テック座学 ― 2017年01月05日 19:50
テック座学
PADIのテキストを読む。
テック40の後半(3章)と、テック45、50だ。
問題等はやらずに、文面だけを追う。
2度目になる。
実際に、テック40を受講したことで、リアルに読むことが出来る。
水中で痙攣しているダイバーを水面にあげるというシチュエーションが出てくる。
とんでもないな。
ビビりまくる。
テクニカルダイビングなんて、浮沈子向きでないことの証拠だ。
レスキューとかは、あまりリアリティがなかった。
トレーニングを完遂することが第一で、実際に溺れやパニックに対応するという覚悟がない。
その場になっても、おそらくリアリティはないだろう。
教えてもらった通りの手順を注意深く行い、結果を受け入れるしかない。
テクニカルダイビングの場合は、もう少しリアリティがある。
自分自身をリスクに晒す度合いが大きくなる。
もちろん、自己の安全が優先だが、その判断は困難だ・・・。
「無反応ダイバーに関しては、困難なルールは存在せず、困難な決断があるだけです。」
そういう、困難な決断をすることを受け入れてテクニカルダイビングを行うか、何かあったらベイルアウトのレクリエーショナルダイビングに留まるか。
PADIのコースは、テクニカルダイビングの入り口に過ぎない。
テック50まで終わらせたから、テクニカルダイビングコースが終わるわけではない。
オープンウォーターダイブについても、ヘリウム混合ガスを使ったテック65(又はテックトライミックス)があるし、閉鎖環境のプログラムは紹介されていない。
他団体で受けるしかない。
浮沈子は詳しくは知らないが、それだって、スモールステップが刻まれていて、徐々に範囲を拡張していくことになるんだろう。
ノンヘリウムのコースは、ほんの入り口、イントロダクションだ。
テック40は、さらにその一部に過ぎない。
それでも、限定されたリスクの中で多くのことが学べるし、次のレベルに進むかどうかを判断する材料を提供してくれる。
受けて良かったと思っている。
相当迷ったけどな。
幸い、ストレスの少ない環境(浅く明るく暖かい南の海)でトレーニングすることが出来たしな。
ダブルタンクも、いい経験になった。
スキル的に、補強していくべきテーマ(フィンワークなど)も見えてきた。
そして、レクリエーショナルダイビングの価値というのも、改めて認識することが出来た。
きちんとしたトレーニングを受ければ、比較的リスク少なく潜ることが出来て、水中世界を堪能することが出来る。
上手い下手はあるにしても、絶対的なリスクは高くない。
ダイバーの原疾患(高齢含む?)を排除することが出来れば、安全なダイビングを期待できる。
まあ、事故が無くなることはない。
何万人ものダイバーが、芋の子を洗うように潜るわけだ。
そこには、排除しきれないリスクが残る。
それでも、何かあったら浮上できるという限界内で潜るというのは、妥当な選択肢だ。
何かあっても、浮上できない環境というのは、レジャーとしては異常な環境だろう。
そのための装備を整え、スキルを磨いたとしても、リスクを完全に排除することはできない。
相対化できない絶対的なリスクが存在することを受け入れ、場合によってはチームから見捨てられることをも受け入れて潜る。
見捨てることが困難な判断なのは確かだが、そうされることを受け入れるのはもっと困難だろう・・・。
有り難いことに、陸上でその判断をする時間はたっぷりある。
継続教育としてのテクニカルダイビングは、確かにその価値がある。
しかし、受講するということと、実際にそれを常時行っていくということは別のことだ。
浮沈子は、もう少し考えてから決めようと思っている。
CCR講習では、既にテクニカルレベルのスキルを要求されているが、未だに到達できていないので安心だ(そうなのかあ?)。
やっているダイビング自体は、無減圧だからな。
その段階から、進歩していない。
ダブルタンクの背負い心地が、CCR(特にインスピ)と似ているというのも、良く分かった(左側に、1本持って行っているのも同じだしな)。
テック50では、バルブシャットダウンドリルを、40秒以内で完結するように要求されている(Tec50 トレーニング・ダイブ 2:達成条件)。
今の浮沈子の状況では、不可能な時間だ。
45までは、60秒以内なんだが、50になるといきなり短くなる。
やるとしたら、ダブルタンクではなく、サイドマウントで行うことになるだろう。
その前に、ホバリング時のバランスを改善しなければらない。
浮沈子的には、今年はそれで終わってしまいそうな予感がしている。
ヘリウムの目途も立たないしな。
CCRインストラクターの方に専念した方が良さそうだ。
宿題になっているSPI(エンリッチとディープ)を終わらせなければならない。
1年以上、放ったらかしだからな。
まあいい。
テック50のテキストの終章(第6章)では、宇宙飛行士がトレーニングを受ける際の話が出てくる。
「あなたは理論を知っており、緊急手順を説明できるかもしれませんが、Tecダイビングでは宇宙旅行と同様に、知っていることと行なえることとの間には大きなギャップが常にあります。」
浮沈子には、それは良く分かる。
いざという時に繰り出せる手段は、限られているのだ。
出ないかもしれないしな・・・。
「Tecダイビングで自分を前進させ挑戦していくことは、ケガをしたり、死に至るためのレシピなのです。」
PADI(そして、多分、全ての指導団体)は、そのことを十分に分かっている。
テクニカルダイバーの育成が、(レクリエーショナルダイビング程)大々的に宣伝されているわけではなく、限られたショップとインストラクターによってのみ行われてきたというのも当然だ(異論は、いろいろあるでしょうが)。
ここには、粗製乱造の入り込む余地はない。
そして、おそらく、レクリエーショナルダイビングを含めた、レジャーダイビングの本質は、テクニカルダイビングにあるんだろう。
そのなかから、許容可能なダイビングスタイルを切り出して、レクリエーショナルダイビングをビジネスとして成功させている。
テクニカルダイビングだって、ビジネス的に成功していないわけではない。
しかし、量に依存したビジネスモデルは不可能だろう。
限定的に、一部のダイバーだけが行う、ヘンタイな世界・・・。
それでいいのではないか。
誰もが、そこへ行く必要などないし、行くべきでもない。
陸上に待つ人がいる場合、その決断は困難を極める。
テクニカルダイビングを行っているダイバーが、本当に、その決断をしたうえで行っているかについては、大いに疑問だ。
毎度毎度のダイビングが、命がけなわけではないだろうが、しかし、事実はそういうことになる(テクニカルダイビングの定義からして、明らかだな)。
そのリスクを感じなくなり、危険に身を晒しているという自覚を失う。
それは、死に至る病なのかもしれない。
本人は、そう思っていないとしてもだ。
ダイバーの末路は二つに一つ。
ダイバーであることを辞めて陸に上がるか、水中で死ぬか。
浮沈子は、ダイバーであることを生き方として選択したが、死に方としてまでは考えていない。
テクニカルダイバーになるということは、死に方としての選択もしなければらない。
厄介な問題だ。
確認しておこう。
浮沈子が学んだ範囲では、テクニカルダイビングコースというのは、PADIのスペシャルティとは異なる、異次元のダイビングのことだ。
レクリエーショナルダイビングとよく似ているし、器材やスキルのいくつかが供用されている。
しかし、騙されてはいけない。
そこは、地獄の一丁目の入り口で、十分慎重に行動したとしても、死に至るリスクを完全に排除することが出来ない世界だ。
まあ、金もかかるし時間もかかる。
誰もが取り組める状況でないのが、せめてもの救いだ。
テクニカルダイバーとして認定するにも、相応の覚悟がいるんだろう(浮沈子は、テックのインストラクターではないので分かりません:なる気もないしな)。
浮沈子は、CCRで片足突っ込み、ダブルタンクでちょこっと覗いただけでビビっている。
人にも依るんだろうが、参入障壁は高い。
教える方と教わる方との信頼関係も欠かせない(たぶん)。
そういう、特殊なダイビングだ。
レクリエーショナルダイビングの延長線上に捉えることは、間違っているとはいわないが、ハッキリ言って危険を伴う。
魚の見分け方とは、違うということだけは間違いない。
(魚の見分け方スペシャルティ・コース)
http://www.padi.co.jp/visitors/program/cu_fid.asp
「魚の基本的な分類の仕方や、見分けるためのポイント、魚の名前の覚え方などを学ぶことができます。」
まあ、どうでもいいんですが。
もう1回か2回、問題も解きながら、繰り返し読んだ方がいいだろうな。
せっかく、テック50までの内容が確認できるんだから、読まなきゃ損だ。
ダイビングの初心に帰って、一から学びなおすつもりになって取り組むなら、コースを受講する意味は大きい。
良いインストラクターから学ぶことが出来るなら、受講を勧めたいところである。
あくまでも、講習だけだ。
実際に、テクニカルダイビングを行うかどうかは、その上で、自ら判断しなければならない。
誰も、責任など取ってはくれない。
自分の死に様をイメージ出来ないなら、やめておいた方がいいかもしれない。
やめたからといって、水中で死なないとは限らない。
ダイビングとはそういうものだし、それが嫌なら、潜ることはできない。
(【出口の無い死の恐怖】)
http://www.asdi.info/story/cave/index.html
「ピーク時では1年間に300人以上のダイバーがケーブダイビングで命を落としたと私は聞いていた。」
勘弁してくれ・・・。
もちろん、テクニカルダイビングの講習中のリスクもある。
慣れない器材、慣れない環境、新しいスキル、複雑な手順、ややっこしい座学(これってリスクかあ?)。
しかし、安全管理は、インストラクターがしっかりやってくれるだろう(たぶん)。
まだエグザムが残っている。
先のことはともかく、テック40の座学を、もう少しやっておかなくっちゃな・・・。
PADIのテキストを読む。
テック40の後半(3章)と、テック45、50だ。
問題等はやらずに、文面だけを追う。
2度目になる。
実際に、テック40を受講したことで、リアルに読むことが出来る。
水中で痙攣しているダイバーを水面にあげるというシチュエーションが出てくる。
とんでもないな。
ビビりまくる。
テクニカルダイビングなんて、浮沈子向きでないことの証拠だ。
レスキューとかは、あまりリアリティがなかった。
トレーニングを完遂することが第一で、実際に溺れやパニックに対応するという覚悟がない。
その場になっても、おそらくリアリティはないだろう。
教えてもらった通りの手順を注意深く行い、結果を受け入れるしかない。
テクニカルダイビングの場合は、もう少しリアリティがある。
自分自身をリスクに晒す度合いが大きくなる。
もちろん、自己の安全が優先だが、その判断は困難だ・・・。
「無反応ダイバーに関しては、困難なルールは存在せず、困難な決断があるだけです。」
そういう、困難な決断をすることを受け入れてテクニカルダイビングを行うか、何かあったらベイルアウトのレクリエーショナルダイビングに留まるか。
PADIのコースは、テクニカルダイビングの入り口に過ぎない。
テック50まで終わらせたから、テクニカルダイビングコースが終わるわけではない。
オープンウォーターダイブについても、ヘリウム混合ガスを使ったテック65(又はテックトライミックス)があるし、閉鎖環境のプログラムは紹介されていない。
他団体で受けるしかない。
浮沈子は詳しくは知らないが、それだって、スモールステップが刻まれていて、徐々に範囲を拡張していくことになるんだろう。
ノンヘリウムのコースは、ほんの入り口、イントロダクションだ。
テック40は、さらにその一部に過ぎない。
それでも、限定されたリスクの中で多くのことが学べるし、次のレベルに進むかどうかを判断する材料を提供してくれる。
受けて良かったと思っている。
相当迷ったけどな。
幸い、ストレスの少ない環境(浅く明るく暖かい南の海)でトレーニングすることが出来たしな。
ダブルタンクも、いい経験になった。
スキル的に、補強していくべきテーマ(フィンワークなど)も見えてきた。
そして、レクリエーショナルダイビングの価値というのも、改めて認識することが出来た。
きちんとしたトレーニングを受ければ、比較的リスク少なく潜ることが出来て、水中世界を堪能することが出来る。
上手い下手はあるにしても、絶対的なリスクは高くない。
ダイバーの原疾患(高齢含む?)を排除することが出来れば、安全なダイビングを期待できる。
まあ、事故が無くなることはない。
何万人ものダイバーが、芋の子を洗うように潜るわけだ。
そこには、排除しきれないリスクが残る。
それでも、何かあったら浮上できるという限界内で潜るというのは、妥当な選択肢だ。
何かあっても、浮上できない環境というのは、レジャーとしては異常な環境だろう。
そのための装備を整え、スキルを磨いたとしても、リスクを完全に排除することはできない。
相対化できない絶対的なリスクが存在することを受け入れ、場合によってはチームから見捨てられることをも受け入れて潜る。
見捨てることが困難な判断なのは確かだが、そうされることを受け入れるのはもっと困難だろう・・・。
有り難いことに、陸上でその判断をする時間はたっぷりある。
継続教育としてのテクニカルダイビングは、確かにその価値がある。
しかし、受講するということと、実際にそれを常時行っていくということは別のことだ。
浮沈子は、もう少し考えてから決めようと思っている。
CCR講習では、既にテクニカルレベルのスキルを要求されているが、未だに到達できていないので安心だ(そうなのかあ?)。
やっているダイビング自体は、無減圧だからな。
その段階から、進歩していない。
ダブルタンクの背負い心地が、CCR(特にインスピ)と似ているというのも、良く分かった(左側に、1本持って行っているのも同じだしな)。
テック50では、バルブシャットダウンドリルを、40秒以内で完結するように要求されている(Tec50 トレーニング・ダイブ 2:達成条件)。
今の浮沈子の状況では、不可能な時間だ。
45までは、60秒以内なんだが、50になるといきなり短くなる。
やるとしたら、ダブルタンクではなく、サイドマウントで行うことになるだろう。
その前に、ホバリング時のバランスを改善しなければらない。
浮沈子的には、今年はそれで終わってしまいそうな予感がしている。
ヘリウムの目途も立たないしな。
CCRインストラクターの方に専念した方が良さそうだ。
宿題になっているSPI(エンリッチとディープ)を終わらせなければならない。
1年以上、放ったらかしだからな。
まあいい。
テック50のテキストの終章(第6章)では、宇宙飛行士がトレーニングを受ける際の話が出てくる。
「あなたは理論を知っており、緊急手順を説明できるかもしれませんが、Tecダイビングでは宇宙旅行と同様に、知っていることと行なえることとの間には大きなギャップが常にあります。」
浮沈子には、それは良く分かる。
いざという時に繰り出せる手段は、限られているのだ。
出ないかもしれないしな・・・。
「Tecダイビングで自分を前進させ挑戦していくことは、ケガをしたり、死に至るためのレシピなのです。」
PADI(そして、多分、全ての指導団体)は、そのことを十分に分かっている。
テクニカルダイバーの育成が、(レクリエーショナルダイビング程)大々的に宣伝されているわけではなく、限られたショップとインストラクターによってのみ行われてきたというのも当然だ(異論は、いろいろあるでしょうが)。
ここには、粗製乱造の入り込む余地はない。
そして、おそらく、レクリエーショナルダイビングを含めた、レジャーダイビングの本質は、テクニカルダイビングにあるんだろう。
そのなかから、許容可能なダイビングスタイルを切り出して、レクリエーショナルダイビングをビジネスとして成功させている。
テクニカルダイビングだって、ビジネス的に成功していないわけではない。
しかし、量に依存したビジネスモデルは不可能だろう。
限定的に、一部のダイバーだけが行う、ヘンタイな世界・・・。
それでいいのではないか。
誰もが、そこへ行く必要などないし、行くべきでもない。
陸上に待つ人がいる場合、その決断は困難を極める。
テクニカルダイビングを行っているダイバーが、本当に、その決断をしたうえで行っているかについては、大いに疑問だ。
毎度毎度のダイビングが、命がけなわけではないだろうが、しかし、事実はそういうことになる(テクニカルダイビングの定義からして、明らかだな)。
そのリスクを感じなくなり、危険に身を晒しているという自覚を失う。
それは、死に至る病なのかもしれない。
本人は、そう思っていないとしてもだ。
ダイバーの末路は二つに一つ。
ダイバーであることを辞めて陸に上がるか、水中で死ぬか。
浮沈子は、ダイバーであることを生き方として選択したが、死に方としてまでは考えていない。
テクニカルダイバーになるということは、死に方としての選択もしなければらない。
厄介な問題だ。
確認しておこう。
浮沈子が学んだ範囲では、テクニカルダイビングコースというのは、PADIのスペシャルティとは異なる、異次元のダイビングのことだ。
レクリエーショナルダイビングとよく似ているし、器材やスキルのいくつかが供用されている。
しかし、騙されてはいけない。
そこは、地獄の一丁目の入り口で、十分慎重に行動したとしても、死に至るリスクを完全に排除することが出来ない世界だ。
まあ、金もかかるし時間もかかる。
誰もが取り組める状況でないのが、せめてもの救いだ。
テクニカルダイバーとして認定するにも、相応の覚悟がいるんだろう(浮沈子は、テックのインストラクターではないので分かりません:なる気もないしな)。
浮沈子は、CCRで片足突っ込み、ダブルタンクでちょこっと覗いただけでビビっている。
人にも依るんだろうが、参入障壁は高い。
教える方と教わる方との信頼関係も欠かせない(たぶん)。
そういう、特殊なダイビングだ。
レクリエーショナルダイビングの延長線上に捉えることは、間違っているとはいわないが、ハッキリ言って危険を伴う。
魚の見分け方とは、違うということだけは間違いない。
(魚の見分け方スペシャルティ・コース)
http://www.padi.co.jp/visitors/program/cu_fid.asp
「魚の基本的な分類の仕方や、見分けるためのポイント、魚の名前の覚え方などを学ぶことができます。」
まあ、どうでもいいんですが。
もう1回か2回、問題も解きながら、繰り返し読んだ方がいいだろうな。
せっかく、テック50までの内容が確認できるんだから、読まなきゃ損だ。
ダイビングの初心に帰って、一から学びなおすつもりになって取り組むなら、コースを受講する意味は大きい。
良いインストラクターから学ぶことが出来るなら、受講を勧めたいところである。
あくまでも、講習だけだ。
実際に、テクニカルダイビングを行うかどうかは、その上で、自ら判断しなければならない。
誰も、責任など取ってはくれない。
自分の死に様をイメージ出来ないなら、やめておいた方がいいかもしれない。
やめたからといって、水中で死なないとは限らない。
ダイビングとはそういうものだし、それが嫌なら、潜ることはできない。
(【出口の無い死の恐怖】)
http://www.asdi.info/story/cave/index.html
「ピーク時では1年間に300人以上のダイバーがケーブダイビングで命を落としたと私は聞いていた。」
勘弁してくれ・・・。
もちろん、テクニカルダイビングの講習中のリスクもある。
慣れない器材、慣れない環境、新しいスキル、複雑な手順、ややっこしい座学(これってリスクかあ?)。
しかし、安全管理は、インストラクターがしっかりやってくれるだろう(たぶん)。
まだエグザムが残っている。
先のことはともかく、テック40の座学を、もう少しやっておかなくっちゃな・・・。
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