🐱ウクライナ降伏不可避:ワグネルの反乱:マッチポンプの真相 ― 2023年06月25日 23:07
ウクライナ降伏不可避:ワグネルの反乱:マッチポンプの真相
([社説]ワグネルの反乱が迫るウクライナ撤退)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK242G20U3A620C2000000/
「ロシアのプーチン大統領にはウクライナからの軍撤退を命じるしか道はない。」
反乱が終息した後に、この社説を読むというのは、なかなか味わい深いものがあるな。
「国民から高い支持を得ていたのは曲がりなりにも安定を維持してきたから」
身内の反乱を早期に終息させた手腕は見事だ。
反乱に至った経緯は不明だし、そのこと自体は褒められた話ではないけど、体制を揺るがす事態には至らなかった。
日経が、経済紙として政治の安定を願うのは当然だ。
「侵攻が失敗だったといまこそ同氏は自覚すべきだ。」
さて、足元で起きた事態を収束させた今、プーチンの自覚はどうなっているんだろうな。
「さらなる戦争犯罪を起こさせないためにも、国際社会が監視を強めることが求められる。」
ロシア軍は、受刑者を含むワグネルの戦闘員を、契約兵士(傭兵?)として雇い入れている。
状況は不明だが、トータルの戦力として大きく棄損されているわけではない。
この機に乗じて、ロシアに占領地を放棄させて撤退せよと主張するのは、余りに状況認識が甘いのではないか。
プーチンは孤立しているわけではない。
事態の収拾には、ベラルーシが動いたとされているし、ワグネルによって占拠されたとされているロシア南部への攻撃にはチェチェンも関与している(実際に戦闘に関与したかは不明)。
中国へは、今回の事態を説明するために高官を派遣しているしな。
ウクライナの大規模反転攻勢が始まってから、そろそろ1か月になるが、何かが変わったという話は聞かない。
戦闘は激化しているのかもしれないが、そういう前線の情報は、軍事作戦に影響するのでなかなか公表されないからな。
下手に公表すれば、士気にもかかわる。
膠着状態が続くということは、ロシアにとっては勝利に等しいが、ウクライナ側にとっては致命的だ。
西側からの武器の援助の継続に関わる。
現状で停戦交渉に臨むことに対する政治的圧力にも直面することになる。
性急な成果を求めないように、既に各国に求めていること自体が、そういう圧力にさらされている何よりの証拠だ。
ロシアを屈服させるための最新の戦車の投入や、新たな戦闘機の供与が何を意味するかは明らかだ。
双方の兵員の人的損耗、環境破壊(ダムもかあ?)、原子力発電所の放射能事故に対する懸念、そして、戦術核使用への懸念。
この夏に、大きな進展が得られなければ、状況の膠着はあからさまになるからな。
西側からの援助が打ち切られれば、戦闘を継続することは不可能になる。
領土奪還など、問題外だ。
正念場に立たされているのは、ウクライナ側だろう。
ワグネルの反抗という敵失に期待しても、結果的に得るものはなかった。
逆に、ベラルーシやチェチェンなど、周辺国を含めたロシア側の体制が強固であることを見せつけられた形だ。
ウクライナ降伏不可避。
浮沈子の見立ては変わらない。
停戦をより有利に運ぼうと、攻勢を強めるというのは理に適ったやり方だが、それが上手くいかなければ、次善の策で妥協せざるを得ない。
退路を断って決意を示すことも時には重要だろうが、毎回それでは持たないだろう。
その是非はともかくとして、ウクライナを含めた東欧諸国は、ロシアにとってはかつての裏庭だ。
そこに核兵器が持ち込まれれば、緊張が走るのは当然だろうし、第三次世界大戦を招きかねない事態に発展する可能性を秘めている。
ベラルーシには、既にロシアの核が持ち込まれているし、東欧諸国に配備されていることはまず間違いない。
事態は、ウクライナの小さな戦域での勝敗の問題じゃない。
かつて、キューバに核ミサイルが持ち込まれたときに匹敵する、喫緊の状況なわけだ。
その前に、米国からキューバに対するちょっかいが出されたことは周知だ(ピッグス湾事件:ありがちなパターンだがな)。
まあ、どうでもいいんですが。
米国をはじめとした西側は、ウクライナを舞台にしてロシア封じ込めの方策を取ろうとしている。
もちろん、それが成功する可能性は低い。
ロシアに対する経済制裁に同調しない国々の人口は、全世界の過半数に達する。
経済制裁は、ロシアにウクライナ侵攻を思い止まらせる手段として始まったが、結局それは果たされなかった。
今また、侵攻の継続を抑止しようとして続けられているものの、天に唾する状況に陥ってしまっている。
夏が過ぎれば、状況は変わるに違いない。
まあ、どう変わるかが問題だがな。
ロシアは、西側が援助疲れする方に期待しているだろうし、ウクライナは、若干の領土奪還を果たして、更なる援助の引き出しを目論むだろう。
40年に渡る独立戦争の、これはホンの始まりに過ぎないわけだからな。
ロシアもウクライナも、長期戦を覚悟しているけど、西側にその覚悟はない。
ロシアを支援している中国はどうなんだろうか?。
もちろん、そんなには待てないだろう。
2027年には、台湾併合を行うからな。
さっさとケリをつけて、停戦に持ち込んでもらいたいと思ってるだろう。
領土の線引きなんて、どーでもいい。
中国の狙いは、欧州丸ごとだからな。
深く深く食い込んで、決して抜けられぬ罠に落とすわけだ。
ウクライナ紛争は、その戦略に利用される。
ロシアに譲歩させて、占領地域から撤退させるなんて、造作もないかもしれない。
んでもって、ウクライナ丸ごと頂いて、後からロシアにくれてやればいいのだ。
欧州全域を手に入れた後なら、ウクライナ1国くらいは安いものだからな。
中国は、米国さえも狙っているだろう。
むろん、隣国である我が国も。
大きな流れが動き出している予感がする。
先ごろ、米国国務長官が中国を訪問したが、事実上手ぶらで突き返された。
世界は変わりつつある。
追い詰められているのは、西側かも知れないな。
日経は、そんなことも分からないんだろうか・・・。
([社説]ワグネルの反乱が迫るウクライナ撤退)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK242G20U3A620C2000000/
「ロシアのプーチン大統領にはウクライナからの軍撤退を命じるしか道はない。」
反乱が終息した後に、この社説を読むというのは、なかなか味わい深いものがあるな。
「国民から高い支持を得ていたのは曲がりなりにも安定を維持してきたから」
身内の反乱を早期に終息させた手腕は見事だ。
反乱に至った経緯は不明だし、そのこと自体は褒められた話ではないけど、体制を揺るがす事態には至らなかった。
日経が、経済紙として政治の安定を願うのは当然だ。
「侵攻が失敗だったといまこそ同氏は自覚すべきだ。」
さて、足元で起きた事態を収束させた今、プーチンの自覚はどうなっているんだろうな。
「さらなる戦争犯罪を起こさせないためにも、国際社会が監視を強めることが求められる。」
ロシア軍は、受刑者を含むワグネルの戦闘員を、契約兵士(傭兵?)として雇い入れている。
状況は不明だが、トータルの戦力として大きく棄損されているわけではない。
この機に乗じて、ロシアに占領地を放棄させて撤退せよと主張するのは、余りに状況認識が甘いのではないか。
プーチンは孤立しているわけではない。
事態の収拾には、ベラルーシが動いたとされているし、ワグネルによって占拠されたとされているロシア南部への攻撃にはチェチェンも関与している(実際に戦闘に関与したかは不明)。
中国へは、今回の事態を説明するために高官を派遣しているしな。
ウクライナの大規模反転攻勢が始まってから、そろそろ1か月になるが、何かが変わったという話は聞かない。
戦闘は激化しているのかもしれないが、そういう前線の情報は、軍事作戦に影響するのでなかなか公表されないからな。
下手に公表すれば、士気にもかかわる。
膠着状態が続くということは、ロシアにとっては勝利に等しいが、ウクライナ側にとっては致命的だ。
西側からの武器の援助の継続に関わる。
現状で停戦交渉に臨むことに対する政治的圧力にも直面することになる。
性急な成果を求めないように、既に各国に求めていること自体が、そういう圧力にさらされている何よりの証拠だ。
ロシアを屈服させるための最新の戦車の投入や、新たな戦闘機の供与が何を意味するかは明らかだ。
双方の兵員の人的損耗、環境破壊(ダムもかあ?)、原子力発電所の放射能事故に対する懸念、そして、戦術核使用への懸念。
この夏に、大きな進展が得られなければ、状況の膠着はあからさまになるからな。
西側からの援助が打ち切られれば、戦闘を継続することは不可能になる。
領土奪還など、問題外だ。
正念場に立たされているのは、ウクライナ側だろう。
ワグネルの反抗という敵失に期待しても、結果的に得るものはなかった。
逆に、ベラルーシやチェチェンなど、周辺国を含めたロシア側の体制が強固であることを見せつけられた形だ。
ウクライナ降伏不可避。
浮沈子の見立ては変わらない。
停戦をより有利に運ぼうと、攻勢を強めるというのは理に適ったやり方だが、それが上手くいかなければ、次善の策で妥協せざるを得ない。
退路を断って決意を示すことも時には重要だろうが、毎回それでは持たないだろう。
その是非はともかくとして、ウクライナを含めた東欧諸国は、ロシアにとってはかつての裏庭だ。
そこに核兵器が持ち込まれれば、緊張が走るのは当然だろうし、第三次世界大戦を招きかねない事態に発展する可能性を秘めている。
ベラルーシには、既にロシアの核が持ち込まれているし、東欧諸国に配備されていることはまず間違いない。
事態は、ウクライナの小さな戦域での勝敗の問題じゃない。
かつて、キューバに核ミサイルが持ち込まれたときに匹敵する、喫緊の状況なわけだ。
その前に、米国からキューバに対するちょっかいが出されたことは周知だ(ピッグス湾事件:ありがちなパターンだがな)。
まあ、どうでもいいんですが。
米国をはじめとした西側は、ウクライナを舞台にしてロシア封じ込めの方策を取ろうとしている。
もちろん、それが成功する可能性は低い。
ロシアに対する経済制裁に同調しない国々の人口は、全世界の過半数に達する。
経済制裁は、ロシアにウクライナ侵攻を思い止まらせる手段として始まったが、結局それは果たされなかった。
今また、侵攻の継続を抑止しようとして続けられているものの、天に唾する状況に陥ってしまっている。
夏が過ぎれば、状況は変わるに違いない。
まあ、どう変わるかが問題だがな。
ロシアは、西側が援助疲れする方に期待しているだろうし、ウクライナは、若干の領土奪還を果たして、更なる援助の引き出しを目論むだろう。
40年に渡る独立戦争の、これはホンの始まりに過ぎないわけだからな。
ロシアもウクライナも、長期戦を覚悟しているけど、西側にその覚悟はない。
ロシアを支援している中国はどうなんだろうか?。
もちろん、そんなには待てないだろう。
2027年には、台湾併合を行うからな。
さっさとケリをつけて、停戦に持ち込んでもらいたいと思ってるだろう。
領土の線引きなんて、どーでもいい。
中国の狙いは、欧州丸ごとだからな。
深く深く食い込んで、決して抜けられぬ罠に落とすわけだ。
ウクライナ紛争は、その戦略に利用される。
ロシアに譲歩させて、占領地域から撤退させるなんて、造作もないかもしれない。
んでもって、ウクライナ丸ごと頂いて、後からロシアにくれてやればいいのだ。
欧州全域を手に入れた後なら、ウクライナ1国くらいは安いものだからな。
中国は、米国さえも狙っているだろう。
むろん、隣国である我が国も。
大きな流れが動き出している予感がする。
先ごろ、米国国務長官が中国を訪問したが、事実上手ぶらで突き返された。
世界は変わりつつある。
追い詰められているのは、西側かも知れないな。
日経は、そんなことも分からないんだろうか・・・。
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