🐱欧州大戦争:ミルノフラド:安定支配地域消失 ― 2025年12月29日 10:56
欧州大戦争:ミルノフラド:安定支配地域消失
(欧州大戦争:ミルノフラド:救出作戦)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/12/24/9825819
5日前のISWの戦況地図には、まだウクライナ軍の安定支配地域が残っていたが、今朝見た地図からは消えていた(画像参照)。
(欧州大戦争:フリアイポレ&ミルノフラド:「制圧」)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/12/28/9826639
昨日の記事ではロシア軍得意の「成功の前借り」発表でミルノフラドも「制圧」されたことになっていたけど、んで、フリアイポレにはまだウクライナ軍の安定支配地域が残っていたけど、今朝の地図を見る限りでは占領に向かって大きく状況が悪化した感じだ。
ミルノフラド市内への「浸透」地域も拡大しているし、市街南部の郊外の浸透地域がロシア軍の安定支配地域に赤く再評価されている。
ロジンスケからの救出作戦は失敗した。
ポクロフシク郊外の飛び地的陣地への救出作戦は続いているようだが、余談を許さないだろう。
ロジンスケ北部へのウクライナ軍の攻撃も、一部撃退されているようだしな(ISWの評価ですが)。
和平交渉の行方は不透明感を増しているし、どんなに短くても来年1月くらいまではドンパチが続くことは確定的だ。
ポクロフシク方面(ミルノフラド含む)の陥落は避けられないだろう。
年末のこの時期、ウクライナ軍にとっては厳しい状況が続いている。
ロシア側も石油施設などへの攻撃を受けており、嬉しい状況ではないはずだ。
(ウクライナ、ロシア南部のロスネフチ製油所を攻撃-火災が発生)
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-28/T7ZDNPT9NJLS00
「シズラン製油所はキーウの東約1200キロメートルに位置し、年間処理能力は850万バレル、日量にして約17万バレル。今年に入り、すでに複数回の攻撃対象となっている。」
「ウクライナ軍参謀本部によると、28日には占領下にあるクリミア、ルハンシク、ドネツク各地域で複数の軍事施設を攻撃した。」
やれやれ・・・。
ポクロフシク方面のドンパチは、確実に収束に向かっている。
ウクライナ軍が、すでに軍事的に無価値になっているこの街を取り返すことはない(断定的!)。
和平交渉に、この間の攻防が何らかの影響を与えたかどうかは不明だ。
欧州の支援を取り付ける効果はあったかもしれないけどな(未確認)。
スロビャンスクやクラマトルスクの防波堤となっていたシベルシクはあっさり撤退しちまったけど、戦略的に見てどっちが良かったかは分からない。
今後の焦点は、コスティアンティニフカだろう。
ここで、どれだけ時間を稼いで要塞都市群へのロシア軍の進撃を遅らせることができるかだ。
和平交渉の中で、ドンバスの未占領地域を高く売りつけるためにも、この街を維持する意味は小さくない。
一部で市内への侵入を許して入るけど、郊外では粘りを見せている(チャシブヤール方面)。
西部からは今のところ侵入を許していないからな。
もっともドンパチが続くことは、決して好ましいことじゃない。
さっさと停戦合意でも和平合意でもして、1日も早く砲声の響かない日々を取り戻すことが重要だ。
ややっこしい話はそれからでいい・・・。
(欧州大戦争:ミルノフラド:救出作戦)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/12/24/9825819
5日前のISWの戦況地図には、まだウクライナ軍の安定支配地域が残っていたが、今朝見た地図からは消えていた(画像参照)。
(欧州大戦争:フリアイポレ&ミルノフラド:「制圧」)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2025/12/28/9826639
昨日の記事ではロシア軍得意の「成功の前借り」発表でミルノフラドも「制圧」されたことになっていたけど、んで、フリアイポレにはまだウクライナ軍の安定支配地域が残っていたけど、今朝の地図を見る限りでは占領に向かって大きく状況が悪化した感じだ。
ミルノフラド市内への「浸透」地域も拡大しているし、市街南部の郊外の浸透地域がロシア軍の安定支配地域に赤く再評価されている。
ロジンスケからの救出作戦は失敗した。
ポクロフシク郊外の飛び地的陣地への救出作戦は続いているようだが、余談を許さないだろう。
ロジンスケ北部へのウクライナ軍の攻撃も、一部撃退されているようだしな(ISWの評価ですが)。
和平交渉の行方は不透明感を増しているし、どんなに短くても来年1月くらいまではドンパチが続くことは確定的だ。
ポクロフシク方面(ミルノフラド含む)の陥落は避けられないだろう。
年末のこの時期、ウクライナ軍にとっては厳しい状況が続いている。
ロシア側も石油施設などへの攻撃を受けており、嬉しい状況ではないはずだ。
(ウクライナ、ロシア南部のロスネフチ製油所を攻撃-火災が発生)
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-28/T7ZDNPT9NJLS00
「シズラン製油所はキーウの東約1200キロメートルに位置し、年間処理能力は850万バレル、日量にして約17万バレル。今年に入り、すでに複数回の攻撃対象となっている。」
「ウクライナ軍参謀本部によると、28日には占領下にあるクリミア、ルハンシク、ドネツク各地域で複数の軍事施設を攻撃した。」
やれやれ・・・。
ポクロフシク方面のドンパチは、確実に収束に向かっている。
ウクライナ軍が、すでに軍事的に無価値になっているこの街を取り返すことはない(断定的!)。
和平交渉に、この間の攻防が何らかの影響を与えたかどうかは不明だ。
欧州の支援を取り付ける効果はあったかもしれないけどな(未確認)。
スロビャンスクやクラマトルスクの防波堤となっていたシベルシクはあっさり撤退しちまったけど、戦略的に見てどっちが良かったかは分からない。
今後の焦点は、コスティアンティニフカだろう。
ここで、どれだけ時間を稼いで要塞都市群へのロシア軍の進撃を遅らせることができるかだ。
和平交渉の中で、ドンバスの未占領地域を高く売りつけるためにも、この街を維持する意味は小さくない。
一部で市内への侵入を許して入るけど、郊外では粘りを見せている(チャシブヤール方面)。
西部からは今のところ侵入を許していないからな。
もっともドンパチが続くことは、決して好ましいことじゃない。
さっさと停戦合意でも和平合意でもして、1日も早く砲声の響かない日々を取り戻すことが重要だ。
ややっこしい話はそれからでいい・・・。

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