ガスコネクター考2013年01月15日 20:32

ガスコネクター考
ガスコネクター考


インスピレーションのサイドマウント化を模索する中、見て見ない振りをしている課題がある。

ガスコネクターの問題だ。

タンクをバラして運んで、なおかつ、プチプチッと差し込めて、万が一外れてしまっても大事には至らず、また、プチプチッと差し込めばいい、そんなコネクターが欲しい。

塩水が入り込まず、少量入り込んでも塩咬みせず、洗浄もできて、もちろん酸素も使える。

そんなコネクターがあれば、サイドマウント・リブリーザーのメリットは、ぐっと増す。

点滴の滴下状況を見るチャンバー状の「点滴筒」というのがあるが、液体を重力によって滴下するのと異なり、中圧ガスを重力とは無関係に送り込むわけだから、2室式にして逆止弁を付けたとしても、構造が複雑になるだけで、効果の程はわからない。

ディリュエント側は、複雑な構造や可動部分がないので、マニフォールドからのホースにプチ付けしてもいいけれど、中圧ホースやマニフォールドの洗浄というのも、できればやりたくない。

ディリュエントを換える時は、マニュアルインフレーターのコネクターを外して、プチッとステージボトルのコネクターを付けてフラッシングしている。これだと、万が一数滴の塩水が混入したりしても、カウンターラング内なので洗って干しておわり。

マニュアルインフレーターバルブの接合部が詰まったら、ここだけ交換してもいい。

できれば、マニフォールドにしたいなあ。

ADV使って楽したいし。

実際には、問題なく運用できるのだろうが、やってみないとわからない。

酸素側にもマニフォールドを付けることで、回避できる可能性はある。マニフォールド自体に若干のチャンバー効果があるので、接合時の塩水の混入を防げるかもしれない。ソレノイドの予備が10個くらいあれば、やってみてもいい(1個132ドル)。

だれか、人柱になってくれないかなあ。

塩水が混入するとしたら、中圧ガスで吹き飛ばされて、霧状になっていると考えられるので、目の細かいメッシュを咬ませることでも防げる。これは使えるかもしれない。実際、本体のソレノイドの手前にメッシュが付いている。これを、ガスコネクターのシャットオフバルブ(画像参照)の下流側に、もう一つ付ければいい。

いずれにしても、まずは、マニフォールドを付けてみて、効果の程を探ることにしよう。

本当は、酸素側くらい、一緒にしておいてもいいんだが、なんとか分離して運用できるようにしてみたい。

本体は、リークテストを終えた後は、バラすことは出来ないのでカウンターラングやブラダーと一緒にしておかなければならないが、中圧ホースのコネクターだけで繋がっているタンクくらいは、自由に付け外しができるようにしたい。

さて、そうすると、酸素側のゲージをどう固定するかが課題である。うまい仕掛けを考えておこう。フレキシビリティのある高圧ホースが出回っているので、もう、何でもアリである。

基本は出来てきたので、後は運用を考えてフック類なども含めてホースの長さを考えていこう。

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