後半戦 ― 2016年07月01日 08:31
後半戦
7月になった。
体重は、なんと、68.7kgに増え、プチリバしている。
今週初めに65kg台に戻したんだが、幻だったんだろうか?。
昨日、ちょっと糖質を摂っただけなのにな。
油断大敵だ。
それでも、年初に比べれば、4kg以上減少しているので、誤差の範囲ではない。
諦めずに、今のメニューを続ければいい。
この半年を振り返ると、ダイビングの方も停滞期に入っている。
新しいステージへの挑戦ということで、課題が見えてきたわけだ。
前向きに捉えよう。
その他には、変わりはない。
ポルシェ(83タルガ)をぶつけたくらいだ。
ああ、3mmのウエットスーツを作ったな。
今年の目標として、CCR(ポセイドン)のインストラクターを掲げているが、前条件を達成するのが関の山かも知れない。
後半戦は、いよいよ目標体重に向けて、減量メニューをこなしていくことになる。
10kg以上の減量になるので、ゆっくり確実に進めていかなければならない。
どーせ、プチリバを繰り返しながら、這うように減っていくんだろう(希望的観測)。
運動の習慣を身に着け、めげずに続けていこう。
ダイビングの方は壁に当たっているが、それは、スキルアップのプロセスだからやむを得ない。
浮沈子だけが出来ないわけではなく、なかなか身に着かない人もいるようだしな。
経験がものをいうところもある。
ヘレンクルーズに行った時にも、安全停止でビタッと止まっている方もいれば、浮いてしまっている方もいた(もちろん、浮沈子は、浮いたり沈んだり・・・)。
レクリエーショナルダイビングでも、いろいろなのだ。
出来ないものはしょうがない、出来るようになるまで練習するしかない。
今年後半の目標の第一は、中性浮力だな。
別に、ストイックに、しかめっ面してやるもんでもない。
集中はするが、リラックスできなければならない。
水中ヨガのようなもんかあ?。
安定した呼吸、浮き沈みの予感、静止した感覚、乱れのない心・・・。
まあ、ジタバタしているうちは、悟りは開けない。
明鏡止水。
運動とは対極にありながら、自分の身体と心をコントロールするという点では、ウォーキングや水泳と同じだな。
今は、いい加減にやっている筋トレだって、レベルが上がってくれば同じ世界があるんだろう。
慌てる必要はない。
時間が掛かることは、イントラにも言われている。
ダイビングプールで自主練習が出来るというのは、恵まれた環境だ。
浮沈子に限って言えば、年に数回のリゾートダイビングだけでは、一生かかっても身に着くまい。
コーヒー断ちは、昨日、2杯飲んでしまって、反省状態だな。
糖質を摂った時に、たまらず飲んでしまった。
ちょっと、ストレスが高かったこともある。
しかし、まあ、まだ、完全にシャットアウトしたわけではない。
レモンティーとか、昆布茶とかも買って来たので、対策は十分だが、踏み切れていない。
そういう、ぶれがちなところがあるので、きっぱりと止めるしかないのだ。
これも、今年後半の目標だな。
一番達成困難な課題だ。
今月からは、水泳教室も始まる。
少なくとも、年内は続けて、リラックスした綺麗な泳ぎを身に着けたい。
練習自体も、リラックスして行うために、基本的には、週に1回の練習日には、筋トレとかはやらないつもりだ。
回復日に充てる。
1000mの水泳も、練習日にはやらない。
往復のウォーキングだけだな。
そうそう、ウォーキングシューズを手に入れなければならない。
標準体重達成のニンジンにしようと思っていたんだが、ニンジンが先でもいいかな(軟弱・・・)。
つーか、その方が、目標達成に効果があるだろう!。
常に、形から入る。
世界に冠たるアスファルトジャングルの東京では、足の保護のためにも、上質のシューズは欠かせないだろう。
散歩だって、立派なスポーツだ。
しかも、脂肪燃焼には、最も効果的な時間(早朝の飢餓状態の時)に、安全に行うことが出来る低強度の運動だ。
心と身体をコントロールし、一定の脈拍を維持して、燃焼を管理する・・・。
生物は、物質を取り入れては吐き出す過程で生命を維持している。
出入りのコントロールは、ある時は呼吸であったり、食物の摂取や排せつであったりする。
動物は、そのプロセスで運動を行い、それを制御する神経系が、人間の場合は心を成す。
ダイエットにしても、ウォーキングにしても、ダイビングの中性浮力にしても、全ては繋がっていて、一つの事象なのだ。
静止とは、止まることではなく、流れを制御することと見つけたり。
昨夜は、それに失敗して、おにぎりとか、パンとかを食ってしまった。
今日は、その分は燃やさないとな。
今、シックスパックトレーナーを使いながら、このブログを書いているが、そろそろ終わるころだ。
そうしたら、少し歩こう。
朝の散歩は、金の散歩である。
今年後半の目標が、うっすらと見えてきたような気がする・・・(幻覚?)。
7月になった。
体重は、なんと、68.7kgに増え、プチリバしている。
今週初めに65kg台に戻したんだが、幻だったんだろうか?。
昨日、ちょっと糖質を摂っただけなのにな。
油断大敵だ。
それでも、年初に比べれば、4kg以上減少しているので、誤差の範囲ではない。
諦めずに、今のメニューを続ければいい。
この半年を振り返ると、ダイビングの方も停滞期に入っている。
新しいステージへの挑戦ということで、課題が見えてきたわけだ。
前向きに捉えよう。
その他には、変わりはない。
ポルシェ(83タルガ)をぶつけたくらいだ。
ああ、3mmのウエットスーツを作ったな。
今年の目標として、CCR(ポセイドン)のインストラクターを掲げているが、前条件を達成するのが関の山かも知れない。
後半戦は、いよいよ目標体重に向けて、減量メニューをこなしていくことになる。
10kg以上の減量になるので、ゆっくり確実に進めていかなければならない。
どーせ、プチリバを繰り返しながら、這うように減っていくんだろう(希望的観測)。
運動の習慣を身に着け、めげずに続けていこう。
ダイビングの方は壁に当たっているが、それは、スキルアップのプロセスだからやむを得ない。
浮沈子だけが出来ないわけではなく、なかなか身に着かない人もいるようだしな。
経験がものをいうところもある。
ヘレンクルーズに行った時にも、安全停止でビタッと止まっている方もいれば、浮いてしまっている方もいた(もちろん、浮沈子は、浮いたり沈んだり・・・)。
レクリエーショナルダイビングでも、いろいろなのだ。
出来ないものはしょうがない、出来るようになるまで練習するしかない。
今年後半の目標の第一は、中性浮力だな。
別に、ストイックに、しかめっ面してやるもんでもない。
集中はするが、リラックスできなければならない。
水中ヨガのようなもんかあ?。
安定した呼吸、浮き沈みの予感、静止した感覚、乱れのない心・・・。
まあ、ジタバタしているうちは、悟りは開けない。
明鏡止水。
運動とは対極にありながら、自分の身体と心をコントロールするという点では、ウォーキングや水泳と同じだな。
今は、いい加減にやっている筋トレだって、レベルが上がってくれば同じ世界があるんだろう。
慌てる必要はない。
時間が掛かることは、イントラにも言われている。
ダイビングプールで自主練習が出来るというのは、恵まれた環境だ。
浮沈子に限って言えば、年に数回のリゾートダイビングだけでは、一生かかっても身に着くまい。
コーヒー断ちは、昨日、2杯飲んでしまって、反省状態だな。
糖質を摂った時に、たまらず飲んでしまった。
ちょっと、ストレスが高かったこともある。
しかし、まあ、まだ、完全にシャットアウトしたわけではない。
レモンティーとか、昆布茶とかも買って来たので、対策は十分だが、踏み切れていない。
そういう、ぶれがちなところがあるので、きっぱりと止めるしかないのだ。
これも、今年後半の目標だな。
一番達成困難な課題だ。
今月からは、水泳教室も始まる。
少なくとも、年内は続けて、リラックスした綺麗な泳ぎを身に着けたい。
練習自体も、リラックスして行うために、基本的には、週に1回の練習日には、筋トレとかはやらないつもりだ。
回復日に充てる。
1000mの水泳も、練習日にはやらない。
往復のウォーキングだけだな。
そうそう、ウォーキングシューズを手に入れなければならない。
標準体重達成のニンジンにしようと思っていたんだが、ニンジンが先でもいいかな(軟弱・・・)。
つーか、その方が、目標達成に効果があるだろう!。
常に、形から入る。
世界に冠たるアスファルトジャングルの東京では、足の保護のためにも、上質のシューズは欠かせないだろう。
散歩だって、立派なスポーツだ。
しかも、脂肪燃焼には、最も効果的な時間(早朝の飢餓状態の時)に、安全に行うことが出来る低強度の運動だ。
心と身体をコントロールし、一定の脈拍を維持して、燃焼を管理する・・・。
生物は、物質を取り入れては吐き出す過程で生命を維持している。
出入りのコントロールは、ある時は呼吸であったり、食物の摂取や排せつであったりする。
動物は、そのプロセスで運動を行い、それを制御する神経系が、人間の場合は心を成す。
ダイエットにしても、ウォーキングにしても、ダイビングの中性浮力にしても、全ては繋がっていて、一つの事象なのだ。
静止とは、止まることではなく、流れを制御することと見つけたり。
昨夜は、それに失敗して、おにぎりとか、パンとかを食ってしまった。
今日は、その分は燃やさないとな。
今、シックスパックトレーナーを使いながら、このブログを書いているが、そろそろ終わるころだ。
そうしたら、少し歩こう。
朝の散歩は、金の散歩である。
今年後半の目標が、うっすらと見えてきたような気がする・・・(幻覚?)。
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