ウブンツタッチ ― 2017年04月16日 19:12
ウブンツタッチ
リナックスタブレットがなぜ出ないのか。
答えは簡単だ。
「市場の関心がないから」
(Ubuntu Touch)
https://en.wikipedia.org/wiki/Ubuntu_Touch
「The project was started in 2011, but on 5 April 2017 Mark Shuttleworth announced that the project would terminate due to lack of market interest.」(プロジェクトは2011年に開始されたが、2017年4月5日にMark Shuttleworthは、市場の関心がないためプロジェクトが終了すると発表した。:自動翻訳のまま)
前に見つけたBQの製品も、この流れを汲んでいたようだ。
ウブンツがパソコンにプリインストールされているインドや中国ならともかく、ウブンツってなーに?から始まる世界市場では、需要が伸びないのは仕方ない。
アンドロイドのどこが不足なのか(コマンドプロンプトが出ない!)。
まあ、どうでもいいんですが。
エンドユーザーは、気の利いたアプリを求めているのであって、真っ黒い画面で、仕事以外で使うことがないキーボードから文字を打つなどという原始的な苦行(!)を望んでいるわけではない。
目にもとまらぬ早業でフリック入力しながらラインしたり、ツイッターしたり、フェイスブックしたいだけなのだ。
あと、ゲームとか。
ニュース見たりとか。
ウブンツって、いや、リナックスってなによ?。
ウチらには関係ない。
その通りだ。
世界企業は、ヘンタイパソコンマニアのささやかな希望で成り立っているわけではない。
リナックスが普及し始めた頃、グラフィックカードのデバイスドライバが限られていたので、秋葉原では、特定のカードが品薄になっていたことがある。
ウブンツタッチ(UBPorts)のページを見ると、あの頃を思い出すな。
(Active Devices)
https://devices.ubports.com/#/
金儲けにはならなくても、世界中からアクセスがあるに違いない。
いろいろ調べてみて、モバイルでリナックスを持ち歩くのは、結構敷居が高い感じがする。
浮沈子にとって、今、一番現実的なのは、BUWかもしれない。
自宅でも、電車の中でも、トイレでも(!)、どこでも、同じ環境を持ち運ぶことができる。
まあ、環境は作ってやらなくちゃいけないけど、設定ファイルのコピペとかはスマートにできる。
何たって、ウインドウズのサブシステムとして動いているわけだから、ウインドウズ上でワンドライブ経由で簡単にやり取りできるし、それをBUWに持ってくることも可能だ。
テキストファイルで文字が崩れたりすれば、中身をコピペして貼り付ければいい。
その程度で、十分かもしれないし、標準入出力で上手く受け渡しができれば、それに越したことはない。
プログラミングの中で、その受け渡しをウインドウズ側と行えるようになれば、いろいろシステムの情報を取れるようになり、管理ソフトとかを書けるのかもしれない。
しかし、そういうコアな世界でなくても、気軽にリナックス環境に触れることができるという点に、浮沈子的には価値を見出している。
昨日、アパッチ(apache2)を入れてみようとしたが、うまく動かなかった。
設定ファイルの問題なのか、それとも何か他に問題があるのか。
lynxとw3mは、一応動いて、アパッチのローカルのトップページを閲覧することはできた(サーバー経由ではなく、ファイルとして)。
アパッチが起動しない原因は不明だけど、ここは突っ込まないで諦めることにしよう。
ネットには同じ悩みにハマっている記事もある。
(Bash on Ubuntu on Windowsでapacheの起動)
https://teratail.com/questions/51000
同じような現象だったな。
コンフィグでエラーを吐いているようだ。
まあいい。
現在の環境で、他にもいろいろ試してみよう。
リナックスのコマンドも怪しい浮沈子には、vimの習得以外にもやるべきことは山のようにある。
今日は、昨夜の夜更かしが祟って、午後まで寝ていた。
夕方、気温が下がりだしてから起きたんだが、東京では26度を超える夏日になった。
昼夜逆転の生活に戻ってしまいそうだな。
週明けからは、フィットネスに復帰する予定だが、まあ、無理せず、適当にしよう・・・。
リナックスタブレットがなぜ出ないのか。
答えは簡単だ。
「市場の関心がないから」
(Ubuntu Touch)
https://en.wikipedia.org/wiki/Ubuntu_Touch
「The project was started in 2011, but on 5 April 2017 Mark Shuttleworth announced that the project would terminate due to lack of market interest.」(プロジェクトは2011年に開始されたが、2017年4月5日にMark Shuttleworthは、市場の関心がないためプロジェクトが終了すると発表した。:自動翻訳のまま)
前に見つけたBQの製品も、この流れを汲んでいたようだ。
ウブンツがパソコンにプリインストールされているインドや中国ならともかく、ウブンツってなーに?から始まる世界市場では、需要が伸びないのは仕方ない。
アンドロイドのどこが不足なのか(コマンドプロンプトが出ない!)。
まあ、どうでもいいんですが。
エンドユーザーは、気の利いたアプリを求めているのであって、真っ黒い画面で、仕事以外で使うことがないキーボードから文字を打つなどという原始的な苦行(!)を望んでいるわけではない。
目にもとまらぬ早業でフリック入力しながらラインしたり、ツイッターしたり、フェイスブックしたいだけなのだ。
あと、ゲームとか。
ニュース見たりとか。
ウブンツって、いや、リナックスってなによ?。
ウチらには関係ない。
その通りだ。
世界企業は、ヘンタイパソコンマニアのささやかな希望で成り立っているわけではない。
リナックスが普及し始めた頃、グラフィックカードのデバイスドライバが限られていたので、秋葉原では、特定のカードが品薄になっていたことがある。
ウブンツタッチ(UBPorts)のページを見ると、あの頃を思い出すな。
(Active Devices)
https://devices.ubports.com/#/
金儲けにはならなくても、世界中からアクセスがあるに違いない。
いろいろ調べてみて、モバイルでリナックスを持ち歩くのは、結構敷居が高い感じがする。
浮沈子にとって、今、一番現実的なのは、BUWかもしれない。
自宅でも、電車の中でも、トイレでも(!)、どこでも、同じ環境を持ち運ぶことができる。
まあ、環境は作ってやらなくちゃいけないけど、設定ファイルのコピペとかはスマートにできる。
何たって、ウインドウズのサブシステムとして動いているわけだから、ウインドウズ上でワンドライブ経由で簡単にやり取りできるし、それをBUWに持ってくることも可能だ。
テキストファイルで文字が崩れたりすれば、中身をコピペして貼り付ければいい。
その程度で、十分かもしれないし、標準入出力で上手く受け渡しができれば、それに越したことはない。
プログラミングの中で、その受け渡しをウインドウズ側と行えるようになれば、いろいろシステムの情報を取れるようになり、管理ソフトとかを書けるのかもしれない。
しかし、そういうコアな世界でなくても、気軽にリナックス環境に触れることができるという点に、浮沈子的には価値を見出している。
昨日、アパッチ(apache2)を入れてみようとしたが、うまく動かなかった。
設定ファイルの問題なのか、それとも何か他に問題があるのか。
lynxとw3mは、一応動いて、アパッチのローカルのトップページを閲覧することはできた(サーバー経由ではなく、ファイルとして)。
アパッチが起動しない原因は不明だけど、ここは突っ込まないで諦めることにしよう。
ネットには同じ悩みにハマっている記事もある。
(Bash on Ubuntu on Windowsでapacheの起動)
https://teratail.com/questions/51000
同じような現象だったな。
コンフィグでエラーを吐いているようだ。
まあいい。
現在の環境で、他にもいろいろ試してみよう。
リナックスのコマンドも怪しい浮沈子には、vimの習得以外にもやるべきことは山のようにある。
今日は、昨夜の夜更かしが祟って、午後まで寝ていた。
夕方、気温が下がりだしてから起きたんだが、東京では26度を超える夏日になった。
昼夜逆転の生活に戻ってしまいそうだな。
週明けからは、フィットネスに復帰する予定だが、まあ、無理せず、適当にしよう・・・。
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