🐱減量ネタ:63kgの壁:夏バテ&腱板炎 ― 2023年07月17日 06:16
減量ネタ:63kgの壁:夏バテ&腱板炎
タイム 体重 変化
7月 17, 2023
03:59 62.1 kg 0.2 kg ↓
7月 16, 2023
18:10 62.3 kg 1.2 kg ↓
08:49 63.5 kg 0.3 kg ↑
7月 15, 2023
17:50 63.2 kg 0.1 kg ↑
08:41 63.1 kg 0.2 kg ↑
上記は、我が家の精密体重計で片足上げて図ったものなので、実際の体重は0.7kg加えた値になる(ややっこしいことしないで、ちゃんと量ればあ?)。
いずれにしても、63kgの壁が見えている。
フィットネスでクロストレーナーに乗る際、体重を計測して(風袋0.5kg)入力するようにしている(ほぼ、正確な体重)。
以前は小数点以下は切り上げていたんだが(その方が早くカロリーを消費するからな:運動量は、時間ではなくカロリーで管理している)、最近は心を入れ替えて切り捨てにしている(漕ぐ回数で、数回程度しか違わないけど)。
入力する値が、今週に入ってから63kgになっている。
1~2kgの変動はあるにせよ、体重の減少を自覚することになる。
この時期は体水分量の変動が多く、本来体重の増減が激しいはずなんだが、最近は1~2kg程度しか変わらない。
絞り切っている感じがする。
水分補給はこまめにしているんだが、その分は汗になって出て行ってしまうからな。
肩の痛みで食欲が減っていることもあるけど、摂取カロリーも落ちている。
夏バテというやつだ。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
フィットネスもテキトーにサボりながら、体調管理に気を配っている(ややワケワカ・・・)。
身体にいいことばかりしていると、たまには羽目を外したくなるものだが、箸もろくに持てない状況では爆食もできない。
食欲の減退は、肩の痛みより夏バテの影響が大きいかも。
痛み止めのロキソニンを飲む関係で、規則正しい食生活になっていることも影響しているだろう。
空腹を感じないまま、何かを腹に入れる必要から食べているところがある。
(カロリー制限ではなく「空腹を感じること」自体が肉体の老化プロセスを遅らせる可能性がある)
https://gigazine.net/news/20230716-feeling-hunger-slow-down-aging/
「カロリー制限ではなく単に「空腹を感じること」そのものが老化プロセスを遅らせる可能性」
「光刺激によって空腹感を覚えさせられたショウジョウバエは、刺激にさらされなかった個体と比較して2倍の食物を消費しましたが、それでも光刺激を与えられた個体の方が長生きしたとのことです。」
うーん、2倍食って長生きできるなら天国だろうな・・・。
「しかし、これらの研究結果を人間に適用できるかどうかを知るには、さらなる研究が必要」
まあいい。
いずれにしても、空腹を感じることなく食欲が衰えて食えない状況に、いいことは何もないという感じだ。
東京地方は、今日明日と36度超えの猛暑日が予想されているけど、梅雨明け宣言はまだない(平年は7月19日)。
体調に気を付けながら、この時期を乗り切る。
腱板炎と減量はオマケだ。
63kgの壁は、しばらく続くだろう。
減量は気長に取り組む。
先週には、今期最低体重の61.9kgを記録しているしな(肩の痛みで食えなかった時)。
焦ることはない。
年内くらいに瞬間最低体重で60kgを切れれば上等だ。
5か月半で3kgなら、まあ、無理のない減量だろう。
既に標準体重には到達しているので(切り捨てですが!)、それを持続していく方が重要だ。
ショウジョウバエのように、空腹を感じて爆食すると、浮沈子の場合はてきめんに太るからな。
早いとこ、人間に適用する研究を進めてもらいたいもんだな・・・。
タイム 体重 変化
7月 17, 2023
03:59 62.1 kg 0.2 kg ↓
7月 16, 2023
18:10 62.3 kg 1.2 kg ↓
08:49 63.5 kg 0.3 kg ↑
7月 15, 2023
17:50 63.2 kg 0.1 kg ↑
08:41 63.1 kg 0.2 kg ↑
上記は、我が家の精密体重計で片足上げて図ったものなので、実際の体重は0.7kg加えた値になる(ややっこしいことしないで、ちゃんと量ればあ?)。
いずれにしても、63kgの壁が見えている。
フィットネスでクロストレーナーに乗る際、体重を計測して(風袋0.5kg)入力するようにしている(ほぼ、正確な体重)。
以前は小数点以下は切り上げていたんだが(その方が早くカロリーを消費するからな:運動量は、時間ではなくカロリーで管理している)、最近は心を入れ替えて切り捨てにしている(漕ぐ回数で、数回程度しか違わないけど)。
入力する値が、今週に入ってから63kgになっている。
1~2kgの変動はあるにせよ、体重の減少を自覚することになる。
この時期は体水分量の変動が多く、本来体重の増減が激しいはずなんだが、最近は1~2kg程度しか変わらない。
絞り切っている感じがする。
水分補給はこまめにしているんだが、その分は汗になって出て行ってしまうからな。
肩の痛みで食欲が減っていることもあるけど、摂取カロリーも落ちている。
夏バテというやつだ。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
フィットネスもテキトーにサボりながら、体調管理に気を配っている(ややワケワカ・・・)。
身体にいいことばかりしていると、たまには羽目を外したくなるものだが、箸もろくに持てない状況では爆食もできない。
食欲の減退は、肩の痛みより夏バテの影響が大きいかも。
痛み止めのロキソニンを飲む関係で、規則正しい食生活になっていることも影響しているだろう。
空腹を感じないまま、何かを腹に入れる必要から食べているところがある。
(カロリー制限ではなく「空腹を感じること」自体が肉体の老化プロセスを遅らせる可能性がある)
https://gigazine.net/news/20230716-feeling-hunger-slow-down-aging/
「カロリー制限ではなく単に「空腹を感じること」そのものが老化プロセスを遅らせる可能性」
「光刺激によって空腹感を覚えさせられたショウジョウバエは、刺激にさらされなかった個体と比較して2倍の食物を消費しましたが、それでも光刺激を与えられた個体の方が長生きしたとのことです。」
うーん、2倍食って長生きできるなら天国だろうな・・・。
「しかし、これらの研究結果を人間に適用できるかどうかを知るには、さらなる研究が必要」
まあいい。
いずれにしても、空腹を感じることなく食欲が衰えて食えない状況に、いいことは何もないという感じだ。
東京地方は、今日明日と36度超えの猛暑日が予想されているけど、梅雨明け宣言はまだない(平年は7月19日)。
体調に気を付けながら、この時期を乗り切る。
腱板炎と減量はオマケだ。
63kgの壁は、しばらく続くだろう。
減量は気長に取り組む。
先週には、今期最低体重の61.9kgを記録しているしな(肩の痛みで食えなかった時)。
焦ることはない。
年内くらいに瞬間最低体重で60kgを切れれば上等だ。
5か月半で3kgなら、まあ、無理のない減量だろう。
既に標準体重には到達しているので(切り捨てですが!)、それを持続していく方が重要だ。
ショウジョウバエのように、空腹を感じて爆食すると、浮沈子の場合はてきめんに太るからな。
早いとこ、人間に適用する研究を進めてもらいたいもんだな・・・。
🐱生命の起源:地球外生命探査の意味 ― 2023年07月18日 04:05
生命の起源:地球外生命探査の意味
(0×∞=生命の起源!?)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/page/6927/
「生命が誕生する確率はほとんどゼロでも,宇宙は無限に近いほど広いので,生命は発生できる」
プレスリリースへのリンクがあったので見てみる。
(宇宙における生命〜どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6688/
「このシナリオが正しければ、地球外生命を我々が将来発見する確率は、極めて低いと予想されます。」
このシナリオというのは、「自己複製できる高度な遺伝情報を持った生命体が、非生物的でランダムな反応から偶然生じる」という話だ。
単純な計算では、観測可能な宇宙の範囲に生命を発生させる天体が存在する可能性はない(もちろん、地球を含めて!)。
理論(生命の誕生など、確率的にありえねー・・・)と観測事実(現に地球上には生命がいるじゃん!?)の矛盾を、科学はどう説明するのか。
「しかし最新の宇宙論によれば、宇宙は我々が観測可能な距離(138億光年)のはるかむこうにまで拡がっています。その広大なインフレーション宇宙のどこかで生命が発生すれば、地球に今、我々が存在することは説明できます。」
べらぼーめ・・・。
「このように生まれた生命を持つ惑星は、恐らく、観測可能な宇宙のなかに地球だけです。それでも、我々の知る観測事実と何ら矛盾はありません。そしてこれは将来、我々が地球外生命を発見する可能性は、(残念ながら)限りなく低いことを意味します。」
要するに、地球生命はランダムな化学反応によって偶然生まれただけで、神様も仏さまもいらないという話なわけだ。
そして、その場合、地球外生命探査は理論的に無意味ということになる(そうなのかあ?)。
ワレワレハコドクナノダ・・・。
浮沈子は、以前から生命が誕生したのが1回限り(少なくとも、その後、何度も生命の誕生があったという話は聞かない)というのが不思議でならなかった。
最初の生命誕生の前に、何度か失敗(?)があっただろうことは想像できても、ものになった生命誕生の後でも、いくらでもその機会があったはずだからな。
単純な化学進化の流れの中で生まれたという仮説(つまり、神様がサイコロを振った)が正しいとすれば、観測可能な宇宙の中で、偶然に生命が生まれ、それがただ1回しか起こらなかったとしても矛盾はないという話になる。
この論文の発表があまり注目されないのは、「だから何だ?」ということになっちまうからだろう。
新しいことは何もない。
地球外生命が発見されたわけでも、新たな化学合成のプロセスが発見されたわけでもない。
現状を、それらしく解説して見せただけだ。
が、浮沈子的には大いに注目するに値する結論なわけだ。
地球外生命探査なんて、無意味なことに金をつぎ込むのはやめろという結論なわけだからな(そういうことかあ?)。
「今回の方程式は、(1) 知的生命体ではなく、最初の生命誕生を対象としている」
その後の進化とか、多細胞生物とか、文明とか、そういう話はさらにその先ということになる。
地球外生命探査という、業界を盛り上げるとっておきのネタに冷水をぶっかけるような研究を、誰が称揚するものか!(そういうことかあ?)。
しかも、偶然でもいいということなら、生命誕生を導き出した特殊な化学進化のプロセスを発見しようという意欲まで失わせる。
やれやれ・・・。
生命の材料となる化学物質は、宇宙探査の中で山のように見つかるだろう。
我々は、ありふれた星屑の中から生まれた。
水素やヘリウムに比べれば、存在割合は少ないけど、それでも、その辺りに漂っている元素が元ネタなわけだからな。
単なる偶然から、たまたま生まれた生命の成れの果てなだけの存在。
そこには、何ら特殊なプロセスは必要ない。
生成されたRNAが、直ちに分解されない程度の環境があればそれでいい(熱水鉱床とかもいらないかも:未確認)。
んな惑星は、それこそ星の数ほどあるんだろうが、そうだとしてもその中で生命が誕生することができる確率は限りなく低い。
我々が知り得る(観測可能な)宇宙の中で、たった1回だけの偶然で起こった稀有な出来事である可能性は高い。
そうでないという話は、SFとか、業界の宣伝以外にはないからな。
ちょっとがっかりな話でもある。
浮沈子的には、この地球以外で持続的に生命活動を営み続けることも不可能だと考えている(明確なエビデンスがあるわけじゃないけど)。
特に、人類のように高度に適応してしまった存在はなおさらだ。
(元宇宙飛行士、人工重力の研究は「非常に重要」だと語る)
https://arstechnica.com/space/2023/07/former-astronaut-says-its-extremely-important-to-study-artificial-gravity/
「長期にわたる宇宙飛行のベテランとして、彼は微重力が自分の体と同僚の宇宙飛行士の体に与える被害を直接目撃してきた。」
「たとえば、国際宇宙ステーションで生活した数百人の宇宙飛行士のデータに基づいて、 NASAは、重量を支える骨は宇宙飛行中に 1 か月あたり平均 1 ~ 1.5 パーセントのミネラル密度を失い、地球に帰還した後はこの骨が減少することを発見しました。喪失はリハビリテーションによって完全に回復されるわけではありません。さらに、適切な食事と運動習慣がなければ、宇宙飛行士は宇宙で筋肉量も減少します。」
「さらに、宇宙飛行士の中には、わずか数週間宇宙に滞在しただけで、視神経の腫れにより視力が低下する人もいます。約10年前にNASAが行ったある研究では、スペースシャトル宇宙飛行士の約30%、宇宙ステーション居住者の60%の視力が低下していることが判明した。」
地上の重力下においても、昨年夏の眼内レンズの手術で筋トレを禁じられていた浮沈子は、たった1か月半でウエイトが引けなくなり(プルダウン)、平泳ぎのキックが出来なくなってしまった。
無重力下ではなおさらだろうし、放射線とか免疫とか、他にもべらぼーにヤバい話はいくらもあるだろう。
(宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明
-無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減-)
https://www.riken.jp/press/2019/20191227_3/
「1)胸腺細胞の増殖が、宇宙環境により抑制され、胸腺萎縮を引き起こす
2)宇宙環境による細胞増殖抑制の一部は、人工1Gでは軽減される」
重力の付加で、影響がなくなったわけではない。
つまり、重力以外にも、細胞増殖抑制の因子があるらしいことなわけだ(そうなのかあ?)。
「宇宙滞在による免疫機能の低下はこれまでにも報告されてきましたが、その機構については多くが分かっていません。」
ざっくり言って、人類は宇宙に適応できない。
この地球で暮らし、この地球で栄え(100億人くらいには増えそうです:現在は80億人くらい?)、この地球と共に滅びる。
できもしない火星移民をそそのかしたり、スペースコロニーの建造をあおったりするのは犯罪的だな。
その地上でドンパチやって、人類同士が殺しあうなどと言うのは論外だろう。
まあいい。
我々は、この地球という星の上でその存在を全うする哲学を再構築する必要があるのではないか。
地球近辺を、たまにうろちょろして、短期の宇宙滞在をしたりする分には構わないけど。
無人の探査機を飛ばして、太陽系や近傍の恒星に行くのだっていいかもしれない(恒星探査は当分先でしょうけど)。
が、人類(地球生命でもいいけど)の本籍は、この地球上にある。
もしかしたら(たぶん)、観測可能な宇宙の中で、1度、そしてただ1度だけ生まれた「宇宙唯一の生命」としての貴重な存在なわけだ。
その辺を、もう少し真面目に考えていかないとな・・・。
(0×∞=生命の起源!?)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/page/6927/
「生命が誕生する確率はほとんどゼロでも,宇宙は無限に近いほど広いので,生命は発生できる」
プレスリリースへのリンクがあったので見てみる。
(宇宙における生命〜どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6688/
「このシナリオが正しければ、地球外生命を我々が将来発見する確率は、極めて低いと予想されます。」
このシナリオというのは、「自己複製できる高度な遺伝情報を持った生命体が、非生物的でランダムな反応から偶然生じる」という話だ。
単純な計算では、観測可能な宇宙の範囲に生命を発生させる天体が存在する可能性はない(もちろん、地球を含めて!)。
理論(生命の誕生など、確率的にありえねー・・・)と観測事実(現に地球上には生命がいるじゃん!?)の矛盾を、科学はどう説明するのか。
「しかし最新の宇宙論によれば、宇宙は我々が観測可能な距離(138億光年)のはるかむこうにまで拡がっています。その広大なインフレーション宇宙のどこかで生命が発生すれば、地球に今、我々が存在することは説明できます。」
べらぼーめ・・・。
「このように生まれた生命を持つ惑星は、恐らく、観測可能な宇宙のなかに地球だけです。それでも、我々の知る観測事実と何ら矛盾はありません。そしてこれは将来、我々が地球外生命を発見する可能性は、(残念ながら)限りなく低いことを意味します。」
要するに、地球生命はランダムな化学反応によって偶然生まれただけで、神様も仏さまもいらないという話なわけだ。
そして、その場合、地球外生命探査は理論的に無意味ということになる(そうなのかあ?)。
ワレワレハコドクナノダ・・・。
浮沈子は、以前から生命が誕生したのが1回限り(少なくとも、その後、何度も生命の誕生があったという話は聞かない)というのが不思議でならなかった。
最初の生命誕生の前に、何度か失敗(?)があっただろうことは想像できても、ものになった生命誕生の後でも、いくらでもその機会があったはずだからな。
単純な化学進化の流れの中で生まれたという仮説(つまり、神様がサイコロを振った)が正しいとすれば、観測可能な宇宙の中で、偶然に生命が生まれ、それがただ1回しか起こらなかったとしても矛盾はないという話になる。
この論文の発表があまり注目されないのは、「だから何だ?」ということになっちまうからだろう。
新しいことは何もない。
地球外生命が発見されたわけでも、新たな化学合成のプロセスが発見されたわけでもない。
現状を、それらしく解説して見せただけだ。
が、浮沈子的には大いに注目するに値する結論なわけだ。
地球外生命探査なんて、無意味なことに金をつぎ込むのはやめろという結論なわけだからな(そういうことかあ?)。
「今回の方程式は、(1) 知的生命体ではなく、最初の生命誕生を対象としている」
その後の進化とか、多細胞生物とか、文明とか、そういう話はさらにその先ということになる。
地球外生命探査という、業界を盛り上げるとっておきのネタに冷水をぶっかけるような研究を、誰が称揚するものか!(そういうことかあ?)。
しかも、偶然でもいいということなら、生命誕生を導き出した特殊な化学進化のプロセスを発見しようという意欲まで失わせる。
やれやれ・・・。
生命の材料となる化学物質は、宇宙探査の中で山のように見つかるだろう。
我々は、ありふれた星屑の中から生まれた。
水素やヘリウムに比べれば、存在割合は少ないけど、それでも、その辺りに漂っている元素が元ネタなわけだからな。
単なる偶然から、たまたま生まれた生命の成れの果てなだけの存在。
そこには、何ら特殊なプロセスは必要ない。
生成されたRNAが、直ちに分解されない程度の環境があればそれでいい(熱水鉱床とかもいらないかも:未確認)。
んな惑星は、それこそ星の数ほどあるんだろうが、そうだとしてもその中で生命が誕生することができる確率は限りなく低い。
我々が知り得る(観測可能な)宇宙の中で、たった1回だけの偶然で起こった稀有な出来事である可能性は高い。
そうでないという話は、SFとか、業界の宣伝以外にはないからな。
ちょっとがっかりな話でもある。
浮沈子的には、この地球以外で持続的に生命活動を営み続けることも不可能だと考えている(明確なエビデンスがあるわけじゃないけど)。
特に、人類のように高度に適応してしまった存在はなおさらだ。
(元宇宙飛行士、人工重力の研究は「非常に重要」だと語る)
https://arstechnica.com/space/2023/07/former-astronaut-says-its-extremely-important-to-study-artificial-gravity/
「長期にわたる宇宙飛行のベテランとして、彼は微重力が自分の体と同僚の宇宙飛行士の体に与える被害を直接目撃してきた。」
「たとえば、国際宇宙ステーションで生活した数百人の宇宙飛行士のデータに基づいて、 NASAは、重量を支える骨は宇宙飛行中に 1 か月あたり平均 1 ~ 1.5 パーセントのミネラル密度を失い、地球に帰還した後はこの骨が減少することを発見しました。喪失はリハビリテーションによって完全に回復されるわけではありません。さらに、適切な食事と運動習慣がなければ、宇宙飛行士は宇宙で筋肉量も減少します。」
「さらに、宇宙飛行士の中には、わずか数週間宇宙に滞在しただけで、視神経の腫れにより視力が低下する人もいます。約10年前にNASAが行ったある研究では、スペースシャトル宇宙飛行士の約30%、宇宙ステーション居住者の60%の視力が低下していることが判明した。」
地上の重力下においても、昨年夏の眼内レンズの手術で筋トレを禁じられていた浮沈子は、たった1か月半でウエイトが引けなくなり(プルダウン)、平泳ぎのキックが出来なくなってしまった。
無重力下ではなおさらだろうし、放射線とか免疫とか、他にもべらぼーにヤバい話はいくらもあるだろう。
(宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明
-無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減-)
https://www.riken.jp/press/2019/20191227_3/
「1)胸腺細胞の増殖が、宇宙環境により抑制され、胸腺萎縮を引き起こす
2)宇宙環境による細胞増殖抑制の一部は、人工1Gでは軽減される」
重力の付加で、影響がなくなったわけではない。
つまり、重力以外にも、細胞増殖抑制の因子があるらしいことなわけだ(そうなのかあ?)。
「宇宙滞在による免疫機能の低下はこれまでにも報告されてきましたが、その機構については多くが分かっていません。」
ざっくり言って、人類は宇宙に適応できない。
この地球で暮らし、この地球で栄え(100億人くらいには増えそうです:現在は80億人くらい?)、この地球と共に滅びる。
できもしない火星移民をそそのかしたり、スペースコロニーの建造をあおったりするのは犯罪的だな。
その地上でドンパチやって、人類同士が殺しあうなどと言うのは論外だろう。
まあいい。
我々は、この地球という星の上でその存在を全うする哲学を再構築する必要があるのではないか。
地球近辺を、たまにうろちょろして、短期の宇宙滞在をしたりする分には構わないけど。
無人の探査機を飛ばして、太陽系や近傍の恒星に行くのだっていいかもしれない(恒星探査は当分先でしょうけど)。
が、人類(地球生命でもいいけど)の本籍は、この地球上にある。
もしかしたら(たぶん)、観測可能な宇宙の中で、1度、そしてただ1度だけ生まれた「宇宙唯一の生命」としての貴重な存在なわけだ。
その辺を、もう少し真面目に考えていかないとな・・・。
🐱2段目の蹉跌:この頃よく聞く話 ― 2023年07月18日 13:20
2段目の蹉跌:この頃よく聞く話
(ロケットレポート: シンシティで大きな夢を。スペースXとFAAは訴訟の中止を求める)
https://arstechnica.com/space/2023/07/rocket-report-blue-origin-seeks-to-go-international-au-revoir-ariane-5/
「ベガCロケットはまだ苦戦中。6月28日に実施されたベガC「ゼフィーロ40」第2段の静的燃焼試験は不合格に終わった。」
「新しいカーボンカーボン材料は、予測と密接に関連した名目上の性能を示した。しかし、テスト開始から40秒後に別の異常が明らかになり、ロケットの飛行速度の低下につながった」
H3の2段目(着火せず)やイプシロンSの2段目(テスト中に大爆発!)など、最近、洋の東西を問わず、2段目にまつわるトラブルの報道が続いている。
現在の中型以上のロケットは、2段構成が多い。
もちろん、そうじゃない(3段とか)もあるけど。
トラブルは、多段式の分離で起こるから、段数は少ない方がいいんだろうし、そうはいっても打ち上げロケットの宿命として、多段式にしないと軌道には乗れないからな。
スペースシャトルを単段式に分類することも可能だけど、SRBの巨大な推力は何だったんだという話になる。
実質的には、あれも2段式だろうな(ほかにも、巨大な燃料タンクを捨てちまうというズルもしてるしな)。
これまでも、2段目にまつわるトラブルがなかったわけではない。
S社のファルコン9にしても、初期のころにISS貨物便で吹っ飛んでいる(飛行中の唯一の失敗)。
スターシップで、墜落激突爆発炎上木っ端微塵を繰り返していたのは2段目だしな。
しかし、開発時はともかく、運用状態になってから2段目のトラブルが起こるというのは珍しいかもしれない。
打ち上げ直前にトラブルを検知して、打ち上げを中止できる1段目と異なり、2段目は打ち上げちまってからの点火になるしな。
後戻りが効かない。
当然、それに対応した設計になっているし、地上試験も徹底して行われている。
バルカンの2段目であるセントールVが、試験中に爆発したのだって、トリーブルーノが言うように、想定の範囲内の出来事なわけだ(そこで起きたトラブルに対応するための試験だからな)。
飛びながら点火し、場合によっては何度も点火を繰り返すことになるエンジンや、ペイロードを正確に軌道投入する仕掛けも必要だ。
力技で勝負の1段目(そうなのかあ?)とは、一味違う繊細さが要求される。
今回、ベガCの2段目の失敗が、なぜ起きたのかはまだ分からないが、前回の打ち上げで問題になった点とは異なる原因とされている(メーカーの主張ですが)。
(「ヴェガC」ロケット第2段の燃焼試験失敗 打ち上げ再開時期は不透明)
https://sorae.info/space/20230715-vega-c-zefiro40.html
「打ち上げ失敗の原因はZ40型モータのノズル内側に取り付けられている「スロート・インサート」という部品だったことが判明しています。」(前回打ち上げ時の話)
「試験開始から40秒後に別の異常が生じ、開始から97秒後に予定されていた試験終了の前にモータ全体の圧力低下が引き起こされた」(メーカーのアビオ社の話)
「アビオ社は今回の燃焼試験について、新たに開発されたカーボン素材製のスロートインサートそのものは「正常な性能を示していた」と述べており、失敗は別の原因によるものだったと強調しています。」
まあ、どうでもいいんですが。
ロケットの失敗や事故はすべからく想定の範囲内ともいえる。
だからこそ、連続して成功し続けることが話題になるし、信頼性の証となるわけだ。
設計の妥当性、製造の安定性、運用の適性が評価される。
全てがクリアされなければ成功はない。
物理の神様に逆らって、空気より重いものを飛ばすということなわけだから、当然の話だ。
しかも、空気がほとんどない宇宙空間に向かって、すごい速度で飛ばすわけだからな・・・。
(ロケット施設爆発、専門家「品質管理に問題あったか」…JAXAトラブル相次ぐ)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230714-OYT1T50243/
「極端に難しい技術開発をしていたわけではなく、製造上の初歩的なプロセスに問題があった可能性はある。イプシロンSロケットの今後の打ち上げに影響するだろう」
記事には、国産ロケットの主なトラブル事例が載っている(一部改変)。
「時期:機体:原因:結果
・1994年8月:H2・2号機:主エンジン燃焼後、制御システムの異常:補助ロケット着火せず
・1998年2月:H2・5号機:第2段エンジンの燃焼が途中で停止:打ち上げ失敗
・1999年11月:H2・8号機:第1段エンジンが燃焼停止:指令破壊
・2003年11月:H2A6号機:大型補助ロケットのノズルに穴が開いて燃焼ガスが漏出:指令破壊
・2013年8月:イプシロン1号機:点検用コンピューターの不具合:打ち上げ中止
・2022年10月:イプシロン6号機:姿勢制御装置に異常:指令破壊
・2023年3月:H3・1号機:第2段エンジンの着火が確認されず:指令破壊
・2023年7月:イプシロンS:第2段エンジンのテスト中に爆発:炎上木っ端微塵!
様々な種類のロケットにおいて、トラブルは多岐に渡っている。
つーか、この資料を作成した読売の担当者は、その多様性を示したかったのかもしれない。
そこから何かをくみ取り続けることが出来なければ、トラブルは繰り返されることになる。
失敗は、財産だからな。
かといって、多ければいいというもんじゃないけどな・・・。
(ロケットレポート: シンシティで大きな夢を。スペースXとFAAは訴訟の中止を求める)
https://arstechnica.com/space/2023/07/rocket-report-blue-origin-seeks-to-go-international-au-revoir-ariane-5/
「ベガCロケットはまだ苦戦中。6月28日に実施されたベガC「ゼフィーロ40」第2段の静的燃焼試験は不合格に終わった。」
「新しいカーボンカーボン材料は、予測と密接に関連した名目上の性能を示した。しかし、テスト開始から40秒後に別の異常が明らかになり、ロケットの飛行速度の低下につながった」
H3の2段目(着火せず)やイプシロンSの2段目(テスト中に大爆発!)など、最近、洋の東西を問わず、2段目にまつわるトラブルの報道が続いている。
現在の中型以上のロケットは、2段構成が多い。
もちろん、そうじゃない(3段とか)もあるけど。
トラブルは、多段式の分離で起こるから、段数は少ない方がいいんだろうし、そうはいっても打ち上げロケットの宿命として、多段式にしないと軌道には乗れないからな。
スペースシャトルを単段式に分類することも可能だけど、SRBの巨大な推力は何だったんだという話になる。
実質的には、あれも2段式だろうな(ほかにも、巨大な燃料タンクを捨てちまうというズルもしてるしな)。
これまでも、2段目にまつわるトラブルがなかったわけではない。
S社のファルコン9にしても、初期のころにISS貨物便で吹っ飛んでいる(飛行中の唯一の失敗)。
スターシップで、墜落激突爆発炎上木っ端微塵を繰り返していたのは2段目だしな。
しかし、開発時はともかく、運用状態になってから2段目のトラブルが起こるというのは珍しいかもしれない。
打ち上げ直前にトラブルを検知して、打ち上げを中止できる1段目と異なり、2段目は打ち上げちまってからの点火になるしな。
後戻りが効かない。
当然、それに対応した設計になっているし、地上試験も徹底して行われている。
バルカンの2段目であるセントールVが、試験中に爆発したのだって、トリーブルーノが言うように、想定の範囲内の出来事なわけだ(そこで起きたトラブルに対応するための試験だからな)。
飛びながら点火し、場合によっては何度も点火を繰り返すことになるエンジンや、ペイロードを正確に軌道投入する仕掛けも必要だ。
力技で勝負の1段目(そうなのかあ?)とは、一味違う繊細さが要求される。
今回、ベガCの2段目の失敗が、なぜ起きたのかはまだ分からないが、前回の打ち上げで問題になった点とは異なる原因とされている(メーカーの主張ですが)。
(「ヴェガC」ロケット第2段の燃焼試験失敗 打ち上げ再開時期は不透明)
https://sorae.info/space/20230715-vega-c-zefiro40.html
「打ち上げ失敗の原因はZ40型モータのノズル内側に取り付けられている「スロート・インサート」という部品だったことが判明しています。」(前回打ち上げ時の話)
「試験開始から40秒後に別の異常が生じ、開始から97秒後に予定されていた試験終了の前にモータ全体の圧力低下が引き起こされた」(メーカーのアビオ社の話)
「アビオ社は今回の燃焼試験について、新たに開発されたカーボン素材製のスロートインサートそのものは「正常な性能を示していた」と述べており、失敗は別の原因によるものだったと強調しています。」
まあ、どうでもいいんですが。
ロケットの失敗や事故はすべからく想定の範囲内ともいえる。
だからこそ、連続して成功し続けることが話題になるし、信頼性の証となるわけだ。
設計の妥当性、製造の安定性、運用の適性が評価される。
全てがクリアされなければ成功はない。
物理の神様に逆らって、空気より重いものを飛ばすということなわけだから、当然の話だ。
しかも、空気がほとんどない宇宙空間に向かって、すごい速度で飛ばすわけだからな・・・。
(ロケット施設爆発、専門家「品質管理に問題あったか」…JAXAトラブル相次ぐ)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230714-OYT1T50243/
「極端に難しい技術開発をしていたわけではなく、製造上の初歩的なプロセスに問題があった可能性はある。イプシロンSロケットの今後の打ち上げに影響するだろう」
記事には、国産ロケットの主なトラブル事例が載っている(一部改変)。
「時期:機体:原因:結果
・1994年8月:H2・2号機:主エンジン燃焼後、制御システムの異常:補助ロケット着火せず
・1998年2月:H2・5号機:第2段エンジンの燃焼が途中で停止:打ち上げ失敗
・1999年11月:H2・8号機:第1段エンジンが燃焼停止:指令破壊
・2003年11月:H2A6号機:大型補助ロケットのノズルに穴が開いて燃焼ガスが漏出:指令破壊
・2013年8月:イプシロン1号機:点検用コンピューターの不具合:打ち上げ中止
・2022年10月:イプシロン6号機:姿勢制御装置に異常:指令破壊
・2023年3月:H3・1号機:第2段エンジンの着火が確認されず:指令破壊
・2023年7月:イプシロンS:第2段エンジンのテスト中に爆発:炎上木っ端微塵!
様々な種類のロケットにおいて、トラブルは多岐に渡っている。
つーか、この資料を作成した読売の担当者は、その多様性を示したかったのかもしれない。
そこから何かをくみ取り続けることが出来なければ、トラブルは繰り返されることになる。
失敗は、財産だからな。
かといって、多ければいいというもんじゃないけどな・・・。
🐱変異種:無症候性キャリアからの感染リスク ― 2023年07月22日 20:52
変異種:無症候性キャリアからの感染リスク
(新型コロナ 全国の感染状況 43都道府県で前の週より増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138001000.html
「帰省を予定していても、体調が悪いときにはコロナかもしれないと思って自宅に待機するなど、お年寄りを感染させない行動が大事だ」
うーん、体調が悪くなければバンバン帰省して、無症候性キャリアからの感染でお年寄りをあの世に送るのがいいということなわけだな(そうなのかあ?)。
新型コロナが、インフルなどに比べて症状がない感染者からうつることが多く、また、その無症候性キャリアの割合も高いことが最大の特徴とされていたのは周知だ。
「お年寄りや基礎疾患のある人、免疫不全の人が感染してしまうと重症化リスクが高まるので、そういった人を守る行動が大切だ。」
「お年寄りと接する場合や換気の悪い場所にいるときはマスクを着用するといった判断が大事になる。」
もちろん、マスクの着用は有効だが、症状の有無にかかわらず、現在の流行期に帰省を見合わせるというのがまともな判断なのではないか。
まあ、政府は第9波じゃないって言ってるからな。
その辺も曖昧なまま、自然感染を増大させ、自然免疫をつけていってもらいたいわけなんだろう。
その間のジジババなどの感染による犠牲は、必要な人的損耗というわけだ。
既に、全国の感染者の推計値は、第6波を上回って上昇中だ。
(新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報)
https://moderna-epi-report.jp/
・第6波ピーク:2022年2月6日:90681人(推計値)
・現在(第9波?):2023年7月21日:92384人(推計値)
感染者がどれだけ把握されているかの指標とされている陽性率も、既に第6波に並んでいる。
・第6波ピーク:2022年2月14日:46パーセント
・現在(第9波?):2023年7月21日:46パーセント
全国トップを独走していた沖縄は、すでにピークアウトした感じだが、今後さらに第10波に突入する公算は高い。
8000人台で横ばいだった東京都は、海の日のノイズはあったが、7日間移動平均で9000人台にジャンプアップした。
(新型コロナ患者数推移(東京))
https://moderna-epi-report.jp/region/tokyo.html
「2023年7月21日:9393人」
1万人の大台に乗るのは時間の問題だな。
いつもなら、全国トップを切って増加していくのに、東京都の感染者数の伸びは穏やかだ。
先週までは、このまま一旦ピークアウトしてくれるかと思ってたんだが、そうは問屋が卸さない状況になってきている。
梅雨も明けて、収まることなく増加に転じた模様だ。
(関東甲信 梅雨明け 気温上昇 熱中症に十分注意)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230722/1000095055.html
「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」
まあいい。
(東京都 新型コロナ感染者数 前週比1.08倍で4週連続増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230720/k10014136971000.html
「専門家は、重症化リスクの高い高齢者などに早めのワクチン接種を検討するよう呼びかけています。」
ハイリスクグループへのワクチン接種が、どれ程効果的かは分からない。
社会規制を撤廃し、人流増大を促進する中、個々の感染予防策の徹底と効果の怪しい型落ちワクチンの接種くらいしか手が打てないというのは情けない話だ。
最速の7回目接種まで、なんとしても持たせないとな。
7月20日、21日は、稲取のプールでサイドマウントの練習をした。
20日はSプロのサイドマウント講習に便乗させてもらって、教え方の見学も兼ねて行った。
まだ右手が不自由で、スナップリングの操作ができないなど、制約が多い状況で、海洋での練習はパス(エントリーやエキジットも危ういし)。
21日は、前日の残タンで、午前中だけ練習して帰ってきた(スキルやってることもあるけど、深度のぶれが大きい:画像参照)。
運転はフツーに出来るが、痛み止めが効いている間だけ。
フェルビナク軟膏を塗りながらの綱渡りになっている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
来週の竹内インストラクターとのトレーニングダイブは、とりあえずキャンセルさせてもらった。
次回予定は8月下旬だが、それまでに復帰できるかどうかは怪しい。
例によって、ダイビング中は食事制限はしないので、爆食爆睡の結果、体重は64kgオーバーという想定の範囲外の増加になった。
まあ、どうでもいいんですが。
この時期に、無理な減量は危険だが、無理なリバウンド(全然、無理じゃないんですけど・・・!)も避けたいところだ。
久々に食った末広の肉チャーハンは、50円値上げされて950円だったけどな。
金曜日に半日潜ったのは、それが食いたいだけの理由だ(末広は木曜が定休日だからな)。
右手は痛いし、ダイビングに制約はあるけど、全く潜れないわけではないし、車の運転もできたことで、少しはストレス解消になっている。
あと1日か2日、どこかで自主練習してスキルを確認しておこう。
課題の一つだったラインキープでのマスク交換(昨年のメキシコでも、一度で出来ずに再試験となった苦手スキル)も、何とかできたからな(ホントかあ?:ポシェットを外して前に持ってくるやり方の際に、戻すときにスプールの上から取り付けたままにしたことは、ここだけの秘密です)。
新型コロナの感染リスクがある中で、あちこち動き回るのはいかがなものか(静岡県は、全県で注意報(独自)発令中です!)。
積極的に出歩いているわけでもなく、今日は愚弟との会食の後は自宅で静養した(えーと、単なるサボリですが)。
土日のフィットネスは、暫く避けようかとも思っている。
無症候性キャリアからの感染リスクがある以上、混み合う曜日や時間帯は避けたいところだ。
痛みを伴う疾患を患っている浮沈子的には、免疫もそれなりに落ちている。
今朝は、早朝、鼻血も出た。
あちこち、ガタが来ているわけで、無理は禁物。
明日もサボる口実を何か探しておかないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(変異株について)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.html
(ゲノム解析結果の推移(週別)(令和5年7月20日12時時点))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507201.pdf
(ゲノム解析結果の内訳[週別](令和5年7月20日))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507202.pdf
東京都における変異種の構成はほとんど変わっていない。
XBB亜系統が9割以上を占めている。
サンプリング数が減っているので、ブレが大きくなっているが傾向は見て取れる。
逆に、これだけの種類の系統が、同時期に感染を繰り返しているという方が不思議な気もする。
BA.2.75を含めれば、7系統が5週間続いているということになる。
感染規模はBA.2がメインだった第6波を超えてきているからな。
ワクチン含めた感染抑止が解き放たれたことと、多系統の流行継続が関連しているかどうかは知らない。
選択圧が掛かっていないわけで、ぶっちゃけ、感染し放題になっている気がする。
疫学的には興味深い現象が起こっているに違いない。
政府が言う、「波じゃない」という認識が、ある意味正しいことの根拠でもある。
継続的な感染のベースラインに辿り着くまで、緩やかな増加が続いていくんだろう。
東京都で1週間余り8000人台で横ばいだった状況が、それを示しているのかもしれない。
海の日を挟んで、9000人台に跳ね上がり始めた動きは、そのベースラインから解き放たれて、本物の第9波が始まったことを意味する可能性もある。
梅雨明け、夏休み、人流の増加、新型コロナの流行・・・。
世界的にも、夏の間の呼吸器系感染症の流行というのは珍しいだろう。
今後、特定の亜種が伸びてくる(構成比が高まる)ような動きがあれば、本格的な増加が始まったことのサインかも知れない。
もっとも、変異種の構成比が分かるのは、ほぼほぼ1か月後だからな(今回も、見ているのは6月下旬頃の実績)。
変異種の構成と増加率との関係は不明だ。
が、感染の仕組みを考えれば、無関係とは思えないな。
5類移行で、感染防御策が事実上放棄されたことも影響しているに違いない(県独自の注意報下の静岡県でも、マスクしている人は皆無!)。
ちなみに、静岡県全体の令和5年第28週(令和5年7月10日~7月16日)の感染状況は、定点当たり10.77人と10人を超えている。
(感染拡大注意報発令中です(新型コロナウイルス感染症))
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1055190.html
「御殿場保健所(御殿場市、小山町):33.67人」
沖縄全県より多いな・・・。
わざわざ、そのために全国で唯一の独自基準を作っている静岡県まで出向いたわけではないけれど、我笛吹けど汝ら踊らず状況は同じだ。
末広で飯食うためにマスクして入店したら、お客さんの視線が痛かったからな・・・。
<さらに追加:7月23日記>ーーーーーーーーーー
(新型コロナ 流行状況をどのように把握すれば良い?)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20230723-00359049
「忽那先生・・・今日のこの数値をどう見ますか?」
「はい、昨日より多いですよね(キリッ)」
まあいい。
以下、延々と現状に対するコメントが続いているが、リアルタイムな状況が分からないために、「キリッ」とした感じはないな・・・。
「例えば定点報告数が10を超えるなど流行が悪化してくると、よりリアルタイムに流行状況を把握し、感染対策強化の目安にするのが望ましいと考えられます。」
迅速な把握方法としては、下水サーベイランスとモデルナの推計値が出ている。
地域的に利用しづらいところもあるだろうから、全国的には大まかな傾向しか分からないのが玉に瑕だ(浮沈子が棲息する東京都は、モデルナでカバー)。
「これからもマスクはいつでもずっと着けっぱなし」な、高齢持病持ちの浮沈子は、余り流行状況を追っても仕方ないかもしれない。
今日は、若干めまいがしていて、フィットネスは休んだ(サボったと、正直に言いなさい!)。
昨日の早朝以来、鼻血は止まっているけど、何か関係あったんだろうか?。
明日は大井町ジェクサーの定休日で、フィットネスはお休み(川崎行こうかどうしようか)。
木曜日から5連休になるしな・・・。
(新型コロナ 全国の感染状況 43都道府県で前の週より増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138001000.html
「帰省を予定していても、体調が悪いときにはコロナかもしれないと思って自宅に待機するなど、お年寄りを感染させない行動が大事だ」
うーん、体調が悪くなければバンバン帰省して、無症候性キャリアからの感染でお年寄りをあの世に送るのがいいということなわけだな(そうなのかあ?)。
新型コロナが、インフルなどに比べて症状がない感染者からうつることが多く、また、その無症候性キャリアの割合も高いことが最大の特徴とされていたのは周知だ。
「お年寄りや基礎疾患のある人、免疫不全の人が感染してしまうと重症化リスクが高まるので、そういった人を守る行動が大切だ。」
「お年寄りと接する場合や換気の悪い場所にいるときはマスクを着用するといった判断が大事になる。」
もちろん、マスクの着用は有効だが、症状の有無にかかわらず、現在の流行期に帰省を見合わせるというのがまともな判断なのではないか。
まあ、政府は第9波じゃないって言ってるからな。
その辺も曖昧なまま、自然感染を増大させ、自然免疫をつけていってもらいたいわけなんだろう。
その間のジジババなどの感染による犠牲は、必要な人的損耗というわけだ。
既に、全国の感染者の推計値は、第6波を上回って上昇中だ。
(新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報)
https://moderna-epi-report.jp/
・第6波ピーク:2022年2月6日:90681人(推計値)
・現在(第9波?):2023年7月21日:92384人(推計値)
感染者がどれだけ把握されているかの指標とされている陽性率も、既に第6波に並んでいる。
・第6波ピーク:2022年2月14日:46パーセント
・現在(第9波?):2023年7月21日:46パーセント
全国トップを独走していた沖縄は、すでにピークアウトした感じだが、今後さらに第10波に突入する公算は高い。
8000人台で横ばいだった東京都は、海の日のノイズはあったが、7日間移動平均で9000人台にジャンプアップした。
(新型コロナ患者数推移(東京))
https://moderna-epi-report.jp/region/tokyo.html
「2023年7月21日:9393人」
1万人の大台に乗るのは時間の問題だな。
いつもなら、全国トップを切って増加していくのに、東京都の感染者数の伸びは穏やかだ。
先週までは、このまま一旦ピークアウトしてくれるかと思ってたんだが、そうは問屋が卸さない状況になってきている。
梅雨も明けて、収まることなく増加に転じた模様だ。
(関東甲信 梅雨明け 気温上昇 熱中症に十分注意)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230722/1000095055.html
「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」
まあいい。
(東京都 新型コロナ感染者数 前週比1.08倍で4週連続増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230720/k10014136971000.html
「専門家は、重症化リスクの高い高齢者などに早めのワクチン接種を検討するよう呼びかけています。」
ハイリスクグループへのワクチン接種が、どれ程効果的かは分からない。
社会規制を撤廃し、人流増大を促進する中、個々の感染予防策の徹底と効果の怪しい型落ちワクチンの接種くらいしか手が打てないというのは情けない話だ。
最速の7回目接種まで、なんとしても持たせないとな。
7月20日、21日は、稲取のプールでサイドマウントの練習をした。
20日はSプロのサイドマウント講習に便乗させてもらって、教え方の見学も兼ねて行った。
まだ右手が不自由で、スナップリングの操作ができないなど、制約が多い状況で、海洋での練習はパス(エントリーやエキジットも危ういし)。
21日は、前日の残タンで、午前中だけ練習して帰ってきた(スキルやってることもあるけど、深度のぶれが大きい:画像参照)。
運転はフツーに出来るが、痛み止めが効いている間だけ。
フェルビナク軟膏を塗りながらの綱渡りになっている。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
来週の竹内インストラクターとのトレーニングダイブは、とりあえずキャンセルさせてもらった。
次回予定は8月下旬だが、それまでに復帰できるかどうかは怪しい。
例によって、ダイビング中は食事制限はしないので、爆食爆睡の結果、体重は64kgオーバーという想定の範囲外の増加になった。
まあ、どうでもいいんですが。
この時期に、無理な減量は危険だが、無理なリバウンド(全然、無理じゃないんですけど・・・!)も避けたいところだ。
久々に食った末広の肉チャーハンは、50円値上げされて950円だったけどな。
金曜日に半日潜ったのは、それが食いたいだけの理由だ(末広は木曜が定休日だからな)。
右手は痛いし、ダイビングに制約はあるけど、全く潜れないわけではないし、車の運転もできたことで、少しはストレス解消になっている。
あと1日か2日、どこかで自主練習してスキルを確認しておこう。
課題の一つだったラインキープでのマスク交換(昨年のメキシコでも、一度で出来ずに再試験となった苦手スキル)も、何とかできたからな(ホントかあ?:ポシェットを外して前に持ってくるやり方の際に、戻すときにスプールの上から取り付けたままにしたことは、ここだけの秘密です)。
新型コロナの感染リスクがある中で、あちこち動き回るのはいかがなものか(静岡県は、全県で注意報(独自)発令中です!)。
積極的に出歩いているわけでもなく、今日は愚弟との会食の後は自宅で静養した(えーと、単なるサボリですが)。
土日のフィットネスは、暫く避けようかとも思っている。
無症候性キャリアからの感染リスクがある以上、混み合う曜日や時間帯は避けたいところだ。
痛みを伴う疾患を患っている浮沈子的には、免疫もそれなりに落ちている。
今朝は、早朝、鼻血も出た。
あちこち、ガタが来ているわけで、無理は禁物。
明日もサボる口実を何か探しておかないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(変異株について)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.html
(ゲノム解析結果の推移(週別)(令和5年7月20日12時時点))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507201.pdf
(ゲノム解析結果の内訳[週別](令和5年7月20日))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0507202.pdf
東京都における変異種の構成はほとんど変わっていない。
XBB亜系統が9割以上を占めている。
サンプリング数が減っているので、ブレが大きくなっているが傾向は見て取れる。
逆に、これだけの種類の系統が、同時期に感染を繰り返しているという方が不思議な気もする。
BA.2.75を含めれば、7系統が5週間続いているということになる。
感染規模はBA.2がメインだった第6波を超えてきているからな。
ワクチン含めた感染抑止が解き放たれたことと、多系統の流行継続が関連しているかどうかは知らない。
選択圧が掛かっていないわけで、ぶっちゃけ、感染し放題になっている気がする。
疫学的には興味深い現象が起こっているに違いない。
政府が言う、「波じゃない」という認識が、ある意味正しいことの根拠でもある。
継続的な感染のベースラインに辿り着くまで、緩やかな増加が続いていくんだろう。
東京都で1週間余り8000人台で横ばいだった状況が、それを示しているのかもしれない。
海の日を挟んで、9000人台に跳ね上がり始めた動きは、そのベースラインから解き放たれて、本物の第9波が始まったことを意味する可能性もある。
梅雨明け、夏休み、人流の増加、新型コロナの流行・・・。
世界的にも、夏の間の呼吸器系感染症の流行というのは珍しいだろう。
今後、特定の亜種が伸びてくる(構成比が高まる)ような動きがあれば、本格的な増加が始まったことのサインかも知れない。
もっとも、変異種の構成比が分かるのは、ほぼほぼ1か月後だからな(今回も、見ているのは6月下旬頃の実績)。
変異種の構成と増加率との関係は不明だ。
が、感染の仕組みを考えれば、無関係とは思えないな。
5類移行で、感染防御策が事実上放棄されたことも影響しているに違いない(県独自の注意報下の静岡県でも、マスクしている人は皆無!)。
ちなみに、静岡県全体の令和5年第28週(令和5年7月10日~7月16日)の感染状況は、定点当たり10.77人と10人を超えている。
(感染拡大注意報発令中です(新型コロナウイルス感染症))
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/covid19/kansenjoukyou/1055190.html
「御殿場保健所(御殿場市、小山町):33.67人」
沖縄全県より多いな・・・。
わざわざ、そのために全国で唯一の独自基準を作っている静岡県まで出向いたわけではないけれど、我笛吹けど汝ら踊らず状況は同じだ。
末広で飯食うためにマスクして入店したら、お客さんの視線が痛かったからな・・・。
<さらに追加:7月23日記>ーーーーーーーーーー
(新型コロナ 流行状況をどのように把握すれば良い?)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20230723-00359049
「忽那先生・・・今日のこの数値をどう見ますか?」
「はい、昨日より多いですよね(キリッ)」
まあいい。
以下、延々と現状に対するコメントが続いているが、リアルタイムな状況が分からないために、「キリッ」とした感じはないな・・・。
「例えば定点報告数が10を超えるなど流行が悪化してくると、よりリアルタイムに流行状況を把握し、感染対策強化の目安にするのが望ましいと考えられます。」
迅速な把握方法としては、下水サーベイランスとモデルナの推計値が出ている。
地域的に利用しづらいところもあるだろうから、全国的には大まかな傾向しか分からないのが玉に瑕だ(浮沈子が棲息する東京都は、モデルナでカバー)。
「これからもマスクはいつでもずっと着けっぱなし」な、高齢持病持ちの浮沈子は、余り流行状況を追っても仕方ないかもしれない。
今日は、若干めまいがしていて、フィットネスは休んだ(サボったと、正直に言いなさい!)。
昨日の早朝以来、鼻血は止まっているけど、何か関係あったんだろうか?。
明日は大井町ジェクサーの定休日で、フィットネスはお休み(川崎行こうかどうしようか)。
木曜日から5連休になるしな・・・。
🐱カイパー:謎に包まれたプロジェクト ― 2023年07月23日 00:07
カイパー:謎に包まれたプロジェクト
(アマゾンは多くのブロードバンド衛星を打ち上げる準備を進めている)
https://arstechnica.com/space/2023/07/amazon-is-getting-ready-to-launch-a-lot-of-broadband-satellites/
「過去数年間のスペースXのミッションの約半分を占めており、スターリンクの打ち上げは平均して週に約1回行われている。」
「Amazon の予想される発売率も、ほぼ同様に野心的です。同社は、連邦通信委員会からのネットワーク認可を維持するための期限である2026年7月までに、3,236基の衛星の約半分を配備することを目指している。そのためには、Amazon の安定した打ち上げサービスプロバイダーによる月に少なくとも 2 回の打ち上げが必要となり、おそらくそれ以上の打ち上げが必要」
浮沈子は、全機キューブサットにでもしない限り、あと3年以内に1600機を軌道に展開することは不可能だと見ている。
実際に衛星が上がり始めるのは来年からだろうし、打ち上げロケットが2週間に1回以上のケイデンスに達するのは2025年になってからに違いない(それも怪しいけど)。
現在確実に上がると思われるのは、試験衛星2機と、9回のアトラスVの打ち上げによって上げられる予定の200機程度だ(機数はテキトーです)。
バルカンがカイパー衛星を上げ続けることができるようになるのは、早くても2025年だし、順調に行っても当初はロケットの生産が追い付かないだろう。
ニューグレン?。
そんなもんが上がるのは、2027年以降の話だ(そうなのかあ?)。
もちろん、アリアン6も予定されてるが、欧州の政府需要がひっ迫している中で、カイパーに回ってくるのは当分先の話になる。
「しかし、アトラス V を除くこれらのロケットはすべてまだ開発中です。」
「ワシントン州カークランドにある新工場は、最高効率で稼働している場合、1日に4機の衛星を大量生産する予定だという。これは、1週間あたり20個の衛星に相当します。」
「アリアン6ロケットはアマゾン向けアリアンスペースの各ミッションで35~40基のカイパー衛星を搭載できるほか、バルカン・ケンタウロスは1回の打ち上げで45基のカイパー衛星を搭載でき、ニュー・グレンは1回の飛行で61基のカイパー衛星を搭載できると述べた。」
ざっくり、衛星1機の重量は500kg前後ということになる(アリアン6は20トンを低軌道に運べるからな)。
実質、2年間で1600機を上げるためには、毎週16機、2週間で32機、1か月で64機を上げなければならない。
アリアンは、年間で10機ほどしか上げられないだろうし、その半分は欧州の政府需要だ。
バルカンも、概ねそんなところだろう。
2年間では、カイパーに回せるのは、アリアン10回(400機)、バルカン10回(450機)、アトラスVで9回(200機)というところか。
ニューグレンは、勘定に入れるわけにはいかないからな。
ざっと計算しても、500機は足りない。
裏ワザとしては、初めに触れたように、衛星をミニサイズにして、とりあえず機数を稼いでしまうということになる。
600km前後の高度では、数年経てば衛星は機能を失う(軌道維持のための燃料が枯渇する)。
初期の衛星が機能を果たすのは、短い時間で構わないということを考えれば、暫定的な衛星を上げておいて、後から差し替えるというのは無難な話だ。
実際、スターリンクは結果的にそういう形になっているからな。
・V1(260kg):1(通信能力)
・V1.5(309kg):1(スターレーザー(クロスリンク)付)
・V2ミニ(800kg):4
・V2(2000kg?):10
カイパー衛星が、打ち上げ条件をクリアするために、初めは意図的にダウングレードした軽量衛星で凌ぐ可能性はある。
まあ、どうでもいいんですが。
「フロリダ州に打ち上げ処理用のデュアルレーンを設けることで、ULAは年間最大25機のバルカンロケットを飛行できるようになる、と同社は述べている。初期のバルカンの主な顧客は米国宇宙軍とアマゾンになります。」
それは、昨年のファルコンシリーズの打ち上げの半分にも満たない点に注目だな。
2030年代になれば、多分実現することになるだろう狸の皮算用だ。
カイパーの初期展開とは関係ない話になる。
もちろん、ゲームチェンジャーはスターシップだ。
有り余る打ち上げ能力を、アマゾンのためにくれてやってもいい。
衛星の生産能力が追い付かないくらいの頻度での打ち上げが可能になる。
矢でも鉄砲でも、カイパーでも持ってこい!。
ひょっとして、アマゾンはひそかにそれを考えているのではないか。
最後の1か月くらいで、500機余りを打ち上げて(スターシップ5回分くらい?)、辻褄を合わせようと思っているのではないか。
呉越同舟。
敵に塩を送る。
いや、静止衛星をライバルとすれば、低軌道メガコンステレーションは、同志とも言える(そうなのかあ?)。
打ち上げ手段を持たないアマゾンは、S社にとっても、いいお客さんなはずだ。
ミニ衛星を上げるよりは、合理的な解決方法でもある。
さて、どうなることやらだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
「昨年、アマゾンは史上最大の商業打ち上げ契約を締結し、ULAの新型バルカンロケット、ブルーオリジンのニューグレン、アリアンスペースのアリアン6ランチャーへの乗り物を獲得した。」
「全体として、アマゾンは77機の打ち上げを購入したことになる。」
「内訳はバルカン打ち上げ38機に加え、間もなく退役するULAのアトラスVの9飛行、アリアン6ロケット18機、ニュー・グレン・ミッション12機で、さらに15機の契約オプションが付いている。」
この計算だと、アトラスVの9機が含まれていることになる。
アトラスVを含めて、オプションの15機(ニューグレン分)を除いた数字が77機なわけだ。
(ジェフ・ベゾスとアマゾンはプロジェクト・カイパーのためにスペースX以外の全員を雇用したばかりだ)
https://arstechnica.com/science/2022/04/amazon-signs-blockbuster-launch-deal-for-its-satellite-megaconstellation/
「同社は、ロケット会社3社と合計83回の打ち上げに関する最終合意に達したと発表」
・アリアンスペース: ヨーロッパの新型アリアン 6 ロケットを 18 回打ち上げ(約20パーセント)
・Blue Origin : 同社の New Glenn ロケットの 12 回の打ち上げ、および 15 回の追加打ち上げのオプションあり(オプション含めて約30パーセント)
・United Launch Alliance : 同社のバルカンロケットを 38 回打ち上げ(アトラスV除くバルカンだけだと約41パーセント)
「アトラスVロケットが退役する前に、ユナイテッド・ローンチ・アライアンスから最後の9機のアトラスVロケット打ち上げを購入」(バルカンと合わせて約51パーセント)
全部合わせれば、92機になる。
ガンガン回して、なんとか半分の1600機余りを打ち上げようとするだろうが、まあ、無理だろうな。
開発の遅れ、打ち上げのトラブル、衛星の不調、エトセエトセで、半分も上がれば上等だろう。
初出の記事にもあるけど、バルカンに依存し過ぎている気もする(アトラスVも入れれば、過半数)。
「ULAに大きく賭ける」
「アマゾンは、フロリダ宇宙港におけるULAの拠点の大幅な拡大に資金を提供しており、これにより同社の打ち上げ能力は倍増することになる。」
ロケット本体じゃないしな。
打ち上げそのもののコストも掛かる(物的にも人的にも)。
地上施設の効果が反映されるのは、後半の打ち上げになってからだ。
米軍の打ち上げ需要のひっ迫も重なり、当面はロケット足りない状態が続く。
半数打ち上げの期限が迫る中、事態打開の方策は、①再申請してチャラにするか、②小型衛星で凌ぐか、③スターシップで辻褄を合わせるかの3択になる。
浮沈子的には②が押しだけど、状況次第では③の目もある。
①は、既にスターリンクがやっているけど、既に認められていた許可とのバーターだったからな。
ズルがそのまま通ったわけではない。
当局の判断次第だから、リスクもある。
地上施設への投資が、これらの打ち上げ状況の改善にどれほど貢献するかは知らないが、いずれにしても間接投資だからな。
ULAが、どれだけの打ち上げ能力を供給できるかに全ては掛かってくる。
ちなみに、今年になってからのULAの打ち上げは、デルタ4ヘビーの1機だけだ(もう、7月も下旬ですが)。
来年から、年間25機の打ち上げが実現することは絶対ないし、2025年でも怪しい。
頼りのBE-4エンジンは吹っ飛んじまうし(2号機用ですが)、開発初期につきものの遅れで、そもそもバルカンが飛ぶかどうかさえ怪しい(そうなのかあ?)。
来年前半に初飛行できれば上等なのではないか。
その後も、初期トラブルに泣かされ続ける予感がするな。
ヘビーリフター(デルタ4ヘビー)の置き換えを含めた開発だから、単なるバージョンアップでないことは確かだ。
メタンエンジンという初物にもチャレンジしている。
構造的な問題が発生した2段目も、直径が大きくなっているからな(1段目は同じですけど)。
大改造には違いない。
アマゾンは、まずい時期にメガコンステレーションを展開しようとしている。
それが、最大のリスクだ。
潤沢な資金で、ULAを丸ごと買い取って、直接投資した方が手っ取り早い気もする。
が、まあ、米軍がそんなことは許さないだろうけどな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(アマゾン、フロリダにカイパー衛星処理施設を建設へ)
https://www.teslarati.com/amazon-kuiper-satellite-processing-facility-florida/
「この施設は 2025 年までに完全に稼働し、月に最大 3 つの同時立ち上げキャンペーンをサポートできるようになる予定」
動き出すのは当分先で、そのサプライチェーンのどこかで問題が起こる可能性もある。
「最初の2つの試験衛星はバルカン・ケンタウルスで打ち上げられる予定」
「Atlas V に切り替える可能性」
さっさと打ち上げて、問題点を洗い出した方がいいだろうな・・・。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(Amazonが約170億円かけて衛星通信の「Project Kuiper」専用処理施設をケープ・カナベラルに建設中)
https://gigazine.net/news/20230724-project-kuiper-open-satellite-processing-facility/
「衛星の生産自体は、すでに建設開始が発表されているワシントン州カークランドの施設で行われる予定」(衛生→衛星:訂正済み)
フロリダの施設が何をするところなのかは、この記事では明確ではない。
実際には、送られてきた衛星をディスペンサーに取り付け、フェアリングにカプセル化する作業が行われるだけだ。
しかも、フロリダで打ち上げられる奴だけかも(未確認)。
アリアン6でギアナから上がるのは、向こうでセットするんだろう。
それでも、謎多きカイパーの具体的な動きに世界は注目している。
が、既に見てきたように、衛星のスループットは完成した時点(2020年代末)では、おそらくスターリンクの50分の1程度でしかない。
「AmazonのProject KuiperはStarlinkの対抗馬となる存在」
冗談はよしてくれ・・・。
まあいい。
カイパー衛星が、クロスリンクをスターリンク経由で行うことも十分考えられるしな。
呉越同舟か・・・。
(アマゾンは多くのブロードバンド衛星を打ち上げる準備を進めている)
https://arstechnica.com/space/2023/07/amazon-is-getting-ready-to-launch-a-lot-of-broadband-satellites/
「過去数年間のスペースXのミッションの約半分を占めており、スターリンクの打ち上げは平均して週に約1回行われている。」
「Amazon の予想される発売率も、ほぼ同様に野心的です。同社は、連邦通信委員会からのネットワーク認可を維持するための期限である2026年7月までに、3,236基の衛星の約半分を配備することを目指している。そのためには、Amazon の安定した打ち上げサービスプロバイダーによる月に少なくとも 2 回の打ち上げが必要となり、おそらくそれ以上の打ち上げが必要」
浮沈子は、全機キューブサットにでもしない限り、あと3年以内に1600機を軌道に展開することは不可能だと見ている。
実際に衛星が上がり始めるのは来年からだろうし、打ち上げロケットが2週間に1回以上のケイデンスに達するのは2025年になってからに違いない(それも怪しいけど)。
現在確実に上がると思われるのは、試験衛星2機と、9回のアトラスVの打ち上げによって上げられる予定の200機程度だ(機数はテキトーです)。
バルカンがカイパー衛星を上げ続けることができるようになるのは、早くても2025年だし、順調に行っても当初はロケットの生産が追い付かないだろう。
ニューグレン?。
そんなもんが上がるのは、2027年以降の話だ(そうなのかあ?)。
もちろん、アリアン6も予定されてるが、欧州の政府需要がひっ迫している中で、カイパーに回ってくるのは当分先の話になる。
「しかし、アトラス V を除くこれらのロケットはすべてまだ開発中です。」
「ワシントン州カークランドにある新工場は、最高効率で稼働している場合、1日に4機の衛星を大量生産する予定だという。これは、1週間あたり20個の衛星に相当します。」
「アリアン6ロケットはアマゾン向けアリアンスペースの各ミッションで35~40基のカイパー衛星を搭載できるほか、バルカン・ケンタウロスは1回の打ち上げで45基のカイパー衛星を搭載でき、ニュー・グレンは1回の飛行で61基のカイパー衛星を搭載できると述べた。」
ざっくり、衛星1機の重量は500kg前後ということになる(アリアン6は20トンを低軌道に運べるからな)。
実質、2年間で1600機を上げるためには、毎週16機、2週間で32機、1か月で64機を上げなければならない。
アリアンは、年間で10機ほどしか上げられないだろうし、その半分は欧州の政府需要だ。
バルカンも、概ねそんなところだろう。
2年間では、カイパーに回せるのは、アリアン10回(400機)、バルカン10回(450機)、アトラスVで9回(200機)というところか。
ニューグレンは、勘定に入れるわけにはいかないからな。
ざっと計算しても、500機は足りない。
裏ワザとしては、初めに触れたように、衛星をミニサイズにして、とりあえず機数を稼いでしまうということになる。
600km前後の高度では、数年経てば衛星は機能を失う(軌道維持のための燃料が枯渇する)。
初期の衛星が機能を果たすのは、短い時間で構わないということを考えれば、暫定的な衛星を上げておいて、後から差し替えるというのは無難な話だ。
実際、スターリンクは結果的にそういう形になっているからな。
・V1(260kg):1(通信能力)
・V1.5(309kg):1(スターレーザー(クロスリンク)付)
・V2ミニ(800kg):4
・V2(2000kg?):10
カイパー衛星が、打ち上げ条件をクリアするために、初めは意図的にダウングレードした軽量衛星で凌ぐ可能性はある。
まあ、どうでもいいんですが。
「フロリダ州に打ち上げ処理用のデュアルレーンを設けることで、ULAは年間最大25機のバルカンロケットを飛行できるようになる、と同社は述べている。初期のバルカンの主な顧客は米国宇宙軍とアマゾンになります。」
それは、昨年のファルコンシリーズの打ち上げの半分にも満たない点に注目だな。
2030年代になれば、多分実現することになるだろう狸の皮算用だ。
カイパーの初期展開とは関係ない話になる。
もちろん、ゲームチェンジャーはスターシップだ。
有り余る打ち上げ能力を、アマゾンのためにくれてやってもいい。
衛星の生産能力が追い付かないくらいの頻度での打ち上げが可能になる。
矢でも鉄砲でも、カイパーでも持ってこい!。
ひょっとして、アマゾンはひそかにそれを考えているのではないか。
最後の1か月くらいで、500機余りを打ち上げて(スターシップ5回分くらい?)、辻褄を合わせようと思っているのではないか。
呉越同舟。
敵に塩を送る。
いや、静止衛星をライバルとすれば、低軌道メガコンステレーションは、同志とも言える(そうなのかあ?)。
打ち上げ手段を持たないアマゾンは、S社にとっても、いいお客さんなはずだ。
ミニ衛星を上げるよりは、合理的な解決方法でもある。
さて、どうなることやらだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
「昨年、アマゾンは史上最大の商業打ち上げ契約を締結し、ULAの新型バルカンロケット、ブルーオリジンのニューグレン、アリアンスペースのアリアン6ランチャーへの乗り物を獲得した。」
「全体として、アマゾンは77機の打ち上げを購入したことになる。」
「内訳はバルカン打ち上げ38機に加え、間もなく退役するULAのアトラスVの9飛行、アリアン6ロケット18機、ニュー・グレン・ミッション12機で、さらに15機の契約オプションが付いている。」
この計算だと、アトラスVの9機が含まれていることになる。
アトラスVを含めて、オプションの15機(ニューグレン分)を除いた数字が77機なわけだ。
(ジェフ・ベゾスとアマゾンはプロジェクト・カイパーのためにスペースX以外の全員を雇用したばかりだ)
https://arstechnica.com/science/2022/04/amazon-signs-blockbuster-launch-deal-for-its-satellite-megaconstellation/
「同社は、ロケット会社3社と合計83回の打ち上げに関する最終合意に達したと発表」
・アリアンスペース: ヨーロッパの新型アリアン 6 ロケットを 18 回打ち上げ(約20パーセント)
・Blue Origin : 同社の New Glenn ロケットの 12 回の打ち上げ、および 15 回の追加打ち上げのオプションあり(オプション含めて約30パーセント)
・United Launch Alliance : 同社のバルカンロケットを 38 回打ち上げ(アトラスV除くバルカンだけだと約41パーセント)
「アトラスVロケットが退役する前に、ユナイテッド・ローンチ・アライアンスから最後の9機のアトラスVロケット打ち上げを購入」(バルカンと合わせて約51パーセント)
全部合わせれば、92機になる。
ガンガン回して、なんとか半分の1600機余りを打ち上げようとするだろうが、まあ、無理だろうな。
開発の遅れ、打ち上げのトラブル、衛星の不調、エトセエトセで、半分も上がれば上等だろう。
初出の記事にもあるけど、バルカンに依存し過ぎている気もする(アトラスVも入れれば、過半数)。
「ULAに大きく賭ける」
「アマゾンは、フロリダ宇宙港におけるULAの拠点の大幅な拡大に資金を提供しており、これにより同社の打ち上げ能力は倍増することになる。」
ロケット本体じゃないしな。
打ち上げそのもののコストも掛かる(物的にも人的にも)。
地上施設の効果が反映されるのは、後半の打ち上げになってからだ。
米軍の打ち上げ需要のひっ迫も重なり、当面はロケット足りない状態が続く。
半数打ち上げの期限が迫る中、事態打開の方策は、①再申請してチャラにするか、②小型衛星で凌ぐか、③スターシップで辻褄を合わせるかの3択になる。
浮沈子的には②が押しだけど、状況次第では③の目もある。
①は、既にスターリンクがやっているけど、既に認められていた許可とのバーターだったからな。
ズルがそのまま通ったわけではない。
当局の判断次第だから、リスクもある。
地上施設への投資が、これらの打ち上げ状況の改善にどれほど貢献するかは知らないが、いずれにしても間接投資だからな。
ULAが、どれだけの打ち上げ能力を供給できるかに全ては掛かってくる。
ちなみに、今年になってからのULAの打ち上げは、デルタ4ヘビーの1機だけだ(もう、7月も下旬ですが)。
来年から、年間25機の打ち上げが実現することは絶対ないし、2025年でも怪しい。
頼りのBE-4エンジンは吹っ飛んじまうし(2号機用ですが)、開発初期につきものの遅れで、そもそもバルカンが飛ぶかどうかさえ怪しい(そうなのかあ?)。
来年前半に初飛行できれば上等なのではないか。
その後も、初期トラブルに泣かされ続ける予感がするな。
ヘビーリフター(デルタ4ヘビー)の置き換えを含めた開発だから、単なるバージョンアップでないことは確かだ。
メタンエンジンという初物にもチャレンジしている。
構造的な問題が発生した2段目も、直径が大きくなっているからな(1段目は同じですけど)。
大改造には違いない。
アマゾンは、まずい時期にメガコンステレーションを展開しようとしている。
それが、最大のリスクだ。
潤沢な資金で、ULAを丸ごと買い取って、直接投資した方が手っ取り早い気もする。
が、まあ、米軍がそんなことは許さないだろうけどな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(アマゾン、フロリダにカイパー衛星処理施設を建設へ)
https://www.teslarati.com/amazon-kuiper-satellite-processing-facility-florida/
「この施設は 2025 年までに完全に稼働し、月に最大 3 つの同時立ち上げキャンペーンをサポートできるようになる予定」
動き出すのは当分先で、そのサプライチェーンのどこかで問題が起こる可能性もある。
「最初の2つの試験衛星はバルカン・ケンタウルスで打ち上げられる予定」
「Atlas V に切り替える可能性」
さっさと打ち上げて、問題点を洗い出した方がいいだろうな・・・。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(Amazonが約170億円かけて衛星通信の「Project Kuiper」専用処理施設をケープ・カナベラルに建設中)
https://gigazine.net/news/20230724-project-kuiper-open-satellite-processing-facility/
「衛星の生産自体は、すでに建設開始が発表されているワシントン州カークランドの施設で行われる予定」(衛生→衛星:訂正済み)
フロリダの施設が何をするところなのかは、この記事では明確ではない。
実際には、送られてきた衛星をディスペンサーに取り付け、フェアリングにカプセル化する作業が行われるだけだ。
しかも、フロリダで打ち上げられる奴だけかも(未確認)。
アリアン6でギアナから上がるのは、向こうでセットするんだろう。
それでも、謎多きカイパーの具体的な動きに世界は注目している。
が、既に見てきたように、衛星のスループットは完成した時点(2020年代末)では、おそらくスターリンクの50分の1程度でしかない。
「AmazonのProject KuiperはStarlinkの対抗馬となる存在」
冗談はよしてくれ・・・。
まあいい。
カイパー衛星が、クロスリンクをスターリンク経由で行うことも十分考えられるしな。
呉越同舟か・・・。
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