😼キーボード:晴「工」雨読:キキャドとの大格闘2026年04月03日 10:48

キーボード:晴「工」雨読:キキャドとの大格闘
キーボード:晴「工」雨読:キキャドとの大格闘


昨日は、結局フィットネスをサボって、1日中だらだらした。

夕方少し寝てから、夜中中、キキャドと格闘する。

絵心がない浮沈子は、配線図も苦手だ。

が、とりあえず電気的なチェックはパスして、いよいよ本命の基板デザインのお勉強だ。

そう、まだ「KiCadことはじめ」が終わってない!。

3日間くらい、こっちの方もサボってたからな。

やっぱ、どーしても「自分自身で設計したで、自分自身が組み上げた(うーん、ハンダ付けは苦手!)、自分だけで使うための」本物の「自作キーボード」が欲しいからな。

まあ、キースイッチの配置と制御用マイコン(またはそれが乗った開発ボード)の配置さえすれば、こまごましたアイテム(リセットスイッチなど)や、固定用の穴(ここ、重要みたいです!)などはどうにかなる(希望的観測)。

それでも、最低でもキキャドが使えないと発注できない。

お店に行けば、だけなら2000円台から分けてもらえるけど、それは汎用的で手作業さえ厭わなければ動くことが分かっていて、設定ファイルみたいなファームウェアをコンパイルして流し込めば(まあ、だいたい出来合いのが公開されてますが)すぐにでも使える、どこにでもあるキーボードだ。

浮沈子は子供の頃プラモデルが好きで、いろいろ作ったりしてきたけど(サンダーバードとかな)、その延長線上の話だ(そうなのかあ?)。

昨日は雨の中を、USB-Cのコネクター探しに量販店に行ったけど(メス側はありませんでした)、1500円くらいのフルサイズのキーボードを買ってきた方がナンボか実用的な話だと改めて思った(浮沈子が、緊急用で持っているバックアップのキーボードなんて、600円くらいだった)。

店頭に置いてあるキーボードの最も高価なモデルでさえ、3万円出せばおつりがくる。

コスパを考えれば、これ程割に合わない話はないのだ。

しかも、チュートリアルを含めた人件費まで考えれば、10万円では済まないだろう・・・。

全ては、宇宙にただ一つ存在する、自分だけのアイテムを作り出したいという欲求に尽きる。

それは、浮沈子の妄想の中では名刀村正であり、宇宙の暗黒面と戦うジェダイの騎士のライトセイバーであり、AI万能の時代に人類がその進化を賭けてコンピューターに魂を送り込むための最終兵器だ(ちょっと入れ込み過ぎじゃね?)。

どうも、今使っている昔、秋葉原の上海問屋で買ったマジックフォーススマート(49キー)で打っていると、妄想が膨らむだけで、一向に学習がはかどらないんだがな。

まあいい。

キキャドは、毎年のように更新が行われていて、とっつき安さからV5.1のチュートリアルを始めたんだが、インストールしたV10.0は大幅に操作性が変わっており、両方のチュートリアルを行ったり来たりした。

学習効率を考えれば、初めから10.0だけでやった方が良かったかもしれない(今日は、のレイヤーの切り出しのところで、思いっきり轟沈した!)。

シンボルの作成は、V5.1でやったので(怪しげなアイテム)、V10.0のスイッチは作らなかった。

製造用ファイル(ガーバーファイル)は出してないけど、それは「自作キーボード設計ガイドVol.1設計入門編」で行う予定だ。

設計は、運用を大前提とした構想から始まり、要件を定義し、具体な作業に落とし込んでいくプロセスで、設計ツールを使い始めてから手戻りが発生すると作業が膨大に膨れ上がっていく。

キャドの利用で、その手間はずいぶん減ったけど、上流工程をしっかり固めておく作業は重要だ。

まあ、ユーザーとメーカーが同一だし、約1名で全ては完結するので、言葉の最も正しい意味で「自己責任」の世界だけどな。

簡単なチュートリアル(ツールの使い方を学ぶための例題)の作成だけど、敢えてV5.1の例題を使った。

轟沈しても、ただでは沈まない!(自慢かよ?)。

V10.0のマニュアル(チュートリアル)にしがみついて、何とか完成チェックをクリア、3Dビュワーの表示にこぎつけた(画像参照)。

やれやれ・・・。

これは、家を建てることに例えれば、のこぎりの使い方の手ほどきを受けた程度の話だ。

木っ端の木材をちょこっと切ってみたに過ぎない。

有難いことには、様々なチェックプログラムが働いて、怪しいところを見てもらえる。

発注して出来上がってきてから気づくことはない。

メーカーの方でも、独自の製造上のチェックを入れるらしい。

ワンチップ(シングルボードの場合)の構成だし、高密度に実装するわけじゃないから、何も難しいところはない(たぶん)。

浮沈子は有線接続派だから、回路からの電磁波による干渉とかも気にしないでいい(やっぱ、配線長とか意識するんだろうか?)。

まあ、どうでもいいんですが。

怪しげなところはいくつかあり(指示通りのデバイスが見つからなかったので似たのにした)、そのせいで2層化(裏面にスルーホール通じて配線する)出来なかったり、課題も残っている。

V10.0のシンプルな回路で、もう一度作ってみよう。

習うより慣れろ。

完璧より完了を。

この歳で、新しいことに取り組むのは辛いものがある(24インチのモニターだと、キキャド操作用のアイコンが見えず、虫眼鏡で探すことになる)。

んっ?、それってどこぉ?。

それでも、この格闘は楽しい。

興奮する(ハァハァ←単なる息切れ?)。

ハラハラドキドキして夢中になれる(安上がりでいいな)。

使い慣れた方にとっては単なる道具だろうけど、初めて触る浮沈子にとってはゲームのようだ(しかも、現物の生産に直結する)。

今のところは単なるギミックに過ぎないけど、3Dでグリグリするのはやっぱ楽しい。

抵抗を、フットプリント節約するために垂直に立てて実装しているのを見て思わず微笑んでしまう。

昔持っていたトランジスタラジオを思い出した。

今日は、これからフィットネス(気合で行くぞ!:昼過ぎからだな)。

晴「工」雨読生活はしばらく続くが、工作の方は設計が終わらないと材料が手に入らないからな(何使うかも決めてないし)。

とりあえずは、練習用基板のケース待ちだ(今月中くらいには届くだろう)。

それまでは、晴「読」雨読生活だけどな・・・。