汎用人型決戦兵器 ― 2012年01月17日 00:30
ドロイド君?
ドロイド君(と呼ぶのかあ?)とかっこいい動画があるのは、このページ。
(アンドロイドのページ)
http://www.android.com/media/#goodies
(動画はこのページの下段のヤツが、綺麗だ)
http://www.engadget.com/2011/01/05/google-shows-off-android-3-0-the-entirely-for-tablet-honeycom/
例によって、アンドロイドについて書いてあるのはこのページ。
(アンドロイド)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android
今や、4.0がリリースされ、飛ぶ鳥を落とす勢いである。アップルもうかうかしていると、一気に抜き去られるかも知れない。今年はアイフォーン5.0の発売が噂されているが、クワッドコアになるそうだ(サーバかよ!)。
モバイル端末が鼻血もののスピードになった、といって驚いてはいけない。例のウルフラム|アルファは、1万個のCPUがぶん回ってるそうだ。これを、シリやアイリス、スカイビー(アイリスみたいなやつ)が、ネットワーク越しに利用している。
(ウルフラム|アルファ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wolfram_Alpha
(スカイビー)
https://market.android.com/details?id=com.bluetornadosf.smartypants&hl=ja
(動画:skyvi)
http://www.youtube.com/watch?v=oQbmzoXUt5Y&feature=related
さて、アンドロイドといえば、人造人間のことである(ベム、ベラ、ベロ:早く人間になりたーい!←これは妖怪人間・・・)。
(人造人間)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93
まあ、人造人間についての薀蓄を語らせたら、向こう3年くらいはこのブログが埋まってしまいそうなので、ここでは触れない。
だいたい、エヴァとか、雪風が出てこないのは許し難い。
まあ、いい。
でだ、携帯などに使われているアンドロイドOSは、別に人の形をしているわけではない。キャラクターもダサイ(ごめん!、ドロイド君)。しかし、アイリスとかスカイビーをいじっていると、このリナックスのサブセットに対する開発者の思いが伝わってくる。
そう、彼らは本物のアンドロイド(?)を作ろうとしているのだ。巨大なデータベースをもつグーグルや、ウルフラム|アルファを背景に、人造人間の心をそこに現出させようとしている。
今は、大規模なデータセンターや1万個のCPUの「電子頭脳」(最近は、とんと聞きませんな)をネットワークで分散利用しているが、言ってみれば「ユビキタスロボット」である。チヒロやロビタのように、同一の人格(?)を持った無数のコピー(クローン)である。
自分で声でコマンド言ったり、検索語しゃべったりしていると、なんとなく、傍から見たら不気味に思えるに違いないと感じる。
(Are you happy ?)
アイリス:Yes I can say I am Very Happy.
(Distance from Tokyo to New York ?)
アイリス:Your answer is 10879 km.
(nhk clock !)
これは、懐かしのNHKの時報時計の起動コマンドである(音声ランチャーをインストールしたので)。
夜な夜な怪しげな発音で、アンドロイドと会話する。
これって、異様だよな、やっぱ?。
この音声認識がシリ並みになって、データベースの検索精度が向上すれば、本当にかつての未来の姿が現実のものとなるだろう。コンピュータが家族になるのだ(職場の同僚としては、とっくの昔に実現しているが・・・)。
21世紀だから、私はちっとも驚かないが、いかんせん、電池の消耗が激しいのには閉口している。予備のバッテリーを買うか、音声ソフトを黙らせるか、充電しながら家で使うか(何それ?)、三者択一だなあ。
ドロイド君(と呼ぶのかあ?)とかっこいい動画があるのは、このページ。
(アンドロイドのページ)
http://www.android.com/media/#goodies
(動画はこのページの下段のヤツが、綺麗だ)
http://www.engadget.com/2011/01/05/google-shows-off-android-3-0-the-entirely-for-tablet-honeycom/
例によって、アンドロイドについて書いてあるのはこのページ。
(アンドロイド)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android
今や、4.0がリリースされ、飛ぶ鳥を落とす勢いである。アップルもうかうかしていると、一気に抜き去られるかも知れない。今年はアイフォーン5.0の発売が噂されているが、クワッドコアになるそうだ(サーバかよ!)。
モバイル端末が鼻血もののスピードになった、といって驚いてはいけない。例のウルフラム|アルファは、1万個のCPUがぶん回ってるそうだ。これを、シリやアイリス、スカイビー(アイリスみたいなやつ)が、ネットワーク越しに利用している。
(ウルフラム|アルファ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wolfram_Alpha
(スカイビー)
https://market.android.com/details?id=com.bluetornadosf.smartypants&hl=ja
(動画:skyvi)
http://www.youtube.com/watch?v=oQbmzoXUt5Y&feature=related
さて、アンドロイドといえば、人造人間のことである(ベム、ベラ、ベロ:早く人間になりたーい!←これは妖怪人間・・・)。
(人造人間)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93
まあ、人造人間についての薀蓄を語らせたら、向こう3年くらいはこのブログが埋まってしまいそうなので、ここでは触れない。
だいたい、エヴァとか、雪風が出てこないのは許し難い。
まあ、いい。
でだ、携帯などに使われているアンドロイドOSは、別に人の形をしているわけではない。キャラクターもダサイ(ごめん!、ドロイド君)。しかし、アイリスとかスカイビーをいじっていると、このリナックスのサブセットに対する開発者の思いが伝わってくる。
そう、彼らは本物のアンドロイド(?)を作ろうとしているのだ。巨大なデータベースをもつグーグルや、ウルフラム|アルファを背景に、人造人間の心をそこに現出させようとしている。
今は、大規模なデータセンターや1万個のCPUの「電子頭脳」(最近は、とんと聞きませんな)をネットワークで分散利用しているが、言ってみれば「ユビキタスロボット」である。チヒロやロビタのように、同一の人格(?)を持った無数のコピー(クローン)である。
自分で声でコマンド言ったり、検索語しゃべったりしていると、なんとなく、傍から見たら不気味に思えるに違いないと感じる。
(Are you happy ?)
アイリス:Yes I can say I am Very Happy.
(Distance from Tokyo to New York ?)
アイリス:Your answer is 10879 km.
(nhk clock !)
これは、懐かしのNHKの時報時計の起動コマンドである(音声ランチャーをインストールしたので)。
夜な夜な怪しげな発音で、アンドロイドと会話する。
これって、異様だよな、やっぱ?。
この音声認識がシリ並みになって、データベースの検索精度が向上すれば、本当にかつての未来の姿が現実のものとなるだろう。コンピュータが家族になるのだ(職場の同僚としては、とっくの昔に実現しているが・・・)。
21世紀だから、私はちっとも驚かないが、いかんせん、電池の消耗が激しいのには閉口している。予備のバッテリーを買うか、音声ソフトを黙らせるか、充電しながら家で使うか(何それ?)、三者択一だなあ。
動画、音楽、画面 ― 2012年01月17日 19:03
キャプチャしたデスクトップ
風邪をこじらせて、自宅静養の一日、医者から帰ってきてアンドロイド端末と格闘する(んなこと、やってっから治んないんだよ!)。
今日の戦闘相手は、動画を見ること、音楽を聞くこと、そして、画面のキャプチャをすること。
たかがリナックスと、舐めてかかったのが敗因である。
動画や音楽は、単にアイポッドタッチ用に変換したMPEG4やMP3ファイルを、USBケーブルで繋いだアンドロイドのマイクロSDカードにフォルダ(適当な名前でOK)を作ってコピペするだけ。
USBを認識させるのが、一苦労だったが、ゴニョゴニョいじっているうちに、なんとかできるようになった。レグザフォンのマニュアルの177ページあたりをうろうろしたり、ネットを徘徊してなんとか見られるようになった。特段のアプリのダウンロードはなし。
(マニュアルダウンロードページ)
http://www.au.kddi.com/torisetsu/pdf/is04/index.html
こつは、ステータスバー(日除けの様に、上から下ろす画面)で、USB接続をいじってやること(いわゆるリムーバブルディスクとして、手動で認識させる。パソコン環境はウインドウズ7)。
動画も、どの道MPEG4には変換するのだから、手間は同じである。標準ソフトの「メディアフォルダー」で十分だし、音楽も「ミュージック」でOK。所詮、携帯の音なんて期待してませんから。
ここまでは、まあ、快調でしたな。いつもの調子でホイホイいけました。なあんだ、こんなもんか・・・。
で、欲をかいて画面キャプチャに突き進んでしまったのであります。アイポッドタッチは気軽にキャプチャできて、手抜きブログを作成するネタ作りには欠かせません(このブログは、決してそんなマネはしませんが、・・・たまに、してる?)。
いやあ、数時間にわたる格闘で、ようやく画面が出たときは拍手ですな。
手順としては、JavaのSDK(ランタイム環境ではなく、これじゃなきゃダメ:パスを通すときのバージョンに注意!)をぶち込み、アンドロイドのSDKをぶち込み、必要なファイル(ADBドライバーも)を追加し、ビュワーを落とし、パスを通して(これで、ひっかかった。ネットのページの通りにやったつもりが、パスが通っていないファイルがあったため、足りないパスを追加したらOK)やっとキャプチャに成功!。ヤター!。
(開発環境用ADBドライバー:同意すると落とせます)
http://www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/
(参考ページ:その1)
http://iconiatab.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
(参考ページ:その2)
http://recoboo.blog28.fc2.com/blog-entry-97.html
両方見て、なんとかできたが、このページにたどり着くまでに相当苦労した。JavaのSDKなんて、入れたのは10年ぶりくらいだ。まあ、出来てしまえば非常に簡単だが、このあたりがアップルとの違いだなあ(最近は、GALAXY Sなどは本体でキャプチャできるようだ)。
(GALAXY S:キャプチャ)
http://news.livedoor.com/article/detail/5108516/
いやいや、人は易きに付きやすく、修練を怠りがちである。出来合いの機能がなければ、何とか工夫してやり遂げようとするところに、進歩があり、喜びも生まれるのだ(とはいいつつ、ギャラクシーにしときゃ良かったか?、と後悔する私・・・)。
他の機種では、パソコンがないとキャプチャできないので、出先でパッと撮ることができない。著作権とか固いこと言わずに(「見本」とか入れてもいいから)、本体側で簡単に撮れるアプリを出して欲しい。
いくつかのアプリは削除され、又はルート権限を必要としており、この手のソフトは継子扱いのようだ。動画ダウンロードソフトとかも、まともじゃない感じがする。やっぱ、著作権絡みかもしれない。アイポッドタッチでは、使えるソフトがあるっていうのに・・・。
(root化:良い子はマネしないでね!)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20110809_466350.html
こんなことまでして、本体のみでキャプチャするなら、パソコン繋いでやったほうがマシというものかもしれない。
風邪をこじらせて、自宅静養の一日、医者から帰ってきてアンドロイド端末と格闘する(んなこと、やってっから治んないんだよ!)。
今日の戦闘相手は、動画を見ること、音楽を聞くこと、そして、画面のキャプチャをすること。
たかがリナックスと、舐めてかかったのが敗因である。
動画や音楽は、単にアイポッドタッチ用に変換したMPEG4やMP3ファイルを、USBケーブルで繋いだアンドロイドのマイクロSDカードにフォルダ(適当な名前でOK)を作ってコピペするだけ。
USBを認識させるのが、一苦労だったが、ゴニョゴニョいじっているうちに、なんとかできるようになった。レグザフォンのマニュアルの177ページあたりをうろうろしたり、ネットを徘徊してなんとか見られるようになった。特段のアプリのダウンロードはなし。
(マニュアルダウンロードページ)
http://www.au.kddi.com/torisetsu/pdf/is04/index.html
こつは、ステータスバー(日除けの様に、上から下ろす画面)で、USB接続をいじってやること(いわゆるリムーバブルディスクとして、手動で認識させる。パソコン環境はウインドウズ7)。
動画も、どの道MPEG4には変換するのだから、手間は同じである。標準ソフトの「メディアフォルダー」で十分だし、音楽も「ミュージック」でOK。所詮、携帯の音なんて期待してませんから。
ここまでは、まあ、快調でしたな。いつもの調子でホイホイいけました。なあんだ、こんなもんか・・・。
で、欲をかいて画面キャプチャに突き進んでしまったのであります。アイポッドタッチは気軽にキャプチャできて、手抜きブログを作成するネタ作りには欠かせません(このブログは、決してそんなマネはしませんが、・・・たまに、してる?)。
いやあ、数時間にわたる格闘で、ようやく画面が出たときは拍手ですな。
手順としては、JavaのSDK(ランタイム環境ではなく、これじゃなきゃダメ:パスを通すときのバージョンに注意!)をぶち込み、アンドロイドのSDKをぶち込み、必要なファイル(ADBドライバーも)を追加し、ビュワーを落とし、パスを通して(これで、ひっかかった。ネットのページの通りにやったつもりが、パスが通っていないファイルがあったため、足りないパスを追加したらOK)やっとキャプチャに成功!。ヤター!。
(開発環境用ADBドライバー:同意すると落とせます)
http://www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/
(参考ページ:その1)
http://iconiatab.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
(参考ページ:その2)
http://recoboo.blog28.fc2.com/blog-entry-97.html
両方見て、なんとかできたが、このページにたどり着くまでに相当苦労した。JavaのSDKなんて、入れたのは10年ぶりくらいだ。まあ、出来てしまえば非常に簡単だが、このあたりがアップルとの違いだなあ(最近は、GALAXY Sなどは本体でキャプチャできるようだ)。
(GALAXY S:キャプチャ)
http://news.livedoor.com/article/detail/5108516/
いやいや、人は易きに付きやすく、修練を怠りがちである。出来合いの機能がなければ、何とか工夫してやり遂げようとするところに、進歩があり、喜びも生まれるのだ(とはいいつつ、ギャラクシーにしときゃ良かったか?、と後悔する私・・・)。
他の機種では、パソコンがないとキャプチャできないので、出先でパッと撮ることができない。著作権とか固いこと言わずに(「見本」とか入れてもいいから)、本体側で簡単に撮れるアプリを出して欲しい。
いくつかのアプリは削除され、又はルート権限を必要としており、この手のソフトは継子扱いのようだ。動画ダウンロードソフトとかも、まともじゃない感じがする。やっぱ、著作権絡みかもしれない。アイポッドタッチでは、使えるソフトがあるっていうのに・・・。
(root化:良い子はマネしないでね!)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20110809_466350.html
こんなことまでして、本体のみでキャプチャするなら、パソコン繋いでやったほうがマシというものかもしれない。
Ice Cream Sandwich ― 2012年01月17日 23:04
Ice Cream Sandwich
「Google Android 4.0 「Ice Cream Sandwich」発表」と書いてあるのはこのページ。
(Ice Cream Sandwich)
http://gpad.tv/topic/ice-cream-sandwich/
去年の5月のことである。10月にはこんな記事も。
(Android 4.0(Ice Cream Sandwich)の新機能)
http://komugi.net/archives/2011/10/19133801
こんなものも!。
(Ainol NOVO7 Paladin)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%B0%EF%BC%A3-NOVO7-Paladin-Android-%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88PC/dp/B006UH4IPK
(その記事)
http://news.livedoor.com/article/detail/6096144/
(もう使ってる!)
http://www.youtube.com/watch?v=rJb3k4fZpB8
これが、どういうことか、もう誰もが疑わない。タブレット市場において、価格破壊が起こっているということだ。7万円のギャラクシーネクサスの一方で、同じOSを搭載したタブレットが1万円で売られている。
誰がどこで儲けているかが、バレバレのこの製品の発売だ。アップルはその製品企画力とブランド力で、稼ぎまくっている。切り込み隊長に、懐かしのミップスの名前があったのが嬉しい。
(ミップス)
http://www.mips.com/
http://www.mips.jp/
4.0になったアンドロイドは、携帯とタブレットの共通オペレーティングシステムとして開発された。
(アンドロイド:バージョン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android#.E3.83.90.E3.83.BC.E3.82.B8.E3.83.A7.E3.83.B3
この出典で、ルート化についてのアンドロイドの見解も表明されている。
(ブログより)
http://android-developers.blogspot.com/2010/12/its-not-rooting-its-openness.html
いかにも、自己責任のお国柄である。オープンのアンドロイドの面目躍如だなあ。アップルやマイクロソフトじゃ考えられない。リチャード・ストールマンに言わせると、オープンもどきだそうだが。
次のアンドロイドのニックネームは、「J」から始まるお菓子の名前だ(Jelly Beanというもっぱらの噂)。アンドロイドの進化は留まるところを知らない。
(Jelly Beanの記事)
http://freesoftweb.blog61.fc2.com/blog-entry-978.html
「Google Android 4.0 「Ice Cream Sandwich」発表」と書いてあるのはこのページ。
(Ice Cream Sandwich)
http://gpad.tv/topic/ice-cream-sandwich/
去年の5月のことである。10月にはこんな記事も。
(Android 4.0(Ice Cream Sandwich)の新機能)
http://komugi.net/archives/2011/10/19133801
こんなものも!。
(Ainol NOVO7 Paladin)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%B0%EF%BC%A3-NOVO7-Paladin-Android-%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88PC/dp/B006UH4IPK
(その記事)
http://news.livedoor.com/article/detail/6096144/
(もう使ってる!)
http://www.youtube.com/watch?v=rJb3k4fZpB8
これが、どういうことか、もう誰もが疑わない。タブレット市場において、価格破壊が起こっているということだ。7万円のギャラクシーネクサスの一方で、同じOSを搭載したタブレットが1万円で売られている。
誰がどこで儲けているかが、バレバレのこの製品の発売だ。アップルはその製品企画力とブランド力で、稼ぎまくっている。切り込み隊長に、懐かしのミップスの名前があったのが嬉しい。
(ミップス)
http://www.mips.com/
http://www.mips.jp/
4.0になったアンドロイドは、携帯とタブレットの共通オペレーティングシステムとして開発された。
(アンドロイド:バージョン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Android#.E3.83.90.E3.83.BC.E3.82.B8.E3.83.A7.E3.83.B3
この出典で、ルート化についてのアンドロイドの見解も表明されている。
(ブログより)
http://android-developers.blogspot.com/2010/12/its-not-rooting-its-openness.html
いかにも、自己責任のお国柄である。オープンのアンドロイドの面目躍如だなあ。アップルやマイクロソフトじゃ考えられない。リチャード・ストールマンに言わせると、オープンもどきだそうだが。
次のアンドロイドのニックネームは、「J」から始まるお菓子の名前だ(Jelly Beanというもっぱらの噂)。アンドロイドの進化は留まるところを知らない。
(Jelly Beanの記事)
http://freesoftweb.blog61.fc2.com/blog-entry-978.html
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