバイスになるんだろう(ゲームとかは別なんでしょうが)。

ユーザーの99%以上は、自分でコードなんて書かないからな。

浮沈子は、このブログでもAIの助けを借りて記事を書き始めている。

コンテンツはAIが作り、ユーザーはそのコンテンツを閲覧するだけの存在になる。

そのデバイスのOSが何であろうが、浮沈子的にはどうでもいいような気がする。

浮沈子が馴染んでいるのは、真っ黒い画面に白抜きの文字で表示される日本語エディタ、必要最小限の画像加工ができるグラフィックツール、最低限の機能が付いたインターネットブラウザーだ。

コマンドプロンプトのウインドウを開くとホッとする。

まあいい。

いろいろ不満はあるけれど、コンピューターがユーザーフレンドリーになることは悪いことじゃない。

やがて、真のユビキタスコンピューティングが実現して、環境中に展開されたデバイスが個人を認識して、必要に応じたサービスを提供するようになるのかもしれない。

イメージ的にはスマートハウスの拡張版だ。

スマホを持ち歩く必要もなければ、IDとパスワードを入力することもない。

言わば、地球という巨大なコンピューターの中で生活する感じか。

個人と衛星との通信には、今は最低限、手元デバイスとしてスマホが必要だけど、衛星側が進化すればそれもいらなくなるかもしれないしな。

「私たちの使命は、コンピューティングを変革し、世界中の人々がコンピューティングを利用できるようにすることです。Androidデバイスは30億台以上存在します。人生で初めて、そして唯一のコンピューターがAndroidデバイスである人もいます。」(サマット氏)

サマット氏の発言を、どういう背景と文脈で理解するかが重要な気がする。

どういう方法で実現するかは分からないが、環境中に遍在するユビキタスコンピューターが個人を識別することは造作もないだろう。

全ての行動は把握され、会話も記録され、作成した情報も何もかもが特定されているわけだからな。

そういう究極の管理社会が21世紀に誕生するかどうかは知らない。

が、我々はそういう世界に向かって、また一歩踏み出すことになるんだろう・・・。