べータ版 ― 2012年01月13日 00:35
こっちはアルファ版
Siri(シリ)が、ベータ版だったなんて、シリませんでした(なんちゃって!)。
(シリのメインページ)
http://www.apple.com/iphone/features/siri.html
(このページにも明記されている)
http://www.apple.com/iphone/features/siri-faq.html
まあ、iris.(アイリス)はアルファ版だから、シリの勝ち!、んなわきゃない!。
(ベータ版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E7%89%88
で、いくつかのページで面白いものを見つけた。
(ウルフラム|アルファ:ナレッジベース)
http://www.wolframalpha.com/
(アレックス:音声合成ソフト)
http://www.youtube.com/watch?v=0Fgi-Zo2r8I
(なぜシリはベータ版か?:よくまとまっている記事)
http://www.quora.com/Siri-software/Why-is-Apple-calling-Siri-a-beta
今年(2012年)には、日本語、中国語、韓国語、イタリア語、スペイン語が加わり、APIも公開されて対応するアプリケーションが多くなるだろう。
ーーーーーーーーーーーーー
ぼく:シリ、ぼくの代わりに彼女を口説いてよ!。
シリ:かしこまりました、ボス。でも彼女が私に惚れちゃってもシリませんよ!(なんでオヤジギャグ言うんだ?)。
ーーーーーーーーーーーーー
上に紹介したページで、ウルフラム|アルファというのが面白い。英語だけど、計算もしてくれる。これって、あのマセマティカの拡張版だと分かった。息長いよなあ。
(マセマティカ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mathematica
グーグル攻撃用最終兵器(?)である。有象無象のカキコを集めたグーグル(まあ、言ってみればアホの大集団!)に対して、ウルフラムは、一人の天才である。それでも、アルファ版だという。
(アルファ版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E7%89%88
(ウルフラムのブログ)
http://blog.wolfram.com/2009/03/05/wolframalpha-is-coming/
実は、Siriにもウルフラム|アルファは使われている。試しに、「Siri」と入力すると答えが返ってくる。
(ウルフラム|アルファで聞いてみたSiriの答え)
http://www.wolframalpha.com/input/?i=Siri
なんだか、ワクワクしてくるこの感覚がたまらない!。
また、アレックスという読み上げソフトのナチュラルさにも驚いた。実はこれもアップルのボイスオーバーという機能に含まれている。
(ボイスオーバー)
http://www.apple.com/jp/accessibility/macosx/vision.html
はあ、でもマックもアイフォーン4Sもなく、猶わが生活(くらし)楽にならざり ぢっとアイポッドタッチ4Gを見る・・・。
Siri(シリ)が、ベータ版だったなんて、シリませんでした(なんちゃって!)。
(シリのメインページ)
http://www.apple.com/iphone/features/siri.html
(このページにも明記されている)
http://www.apple.com/iphone/features/siri-faq.html
まあ、iris.(アイリス)はアルファ版だから、シリの勝ち!、んなわきゃない!。
(ベータ版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E7%89%88
で、いくつかのページで面白いものを見つけた。
(ウルフラム|アルファ:ナレッジベース)
http://www.wolframalpha.com/
(アレックス:音声合成ソフト)
http://www.youtube.com/watch?v=0Fgi-Zo2r8I
(なぜシリはベータ版か?:よくまとまっている記事)
http://www.quora.com/Siri-software/Why-is-Apple-calling-Siri-a-beta
今年(2012年)には、日本語、中国語、韓国語、イタリア語、スペイン語が加わり、APIも公開されて対応するアプリケーションが多くなるだろう。
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ぼく:シリ、ぼくの代わりに彼女を口説いてよ!。
シリ:かしこまりました、ボス。でも彼女が私に惚れちゃってもシリませんよ!(なんでオヤジギャグ言うんだ?)。
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上に紹介したページで、ウルフラム|アルファというのが面白い。英語だけど、計算もしてくれる。これって、あのマセマティカの拡張版だと分かった。息長いよなあ。
(マセマティカ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mathematica
グーグル攻撃用最終兵器(?)である。有象無象のカキコを集めたグーグル(まあ、言ってみればアホの大集団!)に対して、ウルフラムは、一人の天才である。それでも、アルファ版だという。
(アルファ版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E7%89%88
(ウルフラムのブログ)
http://blog.wolfram.com/2009/03/05/wolframalpha-is-coming/
実は、Siriにもウルフラム|アルファは使われている。試しに、「Siri」と入力すると答えが返ってくる。
(ウルフラム|アルファで聞いてみたSiriの答え)
http://www.wolframalpha.com/input/?i=Siri
なんだか、ワクワクしてくるこの感覚がたまらない!。
また、アレックスという読み上げソフトのナチュラルさにも驚いた。実はこれもアップルのボイスオーバーという機能に含まれている。
(ボイスオーバー)
http://www.apple.com/jp/accessibility/macosx/vision.html
はあ、でもマックもアイフォーン4Sもなく、猶わが生活(くらし)楽にならざり ぢっとアイポッドタッチ4Gを見る・・・。
ニュー・ボクスター ― 2012年01月13日 20:54
ニュー・ボクスター
ポルシェのホームページに2012年型のボクスターの動画や写真が出ていた。どうやら、実車がお目見えするのは3月のジュネーブショーのようだ。
(デビュー記事)
http://ism.excite.co.jp/car/rid_E1326433885005/
排気量は、素のボクスターが2.7リットルで0.2リットルのダウンサイジング、Sが3.4リットルで、変わらず。
素のボクスターは、ダウンサイジングにも関わらず、直噴化の恩恵で、265馬力と10馬力のアップである。Sも5馬力アップ。
2003年型の986の素のボクスターに乗る私としては、ちょっと嬉しい。馬力こそ228馬力だが、排気量はほぼ同じで、987に感じていた劣等感はちょっと薄れる。
まあ、全然別物ですけど。
デザインは好き好きですなあ、私は新型のすっきりしたデザインはいいと思う。価格未定だけれど、半分はポルシェというブランドの値段であると思えば、安いかもしれない。機械としての性能の高さ、作りの良さは折り紙つきだろう。動画などを見る限りでは、内装のチープさも少しは改善したようだ(乗ってみなくちゃ、分からない質感とか、操作感などは別。センターコンソールは、お約束のパナメーラライクのデザイン)。
軽量化と燃費の良さ(関係ありますが)が売りのモデルでもある。ボディもエンジンも手が入れられ、大幅なモデルチェンジなのだが、キープコンセプトで手堅いバージョンアップである。ホイールベースの延長で、前後のオーバーハングが少なくなっているようだが、ハンドリングへの影響はどうか。その電動ステアリングの切れ味も気になる。
おおっ、サイドミラーが、ドア付になっているじゃん!。
デザイン的には、これでチープさともおさらばである。
(文化の日:サイドミラーの位置について)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2011/11/03/6185720
って、あんまり関係ないような気が・・・。
(ポルシェのページ)
http://www.porsche.com/japan/jp/models/boxster/boxster/
ニュー・ボクスター、いいんじゃない?。私は2003年型を乗り続ける。古くても、いいものは大切に乗る。チープでも乗る。それが、私とポルシェとの付き合い方。
早く春が来て、暖かくならないかなあ!。
ポルシェのホームページに2012年型のボクスターの動画や写真が出ていた。どうやら、実車がお目見えするのは3月のジュネーブショーのようだ。
(デビュー記事)
http://ism.excite.co.jp/car/rid_E1326433885005/
排気量は、素のボクスターが2.7リットルで0.2リットルのダウンサイジング、Sが3.4リットルで、変わらず。
素のボクスターは、ダウンサイジングにも関わらず、直噴化の恩恵で、265馬力と10馬力のアップである。Sも5馬力アップ。
2003年型の986の素のボクスターに乗る私としては、ちょっと嬉しい。馬力こそ228馬力だが、排気量はほぼ同じで、987に感じていた劣等感はちょっと薄れる。
まあ、全然別物ですけど。
デザインは好き好きですなあ、私は新型のすっきりしたデザインはいいと思う。価格未定だけれど、半分はポルシェというブランドの値段であると思えば、安いかもしれない。機械としての性能の高さ、作りの良さは折り紙つきだろう。動画などを見る限りでは、内装のチープさも少しは改善したようだ(乗ってみなくちゃ、分からない質感とか、操作感などは別。センターコンソールは、お約束のパナメーラライクのデザイン)。
軽量化と燃費の良さ(関係ありますが)が売りのモデルでもある。ボディもエンジンも手が入れられ、大幅なモデルチェンジなのだが、キープコンセプトで手堅いバージョンアップである。ホイールベースの延長で、前後のオーバーハングが少なくなっているようだが、ハンドリングへの影響はどうか。その電動ステアリングの切れ味も気になる。
おおっ、サイドミラーが、ドア付になっているじゃん!。
デザイン的には、これでチープさともおさらばである。
(文化の日:サイドミラーの位置について)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2011/11/03/6185720
って、あんまり関係ないような気が・・・。
(ポルシェのページ)
http://www.porsche.com/japan/jp/models/boxster/boxster/
ニュー・ボクスター、いいんじゃない?。私は2003年型を乗り続ける。古くても、いいものは大切に乗る。チープでも乗る。それが、私とポルシェとの付き合い方。
早く春が来て、暖かくならないかなあ!。
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