😼キーボード:晴読雨読:磁気スイッチ ― 2026年04月06日 10:16
キーボード:晴読雨読:磁気スイッチ
(40%のラピトリキーボードを作った話)
https://note.com/gohanda_kbd/n/nd86abceb6e51
「最近は磁気スイッチにどっぷりハマっていまして、気がついたら2か月で7種類も磁気スイッチを買っていました。完全に沼です笑」
「Chai45HEはHE60というオープンソースのキーボードを参考に作成しています。」
「ということで、2週間ほどBoog75を自宅で使用していたのですが、こいつめっちゃ打鍵音いいんです。」
つまりだな、Boog75→打鍵音がいい→磁気スイッチで自作キーボードが出来ないか調査→HE60(オープンソース)→Chai45HEの設計(Chai45の磁気スイッチ化)というわけだ(合ってますう?)。
前々から気にはなっていたんだが、具体的な記事は初めて読んだ。
遊舎工房でも磁気スイッチの扱いがあり、また記事にもある通りBoog75にも触っているので、自作キーボード業界的に注目されていることは間違いない(磁気スイッチに関する解説記事もあります)。
ビルド記事も出ている。
(【ビルドログ】Chai45HE)
https://note.com/sam1dare/n/nf89a3e8838e8
「こちらはPCBに最初から部品が実装されているPCBA基板になります。
そのため、はんだ付けは不要です。」
もう、こういう話を読んでも全く違和感がなくなってきた。
つーか、掲載されている基板の写真(画像参照:拡大で見られるようにデカいまま貼り付けています)を見ると、磁気センサーから経由している中間に配置されているチップ(機種不明)も、そこから配線されているマイコン(機種不明)も足は細く、もうPCBAしかないだろうという感じで実装されている(もちろん、手作業で出来るという方もいるかもしれないけど、浮沈子は絶対ムリポ!)。
お約束のタイプCコネクタも基板に付いている。
ちなみに、製品化されているBoog75では、タイプCコネクタはドーターボードに分離されていて、強度対策も万全だ(やっぱ、マスプロダクトはそうするだろうな)。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子的に磁気スイッチに注目しているのはそこじゃない。
理想のキーボードに必須の条件の一つは「防水」だからな。
磁気スイッチは無接点方式の一つに過ぎないが、自作で扱われているスイッチとしては浮沈子が知る限りではこれしかない(静電容量方式もあるのかもしれませんが:未調査)。
画像を見ても分かるように、磁気センサーの両側に配置されているスイッチ用の穴は、単なる位置決めであって(そこは、この方式では極めて重要ですが)一切電極がない。
スイッチをハンダ付けするなどという話は、原理的にあり得ないのだ。
生まれながらのホットスワップ対応!。
で、当然、水害トラブルの元凶となるむき出しの電極はない。
もちろん、基板の表面にはPCBAでハンダ付けされた電極が無数にむき出しになっているけど、そこは基板に表面処理(裏面処理?)を施すことによって対策が可能になるし、唯一の露出であるタイプCコネクターを分離することが出来れば、被害は最小限に留まる(通電中のコネクター内でのショートは致命的ですけど)。
自作の実績が限られていること、現時点ではコストがやや高めになること、浮沈子はあまり気にしていないけど、打鍵感を求める人たちの要求に応えられるだけのスイッチのバリエーションがないことがネックだが、極めて将来性が高い方式と見ている。
HHKBや東プレが採用している静電容量方式も、状況は同じだろう(未調査)。
もっとも、彼らが追及しているのは打鍵感だけどな。
磁気スイッチには、ゲーム用キーボードの方式として一定の需要がある。
ソフトウェアで、キーの1つ1つの反応領域が設定できるというのは凄い話だ(浮沈子はゲームやらないので、それのどこがスゴイのかは分かりませんけど)。
物理的な接点を持たないことで、電気的な耐久性は高いだろう。
それが決定的なメリットになるのかどうかは分からない。
実装が可能になれば、無線による接続も考えられる。
防水対策としては一つの選択だ(浮沈子は断然有線派です)。
(Chai45HE 40%サイズのRT対応自作磁気キーボード)
https://note.com/sam1dare/n/nae46bbf4b89c
「アクチュエーションポイント、ラピッドトリガーの最短は0.05mmまで設定可能です。もちろん1キーごとに設定を変えることが可能です。」
痺れる人は痺れるだろうな・・・。
記事はゲーマー中心の感想が多いけど、ふつーのキーボードとしての仕様にもそん色はなさそうだ。
お勉強を進めて行く中で、検討対象に入ってくる可能性もある。
自作キーボードを設計するに当たり、参考とするために1つくらいはキットの組み立てをしてみようと思ってるんだが、あまり優れたキットを作ってしまうとエンドゲーム(業界用語で、理想のキーボードにたどり着いてしまう事(らしい?))になりかねない。
沼に落ちる前に終わっちまう・・・。
まあいい。
どちらかといえば、古い設計のキーボードで、実装(PCBの固定方法など)のノウハウを学んでいく方がいいかも知れない。
今日はフィットネスの定休日(大井町ジェクサーは月曜が休みです:ジュニア水泳教室だけ)で、午後からは運転免許証の更新に行かなければならないから、晴読雨読状態だ。
と思ってたら、たった今(これを書いている最中に)、練習用基板のアクリルケースが宅急便で届いちまった・・・。
カチッ!(晴「工」雨読モードに切り替わったスイッチ音)。
与太ブログ書いてる場合じゃないな・・・。
(40%のラピトリキーボードを作った話)
https://note.com/gohanda_kbd/n/nd86abceb6e51
「最近は磁気スイッチにどっぷりハマっていまして、気がついたら2か月で7種類も磁気スイッチを買っていました。完全に沼です笑」
「Chai45HEはHE60というオープンソースのキーボードを参考に作成しています。」
「ということで、2週間ほどBoog75を自宅で使用していたのですが、こいつめっちゃ打鍵音いいんです。」
つまりだな、Boog75→打鍵音がいい→磁気スイッチで自作キーボードが出来ないか調査→HE60(オープンソース)→Chai45HEの設計(Chai45の磁気スイッチ化)というわけだ(合ってますう?)。
前々から気にはなっていたんだが、具体的な記事は初めて読んだ。
遊舎工房でも磁気スイッチの扱いがあり、また記事にもある通りBoog75にも触っているので、自作キーボード業界的に注目されていることは間違いない(磁気スイッチに関する解説記事もあります)。
ビルド記事も出ている。
(【ビルドログ】Chai45HE)
https://note.com/sam1dare/n/nf89a3e8838e8
「こちらはPCBに最初から部品が実装されているPCBA基板になります。
そのため、はんだ付けは不要です。」
もう、こういう話を読んでも全く違和感がなくなってきた。
つーか、掲載されている基板の写真(画像参照:拡大で見られるようにデカいまま貼り付けています)を見ると、磁気センサーから経由している中間に配置されているチップ(機種不明)も、そこから配線されているマイコン(機種不明)も足は細く、もうPCBAしかないだろうという感じで実装されている(もちろん、手作業で出来るという方もいるかもしれないけど、浮沈子は絶対ムリポ!)。
お約束のタイプCコネクタも基板に付いている。
ちなみに、製品化されているBoog75では、タイプCコネクタはドーターボードに分離されていて、強度対策も万全だ(やっぱ、マスプロダクトはそうするだろうな)。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子的に磁気スイッチに注目しているのはそこじゃない。
理想のキーボードに必須の条件の一つは「防水」だからな。
磁気スイッチは無接点方式の一つに過ぎないが、自作で扱われているスイッチとしては浮沈子が知る限りではこれしかない(静電容量方式もあるのかもしれませんが:未調査)。
画像を見ても分かるように、磁気センサーの両側に配置されているスイッチ用の穴は、単なる位置決めであって(そこは、この方式では極めて重要ですが)一切電極がない。
スイッチをハンダ付けするなどという話は、原理的にあり得ないのだ。
生まれながらのホットスワップ対応!。
で、当然、水害トラブルの元凶となるむき出しの電極はない。
もちろん、基板の表面にはPCBAでハンダ付けされた電極が無数にむき出しになっているけど、そこは基板に表面処理(裏面処理?)を施すことによって対策が可能になるし、唯一の露出であるタイプCコネクターを分離することが出来れば、被害は最小限に留まる(通電中のコネクター内でのショートは致命的ですけど)。
自作の実績が限られていること、現時点ではコストがやや高めになること、浮沈子はあまり気にしていないけど、打鍵感を求める人たちの要求に応えられるだけのスイッチのバリエーションがないことがネックだが、極めて将来性が高い方式と見ている。
HHKBや東プレが採用している静電容量方式も、状況は同じだろう(未調査)。
もっとも、彼らが追及しているのは打鍵感だけどな。
磁気スイッチには、ゲーム用キーボードの方式として一定の需要がある。
ソフトウェアで、キーの1つ1つの反応領域が設定できるというのは凄い話だ(浮沈子はゲームやらないので、それのどこがスゴイのかは分かりませんけど)。
物理的な接点を持たないことで、電気的な耐久性は高いだろう。
それが決定的なメリットになるのかどうかは分からない。
実装が可能になれば、無線による接続も考えられる。
防水対策としては一つの選択だ(浮沈子は断然有線派です)。
(Chai45HE 40%サイズのRT対応自作磁気キーボード)
https://note.com/sam1dare/n/nae46bbf4b89c
「アクチュエーションポイント、ラピッドトリガーの最短は0.05mmまで設定可能です。もちろん1キーごとに設定を変えることが可能です。」
痺れる人は痺れるだろうな・・・。
記事はゲーマー中心の感想が多いけど、ふつーのキーボードとしての仕様にもそん色はなさそうだ。
お勉強を進めて行く中で、検討対象に入ってくる可能性もある。
自作キーボードを設計するに当たり、参考とするために1つくらいはキットの組み立てをしてみようと思ってるんだが、あまり優れたキットを作ってしまうとエンドゲーム(業界用語で、理想のキーボードにたどり着いてしまう事(らしい?))になりかねない。
沼に落ちる前に終わっちまう・・・。
まあいい。
どちらかといえば、古い設計のキーボードで、実装(PCBの固定方法など)のノウハウを学んでいく方がいいかも知れない。
今日はフィットネスの定休日(大井町ジェクサーは月曜が休みです:ジュニア水泳教室だけ)で、午後からは運転免許証の更新に行かなければならないから、晴読雨読状態だ。
と思ってたら、たった今(これを書いている最中に)、練習用基板のアクリルケースが宅急便で届いちまった・・・。
カチッ!(晴「工」雨読モードに切り替わったスイッチ音)。
与太ブログ書いてる場合じゃないな・・・。
😼キーボード:晴「工」雨読:アクリルケースに取付 ― 2026年04月06日 13:56
キーボード:晴「工」雨読:アクリルケースに取付
(『Practice Board』アクリルケース組立ガイド ~クリア&半透明アクリル編~)
https://shop.yushakobo.jp/blogs/staff-blog/practice-board-case-clear
とどいたアクリル部品一式(浮沈子は、ハンダ付け講習→追加部品の購入→アクリルケース購入なので、同梱の品物は組み立てガイドとはビミョーに異なります)を開けて、概ね組み立てガイドと整合していることを確認する。
ちなみに、ネジとスペーサー一式は、追加部品の購入の際に含まれていたけど、組み立てガイドの中に出て来る「2mmミドルプレート」は、今回のアクリルセットの中に入っていた。
ネジセットの部品(ネジとスペーサー)は、幾つか余った(つけ忘れはないと思うんだがな)。
アクリルセットでも、一部の部品(3段目と4段目で使用する右上隅の部品)の外枠が余ったが、まあ、これは間違って同梱したのかもしれない。
工具(小さいプラスドライバーだけですが)を駐車場にあるNバンまで自転車で取りに行ったりして、若干準備に時間が掛かったが、2時間余りで完成した。
もう、ネジが小さすぎて限界一歩手前だ。
アクリルを保護しているシールは爪の先で引っ搔いて剥がした(そんなあ!:ピンセット持ってないんで・・・)。
作業自体に難しいところはない。
アクリルは、なかなかよく考えられていて、組立ガイドの写真からも若干の改造が見られる(遊舎工房のロゴが隠れないようにとか、ネジ穴の周りに十分な余裕を持たせるとかな)。
2段目の枠の部品には基板側に斜めの加工がしてあり、その斜面で基板をボトムのプレートに押し付けて安定させる設計になっている。
うーん、考えたな・・・。
ボトムのプレートには、基板裏面に突出するパーツの干渉を回避する穴が開いている(スルーホールしてある足の突出部にも、スリット形状などで開いている)。
どう使うのかが全く不明のピンジャックのコネクターも、ちゃーんと差せるようになっている。
が、しかし、浮沈子が多用しているリセットスイッチは、プレート2枚によってアクセスできなくなっちまってる。
ここは、遊舎工房さんには申し訳ないけど、ヤスリ買ってきて削るしかない(マジか!?)。
せっかくの美しい外観が台無しだが、背に腹は代えられない。
まあ、考えて見れば、そんなに頻繁にリセットすることは想定されてないに違いない。
しかし、使い方も分からないピンジャックにアクセスできて、リセットスイッチにアクセスできないというのはいささか不満が残る。
もう一つ、ネガではないんだが、組立中に不安になったのが「2mmミドルプレート」だ。
スイッチプレートは、スイッチ側の爪が引っ掛かるからいいんだが、ミドルプレートは両面がつるつるで位置決めが難しい。
組立作業としては、対角線上に2個のキースイッチだけ付けて、ミドルプレートを挟んでスイッチプレートを重ねるとある。
上手くいかない・・・。
ミドルプレートとスイッチプレートを重ねて手で持ち、その上から基板を乗せる要領で、スイッチの電極ピンを合わせる・・・。
これでもダメ!。
で、キースイッチを1個だけにして、なんとか電極ピンを通し、もう一つの対角線上のスイッチを、2枚のプレートの位置決めと同時に挿入して成功した。
やれやれ・・・。
ここ以外で、困難を感じたことはない。
残りのキースイッチの電極がちゃんと入るように、垂直に差すことを意識して完成した。
ちなみに、今回はキーキャップ付けたまま作業した(まじか!?:だから苦労したんじゃね?)。
まあいい。
全てのキースイッチを取り付けた段階で、虫眼鏡を使って裏側からソケットに確実に電極が刺さっていることを確認する。
この辺りは、実に設計上難しいところだ。
基板やキースイッチにはビミョーな誤差がある(公差のうちだけどな)。
ソケットだって、浮沈子みたいなへたっぴいがハンダ付けすれば、多少は曲がってるからな(そっちの誤差の方が遥かにデカい!)。
ソケットの受け口は、少しは余裕があるとしても、間に挟んだプレートをガッチリ固定するわけにはいかない。
よく調べてないんだが、キットのスイッチプレートとか、ミドルプレートは、その辺りを考慮してガチ止めしていないに違いない。
この練習用基板でも、スイッチの電極じゃない足で基板と固定されているだけだ(あとは、アクリルプレートで、2枚重ねのスイッチプレートとミドルプレートを左側とした側から位置決めしている感じだけどな)。
通電して、全部のスイッチの稼働を確認するまでは、何となく不安だったことも確かだ。
ともあれ、特段の支障なくアクリルプレートの工作は終わった。
リセットスイッチを押せるように加工するために、一度ばらす必要はあるけど、暫くはオリジナルの美しい姿を眺めて過ごすことになるだろう(時間の問題じゃね?)。
LEDの上部にはすりガラス状の半透明な加工がしてあり、その上のプレートには同じすりガラス状の加工で「遊舎工房」の大きなロゴが来るようになっている。
ここんとこは、OLEDの点灯と同じように、営業上きわめて重要なんだろうな。
まあ、どうでもいいんですが。
懸案のUSBコネクター周りが補強されるということもなく、プロマイクロの開発ボード毎引っ張ることになる(コンスルーに力が掛かる)。
コネクターと基板の接合は、足が貫通しているから大丈夫だと言われているけど、程度の問題だろう。
気にする人は、磁石で着け外しが出来るソケットを導入しているようだが、浮沈子は短いAーCケーブルを挟んで、A側を延長用のコードのメス側と抜き差しするようにしている。
ここのところは、自作する際には何とかしたいところだ。
無線化するとしても、内臓バッテリーの充電のためには、何らかのソケットが必要だからな。
組立ガイドを見ながら、一人で完成させられたのは優れた設計と、精密な加工技術のおかげだ。
今時は当たり前なのかも知れないけど、昔のプラモデルとかはいわゆる「現場合わせ」みたいなことは当たり前だったからな。
今回は、そんなことはなかった。
ネジセットに同梱されていたゴム足を付けて完成(基板には付けていませんでした)。
おっと、そろそろ免許証の更新に行かないとな・・・。
(『Practice Board』アクリルケース組立ガイド ~クリア&半透明アクリル編~)
https://shop.yushakobo.jp/blogs/staff-blog/practice-board-case-clear
とどいたアクリル部品一式(浮沈子は、ハンダ付け講習→追加部品の購入→アクリルケース購入なので、同梱の品物は組み立てガイドとはビミョーに異なります)を開けて、概ね組み立てガイドと整合していることを確認する。
ちなみに、ネジとスペーサー一式は、追加部品の購入の際に含まれていたけど、組み立てガイドの中に出て来る「2mmミドルプレート」は、今回のアクリルセットの中に入っていた。
ネジセットの部品(ネジとスペーサー)は、幾つか余った(つけ忘れはないと思うんだがな)。
アクリルセットでも、一部の部品(3段目と4段目で使用する右上隅の部品)の外枠が余ったが、まあ、これは間違って同梱したのかもしれない。
工具(小さいプラスドライバーだけですが)を駐車場にあるNバンまで自転車で取りに行ったりして、若干準備に時間が掛かったが、2時間余りで完成した。
もう、ネジが小さすぎて限界一歩手前だ。
アクリルを保護しているシールは爪の先で引っ搔いて剥がした(そんなあ!:ピンセット持ってないんで・・・)。
作業自体に難しいところはない。
アクリルは、なかなかよく考えられていて、組立ガイドの写真からも若干の改造が見られる(遊舎工房のロゴが隠れないようにとか、ネジ穴の周りに十分な余裕を持たせるとかな)。
2段目の枠の部品には基板側に斜めの加工がしてあり、その斜面で基板をボトムのプレートに押し付けて安定させる設計になっている。
うーん、考えたな・・・。
ボトムのプレートには、基板裏面に突出するパーツの干渉を回避する穴が開いている(スルーホールしてある足の突出部にも、スリット形状などで開いている)。
どう使うのかが全く不明のピンジャックのコネクターも、ちゃーんと差せるようになっている。
が、しかし、浮沈子が多用しているリセットスイッチは、プレート2枚によってアクセスできなくなっちまってる。
ここは、遊舎工房さんには申し訳ないけど、ヤスリ買ってきて削るしかない(マジか!?)。
せっかくの美しい外観が台無しだが、背に腹は代えられない。
まあ、考えて見れば、そんなに頻繁にリセットすることは想定されてないに違いない。
しかし、使い方も分からないピンジャックにアクセスできて、リセットスイッチにアクセスできないというのはいささか不満が残る。
もう一つ、ネガではないんだが、組立中に不安になったのが「2mmミドルプレート」だ。
スイッチプレートは、スイッチ側の爪が引っ掛かるからいいんだが、ミドルプレートは両面がつるつるで位置決めが難しい。
組立作業としては、対角線上に2個のキースイッチだけ付けて、ミドルプレートを挟んでスイッチプレートを重ねるとある。
上手くいかない・・・。
ミドルプレートとスイッチプレートを重ねて手で持ち、その上から基板を乗せる要領で、スイッチの電極ピンを合わせる・・・。
これでもダメ!。
で、キースイッチを1個だけにして、なんとか電極ピンを通し、もう一つの対角線上のスイッチを、2枚のプレートの位置決めと同時に挿入して成功した。
やれやれ・・・。
ここ以外で、困難を感じたことはない。
残りのキースイッチの電極がちゃんと入るように、垂直に差すことを意識して完成した。
ちなみに、今回はキーキャップ付けたまま作業した(まじか!?:だから苦労したんじゃね?)。
まあいい。
全てのキースイッチを取り付けた段階で、虫眼鏡を使って裏側からソケットに確実に電極が刺さっていることを確認する。
この辺りは、実に設計上難しいところだ。
基板やキースイッチにはビミョーな誤差がある(公差のうちだけどな)。
ソケットだって、浮沈子みたいなへたっぴいがハンダ付けすれば、多少は曲がってるからな(そっちの誤差の方が遥かにデカい!)。
ソケットの受け口は、少しは余裕があるとしても、間に挟んだプレートをガッチリ固定するわけにはいかない。
よく調べてないんだが、キットのスイッチプレートとか、ミドルプレートは、その辺りを考慮してガチ止めしていないに違いない。
この練習用基板でも、スイッチの電極じゃない足で基板と固定されているだけだ(あとは、アクリルプレートで、2枚重ねのスイッチプレートとミドルプレートを左側とした側から位置決めしている感じだけどな)。
通電して、全部のスイッチの稼働を確認するまでは、何となく不安だったことも確かだ。
ともあれ、特段の支障なくアクリルプレートの工作は終わった。
リセットスイッチを押せるように加工するために、一度ばらす必要はあるけど、暫くはオリジナルの美しい姿を眺めて過ごすことになるだろう(時間の問題じゃね?)。
LEDの上部にはすりガラス状の半透明な加工がしてあり、その上のプレートには同じすりガラス状の加工で「遊舎工房」の大きなロゴが来るようになっている。
ここんとこは、OLEDの点灯と同じように、営業上きわめて重要なんだろうな。
まあ、どうでもいいんですが。
懸案のUSBコネクター周りが補強されるということもなく、プロマイクロの開発ボード毎引っ張ることになる(コンスルーに力が掛かる)。
コネクターと基板の接合は、足が貫通しているから大丈夫だと言われているけど、程度の問題だろう。
気にする人は、磁石で着け外しが出来るソケットを導入しているようだが、浮沈子は短いAーCケーブルを挟んで、A側を延長用のコードのメス側と抜き差しするようにしている。
ここのところは、自作する際には何とかしたいところだ。
無線化するとしても、内臓バッテリーの充電のためには、何らかのソケットが必要だからな。
組立ガイドを見ながら、一人で完成させられたのは優れた設計と、精密な加工技術のおかげだ。
今時は当たり前なのかも知れないけど、昔のプラモデルとかはいわゆる「現場合わせ」みたいなことは当たり前だったからな。
今回は、そんなことはなかった。
ネジセットに同梱されていたゴム足を付けて完成(基板には付けていませんでした)。
おっと、そろそろ免許証の更新に行かないとな・・・。
😼キーボード:分離型:合体で一体型に ― 2026年04月06日 18:44
キーボード:分離型:合体で一体型に
(9万9,800円の“分割”ワイヤレスキーボード「Waffree US」)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2099354.html
「左右結合時の本体サイズは362×143mm。」
今時、左右分離型のキーボードは遊舎工房では当たり前だし(一体型の方が少ない?)、自作キーボードのスタンダードになりつつある。
一昔前は有線接続だったが、今時、ブルートゥースは当たり前な様だ。
数量限定のキット販売とかではなく、マスプロダクトとしての製品は限られているのかもしれないけど(未確認)、浮沈子が注目したのはそこじゃない。
マグネットを左右のユニットの結合に使用し、専用端子を使って左右の充電を同時に行うことが出来る点だ(詳細未確認)。
有線接続と無線接続のいいとこどりをした感じだな(そうなのかあ?)。
USBコネクターと電源スイッチは、本体後部にあり、左右ともに付いている。
USBケーブルが右出しでも左出しでも使える感じだ(未確認)。
しかも、合体した状態で、一体型キーボードとして運用することが出来る・・・。
と思ったんだが、製品ページのギャラリーを見て、あることに気付いた。
(完全にワイヤレス化された分割式キーボード)
https://waffree.com/
「充電もスマートに:
本体側面にマグネットと充電ポートが配置されているため、ケーブル1本でスマートに充電可能です。
内蔵バッテリーは最大で320時間継続し、3時間でフル充電されます。」
この記述のすぐ下にある動画の中だけに、合体したシーン(充電時)が出て来るんだが、更に下にあるギャラリーには、合体して使用している画像が含まれていない。
ははあ・・・。
その状態で使えるかどうかはともかくとして(使えるようです)、メーカーとしてはそういう配置での使用は推奨していないということか(未確認)。
日本語配列の製品は、昨年1月から販売されているようだし、今回のUS版を含め、いずれもロースタッガードのコンサバな配列になっている。
(【超マニアック】Waffree | 分割式で無線接続も可能な日本語配列キーボード | Windows、Mac対応)
https://www.youtube.com/watch?v=wL8uYjTbDOQ
「今回は超マニアックなキーボード「Waffree(ワッフリー)」をレビューします。
TouTubeでは公式動画以外では初めてだと思います。
分割式で優先接続も無線接続も可能で、さらに日本語配列の唯一無二のキーボードです。
10万円以上もする非常に高額なキーボードなので今回はレンタルしてレビューします。
ご興味なる方はぜひご覧ください。」
この動画を見ると、合体した状態でも使用可能な様だ。
充電の際は、合体させて行うのが合理的だろうけど、左右別々でもできそうな気がする(未確認)。
少なくともキー配列を弄る際には、合体させる感じだ(USB接続すると、左右の配置を同時に弄れるし、左右それぞれのバッテリー残量も確認できる)。
合体時2kg(左:850g、右:1150g)という、アルミ削り出しボディの重量感あふれるキーボードではある。
キーボードの価値を、「社長室のオブジェ」として捉えるなら、これ以上のものはないだろう。
大企業の社長は、自分じゃキーボードなんて打たないしな(そうなのかあ?)。
打鍵感なんて、どーでもいーのだ(そんなあ!)。
値段が高くて、高級感に溢れていて、人をして驚かす要素があるのがよろしい。
「素晴らしいキーボードですねえ!。」
商談はそこから始まる(そういうことかあ?)。
浮沈子の独断と偏見に満ちた妄想はともかく、このキーボードを見ていると、まさに「キーボードとは何か」という根本の命題に戻る気がする。
名刀村正、ジェダイの騎士のライトセイバー、人類がAIに立ち向かう聖剣エクスカリバーだと信じて疑わない浮沈子からすれば、このワッフリーはその辺に転がっている錆び付いたマサカリのようなものだ(マサカリ投げなくていいです・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
持ち運びを考えない場合、重量が重いことはメリットしかない。
打鍵時の筐体の安定感、打鍵音(カスタマイズ性を含む)、見た目の重厚感などなど、携帯性を捨てたことにより得られる効果は計り知れない。
ビデオの編集者は、机の上の移動が気軽に行えないなどと言っているけど、んなもんは筋トレで補うべきだ(大企業の社長は、フィットネスにも熱心だからな:未確認)。
チェリーMX互換のキースイッチを選択したところは好感が持てる。
ロープロファイルなどという、時流に阿った選択をしないところがよろしい。
時流どころか、一切のユーザーに対する媚びを退けている。
気に食わなければ買わんでもいい・・・。
ユーチューバーは、まるでプロトタイプだと評しているけど、刺さる人にだけ刺さればいいのだ。
合体して、一体型のキーボードとして使い勝手がいいかどうかはビミョーだ。
左右の間が空いちまうからな。
運指としては、分離型と同じにならざるを得ない。
「B」を右で打ったり、「Y」を左で打つ人には使いづらいだろう。
自作キーボードでは、「B」キーを両側に付けている事例もあった。
(Hatsukey70組み立て方)
https://scrapbox.io/Hatsukey/https://scrapbox.io/Hatsukey/
キーマップを見ると、BどころかYもHも両側にあることが分かる。
こういうところは、自作キーボードの強みだな。
マスプロダクションとして考えれば、そこのところは難しいかも知れない。
ま、気に入らなけりゃ、買わんでいいし・・・。
キーボードを、金の屏風や金の招き猫と同じ類と見做せる御仁が使う(飾る?)アイテムとして見れば、これ以上の製品はない。
本日発売のUS配列はともかく、日本語配列の同様の製品は今後も出てくる可能性はない(そうなのかあ?)。
正に、唯一無二だ。
億単位の契約書がデスクから飛ばないように押さえておく「文鎮」としては、十分だろう。
ティルティング用の後付けの足が、本体のくぼみに合わない理由はそれだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(75%レイアウト分離型 日本語キー配列メカニカルキーボード
Barocco Mistel MD770JIS(日本語配列))
https://www.princeton.co.jp/product/accessory/mlmd770j.html
有線方式ではあるけど、合体してほぼ完全な一体型に変身する(こっちが本来で、分離した状態が変身なのかも?)。
まあ、どっちでもいいんですが。
「JIS配列対応
本製品はJIS配列(日本語配列)に対応しており、現在ご利用のキーボードがJIS配列であればスムーズに移行できます。」
エルゴノミックデザインは、鬼面人を驚かすところがあるけど(そうなのかあ?)、このキーボードはそこんとこをうまーく回避している気がする。
ドッキングの仕掛けへの言及がないので、特にギミックはないのかもしれない(未確認)。
(別れるの? 片側のみの使用も可能でマウス操作が広く取れる分離型ゲーミングキーボードを試してみた)
https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/355/4355037/
「最大の特徴は、左右のキーボードユニットを完全に分離できる構造。左側のみの操作にも対応するので、右手でマウスを使うためのスペースを大きく空けられます。さらに、ROGブランドらしい高反応スイッチと静音性の両立も魅力です。」
ゲーム対応の磁気スイッチ搭載機種。
これも、キッチリ左右に分かれる。
(ROG Falcata Gaming Keyboardレビュー! 磁気スイッチ搭載の高性能分割型キーボード)
https://gaming-pad.com/keyboard/review-rog-falcata-gaming-keyboard/
「最大200時間のバッテリー寿命」
このサブタイトルの直下にある画像では、左右をぴったり付けた状態を見ることが出来る。
やや分離部分のキーの間が空いているとはいえ、ほぼほぼ一体型の配置になっていることが分かる。
合格!。
気付いたんだが、コンパクトなキーボードで、合体できる左右分離型というのああまりない。
分離キーボード自体が後戻りできない世界でもあるわけだし、魔界に飛び込んだ後のことは、そっちで何とかするしかないのかもしれない。
エルゴノミックデザインのキーボードと左右分離型は、必ずしも同義ではないし、自分の肩幅や指の長さに合わせて設計された一体型自作キーボード(立体配置のキーとかな)は、汎用性のある分離型よりも快適に違いない(未確認)。
左右分離型は、むしろその意味では妥協の産物とも言える(そうなのかあ?)。
置く場所は、自分で考えてくれ・・・。
設計者は、使用者にその部分を放り投げたわけだ。
見方を変えれば、左右分離型キーボードは、従来の一体型キーボードとウェアラブルキーボードの中間に位置する。
(「手袋タイプの片手キーボード」の設計図が公開される、キーを打ちながらコーヒーを飲むことも可能)
https://gigazine.net/news/20251010-mafik-keyer/
記事には、この手のキーボードで先行するタイプウェアの動画も貼られている。
浮沈子的には、そんなにまでして日がな一日キーボード打ちたいのかという気がしないでもない。
キーボードを持ち歩くのではなく、ただ持つことに意義があるとも思えないしな。
それでも、人間が使いこなす道具としてのキーボードを真面目に考えれば、手に馴染むウェアラブルな形態に向かうことは避けられない。
時代はまだ、そこまで追いついていないだけだ。
分割分離型は、そこへと向かう途上にある。
浮沈子は、指先を動かして入力するデバイスとしてのキーボードの未来を信じている。
それは、人間の進化の道筋に適うものだ。
直立歩行して、両方の前足を自由に使えるようになり、道具を作り使いこなして文明を築き上げてきた流れに沿っている。
今、AIが人間の領域を侵し始め、多くの作業を奪い取ろうとしている(そうなのかあ?)。
面倒くさいことをやってくれるのは有り難いけど、お前さんに用はないと言われるのはご免だ。
指先からロケット弾が飛び出す仕掛けは、昔から構想されていた。
(ジャイアントロボ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C
「ロケット弾(ロケット砲)
両腕を左右に振る独特のアクションのあと、指先からミサイルを発射する。連射可能で最も多用された武器。ミサイルロケットとも呼ばれる。」
まあ、どうでもいいんですが。
AIに対抗する人類の最終兵器は、ウェアラブルキーボードかも知れない・・・。
(9万9,800円の“分割”ワイヤレスキーボード「Waffree US」)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2099354.html
「左右結合時の本体サイズは362×143mm。」
今時、左右分離型のキーボードは遊舎工房では当たり前だし(一体型の方が少ない?)、自作キーボードのスタンダードになりつつある。
一昔前は有線接続だったが、今時、ブルートゥースは当たり前な様だ。
数量限定のキット販売とかではなく、マスプロダクトとしての製品は限られているのかもしれないけど(未確認)、浮沈子が注目したのはそこじゃない。
マグネットを左右のユニットの結合に使用し、専用端子を使って左右の充電を同時に行うことが出来る点だ(詳細未確認)。
有線接続と無線接続のいいとこどりをした感じだな(そうなのかあ?)。
USBコネクターと電源スイッチは、本体後部にあり、左右ともに付いている。
USBケーブルが右出しでも左出しでも使える感じだ(未確認)。
しかも、合体した状態で、一体型キーボードとして運用することが出来る・・・。
と思ったんだが、製品ページのギャラリーを見て、あることに気付いた。
(完全にワイヤレス化された分割式キーボード)
https://waffree.com/
「充電もスマートに:
本体側面にマグネットと充電ポートが配置されているため、ケーブル1本でスマートに充電可能です。
内蔵バッテリーは最大で320時間継続し、3時間でフル充電されます。」
この記述のすぐ下にある動画の中だけに、合体したシーン(充電時)が出て来るんだが、更に下にあるギャラリーには、合体して使用している画像が含まれていない。
ははあ・・・。
その状態で使えるかどうかはともかくとして(使えるようです)、メーカーとしてはそういう配置での使用は推奨していないということか(未確認)。
日本語配列の製品は、昨年1月から販売されているようだし、今回のUS版を含め、いずれもロースタッガードのコンサバな配列になっている。
(【超マニアック】Waffree | 分割式で無線接続も可能な日本語配列キーボード | Windows、Mac対応)
https://www.youtube.com/watch?v=wL8uYjTbDOQ
「今回は超マニアックなキーボード「Waffree(ワッフリー)」をレビューします。
TouTubeでは公式動画以外では初めてだと思います。
分割式で優先接続も無線接続も可能で、さらに日本語配列の唯一無二のキーボードです。
10万円以上もする非常に高額なキーボードなので今回はレンタルしてレビューします。
ご興味なる方はぜひご覧ください。」
この動画を見ると、合体した状態でも使用可能な様だ。
充電の際は、合体させて行うのが合理的だろうけど、左右別々でもできそうな気がする(未確認)。
少なくともキー配列を弄る際には、合体させる感じだ(USB接続すると、左右の配置を同時に弄れるし、左右それぞれのバッテリー残量も確認できる)。
合体時2kg(左:850g、右:1150g)という、アルミ削り出しボディの重量感あふれるキーボードではある。
キーボードの価値を、「社長室のオブジェ」として捉えるなら、これ以上のものはないだろう。
大企業の社長は、自分じゃキーボードなんて打たないしな(そうなのかあ?)。
打鍵感なんて、どーでもいーのだ(そんなあ!)。
値段が高くて、高級感に溢れていて、人をして驚かす要素があるのがよろしい。
「素晴らしいキーボードですねえ!。」
商談はそこから始まる(そういうことかあ?)。
浮沈子の独断と偏見に満ちた妄想はともかく、このキーボードを見ていると、まさに「キーボードとは何か」という根本の命題に戻る気がする。
名刀村正、ジェダイの騎士のライトセイバー、人類がAIに立ち向かう聖剣エクスカリバーだと信じて疑わない浮沈子からすれば、このワッフリーはその辺に転がっている錆び付いたマサカリのようなものだ(マサカリ投げなくていいです・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
持ち運びを考えない場合、重量が重いことはメリットしかない。
打鍵時の筐体の安定感、打鍵音(カスタマイズ性を含む)、見た目の重厚感などなど、携帯性を捨てたことにより得られる効果は計り知れない。
ビデオの編集者は、机の上の移動が気軽に行えないなどと言っているけど、んなもんは筋トレで補うべきだ(大企業の社長は、フィットネスにも熱心だからな:未確認)。
チェリーMX互換のキースイッチを選択したところは好感が持てる。
ロープロファイルなどという、時流に阿った選択をしないところがよろしい。
時流どころか、一切のユーザーに対する媚びを退けている。
気に食わなければ買わんでもいい・・・。
ユーチューバーは、まるでプロトタイプだと評しているけど、刺さる人にだけ刺さればいいのだ。
合体して、一体型のキーボードとして使い勝手がいいかどうかはビミョーだ。
左右の間が空いちまうからな。
運指としては、分離型と同じにならざるを得ない。
「B」を右で打ったり、「Y」を左で打つ人には使いづらいだろう。
自作キーボードでは、「B」キーを両側に付けている事例もあった。
(Hatsukey70組み立て方)
https://scrapbox.io/Hatsukey/https://scrapbox.io/Hatsukey/
キーマップを見ると、BどころかYもHも両側にあることが分かる。
こういうところは、自作キーボードの強みだな。
マスプロダクションとして考えれば、そこのところは難しいかも知れない。
ま、気に入らなけりゃ、買わんでいいし・・・。
キーボードを、金の屏風や金の招き猫と同じ類と見做せる御仁が使う(飾る?)アイテムとして見れば、これ以上の製品はない。
本日発売のUS配列はともかく、日本語配列の同様の製品は今後も出てくる可能性はない(そうなのかあ?)。
正に、唯一無二だ。
億単位の契約書がデスクから飛ばないように押さえておく「文鎮」としては、十分だろう。
ティルティング用の後付けの足が、本体のくぼみに合わない理由はそれだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(75%レイアウト分離型 日本語キー配列メカニカルキーボード
Barocco Mistel MD770JIS(日本語配列))
https://www.princeton.co.jp/product/accessory/mlmd770j.html
有線方式ではあるけど、合体してほぼ完全な一体型に変身する(こっちが本来で、分離した状態が変身なのかも?)。
まあ、どっちでもいいんですが。
「JIS配列対応
本製品はJIS配列(日本語配列)に対応しており、現在ご利用のキーボードがJIS配列であればスムーズに移行できます。」
エルゴノミックデザインは、鬼面人を驚かすところがあるけど(そうなのかあ?)、このキーボードはそこんとこをうまーく回避している気がする。
ドッキングの仕掛けへの言及がないので、特にギミックはないのかもしれない(未確認)。
(別れるの? 片側のみの使用も可能でマウス操作が広く取れる分離型ゲーミングキーボードを試してみた)
https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/355/4355037/
「最大の特徴は、左右のキーボードユニットを完全に分離できる構造。左側のみの操作にも対応するので、右手でマウスを使うためのスペースを大きく空けられます。さらに、ROGブランドらしい高反応スイッチと静音性の両立も魅力です。」
ゲーム対応の磁気スイッチ搭載機種。
これも、キッチリ左右に分かれる。
(ROG Falcata Gaming Keyboardレビュー! 磁気スイッチ搭載の高性能分割型キーボード)
https://gaming-pad.com/keyboard/review-rog-falcata-gaming-keyboard/
「最大200時間のバッテリー寿命」
このサブタイトルの直下にある画像では、左右をぴったり付けた状態を見ることが出来る。
やや分離部分のキーの間が空いているとはいえ、ほぼほぼ一体型の配置になっていることが分かる。
合格!。
気付いたんだが、コンパクトなキーボードで、合体できる左右分離型というのああまりない。
分離キーボード自体が後戻りできない世界でもあるわけだし、魔界に飛び込んだ後のことは、そっちで何とかするしかないのかもしれない。
エルゴノミックデザインのキーボードと左右分離型は、必ずしも同義ではないし、自分の肩幅や指の長さに合わせて設計された一体型自作キーボード(立体配置のキーとかな)は、汎用性のある分離型よりも快適に違いない(未確認)。
左右分離型は、むしろその意味では妥協の産物とも言える(そうなのかあ?)。
置く場所は、自分で考えてくれ・・・。
設計者は、使用者にその部分を放り投げたわけだ。
見方を変えれば、左右分離型キーボードは、従来の一体型キーボードとウェアラブルキーボードの中間に位置する。
(「手袋タイプの片手キーボード」の設計図が公開される、キーを打ちながらコーヒーを飲むことも可能)
https://gigazine.net/news/20251010-mafik-keyer/
記事には、この手のキーボードで先行するタイプウェアの動画も貼られている。
浮沈子的には、そんなにまでして日がな一日キーボード打ちたいのかという気がしないでもない。
キーボードを持ち歩くのではなく、ただ持つことに意義があるとも思えないしな。
それでも、人間が使いこなす道具としてのキーボードを真面目に考えれば、手に馴染むウェアラブルな形態に向かうことは避けられない。
時代はまだ、そこまで追いついていないだけだ。
分割分離型は、そこへと向かう途上にある。
浮沈子は、指先を動かして入力するデバイスとしてのキーボードの未来を信じている。
それは、人間の進化の道筋に適うものだ。
直立歩行して、両方の前足を自由に使えるようになり、道具を作り使いこなして文明を築き上げてきた流れに沿っている。
今、AIが人間の領域を侵し始め、多くの作業を奪い取ろうとしている(そうなのかあ?)。
面倒くさいことをやってくれるのは有り難いけど、お前さんに用はないと言われるのはご免だ。
指先からロケット弾が飛び出す仕掛けは、昔から構想されていた。
(ジャイアントロボ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C
「ロケット弾(ロケット砲)
両腕を左右に振る独特のアクションのあと、指先からミサイルを発射する。連射可能で最も多用された武器。ミサイルロケットとも呼ばれる。」
まあ、どうでもいいんですが。
AIに対抗する人類の最終兵器は、ウェアラブルキーボードかも知れない・・・。



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