🐱グアム弾丸ツアー(その2:グアムへの道)2023年01月28日 20:52

グアム弾丸ツアー(その2:グアムへの道)
グアム弾丸ツアー(その2:グアムへの道)


1月24日は、朝4時起き。

前日に用意はできていたけど、ノートパソコンとかスマホは当日持参だからな。

忘れ物のないように用意したつもりだったが、虫メガネを入れ忘れた(超細かい文字を読むには、老眼鏡だけでは不可能)。

気付いたのは、グアムに着いてからだから仕方ない。

とにかく、電気の消し忘れとか確認して、4時半には出発した。

途中で雨が降り出し、酒々井パーキングエリアのトイレで着替えをして、空港近くのインターで降り、カーナビの誘導で無事に駐車場に入れた。

プレハブの受付の中には誰もいない。

ゲートは開けっ放しで、監視カメラがあるくらいだろう。

張り紙の通り、封筒に2400円を入れてボックスの中に投函する。

ナンバーと駐車期間を書いておく。

こんなんでいいのかあ?。

まあいい。

傘を差して、カートを引きずりながら歩道の坂を上がる。

早朝で道は暗いが、追い越していく車のライトで明るい。

坂の上の信号を渡り、道なりに左に曲がって橋をくぐると、もう、第3ターミナルのビルが見えている。

信号のたもとには、かつてあったパーキングサービスの跡地が残っている。

やれやれ・・・。

思ったより近かったのと、道なりなので迷う気遣いもない。

雨なので、靴が濡れてしまったが、サンダルに履き替えておこう。

建物の中に入ると、1階にインフォメーションがあったので、Wi-Fiルーターの受け取りボックスの場所を確認して(真後ろでした)、コピーしてきたQRコードをかざすと、あっさり開いた。

第一関門クリアーだな。

電源を入れて、充電状況を確認して直ぐに切っておく。

時間になって、チェジュ航空(Gカウンターでした)で、チェックインと預け入れ荷物の手続き。

吊り下げて重さをはかる秤が壊れてしまったので、ちょっと不安だったが、22kg弱でOK(23kg2個まで無料)。

機内持ち込みは、ショルダーバッグ含めて1個までということだったが、まあ、大目に見てもらった(ショルダーバッグとナップザック)。

合計で6.1kg。

米国入国の際の宣誓書は、ここで提出するんだそうだ。

逆に、ワクチン接種証明書の提示は求められなかったな。

さて、身軽になって出国手続きでもしようかとスマホで時間を確認しようとしたが、見当たらない。

外付けの充電バッテリー(ヘロヘロにヘタっていて、既にこれがないと起動すらしない)はあるが、本体がない。

どこかに落としたか、取られたか(そんなあ!)。

念のために、駐車場に戻って車の中を確認したら、ちゃっかり忘れていた!。

危ない危ない・・・。

時間に余裕を見ておいてよかった。

戻って、出国手続きを済ませ、搭乗手続きが始まるのを待つ。

20人くらいしかお客さんがいないので、あっという間に終わる。

地面に降りて、タラップで搭乗。

機材は、B737-800。

外連味のない、短距離用旅客機の定番だ。

メキシコみたいに、同じB737でもMAXじゃないから、緊張はしないで済むしな。

(ボーイング737)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0737

「1967年の初飛行以来、半世紀にわたり連綿と改良を重ねながら2018年2月までに各種バリエーション累計10,000機以上が製造され、引き続き多数のバックオーダーを抱えて生産続行されている。ジェット旅客機の一シリーズとしては史上最多、商用輸送機の歴史でも屈指のベストセラーかつロングセラーである。」

定刻に離陸して、機上の人になる。

水以外は何のサービスもない(有料です)。

4時間くらいで着いたんだが、時間を持て余した(映画も、どこを飛んでいるかの案内も、インターネット接続もない)。

電源もないので、パソコンを立ち上げるのも控えた。

大容量の外付けバッテリーを持ち込んで、スマホで映画鑑賞でもするのが正解か。

LCCは、ケアンズへ行ったジェットスターしか経験がないけど、サービス付きのパッケージだったからな。

少しは気を利かせてもらった記憶がある。

チェジュは、何もない。

そのシンプルさが逆にいいのかも知れない。

気流は、上に上がってからは安定していて、不安はなかった。

グアムへの着陸も上手で、ランディング時のショックとか横揺れも最小限だ。

飛行に関するネガは感じられなかった。

もちろん、機内放送はメインの韓国語と日本語(多少、怪しい・・・)と、たまに英語(早口で、おまけになまっているので、殆ど聞き取れない)が混じる。

ウォンバットに降りて、廊下を延々と歩いてから入国手続き。

印刷してきた入国用紙を渡して、口頭で質問を受け、10回くらい来ていると言うと、指紋も採らずに通してくれた(テキトーだな・・・:以前に採取したデータが残ってるからか)。

下の階で荷物を受け取り、税関では印刷したQRコードを見せてOK(もちろん、スキャナーで読み取り)。

HISのツアーデスクで、ホテル名を間違えて申告したら、ビシッと訂正された。

まあ、どうでもいいんですが。

今回は、結局シャトルバスには乗らなかったが、ツアーなので乗り放題の特典が付いている。

チェックアウトが正午で、ピックアップが13:25ということで、荷物をフロントで預かってくれるのかと聞いたら、そういうのはホテルで聞いてくれということだった(ツアーということで、チェックアウト時刻をピックアウトまで無料で延長してもらえた)。

が、まあ、それは4日目の話だ。

混載のマイクロバスで、ニッコーホテルとグアムプラザに降ろしてもらう(全員日本人:10人弱)。

チェックインを済ませ、部屋で荷物を広げ、レアレアとかいう現地サービスに、おまけのサンダルを貰いに行くことにした(タダより安いものはない!)。

今回は、お土産はなし。

荷物で増えたものは、これだけだ。

爆食して増えた体重は別だがな。

が、それも後の話ではある(後の祭りかあ?)。

常夏のグアム(最低気温27度、最高気温30度)の乾季(のはずだが、時々小雨が降る)で、過ごしやすい時期だ。

レアレアで、サンダル(色は、黒を指定)をゲットして、一度ホテルに戻ってから、夕方のタモンの通りを散歩することにした。

Tシャツ、短パン、サンダル(早速使用)、帽子(必須ですな)、サングラス(これも必須)。

小銭だけ持って、てくてく歩く。

いい気分転換になった。

現地時間の6時頃、ホテル近くの「藤一番」(ラーメンレストラン)で、遅い昼食(夕食じゃね?)を食べる。

豚骨ラーメンと、マヨチキン(キャベツたっぷりの揚げ鳥)。

マヨチキンだけで、1食分はあるな・・・。

おなかの調子が悪くなるほど食った。

極寒の東京を逃れ、常夏のグアムへ。

ここまでは、大過なく辿り着いた。

現地では、屋外では誰もマスクをしてない(浮沈子はずっとしてましたが)。

屋内でも、従業員は全員マスク着用だが、レストランのお客さんはほとんどしていない。

現地の人が半分、韓国人観光客が半分というところか。

みんな、リゾートに来て開放的な気分に浸っているんだろう。

ABCストアで、水やお菓子(オレオのクッキー)、夜食のスパムおにぎりなどを仕入れて、ホテルに戻って爆睡した。

明日からは、ダイビングだからな(グアムに、爆食しに来たわけではありません:ホントかあ?)。

夜8時くらいに寝てしまったので、夜中の2時くらいに目が覚めて、夜食を食べてからうとうとした。

(この稿続く)

<以下追加>ーーーーーーーーーー

藤一番は、ウエスチンの近くにも店があって、そっちの方には何度かいっている。

(藤一番:海外店舗参照)
https://www.fujiichiban.jp/shoplist.php?mode=1

・藤一番 グアムリーフホテル前店(以前に行った店:今回閉まってました。)
・藤一番 グアムアカンタモール前店(今回行った店)

今回も、最終日に足を延ばしたんだが、昼時なのに閉まっていた。

タモンの通りでは、営業していない店舗が多く、観光客の減少が大きく影響しているのを感じた。

グアムやサイパンは、以前は日本人で溢れていたんだがな(中国人も多かったけど)。

現在は、韓国人がメインのお客さんだ。

日本人もいないわけではないけど、過半数にはとても及ばない。

日本航空が定期で飛ばなければムリポだろう。

米軍基地関係の固定需要はあるが、それだけではボリューム不足だ。

常夏のグアムよ、復活せよ!。

🐱グアム弾丸ツアー(その1:出発まで)2023年01月28日 09:10

グアム弾丸ツアー(その1:出発まで)
グアム弾丸ツアー(その1:出発まで)


1月13日の金曜日(13金なのはたまたま?)、ポセイドンセブンを大井町のSプロへ持ち込んでメンテナンスに出したんだが、バッテリーを忘れてきてしまうという大失態!。

翌日、14日に持ち込んだ際に、いろいろ話に花が咲いて、フィットネスをサボり、今年は何処に海外旅行に行くのかと話題になった。

ショップツアーで気軽に参加できるのもいいな・・・。

で、まあ、この時には、具体的にいつ行くとか、どこに行くとかは考えていなかった。

ベストはロタなんだが、やはり足が不便で、手配してくれるところもないので自分でやらなければならず、とりあえずはサイパンかグアムで慣らしてから乗り込んだ方がいいとは思っていた。

帰ってきてから、土日(14日、15日)でいろいろ調べたりして過ごす(15日もフィットネスはサボリ!)。

やっぱ、グアムが手ごろだな・・・。

で、16日に低温の予報が出てビビった。

(寒気襲来(予報))
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2023/01/16/9555665

「なんと、大田区の1月25日のサイテー気温は-8度!。」

もう、早速行っちゃおうと決心して、GO DIVE GUAM(ゴーダイブグアム)にメールで問い合わせ。

(GO DIVE GUAM)
https://godiveguam.com/

初めての利用だけど、我儘聞いてくれそうなのでここにした(大正解!)。

速攻でスマホを使ってHISのビデオチャットに接続する(浮沈子のパソコンにはカメラがありません!)。

対応してくれた担当の方は、グアム行くなら、とにかくワクチン接種証明書が必要だという(3回目まで必須)。

2回目の接種証明書は取っているけど、それ以降はない。

さっそく大田区に問い合わせをしたら、専用窓口を案内されて、受付は5回目の接種券とマイナンバーカード、免許証を提示すればいいということで、返信用封筒に切手を貼って、自転車こいで蒲田まで行く。

区役所の1階のブースで受け付け。

普通郵便だと、出発予定の24日に到着だというので、何とかなりませんかと相談(取りに行ってもいいと言ったら、それはできないと言われた)。

速達料金(260円)分の切手を買えば、20日頃には届くというので、区役所の向かいのローソンで買って申請は終わり。

やれやれ・・・。

最大の難関をクリアしたので、後はHISがホテルと航空会社を探してくれるのと、ゴーダイブグアムからの返事待ち。

当日夜には、両方の確認が取れてで、日程確定(旅行会社は支払いも行う)。

24日出発、25日と26日にプライベートダイブ(ボート貸し切り)、27日帰国という弾丸ツアーになった。

17日には、ホテル(グランドプラザホテル)と航空会社(チェジュ航空)も決まり、後はこまごまとした手続きが続く。

18日は予定通り、水泳教室と夜のテクニカルプログラムにも参加する。

ダイブショップでは、診断書の提出が必要なので、かかりつけ医にいつものように書いてもらう。

代引きで受け取ることのできる両替を申し込んでおく(20日に受け取り予定)。

19日は、入国審査用の書類の事前作成。

ポケットWi-Fiも申し込んで、ボックスから受け取る際に必要なQRコードを印刷しておく(スマホが怪しいので)。

一応、この日まではフィットネスに行って、後は体調管理のために完全休養(単なるサボリ!?)。

月末にまとめている家賃や駐車場代の手続きも済ませる。

20日には、ワクチン接種証明も両替も届き、手続きも一段落。

帰国時に必要なビジットジャパンウェブの入国の事前審査の申請も出しておく。

コンビニのプリンターでワクチン接種証明書をPDFで取り込み、データで添付する。

グアムの入国時の税関審査も、ホームページから済ませた(これもQRコードを印刷)。

旅行保険(HIS関係)、外務省への登録も済ませる。

最後まで残ったのは、成田の駐車場だが、いつもの通り空港内の駐車場に止めようと思っていたら、ネット検索でコイン駐車場が第3ターミナルの近くにあるという。

(スーパーパーキングR295:2号店)
https://super-parking295.com/

「第三ターミナルまで徒歩10分!600円/24時間」

今回は、旅行代理店を利用したり、老舗のダイブショップにお願いしたりして冒険はしなかったので、駐車場でチャレンジしようと決心した。

ホームページにはラインで予約とあるが、調べてみると予約の必要もない感じだったので、直接早めに行って、ダメなら空港内に停めることにした。

ターミナルまでの距離を考えると、100円/1日高くなっても、同じ会社の1号店(徒歩500m)の方がリーズナブルな気がする(東武ホテルの前)。

そっちは結構埋まっていたので、600円の2号店の方が無難かもしれない(出て上り坂なのは問題か)。

が、まあ、それは後の話だ。

諸々手続きを終え、前日(23日)には、器材の選定や積み込みも終了し、万全の態勢で出発の日の朝を迎えることになった・・・。

(この稿、続く)

<以下追加>

一応、行った手続きを纏めておく。

・旅行会社:「航空会社未定エコノミークラス<部屋指定なし>グアム4日間」に申し込み
・大田区:ワクチン接種証明書申請
・グアム入国関係書類作成
・・宣誓書:旅行会社から送られてきた書式に入力して印刷(要サイン:空港でチェックインの際に航空会社に提出:ここでは、ワクチン接種証明書の提示は求められなかった)
・・グアム電子税関申告書:ホームページから入力して、最後に表示されるQRコードを画像で保存して印刷し、入国審査時に提示
・・Iー736(出入国カード)の記入:ホームページから入力し、プリントアウトして入国時に提出(要サイン)
・日本入国関係書類作成
・・ワクチン接種証明書:グアムでチェックインの際に提示
・・Visit Japan Webへの登録(ファストトラックも):ホームページから入力(クッキーの設定解除が必要)、ワクチン接種証明書をデータで取り込んで添付(今回はコンビニコピー機のスキャン機能を利用):成田到着時に、審査終了画面をスマホに表示させて係官に提示する。
・両替:ホームページから代引きで届けてくれるサービスに申し込み
・Wi-Fiルータ:グローバルワイファイを利用(第3ターミナルのボックスで受け取る方法を選択:返却は第2ターミナルの返却ボックス)
・外務省のたびレジ:ホームページから登録
・旅行保険:「たびとも」の最安コース


持って行ったもの一覧

・体温計
・髭剃り
・爪切り
・歯ブラシ(手動、電動、ミニ歯磨き粉)
・メッシュバッグ(黄色)
・カート(黒:これだと、22kg弱になるので器材によっては要検討かな:丈夫だけど)
・レギュレーター(フライト)
・フード
・ウェットスーツ(3mmシーガル)
・ラッシュガード
・ダイコン2個(シェアウォーター、アクアラング)
・ライト2本
・フィン(マレス白)
・ブーツ(ボート用)
・BC(アウトロー)
・酔い止め(2日分)
・ダイビング用ソックス
・ウエイトベルト
・ウエイトベスト(Sプロ)
・メッシュベルトポケット(ダウブライト:未使用)
・フロート(小:未使用)
・スプール(きし麺ライン:未使用)
・着替え(一組)
・サンダル
・水着
・タオル
・ノートパソコン(充電器)
・スマホ(充電器:外付けバッテリー:3個!!!)
・老眼鏡(必須ですなあ!)
・折りたたみ傘
・常備薬(飲み薬、点眼薬)
・予備のマスク
・現金(米ドル)
・新型コロナ簡易検査キット(3セット)
・ちり紙
・のど飴
・カロリーメイト(初日用)
・各種印刷物
・・ワクチン接種証明書(コピーしたもの2部:1部は予備)
・・保険証券(日本語、英語)
・・入国時の宣誓書(往路のチェックインの際に航空会社に提出)
・・グアム電子税関申告書のQRコード(予備:スマホ画像提示でも可)
・・Iー736(出入国カード)
・・Wi-Fiルータ受け取り用QRコード(予備:スマホ画像提示でも可)
・・旅行日程表(HISより送付のもの)
・・外務省のチラシ(HISより送付のもの)
・・出発案内(HISより送付のもの)
・・グアム国際空港到着のご案内(HISより送付のもの)
・・出発当日の緊急連絡先(HISより送付のもの)
・・新型コロナウイルス感染症への対応について(HISより送付のもの)
・・航空約款(英語)(HISより送付のもの)
・・成田空港割引案内(HISより送付のもの)
・・グアム渡航情報(HISより送付のもの)
・・レアレアグアム情報サイトのご案内(HISより送付のもの)
・・Visit Japan Webの案内(HISより送付のもの)


持って行けばよかったと後悔しているもの

・虫眼鏡(現地で渡されたパンフには、老眼鏡だけでは判読できない小さい字での情報も!:フロントのスタッフに読んで拡大してメモに書いてもらいました。)
・街歩きする時用のポーチ(ショルダーバッグはデカい!)

🐱機上の空論(2023年1月グアム)2023年01月27日 23:25

機上の空論(2023年1月グアム)
機上の空論(2023年1月グアム)


<帰国便の中で書いています。>

極寒の東京を抜け出し、常夏の島グアムに3泊4日でダイビングしてきた。

思い立ったのが1月16日(月曜日)だから、急な話だ。

日程は、ワクチン接種証明書の交付がネックだったが、速達で送ってもらうことでOK。

20日(金曜日)の午前中に配達された。

出国は24日(火曜日)だから、週末をはさんでしまうと間に合わないからな。

いろいろ手続きをしたんだが、HISのリモート接続に繋いで申し込んだ。

かなり割高になったが、まあ、この時期だから無難にしのぐことにした。

詳細は追加で書くけど、ダイビングは無事に終わり、気分転換になった。

グアムは閑散として、韓国人がメインの観光客な感じだった。

成田からのチェジュ航空グアム便はガラガラ。

行きも帰りも、B737-800に20人くらいしか乗っていない。

路線を維持するために飛ばしているんだろうが、飛べば飛ぶほど赤字だろう。

やれやれ・・・。

あと30分ほどで着陸態勢に入る。

そろそろパソコンを仕舞わないとな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

成田に降りたらむちゃくちゃ寒い(気温差は30度くらいか)。

たった3時間半のフライト(帰りは偏西風に乗るからな)なのに、この差は何なんだあ!?。

成田も変わっていたな。

第3ターミナルから第2ターミナルまで、建物が繋がっていた(延々歩いて検疫と入国審査になる)。

格安駐車場は、第3ターミナルから外へ出て歩くので、巡回バスで戻った。

格安駐車場から出庫して、都内に入ったら大雪が舞っていたが、家に着くまでにはやんでいた。

やれやれ・・・。

常夏のグアムから、極寒の東京に戻る。

4日間の弾丸ダイビングツアーは終わった。

冬の日に見たつかの間の夢・・・。

タモンの通りを汗だくになって歩いたり、ボート貸し切りで南側のポイントを潜ったりしたのは現実だったのか。

ダイコンのログだけが、幻ではなかったことを記録している。

あっという間に出かけて、あっという間に帰ってきた。

詳細は追って書く。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

掲載している一連のダイコン画像は、日本時間のまま。

グアム現地時間は、1時間を加えることになる。

この辺の手抜きも問題だな・・・。

🐱ウクライナ降伏不可避:ドイツの躊躇い2023年01月22日 19:56

ウクライナ降伏不可避:ドイツの躊躇い


(ドイツがウクライナに戦車を送るという考えに苦心している理由)
https://edition.cnn.com/2023/01/21/europe/germany-tanks-ukraine-intl/index.html

「外交界では、ドイツの 21 世紀の成功モデルは、中国の安価な労働力、ロシアの安価なエネルギー、米国の安全保障の保証という 3 つの柱に基づいているとよく言われます。」

うーん、我が国は耳が痛いな。

ウクライナ支援を巡っては、1月20日に行われた支援国会議において、ドイツのレオパルト2戦車の供与が表明されなかったことが問題視されている。

米国が、エイブラムスM1戦車を送らなかったことは棚に上げてな(燃費が悪いとか、整備に手間がかかるとか、コストが高いとかなんとか言ってるけどな)。

代わりに英国にチャレンジャー2戦車を送らせて、お茶を濁している(供与は米国と協議済みだそうです)。

ドイツの躊躇いは、歴史的経緯とか、経済上の理由ではないだろう(CNNの記者は、そう思ってるようですが)。

ロシアの事実上の主力であるT-90戦車に対抗するために作られたレオポルト2の供与は、ロシアに対する刺激が強過ぎるという、至極真っ当な理由によると思われる(ドイツがそう明言しているわけではないようですが)。

欧州大戦争を回避するための、正当で合理的な選択だろう(ウクライナはそうは思わないだろうけどな)。

ロシアは、対抗上、最新鋭のT-14戦車を投入してくるに違いない。

エスカレートする地上戦。

米国は、慎重に戦線をコントロールしようとしている。

(米、対ロシア攻撃を待つよう助言 ウクライナに、訓練時間の確保を)
https://nordot.app/989701566403117056

「米国が供与を決めた兵器が配備され、訓練が完了するまでロシアへの大規模な攻撃を待つよう助言」

「ロシア側への砲撃を続けて消耗戦になるのを避けるよう助言」

米国の兵器の供与がなければ、ウクライナは詰んでしまう。

大規模な追加供与が決まった後だし、戦車だけが懸案になっているわけだから、無理して犠牲者を出し続けて戦って見せなくてもいいタイミングを見計らったプロっぽい助言だ。

しかし、ウクライナは言うことを聞かないだろうな。

戦車を獲得するためには、戦い続けていなければならないと思い込んでいる節がある。

撤退するのに、戦車は要らないだろう?。

戦車がないから犠牲者を出し続けているのだという、悲劇のストーリーを作り上げている。

米国は、今回も、戦車の供与を見送っている。

長距離ロケット砲も見送った。

相変わらずだな。

マスコミを含めて、外野はいろいろ騒いでいるが、欧州大戦争の矢面に立たされる国々は必死だ。

バルト3国、ポーランドは、ウクライナが突破されれば、次は自国だと思っている(実際、そうなる公算は高い)。

ひょっとすると、レオパルト2の供与に反対しているのは、米国なのではないのかあ?。

この間の報道では、フランスの影も薄い(戦車の供与は見送っている)。

おそらく、NATO内部でも意見が割れているんだろう。

ウクライナは、軍事同盟の外だからな。

出来る範囲で支援し、まずは、欧州大戦争を回避することに全力を尽くさなければならない。

ウクライナ支援は、その次の選択になる。

ロシアの思惑通り、ウクライナが事実上武装解除されてロシアとの緩衝地帯となり、NATO入りが消えちまって困ることは何もない。

ウクライナ支援は、あくまでも政治的な選択の範囲だ。

それは、米国も変わらない。

ドイツが供与を決めることがあるかも知れないが、それが欧州にとって妥当な選択かどうかは分からない。

NATO内の温度差は、外部からは見えない。

戦車供与の話は、そのことを浮き彫りにしているに違いない。

台湾有事の際には、我が国も同じ立場に置かれるだろう。

武器供与の話ではなく、米軍への支援とか、尖閣へのけん制とか、得意の掃海任務とか・・・。

まあいい。

同じ様に、中国の安い労働力とロシアの安い天然ガス(サハリンでは石油も出るようですが)と米国の安全保障にただ乗りして、経済的な発展を遂げているわけだしな。

しかし、どうも、最近の動きを見ると、何の躊躇いもなく突っ走りそうな気がするがな。

ドイツの躊躇いは、浮沈子には極めて健全に映る。

戦車の供与の話は、今に始まった話じゃない。

開戦(侵攻)当初から、延々と続いている。

NATO諸国は、旧式のT-72とかを供与して、自国の軍備を更新する範囲で対応してきた。

レオパルト2が供与されたとしても、大きく戦況が変わるわけではない。

双方の死者が増え、がれきの山が増え、戦闘が長引くだけに終わる公算が高い。

米国は、どこかの時点でバルブを閉めにかかるだろう。

それは、エイブラムスM1が供与される前に違いない(そうでなければ、効果が疑問視されるからな)。

ドイツは、それも見越している(たぶん)。

ポーランドは、気の早いことに、自国の持つレオパルト2でのウクライナ兵の訓練を開始するそうだ。

(ウクライナ軍、ポーランドでドイツ製戦車の訓練へ=国防相)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-reznikov-tanks-idJPKBN2U003E

「われわれはレオパルト2の訓練任務を開始する」

ポーランド側の発表じゃないみたいだな。

まあ、どうでもいいんですが。

この話が、これ程クローズアップされる背景には、米国が主力戦車の供与を渋ったことを隠したい意図があるからに違いない(火中の栗は拾いたくないしな)。

ウクライナは、当初からエイブラムスM1の供与を求めている。

長距離のロケット砲もな(射程距離300kmのやつ)。

コップの中の嵐に留め、欧州大戦争への拡大を阻止したいからと思っていたが、どうやら、そのタガは外れたようだ(第三次世界大戦にならなければいいや・・・)。

ロシアのウクライナ侵攻は始まったばかりだ。

NATOの分断、米国の支援縮小、ウクライナの戦争疲れを見計らって、ロシアはNATOに攻め込む。

当初は限定的かもしれないが、スバルキギャップ(ポーランド、リトアニア)や黒海沿岸(トルコ、ルーマニア、ブルガリア)での侵攻を図るに違いない。

意表を突いて、バルト海沿岸(バルト3国、ポーランド、ドイツ)での侵攻になるかもな。

もちろん、領土的野心からではなく、交渉を有利に進めるための手札として侵攻する(そうなのかあ?)。

ドイツは、他人事じゃないわけだ。

ここは、慎重にならざるを得ない(誰だって、我が身が可愛い・・・)。

安い天然ガスが目の前にちらついているだろうしな。

ウクライナ降伏不可避。

浮沈子の見立ては変わらない。

加えて、このところ聞こえてくるのは、欧州大戦争への発展の話ばかりだ。

ドイツがどうするかは分からないけど、米国はギリギリ、その線は守ろうとしている。

ウクライナが、今年中に占領された地域を取り戻すことは困難とまで明言している。

(「ウクライナから、今年ロシア軍を追い出すことは非常に困難」米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f96bbfa7b0695c2068fc73f9308ca2589eb2ccda

「軍事的な観点から言えば、(ウクライナから)今年ロシア軍を追い出すことは非常に困難であると考えています」

ウクライナが、米国の言うことを守り、いい子にしていたとしても、少なくとももう一冬越さなければ展望は開けないのだ。

まあ、ムリポだろうけどな。

自国兵士の消耗について、ウクライナの現政権は驚くほど無頓着だ(<さらにさらに追加>参照:兵士の損耗に無頓着なのは、ロシアも同じだけどな)。

「戦闘によるロシア側の死傷者は10万人をはるかに上回る」

これが、欧州大戦争に拡大したら、どんなことになるのか。

ロシアがNATOに戦争を仕掛ける理由は山ほどある(敵はNATOだと明言しているしな)。

ドイツのレオパルト2の供与(生産国としての他国からの供与の承認含む)が、ラクダの背中に藁一本とならないことを願うばかりだ。

一刻も早い停戦と、一刻も長い休戦が必要だな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

念のためにエイブラムスM1戦車の運用国を調べて見たら、意外な国に提供されていることが分かった。

(ポーランド なぜいま「エイブラムス」? 米最新戦車を大量購入 考えうるふたつの事情)
https://trafficnews.jp/post/109140

「早ければ来年には現在世界で最も近代的な『エイブラムス』戦車を大量に導入します」

レオパルト2をドイツの了承がなくてもウクライナに供与すると言ってみたり、自国で訓練させると発表されたりして気前がいいのは、こういう事情があったわけだ。

開戦当初から、古くなったTー72を供与したりしてきたのだって、最新のエイブラムスM1戦車を導入することが決まっていたからに相違ない。

ワルシャワ条約機構からNATOに乗り換えて、最前線に立ったポーランドとしてみれば、ウクライナがロシアに攻め込まれている状況は、明日は我が身なわけで、首筋がひやひやしているに違いないのだ。

記事では、兵站の負担が大きいエイブラムスM1を導入したのは、米軍の強力な後押しがあったからとされている。

逆に言えば、ウクライナに対しては、米国はそこまでの後押しをしないということなわけだ。

燃費悪くたって、整備に手間がかかったって、コストが半端ないといったって、60億ドル全額米国持ちかも知れないしな(ポーランドの国防費からの支出ではないそうです)。

米国は、あからさまにウクライナへのはしごを外しに掛かっている。

兵員の生命を保護する名目での装甲車両の供与は、自国の兵器を使ってくれるユーザーを確保するということに他ならない。

もちろん、このことはドイツにとっては面白くない話だ。

自国の戦車市場を横取りされたわけだからな。

ウクライナ紛争は、欧州における兵器市場の争奪戦でもある。

旧ソ連製兵器からの急速な、そして大規模な置き換え。

それだけではなく、置き換え後の兵器が何になるかを争っているのだ。

それを促進するウクライナへの兵器供与。

旧式兵器だけでは、太刀打ちできなくなり、最新兵器を求め続けるウクライナ。

その裏では、欧州兵器市場を巡る熾烈な争いが繰り広げられているのだ。

ウクライナだけ見ていては、何も見えてこない。

それにしても、フランスが何を考えているのかが見えていないというのは不気味な感じがするな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(フランスがウクライナに軽戦車供与 局面打開後押し、米も検討)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010500380&g=int

「フランスのマクロン大統領は4日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、フランス製「軽戦車」を供与すると伝えた。」

画像のキャプションでは、「AMX10 RC」とある。

(AMX-10RC)
https://ja.wikipedia.org/wiki/AMX-10RC

「車体全体を構成している素材にアルミ合金を使用し軽量化を図り、フロートなどの追加装備無しでウォータージェット推進により水上航行も可能」

おっと、万能車だな。

フランスは、一番乗りで戦闘車両の供与を表明したことで、自国の役割は果たしたとしているに違いない。

エイブラムスM1と比較すると、まるでチョロQだな(そんなあ!)。

断言してしまおう(例によって当てにはなりませんが)。

米国はエイブラムスM1を供与することはない。

同様に、ドイツもレオパルト2の供与は見送る。

ポーランドなどが承認なしで供与することは黙認するかもしれない(公然と認めることはしない)。

限定的な主力戦車の投入では、ロシアの攻撃に対して有効な反撃を行うことは難しいだろう。

ウクライナ軍が反撃しても、ロシアの防御線を突破して支配地域を開放することは期待できない(米国が調整するからな)。

ロシアが、ウクライナとの戦闘を膠着化させることに成功すれば、次のターゲットはNATOそのものだ。

ウクライナへの軍事支援を凍結させるために、ロシア軍の総力を投入して戦うことになる。

欧州大戦争勃発は避けられない。

戦車を供与しても大戦争、供与を見送っても大戦争だ(そうなのかあ?)。

が、こっちの方は長くは続かない。

戦争のプロ同士が本気出して戦うことになれば、引き際も心得ている。

1か月もドンパチやれば、十分だろう。

ロシアは、今度こそ、真面目に戦争するだろう。

戦術核の2、3発も落とすかもしれない。

ポーランドかリトアニア辺りが危ないな。

黒海の島(スネーク島:ズミイヌイ島)も怪しい。

もちろん、威嚇だから、被害が最小限に留まるような落し方をするだろうが、効果は十分過ぎる。

欧州の各都市に、いつでも落とせるということを見せつけるだけで十分だ。

まあ、そういう事態にならないことを望んではいるけど、米国がバルブを閉めるタイミングを誤ればそうなる。

この戦争(ウクライナ紛争)を長引かせても、いいことは何もない。

早期の決着を図ることが出来るのは、米国の決断だけだ。

既にロシアの民間軍事会社(ワグネル)が、北朝鮮から兵器を調達する事態になっている。

(「北朝鮮がワグネルに兵器提供」米政府、衛星画像公開…国際犯罪組織に指定し追加制裁へ)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230121-OYT1T50072/

「ウクライナ侵略で戦闘員を派遣しているロシアの民間軍事会社「ワグネル」に北朝鮮が兵器を提供した証拠だとする衛星画像を公開」

我が国にとっても、他人事ではない。

もっとも、我が国がロシアから買った石油代金が還流しているわけだから、文句は言えないかもしれないな・・・。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(ウクライナ、ドイツ製戦車「レオパルト2」の訓練開始へ…供与決定待たずに)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230122-OYT1T50097/

「独有力誌シュピーゲルは20日、バフムトを防衛するウクライナ軍に関し「毎日、3桁の兵士を損失している」とする独情報機関の分析を伝えた。」

べらぼーめ・・・。

「米欧が供与を表明した兵器の投入時期が戦況に少なからず影響しそうだ。」

いくら急いだとしても、数か月先だろう。

「兵器が配備され、訓練が完了するまで、領土奪還に向けた大規模な反転攻勢に着手しないよう助言した」

当然だろうな。

そうしないと、西側供与の兵器を使う兵士がいなくなっちまうからな。

21世紀の戦争なのに、ウクライナでは、まるで第一次世界大戦並みの消耗戦に陥っている。

戦略なき戦闘の悲劇だな・・・。

<また追加>ーーーーーーーーーー

(ドイツ製戦車「レオパルト2」 ポーランドのウクライナへの供与を認める意向[2023/01/23 08:10])
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000284390.html

「ポーランドが自国にあるドイツ製戦車「レオパルト2」をウクライナに供与することについて、「阻止はしないだろう」と述べ、ポーランドによる供与を認める意向」

消極的承認というわけだ(ポーランドだけでも、200両以上持ってるからな)。

「フランスの主力戦車「ルクレール」のウクライナへの供与の可能性について「排除しない」」

主力戦車の供与合戦になっている。

米国だけが、供与を渋っている形になった。

それも、時間の問題かな・・・。

<またまた追加>----------

(WSJ紙 米主力戦車「エイブラムス」をウクライナに供与へ)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000284683.html

「アメリカは主力戦車「エイブラムス」の供与に向け最終調整に入り、今週中にも発表」

あっちゃー・・・。

浮沈子の予想はまたしても大外れ!。

「これまで国防総省は「エイブラムス」をウクライナで運用するにはメンテナンスやコストの点で理にかなわないとして、供与しない方針を示してきました。」

台数や時期は不明だ。

「アメリカが「エイブラムス」の供与に踏み切ることで、ドイツの姿勢が変化する可能性があります。」

まあ、こっちがメインだろうな。

エイブラムスが兵站の負担が大きいと言っても、オーストラリア陸軍はレオポルト2と比較して、エイブラムスを選択しているから、条件によっては逆転することもある。

が、米国だってロシアを刺激したくないだろうしな。

来月に1000両引き渡すとは言わないだろう。

ポーランドは、正式にドイツの承認を求めたようだ。

NATOの足並みがそろってきたように見えるが、たぶん逆だろう。

洗車を巡って表面化した綻びを、慌てて取り繕った感がある。

ドイツは、ヘルメットだけにしたかったに違いない。

ポーランドだって、米国からのエイブラムスの話がなければ、T-72やレオパルト2の供与はなかっただろう。

その他の運用国からの供与の穴埋めが、エイブラムスになるようならドイツとしては悔やんでも悔やみきれない話になる。

そうならない保証を米国や関係国がするなら、ポーランドなどからの供与を認めるということなのかもしれない。

また、フランスがチョロQだけでなく、主力戦車を出すという形が出来れば、ロシアの恨みを一身に背負ってしまうことはなくなる。

こうなると、残るは戦闘機と長距離ロケット砲だけだ。

それらの供与があるのか、あるとすれば何時になるのか。

まあ、どうでもいいんですが。

米国は、供与したエイブラムスがガス欠でえんこして無様を晒すことがないように、細心の注意を払わんとな・・・。

🐱地球温暖化とは何か2023年01月18日 00:22

地球温暖化とは何か
地球温暖化とは何か


岩石惑星としての地球は冷え続けている。

地球の中心には、個体の鉄の核(内核)があり、その外側を液体の鉄が取り囲んでいる(外核)。

その外側をマントルが取り囲み、薄い(10kmから数十kmの厚さの)地殻が、その上に浮いている格好だ。

内核は、冷えた外核が落ち込んで徐々に大きくなり続けている。

数十億年単位で見た地球は、温暖化どころではない。

ヒエヒエの状態に移行し続けている。

ところが、地球の表面を見ると、必ずしもそうなってはいない。

大部分の生命にとっては、この地表の環境こそが大切なわけだ。

厄介なことに、その環境は惑星の中では安定しているとはいえ、一定の幅の中で変動を繰り返している。

少なくとも、22億年とかそのくらい前に(テキトー過ぎねー?)、地球の表面が全部氷に閉ざされた(ヒューロニアン氷河時代)。

全球凍結(スノーボールアース)だな。

7億年くらい前にも、同じことが起こったという(クライオジェニアン:この時期、何度かスノーボールアースになっているらしい)。

地球の表面は、次々と入れ替わっていくので、昔のことはよく分からないから、それ以外にもヒエヒエの時代はあったかも知れない(29億年くらい前に、ボンゴラ氷河時代というのもあったらしい)。

全球凍結とまでは行かなくても、いわゆる氷河時代というのは何回かあった。

(氷河時代)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%99%82%E4%BB%A3

「地球の気候が寒冷化し、地表と大気の温度が長期にわたって低下する期間で、極地の大陸氷床や高山域の氷河群が存在し、または拡大する時代である。氷河学では北半球と南半球の両方において広大な氷床が存在することを示す」

現在では、北半球ではグリーンランド、南半球では南極大陸に 氷床が存在する。

今は、氷河時代なのかあ?。

「最後の氷河時代は約260万年前の更新世に始まり、第四紀氷河時代という。それは今もグリーンランド、北極、そして南極大陸に氷床が存在していることからいえる」

北極の氷床は、夏季には既に消えているからな。

「地球史において、広大な氷床が南極大陸とグリーンランドに存在する現在(新生代第四紀)は氷河時代である」

確かに、今年の冬は寒さが身に堪える(そういう意味かあ?)。

「氷河時代の中でも、中緯度地域まで氷河や氷床に覆われるような、特に氷河の発達した寒冷な時期を氷期という」

「氷期と氷期の間の温暖期で、相対的に氷河が縮小した時期を間氷期という」

その意味では、現在は氷河時代の中の間氷期と言える。

「氷期や間氷期の間にも氷河・氷床の極大期と極小期があり、それぞれ亜氷期と亜間氷期と呼ばれる。」

この辺りから、話はそろそろややっこしくなってくる。

「新生代氷河時代(現在の氷河時代)は、始新世中期(4900万年前)から始まったとされている」

「なお、中生代(6550万年前以前)は地球全体が温暖で、北極や南極を含めて地球上に氷床が存在しない温室時代だった」

おおっ、ジュラシックパークの時代だな。

いずれにしても、最近1億年より新しい時間枠の中の話だ。

氷河時代は、ヒューロニアン(22億年前)、クライオジェニアン(7億年前)以外にも、アンデス-サハラ氷河時代(4億6000万年前から4億2000万年前)、カルー氷河時代(3億6000万年前から2億6000万年前)が確認されている。

その後、現在の第四紀氷河時代(約258万年前から)が始まったと言われる(始新世中期:4900万年前からじゃなかったっけえ?:英語版ウィキでは、後期新生代氷河期として3400万年前に始まり、第四期氷河時代を含むとされている)。

「それ以来、地球では4万年と10万年の時間スケールで周期的に氷床の発達と後退を繰り返してきており、これらは氷期と間氷期、あるいは氷床拡大期や氷床後退期などと呼ばれる。地球は現在、間氷期にあり、最後の氷期(最終氷期)は約1万年前に終わった。」

確認しておこう。

氷河時代は、地球史上何度か確認されている。

最後の氷河時代は現在を含む第四紀氷河時代で、約260万年前に始まり継続中だ。

氷河時代の中には、氷期と間氷期があり、現在は間氷期とされている。

最終氷期は1万年前に終わっており、温暖な気候が続いている。

この間氷期も、どれだけ続くのかは分からない。

また、間氷期の中でも気温が高い時期と低い時期がある。

「我々は現在、氷河時代の極小期にいる。」

「次の氷期が始まるのは、人為的な地球温暖化がないとしても、少なくとも今から5万年後になるだろうと示唆されている」

大きな流れとしては、寒冷化がすぐにでも訪れる心配は少なく、短期的には温暖化が懸念されているようだ。

(40年以上前から地球温暖化について石油メジャーのエクソンモービルが正確に予測していたことが改めて定量評価により証明される)
https://gigazine.net/news/20230117-study-exxonmobil-climate-science/

「以下のグラフはグレーの線がエクソンモービルの科学者が予測した地球温暖化予測データで、赤線が地球で実際に観測された平均気温の変化を示したもの。グレーの線が複数あるのは、エクソンモービルが1977年から2003年にかけて複数の気候モデルを構築して地球の温度変化を予測していたためです。」(グラフは画像を参照)

「エクソンモービルは氷河期が来るという見通しを正しく否定し、人間が引き起こした地球温暖化が最初に検出される時期を正確に予測し、温暖化を2度未満に抑えるための『炭素収支』を合理的に見積もることに成功していました。」

会社が、この研究を握りつぶし、反温暖化のキャンペーンを展開して京都議定書を骨抜きにした話は割愛する。

不都合な真実から、人間は目を逸らそうとしている。

長期的には、確かに地球は寒冷化に向かっているし、例えば火山の噴火や隕石の落下による短期的なイベントによって気温の低下が起こる可能性はある(核の冬とかもあったしな)。

まあ、いざという時には、ありったけの核兵器をぶっ放して、大火災を起こして寒冷化を誘発すればいいだけだ(そんなあ!)。

地球の気温が上がっていることは確かだし(このことには異論はないようだ)、その原因が何にせよ、我々の生活を成り立たせる術を講じなければならない。

温室効果ガスが原因というのなら、それを削減していかなければならないだろう。

そのペースや程度については、議論がある。

問題を未来に先送りして、快適な化石燃料生活や核エネルギー生活を送るのもよし、都内の戸建て住宅の屋根に太陽電池の設置を義務付けるのもいい。

(東京都で、戸建て新築住宅に太陽光発電の設置義務化が決定!)
https://www.taiyoko-kakaku.jp/archives/10306.html

「・時期:2025年4月から
・対象:戸建販売の大手ビルダー
建築棟数が多い上位50社程度が対象となります。
東京都内では、1年間に4~5万戸の戸建が新築されており、その半数程度が太陽光発電システム設置義務化の対象」

せいぜい半分か・・・。

「日本の場合、CO2の排出量ワースト3は、「工場、火力発電所、自動車の排気ガス」です。」

そういうのは、ほったらかしなわけだ。

まあいい。

「太陽光発電システムの発電電力を自家消費・売電することで、本来なら火力発電でまかなっていた電力量を削減でき、火力発電により発生していたであろうCO2を削減できます。」

「製造時に発生するエネルギーは、太陽光発電システム設置後2年ほどで回収できる」

ほんとかあ?。

「有害物質の鉛・カドミウム・セレンなどの処理が懸念されておりますが、リサイクル技術も進歩しているので、多くの太陽光パネルが寿命を迎えるころには、より環境に良い処理方法が開発されているはず」

こっちの課題も先送りだな。

世の中に美味しい話はない。

地球温暖化と二酸化炭素との関係だって、どれ程の信ぴょう性があるかは分かったもんじゃない(浮沈子は、陰謀論ダイスキ!)。

が、確かなことは金星を見ればわかる(大気は二酸化炭素だらけ・・・)。

鉛が溶ける摂氏500度の気温になっちまってから、確かに温暖化ガスのせいだったと気付いても遅い。

そうはいっても、背に腹は代えられない。

暖房をガンガン焚いて、暖かい部屋で冬を凌ごう・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(スノーボールアース)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9

浮沈子的には、最近の地球温暖化については、余り深入りしたくない(なんで?)。

二酸化炭素出してはいけないとか、そういう都合の悪い話は避けたいのだ(そんなあ!)。

酸素消費型生物である以上、二酸化炭素を出すというのは生理的にも理に適っている(そういうことかあ?)。

スノーボールアース説でも、二酸化炭素のおかげで、全球凍結状態を脱出できたとされている。

「火山から放出された二酸化炭素は海に吸収されることなく大気中に蓄積していく。このため、二酸化炭素の濃度は約2000年間かけて最終的に現在の400倍程度に達したとされる。その大きな温室効果が大気の温度を最大で 100 ℃ 近く上昇させ、結果として平均気温は 40 ℃ 程度となって氷床が溶けだし、全球凍結状態から脱却したと考えられている」

二酸化炭素さまさまだな。

じゃあ、そもそも、なぜ全球凍結状態になったのか。

「大量の二酸化炭素が地殻に固定され、大気中の二酸化炭素量が低下した。」

「温室効果の減少により地球全体の寒冷化が始まり、極地から次第に氷床が発達していった。氷床が太陽光を反射したため一層の寒冷化を招いた。」

「一度加速した寒冷化は止まらず、最終的に厚さ約3000mにも及ぶ氷床が全地球を覆い、スノーボールアースに至った。」(以下省略)

絵に描いたようなストーリーだな。

「炭酸塩岩や化石燃料に固定されている炭素をすべて解放すると90気圧に相当するが、この量は現在の金星の大気「二酸化炭素主体の90気圧」に匹敵する」

金星と地球は、ほぼ同じ大きさだからな。

元素構成が同程度ということは、惑星科学的にも納得のいく話だ。

昔は、金星にも文明が栄えていたのかも知れないが、温室効果ガスを排出するに任せて繁栄を享受した挙句に、摂氏500度の地表温度になって溶けちまったに違いない(そうなのかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

地球温暖化の話の中では、二酸化炭素は目の敵にされているが、浮沈子は二酸化炭素の味方だ(贔屓の問題じゃないんじゃね?)。

今後(数億年後)、超大陸が出現して再び全球凍結が来るかどうかは分からない(未来のスノーボールアースの話は、どこにも出ていないからな)。

核の冬なんて、生易しいもんじゃない。

未来の全球凍結を防ぐためにも、せっせと二酸化炭素出さないとな・・・。