L1028 ― 2017年01月02日 18:10
L1028
格安で買った電圧計の電池が切れ、蓋を開けてみたら、L1028という23A12Vというワケワカの仕様・・・。
(【単5電池みたいな12Vの乾電池】)
http://are-kaitai.net/battery_3.html
「「LRV08」以外にも「A23」「23A」「V23GA」「L1028」「MN21」「RV08」など、メーカーによって様々な型番のものが存在します。」
「サイズ的に一見単5電池に見えますが、単5電池(直径約12mm、長さ約30mm)より微妙に小さい(細い)サイズです。」
「LRV08は日本の某有名メーカーのものも中身はLR932という1.5Vのボタン電池を単に8つ直列に重ねたものです。」
そうだよなあ、そうでもしなきゃ、12Vなんて電圧出ないよな。
「LRV08なら最近はダイソーなどの100均でも運が良ければ置いています。」
(アルカリ乾電池 LRV08及び23Aの規格や互換品などの詳細情報)
http://kaname78.html.xdomain.jp/battery/lrv08.html
「以前は100円ショップのダイソーで電池23Aが1個入100円(税抜)で販売されていましたが、最近は全く見かけることがなくなりました。ダイソーでの購入は難しいと思われます。」
ちなみに、浮沈子は秋葉原のあきばおーで、5個360円(税込み)で購入した(画像参照)。
金色のが、元々入っていた電池。
早速入れ替えて、稼働を確認した。
もちろん、ちゃんと動く。
やれやれ・・・。
ダイビングライトの電池が18650なので、充電後の電圧を確認するのに必要なわけだ。
スービックでは、持って行ったのに、電池切れで使えず、ヤマカンで充電していた。
これで安心して運用できる。
要するに、動けばいいのだ。
普通の単三電池などは、アナログなバッテリーチェッカーを使っているが、18650は、長いので使えないのだ。
ちゃんとした充電式のダイビングライトを買えばいいんだが、踏み切れないでいる。
そんなもんが必要なダイビングは、やりたくないしな。
ちょっと薄暗い時に、自分の居場所を確認できるアイテムがあればいい。
どっちかといえば、こちらの居場所を、ガイドに伝えられればいいのだ。
向こうは、ちゃんとしたライトを持つべきで、浮沈子はちっこいのでいい。
そういう、他力本願ではいけないと、この前教わったばかりなんだがな。
テクニカルダイビングは、まず器材からである。
それが整っていなければ、スキルも身に付かないし、安全性も確保できない。
ダイビングライトは、その重要なアイテムの一つだ。
(RAZOR SIDE MOUNT PRIMARY LIGHT L2000)
http://shop.gosidemount.com/de/razor-led-primary-light-l2000
今、強力に売り込みをかけられている優れもの($1,049.00)。
(GO SIDE MOUNT 12W LED PRIMARY LIGHT SPECIAL EDITION)
http://shop.gosidemount.com/de/light-monkey-52-12-led-1
少し安物(それでも、$830.00)。
桁が違うな。
(The Razor Light Mount System:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=NQpoxqjTXaQ
ため息が出るような、完璧なフィンワークに目が釘付け・・・。
石井さんは、浮沈子の目の前で、まさにこんな感じで潜っている。
ライトを手に付けたり、ヘルメットの固定具の角度を変えたりしながら、ハンドシグナルに照明を当てたりする。
目つぶししないような配慮もされているわけだ。
誤解のないように書いておくが、浮沈子が目指しているダイビングとは、異次元の世界だ。
こんなヘンタイなダイビングは御免だ。
しかし、トリムの安定と、フィンワークは参考になる。
もっと正確に言えば、参考に出来るようにならなければならない。
今は、それ以前のレベルだからな。
しかし、ビデオの最後のほうで、なんで裏返しになるトリムを取らなければならんのかあ?。
まあいい。
きっと何か、深いわけがあるんだろう(あんのかなあ・・・?)。
とりあえずは、バッテリーチェッカーの電池をゲットした。
そして、充電池の電圧を測ることができるようになった。
その充電池(18650リチウムイオン電池)で、小型のダイビングライトを点灯する。
浮沈子は、それでいいのだ。
L1028電池は、そのためのアイテムだ。
アルカリ電池だが、まだ4個も予備があるしな。
当分、持つに違いない・・・。
格安で買った電圧計の電池が切れ、蓋を開けてみたら、L1028という23A12Vというワケワカの仕様・・・。
(【単5電池みたいな12Vの乾電池】)
http://are-kaitai.net/battery_3.html
「「LRV08」以外にも「A23」「23A」「V23GA」「L1028」「MN21」「RV08」など、メーカーによって様々な型番のものが存在します。」
「サイズ的に一見単5電池に見えますが、単5電池(直径約12mm、長さ約30mm)より微妙に小さい(細い)サイズです。」
「LRV08は日本の某有名メーカーのものも中身はLR932という1.5Vのボタン電池を単に8つ直列に重ねたものです。」
そうだよなあ、そうでもしなきゃ、12Vなんて電圧出ないよな。
「LRV08なら最近はダイソーなどの100均でも運が良ければ置いています。」
(アルカリ乾電池 LRV08及び23Aの規格や互換品などの詳細情報)
http://kaname78.html.xdomain.jp/battery/lrv08.html
「以前は100円ショップのダイソーで電池23Aが1個入100円(税抜)で販売されていましたが、最近は全く見かけることがなくなりました。ダイソーでの購入は難しいと思われます。」
ちなみに、浮沈子は秋葉原のあきばおーで、5個360円(税込み)で購入した(画像参照)。
金色のが、元々入っていた電池。
早速入れ替えて、稼働を確認した。
もちろん、ちゃんと動く。
やれやれ・・・。
ダイビングライトの電池が18650なので、充電後の電圧を確認するのに必要なわけだ。
スービックでは、持って行ったのに、電池切れで使えず、ヤマカンで充電していた。
これで安心して運用できる。
要するに、動けばいいのだ。
普通の単三電池などは、アナログなバッテリーチェッカーを使っているが、18650は、長いので使えないのだ。
ちゃんとした充電式のダイビングライトを買えばいいんだが、踏み切れないでいる。
そんなもんが必要なダイビングは、やりたくないしな。
ちょっと薄暗い時に、自分の居場所を確認できるアイテムがあればいい。
どっちかといえば、こちらの居場所を、ガイドに伝えられればいいのだ。
向こうは、ちゃんとしたライトを持つべきで、浮沈子はちっこいのでいい。
そういう、他力本願ではいけないと、この前教わったばかりなんだがな。
テクニカルダイビングは、まず器材からである。
それが整っていなければ、スキルも身に付かないし、安全性も確保できない。
ダイビングライトは、その重要なアイテムの一つだ。
(RAZOR SIDE MOUNT PRIMARY LIGHT L2000)
http://shop.gosidemount.com/de/razor-led-primary-light-l2000
今、強力に売り込みをかけられている優れもの($1,049.00)。
(GO SIDE MOUNT 12W LED PRIMARY LIGHT SPECIAL EDITION)
http://shop.gosidemount.com/de/light-monkey-52-12-led-1
少し安物(それでも、$830.00)。
桁が違うな。
(The Razor Light Mount System:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=NQpoxqjTXaQ
ため息が出るような、完璧なフィンワークに目が釘付け・・・。
石井さんは、浮沈子の目の前で、まさにこんな感じで潜っている。
ライトを手に付けたり、ヘルメットの固定具の角度を変えたりしながら、ハンドシグナルに照明を当てたりする。
目つぶししないような配慮もされているわけだ。
誤解のないように書いておくが、浮沈子が目指しているダイビングとは、異次元の世界だ。
こんなヘンタイなダイビングは御免だ。
しかし、トリムの安定と、フィンワークは参考になる。
もっと正確に言えば、参考に出来るようにならなければならない。
今は、それ以前のレベルだからな。
しかし、ビデオの最後のほうで、なんで裏返しになるトリムを取らなければならんのかあ?。
まあいい。
きっと何か、深いわけがあるんだろう(あんのかなあ・・・?)。
とりあえずは、バッテリーチェッカーの電池をゲットした。
そして、充電池の電圧を測ることができるようになった。
その充電池(18650リチウムイオン電池)で、小型のダイビングライトを点灯する。
浮沈子は、それでいいのだ。
L1028電池は、そのためのアイテムだ。
アルカリ電池だが、まだ4個も予備があるしな。
当分、持つに違いない・・・。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。