😼ジャンクライフ:番外編:隣の芝生:折り畳み式アイフォン2025年04月30日 17:43

ジャンクライフ:番外編:隣の芝生:折り畳み式アイフォン


(「iPhone20周年記念モデル」を2027年にインドで作るのは「絶対に無理」)
https://gigazine.net/news/20250428-iphone-20th-anniversary-model-in-india/

「ガーマン氏によると、20周年記念モデルはiPhone初の折りたたみ式モデルと、もっと「ガラス中心」な新しいProモデルが含まれていて、すでに安定した生産が見込める中国以外で生産される可能性は低いとみられるとのこと。」

記事は、リスクヘッジのためにアイフォンの生産を分散しよとしている話だが、浮沈子的には遅ればせながら登場しようとしている折り畳み式アイフォンが気になるところだ。

(Apple初の折りたたみiPhoneは来年登場か。お値段は30万円超え?)
https://www.gizmodo.jp/2025/03/foldable-iphone-will-be-released-next-year.html

「長いことウワサされているApple(アップル)初の折りたたみiPhoneですが、もしかすると来年9月ごろにiPhone 18シリーズと同時に、もしくはOne more thing...で発表される可能性」

「ちなみにApple初の折りたたみiPhoneは、Samsung(サムスン)Galaxy Z Foldシリーズのように本を開くようなタイプになると噂されています(つまりガラケーのように縦折りタイプではないということ)。」

アイフォンの現行モデルは16だ。

次の次ということになる。

それも、同時期に出るかどうかは分からない。

実機を目にすることが出来るのは、下手をすると2027年になる可能性もある(そうなのかあ?)。

Siriの完成度にもよるけど、30万円の値札を付けるからには、それなりの付加価値がなければならんからな。

浮沈子の税込み3000円のジャンクとは違う(そういう比較かあ?)。

縦折り、横折りというのは、ちょっと分かりづらい。

短辺折り(縦折り)とか、長辺折り(横折り)と言ってくれた方がピンとくるんだがな。

まあ、どうでもいいんですが。

折り畳み液晶は、低迷が続くスマホ市場に活を入れる起爆剤の一つだが(もう一つはエッジサイドのAIか)、どれだけの需要があるのかは知らない。

そういえば、先日もそんな話題が上がっていた・・・。

(モトローラが折りたたみスマホ「razr 60」「razr 60 ultra」を発表、AI機能「moto ai」を専用ボタンで呼び出し可能)
https://gigazine.net/news/20250425-motorola-razr-60-foldable/

「「motorola razr 60 ultra」は折りたたみスマートフォンとして最大かつ最も鮮やかという内側ディスプレイを持つ端末で、外側ディスプレイには高強度ガラス素材「Corning Gorilla Glass Ceramic」を世界で初採用」

画像を見る限り、短辺折り(縦折り)のガラケー風の折り畳みスマホだ。

「いずれの端末も日本での販売予定は未定」

まあいい。

みんながそっちに流れて、折りたためないスマホ(ただの板)が、ジャンクじゃなくても3000円くらいになってくれると有難いんだがな・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック