😼OSとは何か:ユーザビリティとハードウェアとの狭間 ― 2025年06月29日 06:49
OSとは何か:ユーザビリティとハードウェアとの狭間
(iPadにmacOSを搭載すべきでない理由をAppleのクレイグ・フェデリギ氏がインタビューで語る)
https://gigazine.net/news/20250628-craig-federighi-ipados-macos/
「iPadOS 26は、マルチタスキングによってアプリのウィンドウ表示が可能になったり、マウスポインタが矢印になったり、上部にメニューバーが表示されるようになったりと、よりmacOSっぽくなったことで話題」
「それなら最初からiPadにmacOSを載せればいいのに」
まあ、そう考えるのも無理はない。
浮沈子は、LC520とアイポッドタッチ以外は所有したことはないし、最近はアップル製品使ってないけど、ウインドウズやクロームブック、型落ちアンドロイド(スマホやタブレット)、テキストベースのリナックスなど、ユーザーインターフェースのあれこれを日常的に弄っている。
目的に応じて、それを使わざるをえなかったりすることもあるけど、概ね様々なインターフェースの使い心地を楽しむのが目的だったりするので、使い方が分からなくて苦労することも楽しみのうちだったりする。
が、まあ、操作性が統一されているに越したことはないし、それが分かりやすく、機能を十分に引き出してくれるのが嬉しいことに変わりはない。
アップルは、ほぼフルラインアップで機器を展開しているから、その辺りのユーザー目線での要望が多く寄せられるんだろう。
結論は、最初から分かっている。
相互に市場を食い合わないように棲み分け、その時点でのハードウェアの制約の範囲内で、現実的なユーザビリティを追求することに尽きる。
アイパッドがマックOSっぽくなったというのは、実際の使用状況がノートパソコンに近くなっていることもあるだろう。
キーボードとマウスを使って、アイパッドで作業するわけだ。
それなら、マルチウインドウでグリグリできた方がいいだろうし、ポインターも同じ風情がいい。
こういう体験は、浮沈子的にはクロームブックで既に経験済みだ。
タブレットモードとノートパソコンモード(つーのかあ?)での使い勝手は、相当異なる。
画面の大きさの問題(指の太さの問題?)もあって、タッチ操作が快適とは限らないし、文字入力についてはアットーテキに物理キーボードに軍配が合が上がる。
マウスだって、タッチパッドよりは遥かに使いやすいし、でも、置く場所がなかったり、持ち運ぶのが面倒で妥協することもある。
TPOに応じて選択可能なユーザーインターフェイスが使えれば、それが万能なのだ。
「スプーンが素晴らしい、フォークが素晴らしい、ならば『スポーク』として一つの食器に統合しよう、と誰かが言ったとします。しかし、スポークはいいスプーンでもいいフォークでもないことはわかります。それは悪いアイデアです。だから私たちはスポークを作りたくないのです」(Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントであるクレイグ・フェデリギ氏)
うーん、ハードウェアの特性を生かして、最適なユーザビリティを提供するのが広義のOSの役割だからな。
完璧な「スポーク」を追求するのが使命だ(そうなのかあ?)。
実際、iPadOS 26ではそれを実践している。
今後、更に融合が進むことは明らかだ。
アンドロイドでも同様の動きがある。
タブレット市場が低価格化で落ち込んで、起死回生でアイパッドの市場に食い込みたいわけで、ハードウェアの性能もそこそこ上がっていることもあり、アプリの設計も含めて業界をそっちに誘導しようとしている。
「iPadがmacOSを搭載すべきだとは思いませんが、iPadはMacの要素からインスピレーションを受けることができると思います。MacもiPadの要素からインスピレーションを受けることができます。そして、それは実際に何度も起こってきたことです」
苦しい言い訳だ。
マックOSのどこが、アイパッドからのインスピレーションを取り込んだのか、教えて欲しいもんだな。
まあいい。
「iPadではその中心にシンプルさを持つ環境を作ることで、その体験のシンプルさを保つために非常に多くの開発者があらゆる種類の信じられないほどのデザインを行うことになったのです」
タブレットという市場を切り開いた功績は大きい。
ユーザーは、間違いなくアイパッドを選択した(アンドロイドタブレットじゃなく!)。
そして、ハードウェアの性能向上やユーザーの嗜好を取り込んで、ノートパソコンへと展開しつつある。
コンテンツの閲覧だけじゃなく、日常的なコミュニケーションや軽いコンテンツの作成がタブレットで完結するようにしたいわけだ。
この間のAIの進展も影響しているのかもしれない。
クソ重いアプリを使わなくても、AIが簡単に動画編集してくれるようになればタブレットでも十分楽しめるからな。
スマホは、映像コンテンツの展開や大量の文字入力には向かない。
もっとも、文字入力自体が今後はAIに取って代わられるようになるだろうけど。
そうすると、問題なのは画面の大きさということになる。
フォールディングスマホがその解決手段になるのか、スマートグラスになるのかは分からない。
当分の間、スマホはスマホのままだろう。
タブレットは、少なくとも画面の大きさではノートパソコンとの近似性があるからな。
「私たちはユーザーと共に、iPadにとって正しいインターフェースを見つける旅をしてきました。そして、それが考え抜かれた旅であったことは、実際に重要だったと思います」
製品展開のうまさでは、アップルに軍配が上がるだろう。
ユーザー体験を重視する姿勢は、浮沈子的には好ましいと感じる。
マニアじゃなければな・・・。
(iPadにmacOSを搭載すべきでない理由をAppleのクレイグ・フェデリギ氏がインタビューで語る)
https://gigazine.net/news/20250628-craig-federighi-ipados-macos/
「iPadOS 26は、マルチタスキングによってアプリのウィンドウ表示が可能になったり、マウスポインタが矢印になったり、上部にメニューバーが表示されるようになったりと、よりmacOSっぽくなったことで話題」
「それなら最初からiPadにmacOSを載せればいいのに」
まあ、そう考えるのも無理はない。
浮沈子は、LC520とアイポッドタッチ以外は所有したことはないし、最近はアップル製品使ってないけど、ウインドウズやクロームブック、型落ちアンドロイド(スマホやタブレット)、テキストベースのリナックスなど、ユーザーインターフェースのあれこれを日常的に弄っている。
目的に応じて、それを使わざるをえなかったりすることもあるけど、概ね様々なインターフェースの使い心地を楽しむのが目的だったりするので、使い方が分からなくて苦労することも楽しみのうちだったりする。
が、まあ、操作性が統一されているに越したことはないし、それが分かりやすく、機能を十分に引き出してくれるのが嬉しいことに変わりはない。
アップルは、ほぼフルラインアップで機器を展開しているから、その辺りのユーザー目線での要望が多く寄せられるんだろう。
結論は、最初から分かっている。
相互に市場を食い合わないように棲み分け、その時点でのハードウェアの制約の範囲内で、現実的なユーザビリティを追求することに尽きる。
アイパッドがマックOSっぽくなったというのは、実際の使用状況がノートパソコンに近くなっていることもあるだろう。
キーボードとマウスを使って、アイパッドで作業するわけだ。
それなら、マルチウインドウでグリグリできた方がいいだろうし、ポインターも同じ風情がいい。
こういう体験は、浮沈子的にはクロームブックで既に経験済みだ。
タブレットモードとノートパソコンモード(つーのかあ?)での使い勝手は、相当異なる。
画面の大きさの問題(指の太さの問題?)もあって、タッチ操作が快適とは限らないし、文字入力についてはアットーテキに物理キーボードに軍配が合が上がる。
マウスだって、タッチパッドよりは遥かに使いやすいし、でも、置く場所がなかったり、持ち運ぶのが面倒で妥協することもある。
TPOに応じて選択可能なユーザーインターフェイスが使えれば、それが万能なのだ。
「スプーンが素晴らしい、フォークが素晴らしい、ならば『スポーク』として一つの食器に統合しよう、と誰かが言ったとします。しかし、スポークはいいスプーンでもいいフォークでもないことはわかります。それは悪いアイデアです。だから私たちはスポークを作りたくないのです」(Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントであるクレイグ・フェデリギ氏)
うーん、ハードウェアの特性を生かして、最適なユーザビリティを提供するのが広義のOSの役割だからな。
完璧な「スポーク」を追求するのが使命だ(そうなのかあ?)。
実際、iPadOS 26ではそれを実践している。
今後、更に融合が進むことは明らかだ。
アンドロイドでも同様の動きがある。
タブレット市場が低価格化で落ち込んで、起死回生でアイパッドの市場に食い込みたいわけで、ハードウェアの性能もそこそこ上がっていることもあり、アプリの設計も含めて業界をそっちに誘導しようとしている。
「iPadがmacOSを搭載すべきだとは思いませんが、iPadはMacの要素からインスピレーションを受けることができると思います。MacもiPadの要素からインスピレーションを受けることができます。そして、それは実際に何度も起こってきたことです」
苦しい言い訳だ。
マックOSのどこが、アイパッドからのインスピレーションを取り込んだのか、教えて欲しいもんだな。
まあいい。
「iPadではその中心にシンプルさを持つ環境を作ることで、その体験のシンプルさを保つために非常に多くの開発者があらゆる種類の信じられないほどのデザインを行うことになったのです」
タブレットという市場を切り開いた功績は大きい。
ユーザーは、間違いなくアイパッドを選択した(アンドロイドタブレットじゃなく!)。
そして、ハードウェアの性能向上やユーザーの嗜好を取り込んで、ノートパソコンへと展開しつつある。
コンテンツの閲覧だけじゃなく、日常的なコミュニケーションや軽いコンテンツの作成がタブレットで完結するようにしたいわけだ。
この間のAIの進展も影響しているのかもしれない。
クソ重いアプリを使わなくても、AIが簡単に動画編集してくれるようになればタブレットでも十分楽しめるからな。
スマホは、映像コンテンツの展開や大量の文字入力には向かない。
もっとも、文字入力自体が今後はAIに取って代わられるようになるだろうけど。
そうすると、問題なのは画面の大きさということになる。
フォールディングスマホがその解決手段になるのか、スマートグラスになるのかは分からない。
当分の間、スマホはスマホのままだろう。
タブレットは、少なくとも画面の大きさではノートパソコンとの近似性があるからな。
「私たちはユーザーと共に、iPadにとって正しいインターフェースを見つける旅をしてきました。そして、それが考え抜かれた旅であったことは、実際に重要だったと思います」
製品展開のうまさでは、アップルに軍配が上がるだろう。
ユーザー体験を重視する姿勢は、浮沈子的には好ましいと感じる。
マニアじゃなければな・・・。
😼そーいえばあれはどーなった:新型コロナ:第13波 ― 2025年06月29日 08:17
そーいえばあれはどーなった:新型コロナ:第13波
もう、誰もが話題にすることがなくなった新型コロナ。
第12波(2024-2025冬季流行)が低調だったこともあり、さらに漸減傾向がだらだらと続いて再流行の兆しもなく推移していたために、一応、週に1回程度はモデルナ公開の推計値を確認してはいるものの、東京都における新規感染者数が1000人未満に落ちていたため記事にはしなかった。
底打ちは5月6日の585人だが、これはまあ、連休中の集計遅れを反映していて、翌週以降に800人台になっているから、おそらくその辺りがボトムということになるだろう。
その後、上昇下降を示していたが、6月22日以降、明らかな上昇に転じて現在の最新推計値は昨日の1459人になっている。
まだ波とは言えないかも知れないが、底打ちから上昇に転じたことはまず間違いない。
これは、全国の陽性率の上昇としても捉えられている。
5月25日に10パーセントで底打ちしたのち、上昇下降を経て、6月12日(12パーセント)以降、リニアに上昇が続いていて最新(6月27日)では19パーセントに達した(画像参照)。
第13波(2025夏季流行)到来を予感させるのに十分な盛り上がりだ。
浮沈子は、8回の予防接種を行い、幸いこれまで罹患せずに過ごしてきたけど、加齢に伴う免疫の低下は避けようもなく、規則正しい不規則な日常生活(ワケワカ・・・)のせいで体重は増え続け、とてもここには書けない状況に陥っている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
新型コロナは過ぎ去った感染症じゃない。
人類にしっかりと定着し、共存し、季節性の流行を繰り返しながら続いている。
残念ながら、浮沈子が死ぬまで続くだろう。
糖尿病や緑内障と同じく、生きている限り管理し続けなければならない病なのだ。
毎朝の体温測定は、糖尿病の服薬や緑内障の目薬とともに、習慣になっている。
フィットネスをサボることはあっても(得意です!)、それらをサボることはない(海外旅行でも、体温計持参です)。
確認しておこう。
新型コロナ第13波(2025夏季流行)は、おそらく既に始まっている。
今回の流行がどれ程の規模になるかは分からない。
予防接種は、公費による補助がある高齢者等の定期接種が年1回に限られている(秋に実施)。
それ以外の接種は高齢者等でも全額自己負担の任意接種となる。
昨年は、夏季には受けなかったけど、今年どうするかは考え物だ。
感染予防効果は限られているが、重症化予防効果はある程度期待できるとされている。
コスタイベ筋注用(レプリコンワクチン)でもうっておこうかな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(茅の輪(ちのわ)くぐりとは? 2025年はいつ? 全国の茅の輪くぐりができる神社を紹介)
https://hugkum.sho.jp/232935
「・・・数年後、スサノオは再び蘇民将来のもとを訪れ、「病が流行ったら茅で輪を作り、腰につけて難を逃れなさい」と教えました。その後、教えを守った蘇民将来は難を逃れることができたそうです。それが茅の輪くぐりの由来とされています。」
そうか、流行り病(感染症)には、茅の輪(ちのわ)くぐりが効くかもしれない(ホントかあ?)。
折も折、明日はその日だからな。
「茅の輪くぐりは、毎年6月30日に行われるのが一般的です。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日(みそか)にあたり、「夏越の祓(なごしのはらえ)」と呼ばれています。」
近所の神社に行って、お祓いでもしてもらおうかな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(年中行事:大祓祭)
https://yukigaya.info/s/docs/ooharae.html
「茅の輪(ちのわ)のくぐり方」
「正面より左にくぐり次に右に又左にと8の字にくぐります。」
早朝、自転車こいで行ってきました。
茅の輪のくぐり方とかは、もっと詳しいページがあるようですが、雪谷八幡神社は現場にマニュアル(つーのかあ?)が掲示してあって、呪文(唱え詞)も書いてあったが、テキトーにくぐった(ご利益半減!?)。
賽銭も上げず、無料で出来る感染予防(そういうことかあ?)。
ワクチンの方は、まだ調べていない。
何か分かればまた書く。
もう、誰もが話題にすることがなくなった新型コロナ。
第12波(2024-2025冬季流行)が低調だったこともあり、さらに漸減傾向がだらだらと続いて再流行の兆しもなく推移していたために、一応、週に1回程度はモデルナ公開の推計値を確認してはいるものの、東京都における新規感染者数が1000人未満に落ちていたため記事にはしなかった。
底打ちは5月6日の585人だが、これはまあ、連休中の集計遅れを反映していて、翌週以降に800人台になっているから、おそらくその辺りがボトムということになるだろう。
その後、上昇下降を示していたが、6月22日以降、明らかな上昇に転じて現在の最新推計値は昨日の1459人になっている。
まだ波とは言えないかも知れないが、底打ちから上昇に転じたことはまず間違いない。
これは、全国の陽性率の上昇としても捉えられている。
5月25日に10パーセントで底打ちしたのち、上昇下降を経て、6月12日(12パーセント)以降、リニアに上昇が続いていて最新(6月27日)では19パーセントに達した(画像参照)。
第13波(2025夏季流行)到来を予感させるのに十分な盛り上がりだ。
浮沈子は、8回の予防接種を行い、幸いこれまで罹患せずに過ごしてきたけど、加齢に伴う免疫の低下は避けようもなく、規則正しい不規則な日常生活(ワケワカ・・・)のせいで体重は増え続け、とてもここには書けない状況に陥っている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
新型コロナは過ぎ去った感染症じゃない。
人類にしっかりと定着し、共存し、季節性の流行を繰り返しながら続いている。
残念ながら、浮沈子が死ぬまで続くだろう。
糖尿病や緑内障と同じく、生きている限り管理し続けなければならない病なのだ。
毎朝の体温測定は、糖尿病の服薬や緑内障の目薬とともに、習慣になっている。
フィットネスをサボることはあっても(得意です!)、それらをサボることはない(海外旅行でも、体温計持参です)。
確認しておこう。
新型コロナ第13波(2025夏季流行)は、おそらく既に始まっている。
今回の流行がどれ程の規模になるかは分からない。
予防接種は、公費による補助がある高齢者等の定期接種が年1回に限られている(秋に実施)。
それ以外の接種は高齢者等でも全額自己負担の任意接種となる。
昨年は、夏季には受けなかったけど、今年どうするかは考え物だ。
感染予防効果は限られているが、重症化予防効果はある程度期待できるとされている。
コスタイベ筋注用(レプリコンワクチン)でもうっておこうかな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(茅の輪(ちのわ)くぐりとは? 2025年はいつ? 全国の茅の輪くぐりができる神社を紹介)
https://hugkum.sho.jp/232935
「・・・数年後、スサノオは再び蘇民将来のもとを訪れ、「病が流行ったら茅で輪を作り、腰につけて難を逃れなさい」と教えました。その後、教えを守った蘇民将来は難を逃れることができたそうです。それが茅の輪くぐりの由来とされています。」
そうか、流行り病(感染症)には、茅の輪(ちのわ)くぐりが効くかもしれない(ホントかあ?)。
折も折、明日はその日だからな。
「茅の輪くぐりは、毎年6月30日に行われるのが一般的です。この日は、1年の半分が過ぎた6月の晦日(みそか)にあたり、「夏越の祓(なごしのはらえ)」と呼ばれています。」
近所の神社に行って、お祓いでもしてもらおうかな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(年中行事:大祓祭)
https://yukigaya.info/s/docs/ooharae.html
「茅の輪(ちのわ)のくぐり方」
「正面より左にくぐり次に右に又左にと8の字にくぐります。」
早朝、自転車こいで行ってきました。
茅の輪のくぐり方とかは、もっと詳しいページがあるようですが、雪谷八幡神社は現場にマニュアル(つーのかあ?)が掲示してあって、呪文(唱え詞)も書いてあったが、テキトーにくぐった(ご利益半減!?)。
賽銭も上げず、無料で出来る感染予防(そういうことかあ?)。
ワクチンの方は、まだ調べていない。
何か分かればまた書く。
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