🐱減量ネタ:66kgにプチリバ:63kgの壁はどこへ? ― 2022年09月25日 04:49
減量ネタ:66kgにプチリバ:63kgの壁はどこへ?
筋トレを復活させ、これで減量も軌道に乗ると思ったら、見込みが狂って、恐怖のリバウンドが始まった。
季節は秋。
涼しくなって、食欲がますます旺盛になっている。
食えば太るのは自然の摂理だ。
有酸素運動は逆に減らしている(クロストレーナーで200kcalのみ)。
水泳を復活させたからな。
今は、2回に分けて合計500mを泳いでいる。
朝の計量で66kg、フィットネスでの途中計量で65kg、帰宅後の計量で64kg(いずれも、誤差1kg程度)。
おっと、年内目標の63kg(浮沈子の適正体重でもあります)が見えなくなっちまっている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
年末には、朝の計量でコンスタントに63kgを切っているようにしなければならない(63kgの壁の下)。
つーことは、この3か月で実質で3kg以上落とすということになる。
月に1kg程度だから無理なペースではないけど、適正体重近辺での減量は結構キツイ!。
少し早いとは思ったが、一昨日から筋トレの回数を標準(浮沈子は10回にしています:トレーナーは15回とか言ってますけど)に戻し、昨日からは一部のマシン(レッグエクステンションとプルダウン)でウエイトも戻している。
おっもい!。
ウエイトを戻すのは早過ぎたか・・・。
今日は、また、減らそうかな(なんじゃく・・・)。
関節痛とかは出ていないから、そのままにしようか。
過剰なウエイトで関節や腱を傷めると、筋トレが出来なくなって逆効果になる。
加齢に伴って、そこは痛めやすく治りにくくなってきている。
用心深く対応していくに越したことはない。
自重筋トレ(腹筋と背筋)も、一昨日から回数を戻している。
こっちは、減量すればする程楽になるはずだからな(プチリバしているので、全然楽に感じないけど)。
筋肉は、この2か月で確実に落ちている。
プルダウンで40kgが引けなかった時にはショックだった!。
まあいい。
筋トレしなければ、筋肉が落ちるのもまた、自然の摂理。
全ては体脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)となり、ポッコリお腹になる。
腹囲は、82cmから84cmに増えちまった(年末までに80cm切りたいとか言ってなかったっけえ?)。
運動量と食事の量に、敏感に反応する浮沈子の素直な身体・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
こうして、ブログネタにして恥を世間に曝しているのも、浮沈子的フィードバックの一環だ。
計画的な食事制限をしない代わりに、毎日の体重測定で強力にフィードバックを掛ける。
それが、食事の量や回数(浮沈子は、放っておくと1日5食!!!!!)の抑制や、糖質の過度な摂取の制限、栄養バランスの改善に繋がる(たぶん)。
このところ雨模様だが、晴れ間を見つけてはフィットネスに出かけるように心掛けている。
水泳教室を再開したことも、減量的にはいい傾向だ(ダイビングとバッティングした時とか体調不良以外は、必ず参加しているからな)。
運動は、自分の脳でコントロールできる(食欲は、腸内細菌に支配されているので制御不能)。
腸内細菌も、そこは支配できないだろう(未確認)。
が、ハリガネムシはカマキリを水に飛び込ませるからな(運動を支配)。
まあいい。
プチリバを放置していると、回復不能なリバウンドに繋がる。
早期発見、早期対処は、減量を成功させるうえで極めて重要だ。
鉄は熱いうちに打て(ちょっと違うような・・・)。
毎日の計量は、プチリバを早期に捕捉する点でも重要だ。
まずは、サボらずにフィットネスに通うこと。
行けば、その日の体調で、メニューは柔軟に変更できる。
筋トレの回数とか、ウエイト量とか。
有酸素運動(もっぱらクロストレーナー)の消費カロリーや水泳の距離とか。
長年続けていると、今日はここまでだなというのが分かって来る。
それ以上無理してやると、怪我したり、翌日筋肉痛が激しくなってサボリに繋がる。
継続することが最も効果的だからな。
ああ、もう少しやりたいなあと思う程度が、一番適切な運動量なわけだ。
残りは、明日やろうという気になる。
運動の意欲を維持しながら、抑制的に行うところがミソだ。
浮沈子は、基本的に運動が嫌いだからな。
それでも、動物には違いないから、運動することは本能的に「快」であるはずだ。
動き出して暫くすると、確かに気分が良くなる。
だが、続けていると、疲れも出てくるし、動くのが嫌になってくることも確かだ。
まあ、それを乗り越えれば、一皮剥けた後に、ランナーズハイみたいなのがあるのかも知れない(浮沈子の場合、そこまでいかずにただ疲れるだけ・・・)。
有酸素運動であるクロストレーナーをしていると、徐々に脈拍が落ちてくる程度の強度でしか漕いでいないからな(ランナーズロー(low)かあ?)。
しばしば、眠くなってくるしな。
やれやれ・・・。
運動方法も、少し改善の余地があるかも知れない。
水泳を分割して泳ぐようになって気が付いたんだが、水泳後には脈拍がかなり上がっている(時には毎分90回以上:通常は毎分60回程度)。
その状態は暫く維持されていて、2回目の筋トレ後に測定しても同じレベルのままだ。
適切な強度の運動である証拠だな。
もうすこし水慣れしてきて、水泳の距離を伸ばすことが出来れば、消費カロリーの増加に繋がるかも知れない(一応、1日1kmが目標です:現在は半分)。
夏の間は落ち過ぎだった血圧は、ようやく適正値に戻ってきた。
上110、下70。
上等だ。
冬になると、また上がってくるかもしれない(そうしたら、降圧剤を増量するかも:現在は10mgに減量中)。
爬虫類的だなあ・・・。
体温も同じ様な感じだ。
浮沈子の基礎体温は低い(概ね35.3度:朝一の測定)。
夏場は、35.8度くらいになるけど、このところ、少し下がってきている(今朝は、35.1度:低すぎ!)。
新型コロナに罹患したりすれば、たちどころに判明するに違いない。
体温測定も、おかげで習慣になった(1日、3回くらい計ってます:多過ぎ?)。
確認しておこう。
食欲の秋になって、プチリバが始まっちまった(現在プラス1kg程度)。
運動の増量と摂取カロリーの抑制が急務だが、食欲は腸内細菌に支配されているので手も足も出ない。
手と足を駆使できる運動でなんとかするしかない。
今日もサボらずフィットネス通いして、プチリバ撃退の大動員をかけなければならない。
ロシアは、予備役の招集を30万人とか100万人掛けたとか言っているけど、500万人くらい動員しないと撃退は不可能だろう(ワケワカ・・・)。
ジジイの身体に、そんな予備役(体力の余裕)があるかどうかは知らない。
体脂肪なら、売るほどあるんだがな・・・。
筋トレを復活させ、これで減量も軌道に乗ると思ったら、見込みが狂って、恐怖のリバウンドが始まった。
季節は秋。
涼しくなって、食欲がますます旺盛になっている。
食えば太るのは自然の摂理だ。
有酸素運動は逆に減らしている(クロストレーナーで200kcalのみ)。
水泳を復活させたからな。
今は、2回に分けて合計500mを泳いでいる。
朝の計量で66kg、フィットネスでの途中計量で65kg、帰宅後の計量で64kg(いずれも、誤差1kg程度)。
おっと、年内目標の63kg(浮沈子の適正体重でもあります)が見えなくなっちまっている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
年末には、朝の計量でコンスタントに63kgを切っているようにしなければならない(63kgの壁の下)。
つーことは、この3か月で実質で3kg以上落とすということになる。
月に1kg程度だから無理なペースではないけど、適正体重近辺での減量は結構キツイ!。
少し早いとは思ったが、一昨日から筋トレの回数を標準(浮沈子は10回にしています:トレーナーは15回とか言ってますけど)に戻し、昨日からは一部のマシン(レッグエクステンションとプルダウン)でウエイトも戻している。
おっもい!。
ウエイトを戻すのは早過ぎたか・・・。
今日は、また、減らそうかな(なんじゃく・・・)。
関節痛とかは出ていないから、そのままにしようか。
過剰なウエイトで関節や腱を傷めると、筋トレが出来なくなって逆効果になる。
加齢に伴って、そこは痛めやすく治りにくくなってきている。
用心深く対応していくに越したことはない。
自重筋トレ(腹筋と背筋)も、一昨日から回数を戻している。
こっちは、減量すればする程楽になるはずだからな(プチリバしているので、全然楽に感じないけど)。
筋肉は、この2か月で確実に落ちている。
プルダウンで40kgが引けなかった時にはショックだった!。
まあいい。
筋トレしなければ、筋肉が落ちるのもまた、自然の摂理。
全ては体脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)となり、ポッコリお腹になる。
腹囲は、82cmから84cmに増えちまった(年末までに80cm切りたいとか言ってなかったっけえ?)。
運動量と食事の量に、敏感に反応する浮沈子の素直な身体・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
こうして、ブログネタにして恥を世間に曝しているのも、浮沈子的フィードバックの一環だ。
計画的な食事制限をしない代わりに、毎日の体重測定で強力にフィードバックを掛ける。
それが、食事の量や回数(浮沈子は、放っておくと1日5食!!!!!)の抑制や、糖質の過度な摂取の制限、栄養バランスの改善に繋がる(たぶん)。
このところ雨模様だが、晴れ間を見つけてはフィットネスに出かけるように心掛けている。
水泳教室を再開したことも、減量的にはいい傾向だ(ダイビングとバッティングした時とか体調不良以外は、必ず参加しているからな)。
運動は、自分の脳でコントロールできる(食欲は、腸内細菌に支配されているので制御不能)。
腸内細菌も、そこは支配できないだろう(未確認)。
が、ハリガネムシはカマキリを水に飛び込ませるからな(運動を支配)。
まあいい。
プチリバを放置していると、回復不能なリバウンドに繋がる。
早期発見、早期対処は、減量を成功させるうえで極めて重要だ。
鉄は熱いうちに打て(ちょっと違うような・・・)。
毎日の計量は、プチリバを早期に捕捉する点でも重要だ。
まずは、サボらずにフィットネスに通うこと。
行けば、その日の体調で、メニューは柔軟に変更できる。
筋トレの回数とか、ウエイト量とか。
有酸素運動(もっぱらクロストレーナー)の消費カロリーや水泳の距離とか。
長年続けていると、今日はここまでだなというのが分かって来る。
それ以上無理してやると、怪我したり、翌日筋肉痛が激しくなってサボリに繋がる。
継続することが最も効果的だからな。
ああ、もう少しやりたいなあと思う程度が、一番適切な運動量なわけだ。
残りは、明日やろうという気になる。
運動の意欲を維持しながら、抑制的に行うところがミソだ。
浮沈子は、基本的に運動が嫌いだからな。
それでも、動物には違いないから、運動することは本能的に「快」であるはずだ。
動き出して暫くすると、確かに気分が良くなる。
だが、続けていると、疲れも出てくるし、動くのが嫌になってくることも確かだ。
まあ、それを乗り越えれば、一皮剥けた後に、ランナーズハイみたいなのがあるのかも知れない(浮沈子の場合、そこまでいかずにただ疲れるだけ・・・)。
有酸素運動であるクロストレーナーをしていると、徐々に脈拍が落ちてくる程度の強度でしか漕いでいないからな(ランナーズロー(low)かあ?)。
しばしば、眠くなってくるしな。
やれやれ・・・。
運動方法も、少し改善の余地があるかも知れない。
水泳を分割して泳ぐようになって気が付いたんだが、水泳後には脈拍がかなり上がっている(時には毎分90回以上:通常は毎分60回程度)。
その状態は暫く維持されていて、2回目の筋トレ後に測定しても同じレベルのままだ。
適切な強度の運動である証拠だな。
もうすこし水慣れしてきて、水泳の距離を伸ばすことが出来れば、消費カロリーの増加に繋がるかも知れない(一応、1日1kmが目標です:現在は半分)。
夏の間は落ち過ぎだった血圧は、ようやく適正値に戻ってきた。
上110、下70。
上等だ。
冬になると、また上がってくるかもしれない(そうしたら、降圧剤を増量するかも:現在は10mgに減量中)。
爬虫類的だなあ・・・。
体温も同じ様な感じだ。
浮沈子の基礎体温は低い(概ね35.3度:朝一の測定)。
夏場は、35.8度くらいになるけど、このところ、少し下がってきている(今朝は、35.1度:低すぎ!)。
新型コロナに罹患したりすれば、たちどころに判明するに違いない。
体温測定も、おかげで習慣になった(1日、3回くらい計ってます:多過ぎ?)。
確認しておこう。
食欲の秋になって、プチリバが始まっちまった(現在プラス1kg程度)。
運動の増量と摂取カロリーの抑制が急務だが、食欲は腸内細菌に支配されているので手も足も出ない。
手と足を駆使できる運動でなんとかするしかない。
今日もサボらずフィットネス通いして、プチリバ撃退の大動員をかけなければならない。
ロシアは、予備役の招集を30万人とか100万人掛けたとか言っているけど、500万人くらい動員しないと撃退は不可能だろう(ワケワカ・・・)。
ジジイの身体に、そんな予備役(体力の余裕)があるかどうかは知らない。
体脂肪なら、売るほどあるんだがな・・・。
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