衛星スペースの賃貸 ― 2017年01月10日 01:29
衛星スペースの賃貸
記憶力が減衰して、昔書いた記事を思い出せないことが多い。
検索していると、自分が書いた記事が出てきて、焦ることがある。
(イリジウムネクスト)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2014/04/01/7263581
「2015年2月から2017年までというと、もう来年じゃないの!。」
そう、3年近くも前の記事だ。
この頃は、2015年からの打ち上げという予定になっていたわけだな。
この中に、ホステッドペイロード搭載スペースの話が出てくるが、それについて書かれた記事を読んで、このことを思い出した。
(スペースX、ロケット打ち上げ再開を14日に延期 悪天候で)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35094710.html
「この衛星には、同社の子会社エアリオンが開発した航空機監視システムも搭載される。」
(Aireon)
https://aireon.com/resources/iridium-next/
「Iridium NEXT is hosting the Aireon system.」
なんだ、結局身内に使わせることにしたんだな。
(AIREON ALERT)
https://aireon.com/services/aireonalert/
「2018年、Aireonの宇宙ベースの自動監視監視(ADS-B)システムが運用されると、AireonはADS-B装備航空機の緊急事態の追跡と追跡のために世界の航空業界に公共サービスを提供する予定です。」(自走翻訳のまま)
(ADS-Bとは)
http://www.ne.jp/asahi/nature/kuro/RDBX/RD_ADS.htm
「Automatic Dependent Surveillance-Broadcast」
「航空機が絶えず、現在の位置と高度を放送するシステムです。」
「システムの最大範囲は、通常370km未満。」
えーと、イリジウムの高度って、どんくらいだっけ?。
(Iridium NEXT)
https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/i/iridium-next
「Orbit (LEO):
Polar at an altitude of 780 km」
届くのかなあ?。
まあいい。
とにかく、これで話はつながったわけだが、思い出されるのは今も全貌が分からないMH370便だ。
(マレーシア航空370便墜落事故)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%88%AA%E7%A9%BA370%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
「マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空370便が2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定された事故。」
あれは、浮沈子が成田からグアムに、同型の777-200で離陸しようとしている直前にニュースで流れた(かんべんしてくれえ!)。
(機上の空論(ロタ編))
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2014/03/09/7240480
「10時のニュースでマレーシア航空、クアラルンプール発北京行きの行方不明の情報が流れていた。
離陸して、2時間ほどで連絡が取れなくなってしまったのだそうだ。
B777だという。
これから乗り込もうとしているユナイテッド航空827便って、B777じゃね?。」
まあ、どうでもいいんですが。
「事故後1年以上にわたって行方が分からなくなっていたが2015年7月29日、フランス領レユニオンにて、同機の一部とみられる航空機の残骸が発見され、8月5日370便の一部であることが判明した。」
エアリオンのシステムがあれば、追跡できたかもしれない。
まあ、機長が電波切っちまえば、おんなじことだけどな。
イリジウムネクストを搭載して打ちあがるロケットは、15日(日曜)深夜2時54分34秒(日本時間:PSTとの時差+17時間)に上がる(予定)。
(Due to high winds and rain in forecast at Vandenberg)
https://twitter.com/AireonLLC/status/818109795181862913
「IridiumNEXT first launch is now planned for January 14th at 9:54:34 am PST. 」
様々な思惑が絡む打ち上げだな。
スペースXは、乾坤一擲、ここ一発の大勝負だし、イリジウムは、衛星更新の嚆矢となる。
エアリオンは、MH370便の怨念を晴らすべく(そうなのかあ?)、衛星のホステッドペイロード搭載スペースに潜り込んでいる。
天気晴朗なれども、カリフォルニアの波高しというところか。
(Vandenberg Air Force Base, CA)
https://www.wunderground.com/us/ca/vandenberg-air-force-base
今のところ、天気は良さそうだし朝の10時頃なら風も弱い。
今回も、艀による1段目の回収が予定されているようだが、そんなことより打ち上げ自体の成功が最優先だろう。
まだ、5日も先の話だ・・・。
記憶力が減衰して、昔書いた記事を思い出せないことが多い。
検索していると、自分が書いた記事が出てきて、焦ることがある。
(イリジウムネクスト)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2014/04/01/7263581
「2015年2月から2017年までというと、もう来年じゃないの!。」
そう、3年近くも前の記事だ。
この頃は、2015年からの打ち上げという予定になっていたわけだな。
この中に、ホステッドペイロード搭載スペースの話が出てくるが、それについて書かれた記事を読んで、このことを思い出した。
(スペースX、ロケット打ち上げ再開を14日に延期 悪天候で)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35094710.html
「この衛星には、同社の子会社エアリオンが開発した航空機監視システムも搭載される。」
(Aireon)
https://aireon.com/resources/iridium-next/
「Iridium NEXT is hosting the Aireon system.」
なんだ、結局身内に使わせることにしたんだな。
(AIREON ALERT)
https://aireon.com/services/aireonalert/
「2018年、Aireonの宇宙ベースの自動監視監視(ADS-B)システムが運用されると、AireonはADS-B装備航空機の緊急事態の追跡と追跡のために世界の航空業界に公共サービスを提供する予定です。」(自走翻訳のまま)
(ADS-Bとは)
http://www.ne.jp/asahi/nature/kuro/RDBX/RD_ADS.htm
「Automatic Dependent Surveillance-Broadcast」
「航空機が絶えず、現在の位置と高度を放送するシステムです。」
「システムの最大範囲は、通常370km未満。」
えーと、イリジウムの高度って、どんくらいだっけ?。
(Iridium NEXT)
https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/i/iridium-next
「Orbit (LEO):
Polar at an altitude of 780 km」
届くのかなあ?。
まあいい。
とにかく、これで話はつながったわけだが、思い出されるのは今も全貌が分からないMH370便だ。
(マレーシア航空370便墜落事故)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%88%AA%E7%A9%BA370%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
「マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空370便が2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定された事故。」
あれは、浮沈子が成田からグアムに、同型の777-200で離陸しようとしている直前にニュースで流れた(かんべんしてくれえ!)。
(機上の空論(ロタ編))
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2014/03/09/7240480
「10時のニュースでマレーシア航空、クアラルンプール発北京行きの行方不明の情報が流れていた。
離陸して、2時間ほどで連絡が取れなくなってしまったのだそうだ。
B777だという。
これから乗り込もうとしているユナイテッド航空827便って、B777じゃね?。」
まあ、どうでもいいんですが。
「事故後1年以上にわたって行方が分からなくなっていたが2015年7月29日、フランス領レユニオンにて、同機の一部とみられる航空機の残骸が発見され、8月5日370便の一部であることが判明した。」
エアリオンのシステムがあれば、追跡できたかもしれない。
まあ、機長が電波切っちまえば、おんなじことだけどな。
イリジウムネクストを搭載して打ちあがるロケットは、15日(日曜)深夜2時54分34秒(日本時間:PSTとの時差+17時間)に上がる(予定)。
(Due to high winds and rain in forecast at Vandenberg)
https://twitter.com/AireonLLC/status/818109795181862913
「IridiumNEXT first launch is now planned for January 14th at 9:54:34 am PST. 」
様々な思惑が絡む打ち上げだな。
スペースXは、乾坤一擲、ここ一発の大勝負だし、イリジウムは、衛星更新の嚆矢となる。
エアリオンは、MH370便の怨念を晴らすべく(そうなのかあ?)、衛星のホステッドペイロード搭載スペースに潜り込んでいる。
天気晴朗なれども、カリフォルニアの波高しというところか。
(Vandenberg Air Force Base, CA)
https://www.wunderground.com/us/ca/vandenberg-air-force-base
今のところ、天気は良さそうだし朝の10時頃なら風も弱い。
今回も、艀による1段目の回収が予定されているようだが、そんなことより打ち上げ自体の成功が最優先だろう。
まだ、5日も先の話だ・・・。
今年初の121分 ― 2017年01月10日 22:19
今年初の121分
初潜りが、ダイビングプールというのが、実に浮沈子らしい。
左耳は、相変わらずだが、水泳が出来てダイビングが出来ないわけはなかろうと、勝手に解釈して潜ってしまった。
耳抜き等にも影響はなく、すんなり潜れてOK。
正月早々、満タンのアルミタンク1本吸い切る浮沈子に、柏崎さんは呆れ顔だ。
まあいい。
ほとんどの時間を、足を揃えてバランスを取る。
サイドマウント1本差しで、ウエイトベルトを弄ったり、腰のDリングの位置を調整したりして最適なバランスを探る。
1cm単位で動かさないと、トリムが崩れる。
呼吸も乱れ、浮力も乱れる。
160バールを吸って、10バール残した。
本日のSACレートは、毎分10.2リットル(タンクは10リットル)。
どうしてこれが海だと、毎分24リットルになるのか。
解せない・・・。
今日は、最初にジタバタして、コンフィギュレーションを変えたり、後半、少し泳ぎ回って気分転換をしたので、やや消費が多い(特に、開始から20分くらいまで)。
ウエイトは、5mmウエットで4kg。
変わってねーな・・・。
もう、SMS50には、殆ど給気していない。
息を吐き気味にしていないと、浮きそうになる。
今日は、少し浅めに深度を取って、安定した呼吸の維持に努めてみた(30分から1時間辺りですが)。
たしかに、グラフを見ても安定している。
しかし、深度維持のために、この辺のガスの消費は多い。
1時間が経過した辺りから、逆に多少の上下を許容して、その代わりガスの消費を抑えるようにする。
70分から100分辺りは、そんな感じだ。
それ以降は、少し泳いでみる。
やはり、ゴム製のフルフットフィンでは、細かい動きが出来ない。
マレスに期待というところか。
本日発注したが、色は白になった(黒は、在庫切れ)。
まあ、どうでもいいんですが。
やっぱ、サイドマウントはいいな。
どうにでもなる。
初めは、フィット感がなく、タンクもグラグラして落ち着かなかったが、20分くらいかけて、水中であっちこっち弄りながら調整して、落ち着きどころを見つけると、格段に快適になった。
1本差しは、タンクの重さが前後左右に変化するので、動的にも調整が必要だ。
タンクの位置は、Dリングを付け替えたり、ずらしたりするが、重心の変更やトルクの調整は、プールなのでウエイトベルトを使っている。
トリムを大きく変えたりすると、ベルトだとずれてしまってよろしくない。
ウエイトポケットを使ったり、バンジーで動かせるようにして調節している方もいるようだ。
まあ、海洋での実践では、上手いやり方を考えることにして、ダイビングプールでの中性浮力とトリムと基本姿勢の練習としては、ウエイトベルトくらいでちょうどいいだろう。
最後の方は、水底近くで、トリムチェックとして膝を落とすことに挑戦した(膝が水底にちょこんと着くタイミングで、トリムをキャリブレーションする)。
そもそも、中性浮力がやや怪しいところに持ってきて、呼吸の度にトリムが変わるので、チェック以前の状況であることが分かる。
やれやれ・・・。
暫くは、この練習で明け暮れそうだ。
今週は、もう1回、プール練習をする予定である。
このプールが使えるのも、あと3週間だけ。
その後は、まだ予定が立っていない。
3月のロタツアーまでは、今のところダイビングの予定は入れていない。
2月は、完全に干上がってしまうな。
IEのお手伝いとかもあるが、体調次第だ(寒いし・・・)。
今週中には、マレスのフィンが届くので、その使い心地については、またこのブログで書く。
さて、帰ってきてメールチェックしたら、テック40のエグザムが届いていて、早速回答して石井さんに返信した。
45分で終わらせた。
ズルやインチキは、なし。
ダメな時は、再試験だろう(たぶん)。
もちろん、どんな問題が出たかは、一切明かすことは出来ない。
ズルして合格されてしまったら、命に係わるからな。
が、まあ、大した問題は出ない。
やや引っ掛けがあるが、テキストを丁寧に読めば分かる。
エグザムの時は、見ちゃダメだけどな。
後先になったが、ナレッジリビューは、引き続き作成する。
ダイビングの勉強は、人様のためにやるのではなく、俺様(!)のためにやるわけだからな。
でも、今日はやらない。
疲れた。
午前中は、500Eの引き取りに行ってきたしな。
ブレーキ警告灯は消え、宿題はなくなった。
効きが良くなったわけではないけど、過不足ないスムーズな減速が気持ちいい。
ディスク研磨もしてもらって、本来の効き味になっている(はず)。
金川さんは、ワイパーを弄りたがっている。
ブレードと、金具を特注品(?)に替えると、拭き残しもなく、スムーズに動くようになるんだと・・・。
まあ、期待しないで入庫するのを待つとしよう・・・。
デスビの件で、少し話したが、まあ、これはこれでいい。
社外品の方が、結露のトラブルが少ないらしいが、一度症状出て、エンジンいかれたんじゃないかと焦った浮沈子だが、それ以降は遭遇していないし。
普段は、洗車もしないで野晒しのままだが、500Eフリークの方から見れば、犯罪的行為だろう。
国宝級のクルマを、野晒しにするなんて・・・。
洗車もせずに・・・。
頻繁に乗ってやれば、交換したリチウムイオンバッテリーの調子も、すこぶるいい。
ヘッドランプのトラブルもない(個体によっては、HIDがらみのトラブルが出ることがあるらしい)。
巷は、成人の日も終わり、完全に日常を取り戻している。
2017年が、本格的に始動したわけだな。
活動的な1日を過ごしたので、今日は早めに寝るとしよう。
明日は、そう、水泳教室だしな・・・。
初潜りが、ダイビングプールというのが、実に浮沈子らしい。
左耳は、相変わらずだが、水泳が出来てダイビングが出来ないわけはなかろうと、勝手に解釈して潜ってしまった。
耳抜き等にも影響はなく、すんなり潜れてOK。
正月早々、満タンのアルミタンク1本吸い切る浮沈子に、柏崎さんは呆れ顔だ。
まあいい。
ほとんどの時間を、足を揃えてバランスを取る。
サイドマウント1本差しで、ウエイトベルトを弄ったり、腰のDリングの位置を調整したりして最適なバランスを探る。
1cm単位で動かさないと、トリムが崩れる。
呼吸も乱れ、浮力も乱れる。
160バールを吸って、10バール残した。
本日のSACレートは、毎分10.2リットル(タンクは10リットル)。
どうしてこれが海だと、毎分24リットルになるのか。
解せない・・・。
今日は、最初にジタバタして、コンフィギュレーションを変えたり、後半、少し泳ぎ回って気分転換をしたので、やや消費が多い(特に、開始から20分くらいまで)。
ウエイトは、5mmウエットで4kg。
変わってねーな・・・。
もう、SMS50には、殆ど給気していない。
息を吐き気味にしていないと、浮きそうになる。
今日は、少し浅めに深度を取って、安定した呼吸の維持に努めてみた(30分から1時間辺りですが)。
たしかに、グラフを見ても安定している。
しかし、深度維持のために、この辺のガスの消費は多い。
1時間が経過した辺りから、逆に多少の上下を許容して、その代わりガスの消費を抑えるようにする。
70分から100分辺りは、そんな感じだ。
それ以降は、少し泳いでみる。
やはり、ゴム製のフルフットフィンでは、細かい動きが出来ない。
マレスに期待というところか。
本日発注したが、色は白になった(黒は、在庫切れ)。
まあ、どうでもいいんですが。
やっぱ、サイドマウントはいいな。
どうにでもなる。
初めは、フィット感がなく、タンクもグラグラして落ち着かなかったが、20分くらいかけて、水中であっちこっち弄りながら調整して、落ち着きどころを見つけると、格段に快適になった。
1本差しは、タンクの重さが前後左右に変化するので、動的にも調整が必要だ。
タンクの位置は、Dリングを付け替えたり、ずらしたりするが、重心の変更やトルクの調整は、プールなのでウエイトベルトを使っている。
トリムを大きく変えたりすると、ベルトだとずれてしまってよろしくない。
ウエイトポケットを使ったり、バンジーで動かせるようにして調節している方もいるようだ。
まあ、海洋での実践では、上手いやり方を考えることにして、ダイビングプールでの中性浮力とトリムと基本姿勢の練習としては、ウエイトベルトくらいでちょうどいいだろう。
最後の方は、水底近くで、トリムチェックとして膝を落とすことに挑戦した(膝が水底にちょこんと着くタイミングで、トリムをキャリブレーションする)。
そもそも、中性浮力がやや怪しいところに持ってきて、呼吸の度にトリムが変わるので、チェック以前の状況であることが分かる。
やれやれ・・・。
暫くは、この練習で明け暮れそうだ。
今週は、もう1回、プール練習をする予定である。
このプールが使えるのも、あと3週間だけ。
その後は、まだ予定が立っていない。
3月のロタツアーまでは、今のところダイビングの予定は入れていない。
2月は、完全に干上がってしまうな。
IEのお手伝いとかもあるが、体調次第だ(寒いし・・・)。
今週中には、マレスのフィンが届くので、その使い心地については、またこのブログで書く。
さて、帰ってきてメールチェックしたら、テック40のエグザムが届いていて、早速回答して石井さんに返信した。
45分で終わらせた。
ズルやインチキは、なし。
ダメな時は、再試験だろう(たぶん)。
もちろん、どんな問題が出たかは、一切明かすことは出来ない。
ズルして合格されてしまったら、命に係わるからな。
が、まあ、大した問題は出ない。
やや引っ掛けがあるが、テキストを丁寧に読めば分かる。
エグザムの時は、見ちゃダメだけどな。
後先になったが、ナレッジリビューは、引き続き作成する。
ダイビングの勉強は、人様のためにやるのではなく、俺様(!)のためにやるわけだからな。
でも、今日はやらない。
疲れた。
午前中は、500Eの引き取りに行ってきたしな。
ブレーキ警告灯は消え、宿題はなくなった。
効きが良くなったわけではないけど、過不足ないスムーズな減速が気持ちいい。
ディスク研磨もしてもらって、本来の効き味になっている(はず)。
金川さんは、ワイパーを弄りたがっている。
ブレードと、金具を特注品(?)に替えると、拭き残しもなく、スムーズに動くようになるんだと・・・。
まあ、期待しないで入庫するのを待つとしよう・・・。
デスビの件で、少し話したが、まあ、これはこれでいい。
社外品の方が、結露のトラブルが少ないらしいが、一度症状出て、エンジンいかれたんじゃないかと焦った浮沈子だが、それ以降は遭遇していないし。
普段は、洗車もしないで野晒しのままだが、500Eフリークの方から見れば、犯罪的行為だろう。
国宝級のクルマを、野晒しにするなんて・・・。
洗車もせずに・・・。
頻繁に乗ってやれば、交換したリチウムイオンバッテリーの調子も、すこぶるいい。
ヘッドランプのトラブルもない(個体によっては、HIDがらみのトラブルが出ることがあるらしい)。
巷は、成人の日も終わり、完全に日常を取り戻している。
2017年が、本格的に始動したわけだな。
活動的な1日を過ごしたので、今日は早めに寝るとしよう。
明日は、そう、水泳教室だしな・・・。
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