機上の空論(パラオ帰国編)2014年06月01日 21:20

機上の空論(パラオ帰国編)
機上の空論(パラオ帰国編)


デルタの搭乗が始まろうとしている(期待を込めて)。

国際線の出発2時間前の集合というのは、いつ、誰が決めたのかは知らないが、待たされる身としてはいささか不都合に感じる。

少なくとも30分前(搭乗時刻の)で十分なのではないか。

搭乗チケットの発券、荷物の預け入れ、出国手続きにいくら時間がかかるといっても1時間半はかからんだろう。

まあ、フィリピン航空では、エコノミーの列は30分待ちが普通だし、出国手続きも混んでいる時はあるが、それでも1時間あれば十分である。

パラオは、ビジネスクラスなら搭乗時刻の10分前でもいいのではないか。

余裕有り過ぎで、さっきから1時間も待っている。予定の搭乗時刻を過ぎても、アナウンスもない(まあ、南の島ですから)。

ユナイテッドの登場口の前で待つ。

デルタなのに・・・。

こっちの方がすいているから。

ーーーー

帰りの便は、結構混んでいて、ビジネスクラスも満席。

隣の女性が、テーブルが入っていた肘掛の中に、パスポートと預け入れ荷物のタグを落としてしまって、パスポートは救出できたのだが、タグは浮沈子も試みたがダメで、結局、メカニックを呼ぶことになったそうだ。

その後、どうなったかは見届けていない。

とにかく、無事に成田に着いたが、眠くてしようがない。

成田からは、荷物を送って、身体だけ京成バスで東京に戻ってきた。

900円で、八重洲口まで送ってもらって、今回は荷物は別便なので、楽だった。

今日は、どうしても千葉まで行かなくてはならない用事があって、愚弟の運転で昼過ぎから出かけたが、助手席で転寝してしまう。

ボクスターは快調で、何の問題もなく、往復120km程を走りきった。

冷房も良く効く。

来月には車検であるが、問題はないだろう。

この1週間は、昨日を除いて忙しかったこともあり、明日は休養をとる日と決めた。

で、写真を整理していたら、怪しげなものがあってギョッとした(画像参照)。

潜っている時は意識しなかったのだが、フリーダイバーが写っている。

水深8m程の深さで、‎5‎月‎28‎日撮影、場所はニュードロップオフのダイビングの開始の際であった。

今回のパラオは、いろんな意味で期待を裏切ることが多かったな。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック