🐱減量ネタ:傾向と対策2024 ― 2024年01月10日 23:05
減量ネタ:傾向と対策2024
タイム 体重 変化
1月 10, 2024
17:18 61.9 kg 1.0 kg ↓
07:38 62.9 kg 0.1 kg ↑
1月 9, 2024
23:08 62.8 kg 0.2 kg ↑
16:48 62.6 kg 1.5 kg ↓
06:16 64.1 kg 0.4 kg ↑
1月 8, 2024
04:51 63.7 kg 0.2 kg ↑
1月 7, 2024
19:14 63.5 kg 1.5 kg ↓
07:39 65.0 kg 1.4 kg ↑
1月 6, 2024
05:34 63.6 kg 0.5 kg ↑
1月 5, 2024
15:10 63.1 kg 1.0 kg ↓
06:00 64.1 kg 0.5 kg ↑
1月 4, 2024
19:12 63.6 kg 0.3 kg ↑
02:32 63.3 kg 0.6 kg ↑
年末年始では、それ程の体重増加にはならなかったが、その後、安心して爆食していたら覿面に太った。
特に、1月6日に発熱して、栄養補給と安静に努めた結果には、我ながら驚く(7日の朝の計量で、65kgを記録)。
やれやれ・・・。
で、翌日(7日)には熱も下がり、月曜の休館日を除いて3日間フィットネスをサボらず、これだけ動けば減量間違いなしのメニューをキッチリこなして、61.9kgに落とした。
まあ、体水分量程度しか変わっていない。
数日の変化だけ見ても、長期的な戦略は見えてこないからな。
さすがに、1200m泳いで筋トレ(有酸素運動含む)を3セット、毎日続けるというのは、正直言ってキツイ。
今日は、水泳教室とクロールベーシックのテクニカルプログラムにも参加した。
そのほかに、通常の減量メニューだ(キッツ!)。
まあいい。
既に、前の記事でも触れたけど、この1年では6kg程度の減量を果たしている。
春から秋に減量しても、冬場にリバウンドするパターンだから、今年は何とか押さえ込もうとしているけど、上手くいくかどうかは分からない。
HbA1cの値は6.5で、微増になっちまってたからな(前回は6.3)。
投薬でコントロールしているので、6パーセント未満に抑えたいところだ。
次回の血液検査は3月末。
それまで63kgの壁の下に留まることが出来れば、クリアできるかも知れない。
体重は、確かに目安にはなるけど、筋肉が落ちてしまって、基礎代謝が下がれば隠れ肥満でまずいことになるからな。
つらーい筋トレを続けて筋肉量を維持し続け、ゆるーい有酸素運動で気長に脂肪の燃焼を促すしかない。
バランスの良い控えめな食事にも心がける(といいながら、現在爆食中:そんなあ!)。
ダイエットは1日にして成らずだ。
毎日続けるのはキツイけど、2日以上空けると、ほぼ確実にリバウンドする。
休むのは1日だけにして、3日間くらいは連続して動いた方がいいようだ。
標準体重近辺では、一度リバウンドすると、回復するのに時間が掛かるからな。
体重がそれなりに落ちているので、自重によるカロリーの消費を促すことが難しくなっている。
マシンのウエイトを増やせばいいんだろうが、関節に負担が掛かったり、腱や筋肉を傷める恐れがあるからな。
現状が、目いっぱいな気もする。
怪我をしないように用心しながら、ゆるーいだらだらとした筋トレ(うーん、ワケワカ・・・)を続けよう。
中間目標としては、60kgというのを設定している(単に切りのいい数字だからですが)。
昨年秋には、そこに迫る60.5kgという、瞬間最低体重を記録している(画像参照)。
達成不可能な目標ではない。
が、焦る必要はない。
目標とする体重は、あくまでも健康的な生活の結果として実現しなければならない。
無理な減量で健康を損ねてしまえば、本末転倒になってしまう。
浮沈子の場合は、持病である糖尿病と高血圧に対応するために、治療上の必要ということがあるからな。
多少無理をしても、健康を損ねない限り取り組む必要はある。
好きなように食い、安静に養生していると、2、3日で2kgくらいは、あっという間にリバウンドする。
ちょっと油断すると、4kg程度は朝飯前だ(自慢かよ!?)。
実際、昨年の瞬間最低体重からは、4kg以上リバウンドしている(1月7日朝は、65.0kg)。
食べて、それだけ太れることは、考えてみれば有難いことでもある。
食欲や、栄養の吸収に問題はない(それが問題かも!?)。
それを、活動の糧にして、よりよい生活につなげてこそ、健康な日々が送れるというものだ。
確認しておこう。
体重は、健康な生活の営みの結果でなければならない。
さて、夜食を腹いっぱい食ったところで、爆睡するかな・・・。
タイム 体重 変化
1月 10, 2024
17:18 61.9 kg 1.0 kg ↓
07:38 62.9 kg 0.1 kg ↑
1月 9, 2024
23:08 62.8 kg 0.2 kg ↑
16:48 62.6 kg 1.5 kg ↓
06:16 64.1 kg 0.4 kg ↑
1月 8, 2024
04:51 63.7 kg 0.2 kg ↑
1月 7, 2024
19:14 63.5 kg 1.5 kg ↓
07:39 65.0 kg 1.4 kg ↑
1月 6, 2024
05:34 63.6 kg 0.5 kg ↑
1月 5, 2024
15:10 63.1 kg 1.0 kg ↓
06:00 64.1 kg 0.5 kg ↑
1月 4, 2024
19:12 63.6 kg 0.3 kg ↑
02:32 63.3 kg 0.6 kg ↑
年末年始では、それ程の体重増加にはならなかったが、その後、安心して爆食していたら覿面に太った。
特に、1月6日に発熱して、栄養補給と安静に努めた結果には、我ながら驚く(7日の朝の計量で、65kgを記録)。
やれやれ・・・。
で、翌日(7日)には熱も下がり、月曜の休館日を除いて3日間フィットネスをサボらず、これだけ動けば減量間違いなしのメニューをキッチリこなして、61.9kgに落とした。
まあ、体水分量程度しか変わっていない。
数日の変化だけ見ても、長期的な戦略は見えてこないからな。
さすがに、1200m泳いで筋トレ(有酸素運動含む)を3セット、毎日続けるというのは、正直言ってキツイ。
今日は、水泳教室とクロールベーシックのテクニカルプログラムにも参加した。
そのほかに、通常の減量メニューだ(キッツ!)。
まあいい。
既に、前の記事でも触れたけど、この1年では6kg程度の減量を果たしている。
春から秋に減量しても、冬場にリバウンドするパターンだから、今年は何とか押さえ込もうとしているけど、上手くいくかどうかは分からない。
HbA1cの値は6.5で、微増になっちまってたからな(前回は6.3)。
投薬でコントロールしているので、6パーセント未満に抑えたいところだ。
次回の血液検査は3月末。
それまで63kgの壁の下に留まることが出来れば、クリアできるかも知れない。
体重は、確かに目安にはなるけど、筋肉が落ちてしまって、基礎代謝が下がれば隠れ肥満でまずいことになるからな。
つらーい筋トレを続けて筋肉量を維持し続け、ゆるーい有酸素運動で気長に脂肪の燃焼を促すしかない。
バランスの良い控えめな食事にも心がける(といいながら、現在爆食中:そんなあ!)。
ダイエットは1日にして成らずだ。
毎日続けるのはキツイけど、2日以上空けると、ほぼ確実にリバウンドする。
休むのは1日だけにして、3日間くらいは連続して動いた方がいいようだ。
標準体重近辺では、一度リバウンドすると、回復するのに時間が掛かるからな。
体重がそれなりに落ちているので、自重によるカロリーの消費を促すことが難しくなっている。
マシンのウエイトを増やせばいいんだろうが、関節に負担が掛かったり、腱や筋肉を傷める恐れがあるからな。
現状が、目いっぱいな気もする。
怪我をしないように用心しながら、ゆるーいだらだらとした筋トレ(うーん、ワケワカ・・・)を続けよう。
中間目標としては、60kgというのを設定している(単に切りのいい数字だからですが)。
昨年秋には、そこに迫る60.5kgという、瞬間最低体重を記録している(画像参照)。
達成不可能な目標ではない。
が、焦る必要はない。
目標とする体重は、あくまでも健康的な生活の結果として実現しなければならない。
無理な減量で健康を損ねてしまえば、本末転倒になってしまう。
浮沈子の場合は、持病である糖尿病と高血圧に対応するために、治療上の必要ということがあるからな。
多少無理をしても、健康を損ねない限り取り組む必要はある。
好きなように食い、安静に養生していると、2、3日で2kgくらいは、あっという間にリバウンドする。
ちょっと油断すると、4kg程度は朝飯前だ(自慢かよ!?)。
実際、昨年の瞬間最低体重からは、4kg以上リバウンドしている(1月7日朝は、65.0kg)。
食べて、それだけ太れることは、考えてみれば有難いことでもある。
食欲や、栄養の吸収に問題はない(それが問題かも!?)。
それを、活動の糧にして、よりよい生活につなげてこそ、健康な日々が送れるというものだ。
確認しておこう。
体重は、健康な生活の営みの結果でなければならない。
さて、夜食を腹いっぱい食ったところで、爆睡するかな・・・。
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