🚀アルテミス:アルテミス2:クローラーの上にあるもの ― 2026年01月19日 00:04
アルテミス:アルテミス2:クローラーの上にあるもの
(NASAがアルテミスIIミッションのロケット「SLS」を射点へ移動 1月末に打ち上げリハーサルを予定)
https://sorae.info/space/20260118-artemis-ii-sls-rollout.html
「NASA(アメリカ航空宇宙局)は日本時間2026年1月17日から18日にかけて、「Artemis II(アルテミスII)」ミッションで使用される大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」のロールアウト(射点への移動作業)を、アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターで実施しました。」
巨大なロケットが、クローラーの上に乗り、しずしずと射点に向かって動いている。
「移動速度は最大でも毎時0.82マイル(約1.3km)と非常にゆっくり。」
「完了したのは12時間近くが経った、アメリカ東部標準時2026年1月17日18時42分(日本時間18日8時42分)のことでした。」
移動距離にして、約6.4kmだそうだ。
画像を見ると、大勢の人々が手前に写っているけど、その大きさを比べるとロケットの巨大さが分かる。
「1月末頃に打ち上げのリハーサル(Wet Dress Rehearsal: WDR)が行われる予定」
「「Artemis I」では、4月に実施した最初のリハーサルが2回中断し、SLSはVABに戻されました。6月に再度実施したリハーサルは無事完了したものの、延期が重なり、打ち上げは最終的に11月までずれ込むことになりました。」
ハリケーンシーズンになっちまったからな。
今回も、そうならないという保証はない(そんなあ!)。
「無事成功すれば、Artemis計画最初の有人月面着陸を行う「Artemis III」ミッションだけでなく、基地の建設も計画されている持続的な月面探査や、その先に待つ将来の有人火星探査に向けても大きな前進となります。早ければ3週間ほど後には4名が飛び立つことになるArtemis IIミッションに注目です!」
宇宙開発関係のメディアは、概ね陽性で明るく、前向きで太鼓持ちだ(そうなのかあ?)。
ロケットの打ち上げは特にリスクが大きいからな。
上がるも八卦、上がらぬも八卦(そうだっけえ?)。
先日も、我が国のH3が失速したばかりだしな(インドのロケットも故障に見舞われたようです:未確認)。
せめて、打ち上げ前くらいは景気付けて記事を書いとかないとな(そういうことかあ?)。
しかし、既に書いたように、今回のアルテミス2については、再突入に不安を抱えたままの打ち上げになる。
先の話はともかく、この試験飛行を成功させることに注力すべきだろう。
打ち上げちまったが最後、巨大なロケットの先っちょの小さな円錐状のオリオン宇宙船を、何としても地上に(海上ですが)戻さなければならない。
人間が乗ったオリオン宇宙船が正常に稼働するかどうかが主たるチェック項目なんだろうけど、アルテミス1で明らかになった不具合(公表はされていないようですが、耐熱シールド以外にもきっとあるに違いない)や、まだ隠れたままの瑕疵が表面化すれば、それらにも対応しなければならない。
アルテミス2は、浮沈子の杞憂をよそに、着々と準備が整いつつあるように見える。
不安は募るばかりだが、地球の裏側でいくら気を揉んでみても始まらない。
前回は、地上設備やコネクター、バルブなどのトラブルで、ウェットドレスリハーサルが完了するまでに足掛け3か月掛かった。
さらに、台風シーズンに突入したことから延期が重なり、打ち上げられたのは初めて3月に射点に運ばれてから8か月後だったからな。
そのひそみで言えば、今回の打ち上げは9月頃ということになる(そんなあ!)。
まあ、台風が来る前にWDRが終了すれば、そのための5か月間の遅延はないだろうし、そもそも地上施設や前回トラブった機器については、2回目ということですんなりクリアする可能性もある。
水素燃料ロケットということで、同じメインエンジンを積んでいたスペースシャトルも水素漏れに泣かされた経緯がある。
2度目だからといって、安心することは出来ない。
そもそも、SLS自体がスペースシャトルの部品設計を流用する形で構成されている(もちろん、大幅な改良は行われているんでしょうが:未確認)。
メインエンジンも、燃料タンクも、コアステージは過去の遺物の寄せ集めで出来ている。
それが悪いわけじゃない(ソユーズなんて、丸ごと遺物だからな)。
中身はごっそり変わっているけど、いいところも悪いところも、そのまま受け継いでいる部分は多いだろう。
浮沈子的には、水素漏れは再び起こると見ている。
無数にあるセンサーの異常や、制御装置の故障も想定の範囲内だ。
フランジのパッキンを増し締めする程度で収まればいいけど、スターシップのラプター3エンジンのように、配管系を構造の中に鋳込んだりしているわけじゃないからな。
どこかで何かが緩んで、分子の小さい水素が漏れ出す話は消えないだろう。
残留ガスのパージに使っている窒素についても不安は残る。
地上設備は、今回は大丈夫なんだろうか(前回は3年半も前だしな)。
お約束の加圧用高圧ヘリウムガスも懸念事項だ。
こいつが漏れ出すと厄介だからな(漏洩か所の特定が困難)。
ファルコン9は、何度も泣きを見ている。
最近はあまり聞かなくなったけど、ファルコンシリーズは既に600機を飛ばしている。
SLS(2機目)が、前身のスペースシャトルを含めても100機余りということを考えると心許ない。
ガス関係だけでも、頭を抱えそうな話がゴロゴロ転がっている。
打ち上げ頻度が極端に少ないロケットの問題は、デルタ4ヘビーでも見られた(そういえば、あれも水素燃料だったっけ)。
2年に1回くらいしか上がらなかったからだが、毎回トラブルを抱えた(そうだっけかあ?)。
SLSは、さらに輪をかけて頻度が少ない。
まあ、まだ開発途上のロケット(宇宙船を含む)だから、リソースが途切れたりすることはないだろうけど、今後は逸れも問題になる。
思い出したように打ち上げられる程度では、リソースの維持コストもばかにはならないだろう。
4年に1度の打ち上げのSLSと、年間に100機以上が上がるファルコン9は、とても同列には語れない。
1回あたりの打ち上げコストは百倍くらいだろう。
もっとも、代替可能性がない話だから、いくら金を積んでもSLSをなくすことは出来ない。
月軌道に人間を送り込めるロケットは、今はこれだけしかないからな。
まあ、それも中国が開発するまでの話だ(スターシップの有人バージョン(HLSじゃなくて)よりは、そっちが早い:スターシップで月軌道に行くのは2040年代だろう)。
画像のクローラーの上に載っているのは、紛れもないSLSだが、それは出来たと同時に廃止される運命が決まっている。
NASAは、当初は少なくとも2050年くらいまで使い続けるつもりでいたに違いないけど、今や誰もそんなことは言っていない(おそらくB社も思ってないだろう)。
まるで墓標のように見えなくもない(そうなのかあ?)。
マジで、本当の墓標にならんように、しっかりと準備してもらわんとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(SLS現る:米国の米国による米国のための何か)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2022/03/20/9474069
「・・・冷たい雨の中を凍えながら自転車をこぎ(3回目のパンク修理はちゃんと直っていたようですな)、暖房全開にして暖を取りながらネットをチェックすると、エリックバーガーの思い入れたっぷりな記事が上がっていた。」
4年前のアルテミス1のブログ記事をようやく見つけた。
フルケーブダイバーになりたての頃の、モチベーションが高い時期だからな。
記事も、読んでいて張りがあって、今みたいな拗ねたところは見当たらない(そうなのかあ?)。
「2020年代は、アルテミスが忙しくて、探査機を飛ばすのは民間の仕事になるだろう。」
実際には2020年代に飛ぶのはアルテミス2までだ(断定的!)。
HLSの開発の遅れ、改良された耐熱シールドの評価などから、アルテミス3が飛ぶのは2030年代だろう。
その間、アルテミス2.5として、地球低軌道などで追加の試験飛行を行うかもしれないけどな。
「エリックバーガーは、オリオンの落日を夢想しているようだが、どっこい、あと20年くらいは飛び続けるだろう。」
チョー楽観的に見ても、20年はムリポだ。
「SLSこそが、宇宙開発における米国のメインロードであり、地球低軌道以遠ということなら、スペースシャトルとISSの時代を挟んで、アポロ計画を引き継ぐ正当な後継であるわけだ。
感無量だろう・・・。」
ああ、あの頃は純粋だったなあ(遠い目・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
「米国の、米国による、米国のための、それは、一つの象徴だ。」
象徴には違いないが、それは既に衰退と消滅の象徴に変わっている。
「ウエットドレスリハーサルと呼ばれる発射台での燃料を注入してのカウントダウンテストで問題が起きなければ。」
いい視点だな。
まさか、3か月もかかるとは予想してなかったがな。
「細部に分割し、複数の段階で統合し、検証を繰り返してもバグは残る。
それは、ある特定の条件でしか発現せず、普段は隠れた瑕疵として内在する。
だから、テストは想定されるあらゆる条件で行われ、評価されるわけだが、想定外の事象は現実の世界ではいくらでも起こりうるのだ。」
耐熱シールドの件を思い出しながら読むと、心に刺さるものを感じる。
「宇宙船であるオリオンのテストは、とにかく宇宙空間に出ないことには始まらない。
その意味では、まだ、何も始まっていない。」
実際その通りだった。
「アポロ計画から70年。
21世紀のサターンロケットが登場した。
米国の、米国による、米国のための何か。
それが何であるかを見極めるには、もう少し時間が必要なようだ・・・。」
いや、その結論は既に出ている気がするけどな・・・。
(NASAがアルテミスIIミッションのロケット「SLS」を射点へ移動 1月末に打ち上げリハーサルを予定)
https://sorae.info/space/20260118-artemis-ii-sls-rollout.html
「NASA(アメリカ航空宇宙局)は日本時間2026年1月17日から18日にかけて、「Artemis II(アルテミスII)」ミッションで使用される大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」のロールアウト(射点への移動作業)を、アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターで実施しました。」
巨大なロケットが、クローラーの上に乗り、しずしずと射点に向かって動いている。
「移動速度は最大でも毎時0.82マイル(約1.3km)と非常にゆっくり。」
「完了したのは12時間近くが経った、アメリカ東部標準時2026年1月17日18時42分(日本時間18日8時42分)のことでした。」
移動距離にして、約6.4kmだそうだ。
画像を見ると、大勢の人々が手前に写っているけど、その大きさを比べるとロケットの巨大さが分かる。
「1月末頃に打ち上げのリハーサル(Wet Dress Rehearsal: WDR)が行われる予定」
「「Artemis I」では、4月に実施した最初のリハーサルが2回中断し、SLSはVABに戻されました。6月に再度実施したリハーサルは無事完了したものの、延期が重なり、打ち上げは最終的に11月までずれ込むことになりました。」
ハリケーンシーズンになっちまったからな。
今回も、そうならないという保証はない(そんなあ!)。
「無事成功すれば、Artemis計画最初の有人月面着陸を行う「Artemis III」ミッションだけでなく、基地の建設も計画されている持続的な月面探査や、その先に待つ将来の有人火星探査に向けても大きな前進となります。早ければ3週間ほど後には4名が飛び立つことになるArtemis IIミッションに注目です!」
宇宙開発関係のメディアは、概ね陽性で明るく、前向きで太鼓持ちだ(そうなのかあ?)。
ロケットの打ち上げは特にリスクが大きいからな。
上がるも八卦、上がらぬも八卦(そうだっけえ?)。
先日も、我が国のH3が失速したばかりだしな(インドのロケットも故障に見舞われたようです:未確認)。
せめて、打ち上げ前くらいは景気付けて記事を書いとかないとな(そういうことかあ?)。
しかし、既に書いたように、今回のアルテミス2については、再突入に不安を抱えたままの打ち上げになる。
先の話はともかく、この試験飛行を成功させることに注力すべきだろう。
打ち上げちまったが最後、巨大なロケットの先っちょの小さな円錐状のオリオン宇宙船を、何としても地上に(海上ですが)戻さなければならない。
人間が乗ったオリオン宇宙船が正常に稼働するかどうかが主たるチェック項目なんだろうけど、アルテミス1で明らかになった不具合(公表はされていないようですが、耐熱シールド以外にもきっとあるに違いない)や、まだ隠れたままの瑕疵が表面化すれば、それらにも対応しなければならない。
アルテミス2は、浮沈子の杞憂をよそに、着々と準備が整いつつあるように見える。
不安は募るばかりだが、地球の裏側でいくら気を揉んでみても始まらない。
前回は、地上設備やコネクター、バルブなどのトラブルで、ウェットドレスリハーサルが完了するまでに足掛け3か月掛かった。
さらに、台風シーズンに突入したことから延期が重なり、打ち上げられたのは初めて3月に射点に運ばれてから8か月後だったからな。
そのひそみで言えば、今回の打ち上げは9月頃ということになる(そんなあ!)。
まあ、台風が来る前にWDRが終了すれば、そのための5か月間の遅延はないだろうし、そもそも地上施設や前回トラブった機器については、2回目ということですんなりクリアする可能性もある。
水素燃料ロケットということで、同じメインエンジンを積んでいたスペースシャトルも水素漏れに泣かされた経緯がある。
2度目だからといって、安心することは出来ない。
そもそも、SLS自体がスペースシャトルの部品設計を流用する形で構成されている(もちろん、大幅な改良は行われているんでしょうが:未確認)。
メインエンジンも、燃料タンクも、コアステージは過去の遺物の寄せ集めで出来ている。
それが悪いわけじゃない(ソユーズなんて、丸ごと遺物だからな)。
中身はごっそり変わっているけど、いいところも悪いところも、そのまま受け継いでいる部分は多いだろう。
浮沈子的には、水素漏れは再び起こると見ている。
無数にあるセンサーの異常や、制御装置の故障も想定の範囲内だ。
フランジのパッキンを増し締めする程度で収まればいいけど、スターシップのラプター3エンジンのように、配管系を構造の中に鋳込んだりしているわけじゃないからな。
どこかで何かが緩んで、分子の小さい水素が漏れ出す話は消えないだろう。
残留ガスのパージに使っている窒素についても不安は残る。
地上設備は、今回は大丈夫なんだろうか(前回は3年半も前だしな)。
お約束の加圧用高圧ヘリウムガスも懸念事項だ。
こいつが漏れ出すと厄介だからな(漏洩か所の特定が困難)。
ファルコン9は、何度も泣きを見ている。
最近はあまり聞かなくなったけど、ファルコンシリーズは既に600機を飛ばしている。
SLS(2機目)が、前身のスペースシャトルを含めても100機余りということを考えると心許ない。
ガス関係だけでも、頭を抱えそうな話がゴロゴロ転がっている。
打ち上げ頻度が極端に少ないロケットの問題は、デルタ4ヘビーでも見られた(そういえば、あれも水素燃料だったっけ)。
2年に1回くらいしか上がらなかったからだが、毎回トラブルを抱えた(そうだっけかあ?)。
SLSは、さらに輪をかけて頻度が少ない。
まあ、まだ開発途上のロケット(宇宙船を含む)だから、リソースが途切れたりすることはないだろうけど、今後は逸れも問題になる。
思い出したように打ち上げられる程度では、リソースの維持コストもばかにはならないだろう。
4年に1度の打ち上げのSLSと、年間に100機以上が上がるファルコン9は、とても同列には語れない。
1回あたりの打ち上げコストは百倍くらいだろう。
もっとも、代替可能性がない話だから、いくら金を積んでもSLSをなくすことは出来ない。
月軌道に人間を送り込めるロケットは、今はこれだけしかないからな。
まあ、それも中国が開発するまでの話だ(スターシップの有人バージョン(HLSじゃなくて)よりは、そっちが早い:スターシップで月軌道に行くのは2040年代だろう)。
画像のクローラーの上に載っているのは、紛れもないSLSだが、それは出来たと同時に廃止される運命が決まっている。
NASAは、当初は少なくとも2050年くらいまで使い続けるつもりでいたに違いないけど、今や誰もそんなことは言っていない(おそらくB社も思ってないだろう)。
まるで墓標のように見えなくもない(そうなのかあ?)。
マジで、本当の墓標にならんように、しっかりと準備してもらわんとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(SLS現る:米国の米国による米国のための何か)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2022/03/20/9474069
「・・・冷たい雨の中を凍えながら自転車をこぎ(3回目のパンク修理はちゃんと直っていたようですな)、暖房全開にして暖を取りながらネットをチェックすると、エリックバーガーの思い入れたっぷりな記事が上がっていた。」
4年前のアルテミス1のブログ記事をようやく見つけた。
フルケーブダイバーになりたての頃の、モチベーションが高い時期だからな。
記事も、読んでいて張りがあって、今みたいな拗ねたところは見当たらない(そうなのかあ?)。
「2020年代は、アルテミスが忙しくて、探査機を飛ばすのは民間の仕事になるだろう。」
実際には2020年代に飛ぶのはアルテミス2までだ(断定的!)。
HLSの開発の遅れ、改良された耐熱シールドの評価などから、アルテミス3が飛ぶのは2030年代だろう。
その間、アルテミス2.5として、地球低軌道などで追加の試験飛行を行うかもしれないけどな。
「エリックバーガーは、オリオンの落日を夢想しているようだが、どっこい、あと20年くらいは飛び続けるだろう。」
チョー楽観的に見ても、20年はムリポだ。
「SLSこそが、宇宙開発における米国のメインロードであり、地球低軌道以遠ということなら、スペースシャトルとISSの時代を挟んで、アポロ計画を引き継ぐ正当な後継であるわけだ。
感無量だろう・・・。」
ああ、あの頃は純粋だったなあ(遠い目・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
「米国の、米国による、米国のための、それは、一つの象徴だ。」
象徴には違いないが、それは既に衰退と消滅の象徴に変わっている。
「ウエットドレスリハーサルと呼ばれる発射台での燃料を注入してのカウントダウンテストで問題が起きなければ。」
いい視点だな。
まさか、3か月もかかるとは予想してなかったがな。
「細部に分割し、複数の段階で統合し、検証を繰り返してもバグは残る。
それは、ある特定の条件でしか発現せず、普段は隠れた瑕疵として内在する。
だから、テストは想定されるあらゆる条件で行われ、評価されるわけだが、想定外の事象は現実の世界ではいくらでも起こりうるのだ。」
耐熱シールドの件を思い出しながら読むと、心に刺さるものを感じる。
「宇宙船であるオリオンのテストは、とにかく宇宙空間に出ないことには始まらない。
その意味では、まだ、何も始まっていない。」
実際その通りだった。
「アポロ計画から70年。
21世紀のサターンロケットが登場した。
米国の、米国による、米国のための何か。
それが何であるかを見極めるには、もう少し時間が必要なようだ・・・。」
いや、その結論は既に出ている気がするけどな・・・。

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