🚀2024 YR4:2032年12月22日の衝撃 ― 2025年02月04日 04:45
2024 YR4:2032年12月22日の衝撃
(2024 YR4:英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/2024_YR4
「2025年2月2日現在、 2024 YR 4はトリノスケールで3と評価されており2032年12月22日に地球に衝突する確率は1.4%」
英語版のウィキには、日々の観測をもとにJPLが評価した衝突確率が掲載されている。
「2032年の潜在的影響:2032年12月22日の名目接近推定値の推移を参照(隠れている表を表示のこと)」
2月2日の評価では、71分の1の確率となっている。
えーと、電卓電卓・・・。
0.01408450704225352112676056338028・・・
→1.41パーセント
(アポフィス:国際小惑星認識および惑星防衛年)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/02/03/9752138
「<以下追加>ーーーーーーーーーー」
「(新発見の小惑星、32年に地球衝突のわずかな可能性 今後の観測で判断)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35228947.html
「ESAとNASAのリスクリストでは12月31日、2024 YR4がトップに躍り出た。」」
「2032年12月22日に地球に衝突する可能性が1.2%」
さっき書いた記事の引用では、1.2パーセントだが、表で見ると1月27日と1月28日の83分の1というのがそれに当たる。
0.01204819277108433734939759036145・・・
→12パーセント
(NASAが警告する“都市壊滅級”小惑星「2024 YR4」、2032年に地球に衝突する確率が明らかに)
https://tocana.jp/2025/01/post_276933_entry.html
「NASAの科学者は、新たに発見された小惑星「2024 YR4」が2032年12月22日に地球へ衝突する可能性があると発表した。その確率は1/83(1.2%)とされているが、万が一衝突すれば都市を壊滅させるほどの威力を持つとみられている。」
CNNの報じたネタは、これに違いない。
観測値が得られる度に更新されるのかどうかは知らない。
1月27日にトリノスケールが3になってからは、少なくとも毎日出ている。
1月27日:1/83→1.2%
1月28日:1/83→1.2%
1月29日:1/77→1.3%
1月30日:1/77→1.3%
1月31日:1/63→1.6%
2月1日:1/59→1.7%
2月2日:1/71→1.4%
2月3日:1/67→1.5%
観測値が累積されても、単純に下がるわけじゃないようだ。
まあいい。
小惑星の大きさも、アルベドとかを仮定したうえでの推計に過ぎない。
この件、しばらく追い続けて、何かあればまた書く。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(地球に衝突するかもしれない小惑星が発見される、衝突確率は77分の1)
https://gigazine.net/news/20250205-asteroid-yr4/
「1か月程度の観測から、天文学者たちは2024 YR4の今後の動きを推定しています。推定軌道によると、2024 YR4は2032年12月22日に地球にかなり接近し、衝突する可能性もあることが明らかになっています。」
「NASAジェット推進研究所の地球近傍天体研究センターが運用する小惑星の自動衝突予測システムであるSentryは、2024 YR4が地球に最も近づくときの位置を約10万kmの誤差で推定しており、直径約1万2000kmの地球はその推定エリアにすっぽり収まっているとのこと。」
「2028年の観察では、2032年の2024 YR4の位置について非常に正確な予測を計算できる見込みであるため、実際に地球へ衝突するかどうか、衝突するとしたら地球上のどの位置になるかについても数十kmの範囲で予測可能」
「過去数年の間に、私たちは地球に衝突する可能性のある11個の小惑星を発見しました。それぞれのケースで、私たちは小惑星がどこに衝突するかを予測し、その結果を観察しました。2024 YR4もそのひとつで、ある程度の衝突可能性と中規模の被害が想定されますが、衝突する地域付近以外では影響がない程度のものです。また、小惑星の軌道変更を実証したNASAのDARTのような、潜在的に脅威となる小惑星を逸らす能力も近年は向上しています。そのため慌てる必要はなく、じっくりと観察結果などの情報を待っていてください」(南クイーンズランド大学の天体物理学教授であるジョンティ・ホーナー氏)
呑気なもんだな・・・。
2月4日時点では、衝突確率は1:63 (1.6%)となっている(英語版ウィキ)。
(小惑星「2024 YR4」が2032年に衝突する? ただし杞憂に終わる可能性が高い)
https://sorae.info/astronomy/20250204-2024yr4.html
「小惑星の観測が続けられると、通過する位置の予測範囲は狭まります。しかし地球がその範囲内に入り続けている場合、より狭まった範囲の中に地球が含まれているため、相対的に衝突確率は上がることになってしまいます。これが衝突確率の一時的な上昇です。」
「もし実際に、小惑星が地球に衝突する場合、いつかは通過する位置の予測範囲が地球の内部に収まり、その時点で衝突確率は100%になるでしょう。しかしながら大半の場合、地球は予測範囲の中でも通過確率の高い部分を外れているため、いつかは範囲外となり、衝突確率はゼロとなります。」
「この算出方法の関係上、多くの小惑星の衝突確率は少しずつ上昇した後、ゼロへと急落します。現にこの記事を執筆している時点で、衝突確率は1.7%でピークを迎えた後、衝突確率はやや減じて1.4%となっています。」
うーん、その後、また上昇しているけどな。
2月2日:1/71→1.4%(記事執筆時点)
2月3日:1/67→1.5%
2月4日:1/63→1.6%
2月5日:1/53→1.9%
「※著者注: 本記事の内容は、2025年2月3日時点での情報をもとにしています。本記事の公開前や公開直後に、情報が更新されている可能性があることをご了承下さい。」
まあいい。
衝突リスクの算出方法と、その遷移のパターンについての解説は参考になった。
今後、どういう経緯を辿るかについては、観測結果が全てだ。
2028年12月の接近を待つことになるかも知れない。
「2024 YR4が暗くなりすぎるため、2025年2月中旬ごろから2028年までは観測ができなくなります。観測情報が無ければ衝突確率を変更することもできないため、数年もの間、衝突確率が比較的高い数値で固定されたまま、情報が掲載され続ける可能性もあります。」
「2025年2月6日に11等級の恒星「UCAC4 514-045124」の手前を2024 YR4が通過して隠す掩蔽が、南北アメリカ大陸で観測できると予測されています。2024 YR4の見た目の位置の不確実性が高いため、観測可能な正確な地点は不明ですが、逆に言えば「各地での掩蔽が観測できるorできない」という情報を繋ぎ合わせることで、2024 YR4の正確な位置が分かるようになります。これは2024 YR4の公転軌道をより正確に算出する大きな手掛かりとなり、もしかするとトリノスケール0への格下げに大きく貢献することになるかもしれません。」
恒星(UCAC4 514-045124)の掩蔽(えんぺい)が、位置の特定に役立つ話は周知だ。
Xデーは、明日だからな。
この件について、何か分かればまた書く。
(2024 YR4:英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/2024_YR4
「2025年2月2日現在、 2024 YR 4はトリノスケールで3と評価されており2032年12月22日に地球に衝突する確率は1.4%」
英語版のウィキには、日々の観測をもとにJPLが評価した衝突確率が掲載されている。
「2032年の潜在的影響:2032年12月22日の名目接近推定値の推移を参照(隠れている表を表示のこと)」
2月2日の評価では、71分の1の確率となっている。
えーと、電卓電卓・・・。
0.01408450704225352112676056338028・・・
→1.41パーセント
(アポフィス:国際小惑星認識および惑星防衛年)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/02/03/9752138
「<以下追加>ーーーーーーーーーー」
「(新発見の小惑星、32年に地球衝突のわずかな可能性 今後の観測で判断)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35228947.html
「ESAとNASAのリスクリストでは12月31日、2024 YR4がトップに躍り出た。」」
「2032年12月22日に地球に衝突する可能性が1.2%」
さっき書いた記事の引用では、1.2パーセントだが、表で見ると1月27日と1月28日の83分の1というのがそれに当たる。
0.01204819277108433734939759036145・・・
→12パーセント
(NASAが警告する“都市壊滅級”小惑星「2024 YR4」、2032年に地球に衝突する確率が明らかに)
https://tocana.jp/2025/01/post_276933_entry.html
「NASAの科学者は、新たに発見された小惑星「2024 YR4」が2032年12月22日に地球へ衝突する可能性があると発表した。その確率は1/83(1.2%)とされているが、万が一衝突すれば都市を壊滅させるほどの威力を持つとみられている。」
CNNの報じたネタは、これに違いない。
観測値が得られる度に更新されるのかどうかは知らない。
1月27日にトリノスケールが3になってからは、少なくとも毎日出ている。
1月27日:1/83→1.2%
1月28日:1/83→1.2%
1月29日:1/77→1.3%
1月30日:1/77→1.3%
1月31日:1/63→1.6%
2月1日:1/59→1.7%
2月2日:1/71→1.4%
2月3日:1/67→1.5%
観測値が累積されても、単純に下がるわけじゃないようだ。
まあいい。
小惑星の大きさも、アルベドとかを仮定したうえでの推計に過ぎない。
この件、しばらく追い続けて、何かあればまた書く。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(地球に衝突するかもしれない小惑星が発見される、衝突確率は77分の1)
https://gigazine.net/news/20250205-asteroid-yr4/
「1か月程度の観測から、天文学者たちは2024 YR4の今後の動きを推定しています。推定軌道によると、2024 YR4は2032年12月22日に地球にかなり接近し、衝突する可能性もあることが明らかになっています。」
「NASAジェット推進研究所の地球近傍天体研究センターが運用する小惑星の自動衝突予測システムであるSentryは、2024 YR4が地球に最も近づくときの位置を約10万kmの誤差で推定しており、直径約1万2000kmの地球はその推定エリアにすっぽり収まっているとのこと。」
「2028年の観察では、2032年の2024 YR4の位置について非常に正確な予測を計算できる見込みであるため、実際に地球へ衝突するかどうか、衝突するとしたら地球上のどの位置になるかについても数十kmの範囲で予測可能」
「過去数年の間に、私たちは地球に衝突する可能性のある11個の小惑星を発見しました。それぞれのケースで、私たちは小惑星がどこに衝突するかを予測し、その結果を観察しました。2024 YR4もそのひとつで、ある程度の衝突可能性と中規模の被害が想定されますが、衝突する地域付近以外では影響がない程度のものです。また、小惑星の軌道変更を実証したNASAのDARTのような、潜在的に脅威となる小惑星を逸らす能力も近年は向上しています。そのため慌てる必要はなく、じっくりと観察結果などの情報を待っていてください」(南クイーンズランド大学の天体物理学教授であるジョンティ・ホーナー氏)
呑気なもんだな・・・。
2月4日時点では、衝突確率は1:63 (1.6%)となっている(英語版ウィキ)。
(小惑星「2024 YR4」が2032年に衝突する? ただし杞憂に終わる可能性が高い)
https://sorae.info/astronomy/20250204-2024yr4.html
「小惑星の観測が続けられると、通過する位置の予測範囲は狭まります。しかし地球がその範囲内に入り続けている場合、より狭まった範囲の中に地球が含まれているため、相対的に衝突確率は上がることになってしまいます。これが衝突確率の一時的な上昇です。」
「もし実際に、小惑星が地球に衝突する場合、いつかは通過する位置の予測範囲が地球の内部に収まり、その時点で衝突確率は100%になるでしょう。しかしながら大半の場合、地球は予測範囲の中でも通過確率の高い部分を外れているため、いつかは範囲外となり、衝突確率はゼロとなります。」
「この算出方法の関係上、多くの小惑星の衝突確率は少しずつ上昇した後、ゼロへと急落します。現にこの記事を執筆している時点で、衝突確率は1.7%でピークを迎えた後、衝突確率はやや減じて1.4%となっています。」
うーん、その後、また上昇しているけどな。
2月2日:1/71→1.4%(記事執筆時点)
2月3日:1/67→1.5%
2月4日:1/63→1.6%
2月5日:1/53→1.9%
「※著者注: 本記事の内容は、2025年2月3日時点での情報をもとにしています。本記事の公開前や公開直後に、情報が更新されている可能性があることをご了承下さい。」
まあいい。
衝突リスクの算出方法と、その遷移のパターンについての解説は参考になった。
今後、どういう経緯を辿るかについては、観測結果が全てだ。
2028年12月の接近を待つことになるかも知れない。
「2024 YR4が暗くなりすぎるため、2025年2月中旬ごろから2028年までは観測ができなくなります。観測情報が無ければ衝突確率を変更することもできないため、数年もの間、衝突確率が比較的高い数値で固定されたまま、情報が掲載され続ける可能性もあります。」
「2025年2月6日に11等級の恒星「UCAC4 514-045124」の手前を2024 YR4が通過して隠す掩蔽が、南北アメリカ大陸で観測できると予測されています。2024 YR4の見た目の位置の不確実性が高いため、観測可能な正確な地点は不明ですが、逆に言えば「各地での掩蔽が観測できるorできない」という情報を繋ぎ合わせることで、2024 YR4の正確な位置が分かるようになります。これは2024 YR4の公転軌道をより正確に算出する大きな手掛かりとなり、もしかするとトリノスケール0への格下げに大きく貢献することになるかもしれません。」
恒星(UCAC4 514-045124)の掩蔽(えんぺい)が、位置の特定に役立つ話は周知だ。
Xデーは、明日だからな。
この件について、何か分かればまた書く。
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