😼欧州大戦争:閑話休題:空中空母現る ― 2025年05月19日 17:08
欧州大戦争:閑話休題:空中空母現る
(Shahedを使用した攻撃方法の巧妙化、一部の機体は光に反応する)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/shahed-attack-methods-have-become-more-sophisticated-with-some-units-reacting-to-light/
「追記:
・・・
新華社通信の中国人ジャーナリストは「100機以上の小型ドローンもしくは1,000kgのミサイルを搭載して7,000km飛べる空中空母=Jiutian SS-UAVが6月に初飛行を予定している」と報告しており、飛行能力に劣る小型ドローンを遠距離の戦場に投射するアイデアの実用化は「遠い未来の話」ではなくなってきた。」
添付されているCGを見ると、側面のカバーが開いてうじゃうじゃと小型ドローンが飛び出してくる。
まあ、空母というよりは投射飛行体と言った方がいいんだろうが、良く見るとこの空母自体も無人機のようだ。
浮沈子の世代で空中空母と言えばこれ!。
(キャプテン・スカーレット:登場する主要なメカ:クラウドベース(スペクトラム基地)の項を参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88#%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%BB%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%83%A1%E3%82%AB
「クラウドベース(スペクトラム基地)
高度4万フィート(12,192メートル)に浮遊する空中基地。広い甲板面は2分割され、一段高い方がエンゼルインターセプター用、低い方がその他の航空機用に使い分けられている。4隅に浮上・推進用のエンジンユニットがあり、その位置を自在に変更できる。」
ああ、クラウドベースって、立派な名前がついてたんだな(今、初めて知りました)。
「全長210m、全幅186.2m、大型ホバーエンジン4機、本体前後に推進用エンジン多数装備。太陽電池発電、エレクトロン・レイ追尾アンチ・エアクラフト・ミサイル砲、空対空ミサイル・超音速パラライザー・キャノン砲装備。乗員600名。」
まあ、この辺はテキトーなんでしょうけど。
浮沈子的に印象に残っているのにはこんなのもある。
(戦闘妖精・雪風:バンシー級原子力空中空母)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E5%A6%96%E7%B2%BE%E3%83%BB%E9%9B%AA%E9%A2%A8#%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E7%B4%9A%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%A9%BA%E6%AF%8D
「フェアリィ星上空を航行し続ける空中航空母艦。2機が存在し、防空圏外環の要となっている。綴りは「BANSHEE」。FAFの航空宇宙防衛軍団所属。全長687m、全幅1,400m、自重は9,650t、搭載機40機に達する巨大航空機であり、16基の原子力推進ターボファンエンジンによって飛行する。」
うーん、こっちのスペックもテキトーっぽさ満載だ。
「原作でのバンシーIVはジャムとの交戦後、突如制御不能になり乗員が退艦。(中略)OVA版でのバンシーIVは原作同様のトラブルに見舞われたあと、絶対防空圏を突破してFAF基地への接近を図ったため、防衛ミサイル軍団が発射した短距離弾道ミサイルの直撃によって撃墜される。」
アニメでは、(ジャムにすり替えられていた)トマホークと呼ばれるバンシーの整備員が取り残されたままで核ミサイルの攻撃を受ける。
「トマホーク(トム)・ジョン:
FAF大尉。電子工学の専門家でネイティブアメリカン。本来の名前は部族独特の発音でしか呼ぶことができないため、英語の発音でもっとも近い「トマホーク」やトム・ジョンと呼ばれている。先天性の心臓病を克服するためにプルトニウムで駆動する人工心臓を移植されており、そのことで「自分は機械なのではないか」というコンプレックスを持っている。」
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、以前にもクラウドベースの記事を書いた記憶があって、今回ちゃんと探していないんだが、ミステロンの攻撃で撃墜されちゃう話になっていたと記憶している。
やれやれ・・・。
まあ、ちょろっと調べたら、それは砂漠に不時着したシンフォニーエンジェルの夢だったというオチが付いている。
(クラウドベースへの攻撃)
https://en.wikipedia.org/wiki/Attack_on_Cloudbase
「突然、シンフォニーは砂漠で目を覚ますと、彼女を救出するために派遣された地上部隊の一員であるスカーレットとブルーと対峙していた。シンフォニーは砂漠の暑さによって引き起こされた悪夢の中で、クラウドベースへの攻撃を夢に見ただけだった。」
なーんだ・・・。
ウクライナ紛争は夢ではない。
単なる悪夢であってくれればどれ程いいか。
そこに空中空母が登場して、自爆ドローンを撒き散らすなんてのはご免だ。
おっと、探していたのがやっと見つかった。
(ミステロンの円盤にやられなければクラウドベースでもいいかも:浮かしておくのは大変だけど)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/06/20/9259740
言及しているネタもほぼ変わらないな・・・。
(Shahedを使用した攻撃方法の巧妙化、一部の機体は光に反応する)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/shahed-attack-methods-have-become-more-sophisticated-with-some-units-reacting-to-light/
「追記:
・・・
新華社通信の中国人ジャーナリストは「100機以上の小型ドローンもしくは1,000kgのミサイルを搭載して7,000km飛べる空中空母=Jiutian SS-UAVが6月に初飛行を予定している」と報告しており、飛行能力に劣る小型ドローンを遠距離の戦場に投射するアイデアの実用化は「遠い未来の話」ではなくなってきた。」
添付されているCGを見ると、側面のカバーが開いてうじゃうじゃと小型ドローンが飛び出してくる。
まあ、空母というよりは投射飛行体と言った方がいいんだろうが、良く見るとこの空母自体も無人機のようだ。
浮沈子の世代で空中空母と言えばこれ!。
(キャプテン・スカーレット:登場する主要なメカ:クラウドベース(スペクトラム基地)の項を参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88#%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%BB%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%83%A1%E3%82%AB
「クラウドベース(スペクトラム基地)
高度4万フィート(12,192メートル)に浮遊する空中基地。広い甲板面は2分割され、一段高い方がエンゼルインターセプター用、低い方がその他の航空機用に使い分けられている。4隅に浮上・推進用のエンジンユニットがあり、その位置を自在に変更できる。」
ああ、クラウドベースって、立派な名前がついてたんだな(今、初めて知りました)。
「全長210m、全幅186.2m、大型ホバーエンジン4機、本体前後に推進用エンジン多数装備。太陽電池発電、エレクトロン・レイ追尾アンチ・エアクラフト・ミサイル砲、空対空ミサイル・超音速パラライザー・キャノン砲装備。乗員600名。」
まあ、この辺はテキトーなんでしょうけど。
浮沈子的に印象に残っているのにはこんなのもある。
(戦闘妖精・雪風:バンシー級原子力空中空母)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E5%A6%96%E7%B2%BE%E3%83%BB%E9%9B%AA%E9%A2%A8#%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E7%B4%9A%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%A9%BA%E6%AF%8D
「フェアリィ星上空を航行し続ける空中航空母艦。2機が存在し、防空圏外環の要となっている。綴りは「BANSHEE」。FAFの航空宇宙防衛軍団所属。全長687m、全幅1,400m、自重は9,650t、搭載機40機に達する巨大航空機であり、16基の原子力推進ターボファンエンジンによって飛行する。」
うーん、こっちのスペックもテキトーっぽさ満載だ。
「原作でのバンシーIVはジャムとの交戦後、突如制御不能になり乗員が退艦。(中略)OVA版でのバンシーIVは原作同様のトラブルに見舞われたあと、絶対防空圏を突破してFAF基地への接近を図ったため、防衛ミサイル軍団が発射した短距離弾道ミサイルの直撃によって撃墜される。」
アニメでは、(ジャムにすり替えられていた)トマホークと呼ばれるバンシーの整備員が取り残されたままで核ミサイルの攻撃を受ける。
「トマホーク(トム)・ジョン:
FAF大尉。電子工学の専門家でネイティブアメリカン。本来の名前は部族独特の発音でしか呼ぶことができないため、英語の発音でもっとも近い「トマホーク」やトム・ジョンと呼ばれている。先天性の心臓病を克服するためにプルトニウムで駆動する人工心臓を移植されており、そのことで「自分は機械なのではないか」というコンプレックスを持っている。」
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、以前にもクラウドベースの記事を書いた記憶があって、今回ちゃんと探していないんだが、ミステロンの攻撃で撃墜されちゃう話になっていたと記憶している。
やれやれ・・・。
まあ、ちょろっと調べたら、それは砂漠に不時着したシンフォニーエンジェルの夢だったというオチが付いている。
(クラウドベースへの攻撃)
https://en.wikipedia.org/wiki/Attack_on_Cloudbase
「突然、シンフォニーは砂漠で目を覚ますと、彼女を救出するために派遣された地上部隊の一員であるスカーレットとブルーと対峙していた。シンフォニーは砂漠の暑さによって引き起こされた悪夢の中で、クラウドベースへの攻撃を夢に見ただけだった。」
なーんだ・・・。
ウクライナ紛争は夢ではない。
単なる悪夢であってくれればどれ程いいか。
そこに空中空母が登場して、自爆ドローンを撒き散らすなんてのはご免だ。
おっと、探していたのがやっと見つかった。
(ミステロンの円盤にやられなければクラウドベースでもいいかも:浮かしておくのは大変だけど)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/06/20/9259740
言及しているネタもほぼ変わらないな・・・。
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