グアム潜行 ― 2013年12月31日 20:32
グアム潜行
本日は、初日と同じ、ブルーハート(もとい、ブルーホール)へ2回目の潜行を果たした。
夕べの寝不足が祟って、2本目(バラクーダロックだっけ?)はキャンセル(理由は、一昨日と同じ・・・)。
ロケーションに慣れて、ダイビングそのものは快適だった。
80キュービックフィート(11リットル)のタンクも、1本での運用に問題はなく、トリムやストリームライン(タンクが身体に水平になっているか)も決まって、イントラからOKサインが出る!。
まあ、ネックレギをネックリングに付け忘れてブラブラさせていたとか、そういう、些細な突っ込みは、無しにしよう!!。
耳抜きも、寝不足後の定番で、初日と同じく抜けづらいが、ゆっくりと潜行すれば徐々に抜けてくる。
少し流れがあったり、うねりの揺れもあって、こりゃあダメだな、と覚悟を決めて、エキジット後は、トイレに3回駆け込んで、朝のコーヒーを地球資源に還元した。
2本目を待っている間に、ベンチに横になっていると、気分が落ち着いてきたが、皆さんが戻ってきて、自分の席に座って腰掛けているとやはりこみ上げるものが・・・。
天を仰ぎ、どうにか、走り出すまでは我慢する。
帰りの横波に加え、上下動が入って最悪の状態だが、アプラ湾に入ると、うねりはなくなって、風波だけになる。
船内外機2機掛けのダイビングボートは、3mくらいのうねりでは、びくともしない。
いい船である。
キャプテンや、クルーも(もちろん、チャモロだが)明るくて、コミュニケーションが良く取れていて、いいチームだ。
船については、安心して任せられる。
船着場(S2クラブの隣)に戻って、再び、カツライス弁当(昨日は違ったようですが)を完食する。
さすがに、腹が減っていた(胃袋、空っぽです)。
今泊まっているホテル(パシフィックベイ)が、ダブルブッキングをしたらしく、今晩のねぐらを移らなければならなくなりそうだったので、ホテルの部屋のやりくりに期待しながら戻ると、まだ分からないという。
でもって、部屋に戻って、休んでから、ショップのスタッフとイントラの用事で、ダイビング用品店に行く。
マレスとダイブライトの器材を扱っている。
水中ライトとか、気になるアイテムがあり、商売熱心な店主に売りつけられないように用心しながら弄くって遊んでいた。
サイドマウントの器材(ダイブライト)の選定とか、タンクのバルブの種類(左右で外側に来るように、向きが逆の物も必要)とか、そういった話をしているようだ(もちろん、英語でのやりとり)。
店の中を見渡して、発見したのが、金色の招き猫!(画像参照:手が動いてました!)。
だからどうしたっていうことなんだが、バリバリの米国のダイブショップに置いてあると、思いっきり違和感があるな。
まあ、どうでもいいんですが。
で、夕飯をホテルにくっ付いている、シュラスコバーベキューでしこたま食ってホテルに戻ると、移らなくて良くなったとのこと!(ラッキー!)。
っていうか、当たり前なんだが、妙に嬉しい。
そんな、ダブルブッキングしてまでギュウギュウに詰め込むこたぁないんじゃないかあ?。
まあいい。
稼げるときに稼いでもらうということは、大事なことだが、多くのリピーターを失うことになるわけだな。
聞くところによれば、団体さんが移っていったので、個人旅行の我々は居残ることが出来たようだ。
それにしても、夕飯のシュラスコは、値段は高いが(一人55ドル位)素晴らしい味と量(サラダバーと、次々と運ばれてくる串焼きの肉、肉、肉・・・、ゲップ)。
コーヒーを頼んだのが失敗だったが(セブのコーピーのようなのが、スープカップのようなドデカイカップで出てきた・・・)、それ以外は、満点に近い。
満点を付けなかったのは、デザートのアイスが、イマイチだったこと。
毛唐の連中は、こんなのばっか食ってるから、早死にするんだというのが良く分かる。
白身魚を蒸し焼きにしたやつとか、サラダ扱いだもんな。
まあ、肉に執着があって、たまにグアムに来たんだから、思いっきり食いたいと思ったら、シュラスコはオススメである。
予約しないと、シーズン中は店内のナマ演奏が聞ける席には着けないと思っていい。
腹もくちくなったので、そろそろ寝るとするか。
本日は、初日と同じ、ブルーハート(もとい、ブルーホール)へ2回目の潜行を果たした。
夕べの寝不足が祟って、2本目(バラクーダロックだっけ?)はキャンセル(理由は、一昨日と同じ・・・)。
ロケーションに慣れて、ダイビングそのものは快適だった。
80キュービックフィート(11リットル)のタンクも、1本での運用に問題はなく、トリムやストリームライン(タンクが身体に水平になっているか)も決まって、イントラからOKサインが出る!。
まあ、ネックレギをネックリングに付け忘れてブラブラさせていたとか、そういう、些細な突っ込みは、無しにしよう!!。
耳抜きも、寝不足後の定番で、初日と同じく抜けづらいが、ゆっくりと潜行すれば徐々に抜けてくる。
少し流れがあったり、うねりの揺れもあって、こりゃあダメだな、と覚悟を決めて、エキジット後は、トイレに3回駆け込んで、朝のコーヒーを地球資源に還元した。
2本目を待っている間に、ベンチに横になっていると、気分が落ち着いてきたが、皆さんが戻ってきて、自分の席に座って腰掛けているとやはりこみ上げるものが・・・。
天を仰ぎ、どうにか、走り出すまでは我慢する。
帰りの横波に加え、上下動が入って最悪の状態だが、アプラ湾に入ると、うねりはなくなって、風波だけになる。
船内外機2機掛けのダイビングボートは、3mくらいのうねりでは、びくともしない。
いい船である。
キャプテンや、クルーも(もちろん、チャモロだが)明るくて、コミュニケーションが良く取れていて、いいチームだ。
船については、安心して任せられる。
船着場(S2クラブの隣)に戻って、再び、カツライス弁当(昨日は違ったようですが)を完食する。
さすがに、腹が減っていた(胃袋、空っぽです)。
今泊まっているホテル(パシフィックベイ)が、ダブルブッキングをしたらしく、今晩のねぐらを移らなければならなくなりそうだったので、ホテルの部屋のやりくりに期待しながら戻ると、まだ分からないという。
でもって、部屋に戻って、休んでから、ショップのスタッフとイントラの用事で、ダイビング用品店に行く。
マレスとダイブライトの器材を扱っている。
水中ライトとか、気になるアイテムがあり、商売熱心な店主に売りつけられないように用心しながら弄くって遊んでいた。
サイドマウントの器材(ダイブライト)の選定とか、タンクのバルブの種類(左右で外側に来るように、向きが逆の物も必要)とか、そういった話をしているようだ(もちろん、英語でのやりとり)。
店の中を見渡して、発見したのが、金色の招き猫!(画像参照:手が動いてました!)。
だからどうしたっていうことなんだが、バリバリの米国のダイブショップに置いてあると、思いっきり違和感があるな。
まあ、どうでもいいんですが。
で、夕飯をホテルにくっ付いている、シュラスコバーベキューでしこたま食ってホテルに戻ると、移らなくて良くなったとのこと!(ラッキー!)。
っていうか、当たり前なんだが、妙に嬉しい。
そんな、ダブルブッキングしてまでギュウギュウに詰め込むこたぁないんじゃないかあ?。
まあいい。
稼げるときに稼いでもらうということは、大事なことだが、多くのリピーターを失うことになるわけだな。
聞くところによれば、団体さんが移っていったので、個人旅行の我々は居残ることが出来たようだ。
それにしても、夕飯のシュラスコは、値段は高いが(一人55ドル位)素晴らしい味と量(サラダバーと、次々と運ばれてくる串焼きの肉、肉、肉・・・、ゲップ)。
コーヒーを頼んだのが失敗だったが(セブのコーピーのようなのが、スープカップのようなドデカイカップで出てきた・・・)、それ以外は、満点に近い。
満点を付けなかったのは、デザートのアイスが、イマイチだったこと。
毛唐の連中は、こんなのばっか食ってるから、早死にするんだというのが良く分かる。
白身魚を蒸し焼きにしたやつとか、サラダ扱いだもんな。
まあ、肉に執着があって、たまにグアムに来たんだから、思いっきり食いたいと思ったら、シュラスコはオススメである。
予約しないと、シーズン中は店内のナマ演奏が聞ける席には着けないと思っていい。
腹もくちくなったので、そろそろ寝るとするか。
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